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2012年3月

花に嵐の たとえどおり

今日東京は桜の開花宣言が出ました。

まさにこの前の言葉通りの地鎮祭となりました(@@;)

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あと少し!

印象的なシーンのご紹介第二弾です。

こちらのプレーは、4回裏の時です。4回表にマリナーズがアクリーの先制本塁打で1点を入れた直後で、ここはしっかり抑えたいところでしたが、先頭のペニントンの当たりはレフト方向へ。左翼手のカープが懸命に横っ飛びで捕ろうとします。

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懸命な姿も勿論凄いのですが、それ以上に凄いと思ったのが、あれだけ身体が大きいにも関わらず、俊敏な身のこなしできっちり2塁打に抑えたこと。ただ闇雲に飛び込んだのでは無く、万が一捕れなかった時の次のイメージまで出来ているんでしょうね。これであれば飛び込むことは上手くいけば儲けもの、上手くいかなかったとしても普通に2塁打となるだけですから、断然飛び込んだ方がいいですよね。

この試合、結構守備位置や、カットマンの位置に唸らされていました。力と力の対決というよりは、色々なチームの決まり事に感心していたことが、印象に残っているのです。

福谷君と東浜君の対談

なかなか大学野球のネタを書けなかったので、ちょっと無理矢理な部分もありますcoldsweats01

今回のベースボール・マガジン社の大学野球は、巻頭に福谷君と東浜君の対談。この内容がなかなか興味深かったです。これを読むと、以前の記事で書いたことが(連続写真シリーズその1 ~福谷君)それほど的外れでもなかったなと、ちょっとホッとしました。

この対談を読んで思ったのが、福谷君の探求心と好奇心の強さ。これは野球に限らず伸びる人には共通してありますよね。東浜君の試合前の調整の仕方、試合の中での流れの掴み方などに興味津々な感じが読んでいてとても微笑ましかったです。

ちょっと頑張りすぎてしまったようですが、キャンプ中だったのが幸い。今までの努力を信じて、焦らず自分の出来ることを自分の出来る範囲でしっかりとやってほしいです。それで十分に勝てる投手ですから。

と言うわけで、もしまだ読んでいない方がいらっしゃったら、是非ご覧になることをお勧めします。他にも面白い記事がいろいろとありましたよ!

昨日の試合にて

書きたいことがあるのに、なかなか書けないのはストレスが溜まりますね。

それはさておき、昨日の試合を観戦していて、いろいろと印象深いシーンに巡り会いました。

時間も遅いので今回は1場面のみです。

それはイチローの第2打席。結果的には三塁内野安打の時です。

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この打席で感じたのは2つのこと。

1)昨年の不振を踏まえて、今年のバットは昨年より軽いホワイトアッシュか何かを使って、スイングスピードを容易に上げることを選択したのでは?

最初の写真で見ると、割と芯に近いところでミートしているように見えるものの、2枚目でバットの上っ面が割れたというか剥がれたような形になって、3枚目4枚目でその破片が真下に落ちているのがわかると思います。メジャーの投手の球質の重さを感じると共に、ちょっと芯から外れただけで木目に沿って割れたのであれば、木としてはより軽木となっているのではと思うのです。こういった割れ方は余りお目に掛かりません。割れて飛んで行っていないことから、それだけイチロー選手がインパクトの時しっかりとバットを握っていることの証であるとも言えますが、やはりバットを軽くしたんだと思います。年齢、体力に合わせて柔軟に道具を選んでいるんだなあと一人思っていました。

2)内野安打の秘訣は打ち終わった後の身体の向きの問題?

