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2012年6月

ちょっとばかり思っていること

ちょっとばかり最近思っていることを書きたいと思います。とても私的な意見なので余り気になさらずに・・・。

1)野田首相への評価

自分としてはここ近年の総理大臣としては一番高いです。総理大臣としては。何よりもまず、人気取りと思われることをしないで、人の嫌がることの決断を着々としていること。原発再稼働、消費税増税などは、今の政治状況で誰もが言うことに躊躇するくらい、政治家として厳しい内容。でもひるまずぶれずに言っているし、大上段から被せるので無く、しっかりと丁寧に説明しようとしている。これはすごいことだと思います。彼の問題点としては、彼を支えるスタッフの貧弱さ。明らかに不適格と思われる人物を閣僚に登用したり、G20では冒頭だけの出席で、日本にとんぼ返り。あれは党としての要請でしょうが、ここに彼のスタッフの貧弱さと与党になり得ていない(首相を支えることが、政権を運営するということがわかっていないのでは?)民主党を感じます。

2)原発再稼働の論議

自分が一番不思議なのはつい2年ほど前は日本経済再生のキーマンとしてインフラ輸出としての原発がもてはやされていたのに、今となっては危険だ危険だのオンパレードのマスコミというか世論の流れ。一旦交通事故を起こしたので、あんな危険な乗り物には絶対乗るなといった類の論。なぜあの事故は起こったのか、それに対する対策はここまではやるべきだなどの論議が殆ど語られないのは、原子工学とは大変難しすぎて報道や議論してもわからないからか、それとも所詮そういった本質的なことは興味を引かないからと、いろいろな立場の人たち(推進派も廃止派も)が見透かしているからか?

ちなみに自分は対策基準をしっかり定めた上で(この基準が甘い、きついといった論議も聞かないのですが)、稼働させるべきだと考えています。理由として

あ)エネルギー不足が経済活動を低調にすること。今話題の財政再建も活発な経済活動があってのこと。政府による需要創造が大した意味を持たない世界になっていることは90年代からの日本経済を見れば明らかかと。夜中の電気がうんぬんという意見は、本質的に電力需要とは関係ない(その時間は電力不足になっていない)。金儲けがどうのもナンセンス。再稼働を批判するTVも電気が無ければ放送できない。インターネットメディアで高説を説く反原発の方も電気が無ければそもそもインターネットはつながらない。インフラである電力をしっかりしない限り、経済活動(これは人間が生きていく上で必要不可欠)に支障が出てしまう。

い)エネルギー安保の上から必要。天然ガスにはジャパンプレミアムで上乗せ料金、原油価格も乱高下の上南沙諸島、尖閣諸島、ホルムズ海峡がそれぞれきな臭い中、安定的に供給できるかはわからない。確かにウランも輸入だが、一度入れれば大体1年間くらいはもつ。熱量がなかなか失われないのは、原発事故を見ても明らか。すぐに危機に陥るか、それとも1〜2年くらいは持ちこたえられるかは大きな違い。

う)なんにしろ最終的な兵器が核兵器である以上、原子力技術は確保しておくべき。今韓国では、日本の原子力基本法に、「我が国の安全保障に資する」という一文を入れただけで大騒ぎ。核武装するのでは無いかと疑念を抱く。それくらいの価値はあるということ。

え)今の東電叩きは、日本におけるいじめの構図そのものだと思っている。勿論彼らの組織的な問題、改善すべき問題があることはわかる。しかし、問題を見つけては必要以上に呆れてみせて、多数のコメントが発せられる状況は、今の日本に漂う閉塞感へのはけ口としてぶつけているように見える。まさにいじめの際、何かなじる内容を見つけては、執拗に攻撃する姿そのもの。例えば、家庭電気料金のコストの計算で、実際には供給されない東北電力や日本原子力発電からの購買費を計上していたとしてこんな風な言葉で紹介。「東電の呆れる実態。東北電力と日本原子力発電から購入する電力が今後3年間はゼロとなる見込みなのに、年間1,200億円の購入電力費用を私達の電気料金の値上げ原価に入れているそうです。こんなバカな蛮行、暴露&広めて下さい。」でも、新聞記事をよく読むと契約上電力を購入しなくてもメンテナンス費等を支払わないといけないのでこの費用を計上とのこと。契約の妥当性や、再契約について論じるべきであって、「呆れる実態」と書くのは煽っている様にしか見えない。ちなみに新聞記事では1000億と書いていましたが・・・。


3)普天間基地問題、尖閣諸島問題

この問題の究極的な問題は、日本としてどういった防衛政策を持つかが定まっていないことだと思う。前にも書いたが、中国は第一列島線はおろか第二列島線を越えた範囲での活動を目指していることは明確と言っていいと思う。そこに侵略的意図があるかどうかは別だが、中国としての国益を極大化(他国の権益を侵してでも)を目指している。また、中国(朝鮮半島二国も)の中にある所謂歴史的認識は、今や被害者としての立場から、その認識を利用して当時は無かった国力を背景に日本に対して譲歩はあり得ずという強硬姿勢の裏付けとなっている。その中で、日本はどのような防衛戦略を持つかが大事。中国が地政学上どうしても北海道ー本州ー九州ー沖縄諸島の間のどこかを通らないと太平洋に出ることが出来ないということを活かして、海峡防衛、海域防衛に力を注ぎ、中国の軍事的活動が第一列島線を突破できない様にして、日本の経済活動の生命線である中東からのシーレーンの安全を確保すべきだと考えます。
そう考えた時、普天間に米軍基地がどうのと考えるより、どういった形で部隊を配備すれば前述の目的が達成できるかを考えるべき。普天間基地返還を求めるのも結構。今はおもいやり予算の名の下、普天間の基地の借地料はすでに日本政府が肩代わり。であれば寧ろアメリカに対して日本はこのような部隊展開をしてこの第一列島線を守るので、アメリカとどう協業するか話し合う方が余程生産的。アメリカにしてもここで封じ込めておく方が国益に適うので話に乗るのでは。尖閣問題が一昨年に発生した時、クリントン長官が日米安保の対象だと明言した。日本では一種の驚きも生じたが、アメリカの国益を考えれば蟻の一穴となり得る尖閣問題が中国ペースで進むことは避けたいことは明白。こういった面をうまく活かしていくのが外交であり、政治。こういったことを解決するのが政治家の仕事だと思う。


