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2013年4月

平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対法政大 2回戦

昨日は負けてしまった塾野球部。今日、明日と雪辱を果たし、優勝戦線に留まりたいところです。

今日のスタメンです。法政の先発は石田君。左投手対策といった感のするラインアップです。4年生が1人というフレッシュな顔ぶれ。思い切ってぶつかってほしいですね。

[7] 佐藤旭 (3 慶応)
[4] 杉山 (3 慶応)
[9] 谷田 (2 慶応)
[5] 横尾 (2 日大三)
[8] 藤本知 (3 慶応)
[2] 小笠原 (2 智弁和歌山)
[3] 植田 (4 慶応)
[6] 山本泰 (2 慶応)
[1] 加嶋 (2 慶応志木)

1回表 佐藤旭君ライトフライ、杉山君三振、谷田君三振で無得点。

1回裏 塾野球部の先発は加嶋君。蔵桝君ショートライナー。山本泰君好捕。皆川君センター前ヒット、河合君1塁フライ。木下君セカンドゴロで無得点。0−0です。

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2回表 横尾君初球セカンドフライ、藤本君・小笠原君連続三振。

2回裏 (余計な情報ですが、3塁ファウルボールが直接自分の所へ!バッジ貰いました)伊藤諒君三振、西浦君サードゴロ、的場君投手ゴロでチェンジ。

3回表 植田君・山本泰君が連続三振の後、加嶋君が粘ってセンター前初ヒット。佐藤旭君がライト前ヒットで加嶋君3塁へ。杉山君粘るも三振。

3回裏 先頭の斎藤秀君がセンター横2塁打。石田君3バントが決まり1死3塁。蔵桝君センター前ヒットで法政先制。皆川君が右中間にライナー性の打球を放つも谷田君の守備位置が素晴らしくランニングキャッチ。そのまま1塁へ送球し封殺でチェンジ。0−1で法政大がリードを奪います。

4回表 谷田君三振、横尾君初球センターフライ、藤本君1塁ファウルフライで無得点。クリーンアップという打線の主軸を任されている意味を考えて貰いたいです。谷田君が多少粘りましたが、あとの2人で合計3球でチェンジでは、チームに勢いが出ようもありません。

4回裏 セカンド横内野安打、ライトフライ、レフトフライ、左中間2塁打で1点追加。0−2。レフト前ヒットで2塁ランナー生還0−3.セカンドゴロでチェンジ。

5回表 小笠原君セカンドフライ、植田君・山本泰君連続三振で無得点。0−3で法政大がリードです。

5回裏 石田君ショートゴロ、蔵桝君センター前ヒット、皆川君4−6−3のダブルプレー。0点に抑えます。

6回表 代打荒川君センター前ヒット、旭君三振の間に盗塁1死2塁。北村君三振、谷田君レフトフライでチェンジ。無得点。

6回裏 投手は明君。1塁は松本大君に替わりました。先頭の君センター前ヒット、木下君バントで2塁へ。伊藤諒君ライト前ヒットで1死13塁。西浦君ライトフライ、谷田君の好返球もありランナー動けず。続く的場君もセカンドゴロでチェンジ。0点に抑えます。

7回表 横尾君死球で出塁。藤本君6−4−3のダブルプレー。小笠原君ショートゴロでチェンジ。

7回裏 斎藤秀君三振、石田君四球、蔵桝君6−4でしたが、−3の時に悪送球で2死1塁。皆川君の時に盗塁、2死2塁となった後センター前ヒット、ランナーストップで2死13塁。ここでバッテリーチェンジ、投手は渡辺義君、捕手は藤井君、河合君はライト前ヒットで1点追加。0−4。君はセカンドゴロでチェンジ。

8回表 松本大君レフトフライ、牧野君・藤井君連続三振で無得点。0−4で法政がリードです。

8回裏 投手が加藤君、ショートが近藤君に替わりました。伊藤諒君四球、西浦君レフトフライ、的場君の時盗塁で1死2塁、的場君は三振、鈴木翔君セカンドゴロで0点に抑えます。

