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2013年9月

東京六大学野球秋季リーグ戦 対法政大 3回戦

土日とも出社していたので、今日は午後は5時までお休みとすることにして、神宮球場にやって参りました。

昨日の試合では大事なところで踏ん張りきれなかった印象でしたが、今日は心機一転、塾野球部の力を見せて欲しいですね!

今日の先発投手は塾野球部は加藤君、法政大は1年生の玉熊君という、1年生対決となりました。塾野球部は下級生が6人、法政も下級生が3人というフレッシュな顔ぶれのもと、どんな展開になるのでしょうか??

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進め!慶應!!


1回表 セカンドゴロ、三振、四球、ファーストゴロで無失点に抑えました。

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(好投する加藤君)


1回裏 暁真君ヒット、山本泰君エンドランで叩きつけて2塁に進塁。松本大君ショートゴロ、谷田君敬遠気味の四球、横尾君、センター前にポトリと落ちるテキサスヒット、暁真君生還で1−0と先制点。なおも1死13塁で今日スタメンの斎藤大君がセンターオーバー2塁打、1点追加で2−0。小笠原君三振でチェンジ。2−0とリードを奪いました。

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(横尾君タイムリー)

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(斎藤大君タイムリー)

2回表 三者凡退に抑えます。

2回裏 加藤君三振の後、牧野君が四球を選びます。続く暁真君がセンターオーバーの2塁打で1塁牧野君がホームイン。3−0.山本泰君三遊間を破るヒットで1死13塁。松本大君しっかりスクイズを決め4−0.なおも2死2塁から谷田君が右中間の深いところに放つ打球で5−0.なお、谷田君は3塁でタッチアウト(つまり記録上は2塁打)。

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(暁真君タイムリー)

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(松本大君スクイズ)

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(谷田君タイムリー)

3回表 センターフライ、三振、ライトフライでチェンジ。

3回裏 横尾君レフトフライ、斎藤大君ファーストフライ、小笠原君三振。小笠原君打撃に悩んでいる様子。兎に角振り切って良い頃の時を思い出して欲しいです。

4回表 凡退、セカンド内野安打(牧野君アライバトスを試みる)、三振、三振で無失点に抑えます。

4回裏 加藤君三振、牧野君三振、暁真君セカンドゴロで無得点。

5回表 先頭打者を抑えた後、3塁線を破られる2塁打、セカンドフライ、四球で2死12塁でしたが、最後は三振で締め、無失点に抑えます。

5回裏 山本泰君ヒットで出塁、松本大君叩きつけて1死2塁、谷田君1塁ゴロでランナー3塁、横尾君四球、斎藤大君キャッチャーゴロで無得点。5−0のまま、中盤を迎えます。

6回表 四球、凡退、凡退、四球、三振で無失点に抑えます。

6回裏 小笠原君1塁ゴロ、代打山口君セカンドゴロ、牧野君三振で無得点。

7回表 この回から明君に投手は交代。ファーストゴロ、四球、三振、盗塁で2死2塁、四球で12塁、12塁間のゴロを牧野君好捕、無失点に抑えます!

7回裏 暁真君凡退の後、泰寛君右中間のヒットで出塁、松本大君レフト線の2塁打で1死23塁、谷田君左中間の2塁打で2点追加、横尾君センターライナー、代打植田君センター前に弾き返し谷田君一挙ホームイン、植田君も2塁へ。小笠原君サードゴロでチェンジ。8−0とリードを広げます。

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(谷田君タイムリー)

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(植田君タイムリー)


8回表 この回から投手は白村君。ショート内野安打、三振、ショートゴロで2封、三振で無失点に抑えます。

8回裏 白村君三振、牧野君セカンドライナー、代打沓掛君三遊間を破るヒット、代打稲垣君ライトフライでチェンジ。

9回表 三振、ショートゴロ、ショートフライでゲームセット。見事塾野球部が8−0で法政大に勝利しました!