今のイチロー選手はメジャーの中でずば抜けて足が速いという訳では無さそうです。11回に挟殺プレーになった時、簡単に追いつかれていましたし。それでも昨日ちゃんと内野安打を2本放っています。でも走り打ちをしているわけでもなく、しっかりと振り切っているのは上の写真からも伝わってきますよね。3枚目の写真の時振り切ったその場所が1塁方面に向かって正対している状態。そのまま4枚目、5枚目とスムーズに1塁に走り出す形になっています。足の速い選手は早くスタートを切ることを意識するよりは、振り切った時の身体の向きがしっかりと1塁ベースに正対するように日頃から練習することが大事なのかも知れませんね。

両方等も全く違うのかも知れませんが、自分としては何か良いことに気づいたような気がして。得心したように感じていました。やっぱり球場で見る野球は本当にいいですね。


MLB開幕戦 Oakland vs Seattle

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持つべきものは友達ということで、急遽チケットを分けて貰えることになり、東京ドームでメジャーリーグ開幕戦、オークランドアスレチックス対シアトルマリナーズの試合を見に来ました!電波状況がよろしくないので、うまくアップ出来なさそうですが、どうぞご覧下さいませ。

イチロー

第1打席 1回表2死ランナー無し 投手の頭上を越える内野安打。 

第2打席 4回表、前打者のアグリーが本塁打の後、1死ランナー無しでサード前内野安打。

第3打席 6回表、先頭のフィギンズが出た後、アクリーが見逃し三振で1死1塁。ここで、イチローがセンター前にクリーンヒット。1死12塁とチャンスを広げたものの、後続が続かず無得点。

第4打席 8回表 先頭打者でしたが、初球打ちはレフトライナー。

第5打席 11回表 前のアクリーが均衡を破るタイムリーヒットを打った後。ボールカウント1−1からの盗塁をサポートして、1死2塁。ここでちょこんと上手く当てるイチローらしいヒットをセンター前に打ち、タイムリーとなるも、積極的に2塁を狙ったところを挟まれ、挟殺。打点1。

そしてそのまま最後はクローザーのリークが締めて3−1でシアトルマリナーズが勝利を収めました。

伊藤隼、メジャー相手に大暴れ?

どんな試合だったか見ることも出来ず、今ネットで結果を見ただけですが、

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/results/games/20120325-2012032506.htm

伊藤隼選手は、メジャーリーグのマリナーズ相手に2打数1安打1四球とのこと。

と言うことは打率5割、出塁率6割6分7厘となり、これは大暴れ!と言っても過言では無い!かもしれませんね。

ただ報道で見る限りキャンプ前半やオープン戦前半は緊張の余り、うまくいかないことも多かったようですが、慣れてくるに従って結果を出し始めて来ているのは頼もしい限りです。

このまま、開幕一軍、そしてレギュラーポジションの奪取に突き進んで行って欲しいですね!

今日は家族の日でした

今日は1日お休みが取れたので、家族の日となりました。

まずは、夜に母の誕生会があるので、自由が丘の萌芽というお花屋さんで花束を買いに。

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ここのお花屋さんはいつも素敵なアレンジをしてくれるので、会社の仕事でもよく竣工の御祝いとかに使わせてもらっています。お店の方の感じも気さくで明るく、とてもいい感じです。今回は薄紫色のバラをベースに素敵な花束を作って貰いました。


その後はお彼岸の入りということもあり、浦和の母方の祖父母のお墓のお掃除に。うちの母は一人娘であり、お墓を守るのはうちの家族がメインにどうしてもなります。お中日のお参りの前にきれいにしておかないと。

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途中結構雨が強く降っていたのですが、お墓に着いた頃はちょうど雨も上がったところ。きっと掃除に来た自分たちの為に少し雨を止めてくれていたのかな?

その後は恒例の近くのお魚屋さんへ。角上魚類ということころで、新潟から直送の新鮮なお魚が大変豊富でかつ安い。海沿いにありそうなお店です。もっとも埼玉は海に面していない数少ない県の一つですが。


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ここで新鮮なネタを使った海鮮丼を買って食べました。とても美味しいです。

そして夜は横浜中華街の萬珍楼でお食事会。母の誕生会が趣旨なのですが、1歳になる姪っ子のみんなが戯れる会となっていましたcoldsweats01


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マンゴーソースのかかった杏仁豆腐も美味しかったです。

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最後に用意した花束を渡したらとても喜ばれました。良かった良かった。

