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2013年6月

まさに目からウロコ

こういった論説を書く人が軍事評論家として名乗り、一時期は自衛隊に強い影響力を誇り、元帥の異名を持ったとはとても信じられません。

ダイヤモンドオンラインはいつも見ているのですが、今回のコラムはビックリしました。

「対北朝鮮、対中国……彼我の能力も知らず
攻撃力強化を提案する“専門家”たちの危うさ」

と来たので、タイトルだけを見れば確かにただ攻撃力を強化するだけの論説は危険で有り、そこには補給なり外交関係であったり、基地の整備であったりと色々な要素を複合して考えなければいけない・・・みたいなお話しかなと思いました。

ところが読み進めていくと、「特定できないミサイルの位置」と始まって、あたかも自衛隊はわかりもしないミサイルの発射位置を特定出来るから攻撃しようと言っていて、それは専門家の罠にはまっているみたいな論旨です。それも得意げに。

びっくりです。本気で自衛隊はそんなレベルとお考えなのでしょうか?実際にこの前のようなロケット(一応)の発射の際の特定の仕方の自衛隊内でのプロセスを知った上で話しているのでしょうか?

そしてその後、第二次世界大戦で制空権が大事と学んだにもかかわらず、日本はわかっていない。中国軍が自衛隊の4倍の航空機を持っていて、すでにあちらに制空権はあるも同然だみたいな話しで、最後の締めの言葉が、

 南京軍区の戦闘機数も、偵察衛星の能力の限界も知らずに防衛を論じる“平和ボケのタカ派”と会うたび、「彼(相手)を知らず己(おのれ)を知らざれば毎戦必ず殆(あや)うし」との孫子の言を想わずにはおれない。

です。

しかもすごいのが、この連載が3回目ですが、1回目(1ヶ月前)には同コラム内で、

 中国空軍の数的減勢は極端で1980年代末には戦闘機・攻撃機約4500機を擁したが、今日では約1500機に減少、うち800機はソ連で1950年代に初飛行したMiG19、MiG21を中国で改装した物など、ひどい旧式だ。  防衛省・自衛隊の幹部達も中国軍の数的減少を承知しているが、「戦力は量掛け質。数は減っても近代化で戦力は向上している」と言う。中国軍だけの戦力を見ればそれは正しいのだが、装備の更新、近代化は、よほど貧しい国を除いて、どの国の軍も行っているから大局的には打ち消しあう要素だ。中国空軍が最近配備しているロシア設計の戦闘機su(スホーイ)27シリーズ(中国名J11など)や国内開発の戦闘機J10は、日本が82年から導入したF15や、韓国が86年、台湾が90年代に採用したF16と同等で、中国空軍は近代化でやっと近隣諸国に追いついた形だ。

とおっしゃっていること。

いや、本当にこちらのコラムのタイトル通り「目からウロコ」でした(^_^;

これのどこが・・・?

よく私はマスコミの一面的な取り上げを話題にしたりもします。まあ、たいていの場合は左系の取り上げ方に対する疑義を中心にしていますが、今回は多分反対方面です。

田中均元外務審議官が安倍外交を批判したとして、当の安倍首相自らがFBにて田中氏を非難するようなことを書き、官房長官も否定しています。

首相、日朝首脳会談整えた田中均氏をFBで批判
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20130612-OYT1T01060.htm

「右傾化は当たらない」田中元外務審議官を批判 菅長官
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130613/plc13061314010009-n1.htm

ところが、どの文脈を批判しているのかと思い、関連の記事やご本人たちの意見を読んでもよくわかりません。なので、原文を調べてみました。

保守主義と歴史認識:/1 右傾化、日本攻撃の口実に 田中均氏に聞く (From毎日新聞)

 −−諸外国で日本の右傾化に懸念が強まっていると聞きます。

 ◆外国での国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる。一方、安倍政権ができ、アベノミクス効果などで日本も政治の停滞を抜け出すのではないかという期待の声もある。しかし、安倍晋三首相の侵略の定義や河野談話、村山談話をそのまま承継するわけではないという発言や、麻生太郎副総理らの靖国参拝、日本維新の会の橋下徹共同代表の従軍慰安婦についての発言などで、いわゆる右傾化が進んでいると思われ出している。

 −−日本の右傾化を諸外国が利用している面もあるのでは。

 ◆中国との尖閣問題、韓国との竹島問題などで、日中、日韓関係が厳しい状況にある中、中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっているという面はあるのだろう。この機会に日本をたたけと。

 −−米国はどうですか?