9回表 佐藤旭君凡退、代打稲垣君センター前ヒット、谷田君ショートライナー、横尾君三振で試合終了。
0−4で塾野球部が勝ち点を落としてしまいました。

平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対法政大 1回戦

今日は今季を占う上で大変重要な対法政大戦の1回戦。両チームともエースを立てての第1戦です。


1回表 先頭の大城戸君が初球を叩きセンター前ヒット、皆川君が送って1死2塁。そして河合君があっさりタイムリーヒットをはなち、0−1で法政大が先制します。

1回裏 同じく先頭の旭君が初球を叩きレフト前ヒット、続く北村君が送って1死2塁と攻めますが後続が続かず、無得点。

2回表 三者凡退に抑えます。

2回裏 一人ランナーが出るものの無得点。

3回表 法政2点追加点で0−3とリードを広げられます。

3回裏 白村君がセンターオーバー2塁打で出塁するも、旭君三振、北村君サードゴロで2塁ランナー3塁を狙うもアウトで2死1塁。谷田君も倒れ無得点。

4回表 死球のランナーが3塁まで行きますが、抑えて無得点。

4回裏 横尾君が死球で出塁、続く渡邊暁真君がセンター前ヒットで無死12塁。松本大希君、投前バントを船本君サード悪送球、バックアップの選手もこけている間に2者生還、松本大希君も3塁へ。山本泰君三振、手銭君セカンドフライとなるも白村君がサードゴロで全力疾走、ヘッドスライディング!見事内野安打で3−3に追いつきます。旭君は倒れチェンジ。3−3の同点。

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5回表 無得点

5回裏 北村君、谷田君、横尾君で三者凡退。

6回表 死球でランナーを出しますが、無得点。

6回裏 暁真君倒れた後、松本大希君がセンター前ヒットで出塁しますが、山本泰君三振、手銭君セカンドゴロで無得点。

7回表 大城戸君センター前ヒット、皆川君バントで1死2塁。河合君ライト線2塁打で法政が勝ち越し。3−4.続く木下君四球で1死12塁。伊藤諒君セカンドゴロで2死13塁。続く打者も倒れ、1点で堪えました。3−4で法政がリードを奪います。


この後、まさかの時間間違いがあり、泣く泣く球場を後にすることになりました。続きはのちほど。

平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対立教大3回戦のちょっとだけ

今日はもともと4時から錦糸町方面で上棟式があるため、頑張って三時半までしか見ることが出来ないなあと思っていたのですが、午後1時から大事な会議をセッティングせざるを得ないという状況に。しかも話しが長引き、結果的に3時〜3時半までと短い時間しかいることが出来ませんでした。

というわけで超短縮版観戦記です。

6回を終わり3−3の同点。初回谷田君の先制タイムリー二塁打で先制したものの、5回表に白村君がつかまりタイムリーの後、2ランホームランを大塚君に打たれ、1−3となります。ところがその裏、横尾君の2点タイムリーで追いついたという試合展開だったそうです。

7回裏 漸く駆けつけ、そして席に座り、カメラの準備も出来ていないところで最初に「北村、頑張れ!」と声を出しました。そうしたら、いきなり北村君が思い切りよく振った打球は、そのままレフトスタンドへ!

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北村君も嬉しそうですが、それ以上に一塁コーチが嬉しそうですhappy01

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ところでなぜホームインが「命!」なのかはわかりませんsweat01

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谷田君ともがっちり握手といったところでしょうか。ここの段階で7回裏1死、4−3と塾野球部が勝ち越しに成功です。

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続く谷田君はセカンドフライに。谷田君が打ち取られるときのパターンといった感じ、すなわち先に身体がスウェーしてしまい、バットが残っていない感じですね。7回裏2死。


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続く横尾君は、名人芸とも言いたくなる死球。これはたまたま当たっているのでは無く、上手くよけつつ当たっている死球だと思います。横尾君もケイスポのインタビューで言っていましたが、死球は出塁できるし、相手へのダメージもあるので、これはこれで貢献大だと思います。7回裏2死1塁。

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そして相手のパスボールで横尾君は二塁へ。2死二塁となります。

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この三連戦、何度となく見た気がする、藤本君の追い込まれてからの三振です。これでチェンジ。これについては後程。

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7回を終わって、4−3と塾野球部が再びリードを奪いました。


8回表、投手は加嶋君。

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先頭打者はサードゴロ。横尾君が華麗なプレーで処理します。1死。

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続くバッターにはしぶとくショート横をゴロで抜かれます。1死一塁。

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ここですかさず横尾君が加嶋君に声を掛けます。横尾君に限らず2戦目以降は、内野陣やベンチからの積極的な声掛けを感じました。1戦目がウソのようです。自分が来たときは堀野君はベンチに下がってしまっていましたが、ビックリするくらい大きな声を出して「二遊間もっと狭めて!」とか「北村、足を動かせ!」みたいな感じで指示していました。その姿はまさにキャプテンでした。


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続くバッターをナイスフィールディングで加嶋君が捕り、二塁封殺。2死一塁となります。

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ここで次の打者が4番で右打者ということもあり、投手が山形君にスイッチします。


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ここで立教が仕掛け、盗塁敢行!