感想は書ければって感じです。これから会社に戻ります。

東京六大学野球秋季リーグ戦 対法政大 2回戦

なんとか1時間いられそうなので、神宮にきてみました。

6回表 先頭の山本泰君レフト前ヒット、松本大君バント失敗で1死1塁、谷田君レフトフライ、横尾君セカンドフライでチェンジ。

6回裏 先頭打者センター前ヒット、きっちり送って1死2塁。ここから色々あって、気づいてみたら6点取られていました。

7回表 三者凡退

7回裏 無失点

8回表 1死後藤本君四球2死後松本大君センター前ヒットで12塁としますが、谷田君が見逃し三振で無得点。

ここで時間も足りなくなり、神宮を後にしました。その後の速報でそのまま1−9で塾野球部が今日の試合を落としたことを知りました。

感想は書くことができれば後で書きます。

よくわからんです

放射能汚染水問題など、いまだ収束にむけての苦闘が続いている福島原発事故。

朝鮮日報の日本語版を見ていたらこんな記事がありました。

福島原発:米が日本産農水産物の輸入停止地域を拡大(From 朝鮮日報)

「日本の首都圏に住む子ども58人の尿から微量のセシウムを検出」


 日本の食品の放射能汚染問題と関連し、米国政府が日本国内における輸入停止対象地域を拡大した。

 日本の農林水産省が25日に明らかにしたところによると、米国政府は今月9日、日本国内で出荷制限されている品目に対する輸入停止措置について、対象をこれまでの8県から14県に拡大。青森県、山形県、埼玉県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県が今回新たに対象となったが、一方で神奈川県は対象から外された。

 米国政府は一部魚介類とウニについて、検査報告書の添付を追加で要求。また輸入停止品目ではないこれらの各県産の牛乳、乳製品、野菜、果物の加工品、米、茶、魚類については、これまでと同じように検査報告書の添付を引き続き要求する。

 農林水産省の関係者は「今回6県増えたが、出荷制限品目はもともと輸出対象ではなく、日本国内でも流通していないものなので、米国の措置は輸入停止の拡大とはいえない」とした上で「日本国内での出荷制限の見直しに合わせ、米国政府が新たな行政措置を行ったようだ。群馬県、千葉県、神奈川県の茶、岩手県、宮城県のマダラは輸入停止対象から外された」などとも明らかにした。

 日本政府は韓国の輸入禁止拡大措置に対しては大々的に抗議するなど、あからさまに不満を表出してきたが、米国政府の措置についてはホームページで軽く触れただけで、事実上の隠蔽(いんぺい)という批判も受けている。米国政府の措置が後から知られるようになると、インターネット上には「なぜ国民に知らせなかったのか」などという抗議の声も相次いでいる。

確かにその通りなら、義に反するなあと思い、ネットて゛検索してみても、朝鮮日報の記事の焼き直し以外がなかなか出てこない。

それより前に出ていたっぽいのは、ある場所ではとても有名な阿修羅さん。

http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/699.html

その展開先 http://blog.goo.ne.jp/autumnleaf100/e/6992d5f03101301b9f920edac7b94964

上記の記事で

9月5日に韓国が福島周辺8県から出たすべての水産物を全面輸入禁止することを決定した。韓国だけが規制しているかのように報道偏向があるが、実際にはアジアから中東、欧米と世界中で日本の食品が規制されている。特にイスラエルや中東各国の多くは、日本の47都道府県全ての食品に何らかの規制をしており、事実上の食品輸入完全禁止状態となっている。

とありますが、ネタ元として記載されている「諸外国・地域の規制措置(農水省)」の表を見てみると各種証明書を見ると

http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/pdf/kisei_all_130901.pdf

証明書の添付を求めてはいる(何らかの規制とは言えます)ものの、輸入完全禁止とは言えないのではと思います。

更に展開ページに「セシウムだけの検査でお茶を濁し、ストロンチウムもトリウムもだだ漏れのスル―状況ではないですか?」という文言もありましたが、

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin_qa.html#ans02

上記のページに数値が記載されています。全数検査ではありませんが。

さらに朝鮮日報さんの元ネタはきっと、この農水省の発表資料だと思いますが、

http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/usa_gaiyou_130909.pdf


確かに対象県が増えているものの、これはもともと日本国内の「原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等」の最新状況に合わせたもので、日本国内にも流通しないものみたいです。

3.規制変更の概要

(1)日本で出荷制限措置がとられている品目は、県単位で輸入停止としている。

(2)しかしながら、平成24年7月以降、日本において出荷制限措置を解除したにも
かかわらず、米国において輸入停止されている状況が続いていた。

(3)今回、平成25年9月9日付けで、平成25年7月10日現在における日本の出荷制限
状況にあわせて、輸入停止の対象県・品目を見直した。

(4)今回、輸入停止が解除された主な県・品目は 「栃木県、群馬県、千葉県及び 、
神奈川県産の茶」及び「岩手県及び宮城県のマダラ」となっている。


これらを統合して見てみると、他国は証明書による数値証明、ないしは日本国内でそもそも出荷制限がかかっているものを禁止しているという形で、+αとして求めているのは証明書といった形。無条件に輸入禁止措置をとった韓国とは違うように見えますし、今回汚染水問題を受けて厳格化したとは言えないように思えます。


