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2012年4月

竹内大助君と横尾君

昨日の試合、途中からようやく塾野球部の持っている力が発揮されたような流れになりました。

そんな中、我らがエースの竹内大助君がしっかりとゲームは作ってくれているものの、余りピリッとしない印象です。というのも自分が思うに、肝心な所のコントロールの精度がいまいち良くない印象なのです。決めに投げるとボールが上ずり、置きに行くと痛打されるといった具合に。

彼はこのオフ、とても身体をいじめ抜き、昨年と比べても明らかに身体が一回り大きくなっています。だからこそ、本人としてもなぜこうなんだろうと納得できない部分が多い前半のシーズンなのではないでしょうか。

自分が思うに、ブルペンとかで明らかに自分の身体の向上が感じられているからこそ、力みがどうしても出ているのではと思うのです。特に投げる前に手首の脱力がうまくいかず、力が入ったままなのでは無いかと思うのです。

これは、昨日の試合でタイムリーツーベースを打たれた時の投球フォームです。赤丸印のところにご注目ください。次の写真と比べて手首が立っているのがわかると思います。

Takeuchi1

そして次は最近自分が見た中では一番良かった印象の、昨秋の対明治大1回戦の時の投球フォームです。こちらはいい意味で手首がだらんとして、脱力できていることがわかると思います。

Takeutchi2

今の塾野球部全般に言えることだと思うのですが、テーマは脱力だと思います。脱力があるからこそ、動きにキレが出てくる。竹内大助君は少なくとも剛速球を投げ込み、バッタバッタと相手をねじふせる投球では無いはずです。力まず力まず、いかに投げる直前まで脱力して投げられるかが今後の鍵のような気がしました。


そしてなんとか試合を作っていた竹内大助君も、横尾君のエラーがきっかけで2点目を取られ、敢えなく降板することになってしまった時の写真です。自分に対する不甲斐なさか、竹内大助君が身体全体から青い炎をメラメラと発しながらマウンドを後にしていて、横尾君はそれを目で追っかけながらいかにも申し訳なさそうな仕草で見ています。何か両者の気持ちがひしひしと伝わってくるようで、とても胸が痛むシーンでした。

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横尾君だけが明らかに竹内大助君を見ています。「すみません!大助さん」って感じで。

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そして山形君が後続を抑えてくれると、何とも言えない表情で横尾君はベンチに戻ってきます。この時から彼からは「何とかせねば」という気持ちが発せられていたように思います。

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そして無死満塁と大チャンスを迎え、次打者の阿加多君と次々打者横尾君が江藤監督に呼ばれてアドバイスを受けています。リラックスしようとする阿加多君と、食い入るように監督を見る横尾君。両者の性格が表れたシーンにも感じました。

_dsc7707

そしてついに横尾君の起死回生の逆転3塁打が飛び出します。ここで自分がすごいと思ったのは、前の球がワンバウンドのボールだったこと。前の球がワンバウンドで、しかも満塁だと、次はワンバウンドが少なくコントロールも付けやすいストレートを打者は読む場合が多いと思います。しかし投じられた球はチェンジアップ。今季何度こういった場面でこの配球で塾野球部の打者が三振を取られたことか。しかし彼は、1回戦の記事で触れたように、バットのためを作り、そして身体が前に流れること無く堪え、なんとほぼ左手一本でレフトフェンス直撃の打球を打ったことです。連続写真なので見にくいかもしれませんが打った直後の彼の右手を見てください。バットを離しているのがわかると思います。これを一年生の春に出来るなんて、やはり彼はただ者ではないですね!

Yokoo_hit

握りの部分をこちらでもご覧下さい。

Yokoofinger

ちなみに送球ミスに関して言えば、やはりイニング間のボール回しからしっかりと1塁手の胸元に投げることを心がけていた方がいいと思います。ちょっと雑に感じる時もありますから。あのシーンではしっかりいこうといきすぎて間が空きすぎ、ボールが上ずってしまった印象でした。余裕があるからしっかりより、いつもと同じリズムで投げた方がミスが少なくなるかも知れませんね。


竹内大助君の立ち直り(敢えてそう書かせて頂きます)と横尾君の益々の成長を心からお祈りします。そして、あとの試合の勝ち点は全部取って逆転優勝に持っていきましょう。頑張れ!塾野球部。