4)消費税増税問題

実際のところ、現在の国の収支バランスは悪い。そうしたら収入を増やすか支出を減らすかどちらかしかない。社会保障はより充実、税金は金持ち以外は増やさない、でどうにかなるわけも無い。ギリシャの選挙結果で緊縮財政派が敗北すると慨嘆するのに、日本でこの議論が起こると収入を増やすか支出を減らすかの話しにならないのではどうして?明確に歳出削減の道筋が立っていない今、増税も止む無しかと思う。通常増税は政権側が賛成、野党側が反対するのが普通だが、今回は自民・公明が賛成。もっともこれは高邁な理想論というよりは、面倒な課題は現在の民主党に片付けて貰ってから政権に返り咲きたいという意図のような気がする。民主党内の増税反対派のよく言う「増税する前にやるべきことがある」に至っては疑問符の連続。民主党政権1年目は間違い無く主流派であった彼らが作った予算は1年目から膨大に増えていた。2年目は途中から菅さんと言いたいところだろうが、であれば1年目は鳩山さん。1年目が膨大だったのは前の政権のせい、2年目がまた膨大だったのは後任者がいけないでは、論理破綻。政権についたら12兆円を削減だとかはいったいどこへ?国民の声を称してガソリン税減税の取り下げを迫った大幹事長は一体誰?同じ消費税増税反対でも、自民党の中川秀直氏らの上げ潮路線の方がまだ理解出来る。マスコミ報道も例えば「社会保障の一体改革を置き去りにして増税だけを」とか言うならまだしも、庶民に打撃が!ってそりゃあ税率を上げれば打撃は来るでしょう。うちの業界にも確実に来ますが、わざわざ教えて貰わなくても計算できます。または国盗り物語よろしく、どっちが勝つだの負けるだの。実際、国をどうすべきかを論じて欲しいのだが、骨太な論議が見えてこないのが寂しい。


5)経済政策

経済活動は、言ってみれば将来への期待を数値化して金額にしたものだと思う。金銭の貸借は、借り主が将来稼ぐであろう金額の期待値を元に生じる。物品の売買にしても、この物品を得ることにより、実際に所有すればこれくらいの満足、価値、利益を自分にもたらすだろういう期待をもとにお金を払う。金融商品に至っては、将来に対する期待そのもの。であれば、いかに将来に対する期待を高めるかが経済政策の要と思える。池田勇人首相の所得倍増計画はそう考えると、素晴らしい政策だったなと感じる。今は期待の先食いをし過ぎて、今や悲観ばかりが先に立ち縮こまっている日本の姿を感じる。セーフティネットですら、本来はここで支えるから将来は羽ばたこうみたいな期待を生じさせるものとすべき。グリーンエネルギーでもハイドロメタンでも自動車産業でも電子立国でもいいので、何をもって将来の期待とすべきかを経済政策担当者は指し示すことが何より大事なのでは。


6)政治不信

今や政治家と言えば自分のことしか考えず、国、特に庶民の事なんてなんにも考えていない人種と思われている様に見える。そう思われても仕方の無い部分があるにせよ、そう言っている人たちは実際どんなことをしているのか?と反問したくもなる。うまくいっていなければ上のせいにして、あいつがぼんくらだからと言うのが一番楽だし、大多数の人とも話題が合う。しかし物事はそういったものではない筈。我々はどれだけのことをして国に貢献しているのか。政治家を選ぶ基準として我々はしっかり政治をして貰えるかどうかを基準に考えて居るか?ただ有名だったり、イメージとしてだけで選んではいないか?国民なりの政治が行われることを考えれば、まず襟を正すべきは、選挙における我々主権者の行動(どういった基準の下で政治家に投票するのか。事前にどのような判断材料をあつめているのかなど)なのではないだろうか。政治家も政治家で多数派の有権者に媚びるだけでなく、信念を持って論じて欲しい。昭和初期の国会内の議論の方が、226事件の後のものさえ、骨太の議論を繰り広げていたと感じる。有権者の選ぶ基準と、政治家の信念がしっかりすれば、また違った形のものが見えてくると思う。


取り敢えず書きなぐってみました(汗)。

KBSのオープンキャンパスに参加してみました

先週の土曜日のことですが、KBS(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)のオープンキャンパスに参加してみました。場所は日吉キャンパスの協生館にて。随分と立派な建物が建ちましたね。最初間違えて並木道をずんずんと図書館付近まで歩いていってしまいましたsweat01
それにしても日吉キャンパスに勉強に行くとはもう20年振りくらい。月日の経つのは、早いものです。

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今回のオープンキャンパスはケースメソッドと言ってある事例を題材に、経営者として自分はどうするかを考え、まわりの人たちと討議し、一つの結論を導こうとするものです。なので、今回の授業を進めてくださった竹内准教授も、講義をするというよりは、司会者として議論を導いてくださるといった趣の物でした。