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小笠原君は肩の強さを見込まれ捕手になったそうですが、素晴らしい送球で見事封殺!この回を無得点で切り抜けます。

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喜んで迎えられている小笠原君。

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ここでタイムアップとなり、流れの良さも感じながら神宮を後にしました・・・。

ところが、速報を見ているとなんと9回に逆転され、そのまま負けたとのこと。なまじ良いところを観戦しただけに、あと1時間の時間の都合をつけられなかった己の状況がとても残念でした。

さて、後で触れますと書いた藤本君について。

最近でこそ藤本君というとホームランか三振か(失礼な表現、申し訳ございません)といった印象が強くなっていますが、塾高の頃の彼はそんなことは全く感じず、寧ろ素晴らしいクラッチヒッターという印象がありました。もちろん大学野球のレベルの高さや、木製バットへの対応といった問題もあるのでしょうが、自分は彼の高校と大学の違いは見逃し方にあるような気がします。


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上記の写真は、彼の高校での最後の公式戦となった夏の予選、対東海大相模戦です。しかも相手は春の準優勝投手で後にプロ入りした一二三君。その彼に対して、微動だにしない見逃し方をしています。


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それに対して今日の2死一塁→二塁の時の見逃しシーンですが、最初から身体が突っ込んでしまい、いわゆる懐の深さを感じない見逃し方となってしまっています。これだと素人目に見ても、ここから例え振って当てたとしても、いい当たりにはならなそうだと思ってしまいます。
また肘の位置が明らかに高くなっており肩の力も入っているように見え、いわゆる力みを感じます。塾高の頃の写真を見ると、今より随分と脱力しているように見えます。

最近の鉄板パターンは最初のうちはちょっとボール気味のストレートと変化球を軸にカウントを作り、最後は抜いた変化球で空振りを誘うというもの。これと上に掲載した写真の見逃し方は密接に関連しているように思えるのです。

藤本君には素晴らしいスイングスピードがあります。であればあんなに早めにスウェーして打たなくても、重心を前に動かさなくても、高校時代のように右足の付け根あたりの重心を余り動かさず、ちゃんと待って、しっかりと打てば、きっと確実性の高い、怖いバッターになる気がします。そのバッティングをするには、やはり今は失っているようにも見える高校時代の自信を取り戻すことだと思います。

なんてったって、一年生の夏には阪神タイガースのプロの投手からガンガン打った藤本君です。ちょっと狂ってしまった歯車を戻し、あのクラッチヒッターだった頃のようになってほしいと切に思います。

藤本君の確実性が増せば、うちのクリーンアップトリオは、相手からはとても怖いものになることは間違いありません。藤本君の復活が塾野球部の優勝を目指す戦いには何としても必要だと思っています。


今日は残念な結果に終わってしまいましたが、これは勝負の綾とも言うべきもの。第1戦を見終わったときは正直このチームはどうなってしまうのかと思ったものでしたが、2戦目以降の戦い、特に選手たちの覇気が全く違っていたので、これは楽しみなチームだと感じました。このチームの伸びしろは大きく、また彼らも上を目指す気持ちは強いと思います。仕切り直しで、まずは昨秋の覇者、法政から勝ち点を取りましょう!

頑張れ!頑張れ!慶應。


平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対立教大 2回戦

今日は天気は良いですが、風がレフト方向に強く吹いています。さあ、昨日の雪辱を!