平成24年春季東京六大学慶應義塾大対明治大2回戦

何とかちょっと寄ってみました。塾野球部は竹内大助君の連投、明治大は関谷君が先発です。

1回表 明治三者凡退。

1回裏 塾野球部も三者凡退。

2回表 1死後山﨑君、石川君に連打を打たれ、続く石畑君の強烈な打球が3塁線に飛びますが横尾君が逆シングルで好捕、5−3のダブルプレーで無得点。

2回裏 藤本君がセンター前ヒットで出塁しますが、後続が倒れ無得点。

ここから打った文章が消えるというアクシデントが・・・。

4回表 石川君が変化球を読んだようにすくい上げてレフトスタンドへ。0−1で明治リード。

6回表 上本君のサードゴロを横尾君が悪送球。1塁。高山君ランアンドバントで1死2塁。小室君が左中間を破る2塁打で走者生還、0−2。山﨑君1塁線への強烈な打球を暁真君よく止めるも送球間に合わず。1死1-3塁。ここで投手山形君に交替。石川君四球で満塁。石畑君三振、関屋君をショートフライに仕留め追加点は許さず。0−2で明治リードです。

6回裏 先頭の影山君がヒットで出塁、続く錬君もライト前ヒットで続きます。4番藤本君のレフト線への痛烈な打球をサード石川君が弾き、無死満塁。阿加多君はショートフライで1死。横尾君レフトポール真下くらいのフェンス直撃の三塁打、3人のランナーが生還し、3−2と逆転に成功!ここで明治は投手を岡大君にスイッチ、塾野球部は代打谷田君。0−2と追い込まれてから痛烈なピッチャー返しを打つも岡大君好捕、そのまま三塁に送球しダブルプレー。塾野球部が3−2とリード!

となったところで、残念ながら病院に行く時間となったので球場を後にすることに。頑張れ!塾野球部。勝利を信じています。詳しいお話しはまた後程。

平成24年春季東京六大学慶應義塾大対明治大1回戦

今日は本来試合を見に行ける日ではないはずでした。

というのは、朝から東麻布の解体お清めとかがある日だったので。

ところが宮司さんをお迎えに行ったら宮司さんに、「明日ですよ、それは」とのこと。

というわけで、たまたま近くで、次の予定が4時からと言うこともあり、いざ神宮球場へ!とは言え、仕事の電話もその間も結構あったため、得点シーンは全て観客席下のモニターで見ていました・・・。一体何しに行ったのやらcoldsweats01

とは言え、それなりに写真も交え、今日の試合の一部をご紹介します。

1)山﨑錬君の復調

多少ヒットは出ていたものの、本来の錬君のバッティングじゃ無いなあと思っていました。そうしたら、5回表に得点には結びつかなかったものの、錬君らしい2塁打を打ってくれました。その時の連続写真です。

Ren_hit

ちなみに、下の写真は先日の法政戦での凡退のシーンです。

Ren_out

バットの出方と払い方が上の方がシンプルですよね。やっぱりプロに行くならパワーも付けねばと意識しすぎて本来のチャンスの時ほどボールに対して最短距離で振り抜く彼のバッティングから離れてしまっていたように感じていたのです。こういったスッとしたスイングが出来ればこれからチャンスでの打点を量産してくれることと思います。


2)福谷君の復調

なんと言っても、今日は7回裏の無死満塁からの福谷君の圧巻の投球があったからこその勝利でしょう。下の写真は2死満塁とした後、5番石川君を三球三振させた時のものです。

Fukutani

前回の法政戦では、怪我したと言われている右足より左足に体重が乗っていないことが気になっていました。しかし今日は右足でしっかりためた後に、左足に体重を乗せ、かつ左膝を送り出しているいつもの福谷君のフォームとなっていました。これでほぼ万全のような気がしました。それにしてもよく抑えてくれました。


3)横尾君のタメ

今日結果的に横尾君はヒットを打っていませんが、彼のスイングに感銘を受けました。結構塾野球部のバッターは1,2,3で打っているように見えるのですが、彼は1,2〜の、3で打っているように見えたのです。つまり「ため」がスイングの中にあるように見えたのです。そしてそれは写真を見て、なるほどと思いました。もう連続写真を作る気力が無くなっているので、普通に写真で。

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何を言いたいかというと、身体は始動を始めているのですが、バットの位置が全く変わっていないのです。なので、きわどい球はカットするし、引き付けてから打っているので、しっかりとした打球が飛んでいると思うのです。2つの写真を交互に表示すると見事にバットだけが同じ位置に残っているのでたまげました。これは本当に良い打者ですね。


4)福富君の身体能力の高さ

今日はファインプレーや、ちょっとファインプレーの後の送球でやってしまったところなど、いろいろありましたが、総じて言えるのは福富君の身体能力の高さ。バネとかバランス感覚は日本人離れしているようにすら見えます。最後の盗塁阻止の場面もこれまたすでに連続写真を作る気力がなくなっているので、そのまま写真でご紹介します。

待ち構える福富君。

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送球が逸れ気味だったので横に跳び、

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そのまま身体の垂直を保ちながら足を畳んでタッチを行い

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見事アウト!