 ◆米国は中東からアジアへの関心の「リバランス(再均衡)」政策を図っている。中国を大事にする、しないではなく、東アジアを安定的な地域にしないと、米国の経済的、政治的利益が担保できないから、中国と向き合うことが必要だと。しかし、日本が中韓との関係で孤立しているように映っている。それは米国の国益にもそぐわないという認識が強い。中国と建設的に向き合うためにも日本の協力が必要だが、日中が角を突き合わせている状況は具合が悪いとの認識がある。

 −−安倍首相は批判が出るとブレーキはかけますね。

 ◆侵略の定義とか、村山談話、河野談話、憲法96条の改正などで現実的な道をとろうとしていると思う。しかし、あまりそれを繰り返すと、根っこはそういう思いを持っている人だということが定着してしまう。参院選までは抑えるけど、それ以降はまた出てくるのではないかとの印象を生んでいる。それが日本の国益のためにいいかと。

 −−飯島勲内閣官房参与が訪朝しました。米韓への事前の説明が不十分だったと指摘されています。

 ◆私が北朝鮮と交渉した時もそうだが、日本の課題があるから、すべてを他の国に相談してやっていくということではない。拉致問題は極めて重要で、日本が自ら交渉し解決していかなければならない。だが、核、ミサイルの問題は日本だけでは解決できず、関係国との関係を損なわないようにうまくやっていかなければならない。小泉純一郎元首相が常に言っていたように、拉致と核、ミサイルを包括的に解決するのが日本の政策なのだと思う。飯島さんの訪朝がスタンドプレーだとは言わないが、そう見られてはいけない。

 −−最近の日本外交は二言目には、中国をけん制するというのが出てきます。

 ◆ロシアやインド、東南アジアとのパートナーシップを強化すること自体は正しい。だが、それを価値観外交と言えば、中国を疎外する概念になる。価値観外交と掛け声をかけることが正しいとは思わない。中国が将来覇権をとるようなことがないように共にけん制しようというのは、静かにやること。声を大にして「けん制しますよ」というのは外交じゃない。政治家は勇気を持って日中関係はいかに大事かを語らないといけない。

 −−課題山積です。

 ◆日本が自己中心的な、偏狭なナショナリズムによって動く国だというレッテルを貼られかねない状況が出てきている。日本の再生は可能だと思うし、政治の力でそれを実現してほしい。日本に国際社会からこれだけ注目が集まることは、1年前は良くも悪くもなかった。それを無にしないことが大切でしょう。【聞き手・高塚保】


これを自分が読むと、

・外国の国際会議で日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる一方、アベノミクスなどにより、政治停滞を抜け出すのではという期待感もある。
・右傾化と外国に受け取られると、中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっているところがある
・アメリカは中国と日本が対立する状況は好ましくないとの認識もある
・時には外交は単独でも行うべきだが、飯島さんの訪朝がスタンドプレーと見られないようにしないといけない
・中国を牽制すると大きな声でやるのではなく、粛々とした行った上で、日中関係がいかに大事かを勇気を持って政治家は語るべき。
・日本が自己中心的な・偏狭なナショナリズムによって動く国とレッテルを貼られないようにするべき。
・日本の再生は可能であり、1年前と比べ日本がこれだけ注目が集まることも無かったのだから、この状況を活かしていくべき。

という論点だと思うのですが、いかがでしょうか?どの辺が、飯島さんの訪朝をスタンドプレーと批判したり、日本が右傾化していると田中氏が言っているというのでしょうか?

