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2012年1月

デイリースポーツありがとう!

デイリースポーツが阪神タイガースを一押ししているとは、そりゃあまあ知っていました。

それにしてもドラ一の伊藤君に対してここまで詳細に報道してくれるとは!!

普通だったら「ちょっとした記事」でご紹介するところですが、ちょっとどころじゃない記事の量。いやはやすごいもんです。

ここにショートカットと一言を書いてみましょう。

阪神ドラ1・伊藤隼、精神力はクルム伊達級

それは心強い

隼太、錦織追い越す!同世代の活躍に刺激

そっかあ、同じ歳なんですね。それにしてもテニスネタに絡めますね。

隼太泥臭く!“どじょうスタイル”貫く

おお、時の総理に例えています。大きく出ました。

ドラ1伊藤隼、秀吉より家康 長寿選手に

と思ったら歴史の偉人にまで・・・。それにしても自分は家康の凄さは最近ようやくわかってきたところなのに、この歳で目を付けるとは、お目が高い。

隼太“プロで成人”の誓い

こんなことまでネタにするとは・・・。

隼太、初実戦打撃はクールに“我慢打”

自分を見失わないのはすごいですよね。

新井、ドラ1隼太のツラ構えに一目ボレ

そんな隼太に新井も一目惚れ・・・?

母校にド~ンと300万円“隼太号”寄贈

いい男は気っ風も違います!

隼太、春季Cまで無休トレーニング宣言

でも一番大事なのは野球のこと。さすが練習の虫です。

隼太、沖縄で練習漬けや!34連勤も辞さず

ちょっと昔のアイドル風の写真が気になりますが、いやあ、頑張りますね。でも身体は大丈夫?

隼太に快眠枕…キャンプ持参で疲れ知らずや

と思ったら、これだったら安心ですね。

隼太、初フリー!広角打法だ打率“5割”

阪神の伊藤隼がフリー打撃で1号

まずます順調なようですね。良かった良かった。


とまあ他にもたくさん記事があって困るくらい。タイガースのドラフト1位になるってこういうことなんですね。これだけの目にさらされるのは並大抵のことではないと思います。そう考えると鳥谷選手はすごいですね。身近に素晴らしいお手本もいるわけで、自分を見失わず、しっかりと一歩一歩踏みしめて頑張って貰いたいですね。尊敬するアニキもこう言っていますし。頑張れ!隼太。

金本、弟子入り志願隼太に「何でも話すよ」

病院で待っていた時のこと

自分は今年40歳になります。いわゆる前厄の歳です。それに合わせたかのように、昨年末辺りから、いろいろな件で病院にお世話になっています。今日も先週末からずっと咳が収まらず、声がずっと枯れっぱなしなので、ちゃんと診て貰った方が良さそうだと言うことで国立病院機構東京医療センターに来ています。

この記事を打っているのが13時なのですが、すでに何時間待っているのだろう。まあこれだけ人がいれば仕方が無いのでしょう。皆様、どうぞご自愛下さい。

さて、今日の待っている時のお話しでは無く、先々週の金曜日、急に熱が38.5℃まで上がり、急遽同じ病院の夜間外来に行った時のお話です。

診察が終わり、後は窓口からの呼び出しを待つのみ。といってから随分と待っていた頃(結局2時間待ったのです)、窓口では多分モンゴル系の男性の人(我々と似た顔、話していた時の言葉がロシア語っぽかったこと)が窓口の人に怒鳴っていました。

「私が外人だからそう言うんですか!私はタクシー代を払ってわざわざここに来たんですよ。それを他の病院に行けとはどういうことですか!!子供(3歳)が足が痛くて歩けないと言っているんですよ。」

「いや、時間がかかるので、お急ぎであれば他の病院をと言っただけで・・・」

「おかしいよ!他の病院に行けって言われるのは。病院の地図まで出して」

なんて会話をして、かなり怒り心頭といった感じでソファに座りました。こんな具合でまわりの人も何となく眉をひそめるような空気。異国の地で心細い中でこんな風になってしまっているのもなんだなあと思ってどうしたのですか?と話しかけました。

そうすると彼は窓口で言っていたことと同じことを言い、どっかから飛び降りたら足を打ってしまい子供が痛がっているので何とかしてあげたいんだと言うので、随分お子さんも元気がいいんだねと言った後じゃあ自分からもう1回聞いてみるねと話して、窓口の人と話すことに。