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審判共々嬉しそうでした(*^。^*)

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福谷君はホッとした様子。

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阿加多君もちょっと照れくさそうですが、嬉しそうでした。

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ほんとうにすごい身体能力です。

試合の流れは全ての得点は辰巳君に絡みながら塾野球部が2−1で勝利を収めました。すべてモニターで見たので、いいものもわるいものも撮影することが出来ませんでしたsweat01


貴重な初戦の1勝を奪取した塾野球部。そのまま、明日も勝って、連勝で勝ち点を取りに行きましょう!頑張れ!塾野球部。

尖閣諸島の問題とは?

最近、石原都知事が尖閣諸島を東京都が買い取ると表明して、ニュースになっていました。

その是非はともかく、なぜ尖閣諸島がここまで問題となるのでしょうか?こういった問いの場合、よく出てくるのが「海底資源(石油)の存在が明らかになって以来、中国と台湾がそれぞれ領有権を主張した」という解説。

確かにそれもあるでしょうが、それだけではないと思います。というか中国もはっきり言っていますが、日本では余り話題になりません。

この問題は純軍事的に、中国が布石として尖閣諸島を欲しているからだと思います。

日露戦争時の閉塞作戦ではありませんが、船は出航して海を自由に航行できない限り制海権を握ったとは言えません。

中国の今の現況を地図で見てみましょう。

Map_1

中国という国が、紫色のラインより内側に押し込められているのがわかると思います。

実際にこのことを改めて中国が認識したのは、1996年の台湾海峡ミサイル危機。

台湾総統選挙で李登輝優勢の観測が流れると、中国軍は選挙への恫喝として軍事演習を強行した。基隆沖海域にミサイルを撃ち込むなどの威嚇行為を行ない、台湾周辺では、一気に緊張が高まった。人民解放軍副総参謀長の熊光楷中将は、アメリカ国防総省チャールズ・フリーマン国防次官補に「台湾問題に米軍が介入した場合には、中国はアメリカ西海岸に核兵器を撃ち込む。アメリカは台北よりもロサンゼルスの方を心配するはずだ。」と述べ、米軍の介入を強く牽制した[1]。 アメリカ海軍は、これに対して、台湾海峡に太平洋艦隊の通常動力空母「インデペンデンス」とイージス巡洋艦「バンカー・ヒル」等からなる空母戦闘群(現 空母打撃群)、さらにペルシャ湾に展開していた原子力空母「ニミッツ」とその護衛艦隊を派遣した。その後米中の水面下の協議により、軍事演習の延長を中国は見送り、米国は部隊を海峡から撤退させた。(From wikipedia)


といった事件だったのですが、この事件の結果中国としてはいくらミサイルでアメリカを脅しても自分たちの海軍が狭い地域に押し込められている限り、外交的アドバンテージにはなり得ないことを悟ったのでしょう。自由自在に中国海軍が動け、どこからでもアメリカを攻撃できるという形が取れて、初めて中国の考える対等の外交交渉が出来ると認識したのだと思います。

そうすると是が非でもこの狭い海域を打破しないといけないわけです。そこで出てくる概念が第1列島線と第2列島線。(WIKIPEDIAでの解説はこちら

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第1列島線内部の制海権を握ることによって、台湾問題に対するアメリカの干渉を防ぐことが出来る。

第2列島線を突破することによって、広い太平洋で自由に艦隊を展開できることとなり、アメリカと対等に対峙できるようになる。

こういったことを考えているのではないでしょうか?その第一歩である第1列島線を確保するためにも尖閣諸島は重要なのでしょう。また南部に艦隊を展開するにはやはり南沙諸島が問題になり、ここもまた領土問題となっている。つまり中国がこういった領土問題を起こしているのは、悪の帝国とかお金儲けとかでは無く、彼らなりの防衛思想としか言いようが無いと思うのです。

で、中国は防衛問題として考えて居るのだからいいのでは?とはとてもなりません。では、日本はどのように国土と国民生活を防衛していくのか、アメリカは?という問題につながっていくからです。

