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恥を知る

私は恥を知らない政治家は、結局のところ信用できません。

彼の保守的な思考は、自分も共感できます。

しかし、それと政治家、それもリーダーとして信じられるかと言われれば、自分はノーです。

大量リードを奪った場面で満を持して登板して、でも連打を食らって試合の雲行きを怪しくしたところで、肩の痛みを訴えて降板、みたいなことをやっておいて、どうしてこのようなことを言えるのかわかりません。


安倍元首相「橋下氏は戦いの同志」 次期衆院選、政界再編の第一歩

自民党の安倍晋三元首相は27日、産経新聞のインタビューに応じ、次期衆院選について「政界再編の第一歩と位置づけなければならない。混乱を避けては再編はできない」と述べた。その上で再編のカギを握る大阪市の橋下徹市長率いる大阪維新の会に関し、「違いはあるが、違いを見つけるよりも骨格が同じかどうか、貫く精神が共有できるかどうかだ。橋下氏は戦いにおける同志だと認識している」と表明した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120828/plc12082800480000-n1.htm

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コメント

勉強会でも輪読し、自民、民主の政治家がしばしば愛読書としてあげている『職業としての政治』(マックス・ウェーバー)に最も遠いのが韓国の大統領と鳩山や小沢という気がする。

政治家には次の資質が要求される。情熱、責任感、判断力である。情熱だけでは十分でなく、「精神を集中して冷静さを失わず、現実をあるがままに受けとめる能力、つまり事物と人間に対して距離を置いて見ることが必要」なのだ。また、虚栄心からも距離を置かねばならない。

「責任倫理」(予見しうる結果の責任を負う)と「心情倫理」(道徳的に危険な手段を用いる一切の行為を拒否する)の二者を区別する必要がある。後者は、しばしば宗教家によって唱えられるが、政治家に求められているのは前者なのである。
政治家がもっとも問題にしなければならないのは結果であり、手段を問題とするキリスト教的絶対倫理とは異なる。「善からは善のみが、悪からは悪のみが生まれる」という心情倫理家の議論は、人間の行為にとって決して真実ではなく、しばしばその逆が真実であり、「これが見抜けないような人間は、政治のイロハもわきまえない未熟児」なのである。

「およそ政治をおこなおうとする者、とくに職業としておこなおうとする者は、この倫理的パラドックスと、このパラドックスの圧力の下で自分自身がどうなるだろうかという問題に対する責任を、片時も忘れてはならない」「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である」「どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への「天職」を持つ」

ウェーバーの知的誠実さに現職政治家は学んでいるだろうか。ウェーバーの議論は決して一方が100%正しくて、他方が100%誤りであるというような単純なものではない。良い点も悪い点もすべて検討し、勘案した上で結論を出す。彼の議論の進め方そのものが「堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業」である。

この書を愛読書とする多くの政治家ですら、自分の主張の良い点だけ、あるいは反論相手の悪い点だけを一方的に並べる。しかし、これでは他者との議論にならない。相手の理解できる点
や自説の弱点を率直に認め、その上で結論を下すのが誠実さというもので、この知的誠実さをこそウェーバーに見習ってほしい。

なんだか、次期総裁選にでるとかでるとかで。。。 昨日の問責といい、信念がないですな。

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