今回のお題は、「あるコンビニエンスストアの現金違算」。

さらっと説明してみます。人口が漸減気味の住宅街にオープンして3年目のコンビニ。業績は比較的好調のコンビニオーナー。今年中には初期投資の借金も全額返済が可能な感じだったが、コンビニチェーンの本部の人から気になることを聞く。4月以降今月(6月)まで現金不足(現金違算)が多くなっていますが把握していますかと。この店長は大体9時から20時くらいまで出金していて、深夜はバイトに任せている。毎日の決算と釣り銭補充はオープン以来の主力メンバーに任せていて信じられる人材であり信じたいとのこと。やがて現金違算発生の曜日とシフト表を見ると1人の女子高生の主力アルバイトの子の可能性が色濃くなってくる。彼女は人気者で、常連さんの中には彼女目当てと思われる人も。明るく真面目な子で地味な作業もそつなくこなす。店長が試しに遅くまでいるとその日は現金不足は発生しない。本部に相談したところ、証拠が無いので本人に絶対気づかれない様に、他のアルバイトにも言わないようにとアドバイスを受ける。それからは頻繁に防犯カメラのビデオを確認するようになり、アルバイトからもちょっと不審がられる。そして1週間後、ついに決定的な瞬間を確認した。防犯ビデオに疑いの子がレジと金庫との両替のタイミングで1万円札を胸ポケットに入れる映像を見つけてしまった。証拠は掴めた!と思ったが、悩みは深まる。自宅はお店の真向かいで母親は常連。彼女の幼なじみも数人このお店で働いているが、最近不正に気づき始めた様。そして今でも現金違算は発生している。

でどうすればいいでしょうか?

問題1
あなたが店長(社長)ならば、この店に生じている現金違算問題にどのように対応するか。

問題2
対応方法を決めるに際して、あなたが考慮に入れた事柄にはどのようなものがあり、それぞれの事柄にどのような重み付けをするか。

(このほかにもクラス討議で議論したいことがある方は、討議の流れをうまく読んで、うまく提案してみてください。参加者の同意が得られれば、その論点も扱います)


という問題です。

そしてまずは両隣の人と話すことに。1人は25歳、もう1人は30歳。さすがにもうこういう場に入ると長老の立場か・・・と思いながら、お話しを。こういった中からも、自分に無かった視点、でも必要だなと思う視点があって興味深いことこの上なし。そしてその後は大体30人くらいで准教授を交えての討議。ざっくりした意見を言う人、単純に解釈する人、法律論で話す人、自説に拘る人、不規則発言をする人などいろいろいてこれまた興味深い。

あと感心したのは、この授業における竹内准教授の進め方。よく会議でもありがちな拡散する論点を的確にまとめながら、いろいろな人の発言をうまく引きだしていました。この人、会議の議長をやったらうまくとりまとめられるんだろうなあと思いながら見ていました。

いいなあ、こういうのって思って聞いていました。そしてその後懇親会(といっても席に座って質問するだけですが)があって、ようやく気づきました。

オープンキャンパスって、そこへの入学を考えている人に自分のところの授業を見せて、良かったらどうぞお入りくださいっていうものだったんですね。

そこでのオリエンを聞くと、ここKBSは2年間全日制でみっちりと朝から晩まで学ぶことになるとのことで、在校生のある1週間の予定表を見たら月〜金までは毎日5時起床、午前2時就寝とのこと。

まあ、勉強をそこまでやってみるのはこれはこれで面白そうとは思いました。しかし、2年間会社を空けるというのは・・・。ロシアのピョートル大帝みたいなことが出来ればいいのですが・・・。

とは言え、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。と共に、討議の中で、今まで仕事でやってきていることは、やはり自分の血となり肉となっているんだなあとも思いました。もしお時間があれば、どうぞ上記の設問も考えてみてください。なかなか面白いですよ!

平成24年春季東京六大学慶早戦3回戦で感じたこと〜野手編1

書きたい書きたいと念じてはおりましたが、書けずにいた野手編。記憶から無くならないうちに書いてみます。

1)阿加多君首位打者おめでとう!&本当にいい人だ

阿加多君が慶早戦の1回戦で打率首位に躍り出て、そのまま出場し続けながら首位をキープして首位打者を獲得しました。本当に素晴らしいと思います。その首位打者を決めた打席です。

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見ての通りちょっと高めのボール気味の球にバットを上からかぶせて、逆方向に弾き返しています。きっとミートを狙ったスイングでした。得てしてこういう時は力が入りやすいと思うのですが、良い具合に脱力できたのでしょうね。

しかもすごいと思うのは、この日の第二打席では頭部へ死球を受けているのです。それでも腰が引けずにスイングするのですから、なかなか肝が据わっています。

その死球のシーンです。

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一旦球場は静まりかえり、阿加多君の無事を祈っていましたが、やがて起き上がり、少々ベンチに戻った後、元気な姿で1塁に向かいました。

これに対して一塁手の杉山君が阿加多君に対して誠意を持って「ごめん」と謝っている様に見えました。すると阿加多君は、

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この笑顔です。ちょっとピンぼけなのが残念ですが、この状況でこういった笑顔を返すことの出来る阿加多君の器の大きさに感心しました。自分だと人間が出来ていないので、きっとむっとした顔で返すか、明らかにムリしたように見える笑顔かのどちらかだろうなあと思います。阿加多君、本当に良い奴だなあ。


2)横尾君のにらみ

今春、色々な場面でとても1年生とは思えない行動を随所で見せてくれた横尾君。さすがだなあとおもったのは2回戦、3回戦での守備でした。2回戦の時は3塁ランナーに対して、そしてこの日は2塁ランナーに対してのものです。5回裏先頭打者が出塁し、次の打者が倒れたものの、1死後すぐさま盗塁を決められ1死2塁となった場面で地引君の放った打球はサード方面に強いゴロの打球が向かいます。これを横尾君、捕りながら2塁ランナーを目で牽制(威嚇?)します。