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そして楽しいひとときを終え、帰宅してからはいつもの通りお仕事の続き。そして今ようやく一段落。やれやれ。では、そろそろ寝ようっと。

さよならだけが人生だ

今日、うちの会社で新卒以来14年間監督として頑張ってくれた人が、家庭の事情もあり地方に移住することとなり、退職されることになりました。

そんな時にふと思い出したのが、タイトルの言葉。

調べてみると、これは五言絶句の漢詩から来ている言葉なんですね。


勘酒     (酒を勧む)


勧君金屈巵 (君に勧む金屈巵<きんくつし>)
満酌不須辞 (満酌辞するを須<もち>いず)
花發多風雨 (花發<ひら>けば風雨多く)
人生足別離 (人生別離足る)


作:于 武陵


この詩を元に、素晴らしい意訳をしてくれたのが井伏鱒二です。

この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ


ここにある「花に嵐のたとえ」というのは、「花が咲き誇ったと思ったら風雨が打ち付けすぐ散ってしまう」ことであるそうです。

つまりこの詩は「花が咲いてもすぐ散ってしまうことがある。人生に別れはつきもの。だからこそ今このお酒を断らずに飲んでくれ。そして大いに語り明かそう。」みたいな意味なわけです。一期一会に通じるものがありますね。

人と人との付き合いはきれいごとかもしれませんが、結局はいかに誠意をもって相対(あいたい)することが出来たかどうかだと思います。彼に対して、自分はどれほどの誠意を傾けることが出来ただろうか?そう考えることも多々あります。やはり一瞬一瞬を大事に、人と接することが大事なのですね。

「さよならだけが人生だ」

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

世の中に永遠ということが無いからこそ、今この一瞬を精一杯生きて、そして周りの人々との繋がりも大事にしていくしかないのです。

彼の今後のご活躍を祈念すると共に、自分も明日来るかも知れない別れがあっても後悔しないよう、これからの人生も歩んでいきたいなあと思います。

なんだか、ちょっと感傷的になってしまいましたsweat01

東日本復興支援ベースボールマッチでの錬君とか

なかなか記事がアップ出来ずにいて申し訳ございませんでした。

早速ですが、東日本復興支援ベースボールマッチの社会人選抜対大学生選抜の試合を見てきました。総じて言えば、社会人の方が大人の野球を展開して、大学生を手玉に取ったような印象の試合でした。

そんな中、やはりどうしても注目したのが錬君です。今回は殆ど錬君の写真でご紹介します。

まずは、1回裏のボール回しでの錬君のスローイングの写真です。

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錬君は昨年、確か悪送球によるエラーは一つも無かったはずですが、この写真を見ると納得です。投げる方向に向かってきちんと正対し、右肩と左肩のラインが水平を保って投げています。お手本のような投げ方ですね。


そして1回裏早々に東浜君が打たれ、なおもピンチの場面で痛烈な打球が三塁線寄りを襲います。そしてそれを錬君がしっかりと捕ります。


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しっかりとグローブを前に出して捕球しているのがわかると思います。こういった咄嗟の時に、いかに基本を大事にした練習をこなしてきたかどうかがわかると思います。これもお手本のような守備だったと思います。


3回裏、錬君に打席が回ってきました。

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そして最初の打席に入る時、昨年までとは違った姿を見せてくれました。

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昨年までは流れでちょこんと礼をする程度でしたが、今年は伊藤君のようにしっかりと動作を止めて、お辞儀を審判の方にしていました。きっと伊藤君の精神を受け継ごうとしているのですね。


さて、まずは第一打席です。

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相手の緩急に翻弄され、空振り三振となりました。ただ貪欲に振り逃げを狙って走ったのはいい心がけですね。

つぎは守備の際に相手の折れたバットを拾い上げたところ。周囲がよく見えていますね。

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またこちらは三塁ランナーの選手と何やらお話しをしているところ。いろいろと貪欲に何かを聞いているのでしょうか?

