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2014年5月

平成26年春季東京六大学リーグ 慶早戦1回戦

優勝をかけた大一番の第一試合となる、慶早戦1回戦。両校の各選手たちも緊張感に包まれながら、練習を積み重ねています。

この2週間、色々と考えながら、この日に向けて準備してきたことと思います。今日はその成果が出て、自分たちの力を思う存分発揮できますように。

先発は塾野球部が加藤君、早稲田が有原君と11番対決。さあ、勝とう!塾野球部。

1回表 佐藤旭君1塁ゴロ、山本泰君ショートライナー、谷田君セカンドゴロでチェンジ。

1回裏 サードゴロ、レフト前ヒット、盗塁で2塁へ、三振、四球、パスボールで2死23塁となりますが、最後は抑え無失点。

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(力投する加藤君)

2回表 横尾君三振、藤本君ショート内野安打、竹内君ライト前ヒットで1死12塁、齋藤君三振、小笠原君サードゴロでチェンジ。

2回裏 レフトオーバー2塁打、犠打で1死3塁、ライトフライ、3塁ランナー動けず、三振で無失点に抑えます。

3回表 先頭の加藤君センター前ヒット、佐藤旭君バントで2塁へ、山本泰君三振、谷田君三振で無得点。

3回裏 ショートゴロ、ライトフライ、レフトフライで三者凡退に抑えます。0−0のまま序盤を過ぎ、中盤にと試合は向かいます。

4回表 横尾君レフトフライ、藤本君三振、竹内君強烈なピッチャーゴロでチェンジ。

4回裏 2塁打、レフトフライ、キャッチャーフライ、四球、セカンドゴロでチェンジ。

5回表 齋藤君三振、小笠原君セカンドゴロ、加藤君サードゴロでチェンジ。

5回裏 三振、四球、打撃妨害で1死12塁、レフトフライで2死13塁、ショートバウンドで2死23塁、パスボールで0−1。左中間に打球が飛ぶも藤本君がダイビングキャッチでチェンジ。

6回表 佐藤旭君三振、山本泰君投手ゴロ、谷田君キャッチャーフライ。

6回裏 三振、サードゴロ、三振で三者凡退に抑えます。

7回表 横尾君凡退の後、藤本君センター前ヒット、パスボールで2塁へ。竹内君センターオーバー(訂正します)のホームラン!2−1。齋藤君セカンドゴロ、須藤君センターへの大飛球をキャッチでチェンジ。

7回裏 バントヒット、バントで1死2塁、レフトフライ、バットをへし折ってファーストゴロでチェンジ。

8回表 この回から投手が内田君、加藤君三振、佐藤旭君三振、山本泰君ライトフライでチェンジ。

8回裏 サードライナー、ショートゴロ、セカンドゴロで三者凡退に抑えます。

9回表 谷田君レフトフライ、横尾君レフトフライ、藤本君三振でチェンジ。

9回裏 (ここでカメラの電池が切れるというアクシデント、しかしそんなことの影響が無いようにしてくれました)三者凡退に抑え、ゲームセット!塾野球部が貴重な初戦をものにしました。

感想は後程。

平成26年春季東京六大学リーグ 対立大3回戦

7回裏からの観戦です。

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力投する瀧本君。

7回裏 この回から瀧本君。ショート内野安打、6−4−3のダブルプレー、ライトフライで無失点に抑えます。

8回表 齋藤君センターフライ、谷田君三振、横尾君センターフライで無得点です。

8回裏 サードライナー、ライトフライ、セカンドゴロで三者凡退に抑えます。

9回表 藤本君三振、竹内君レフト前ヒット、代走梅野君、原田君三振、須藤君ライト前ヒット、梅野君3塁へ。2死13塁。代走に照屋君、山本泰君は三振で試合終了。残念ながら塾野球部は勝ち点を奪えず、優勝の行方は慶早戦に委ねられることになりました。

塾野球部は相手投手が長く持ってから投げると我慢しきれず、タイミングがずれることがありますね。この2週間で力のオンオフのタイミングを掴むと良いかもしれませんね。

あとの感想は後程。

平成26年春季東京六大学リーグ 対立大2回戦

今日も何とかやってきました、神宮球場。

先発は塾野球部が加藤君、立教が齋藤君。

到着したのは5回表からだったのですが、リードを早速広げてくれる何とも嬉しい展開。気を抜かず、このまましっかり試合を進めていきたいですね!