専門でも何でも無いので、この考察が合っているかどうかもよくわかりません。ただ原発問題は余りにもイデオロギーの影響を受けた問答が多いので、実際科学的知見から見るとどんなものなのか、そこから評論してもらいたいと常々思っています。どんなものなのでしょうか?

やっぱり、よくわからんって感じです。

うーん、残念

今日は、明日が仕事の予定が入っていたこともあり、通常だったらお彼岸のお中日にお墓参りに行くのですが、今日お墓参りを致しました。

ところが、先週の台風が影響し、結果高校野球の神奈川県大会準々決勝が日曜日となり、何とも残念なことに、観戦に行くことが出来ませんでした。

移動は自分が運転手をしていたこともあり、なかなか途中経過を見ることが出来ず、ようやく見ることが出来たのは「5−6(延長10回)横浜勝利」でした。

その後経過を探してみると、1回にそれぞれ得点を取り2−3で8回裏まで進み、8回裏に満塁から走者一掃の2塁打で5−3と逆転し、9回表も2死1塁まで進み、そこから連続タイムリーで同点に追いつかれたとのこと。更に10回はスクイズで得点され、その裏はファーストが2度の好捕で塾高野球部の反撃の芽を摘んだとのこと。とてもとても残念な経過だったそうです。

塾高野球部は、よくここまで頑張って県内トップレベルに肉薄したと思います。後は冬の鍛錬次第ですね。

それとは別に経過を見て目をひいたのが、9回表2死2塁1点ビハインドから同点タイムリーを打ち、そして10回裏には2度の好捕を見せたのが「渡辺」選手だったこと。彼は横浜高校の渡辺監督のお孫さんで、入部当初はやれ贔屓だとか、実力は到底及ばないだとか、まあ色々と言われていました。それはこの前の夏でレギュラーを取ったときでさえまだ聞かれた言葉でした。そんな彼が、土壇場で攻撃でも守備でも力を発揮した。これは純粋に彼を賞賛したいと思ったのです。あの世間の好奇の目の中、よくぞ頑張ってここまできたと。

学生野球は、相手が頑張っていると、それはそれでとても応援したくなるのがいいところでもあり、困ったところでもあります(^_^;

あ〜、でも本当に観戦に行きたかったなあ・・・。

あと、今度の土曜日も仕事が5つくらい重なっていて、どうにもならないのです・・・。これもまた困りました。でもまあ、仕事があるということはとてもありがたいことであり、感謝しつつ、土曜日の慶法戦の勝利を祈りたいと思います。

東京六大学野球秋季リーグ戦 対立教大 2回戦

ちょっとお昼ご飯を食べに神宮方面に。

現在7回裏立教攻撃中、3−2で塾野球部がリードしています。先発は加藤君。一年生ながらよくなげてくれています。おっとここで投手交代、加嶋君です。無死1塁。

7回裏 四球、加嶋君に投手交代。送りバントで1死2塁。ショートフライ、ショートゴロエラーで2死13塁も最後は投手ゴロで無失点。3−2で塾野球部リードです。

8回表 谷田君センターフライ、横尾君ショートゴロ、暁真君センター前ヒット、小笠原君はセカンドゴロで無得点。

8回裏 センターが高馬君、旭君がレフトに廻ります。サードファウルフライ、ショートフライ、ライトフライで無失点です。加嶋君ナイスピー!

9回表 加嶋君三振、牧野君ショートゴロ、旭君センターフライで無得点。

9回裏 先頭の我如古君にホームランを打たれ3−3の同点。ここで投手が白村くんに交替。サードゴロ、セカンドゴロ、セカンドゴロ(1塁が弾いたのを牧野君上手くカバー)で無得点。延長戦になります。ご飯そろそろ食べ終わるんですが・・・(^^ゞ

10回表 山本泰君凡退のあと、松本大君センター前ヒット、谷田君ライト線を破る三塁打で勝ち越し!横尾君サードゴロ、高馬君三振でチェンジ。

10回裏 三振、サードゴロ、ショートゴロで抑え、見事塾野球部が勝利を収めました!白村くんの今日の投球は圧巻でしたし、加藤君、加嶋君もよく投げてくれたと思います(*^。^*)

さて、今日の感想を。

1)加藤君ナイスピッチング!