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続いて第二打席です。

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またもや緩急の差にタイミングをずらされ、空振りの三振を取られてしまいました。昨秋からこのような形の空振りを結構見るようになった気がします。反動を付けて、大きく飛ばそうとしているのかな?それもいいのですが、チャンスの時に冷静にコンパクトかつ早いスイングでミートしてタイムリーを打つのが錬君の良さだとも思っているので、もう少し左足のためを意識するといいのかもしれませんね。

そんな訳で錬君もお役御免。KEIOユニフォームの選手がグランド上からいなくなりました。

そんな中で立教の小室君や

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法政の三嶋くんが投げ、

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ちょっとした社会人の洗礼を受けていました。


打者もなかなかヒットが出ない中、錬君が1塁のコーチャーズボックスに入ります。しかしランナーがどうこうより、バッティングが気になる様子。ピッチャーの投球練習に合わせて素振りをしていたくらい。

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そのまま、試合でも相手に合わせてバットを構えるそぶりでいたら

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法政の多木君が打っちゃいました!(笑)

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通り過ぎてから指示を出す錬君。

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ん?今さら何だい?

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グローブ取りに来たんだよ。
なんだ、そういうことか。

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お前いいやつだなあ。
俺はやる時はやる男だよ。

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これもだろ、わかっているよ。

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さあ、仕事しなくちゃ・・・。

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しょうもない台詞を付けてしまって、ごめんなさい<(_ _)>


そんな訳で(?)試合も最終回に入ったところで福谷君もベンチに戻ってきました。

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怪我の具合がちょっと気になりますが、福谷君も言っているとおり他の投手もいいですし、何より歩いている姿はそこまでひきずるような仕草ではなかったように思うので、春のシーズンでは登板してくれることと思います。とは言え、余り無理もしてほしくないから、なかなか難しいところですね。


試合結果は7-0で社会人選抜が貫禄を見せつけた試合でした。

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う~ん、まだ試合慣れしていない文章ですねcoldsweats01。じきに慣れるようにして、自分も春のシーズンに備えていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

黙祷

あの時に思いを馳せて、黙祷させていただきます。



東京ドームに来たぞな、もし。

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東京ドームのエキサイトシートはやっぱり目線がいい、と思いきや写真を撮る時には段差が無いので、前の人が思いっきり視野に入ってかて撮りにくかったりしますね(^。^;)

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なるほどなるほど。



明日はいよいよ♪

ここで寝て明日目が覚めれば、いよいよ球音を聞くことが出来ます。

明日朝一番の仕事をしっかりこなしてから、東京ドームに行くぞ!punch

まわりくどい記事でした

前回の記事はまわりくどい記事でしたね・・・。

よく出てくる国旗国歌問題で、必ず出てくる論調があったので、その出題校にひっかけながら、つい皮肉的な問題を作ってしまいました。自分の性格の悪いところです。

ここで自分が言いたいのは、国旗国歌というものの存在意義のお話しと、戦前の反省問題をごっちゃにすること自体がこっけいである。つまり、関係の無い2つを無理にくっつけているだけは変だということです。

早稲田大には中国の要人は殆ど寄りません。なぜでしょう?問題文にも書いたとおり、対華21箇条の要求の首謀者だとされているからです。だからと言って、早慶戦(敢えてこちら側で)で早稲田の校歌を歌うこと、並びに校旗の元にエールをかけることが中国侵略の歴史を賛美していることには繋がらないわけです。

よく「君が代」は天皇賛美でありうんちゃらかんちゃらという論議もあります。近隣諸国を始め、他国に対する配慮が足りないと。

でもそれこそ近隣諸国を含め、各国の国歌というのは戦争賛歌の様な歌詞が多いことを知っていて言っているのでしょうか?

中国

いざ立ち上がれ 隷属を望まぬ人々よ!
我等の血と肉をもって
我等の新しき長城を築かん
中華民族に迫り来る最大の危機
皆で危急の雄叫びをなさん
起て!起て!起て!
万人が心を一つにし
敵の砲火に立ち向かうのだ!
敵の砲火に立ち向かうのだ!
進め!進め!進め!

