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みんなで竹内大助君を笑顔にしよう!

約3年前、中林君たちが獅子奮迅の働きを見せるも優勝に手が届かず、慶早戦が終わりました。

次のシーズン、リーグ戦で勝ち星を挙げた投手が誰もいない、そんな状況で新体制がスタートしました。

そこでいきなりノーヒットノーランでエースに名乗りを挙げてくれたのが、竹内大助君です。彼は2年生の春からずっとエースとしてほぼ毎回、初戦を先発してくれました。

エースとして臨んだ最初のリーグ戦、ノーヒットノーランの後はランナーを繰り返し出す、なかなか3者凡退が無い、しかし要所を締めるといったピッチングで塾野球部に勝利を数多くもたらし、当時の絶対エース、斎藤佑樹にも勝ち、見事優勝を久しぶりに我々にプレゼントしてくれました。

その時の彼はきっと、達成感に溢れていたことでしょう。優勝パレードのために絵画館前にいた我々の前に、とびっきりの笑顔で現れてくれました。

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溢れんばかりの笑顔とはこのことです。

その後も彼は投げ続け、そして勝ち星を重ねてきてくれました。

しかしもともと彼は球威で圧倒するわけでは無く、すごい変化球があるわけでも無く、大けがをしない投球をしながら、要所を締めるスタイルだったので、その後は勝ってもなかなか心から満足出来る状況にならなかったんだと思います。3年生春の時の優勝の時ですら、余り笑顔は見えなかったように思います。

そしていよいよ4年生の秋を迎え、塾野球部の集大成を迎えます。

多分、秋こそはしっかりと投げ責任を果たし有終の美を飾り、プロの門を叩こうと思っていたのだと思います。そして2年生の時より球威が増していることもまた事実です。

ただ、どうしてもどこかで焦りとか、責任感の強さ、周囲に対する優しさが裏目に出てしまうのでしょう。

ポポさんのブログで読みましたが、慶明戦2回戦では、大事な場面でのバント処理とかで焦ってしまったようです。

折角久しぶりの優勝をプレゼントしてくれて、そして、ずっとエースを張ってきてくれた彼をこのまま卒業させるわけには、いけません。

そうは言っても竹内大助君はきっと慶早戦で投げてくれることでしょう。その時は彼に久しぶりの屈託の無い、溢れんばかりの笑顔にマウンドでなってもらおうじゃないですか。そのためにもバックはしっかり守り、打者は1点でも多く取り、応援は割れんばかりの大歓声で後押しして、もっとたくさん塾野球部のユニフォームで野球をしてもらおうじゃないですか。

慶明戦4回戦の歓喜の勝利の後、ブルペンからボールカゴとか道具を両手に抱えて大助君が寂しげな笑みを浮かべながらベンチに戻ってきました。それを見て、自分はとても切なくなりました。大助君にこんな顔をさせてはダメだ。なんとしても笑顔になってもらわねば。

彼の場合、連続写真でどうこうと言うよりは、相手の打者との勝負に没頭してもらい、相手との駆け引きを堪能出来る環境を作るしか無いような気がするのです。だって、間違い無く2年生の時よりボール自体は素晴らしくなっているのですから。

早稲田の杉山君はこう言っていました。
「竹内大は柔らかいというかなめらかな感じで、三振というよりは手玉に取る感じなので、それに引っかからないように挑みたいですね。」

とにかく「このままじゃだめだ」とか思わず、考えることは相手が何をしようとしているのか?今どんなボールを投げると相手は嫌がるか、または確率的にいいか、といった勝負に集中して貰えればと思います。そうすれば結果が付いてくるはずです。

さあ、今度の慶早戦では、竹内大助君にとびっきりの笑顔を見せて貰いましょう!!

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コメント

少なからず、現役では勝利数はトップなんですよね。
きっと、自信みたいのをなくしちゃっているのかな?真面目すぎるのだと…。
考えると、悩むのはちと違う。

最後の華の戦い。確かに勝負ごとですが、楽しんで欲しいな。そして、また提灯行列をしたいですね。

私は、現在 .184の山崎錬君の大爆発に期待しています。
秋季は毎年背番号10 の活躍を願ってしまいます。
管理人さん発見の「慶明戦2勝1敗1分けの法則」通り
この人に天皇杯持たせてあげたいですね。
この人の笑顔も良いと思います。

多分、管理人様が記事にされるかと思いますので、詳しくは書きませんが。。

今朝の指導部主将の熱きメッセージには感動しましたね。再来週は、冠婚葬祭のご予定以外の方は、、、(^-^)v

ところで、管理人様や、愛犬をブログ名にされている方や、高校の野球部監督をされている方は、どこの座席にしようか、相当まよわれているでしょうね。(^^;

ホントにそう思います。
Youtubeで竹内君が甲子園で投げている姿を見て、この彼が慶應を支えることになったのだなぁ、と感慨深いものがありました。春から身体も一回り大きくなり、ストレートも重くなったのだろうと日吉で夏OPのEN戦を見ていました。自信があふれていた今年の夏だったんですが。明治戦では、第1戦の先発からはずれました。初戦が彼でないのは今まででほとんどなかったことだと思います。彼につくってもらった慶應の黄金期を忘れないようにしないといけません。提灯行列で笑顔を是非だしてもらいたいですね。

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

「考えると悩むのはちと違う」

う〜ん、奥深い言葉ですね。大助君だけで無く、自分にもずしんと響きます(^^ゞ

「自信」というものも、得体の知れない、難しいものですよね。確かに大助君は「自信」を取り戻せばいくらでも勝つことの出来る投手だと思いますが、じゃあ「自信を持て!」と言ったところで何の意味もない。

自分が勝手に思うに、斎藤佑樹投手も3年生の頃かに、大石投手の圧倒的な球威に煽られたか自信を失いかけたかでいわゆる球威を増そうとして、漂流が始まったように思っています。大助君も福谷君や白村君・山形君といった剛球タイプのボールを見る度にもっと自分も球威を!なんて思ったのかも知れません。

でも、ある程度以上の球威さえあれば、あとは何とかする投手はいくらでもいます。自分としては元広島の北別府投手を思い出しますね。今で言うと中日の吉見投手がそんな感じでしょうか。

兎に角彼にとって大事なのは、相手の状況を読み取る能力と、その読みを活かすためのコントロール、安定感。それに没頭すれば結果も付いてくるということに対して早く自信を取り戻して欲しいです。

そのためにも、是非慶早戦での快投を!!

神宮通いさん

コメントありがとうございます。

残念ながら天皇杯の夢は叶いませんでしたが、慶早戦で光り輝く塾野球部を見るということは絶対に現実としたいところです。

そしてそれは錬君自身が一番強く思っているはずです。

そんな彼らの勇姿を今週末の神宮球場で見ることを今から楽しみにしています。

グレースさん

コメントありがとうございます。大助君が投げていたというと3年生の春の時ですね。この時は錬君達も甲子園に行って、その恐ろしさを感じた大会だったように思います。それからもう4年以上経ったかと思うと月日の流れの早さを感じます。

大助君みたいなタイプは、剛球タイプと違って球威が増した→三振等の目に見える結果が付いてくるわけではないところが難しいところです。前のご返信にも書きましたが、大助君なりの自信を早く取り戻して貰いたいと思うし、それは大舞台で無いとなかなか取り戻せないと思います。

だからこそ、今度の慶早戦では快投を演じ、心からの笑顔を是非見たいものですね!

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