なかなか面白いサイトを見つけました
11月の始めは病気によるダウンでコメントが溜まっていくのを呆然と眺めていただけですが、今月は時間の使い方が下手なのか、全くそういった時間が見つけられずにいます。
書きたいのですが、未だ書いていないタイトルをご紹介すると・・・、
「(仮)のだめカンタービレ最終巻を読んで」
「(仮)坂の上の雲 第2話」
「(仮)国を支えて国を頼らずを読んで」
さて、いつ頃になるやら・・・。
とは言え、ちょっと興味深いサイトを見つけたのでご紹介してみます。
その名も「アゴラ」!!
なんだかとても馴染みのあるお名前のサイトですね![]()
その中でも、自分は少なくとも以下の2つの記事については、共感していますし、実際にそう言った趣旨をここまでしっかりは書けませんでしょうが、記事にしたいとも考えていました。
株価が予言する民主党政権の未来 某米系投資銀行勤務/藤沢数希2009年8月30日衆院選、自民党の歴史的な惨敗により戦後初の本格的な政権交代が起こった。鳩山由紀夫率いる民主党政権が生まれたのだ。「アメリカ型の『市場原理主義』は崩壊した」と世界同時金融危機を総括した鳩山首相は、経済成長を最重視した小泉・竹中の構造改革でボロボロになった日本経済を立て直すため、「友愛」により新しい経済システムの構築を目指すと宣言した。競争より平等、成長より分配を重視し、経済合理性にこだわらず社会に友愛精神を醸成し本当に豊かな日本を創っていくことを目指す民主党政権がここに誕生したのである。
政権発足後まだ3ヶ月であるが鳩山由紀夫率いる民主党政権は矢継ぎ早にさまざまな政策を実施している。
郵政再国有化。政権の重要ポストへの官僚登用。社内失業者への補助金延長による失業率を抑える労働政策。事業仕分けによる次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトの廃止。そして、史上最大の概算要求と過去最大規模の国債発行。
これからさらに子供手当て、農家への所得補償、公教育を担う教職員の待遇改善、労働組合に守られる正社員労働者の権利強化などが実施されていく予定である。また200兆円の郵便貯金を経営難で困っている地方の中小零細企業などに貸し出し、小泉・竹中構造改革で疲弊した地方経済を活性化する政策も亀井静香金融相を中心に活発に議論されている。ところがこのような「友愛」政策にもかかわらず日本株がまったくさえない。下の図は米国S&P社が算出している国別の株式市場のパフォーマンスである。各国通貨の変動をとりのぞくためにすべてドル建てで計算してある。年初来の日本株のパフォーマンスはS&Pが算出する45か国中44位である。ブラジル、ロシア、インド、中国などの新興国は軒並み株価が2倍前後になっており去年の経済危機からV字回復している。米国、欧州の先進国も最悪だった2008年から株価は順調に回復しているようだ。しかし、日本株のパフォーマンスはわずか7%であり、かろうじてモロッコに勝っているだけである。年初来で円高ドル安がかなり進行したので、自国通貨の円でみると日本の株価はなんと年初来でマイナスなのである。世界の株式市場の中でまさに日本のひとり負けなのだ。
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衆愚政治をどう克服するか? - 松本徹三先回のブログで、私は、民衆は「もっとパンを、もっと見世物を」と叫び、皇帝はこれに応えることによって民衆の支持を得ようとした「帝政ローマの末期症状」に喩えて、現在の民主党政権の危うさを憂いました。
実は、ローマが世界を支配するそのはるか昔、「直接民主主義」が機能していた古代ギリシャの都市国家アテネでも、同じような危惧を持った人がいました。それは「衆愚政治を必然的にもたらす民主主義」に代わる「哲人政治」を提唱したプラトンです。
プラトンの師であったソクラテスは、「物事の善悪は、その時々の状況によって判断されるべきものである」とするソフィスト〔法律家〕達に反対し、「物事の善悪は、客観的、普遍的、絶対的な基準で判断されるべきである」という「イデア論」を展開しますが、結局ソフィスト達の策謀によって死に至らしめられます。このことを深く心に刻んだプラトンは、移り気で強欲な「普通の人間」が政治を動かしていれば、数々の不正義や不合理なことが世の中に満ち溢れざるを得ず、これをなくすためには、政治は「イデー」を理解した一握りの哲人達によって行われるべきと考えました。
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ちょっと尖った部分もあるかとは思いますが、結構最近ニュースとかを見ていると感じている事なんです。さて、他の方々はご覧になると、どうお感じになるものなのでしょうか?
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