「義勇軍行進曲」は、中国映画「風雲児女」の主題歌であった。1935年に詩人の田漢が作詞、聶耳が作曲。この映画は、中国の東北地方で抗日運動に立ち上がった人々を描いたノンフィクション。国旗の赤は純粋を表し、中国では国旗を「紅旗」と表記する。左上の大きな星は中国共産党および人民政治協商会議を表わし、4つの星はそれぞれ労働者、農民、知識階級、愛国的資本家を象徴する。

アメリカ

1.
おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しく翻(ひるがえ)る
太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に!

3.
戦争による破壊と混乱を
自慢げに断言した奴等は何処へ
家も国もこれ以上我々を見捨てはしない
彼等の邪悪な足跡は
彼等自らの血で贖(あがな)われたのだ
敗走の恐怖と死の闇の前では
どんな慰めも傭兵や奴隷達の救いたりえず
勝利の歓喜の中、星条旗は翻る
自由の地 勇者の故郷の上に!

1812年に始まった米英戦争で、詩人・弁護士のフランシス・スコット・キーは1814年(当時35歳)、英国艦隊による激しい夜間砲撃を耐え抜いた星条旗を目にする。彼はこの体験を元に「マクヘンリー砦の防衛」という詩を書き上げた。この彼の詩が、当時人気のあった酒飲み歌「天国のアナクレオンへ(To Anacreon in Heaven)」のメロディーにあてられ、1931年3月3日にアメリカ合衆国の国歌に正式に採用された。


フランス

1.
いざ祖国の子らよ!
栄光の日は来たれり
暴君の血染めの旗が翻る
戦場に響き渡る獰猛な兵等の怒号
我等が妻子らの命を奪わんと迫り来たれり
<リフレイン>
武器を取るのだ、我が市民よ!
隊列を整えよ!
進め!進め!
敵の不浄なる血で耕地を染めあげよ!

5.
我等がフランス人よ、寛大なる戦士たちよ
攻撃を控えることも考えよ
我等に武器を向けた事を後悔した哀れな
犠牲者達は容赦してやるのだ
ただしあの残虐な暴君と
ブイエ将軍の共謀者等は別だ
冷酷にも母体を引き裂いて生まれ出でし
暴虐な虎共には容赦無用なり!


これと比べて

君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

と言う歌詞のどの辺りが、「日本が犯した戦争の過ちを正面から認めることを拒む政治思潮」につながるのでしょうか?もっと言えば「戦争の過ち」とはB級戦犯が裁かれた戦争犯罪行為のことか、それとも戦争そのものかもよくわかりません。

こういったことを入試問題にすることを問題視する記事もありましたし、だからこそ反骨の早稲田だ!という記事も見ました。ただ、私はそれ以前に出題者自身の論旨が定まっていないように感じるのです。だからこそ、皮肉の一つでも言いたくなったのです。


私のとても個人的な意見を言います。

国旗国歌はその役割自体が国に対する帰属意識と、この国を守ろうという気持ちを一つにしようとする目的のためだと思います。そもそも旗をなぜ打ち振るのかと考えれば自明の理です。

今の日本には一応国旗国歌法で日の丸が国旗で君が代が国歌だと定めています。法治の原則からしても、国旗国歌に敬意を払うことは当然だと思います。

国旗国歌問題で否定的な意見の人には、国旗国歌という存在そのものがいけないのか、それとも日の丸君が代がいけないのかをはっきりしてもらいたい。但し、国旗国歌が無い国歌というのは殆ど無いこともお忘れ無く。国旗国歌が必要だと言うことで、今の日の丸君が代がいけないというなら、はっきりと違う国旗国歌を定める運動をした方が余程建設的だと思います。

日の丸は古くは慶長遣欧使節の時に国旗扱いで掲げられています。君が代については、政治的中心地から一歩離れたところに超然とした権威があることは素晴らしいことだと思いますし、実際に今上天皇陛下を見てもこれほど無私の心で、国民の幸福をひたすら念じるその姿勢は、他には例を見ないのではないかと思っています。そんな君が代が千代に八千代に続いてほしいなあと思うので、これまた日本にふさわしい歌だと思います。他国と比べてもとても平和的な歌詞にしかみえません。