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そしてワンステップで1塁へすぐに送球。


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このプレーは捕る時にボールから一旦目を切っているので(最初の写真)、エラーする可能性もあり、またワンテンポ遅れて投げるので送球が間に合わない、もしくは焦って投げて暴投ということもありますが、しっかりアウトを取る。ショートバウンドを捕った暁真君も偉いですが、やはりこういった場面で落ち着いてプレー出来るところが素晴らしいと思います。

またこの試合では先頭打者として追加点の起点となる2塁打を4回に放っています。あの3点は横尾君の2塁打があればこそでした。


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横尾君のスイングは、この前見てきたプロのスイングとかぶるものがあります。軸がぶれていないで、しっかりとスイングしているところです。ちょっと大きいの狙いすぎでは?と思うこともありますが、勝負所で集中力を高めてくるのはさすが。3回裏2死満塁のピンチを竹内君が三振で切り抜けた直後の4回表の攻撃でしたから、大いにチームを勢いづけてくれました。


3)手堅いバッティングをしてくれた暁真君と阿加多君ナイスアシスト!

4回表、阿加多君の死球で無死満塁と攻め立てます。ここで早稲田は高梨君から吉永君にスイッチ。ここで暁真君が初球を見送った後、2球目を積極的に振り、ピッチャー返しを意識した様な手堅いスイングをします。

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しかしちょっと引っ掛け気味だったためか打球は二塁手方向へ。とその時、意図してか、はたまたたまたまそこを走ってきただけか、ちょっと前に死球を頭に受けたばかりの阿加多君が渾身のジャンプ!

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これが功を奏してか、打球はセンター方面に抜けていき、タイムリーヒットとなりました。阿加多君の右手はガッツポーズか、それとも単にバランスをとるためだったのかも気になるところです。


とここまで書いたところで午前1時。寝不足は段々身体にこたえるようになってきたので、急遽第1弾と言うことにして、第2弾は後日にします。根性無くてすみません<(_ _)>

昨日の試合で感じたプロの凄さ

昨日、たまたま取引先の方から巨人対千葉ロッテの試合の券を貰ったので、見に行ってきました。

丁度見ていた場所も3塁側のよく見る位置くらいからだったので、より大学野球とプロ野球の比較が出来て、なかなか興味深かったです。

自分が感じたことをつらつらと。

1)プロの選手は軸がぶれない。

プロの選手が凄いなあと思ったのは、身体がスウェー(後から前に身体ごと動く)する人は殆どおらず、みんな後ろ足の付け根辺りを一本の縦軸とし、その軸で回転しているということ。

巨人・坂本選手

巨人・村田選手

千葉ロッテ・サブロー選手


どの選手も軸が折れずにスイングしています。これは見送る時も同じです。

千葉ロッテ・井口選手

例に出して申し訳ありませんが、大体みんなこんな感じで見送っていると言うことで。

この構え方、スイングだと塾野球部が今季ずっとやられていた、最後は抜いた球で空振りというパターンから脱却できると思うのです。まずは軸を前に出すのでは無く、軸を下に突き刺すみたいなイメージがいいのではと思いました。


2)すごいバットコントロール。

これは巨人の阿部選手ですが、同じく抜いた落ちるボールに対して軸もぶれず、膝も折れず、バットコントロールだけでミートしにいっているシーンです。たまげました。

これですからね、びっくりします。

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3)成瀬投手の凄み(緩急の付け方もいろいろ)

成瀬投手はストレートで142-144km/hくらいがMaxで、すさまじい変化球を持っている訳でもありません。なのに、昨日は強力な巨人打線を完璧に封じていました。どうしてだろうと思って見ていたら、一つ気づいたことがあります。それは投球フォームの中でリズムを変えているのです。ぴったりそうなってくれるかわかりませんが、上と下で1,2,4コマは同じフォームなのに、3コマ目だけ全く違うことに注目してください。これはボールの離すタイミングを意図的にずらしているとしか思えません。なので投げるボールそのものの緩急の他に、タイミングによる緩急が加わっているのです。フォームは全く違いますが、これは竹内大君の投球にとても活きるのではないかとすら思いました。

念のため3コマ目だけ写真も。

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これもまた凄い技術だと思います。

さすがプロというのは色々と奥深い技術がありますね。他にもたくさんあるんだろうなあと思うと、そういった事に詳しい方と一緒に観戦してみたいなあなんて思ったりもしました。

いろいろとプロの技術を堪能できました。下さった方、本当にどうもありがとうございます!

25万アクセス、ありがとうございます!

今、ふと拙ブログをのぞいたところ、なんと25万アクセスをすでに超えていました。

なんと、もうそんなに多くの方に見て頂いているんですね。

もう数が大きすぎて実感が湧きません。

お越し頂いている方、本当に本当にどうもありがとうございますhappy01

最近は更新頻度も落ちてしまっているように思いますが、適当に無理の無いようにこれからも続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