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(懸命のスライディングをする佐藤旭君)

5回表 2死12塁を抑えて無失点に抑えます。

5回裏 齋藤君三振、小笠原君ショート内野安打、加藤君バントで2死2塁、佐藤旭君四球、山本泰君ショートゴロエラーで満塁、谷田君、レフト前に2点タイムリー!4−1。横尾君の時にパスボールで2死23塁、大澤君に投手交代。横尾君ショート頭上を越えるポテンヒットで6−1,藤本君セカンドゴロでチェンジ。

6回表 三者凡退に抑えます。

6回裏 投手が井上君に交代。竹内君四球、齋藤君サードファウルフライ、小笠原君ライトフライ、加藤君三振で無得点。

7回表 ライトフライ、ショートライナー、三振で三者凡退に抑えます。

7回裏 佐藤旭君センターフライ、山本泰君凡退の後、谷田君四球、横尾君四球で12塁も藤本君センターフライでチェンジ。

8回表 死球を受けた横尾君が北村君に交代、投手が三宮君に交代。三振、セカンドライナー、ライトフライで三者凡退に抑えます。

8回裏 投手が小林昌君に交代。竹内君レフト前ヒット、代走照屋君、齋藤君4−6−3のダブルプレー、小笠原君サードゴロで無得点。

9回表 センター前ヒット、ライト前ヒットで12塁、センター横ヒットで6−2,なおも無死13塁、ショートフライ、三振で2死13塁、ライト前ヒットで6−3.なおも13塁。続けてまたライト前ヒットで6−4.なおも13塁。ここで江藤助監督がマウンドへ、最後は代打山崎君を三振に仕留め、塾野球部が勝利を収め、勝ち点の行方は明日の試合で決まることとなりました。


1)やっぱり攻めの走塁は素晴らしい

私は5回からの観戦なので、横尾君のホームランを見ることが出来なったのは、とても残念でした。
それはさておき、5回裏の4点ですが、4点目のホームインを果たした佐藤旭君、そして何よりも2死12塁の場面で、ショートバウンドの投球を前に弾いたら、すかさず2塁ランナーの山本泰君が3塁へダッシュ。間一髪ではありましたがセーフで、一緒に連動して1塁ランナーの谷田君が2塁に進み、2死23塁となりました。そして横尾君のタイムリーで更に2点追加することが出来ました。9回の展開を考えると、この2点は本当に大きかったです。

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(3塁を陥れた山本泰君)

2)守備の時に追い込まれたら

9回表、肝を冷やした人は多かったのではないでしょうか。この時に自分が感じていたのは、何だか雰囲気が浮き足立ってきた時に、場を落ち着かせるためにはどうすればいいかということでした。今季の塾野球部はこういった時に横尾君がサードの守備位置から投手に声掛けをしたり、内野守備陣や場合によっては外野まで指示を出していました。しかし、9回表の時は横尾君が死球の影響からかベンチに下がっていました。そのせいか、これでもかとばかりにライト前ヒットを打たれ続けているように感じました。4点目が取られてたまらず江藤監督がマウンドへ。でもなかなか打ち取れないとき、横尾君がベンチの前に出てきて大きな声で一喝していました。そうしたら三振。これは偶然でしょうか?いや、横尾君の力が伝わったんだと思います。
これをもって「横尾君の存在感はやはり素晴らしい」とも読めますし、「他の内野陣ももっと投手や他の野手とコミュニケーションを図って、誰がいようとも、空気に流されないようになるべき。」とも読めると思います。

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(マウンドで諭す江藤助監督)


3)クリーンアップが何とかして得点しようとしている姿勢

今日の横尾君のホームラン(見ていないのですが(T_T))、昨日の谷田君のホームラン、法政戦での藤本君のホームラン、どれも素晴らしい当たりで、やっぱりミートしたときの彼らは本当に凄いです。でもそれがいつも続くわけでは無い。そんな時にいわゆる「何とかする」という気持ちを強く持って、食らい付く姿勢が今の3人には出ていると思います。もちろん全てミートすることが理想ではありますが、そうでなかったとしても何とかする。こういった姿勢を中軸打者が見せてくれれば、チーム全体が奮い立つと思うのです。今日の5回裏の谷田君、横尾君のバッティングにそういった姿勢を感じて、心強かったです。

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(タイミングがずれるも、なんとかバットを残して、レフト前にしぶとく運ぶ谷田君)

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(バットの根元ながらも、気持ちでショートの頭上を越えるヒットを放つ横尾君)