窓口の人が言うにはやはり夜間の人員が少なく、急患の患者も入っているので(確かに診察していた時、う〜んう〜んと唸っている患者さんが救急車で運ばれて来ました。なので自分も忙しいんだろうなあと思いおとなしく待っていたのです)、すぐに診察は出来ないんですとのこと。もし急いでいるんであれば他の病院に行った方が早く診察してもらえるかもと思い、紹介したんだと。

なのでその人にそうは言っても大体の目安でどれくらいは待つと思っているの?って聞くと30分〜1時間くらいと。

そして、その旨をもう一度(多分)モンゴル人の彼に伝えようと思いこう話しました。

「何でも夜間は医者の数が少なく、今急いで治療しないといけない人も運ばれて来たので、すぐに診ることは出来ないそうです。大体目安としては30分〜1時間待つことになるみたいです。もし、急いで診療した方がいいのであれば、近くの病院を紹介しようと思って地図を出したそうです。」

そう言うと彼はすごく感謝してくれて、

「そういうことだったらわかるんです。さっきの人はすぐに他の病院の話しをして地図まで渡そうとしたんで、ここでは診療できないと言っているみたいでした。どうもありがとうございます。」

と和やかな顔で答えました。そして自分が病院を出る時には、

「早く治ると良いですね!どうもありがとうございました」

と言ってくれたほどでした。心がホクホクしました。


さて、紐解いてみると別にお互い違うことを主張していたわけでもないのに、あの瞬間は声高に怒鳴るようになってしまっていたことはどうしてと思ってしまうのです。

異国の地で不安な人にとっては、ちょっとした行き違いがとても大きな問題に感じてしまうのでしょう。改めてコミュニケーションの難しさを感じると共に、そういった時にまず大切なことは相手に共感すること、そしてその上で伝えるべき事を整理してまとめ、しっかりと伝えること。これに尽きるのかなあと。もちろんそうやってもわかり合えないことも多々あるのでしょうが、まずは自分がそう思う経緯・理由も含めしっかりと伝え、それが伝わったと感じるまでは、伝えることを努力すべきなんでしょう。

そんなことを考えて居た、深夜の病院での待合室でした。


なんてことを思い出しながらまだ病院にいます・・・coldsweats01

幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになるんだ。

ちょっと自分も体調を崩していたこともあり、昨日1週間ぶりに彼のところにお見舞いに行ってきました。

もちろん彼の状態が気になると言うこともありますが、この1週間彼の所に行きたくて仕方ありませんでした。というのは、実はある本を読んで、是非一度彼に試してみたいことがあったのです。

但し自分も病み上がりの身。念のためマスクをして伺う事に。

さてさて、この日到着した時はちょうど鍼治療をしているところでした。ちょうど鼻の下辺りのツボが痛いらしく、そこの鍼を刺激すると明らかに顔をゆがめます。

そっかあ、そういった感情表現もできるようになったんだなあと思っていたら、今度は理学療法士が来てくれて車いすに座らせるリハビリ。思いの外、首も据わっており、ただ見ていると普通に座って寝ているんじゃ無いかと思えるほど。こうやって普通の生活に近いことをさせることで、筋肉の硬直を防ぎ、また意識を戻らせる準備もしているそうです。療法士の方は小柄な方にも関わらずひょいと彼を持ち上げてくれました。すごいなあと思うと共に、やっぱり1ヶ月も寝ていると相当痩せるんだなあとも実感。確かに腕も足も細くなっていました。

そして一連のリハビリの流れの中、ちょっとベッドに横になっている時、奥さんがいつも通りに話しかけていました。そうすると、反対側を向いて寝ていた彼が、首を少し動かして反対側を向こうとしているような動きをしたのです!