平成24年春季東京六大学慶早戦3回戦で感じたこと〜投手編

今春の慶早戦は1回戦も2回戦もそれぞれ見どころがありましたが、3回戦はいろいろと印象的なところがあったので、思うがままに書いてみます。

まずは投手陣について。

1)竹内大助君

竹内大助君はやはり、2年生の春から今までずっと初戦を任されてきたエースだなと思いました。常にランナーを背負う場面が続きましたが、大事なところで決定打を打たせない、ある意味大助君らしい投球でした。もしかすると、彼はどう投げるとかが問題ではなく、相手との間合いをどのように制するかが大事な投手なのかなと今さらながら思いました。強く感じたのは3回裏、同点に追いつかれ尚も2死満塁。打者は今春当たっていた1年生の茂木君。茂木君は初球からバットを大助君に向けて「おりゃ〜!」みたいな奇声を上げて構えていました。1年生が4年生に取る態度かどうかは別にして、なかなか元気の良いことです。しかし、自分が思うにもこれはこの慶早戦独特の雰囲気に押し潰されないため、敢えて声を出しているように見えました。それを竹内大助君もきっと察知したのでは無いかと思うのです。うまく相手の打ち気を削ぎ、結果はタイミングのずれた空振りの三振を取っていました。フォームも大事ですが、原点に戻って相手の表情をよく見ることこそが、竹内大助君の好投の秘訣かもしれませんね。

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2)福谷君

福谷君は第1戦はともかく、第3戦は正直言って見ていていたたまれませんでした。
特に8回の投球です。地引君、茂木君が淡泊なバッティングで凡退したものの、投げたボールは全て緩いボール。そして小野田君に打たれた2塁打も、代打高橋君に打たれたタイムリー3塁打も、全て緩いボールで、この回は更に次打者の中村君の初球まで、全て緩いボールでした。自分が思うに、これは右足の踏ん張りが効かなくなってきて、所謂蹴りがしっかりと出来ないため、自分の剛球イメージを逆手に取って、顔で抑えていたといった印象です。

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中村君の2球目、意を決してストレートを投げ込みますが外れます。そして3球目も渾身のストレート。

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4球目もストレートで追い込み。そして最後はもう一回緩い球で見事三振を取ります。

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こういった時、普段の福谷君ならニコニコして帰ってくるのですが、この表情を見ると、彼の激闘(敢えて投げるの投ではない字をあてました)が伝わってくるようです。

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9回もやはり同じような投球で、見ている方としてはもう本当に祈りの世界。早く無事に戻っておいで、早く無事に戻っておいでと心の中で唱え続けていました。自分は試合終了の瞬間、谷田君の表情を追ってずっと撮影していましたが、ポポさんのブログの写真を拝見すると、終了時の福谷君の表情がばっちり写っていて、その表情に深いものを感じてしまうのです。

ちなみにこの投球を見ていて思い出したのは、2009年の日本シリーズの第2戦でダルビッシュが見せた投球。暇な人は調べてみて下さい。

これを見ると、優勝出来なかったのももしかすると福谷君を休ませるために天がくれた機会なのではとすら思えます。最終学年だったり、副将だったり、プロ入り前の大事なアピール時期だったりしますが、まずは体調が万全にならないといけません。焦らずに、まずはしっかりと足を完治させることに専念して、しっかりと回復した後に、また凄い球を見せて貰えればと思います。


3)竹内大助君と福谷君の絆

去年は至る所で「絆」という文字を見ましたが、ひねくれ者の自分としては「絆」なんてわざわざ言葉にして言うものでもないのにと思っていました。
しかし、この2人を見ているとやはり「絆」という言葉が思い浮かんでくるのです。
お互い神宮未勝利のまま、2年生の春から主戦投手として神宮のマウンドに登り、そして2年春・3年春と優勝の原動力となり、他のシーズンでも常にマウンドを守り続けてきてくれた2人。下級生の頃の苦労、地元での邂逅もあり、特別な関係が2人にはあるように見えます。そんな2人の姿を神宮で見ることが出来るのも、あとは秋のシーズンだけだと思うと、今から涙が出てきそうになるほどです。何度も同じ写真で恐縮ですが、慶早戦第1戦のこの写真を見る度に、彼らの深い友情関係・絆が伝わってくるように感じるのです。秋は完全燃焼(勿論、出すべき力を発揮しきるという意味で)を期待しています。

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4)次世代育成の必要性

逆に言うと、この2人に頼りきりの3年間とも言えましょう。慶早戦第2戦、自分としてはもう少し山形君をガマンして投げさせて欲しかったですね。来年のことを考えると、慶早戦で責任回数まで投げきるという経験を積ませることも大事なことと思うのです。

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(力投する山形君)

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(ピンチを抑えてベンチに戻る時の山形君)

竹林君は頑張ったと思うのですが、気持ちが優しすぎかな。少なくとも気持ちはわかりますが、マウンドであんなに謝ってはいけない。うるせー、このヤロウくらいの気持ちが投手には必要な気がします。そういった口の悪さはありませんが、あの2人は共にマウンド上ではかなりなマイペースですからね。ああいった雰囲気なので仕方ないですが、いつものスマイルが無かったですね。ただ、これも経験。この経験はきっと次の登板に生きるはず。この夏しっかりと鍛えて、秋には一回りも二回りも大きくなった姿を見せて下さい!

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(力投する竹林君)

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(降板の時、帽子を脱いで頭を下げ、脱いだままベンチに戻るところ)

秋は期待していますよ〜!


春は持っている力からすれば、なかなか調子が上がりませんでしたが、これも秋に向けた良い経験の場だったと思い、今後に是非活かして、秋には優勝出来るよう頑張って下さい!!