4)やはり自信を持って、今までやってきた野球をするべき

昨日の敗戦をもしかしたら序盤は引き摺ってしまっていたのかもしれませんが、横尾君のホームランで鎖がほどかれたかのように点数が入りました。昨日の試合、立教の守備が本当に素晴らしかったです。ジャンプすればグローブにボールが入り、飛び込んでも入り、投げれば相手にストライク投球でアウト。素晴らしい野ですが、これがずっと続くとはとても思えません。やはり今日の試合ではもちろんしっかりしていましたが、そこまで神がかった守備は出ませんでした。南アフリカW杯の時、優勝候補の一角のスペインは最初まさかのスイス戦で敗戦を喫しました。次の日、スペインチームはその試合を全部見たそうです。ボールは殆どスペインが保持し、シュートはことごとくギリギリで外れる、相手が少ないチャンスでどんぴしゃで決めるといった試合だったことを再び見た後、「この試合内容でうちが負けるのは100に1つくらい。なので、このままの試合を続ければきっと勝てる」とみんなで意思統一したそうです。塾野球部も昨日の敗戦はそういった具合で捉えても良いと思っていました。そして今日の試合を見て、そう確信した次第です。

明日の試合、とにかく各自がやるべきことをやる、まさに「How to paly,How to win」を実践することが大事だと思います。いつも通り、普段通り、普通に明日の試合に臨んでもらえれば、きっと勝ち点を掴めるでしょう。勝つぞ勝つぞ!慶應。


平成26年春季東京六大学リーグ 対立大1回戦

今日はよく晴れ渡った天気の中、慶立戦1回戦です。先発は塾野球部が加嶋君、立教は澤田君のエース対決。さあ、しっかり勝っていこう、塾野球部。

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(2回表 同点のホームを陥れた藤本君)

2回表 横尾君セカンドゴロ、藤本君右中間を破る2塁打、竹内君センター横ヒット、藤本君ホームインで1−1.齋藤君センターフライ、小笠原君ライトフライでチェンジ。

2回裏 1死から2塁打を打たれるものの、後続を抑え無失点。

3回表 加嶋君三振、佐藤旭君セカンドゴロ、山本泰君センターフライで無得点。

3回裏 ぼてぼての投手ゴロのカバーが間に合わず交錯でセーフ、3塁打で1−2,内野ゴロで1−3,その後も攻められるもここは抑えてチェンジ。1−3と2点ビハインドとなりました。

4回表 谷田君ライトスタンドに放り込むホームラン、2−3.横尾君三振、藤本君三振、竹内君セカンドゴロ。

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(ライトスタンドへ放り込む谷田君)

4回裏 四球、センター前ヒット、バントで1死12塁。ここで投手が加嶋君から瀧本君に交代。頑張れ!瀧本君。痛烈な投手ゴロ、センターフライで無失点に抑えます。いいぞ!瀧本!!

5回表 齋藤君レフト前ヒット、小笠原君ライトフライ、瀧本君バントで2塁へ、旭君三振で無得点。

5回裏 セカンドゴロ、レフトオーバー2塁打、センターフライ、ライトフライでチェンジ。

6回表 山本泰君センターフライ、谷田君ショートゴロ、横尾君ライトフライでチェンジ。

6回裏 この回から投手が三宮君に交代。頑張れ!三宮君。三振、三振、投手ゴロと三者凡退に抑えます。

7回表 藤本君センターに大きなフライ、竹内君四球、齋藤君センターフライ、小笠原君四球、三宮君痛烈な三塁線への打球でしたが、好捕されチェンジ。

7回裏 レフトフライ、ファーストゴロ、セカンドフライで三者凡退に抑えます。さあ、反撃だ!塾野球部。

8回表 佐藤旭君サードゴロ、山本泰君三振、谷田君ファーストゴロでチェンジ。

8回裏 ショートゴロ、ライトフライ、センターフライ(藤本君好捕)で三者凡退。

9回表 横尾君ショートゴロ(ショート好捕)、藤本君ライトオーバーの大飛球を放ち、ライトフェンス激突。しかしすぐ体勢を立て直し3塁へ送球。間一髪アウト。竹内君ライトフライで試合終了。残念ながら初戦を落としました。

さて、感想を少々。

1)今日は相手を褒めるべき

今日の立教は特に守備の時に、何しろ球際に強かったですね。藤本君の7回表の大飛球のキャッチ。

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9回表の先頭打者横尾君の二遊間を抜くかと思われた打球に飛び込み、かつ起きてすぐストライク送球