こういった具合に、彼から「反応」に近いものがいろいろと見えてくるようになりました。これだけでも、身が震えるほど感動します。

そして色々なことが終わり、一段落。ここで自分が温めていたアイディアを出す番です。

自分が読んだ本とはアランの「幸福論」。そこにはこう書いてありました。

「幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになるんだ。」

なんだかすごく納得してしまいました。そうだ、笑うことによって自分も幸せになるし、まわりも幸せになるんだ。であれば彼に何としても笑って貰うしかない。そう思って、ちょっと目が開いている時になんとか笑ってもらおう、そう考えていたのです。

しかし、彼は色々なリハビリの疲れもあったのか、目を閉じたままになってしまいました。

まあ、それも仕方ないだろう。そう思って帰る時間も近づいてきていたので、左手の合谷と言われる親指と人差し指の付け根辺りの通称万能ツボを揉んでみました。

すると、彼がカッと目を見開いてくれたのです。

ここぞとばかりにこっちも笑顔を作り、そして「笑おうよ。君が笑えばみんなもとっても喜ぶよ。」って言いました。

最初は何の反応もありませんでした。そこで頬の辺りをさすりながら

「ここをこうやって動かすんだよ。そうやって笑うんだ。」「そして笑ってみんなを喜ばせよう!」

なんて何回もやっていたりしたら、なんと満面の笑みとは言いませんが、口角が上がって、ニッと笑ったように見えたのです。

おお!笑った。自分としては更に感動ものです。そう、そうやって笑って、もっともっと幸せになろうよ。

繰り返しますが、「幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになるんだ!」

そういった訳で、昨日のお見舞いでは、明るい希望を抱いて別れることが出来ました。これからもみんなで頑張っていこう。


〜今日は〜

伝え聞くところによると、今日は結構頻繁に笑顔を作り、目も見開き、そして左足が動き、「聞こえたら動かしてください!」と鍼師の先生が声を掛けたら動かしたそうです。そうだ、やっぱり笑っていれば、きっともっともっと良くなるはずだよ。

連続写真シリーズその4 〜竹内大助君

連続写真シリーズその4は、2年生の時から塾野球部の屋台骨を背負ってくれている竹内大助君です。彼の沈着冷静な投球のお陰で、我々は二度も優勝の歓喜を味わうことが出来ました。

しかし竹内君にとっては三年生の時の投球は決して満足のいくものではなかったことは、いろいろなインタビューで彼も語っています。実際昨年は抑える日と打たれる日、もっと言えば打たれるイニングというのが両極端で現れ、それがフラストレーションとして彼に溜まっていたようにも感じていました。

まずは平成23年9月24日対法政大1回戦の時のものです。この時は素晴らしい投球で、打っても活躍し、見事勝利を収めた試合です。

Takeuchi1


続いての写真は平成23年10月3日対明治大3回戦の時のものです。初回をしっかり抑えたものの、2回に掴まり、3点を奪われました。その2回、タイムリーを打たれたときのものです。

Takeuchi2

見ての通り、竹内君はフォームのばらつきがなく、殆ど同じフォームで投げているように感じます。但し、フィニッシュの時、法政戦では沈み込んだ姿勢をキープしているのに対して明治戦では早く起き上がってしまっているようにも見えます。どうしてもボールの行方が気になってしまい、いわゆるボールを置きにいってしまっているんでしょうね。そうなると、例えば落ちる球が手前で落ちてしまう。直球の伸びがなくなってしまう、などで空振りが取れなかったりボールに詰まってくれない。同じボールを投げているつもりなのになぜ打たれるんだ?と考えてしまい、より球威を出そうとする余り、逆に自分の良さをなくしてしまう。そんなところではなかったのかなあと愚考します。

というのは彼は大舞台を経験していくうちに、怖い場面を何度も味わってしまったからかなと。2年生の頃はただ自分が投げれば良く、また大きな結果が出てくるので楽しかったのが、3年生になると責任感と勝負の怖さが身に染みるようになり、結果がどうしても気になってしまい、ボールを置きに行くというか投げるときに踏み出した足に身体を乗せきる前にボールの行方が気になってしまうのかなあと勝手に想像しています。

彼は圧倒的な球威やすごい変化球で抑えるのではなく、コンビネーションで抑えていく頭脳的な投手だと思っています。(学業の傾向から福谷君を秀才と評する向きも多いですが、こと野球に関してはクレバーな竹内君と熱情の福谷君だと思っています)。だからこそいかに自分を冷静に保つかが生命線だと思うのです。一旦自分で投げる球を決めたら後はそれをしっかり投げ込むことを意識し、結果を気にしないようにしたいですね。2年生の頃だって走者は結構だしてはいるものの、後続を断つという投球だったんですから。相手を観察し、自分のやるべきことをしっかりやることに集中!だと思います。

竹内大助君が言葉通り相手を呑んでかかり、冷静に投球を続けられるとき、塾野球部の勝利が見えてくると思います。Be cool!竹内君。

ちょっとした記事のご紹介〜”脱秀才”を誓う慶大の豪腕

今週号(1/30号)の週刊ベースボールにドラフト特集注目右腕ピックアップとして福谷君が紹介されていました!