少なくとも私は安倍外交は概ね支持しています(私が支持したところでどうってことはないのですが)が、今回の田中氏のコメントはすんなりその通りだよねって思える内容でした。

もしかして反発しているみなさんは最初に毎日新聞が付けた「右傾化、日本攻撃の口実に 田中均氏に聞く」という見出しだけで判断?

批判するのであれば、川口元委員長の中国滞在延長事件もそうですが、ちゃんと全文を読むくらいの労力は使った方がいいと思います。もっとも私の読解力がそもそも間違っている話しなのかもしれませんが・・・。

平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対早稲田大 2回戦

今日も天気予報に関して、気持ちよいくらいの快晴。この天気のようなスカッとした試合になるといいですね!

今日の先発は塾野球部は山田君、早稲田は吉永君。

さあ、意地を見せよう。塾野球部。

1回表 旭君初球を叩き左中間二塁打。

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北村君バントからヒッティングに移るもセカンドフライ。谷田君の時パスボールで3塁へ。谷田君ショートフライ。藤本君四球で2死13塁となるも、横尾君が外のスライダーで三振。無得点に終わります。

1回裏 東條君三振。白澤君ライト前ヒット、すかさず盗塁で送球がそれてそのまま3塁へ。中村君タイムリーセンター前ヒット。0−1。小野田君三塁ゴロで2死2塁。茂木君レフト線2塁打で0−2。大野大君はピッチャー強襲のライナーを打ちますが山田君がよく処理してアウト。チェンジです。両校1死3塁の攻撃となりましたが、その差が出てしまった恰好です。

2回表 山本泰君ライトフライ、松本大君ショートゴロ、小笠原君レフト前ヒット、山田君三振で無得点。

2回裏 石井君、土屋君ファーストファウルフライ、吉永君三振の三者凡退にきってとりました。

3回表 旭君センター前ヒット、代打堀野君レフトフライ、谷田君キャッチャーファウルフライ、藤本君三振。

3回裏 東條君レフト前ヒット、白澤君バントで2塁へ。中村君四球で1死12塁から小野田君(右打者)がライトスタンドへすくいあげるようにして放り込み0−5。ここで投手交代。同じようなシチュエーションが1回、4回でありましたが、そこでしっかりと次の打者がしたかしないかの差が出ている気がします。野球の神様もしっかり見ているのでしょう。茂木君セカンドゴロ、大野大君ライト前ヒット、石井君の時スチールを試みるも加嶋君の素晴らしい牽制でアウト。チェンジです。

4回表 横尾君レフトフライ、山本泰君レフト線2塁打、松本大君ショートフライ、小笠原君三振で無得点。

4回裏 石井君左中間の二塁打、土屋君バントで1死3塁。吉永君三遊間を破るヒットで0−6。東條君バントで2死2塁、白澤君セカンドゴロでチェンジ。

5回表 代打渡辺暁真君三振、旭君センターフライ、堀野君セカンド内野安打、ワイルドピッチで2塁へ。谷田君は三振。チェンジ。

5回裏 この回から菊池君、先頭の中村君が3塁線を破る二塁打。小野田君四球、茂木君バントで1死23塁、大野大君センター前2点タイムリーで0−8。石井君三振の際に盗塁で2死2塁、土屋君四球で12塁。吉永君はショートゴロでチェンジ。

6回表 藤本君三振、横尾君ショートフライ、山本泰君ライトフライでチェンジ。

6回裏 先頭の東條君がレフトスタンドにホームラン、0−9。ここで投手交代。小原君に替わります。代打江塚君三振、中村君センター前ヒット、小野田君センター前ヒットで1死12塁。茂木君センターフライ、大野大君セカンドゴロでチェンジ。

7回表 代打植田君ライト前ヒット、代走梅野君。代打手銭君6−4−3のダブルプレー、代打大坪君四球、旭君はショートゴロでチェンジ。

7回裏 この回から投手は明君に。キャッチャーフライ、三振、三振で無得点。

8回表 堀野君サードゴロ、稲垣君三振、藤本君右中間を破る2塁打、横尾君レフトフライでチェンジ。

8回裏 東條君センターフライ、中澤君セカンドゴロ、中村君ショートゴロで三者凡退。


平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対早稲田大 1回戦

週の始めには心配されていた天気も、今日は太陽が燦々と降り注ぐ、素晴らしいお天気。

両校の意地と意地のぶつかり合いを是非見せてほしいですね!