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9回表1死で藤本君の放った打球はライトフェンス直撃、ライトはフェンスに激突するも、すぐにボールを掴み送球、中継もばっちりと決まり、3塁にはなんとストライク送球。


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特に藤本君の2つはどちらも普通だったら・・・と思う内容でした。だから焦る必要は無いと思うのです。正直、こんなに相手の守備のプレーや送球がビタビタ決まるのは、今日はそういう日だったと思うしか無く、明日もやるべきことをうちがやれば、今度は勝てると思うのです。

ちなみに私見ですが、こういった流れになってしまったのは、神様が立教を味方したからだと思ってしまいました。というのは、竹内君が1塁上で交錯してしばらくグランドにうずくまってしまっていたときです。3塁側スタンドは言葉を失って心配そうに見ていましたが、何と1塁スタンドは熱烈に「頑張れ竹内!」「ファイト竹内!」と大きな大きな声でずっと励まし続けてくれていました。その姿を神様も見ていたから、その後は向こうの味方をずっとしていたのかな・・・。なんて。


2)打撃も守備も冴えていた藤本君

結果的に大けがになりませんでした、1回裏、満塁でライトフライの時、23塁ランナーは仕方が無いのですが、2塁にベースカバーがおらず、1塁ランナーも2塁に進塁させてしまい、2死23塁。ここでセンターに痛烈な打球。これはもう2点取られたかと思った時、藤本君が好捕しました。あれはポジションを敢えてあそこに取っていたからに他ならないと思います。藤本君の頭脳の勝利でした。

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他に8回裏のセンターを襲った大飛球をキャッチ!

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取り敢えずここまでで、あとはまた書けたら書きます(^_^;

3)完璧すぎたホームランの後

谷田君の4回のホームラン。あれは凄かったです。相手校のエースから凄い打球速度で失速すること無くスタンドに突き刺さったように見えました。

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でも、もしかするとあの残像がみんなに残ってしまい、微妙に力が入ってしまっていたのかも知れませんね(除く藤本君)。あんだけ凄いのを見たら、そりゃあ力まない方が無理ってもんでしょう。

4)旭君の責任感

この前の法政戦での怪我もありましたが、この試合では旭君がフルイニング出場しました。恐らく彼の強い大きな責任感がそうさせたのでしょう。なので2死12塁の場面で旭君に打順が巡ってきたときのベンチからの声の凄さ。普段は余りそういったことをしている印象の無い選手まで、大声を張り上げていました。みんなわかっているですね。彼の強い想いを。


5)9回の藤本君の走塁

まあ言ってしまえば2塁で止まるべきか、3塁に突っ込むべきかの問題です。写真を見てもわかるように、ストライク送球で無ければセーフになったであろうプレーでした。これくらいのきわどいクロスプレーになると、場合によっては送球が逸れて、そのままホームに行けることもあります。なので、結果論は別にして、あそこで突っ込むのも有りかと思います。常に積極的に次の塁を狙うというのは、一歩間違えると無謀と呼ばれてしまいますが、無謀なことをしないと、限界もなかなかわかりません。寧ろこの積極性が相手に心理的プレッシャーを与えると思うので、これに限らず積極的な走塁はどんどんやるべきだと自分は思っています。

感想の最初にも書きましたが、この試合は相手に運があった。ただそれだけのことだと思います。今までとやることを変える必要は全く無く、ひとりひとりがやるべきことをしっかりやった上で、一つ一つ勝ちをもぎ取っていく。それしかないと思うのです。大丈夫、自分たちのやることをやれば、きっと勝てると信じています。勝つぞ勝つぞ!慶應!!


平成26年春季東京六大学リーグ 対法大2回戦

今日の先発は塾野球部が加藤君、法政が浅野君です。さあ、今日勝って、勝ち点取ろう。

2回裏 ライトフライ、三振、ファーストゴロで三者凡退に抑えます。1−0とリードを奪っています。

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(力投する加藤君)

3回表 齋藤君ショートゴロ、山本泰君三振、谷田君セカンドゴロで三者凡退に終わります。

3回裏 三振、センターオーバー3塁打、サードゴロで3塁ランナーそのまま、続く打者も三振で無失点に抑えます。

4回表 横尾君レフト前ヒット、藤本君レフトスタンドへ2ランホームラン。3−0。

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(藤本君の2ランホームラン)

投手が青木君に交代、竹内君投手ゴロ、代打山本瑛君セカンドフライ、小笠原君ライト前ヒット、牽制暴投で2塁へ、加藤君が左中間を破る2塁打、4−0.