日本としては今は特にエネルギーは原油・天然ガス頼りになっているので、シーレーンの防衛がとても大事になってきています。しかし他方、中国が日本との間に懸案が出来た時、このシーレーンを閉ざしたらどうなるか?エネルギーが日本国内に入ってこないとなると、レアアースの時どころの騒ぎでは無くなります。日本としては、今の状況を維持し、中国が今以上の行動が出来ないような体制を維持していくことこそが国益につながるわけです。原発問題もここに絡みます。原子力の暴走は確かにいろいろな問題を引き起こしますが、すくなくとも今日本国内に存在する燃料棒で、日本のエネルギー需要をある程度満たすことが出来ます。特にエネルギーに対して非資源国である日本は、いかにエネルギーを自給体制にするか、シーレーンを確保するかは、国民生活を守る上での死活問題となっているわけです。

そう考えた時、代替エネルギーの目処の無いまま脱原発を唱え、尖閣問題で譲歩し、沖縄での米軍基地の感情を悪化させると言うことは、どれだけ国益を損ね、国民生活を危機に誘うかがわかると思うのです。あれだけ沖縄における基地感情を悪化させているのを見ると、これまたどこからかの意図が反映されているのではと勘ぐりたくなります。江戸時代まで琉球は清にも朝貢していましたから、沖縄(と言わず琉球と言うでしょう)は歴史上中国の版図だと言い出し、分離独立を画策していると思うのもあながち思い過ごしでは無いと思います。実際に中国内でそういった主張もあります。もう一度上の地図をご覧下さい。沖縄諸島が全て中国の勢力圏となれば、一気に第1列島線も第2列島線も突破でき、中国なりに考える防衛ラインの構築が完了できるのです。

きっと、こういったことを考えて政治に取り組んでいらっしゃる方も多数いるのだと思います。しかし、こういった解説をしてくれる報道を殆ど見たことがなく、面倒なことを避け全くスルーするか、変に感情的な部分だけ煽る(固有の領土を相手が猫ばばしようとしているみたいな)報道ばかりに感じます。これでは、それこそ世論をミスリードしてしまうと思うのです。軍事学はただ戦争狂の趣味というわけではありません。純然たる国際政治学の一部門です。日本は余りにもこの分野を軽んじているような気がしてなりません。

野球でも将棋でもオセロでもそうですが、いかに自分の選択肢をたくさん持って、相手の選択肢を狭めるかで、勝負の行方を優位に進めることが出来るのです。前回の尖閣諸島問題の時、レアアースを中国は止めました。レアアースがないと日本の先端産業が色々と動かなくなり、日本は困ります。どうしようもなくなって中国に泣きを入れ、中国は自分の主張するところの尖閣諸島は中国領土ということを日本が認めるようになればレアアースは出してやってもいいよと言っていたようなものです。前述しましたが、エネルギーはレアアースの比ではありません。国民生活全般に関わります。相手に弱みを握られたら、大変な事になりかねません。だからこそ軍事的側面も考慮しながら、慎重に日米で防衛体制を検討していかなければならないのです。

尖閣問題、ただのナショナリスト(国粋主義者)の話にするのではなく、ストラテジスト(戦略家)としての話しにしてもらいたいものです。

応援とは

今回の慶法戦は残念な結果に終わりましたが、いいところも色々とあるもので。

自分は最近は応援席はとんとご無沙汰で一般内野スタンドで写真撮ったりブログ書いたりしていましたが、キーボードに触ろうとした時、応援席から大きな声で応援指導部のリーダーがこんなことを叫んでいました。

「応援とは流れを作り、また流れを変えるものだ!」

得てして流れが良い時は応援も盛り上がりますが、流れが悪かったり、流れがまだ出来ていない時はなんだか様子見な雰囲気が漂ってしまうことが多々あります。

今年の応援指導部は、神宮初戦にしてこの言葉を発していました。自分はとても感心しました。全くその通り!応援は水面を漂う木の葉に非ず、波を作り船を走らせる艪のような物だと思います。いろいろ苦労はあるでしょうが、彼らもまた試行錯誤をしながら、義塾という船を走らせてくれる立派な艪になってくれるだろうと思いました。

さあ、法政戦での反省を活かして、明治戦では素晴らしい流れを作って下さいね。期待しています。

箱根旅行

実は月曜日の朝から例のジンマシン(クインケ浮腫)が目に発症して、お岩さんみたいな顔になってしまっていました。そんなこともあり、サングラスをして野球観戦に行ったほど。

ちょうどそんなこともあり、また第3水曜日といううちの会社特有のお休みもあったことから、思い切って箱根にちょっと旅行に行くことに。

箱根の小涌谷温泉なのですが、結構山の上ということもあり、まだ桜が咲いていました。

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今回泊まるところは「水の音」というところなのですが、ちょっと早く着いてしまったので、一旦宮下まで戻り、有名な富士屋ホテルを見学することに。