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(先発の加嶋君)

1回表 二者凡退の後、谷田君がセンター前ヒット、横尾君の時エンドランを仕掛けますがショートライナーで無得点。

1回裏 大城君三振、安田君ライトフライ、岡部君センター前ヒット、寺田君レフト前ヒットで2死12塁となりますが、続く平原君のライナー性の当たりを旭君好捕。無得点。

2回表 藤本君ショートゴロ、植田君三振、牧野君セカンドゴロで無得点。

2回裏 小尾君レフト前ヒット、大塚君レフト線を破る。旭君が処理をもたつく間にホームイン、3塁打。平本君投手ライナー、加嶋君好捕。大澤君の時スクイズ見送りでランナー挟まれ見事封殺。大澤君はサードゴロでチェンジ。0−1となりました。

3回表 手銭君見逃し三振、加嶋君サードライナー、旭君四球で出塁、堀野君ショートゴロ。

3回裏 大城君センター前ヒット、安田君投前犠打で1死2塁。岡部君三振、寺田君レフト前ヒット、二塁ランナーホームを狙いますが旭君の好送球でアウト!無得点。

4回表 谷田君三塁ファウルフライ、横尾君サードライナー、藤本君三振。

4回裏 平原君ショートゴロ、小尾君レフトライナー、大塚君レフトフライ。

5回表 植田君センター前ヒット、代走に梅本君。牧野君バントで二塁へ。代打荒川君死球で一二塁。代打小笠原君のところで立教は澤田君にチェンジ。小笠原君ライトオーバーの二塁打。1−1の同点!旭君ショートゴロで二死。堀野君センターライナーでチェンジ。塾野球部、追いつきました!

5回裏 この回から山田君。平本君、澤田君連続三振。大城君センターライナーでチェンジ。

6回表 谷田君凡退の後横尾君センター前ヒット、藤本君三振の間に横尾君盗塁、二死二塁でしたが松本大君はレフトフライでチェンジ。

6回裏 安田君ファーストライナー、岡部君センターフライ、寺田君、平本君と連続四球とピンチを招きますが、守備陣も適切な声掛けありでライトフライ。無得点に抑えます。

7回表 代打斎藤大君レフト前ヒット、代打山本泰君バント失敗の後セカンドゴロ、安田君好捕もありダブルプレー。小笠原君大塚君の好捕もありレフトフライ。無得点。

7回裏 この回より明君。大塚君、平本君を連続三振、代打二場君をレフトライナーで三者凡退に抑えます。

8回表 旭君ライト前ヒット、堀野君のバントで二塁へ。谷田君ライト前ヒット、三塁ストップで一死一三塁。横尾君死球で満塁。代打渡辺暁真君のショートゴロを一旦ショートが弾き、二塁封殺のみ。2−1と勝ち越し。松本大君ライトスタンドへ3ランホームラン!5−1。明君ショートゴロ。塾野球部が四点のリードを奪いました。

8回裏 大城君三振、安田君レフト前ヒット、岡部君サードファウルフライ、寺田君サードゴロで無得点。

9回表 山本泰君三振、小笠原君振り逃げ、旭君の初球エンドランが決まり、一死一三塁。堀野君の初球、サードランナースタートの構えを見せ一塁ランナーが二塁へ。堀野君は浅いライトフライで三塁帰れず。二死二三塁。谷田君の初球パスボールで6−1.投手が三谷君に交替。谷田君ライト前ヒットで三塁ランナー還り7−1。横尾君サードフライでチェンジ。

9回裏 平原君サードフライ、小尾君ライトフライ、大塚君ライトフライで試合終了!見事塾野球部が7−1で勝利を収めました!

では、感想等を。

1)みんなで戦う姿勢
今日の試合、先ず感じていたのが内野陣の声掛けの多さでした。昨日は自分の印象だと殆ど見られなかった声掛けが今日は色々な人が積極的に声を出していました。特に植田君と松本大君の声出しはよく聞こえましたし、横尾君も積極的にかけていたように見えました。やっぱりみんなで戦う雰囲気がこの試合では出来ていたように思います。
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(6回のピンチの時、内野陣がみんなで集まって確認をしていました。)


2)松本大希君、初本塁打おめでとう!!
この試合を決定づけてくれた松本大希君の写真です。

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今までの分も含めて、今年はたくさん打ちましょう!