(次回は野手編です)

谷田君の叫び

本当は他の人を取り上げるために写真を見直していたのですが、谷田君の写真でどうしても印象的なものがあったので。

これは、慶早戦3回戦の谷田君の2点タイムリーの場面です。当たりは決して良くなく、しかし前進守備を敷いていた早稲田内野陣の頭上をフラフラと越していったのですが、打った直後の谷田君の顔を見て下さい。

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自分にはこの写真は「いけ〜!!」と叫んでいるように見えるのです。

フラフラと上がった打球を気持ちで外野まで飛ばした谷田君の気魄に、大きな拍手を送りたいと思います。

平成24年春季東京六大学慶早戦3回戦

今日は本当は観戦に行けない日でした。ところが昨晩FBを通じて応援指導部主将殿から

【慶早第三回戦】塾生なら明日は神宮へ

というイベントへの招待が届きました。ちなみに彼はこれで1,278人もの人を招待し、かつ他の手段も使って一人でも多くの人を神宮球場へ呼ぼうと必死に活動していました。

義塾は本当に素晴らしい応援指導部の主将を得たものです。

これを見て神宮に行かないという選択肢は、自分の中ではほぼ無くなりました。あとは何とかやるべき事を終わらして、神宮に向かうのみ。ということで、やはり途中からにはなってしまいました。

そんな訳で今日の試合の写真スライドショーです!

ウェブアルバムはこちらから。

2012-06-04慶早戦3回戦


さて、隠密行動(?)で行ったため速報もせず、よって細かい試合展開も書けないのですが、明日以降に書き足していこうと思います。

今日は谷田君の笑顔が目立ちました。それも豪快にホームランで!ではなく、彼の何とかしたいという気持ちを神様が見ていたかのようなことが起こりました。

まずは4回表、前の打者の暁真君がタイムリーを放ち、なおも無死満塁という場面。相手投手は吉永君です。

初球、入れ込みすぎて空振り。

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1球ボールの後、またもや空振り。

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吉永君の多彩な変化球に合っていない感じです。しかし、当てに行くのでは無く、次の球もしっかりと振りに行きます。


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これがバットの根本に当たり、しかし振り切っていたので打球はフラフラと前進守備の三塁手の頭上を越え・・・、


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落ちました!!これが2点タイムリー。

ちょっとはにかんだ後、

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ベンチに向かってガッツポーズ!見ているこちらの方が嬉しくなります。

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途中、7回裏2死1塁で相手がライト前ヒットを打って、1塁走者が3塁を狙った時、谷田君がレーザービームを披露・・・、しようとした時23塁間でランナーがこけてしまい、そのまま挟まれタッチアウト。やばい、今日の谷田君は何かを持っています。


そして極めつけが9回裏2アウトを取った後、福谷君が吉澤君、杉山君と連続四球を出し、ピンチを迎えた時。地引君の放った打球はライト後方へ。

ここで谷田君が懸命のジャンプ!

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正に絶体絶命を救ってくれたのです。

しかし、彼もヒヤヒヤものだったらしく、この表情です。なんとも言えない安堵の表情がとてもいいですよね!

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今日は谷田君にとってもいい一日だったのではないでしょうか?

ん?おや谷田君関連だけをちょっと書こうと思ったらここまで来てしまいましたcoldsweats01なので、やはり観戦記はページを改めて明日以降に書こうと思います。

今春の慶早戦、意地をしっかりと見せ、そして来秋につながるいい試合になりました。ここに来させてくれた小山君、本当にどうもありがとうございました!!

明日は総力戦

昨日の借りを返されてしまい、勝ち点の行方は最終戦に持ち越しとなった今年の春。

塾野球部にとっては、なかなか連打が出ない苦しさのあるシーズンとなっています。

そんな中、明日に向けてちょっとやってみたらいいかな?と思う作戦。

それは横尾君のところでヒットエンドランを仕掛けるというもの。

横尾君の打率はいまいちですが、いつも外野フライを見ているような気がします。そして三振の数を見ると3個、三振率でも0.088となかなか素晴らしい。つまりバットコントロールが良い証左です。

であれば、福富君、辰巳君、佐藤旭君(12番候補はここら辺?)が出塁したら、是非ヒットエンドランを仕掛けてもらいたいと思うのです。きっと何かの打開策が見えてくるかも。

ちょっとこの時間から書き始めだったので、写真も何もなくすみませんcoldsweats01

明日は勝つぞ!慶應。

平成24年春季東京六大学慶早戦2回戦

今日は雨の予報でしたが、12時45分現在逆に陽射しが強く、日焼けが心配なほどの天気。昨日に引き続き熱い試合が繰り広げられる予兆とも言えるような感すらあります。

試合開始は13時です。

ウェブアルバムはこちらから。

2012-06-03 (by Eye-Fi)

今日の先発投手は塾野球部は山形君、早稲田は高梨君です。山形君がこの大舞台でどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。また佐藤旭君も初先発メンバー。昨日に引き続きの活躍を是非!

スターティングメンバーです。

[6] 福富 (4 慶應)
[7] 佐藤旭 (2 慶應)
[5] 横尾 (1 日大三)
[4] 山崎錬 (4 慶應)
[2] 阿加多 (4 慶應)
[3] 渡邊暁 (3 慶應)
[9] 谷田 (1 慶應)
[1] 山形 (3 土佐)
[8] 辰巳 (4 郡山)

塾野球部のシートノックも終わり、間もなく試合開始です。より陽射しが強くなってきました。

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1回表 中村君中飛、大野大君二ゴロ、吉澤君左飛で三者凡退。山形君落ち着いた良い投球です。

1回裏 福富君三振、佐藤旭君四球、横尾君の時盗塁で2塁へ。横尾君場外ファウルを打った後四球で12塁。山﨑君の時旭君単独盗塁で13塁。山﨑君二遊間を抜けるヒットで先制!1−0。なお1死12塁でしたが、阿加多君6−4−3のダブルプレーでチェンジ。1−0で塾野球部がリードを奪いました。

2回表 先頭の杉山君がレフトスタンドにホームラン。1−1の同点になりました。地引君は三飛、茂木君三振、小野田君中飛。2度のファウルフライ落球がありましたが、山形君がよく耐えました。