余りよく知らずに入ったのですが、レトロな建物と桜と新緑がとてもきれいで、思いの外良かったです。

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ホテルのロビーには戦前のホテルのパンフレットやガイドマップもあってかなり楽しめました。

そして「水の音」にチェックインしたのですが、こちらもまた色々とサービスが付いていてビックリ。

1)ウェルカムドリンク、というかロビーのコーヒー(コーヒーメーカーで作る)と昆布茶(実際に昆布を入れて抽出)が無料で24時間飲み放題。

2)温泉を出ると場所によって牛乳やアイスキャンディーが置いてあって、これもまたいくらでもOKで無料。

3)さらに夜10時30分以降は夜鳴きそばと言って、まあつまりはラーメンなんですが、これまた無料で食べ放題。

まあ色々とサービスしてくれるものです。部屋もとても使いやすく、大浴場の他に個別の露天風呂も付いていて、そんなこんなで今日はゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。明日もギリギリまで風呂三昧するつもりです。たまには温泉もいいものですねspa


今日の連続写真~藤本君のホームラン

今日の連続写真は藤本君の今季初本塁打です。

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これだけ膝を折りたたんで打ったので最初はレフトフライかなと思った程です。底知れぬパワーを秘めていますね。

塾高の時は後が谷田君だったこともあり、クラッチヒッターのイメージがあります。4番と言うことで長打を意識しすぎているのかも知れませんが、あの頃のようにもっと本能のままに振った方が良いのかも知れませんね。

でもとにかく、まずは本塁打おめでとうございました!

明日は是非初勝利打点を!!

平成24年春季東京六大学慶應義塾大対法政大2回戦

昨日は、引き分け。塾野球部は今日から良い流れを作ることが出来るか?楽しみな一戦です。

ウェブアルバムはこちらから。

2012-04-16 (by Eye-Fi)

先発は塾野球部は竹林君、法政は船本君です。オーダーは両校とも投手以外昨日と同じです。慶應藤沢出身で六大学公式戦の先発は初めてかもしれませんね。まずは先制パンチで、楽になげさせてあげたいですね。

1回表 先頭の辰巳君が初球を叩き左中間を破る2塁打、福富君も初球をきっちりバントで1死3塁。山﨑君ボテボテのゴロでしたが気持ちが入っていたのかセカンドギリギリで届かず弾き、タイムリーヒット。そのまま2塁へ。そして藤本君が膝を地面に付くかのようなスイングでレフトスタンドへ!3−0。影山君もヒットで続くが、鈴木裕君が三振、齊藤雄君がセンターフライでチェンジ。3−0とお願い通りリードを奪ってくれました。

1回裏 先頭を抑えますが、建部君にライト前ヒット、多木君に四球で1死12塁。その後、岩澤君ライトフライ、西浦君をライトフライで無得点。

2回表 黒須君が内野ゴロでアウトとなった後、竹林君が粘って四球。しかし辰巳君のショートへのハーフライナーで飛び出し、1塁封殺。無得点に終わります。

2回裏 2死まで順調にいった後、1塁線を破られ2塁打を大城戸君に打たれますが、後続の船本君をサードゴロに仕留め、無得点。3−0で塾野球部リードです。

3回表 福富君ライトフライ、山﨑君ショートフライ、藤本君三振で無得点。

3回裏 先頭の伊藤慎君がヒットで出塁、盗塁で無死2塁となります。ここで建部君をレフトフライ。多木君はライトフライで3塁へ。その後岩澤君をキャッチャーフライで仕留め無得点に抑えました。

4回表 影山君が倒れた後鈴木裕君がセンター前ヒットで出塁、しかし齊藤雄君がエンドランの時センターフライ、黒須君が止めたバットに当たりファーストゴロでチェンジ。

4回裏 1死1塁からショートゴロ。ゲッツーと思いきや悪送球で2死2塁。ここで大城戸くんにライト前ヒットを打たれ1点、代打伊藤諒君に3−2としてダッシュの展開でライト線の二塁打で2点目。更にパスボールで3塁とピンチが広がりましたが竹林君が堪えファーストフライ。3−2となりました。

5回表 この回から法政大は宮崎君。代打松本大君三振、辰巳君サードゴロ、福富君も倒れ三者凡退。

5回裏 この回から菊池君。2死まで簡単に取りますが、岩澤君にセンター前ヒットを打たれた後西浦君にレフトスタンドに運ばれます。3−4。更にレフト前の飛球に影山君スライディングキャッチを試みますが後に。2死2塁。ここで山形君に交替。土井君はファーストフライでチェンジ。3−4と1点ビハインドの展開に。