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(加藤君のタイムリー2塁打)

投手が鈴木貴君に交代、齋藤君セカンドゴロでチェンジ。4−0とリードを広げます。

4回裏 ショートゴロ、三振、センター横2塁打、セカンドゴロ(バットを折ります)で無失点に抑えます。

5回表 山本泰君四球、谷田君キャッチャーフライ、横尾君四球、1死12塁で投手が玉熊君に交代。藤本君三振、竹内君ファーストゴロでチェンジ。

5回裏 三振、レフト前ヒット、サードゴロの間にランナー2塁へ、三振で無失点に抑えます。

6回表 原田君セカンドゴロ(初打席)、小笠原君ファーストゴロ、加藤君四球、齋藤君セカンドフライでチェンジ。

6回裏 三者連続三振で無失点に抑えます。

7回表 山本泰君三振、谷田君ファーストゴロ、横尾君ピッチャーゴロで無得点。

7回裏 三振、三振、セカンドフライで三者凡退に抑えます。

8回表 藤本君ショートゴロ、竹内君三振、原田君センター横2塁打!(初ヒット)

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小笠原君四球で2死12塁、加藤君三振。

8回裏 四球、代走岡崎君、ライトフライ、盗塁で2塁へ、三振、ショートゴロでチェンジ。無失点に抑えます。

9回表 齋藤君キャッチャーフライ、山本泰君レフト前ヒット、谷田君ライト線2塁打で1死23塁、横尾君ライトファウルフライが犠牲フライとなり5−0,藤本君三振でチェンジ。

9回裏 センターフライ、三振、センター前ヒット、サードファウルフライで試合終了!見事塾野球部が5−0で勝利を収め、勝ち点を奪取しました。

感想はのちほど。

平成26年春季東京六大学リーグ 対法大1回戦

なんとか1時間弱絞り出して、神宮へ。

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7回表 1死13塁の場面で投手が加嶋君から三宮君に交代。伊藤諒君投手強襲ヒットで三塁ランナーホームイン。1−2。軸足の左足に直撃で一旦ベンチで治療cして、マウンドに復帰。頑張れ!三宮君。セカンドフライ、フルカウントからの三振で後続を抑えます。

7回裏 横尾君三振、藤本君レフトライナー、竹内君三振で無得点。

8回表 三振、三振、四球、ショートフライで無失点に抑えます。

8回裏 斎藤君レフト前ヒット、小笠原君の時2ストライク後代走梅野君、小笠原君三振、三宮君の時盗塁を試みるもアウト、三宮君三振でチェンジ。

9回表 センターフライ、レフトの小飛球を旭君スライディングキャッチ、ライト前ヒット、セカンドゴロで無失点に抑えます。さあ、ここで勝ち越そう!

9回裏 佐藤旭君ライト前ヒット、山本泰君ライト前ヒットで無死12塁、谷田君浅いライト前ヒット、2塁ランナー旭君Go!がかかり本塁突入も憤死。キャッチャーを何とかかわそうとしてジャンプした後、逆方向のホームをタッチしようとした際に右足首を捻った模様。ここで法政は投手を玉熊君にスイッチ。横尾君ライトオーバーの2塁打で2−2の同点!なおも1死23塁。藤本君はショートゴロで2死。竹内君セカンドゴロもセカンドが送球を慌てたかボールがグローブからこぼれ、1塁に投げられず。塾野球部が3−2と劇的なサヨナラ勝ちを収めました。


書いている時間がもう出発しなければいけない時間なので手短に。

走塁が暴走と言われている論調が結構ありましたが、自分の見ている範囲では寧ろこれくらいの姿勢が必要かと思ってもいました。
特に8回裏、齋藤君に代走で梅野君を送り、三宮君のところで盗塁死した場面。あそこで中途半端にランナーが残って旭君に回すより、盗塁が成功すれば良し(1死2塁)、失敗して三宮君で終わっても次の回は旭君から好打順となると思っていたので、あそこは大変素晴らしい作戦だと思っていました。敢えて言うなら、それをするなら斎藤君が出塁したらすぐ代走では?とも思いましたが。
9回裏の旭君の突入は確かにちょっと判断がいけなかったかな?でも同じことを明治戦の時にやられて、こっちは得点を入れられた経緯もあったので、それがどこかの意識にあったかもしれませんね。あの場面でしっかりとストライクを投げてきた若林君を褒めるべきかな。