3)佐藤旭君の好守備と好打
この試合でのターニングポイントは3回の本塁突入阻止のプレーだと思います。

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この場面もそうですし、また打撃でもよく出塁し、貢献していました。大事なところで結果を出せるハートの強い彼にこれからも期待したいですね。


4)小笠原君の活躍
彼も又、大事なところで冷静になる心を持っているようですね。同点打は彼のバットから生まれました。

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また、捕手としても安定したように見えました。今後に期待したいですね。


5)苦労人投手たちの活躍

今日初勝利をあげた明君、怪我との戦いが長引いた山田君、それぞれナイスピッチ!でした。明日以降も頑張って貰いたいですね。

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(山田君)

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(明君)

6)堀野君の想い
今日の勝ち越しをした場面、堀野君のバントの構えに想いの強さを感じました。見てください、この眼差しの強さ。

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さあ、昨日の試合のイヤな雰囲気を振り払って、今日は勝利を収めました。明日はエースに託しましょう。きっと彼ならやってくれるはずです。

平成25年東京六大学野球春季リーグ戦 慶應義塾大対立教大 1回戦

ようやくやってきました。東京六大学野球の開幕です!

[7] 佐藤旭 (3 慶應)
[4] 堀野 (4 掛川西)
[9] 谷田 (2 慶応)
[5] 横尾 (2 日大三)
[8] 藤本知 (3 慶應)
[3] 松本大 (4 桐光学園)
[6] 山本泰 (2 慶応)
[2] 手錢 (4 大社)
[1] 白村 (4 慶應)

立教の先発は斎藤君です。

では、楽しい試合を!

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(試合前の練習です)

1回表 大城君三振、安田君三塁ファウルフライ、岡部君も凡退で三者凡退。

1回裏 旭君1塁ファウルフライ、堀野君ショートゴロ、谷田君四球で歩くも横尾君三振で無得点。

2回表 寺田君、ショートゴロエラーで出塁。平原君バスターでヒット、12塁。小尾君投前バントも白村君が三塁封殺。その後2人も抑え無得点。

2回裏 藤本君三振、松本大君リーグ戦初安打!山本泰君の時、松本大君盗塁失敗。山本泰君も三振でチェンジ。

3回表 斎藤君三振、大城君ライト前方に落ちる球が堀野君と谷田君の間に落ちてそのまま2塁打。安田君の時セカンドに牽制するも捕球出来ず3塁へ。安田君センター前ヒットで1点、岡部君ライトスタンドへホームランで0−3。寺田君ショートゴロ、平原君四球で二死1塁。小尾君ライトオーバー2塁打で0−4。この回4点取られます。

3回裏 1死後白村君がライト前ヒット、しかし旭君が1−6−3のダブルプレーで無得点。0−4と塾野球部が4点ビハインドです。

4回表 斎藤君三振、大城君四球、安田君12塁間を破るヒットで2死12塁となりましたが、岡部君の時手銭君が2塁牽制でアウト!無得点に抑えます。

4回裏 堀野君センター前ヒット、谷田君四球で無死12塁。横尾君6−4−3のダブルプレー。藤本君ショートゴロでチェンジ。0−4です。

5回表 四死球2つで2死12塁となりましたが、無得点に抑えます。白村君の下半身の安定感がちょっと気になります。

5回裏 松本大君セカンドゴロ、山本泰君死球で出塁、手銭君センターフライ、白村君セカンドゴロで無得点。

6回表 この回3点を取られてしまいました。途中から投手は渡辺義君に替わりました。0-7です。

6回裏 旭君サード内野安打で出塁しましたが、この回無得点。 

7回表 無得点です。

7回裏 藤本君三振、松本大君三振、代打牧野君三振で無得点。

8回表 この回から投手は明君。1塁に植田君、2塁は前の回より北村君、ショートは牧野君、センターは梅野君、レフトは稲垣君に替わりました。この回、一人ランナーを出すものの無得点。

8回裏 小笠原君セカンドフライ(安田君好捕)、植田君、稲垣君は連続見逃し三振で無得点。

9回表 この回から山形君に交替。ライトフライ(谷田君スライディングキャッチ)、三振と簡単に2死まで行きましたが、四球で出した後大塚君に左中間の3塁打を打たれ0−8。平本君は三振でチェンジ。

9回裏 北村君見逃し三振、谷田君センター前ヒット、横尾君空振り三振、梅野君空振り三振で無得点。8−0試合終了。

むむ、何と申し上げれば良いか・・・。

ということで、今日の感じたことです。

1)まだ選手の皆さんが、今のポジションに慣れていない気がしました。守備のポジションにしろ、守備時における自分の役割にしろ、打順にしろ、何だか据わりの悪さを感じているように思えました。まずは早く自分のポジションに慣れ、自分の役割を把握し、そしてその役割を果たすようにしないといけないと思います。

