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竹内大助君

前にも書いたように、この3年間の塾野球部での楽しい想い出は、間違い無く竹内大助君のお陰と言えると思っています。

そんな彼に、是非最後は笑って終わって貰いたいと思っていました。しかしながら、天は無情にもその機会を与えてくれませんでした。

前に書いた記事で「前と変わっておらず、むしろボールは威力を増している」と書いていましたが、実はそうとも言えないと2年前の写真と見比べて思っていました。すみません、思ったことを素直に書いていなくて。

では写真をご覧下さい。機種が変わったのでどうしてもコマ割が変わってしまっている点、平にご容赦を。
場面は両方とも塁上にランナーがいないところです。

Takeuchi

これで気になる点は、6つ。

1.セットに入った時、2年生の頃は地面と垂直に左足が立っているが、4年生の時はいささか前に傾いている。

2.それに付随してか、2年生の時の方が左足に左回転の捻りが入っており、力が膝にたまっているように見える。

3.2年生の時の方が右腰が内側に捻ったまま投球動作に移っているが、4年生の時は右腰が外側に開いてしまっている。

4.ボールの出所をわかりにくくするためか、4年生の時はボールを握っている場所が左肩付近で余り動いていないが、2年生の時は左腕を大きく使っている。

5.4年生の時と比べて、2年生の時の方が腰が落ちていて、上半身も地面と垂直に立っており、姿勢が安定している。

6。フィニッシュの時、2年生の時はホームベースと正対しているが、4年生の時は3塁側に若干身体が流れてしまっている。

なんてところが気になっていました。多分2年生の頃の方がタメがあって、打者としては遅れてキレの良いボールが来る印象があったのではないでしょうか。絶対的なスピード(時速何キロみたいな)は4年生の頃の方があったのですが、キレという点では2年生の頃の方があったのかなとも思いました。

こうなってしまっているのは、

1)出所をわかりにくくしようとしてフォーム改造をした 
2)腰か膝か肘か肩を故障してしまい、タメのあるダイナミックなフォームで投げづらくなってしまった
3)無意識のうちにフォームが変わってしまった

といった理由のどれかかなと思っていました。

そんなことを慶早戦前に書くのもなんだと思って、あんな記事にしてしまいました。すみません。

満塁から押出で点を与え降板する時の表情は、見ていて何とも切なく思いました。
試合後のセレモニーも終わり、壇上から降りる時に、ずっとネットを掴みながらマウンドの方を見つめている姿を見ていて、更に切なく感じました。

きっとこんな筈では無かったのでしょう。だからこそ、社会人野球のトヨタではまた活躍して、是非2年後にはプロから声がかかるような投手になってほしいと切に祈っております。もしどこか身体に悪いところがあるのなら、このオフを使ってしっかりと養生して、身体を休めて、その上でしっかり治してくださいね。

今までありがとう!大助君。これからも頑張れ!大助君。


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コメント

杉山君は竹内君の切れのある高めのストレートにことごとく空振りして、
「竹内君は打てない」と2年生のころ言っていました。

「切れ」というのは打席に入った者でないとわからないそうです。

福谷君が140キロ後半のボールを打たれたとき、志村君は
「切れがないと空振りをとれない」と言っていました。

他校に完全な投球をした有原君と白村君が完璧に両校に打たれたとき、
小宮山さんは「本人はなぜ空振りがとれないか困惑していると思います。
スピードが出ていても切れがないと棒球です」

塾野球部OBによれば、竹内、福谷はプロを意識して体重を増やした。
それが体の切れをなくした。

ここでも「切れ」

専門的なことは素人なのでよくわかりませんが、私は慶應の投手と言うのは、福谷投手とか白村投手のような 「剛速球」 で押していくと言うよりも、 「軟投」 と言うか、何点か取られるのは仕方ないから、それ以上打って勝つ、と言うイメージが強いので、それから言えば、竹内大助投手は 『慶應らしい』 ピッチャーだと思うんです。

下級生の時からチームを背負ってきただけに、最後の舞台での降板はさぞかし無念だったろうと思います。
一流の素材であることは間違いないでしょうから、是非、捲土重来、蘇ってくれることを信じています。

彼のデビューの日は、確か高校の試合の日と被った記憶があります。いきなり江藤監督の初勝利(もちろん竹内くんも初勝利)が凄い記録のおまけ付きに衝撃を受けました。


本当に最後になってしまったあの日の降板は、本当に本人にしたら無念だったでしょう。今度は、ドームのマウンドで活躍する彼の姿を見られるように願ってますよ。

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