雰囲気は間違いなく良いはず。でもそれが過信になったり、一旦逆境になると逆に浮き足立つこともよくあります。今まで通り、ただ勝つためにそれぞれがやるべきことをやる姿勢を忘れなければ、きっと勝ち点をあげてくれるはずと信じています。頑張れ!塾野球部。

「日本軍と日本兵 米軍報告書は語る」

なかなか自分を客観視するというのは難しいのでしょうが、その中でも特に第二次世界大戦時の日本軍をイデオロギーの影響無くして見るのは大変難しいことです。

それは左の方のようにアジアの民衆に暴虐の限りを尽くしたといった完全なる否定でも、右の方のようにアジアの民のために立ち上がった勇敢な兵士という肯定でもないと思います。

また、それが軍隊としての資質となると、そもそも現代日本は特殊な人たち、すなわち自衛隊に奉職されている人で無ければ、軍事組織と関わらないため極端に描かれがちです。特に陸軍はその傾向が顕著だと思います。曰く、

・死をも恐れぬ勇敢な戦士
・兵隊は世界一優秀だったが、上層部が無能で、硬直したバンザイ突撃しかしなかった
・主力兵器は明治38年制定の三八式歩兵銃
・銃剣突撃が得意
・常に弾薬や食糧や物資が不足していた

みたいなところでしょうか?

ところがこの本は、それは戦後作られた神話だったんだろうなと思わせてくれます。

この本はアメリカ陸軍の広報誌「Intelligence Bulletin」の内容をまとめたもので、毎月戦場レポートや参戦した兵士たちの座談会などを通じて、直接対峙している日本軍とはどのような軍隊かということを紹介しています。イデオロギーとかは一切入れず、相手の書いていることを脚色を加えず書いているのが素晴らしいです。そしてそこに描かれている実像は、今まで思っていたとおりの事もあれば、目からウロコの話もありました。

・日本軍の戦法は包囲殲滅を基本としていた。日本軍は予備隊をほとんど、あるいは全く作らない。 →奉天会戦を始め、日露戦争時からそうだった

・主力兵器は銃剣突撃では無く、機関銃。これを巧妙に配置し、掩蔽し、隘路に追い込んだ敵を殲滅しようとした。防御においても基本的平気であった。

・肉弾戦を好まず、また苦手 →体格差からすればさもありなん

・射撃が下手。特に移動しながらが苦手 →サッカーの日本代表の試合を見ていれば、昔から変わっていないことがわかる

・予定された作戦を遂行するには勇敢な兵士だが、想定外のことが起こるとパニックにすぐ陥る →今の日本人にも充分通じる

・集団になるとよく喋り、その話し声で居場所がわかる →今もそうだ

・日本兵は病気になってもろくな待遇を受けられず、内心不満や病への不安を抱えていた。戦死した者のみを大切に扱うという日本軍の精神的風土が背景にあり、捕虜たちの証言はそれへの怨恨に満ちていた →上の言うことに割合従順だが、無批判では無く、寧ろ多くの不満を抱えているという姿は、どこの企業でも見られること

・どの戦場でも「穴掘り屋」と化して穴を掘り、もしくは洞窟に籠もって抵抗するという戦法で長期戦を試みた。彼らは最初から「玉砕」それ自体を目標としていたわけではない。

・戦争途中から日本軍も火力重視に戦法を改め、米軍の作戦と同じように火力集中→歩兵突入を指向するよになる。

・フィリピン戦以降の日本軍は水際抵抗(撃滅)も安易な「玉砕」も止めて内陸の洞窟に立て籠もるという戦法で抗戦したし、沖縄では過去の戦訓に従って戦法をさらに改善、長期抵抗を目指した。

→さすがに硬直性が強かったとしても、何も考えない訳がない。日本なりの持っている諸条件を勘案した合理的な作戦を採ろうとしていた。

以上のように、別にどの部分を読んでも、きっと今の我々が同じような状況に追い込まれたら、同じようなことをするかもと思える内容ばかりでした。今までの旧日本陸軍に持っていたもやっとしたものが無くなり、「得心がいった」ように思えました。他にも色々と興味深い描写もある(例えば記念品ハンターとなっていた米軍兵士を籠もっていた日本軍将校が見つけ、刀を振り回して追いかけ続けたという描写は状況を想像すると、何となくコミカルでした)ので、もしご興味があればご覧下さい。

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