6回表 山﨑君が四球で出塁、藤本君キャッチャーフライ、影山君12塁間を破るヒット。阿加多君痛烈なファーストゴロで2死23塁。代打渡辺暁君はセンターフライでチェンジ。

6回裏 セカンド山﨑君、キャッチャー阿加多君、サード横尾君に替わりました。ライトフライ、センター前ヒットで1死1塁。続く伊藤慎君の12塁間のライナーを山﨑君が好捕。そのまま1塁へ送球でダブルプレー。無得点に抑え、試合は終盤戦へ。

7回表 横尾君ショートゴロ、山形君センター前ヒットで出塁しますが、辰巳君の打球はファーストライナーでランナー戻れずダブルプレーでチェンジ。

7回裏 三者凡退。

8回表 同じく三者凡退。

8回裏 2アウトまで来た後、土井君にレフトスタンドに運ばれ、3−5となりました。

9回表 影山君三振、阿加多君四球、代走に荒川君。代打倉橋君セカンドフライ、横尾君死球で12塁。代走牧野君。代打佐藤旭君が三振で万事休す。3−5で塾野球部は勝ち星を落としました。


ちょっとした感想を。

1)今日は守備から悪い流れを作ってしまいました。4回のゲッツー崩れもそうですが、3回にもサードとキャッチャーで意思疎通がうまくいかずファウルフライを落としてしまい、その直後にヒットを打たれてしまいました。一つ一つの守備を確実にこなしてほしいですね。実際に内野の守備陣は本来は安心して見ることの出来る実力だと思います。

2)竹林君、マウンドに最初に向かう際の笑顔が何とも印象的でした。

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野球好きの少年が、マウンドに登るっていう雰囲気がとても好ましかったです。そして暫くはストライク先行の投球を続けます。しかし、前述の守備からの悪い流れにそのまま乗ってしまった様でした。あとは、1点取られた後の打者に追い込んでから3−2までカウントを悪くしてしまいました。これがオートスタートで長打が出れば1点の流れを作ってしまったのです。味方がエラーをした時は、しっかり抑えて場を鎮める。相手が押している雰囲気の時、2死フルカウントにしてはいけないなど、所謂ルールがまだきっちり抑えられていない印象でした。しかし逆に言えばそれを覚えればもっと活躍するのではとも思います。これから精進して、何か自分の武器を早く確立してほしいですね。

3)打線はあと1本が出ない展開が今日も続きました。チャンスになるとなんだか慌ててしまっている印象です。チャンスはこちらが相手を追い込んでいる状況。相手に合わせるのでは無く、自分としてはどちら方向に打球を飛ばしたいかもっと意識して振れば、きっとあのスイングスピードなら当たるはずです。

4)同じくですが、振り遅れて三振というのはこの2戦で余り見たことがありません。いずれもタイミングを外されての三振です。であればボールの見極めが出来れば大丈夫。引き付けて打つことを意識して貰えればと思います。伊藤君の怖さはギリギリまで引き付けて、速いスイングスピードを活かして打つところだったそうです。特にチャンスになるとバットの軌道が波打っている人が結構いるので、シンプルにグリップエンドから前に出した方がいいと思います。

5)途中からそうなったセカンド山﨑君、サード横尾君。腰が大丈夫なのであれば、今後も見てみたい布陣ですね。

6)藤本君の本塁打、見事でした。後は高校時代のもっと食らい付くバッティングを思い出してくれれば・・・。


まあ、何はともあれ明日明後日を勝てばいいだけです。勝利を信じて、頑張って行こう!

今日の連続写真~福富君のタイムリー

今日の慶應義塾大対法政大の1回戦、手に汗握る好ゲームでした。

そんな中、今日のいろいろなターニングポイントを握った福富君のタイムリーヒットの連続写真をご覧下さい。

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自分が思う福富君の素晴らしいところは頭の上下動がとても少ないという点です。この時も頭の位置が殆ど変わらず、バットを振り抜いています。なので、しっかりとしたミートが出来るのだと思います。

9回のチャンスの時も落ちる球にもよく食らい付いていました。残念なのは最後の外角の直球に手が出なかったこと。福富君の良さは積極性ですから、あそこは振って欲しかったですね。いずれにせよチャンスの時は追い込まれるとああいった三振を取れる投手はきついですね。その前に好球必打でしとめましょう。

明日以降も福富君には期待しています!頑張って勝利をたぐり寄せてくれ!!