そして国旗国歌の役割を考えると、それに敬意を払うかどうかを教育現場で争うのは間違っていると思います。それは政治的な問題であり、言葉通り政治の場で闘うべきだと思います。子供を人質に取るかのような行為は、明らかにおかしいと思うのです。

それとは別に、「起立」という行為でいいか悪いかを判断するというのも、なかなか難しいものです。処分もいいのですが、それよりは事前に反対であるかどうかを本人に表明させ、反対ならば式典には参加させない。もし起立を促してもしないのであれば、校長の職権により退場させる方が素直ではないかと思っています。

とある大学の入試問題

次の文を読んで、あとの問いに答えよ。


 W大学のWK戦時の学生席でW大学校歌を斉唱するときに、起立脱帽することを命じ、起立脱帽しない学生を応援部が叱るという措置の合憲性が争われている。何が問題なのか。
 第一に、W大学の創始者であるOさんは対華21箇条の要求を出した総理大臣であり、W大学校歌は創始者たるOさんを讃えるシンボルであると考える人々にとっては、W大学校歌に敬意を払えという命令は、自己の思想に反すると感じられる。とくに応援の自由は A などとともに、野球の応援において強く保証されなければならない人権である。第二に、応援という場面で、学校への忠誠を教えることは、本来応援に課せられている使命とは結びつかない。野球の応援で、校旗を掲揚し校歌を斉唱することは、それを通じて大学への敬愛の念を抱かせようとするものであり、応援には似つかわしくない。第三に、起立脱帽の命令は、学生に対して応援の指導的立場に基づいて、応援上の指示として発せられている。そのため、校歌の際の起立脱帽の強制は、学生に対する関係では応援の自由を侵害するといえるとしても、起立脱帽という行為については、重要な応援様式の円滑な遂行のため許されるという考えもありえよう。

 試合でW大選手が活躍して校旗が掲揚されることはうれしいものである。それなのに、なぜ校旗校歌が問題になるのか。その根底には、日本が犯した対中関係の過ちを正面から認めることを拒む政治思潮と、それに対する批判論の対立がある。この対立は、ひいては南京大虐殺を否定するという論議ともつながっている。また。校旗・校歌を尊重することは、大学の国際化の進展のなかでWという大学へのアイデンティティを求めることとも結びついているが、愛校心の高揚はかえって他校との摩擦を生むことにもなりがちである。
 
 今回のWK戦時の起立脱帽をめぐる争いの特徴は、学生によるリンゴの投げつけを巡って両校応援団が争った B 事件と比較したとき、学生を無理に起立させ、起立しない学生を叱るという強権的な姿勢が目立っている。やはり、応援には強制はふさわしくないのではないだろうか。

問1 空欄Aに入る語句は何か?

問2 空欄Bに入る語句は何か?

問3 WK戦時において、起立脱帽の厳正な実施を指示し、不起立者不脱帽者に注意をしているものは誰か?

問4 応援団の行為によって応援の自由が侵される場合としてさまざまな形態が考えられるが、どのような例が考えられるか。

なお、この問題はフィクションであり、下記の問題からインスパイアされたものではありません。かもしれないです。

http://nyushi.yomiuri.co.jp/12/sokuho/waseda/ho/seikei/mon1.html

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120221/edc12022102080000-n1.htm


休みの過ごし方

以前は深夜残業を月曜日にやっていました。社内の火曜日の会議前に各現場の質問事項をまとめるためでした。

ただそれだと、その場でサラッと流れてしまうこともあり、また会議前に各人に準備してもらうほういいかと思って、今では日曜日でまとめて、月曜日の朝一番で質問事項を送るようにしています。

なので、この時間(午前3時20分くらい)になって漸くお布団に。

では、おやすみなさい。                                                                       



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