残念ながら自分が到着したときは、すでに加藤君の球威が落ち始めた時のようですが、それでも随所に良さが出ていました。自分が感心したのは胸の張りです。これだけ右肘と左肘が後に入り込んでいれば、力のある球が投げられることと思います。インタビューでも話していたように、外角低めの速球に磨きをかけてほしいですね。

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2)キャッチャーは何が何でも後に逸らさないようにしよう

言われるまでも無いと当事者は思うでしょうが、1,2戦とバッテリーエラーからの失点が目立つ現状を見ると、やはり頑張って何が何でも止めるという気魄が必要だと思います。たとえ投手が失投したとしても、ここは何とか止めて貰いたいと切に願います。

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3)フライが上がったとき、当事者が声を上げることと、第三者が指示を出すこと

結果的には山本泰君が捕球しましたが、一瞬ヒヤッとする場面がありました。アウトを取るという意味でも怪我を防ぐという意味でも、当事者が声を上げることと、第三者(ここでいうとセンター)が指示を出すことは徹底した方が良いと思います。

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4)谷田君のスイングスピード

谷田君は延長10回に勝ち越しタイムリーを放ってくれていますが、自分としてはその前の8回の大飛球に底知れぬ谷田君の凄さを感じました。谷田君についてはずっと前に突っ込まないで、前に突っ込まないでと言ってきましたが、この時は、ああ、見送るのかと思ったその瞬間から、凄いスピードでバットが回転してきて、そのままボールをミートしました。ちょっと芯からずれたのでセンターフライだったのでしょうが、それにしても凄みを感じるスイングスピードでした。やっぱりしっかり引き付けて振ってくれることをお勧めしたいです。プロ野球の選手を撮っていても余り見られない、凄いスイングスピードでした。


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5)谷田君の勝ち越しタイムリー3塁打

こちらは正直飛んだ方向が良かったねといった感じのものでしたが、これにしてもしっかり引き付けて打っています。これだよこれって感じです。ガッツポーズもいいですね!

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6)牧野君のナイスカバー

ちょっと目立たないプレーですが、ファーストゴロを後ろに逸らしてしまったものの、しっかりと牧野君がカバーして、これまたしっかりとカバーに来た白村くんにそのままトスして事なきを得ました。2人のファインプレーだと思います。

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7)武士のような松本大希君!

4年生になってから内野に来たとは思えないくらいの存在感を出している松本大希君。攻守に亘って存在感を発揮しています。

昨日も書きましたが守備での声出し。

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10回表1死でのまさにボールに食らい付いて打ったセンター前ヒットで出塁

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そして谷田君のライト線を破る当たりに、鬼気迫る走塁でホームインをもぎとったスライディング


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そしてベンチに戻る際の、この落ち着いた表情。

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この一連の姿からもののふの心のようなものを感じました(*^。^*)


8)帰ってきた白村くんの火の玉ストレート

今日はマウンドに上がったときの雰囲気からして、何か期するものを感じました。絶対抑えるという気持ちを上手くコントロールし、しなやかなフォームで圧倒的なピッチングを見せてくれました。最後の右足の蹴りもいいですよね!

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そして試合を締めた時の雄叫び。彼が背負っている者のおおきさが感じられます。でも本当にこの2日間でよく自分を立て直したなと思いました。


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9)加嶋君も決して悪くなかった

結果的に同点ホームランを打たれてしまいましたが、あれも何だかふわっと風に乗ってしまった感のあるもの。今日は下田で見た、安定感のある投球でした。結果が出ないので苦しいかも知れないけど、決して悪くないので、自分を信じてこれからも頑張って欲しいです。

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強いチームとは接戦で勝ち、大差で負けるそうです。ここを捉えれば、今季は塾野球部は強いチームじゃないですか!ということで明日の試合も勝って、勝ち点をもぎ取ってくれることを信じています。勝つぞ勝つぞ!慶應。

東京六大学野球秋季リーグ戦 対立教大 1回戦

秋のリーグ戦が今日から始まります。仕事帰りなので、ちょっと遅くなってしまいましたが、これからの塾野球部の猛追を期待しています!