平成24年春季東京六大学慶應義塾大対法政大1回戦

いよいよ開幕です!

ウェブアルバムはこちらにて。

2012-04-15 (by Eye-Fi)

1回表 先発は竹内大君。三振、センターフライ、ショートゴロで三者凡退。深いところから福富君よく投げました。

1回裏 先発は三嶋君。辰巳君ストレートの四球、福富君エンドランで叩きつけ、1死2塁。山﨑君レフトフライ、藤本君落ちる変化球で三振。0−0です。

2回表 三振、センター前ヒット、レフトフライ、レフト前ヒット、レフト前ヒットで1点。その後は三振でチェンジ。0−1で法政が先制点を奪いました。

2回裏 影山君、鈴木裕君が倒れた後、齋藤雄君が四球を選び、今日スタメンマスクの黒須君が13球粘り!センターに打球を放ちますが、法政センター伊藤慎君がダイビングキャッチ。無得点に終わります。

3回表 藤本君の素晴らしいダイビングキャッチもあり三者凡退。

3回裏 竹内大君サードゴロ、辰巳君が死球で出塁、初球にエンドランをかけますが、またもや法政センター伊藤慎君の好捕に阻まれダブルプレー。無得点に終わります。

4回表 2者を抑えた後、センター前ヒット、深いセンター横ヒット、四球で満塁。しかしこらえてショートゴロ。無得点に抑えます。

4回裏 先頭の山﨑錬君が右中間を破る2塁打で出塁。藤本君三振。影山君がライトフライでランナー3塁に進みますが、鈴木裕君が落ちる球で三振。無得点です。法政のバッテリーは大事な場面の2−2くらいだと落ちる球を選択しますね。

5回表 先頭の伊藤慎君がライト前ヒット、バントで送り1死2塁。ライトフライで3塁まで進みますが、三振で無得点に抑えます。

5回裏 斎藤雄君、黒須君が凡退の後、竹内大君がうまく速球に合わせてレフト前ヒット。辰巳君もしっかり合わせライト前ヒットで12塁。ここで福富君が左中間にヒットを放ち竹内大君が本塁へ!送球が逸れ1点。なおもランナーは23塁。山﨑錬君は多分打撃妨害で出塁で満塁。藤本君はやはり落ちる球で三振。1−1の同点に追いつきました。

6回表 三振、センターフライ、ライトフライで三者凡退。

6回裏 先頭の影山君がライト前ヒットで出塁。盗塁も決め無死2塁。鈴木裕君が喰らいついて転がし、1死3塁。代打阿加多君が粘りましたが見逃し三振。続く代打横尾君も落ちる球で空振り三振で無得点。

7回表 先頭打者変化球を読んでいたかのようなバッティングでセンター前ヒット。続く三嶋くんのバントを山﨑錬君が好ダッシュで2塁封殺。伊藤慎、建部君も抑え無得点。

7回裏 竹内大君ショートゴロ、辰巳君センターフライ、福富君三振で無得点。

8回表 2つ外野フライの後、西浦君がヒットで出塁しますが、次をショートゴロで抑え無得点。

8回裏 山﨑錬君セカンドゴロの後藤本君が三遊間を破るヒットで出塁しましたが、影山君がセカンドフライ、鈴木裕君がライトフライでチェンジ。

9回表 この回から投手は山形君に。三者凡退でしっかり抑えました。

9回裏 先頭の阿加多君が2塁打で出塁。続く臥雲君を経験で歩かし、無私12塁。代打渡辺暁君が叩きつけ、1死23塁。辰巳君敬遠で満塁。しかし福富君見逃し三振、山﨑錬君空振り三振で無得点。延長に突入します。

10回表 この回から投手は福谷君。先頭を出し、次の建部君が強烈な12塁間を裕司君が好捕、1死2塁。多木君を三振、岩澤君を歩かせますが、西浦君を三振でチェンジ。

10回裏 藤本君三振、影山君三振、代打谷田君も空振り三振で3時間ルールのため、これにて試合終了。1−1の引き分けでした。3時間2分とぴったりの試合でした。もしかすると、これを狙った代打かも知れませんね。

感想を書けるかどうかわかりませんが、気力と時間が残っていれば後程!