上記を受けてですが、

2)堀野君ですが、まずは今季初安打おめでとうございます。基本に忠実な、センター返しだったように思います。

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守備でも堅実なところを見せてくれていました。だからこそなのですが、もっと自信を持って周りに接していいと思います。3回の時、確かに最初の打者の時に深追いしすぎたかもしれません。ただそれだって、一生懸命にボールを追いかけた結果なのです。その後のピンチと4点取られたところですが、あそこでは例えその前のプレーが頭にあったとしても、積極的にマウンドに行って投手に声を掛け、周りの内野手に声をかけるべきだと思います。もしかしたら浮いてしまうかも?とか気にすること無く、どんどん声を掛け、指示を出すべきです。ケイスポのインタビューでも答えていましたが、堀野君は確かに湯本君のような目指すべきだし、そういったことをしっかりやっていた印象なのが湯本君でした。ピンチになると投手に声を掛け、守備に入ると甲高い声で奇声を上げ、とにかくチームを鼓舞し続けていました。まだ慣れない主将もグランド上では始まったばかり。最初から上手く出来る人はいないので、とにかく頑張ってみましょう!


3)白村君は立上りは良く、2回の無死一二塁でバントを三塁封殺し、その後をしっかり抑えた時は、そのまま乗っていってくれるかと思いましたが、3回に落とし穴が待っていましたね。白村君の良さは球速もあるでしょうが、それよりもキレのある球質だと思っています。しなやかな腕の振りから繰り出されるスピンのかかったフォーシームの直球は、狙っていても打てない球、のはずでしたが、途中から変わってしまいました。
良いときの球のリリースは、下記の写真のようにしっかり腰も割れていて、より打者寄りのところでリリースされているように見えますが、

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予期せぬピンチとかアクシデントがあると、腰が高くなり、ボールも早く離してしまっているように見えます。

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ちなみにこの写真の時は、2ランを打たれた時のものです。

改めて言いますが、白村君の武器は「しなやかな腕の振りから繰り出されるスピンのかかったフォーシームの直球」だと思います。力まず、慌てず、ゆったりと大きなフォームで打者寄りでリリースすることを心がけて投げて貰えれば、まず打たれる事も無く、例えアンラッキーなことがあっても、気にせず投げれば、そうそうアンラッキーは起こらないという感覚になって貰えればと思うのです。そうやって真のエースになってくれればと切に願います。


4)後は4番の横尾君についても触れざるを得ません。彼が大学に入ってからはホームランを打てる打者となるべく、努力し、実践しようとしているのはわかります。でもそれをしたいのならば、4番という打順では無く、6番とか7番の方が良いと思います。4番には4番の役割があります。ここではまず1点が欲しいとき、ここではまず出塁が大事と思われるとき、やっぱりホームランを狙って振るのであれば、相手投手も楽でしょうし、チームの仲間たちも勢いに乗れません。そしてそんなバッティングをしている選手を果たしてプロが欲しがるか?ということも思います。せっかく出来る物を持っているのだから、そして4番を打てる才能は自分はgifted(与えられたもの)だと思うので、大事にして貰いたいと思います。

他にも色々とありますが、まずは役割を果たすべき主将とエースと4番について、素人が勝手なことを書かせて頂きました。

今日、立教は二人の一年生投手を出しました。そしてそれに対するコメントです。

立大、余裕の新人投手起用/東京六大学(From sanspo.com)

 沢田圭は「甲子園の一発勝負と違って楽しく投げられた」と笑顔。大塚監督は「早く(新戦力を)テストしたかった。2人とも堂々と投げていた」と満足そうだった。


この記事を読んだとき、口惜しくて口惜しくて仕方ありませんでした。一年生投手に楽しく投げられるような雰囲気を作ってしまったのは、我々慶應義塾です。猛省し、勝負にこだわる試合としなければならないと切に思います。奮起せよ!塾野球部とその応援者たち。


今日からいよいよ開幕!

なんだか例年にも増して忙しかった、年度末。

なんとかかんとか通り過ぎ、でも4月に入ってもまだ1日もフルの休みを取っていなかったのは、今日この日を迎えるため。

さあ、神宮での野球を満喫させていただきますhappy01

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