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今日の先発は塾野球部は白村くん、早稲田は有原君。堀野君の怪我も癒え、スタメン復帰です!

[7] 佐藤旭 (3 慶応)
[4] 堀野 (4 掛川西)
[9] 谷田 (2 慶応)
[8] 藤本知 (3 慶応)
[5] 横尾 (2 日大三)
[3] 松本大 (4 桐光学園)
[1] 白村 (4 慶応)
[2] 小笠原 (2 智弁和歌山)
[6] 山本泰 (2 慶応)


1回表 東條君四球、白澤君プッシュバントで無死12塁。中村君バントで1死23塁。小野田君レフトスタンドへ3ラン。0−3.茂木君サードゴロ、大野大君セカンドゴロでチェンジ。

1回裏 旭君三振、堀野君レフト前ヒット、谷田君三振、藤本君サードゴロで無得点。

2回表 石井君セカンドゴロ、土屋君センター前ヒット、有原君バントで1死2塁。東條君2−1の時土屋君飛び出して、慌てて戻った時に負傷。治療のため一時中断。土屋君復帰。東條君キャッチャーファウルフライで無失点。

2回裏 横尾君三振、松本大君ショート内野安打、白村君6−4で1塁セーフ、小笠原君ショートオーバーのヒットで2死12塁。山本泰君キャッチャーゴロで無得点。

3回表 1点取られて0−4。

3回裏 旭君センター前ヒット、堀野君バントがキャッチャー小飛球で1アウト。谷田君の時旭君が走るもアウトで2死。谷田君は三振。無得点。

4回表 1点取られて0−5。

4回裏 藤本君四球、横尾君センターフライ、松本大君センター前ヒット、白村君三振、小笠原君ショートゴロで無得点。

5回表 白澤君1塁ゴロ、中村君レフトスタンドへホームラン0−6.小野田君四球で交替。小原君。後続を抑えます。

5回裏 山本泰君2塁打、旭君振り逃げで無死13塁から堀野君のセカンドゴロの間に1点返して、1−6。

6回表 2死から有原君にセンター前ヒットを打たれますが、無失点で切り抜けます。

6回裏 横尾君レフト前ヒット、松本大君1塁ゴロで1死2塁。代打竹内君1塁ライナー、小笠原君ショートゴロでチェンジ。

7回表 この回から山形君。白澤君叩きつけてサード内野安打。1死後小野田君レフト線2塁打で1−7。パスボールで3塁へ。茂木君四球で1死13塁。大野大君ランエンドヒットで1塁ゴロですが、3塁ランナー生還で1−8。ランナーは2塁。石井君三振でチェンジ。

7回裏 無得点。

8回表 この回から菊池君に替わりました。サードゴロ、セカンドゴロ、セカンドゴロで無失点で切り抜けます。

8回裏 谷田君死球、藤本君センター前ヒットで谷田君3塁へ。無死13塁。横尾君ショートゴロで1点。2−8。代走北村君。松本大君センターオーバーの3塁打、3−8。手銭君センター前ヒットで4−8。牧野君三振、近藤君の時手銭君盗塁失敗。チェンジ。

9回表 白澤君1塁内野安打、中村君4−6ー3のダブルプレー。小野田君ショートゴロで無失点。

9回裏 代打渡辺暁1塁ゴロ、旭君三振、齋藤君三振で試合終了。4−8で塾野球部は残念ながら敗れました。

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