で、次の日の試合開始を待つ間、感想なぞを打ってみます。

1)投手はやはり整備されている印象です。まず先発の竹内大君ですが、一目見て身体が一回り大きくなったことがわかる感じです。相当オフシーズンの間身体をいじめ抜いたのでしょう。下半身が昨年より安定している印象です。後はちょっとボールが上ずっているように見えました。左打者の外角低めいっぱいにズバッと決まるストレートを投げられればより安定するような気がしました。

2)山形君も安定した投球でした。球の勢いが良く、全体的に法政の打者が押されていましたね。

3)福谷君にはちょっと驚きましたが、ボールはそれなりにいっていました。ただ練習不足からちょっと自分に自信を持ちきれていない感じ。目線が珍しく泳いでいました。自信は練習から作る物でしょうけど、実績から作れる物もあります。今まで2年間修羅場を幾度となくくぐり抜けてきたことを思い出し、自信を持って投げ込んでほしいですね。あと怪我した右足もそうですが、左足にうまく乗らないところがありました。まあ、じきに思い出すことでしょう。

4)攻撃は要所要所を三嶋くんに封じられたといった感じでした。ただ、最初は無安打が続きましたが、黒須君が13球粘ってから流れが変わった気がします。黒須君Good Jpb!ああいった具合で粘ると、どんな投手も辛いでしょう。黒須君はリードも良く、なかなか面白い捕手が出てきてくれました。

5)昨日の土井君のリードはピンチの時はストレートを見せ球に落ちる球で三振を狙う配球でした。つまり落ちる球にいかに見極めるかが大事なんだと思います。勿論簡単なことではないでしょうが、逆方向に打つバッティングを徹底すれば自然と引き付けて打つので、引っかかることが少なくなるのではないでしょうか。

6)主将になると誰もが通る道かとは思いますが、チャンスの時にどうしても決めようと固くなってしまうことがやっぱり出てきますね。ケロッと「チャンスの時は良いイメージしかない」というのはなかなか難しいかも知れませんが、とにかく前でさばくことを意識するといいのかなと思いました。


さあ、明大ー東大の試合も終わりました。いよいよ開始まであと僅か。頑張れ!塾野球部。


明日からいよいよ開幕!

今日は残念ながら雨天中止でしたが、明日の天気予報を見る限り、明日はちゃんと試合が出来そうですね。

そんな雰囲気を盛り上がるべく、応援指導部が2012年版の応援指導ビデオをアップしてくれました。

あと明治戦もありましたが、それは再来週のお話しなので、ここまでということで・・・。

明日たくさん「若き血」が球場に響き渡るといいですね!

盗塁時のバッター

なんだか随分時間が掛かってしまいましたが、メジャーリーグ開幕戦の話題もこれが最後。

最後にご紹介するのは、イチローも触れていた11回の時の味方の盗塁時に見送って、その後タイムリーを打ったシーンのことです。

まずは盗塁時の時の連続写真です。

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ここまではいつも通りのスイングですが、

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この段階で味方のランナーを見ていることがわかると思います。そして、

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バットのヘッドを後に残し続けて見逃す。これによって右投げの捕手はそのままのポジションでは投げづらく、一歩外に出てから投げざるを得なくなっています。またランナーを見るのにも邪魔だったかも知れません。

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こういった動作によって盗塁をアシストしているように見えました。わざとらしくかぶされば守備妨害を取られることもあります。こんなスマートな盗塁幇助もあるんですね。

そしてタイムリーヒットです。


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先ほどのシーンと違い、しっかりとボールを目で見ながら打っているのがわかりますよね。目線をただぼんやりと置くのでは無く、その時の必要性に応じて必要な場所をしっかりと見つめ、それに合った行動を取る。だからこその実績なんだなあと改めて思いました。


さて、今週の土曜日からはいよいよ東京六大学野球も始まります。オープン戦を一回も見ていないのがとても残念でしたが、球場での新鮮な驚きを期待して観戦していきたいと思います。平成24年の春季はどんなシーズンとなるのでしょうか?


追いかけっこ

最近とみにブログの更新が遅い、怠惰な管理人です。

今回もまたこの前のメジャー開幕戦の一コマ。

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これは11回表にイチロー選手がタイムリーヒットを放ち、送球の間に2塁を狙いますが挟まれてしまった時のシーン。

追いかけるはこれまたアスレチックスの俊足選手で1番を打つウィークス選手。

このシーンを見て、イチロー選手はもはやメジャーのレジェンドになったんだなあと思いました。

というのは、ウィークス選手が追いかける時、とても嬉しそうに見えたからです。「よっしゃあ、イチローと足比べが出来るぞ!」と思ったのでは無いかと思えたくらい。

そして最後にタッチした時も、なんだか敬意を払っているように見えました。

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はい、お疲れ様でした。みたいな。

なんだかこの試合の中で一番かわいらしく感じたシーンでした。

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