2回裏 渡邊暁真君1ゴロ、谷田君大きな中飛、山形君三振でこの回無得点。

3回表 高梨君が1塁線を破る2塁打で出塁。東條君投前バントで3塁に投げるもセーフ。無死13塁。中村君三ゴロ、横尾君よくショートバウンドのゴロを捕球しながらランナーを目で牽制して送球1死23塁。ここから山形君ギアが上がり、大野大君吉澤君を連続三振。無得点に抑えます。

3回裏 辰巳君遊直、福富君遊ゴロ、佐藤旭君中前ヒット、足を警戒してボークを誘い2死2塁となりましたが、横尾君は遅い球を待ちきれず引っ掛け遊ゴロ。無得点です。

4回表 杉山君四球、地引君バントで2塁へ。茂木君辰巳君のスーパーキャッチでアウト。ランナーは3塁へ。小野田君の時ワイルドピッチでホームイン。1−2.小野田君は四球。高梨君は中前ヒット。ここで投手は只野くんに交替。東條君四球で満塁。ここで中村君がレフトスタンドへ満塁ホームラン。1−6。大野大君は中直でチェンジ。

4回裏 山﨑君三振、阿加多君ファーストへの内野安打、暁真君サードゴロで2塁フォースアウト。2死1塁。谷田君三振で無得点。1−6で早稲田がリード。

5回表 この回から投手は竹林君。暁真君に替わって鈴木裕司君。吉澤君四球、杉山君の時盗塁で送球も?と思いきや送球妨害で打者アウト。1死1塁。茂木君6−4−3のダブルプレー。この回竹林君バットを2本折りました!

5回裏 鈴木裕司君サードの送球ミスで出塁、辰巳君セーフティ気味のバントで1死2塁。福富君遊直、鈴木裕司君よく戻りセーフ。佐藤旭君レフト前ヒットで13塁としましたが、横尾君は左飛でチェンジ。

6回表 小野田君四球、高梨君6−4で1死1塁、東條君凡退で2死1塁、その後中村君、大野大君がでますが最後白澤君三振で無得点。

6回裏 山﨑君二ゴロ、阿加多君左前ヒット、竹林君叩きつけて2死2塁、谷田君二ゴロでチェンジ。1−6のままです。

7回表 杉山君にストレートの四球、地引君送りバンドで2塁、河原君ライトフライで2死3塁。代打高橋君がライトスタンドへホームラン。1−8.高梨君は右飛でチェンジ。

7回裏 鈴木裕司君が三ゴロエラーで出塁。代走倉橋君。代打藤本君。投手交代で丸山君。藤本君ライトへのヒットで一挙23塁へ。代打山本泰君三ゴロで23塁。佐藤旭君レフト前ヒットで1点。なお1死13塁。横尾君の時旭君スタート切りそのままサードゴロで点数が入り、2死2塁。3−8。山﨑君遊ゴロでチェンジ。2点返し3−8。

8回表 先頭の東條君が三塁線を破る2塁打。中村君四球。その際の隙をつかれ東條君は3塁を陥れる。無死13塁。大野大君の時に暴投。3−9。大野大君はバントで1死3塁。ここで投手は竹内大助君に交替。白澤君は三振、杉山君四球、地引君三塁線を破る2塁打で3−10。河原君は二ゴロでチェンジ。


8回裏 阿加多君投手ゴロ、代打山中君センターフライ、齊籐雄太君見逃し三振でチェンジ。

9回表 三倉君が東條君が左中間を破る2塁打、中村君がセンターオーバー二塁打、丸山君バントで1死3塁、東條君レフトオーバーの2塁打で3−11。中村君ショートゴロを山本泰君好捕、3塁に送球でアウト。2死3塁。大野大君はファーストフライでチェンジ。

9回裏 倉橋君遊ゴロ、大坪君出塁、山本泰君ライトフライ。佐藤旭君中前ヒットで2死12塁。横尾君がレフト前ヒットで1点。4−11。大川武君三塁でゲームセット。残念ながら今日は負けました。

多分書けないような気がしますが、感想を書けたら後程。


明日も勝つぞ!慶應

色々と書きたいこともありますが、取り敢えず明日に向けてと言うことで。

今日は痺れる試合でしたが、5−3で塾野球部は勝利を収めました。

9回1死12塁で福谷君から竹内大助君にスイッチ。しかし交替直後に掴まり、2点のリードを守れません。10回に勝ちこししてくれたので、無事勝利投手となったのですが、竹内大助君としてとても納得のいくものではありません。でも福谷君はそんな竹内大助君を試合後も励ましていました。

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さて、それはさておき、10回の竹内大助君の投球を見ていて、これなら抑えそうだと思い、実際そうなりました。自分が勝手に思うポイントは2つ。

1)投球時の右手の使い方。リリースする時早めに左手が流れてしまうと力が外側に拡散し、ボールの力が弱まったり、出所が見やすくなっているのではと。

こちらは9回に佐々木君に打たれた時の写真。

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続いて中村君に打たれた時の写真。

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今度は10回に三振を取った時の写真。

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右手の位置が違うことがわかるでしょうか?明日投げる時は右手の位置を意識して投げるのもいいかもしれませんね。

2)9回はランナーがいたこともあったかと思いますが、タメが無くすぐ投げていたように見えましたが、10回は右足がついてから少しためて、そこから投げていたように見えました。(写真でどう表現すればいいかわからなかったです)タメができてから投げたボールは殆ど打たれていなかったと思います。


なので右手とタメを意識して明日の試合に臨むといいことがあるかもしれないですね。

平成24年春季東京六大学慶早戦1回戦

試合開始は13時の予定です。

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2012-06-02 (by Eye-Fi)