なんのかんの言って、現在5回表、1−5で塾野球部は劣勢に立たされています。

5回表 この回から投手は山田君。三振、死球、盗塁で2塁、ライトフライで2死3塁。レフトオーバーの2塁打で1点、ショートゴロでチェンジ。1−6とリードを広げられました。

5回裏 旭君ショートゴロ、山本泰君レフト前ヒット、松本大希君レフト前ヒット、谷田君の時山本安君牽制でアウト。谷田君四球、横尾君はライトフライ。

6回表 ショートフライ、三振、三振で三者凡退。

6回裏 藤本君ショートゴロ、小笠原君も凡退の後、代打高馬君ライト前ヒット、堀野君レフト前ヒットで2死12塁としましたが旭君が見逃し三振で無得点。

7回表 この回から佐伯君、1死後連打で13塁となりますが、続く打者をダブルプレーに仕留め無得点。

7回裏 山本泰君ショートゴロ、松本大君1塁線を破る2塁打、谷田君レフトフライ、横尾君センターフライ。

8回表 三振、セカンドゴロ、レフトフライ。

8回裏 藤本君センターフライ、代打渡辺暁真君センターフライ、代打竹内君三振。

9回表 この回から加嶋君。ショートゴロ、レフト前ヒット、センターオーバー三塁打で1−7。更にライトオーバーホームランで1−9。サードファウルフライ、三振でチェンジ。

9回裏 堀野君セカンドゴロ、旭君ライトライナー、山本泰君サードゴロエラーで出塁、松本大君レフトフライで試合終了。塾野球部は1−9で初戦を落としました。


さて、初戦と言うこともあり、ちょっときついことも交えながらの感想を。

1)白村くんについて

多分白村くんは器用で、いろいろなことも割と早く出来てしまうんだと思います。だから練習でもいろいろなことを試しながらやっているのかな。また、結構一途で、春季の雪辱をはらすため、筋トレ等も相当頑張ったのかと。
でも自分が思うに、彼の一番の問題点は「再現性」だと思っています。写真を撮っているとよく感じるのですが、一試合の中でもフォームやリズムが結構変わるのです。これがボールにも如実に表れて、もはや変化球と言ってもいいのではと思うくらいの伸びのあるストレートを投げていたのに、急に球速はあるけど棒球のストレートになったりしているように思うのです。もちろん土台である基礎体力を付けることも安定性には欠かせないことだと思いますが、それより投球フォームとリズムを常に一定に出来るようにすることこそが課題なのではと勝手に思っています。

あと苦言を申し上げるなら、4回表の投球で先頭打者の2球目だか3球目だかにキャッチャーがボールを弾いたのを見た後、キレてしまったのはいただけないと思います。あの時「ブチッ!」と大きな音がスタンドまで聞こえてくるようでした(誇張が入っています)。そこに至るまでの経緯があるので、気持ちはわかります。2回のバント処理、3回の後逸による失点などが重なり、イライラがMaxになったのだと思います。でもやはりそうしてしまってはダメ。フォームにも如実に出ていたので比べてみます。

普通の時の写真です。ボールをリリースした後ですが、ユニフォームのKEIOの文字がまだホームベース方向に向いているのがわかると思います。

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それに対して、いわゆるキレた後のフォームですが、まだリリースしていないのに、ユニフォームのKEIOの文字が1塁側に向いてしまっているのがわかると思います。つまりリズムが早くなり、身体も早く開いてしまい、せっかくのしなやかなフォームが台無しになり、きっとボールも棒球になってしまっていたかと思います。

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きっと白村くんはプロで頑張りたいんだと思います。そしてそれが出来るポテンシャルを十分に秘めているように思います。だからこそ、「フォーム・リズムの再現性」と「動じない心」を意識して、自分のものとしてもらいたいのです。斎藤佑樹くんも高校2年生までは結構キレやすかったと聞いています。4年生の春もキレて、結局塾野球部に優勝をプレゼントしてくれました。でも活躍している時は、小憎らしいくらい動じませんでした。元の性格がいくらキレやすくても、ある意味臆病でも、何とかしようはあると思います。この試合を糧として、白村くんが再度羽ばたいてくれることを祈って止みません。

あと勝手なことを申せば、個人的には植田君がグランド、それも本当はキャッチャーとしてその場にいると、不思議と白村くんもキレない印象があります。プロということであればそんなことを言っていられないのかも知れませんが、白村くんの精神安定剤の意味でも、植田君のスタメン起用もご検討頂ければ幸いです。


ここで、家族サービスとしてお買い物に行かないと、人様がキレることを心配する前に、うちの奥様がキレてしまうので、続きはまた書きます・・・。

戻ってきました。さて、続きを・・・。


2)立教の澤田君の低めのコントロールがすごかった!