スタメンは以下の通りです。先発は塾野球部が福谷君、早稲田が吉永君。予想と少々違った感じですね。打線の繋がりを考えて、自分はこの打順はありだと思います。

[6] 福富 (4 慶應)
[7] 影山 (4 鎌倉学園)
[5] 横尾 (1 日大三)
[4] 山崎錬 (4 慶應)
[2] 阿加多 (4 慶應)
[3] 倉橋 (4 済々黌)
[9] 谷田 (1 慶應)
[1] 福谷 (4 愛知横須賀)
[8] 辰巳 (4 郡山)

1回表 戦闘の福富君が初球ボールの後の2球目にレフトスタンドに放り込むホームラン。1−0。影山君あたりそこねの三ゴロ。横尾君も三ゴロ、山﨑君は2−1からセカンドフライ。吉永君も相手の読みを外して行くタイプの投手ですね。1−0で塾野球部がリードを奪いました。

1回裏 中村君が中前ヒット、大野大君バントで2塁、杉山君、地引君が連続四球で満塁となりましたが、茂木君を二ゴロに抑え無得点。

2回表 阿加多君が中前ヒットで出塁、続く倉橋君が四球で無死12塁。谷田君センターフライで2塁ランナー3塁へ。1死13塁。しかし福谷君、辰巳君が連続三振で無得点。

2回裏 小野田君中フライ。吉永君中前ヒットで出塁しましたが東條君を5−4−3のダブルプレーで無得点に抑えました。

3回表 福富君三塁ファウルフライ、影山君三振、横尾君死球、山﨑君二フライでチェンジ。

3回裏 中村君倒れ、大野大三塁ファウルフライ、吉澤君セカンドライナーで三者凡退。

4回表 阿加多君が中前ヒットで出塁、倉橋君バントで2塁へ。谷田君三振、福谷君中フライでチェンジ。

4回裏 無得点

5回表 辰巳君1ゴロ。福富君死球、影山君セカンドエラーで12塁。横尾君三振、山崎錬君の時パスボールで福富君判断良く走り23塁。山﨑君四球で満塁。阿加多君の時パスボールで1点。阿加多君四球。ここで投手交代、安達公君。倉橋君遊ゴロでチェンジ。2−0で塾野球部がリード。

5回裏 小野田君三振、代打足立君センター辰巳のスライディングキャッチでアウト、東條君三ライナーで三者凡退。

6回表 谷田君三塁ファウルフライ、福谷君死球、辰巳君が送って2死2塁、福富君がセカンドゴロでチェンジ。

6回裏 福富君死球の影響か交替、ショート牧野君、レフト松本大君。中村君2ゴロエラーで出塁、大野大君が送って1死2塁。吉澤君ライトフライでランナー3塁へ。杉山君遊ゴロでチェンジ。

7回表 松本大君が倒れた後、横尾君がレフトスタンドにホームラン!3−0。山﨑君レフトフライ、阿加多君左中間を破る2塁打。倉橋君三ゴロでチェンジ。3−0で塾野球部がリードを3点に広げました。

7回裏 地引君ショートハーフフライ、茂木君三振、小野田君1塁フライでチェンジ。

8回表 谷田君、福谷君、辰巳君が三者凡退で無得点。

8回裏 代打佐々木君中前ヒットで出塁、盗塁で2塁。重信君1塁ゴロ、微妙な判定ながらセーフ。無死13塁。ここで中村君、代打江塚君、吉澤君を抑え、無得点。

9回表 牧野君倒れた後、松本大君が三ゴロエラーで出塁。横尾君3−2から1塁ランナー走り2死2塁。山﨑君2ゴロで無得点。

9回裏 杉山君が三塁線を破る2塁打、地引君ライトフライ、ランナー動けず。続く茂木君の時パスボールで走り3塁。茂木君変な回転のかかった1塁線のゴロ、倉橋君のタッチが追いタッチになりセーフ。3−1。小野田君四球で1死12塁。ここで投手が竹内大君に交替。佐々木君ライト前ヒット、3塁送球が逸れる間に打者走者も2塁へ。3−2となり、1死23塁。代打徳井君敬遠で1死満塁。中村君レフト前ヒット、2塁走者の佐々木君も本塁を狙うがレフト佐藤旭君の好返球がありアウト。2死12塁。代打土屋君は三振でチェンジ。3−3の同点となり、延長戦に突入。

10回表 この回から早稲田の投手は有原君。阿加多君が右中間を破る3塁打。

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続く暁真君が左中間を破る3塁打で4−3と勝ち越し。

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続く佐藤旭君がライト前ヒットで5−3。

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竹内大君が3バントで送り1死2塁。辰巳君がセーフティ気味のバントで2死3塁。牧野君は倒れチェンジ。5−3と再びリードを奪います。

10回裏 三倉君凡退、杉山君センターフライ、地引君がレフト前ヒットで出ますが、茂木君は1ゴロに倒れゲームセット。5−3で塾野球部が見事勝利を収めました!

感想は書ければ後程。

慶早戦にやってきました

今日は陽射しも思ったより強く、最近の春にしてはとても良い天気の元、慶早戦が出来そうです。

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すでに春の優勝は早稲田に決まり、今回の慶早戦は単純に両校の意地のぶつかり合いとも言えましょう。とは言え、このチームはこれで終わるわけでは無く、夏の修練、そして秋のリーグ戦へと続くわけです。昨年早稲田は春5位で、慶早戦でも2連敗しましたが、随所に意地を見せ昨秋の2位、そして今季の優勝へと繋げました。なれば、この慶早戦では塾野球部が意地を見せ、秋のシーズンに繋がる戦い、そして意地を見せて貰いたいですね。

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