結果論を見れば、安打数が殆ど変わらないのになんでうちは1点・・・?と言いたくなってしまいますが、その理由は我らが塾野球部打線だけでは無く、澤田君の低めのコントールに由来するところも大きいかと思います。なにしろ低め一辺倒なのです。塾野球部の攻撃中は基本打者にピント合わせるので、自然と投球前のキャッチャーのサイン出しの時も見ているのですが、他の場合は上下にもミットをずらすのですが、お見事と言っても良いくらい低めギリギリにしか立教の捕手の平本君は構えません。これは何かの陽動作戦かと思いきや、本当に低めしか投げないのです。しかも殆ど変わらない高さばかりに。


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これでもかって感じですが、これくらいボールの高さが一定でした。天晴れな一年生投手であり、天晴れな一年生捕手です。塾野球部の投手陣にとっても、投手の基本は低めにしっかり投げることであり、低めに投げ続ける大切さのいいお手本になるのではないでしょうか。


3)チャンスでの旭君の見逃し三振

先頭打者として常にボールに食らい付き、そして出塁してくれる旭君。その姿からは自然と気持ちも伝わってきて、勇気もたくさん貰っているように思います。でも春からちょっと気になっていたのが、チャンスの場面で粘ってくれたりもするのですが、最後見逃しの三振という場面。きっとチャンスだからこそ、何とか後に繋げて、大事に点数を取っていきたいと思っているのかもしれません。もちろんその考えが決して間違っているのではないと思うのですが、クサイ球が来るとどうしても身体が硬直して、見送ってしまうのかなと思いました。あれだけしっかりとミートしてくれる旭君が凡打するなら仕方が無いとみんな思ってくれるはずなので、これからはどんどん振っていって貰えればと思います。
阪神戦でよく元近鉄の佐野さん(テカテカ投法と言ってわかる人はどれくらいいるでしょうか?)がつぶやき実況をしているのですが、伊藤隼太君の時によく「しっかり振り切らない選手は怖くもなんとも無い。隼太ももっとしっかり振り切らないと、全く怖さを感じない選手になる」みたいなことをつぶやいていました。チャンスの時こそ当てる、四球を選ぶのでは無く、しっかり振り切れる選手になってほしいですね。勇気を持って。

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4)内野陣での声出し

これはこの前のオープン戦を見た時も思ったのですが、普段の時は松本大君が大きな声を出して色々と指示を出していてそれはそれでいいのですが、松本大君が捕球に絡むと、声を出している人がいまいちはっきりしていないように思えるのです。勘違いであればごめんなさい。でも、4回の時の三宮君に替わった後の、前進守備でのファーストゴロの処理、あれはすぐに本塁送球していればあるいはダブルプレーが取れたかも知れないタイミングに見えました。下の写真を見て頂ければですが、この場合であればセカンドの堀野君が1塁のベースカバーに向かうことも大事ですが、まず指示を大声で出してあげることもまた必要なのでは?と思った次第です。

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5)頑張れ!4番と5番。

日頃からよく言われてしまう4番と5番(と6番?)。確かにスタメンでヒットを打っていないのが2人だけとなると、やっぱり言われてしまいますね。しかし彼らはまだ2年生であり、この下級生2人に重責を背負わせていることも忘れてはいけないと思います。勝ちたい気持ちをどうやって活かして、日頃の練習通りのスイングが出来るかが大事だと思います。

谷田君は、やっぱりチャンスになると力んでしまうのか、どうしてもスウェーして突っ込んでしまいます。彼には横浜の中村紀が後輩の梶谷に言ったという「バッターは、追い込まれるまで前に出されるようなスイングをしたら負けなんだ。ボールは黙っていても来るから、駒のように回って打つんだ」という言葉を贈りたいと思います。

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横尾君はコンパクトに振ろうとしている意識は感じますが、そのせいかフォロースルーが小さくなったように感じます。彼は軸はぶれることなく振っているので、後はどれだけ強く、しっかりと力をボールに伝えられるかにかかっているように感じます。


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6)堀野君、ナイスタイムリー&マルチヒット!

こういった試合展開でしたが、堀野君の粘りのバッティングも印象的でした。どうしても基礎体力なり、今までの実績なり、性格なりで自信を持ってチームを引っ張ることに多少遠慮があったようにも見えますが、この試合一つ取っても、しっかりプレーヤーとしてやるべきことをやっていると思います。湯本君だって、そんなに抜きんでた実力だったとは思いませんが、気合いと思い込みと広い視野で明らかにあの優勝チームを引っ張っていました。こういった実績を積み重ね、自信を持ってリーダーシップを発揮して貰えればと思います。

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それにして色々と書いてしまいましたが、この試合の負けが一番悔しかったのはもちろん塾野球部の方だと思います。シーズン初戦に悪いところが出て、そして一日振り返ることの出来る休みがあったことを吉として、今後の戦いに活かしていって貰えればと思います。まずは今回の立教戦でしっかりと勝ち点を取れるよう2連勝目指して頑張ってください。勝つぞ勝つぞ、慶應!

ちょっとだけ見てきたオープン戦〜対亜細亜大戦

今、弊社では下田町というところで、新築の注文住宅を建築させていただいております。

これはたくさんグランド現場に行くことが出来るではないかと喜んでいたのですが、残念ながら人工芝の張替で、しばらく試合も行われていませんでした。しかし人工芝工事も終わり、ちょうどタイミングも合い、1時間弱ですが下田町グランドに寄ることが出来ました。試合経過はさすがに触れられないのですが、思ったことをそこはかとなくかきつくろってみます。

1)加嶋君の安定性

この日の先発は加嶋君で5回を無失点に抑える好投。4回と5回のピッチングを見ましたが、投球フォームに安定感がありました。再現性があるというか、同じフォームで投げている印象です。あと、いいなあと思ったのが軸足。

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いずれも膝が外を向かずしっかりと正面を向いているので、軸足(右足)の内旋がしっかりとなされていることが感じられます。基本線である外角低めの直球がしっかりと決まっていれば、活躍してくれそうに感じました。


2)慌てたときの対処と二次災害

春のシーズンでよく見たように思うのが、捕球とかでミスをした後、慌てて投げて暴投して傷口を広げるといったシーン。自分は素人なので深いところはわかりませんが、普段ボールを投げる際にいかに基本に忠実に投げているかどうかが出てくるシーンなんだろうなあと思っていました。この日の試合で、ショートの山本君が一旦ボールを弾いてしまいますが、即座に拾って1塁に送球してアウトを取り事なきを得ていました。この時の動作を見ていると、しっかりと前足を着地させて踏ん張り、投げる対象に向かって正対しています。これを見ると、きっと気の遠くなるような反復練習をしてきたのかなと思いました。これならば二次災害も防げそうですね。

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3)佐伯君はリリースポイントをどこにするか決めた方が良いのでは?

加嶋君の次は佐伯君でした。ちょっとリリースポイントがまちまちな印象です。個人的には後の写真のように遠目から放した方が腕のしなりも活かせるし、相手も打ちづらそうだったのでいいのかななんて思って見ていました。

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4)捕手前バントの時の送球指示は誰が行うのでしょうか?

結論はないんですが、見ていたところ指示を出している人がわからなかったので、ちょっと書いてみました。

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5)谷田君のバックホームの際のステップが良かったと思う件

この試合、谷田君がバックホームで刺殺を奪いました。肩の強さもさることながら、足の運びが合理的だなあと思って見ていました。捕球する際に右足(軸足で無い方)を前に出して捕球し、その次の一歩で投げる、すなわち軸足である左足を前に出して投げていました。つまりはトータルで一番早く捕手にボールを渡す方法が良いわけで、これは素晴らしいと思うのです。

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6)左足ブロックは危険なので、両足ブロックか右足ブロックで。(と古田さんが言っていました)

先ほどの流れで、手銭君が捕球してそのまま左足を立てて(左足ブロック)、相手走者を抑えました。止めたのは素晴らしいのですが、古田さん曰く危険だとのこと。(こちらのブログ記事をご参照ください http://enaka.cocolog-nifty.com/soon/2009/08/post-8a9f.html

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こういった記事を書いていると、秋のシーズンの開幕が待ち遠しくなってきます。ちなみに今シーズンの開幕日は自分の誕生日。おめでたいなあ、本当に(*^。^*)

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