Cover

雑誌の紹介はこちらから

さわりだけをご紹介します。

”脱秀才”を誓う慶大の豪腕 福谷浩司

課題は体重増加と沢村賞投手の技術取得

辰年の年明けは福谷浩司にとって、「初めてづくし」となった。正月に友人と初詣に出かけておみくじを引くと、人生初の”大吉”を引き当てた。「これで今年1年は乗り切るつもりです」と冗談を飛ばしたが、愛知への帰省中には、かつて経験のない”ニューイヤーラン”を敢行。精力的に身体を動かすのも、最終学年に向けた決意の表れだ。異例の行動に母親も「どこへ行くの?」と驚きを隠せなかった。ところが「僕が走っている間に『今年は違うぞ』ということに気づいてくれたんでしょうね。帰ってきたらお風呂を沸かしていてくれました」(福谷)と、これまで一貫して、学業と野球を両立させることで納得させてきた家族も2012年は進路を決める「特別な年」であることを理解したのだった。

続きは是非ご購入されて、ご覧になってみて下さい。彼の今年の課題、そして目標とかが書かれています。そしてこのように書かれているということは、彼がそれだけわかりやすくインタビューアーに伝えたということですから、それだけ頭の中が整理されているということ。ますます楽しみになってくる内容でした。

あなたが今、いちばん欲しい“運”は?

ブログネタ: あなたが今、いちばん欲しい“運”は?参加数

先ほどは大変失礼いたしました。同じネタを投稿してしまうと言う失態、我ながらアホやなあと思いますcoldsweats01

さて気を取り直して、再度挑戦。今回のお題は「あなたが今、いちばん欲しい“運”は?」とのこと。

これはもちろん「病気回復運」です。(そんな名称のものがあったかどうかはわかりませんが)

運とはただやってくるものではないと信じています。幸運を掴む準備の出来ている人のみが、その幸運を掴むことが出来ると思っています。

これからお見舞いに行ってきますが、彼の状況は運を信じ、天佑神助を信じ、そして何より彼とそのご家族の絆の深さを信じ、語り続けるしかないと思っています。

どうか運がまわり、彼が一日も早く回復しますように。

スケジュール管理は何でしてる?

ブログネタ: スケジュール管理は何でしてる?参加数

どうやらコネタマもあと少しで無くなってしまうようです。拙ブログを書き続けるきっかけにもなっていただけに、少々寂しいですね。とは言え自分も最近はコネタマを余り書いておらず、こういった人が増えたからなんでしょう。

さて、それはさておき、今回のお題は「スケジュール管理は何でしてる?」とのこと。

設問のアンケートにはパソコンとかスマホとか手帖とかが選択肢にありましたが、そういったハード面では無く、ソフト面でですね、答えるとすると。


ということで答えは「google caleder」ですね。これにスケジュールを入れ、PCでもMacでもiPadでもAndoroidでも携帯電話でも参照、ないしは追加・変更を重ねていくというやり方になっています。時間のアラームも鳴らせますし、住所を入れておけば地図も出ますし、まあ本当に便利なものです。完全にこれに移行してもう1年ちょっとになりますが、手帖の類は一切持たなくなりました。

スケジュールはこれでいいとしてもメモ帳の類が問題になりますが、こちらは分類すべきメモの場合はEvernote、資料として若干重いものはDropboxを使っています。システム手帖のメモ・ノートの部分がEvernote、後のクリアファイルの部分がDropboxといった具合になっているんでしょうね。

人それぞれ使いやすさはあるとは思いますが、データの一元管理、どの機器でも見ることができる、整理と検索が容易ということからこの形が気に入っています。

最初クラウドと言われたときは何のこっちゃと思いましたが、通信手段さえあればどこでも引き出せ、どこでもため込めるという点が大変便利なんだと実感しています。

そんな具合でスケジュール管理をしていますが、問題は信用しすぎてスケジュールを入れ忘れるとダブルブッキングといった大変なことになるのが難点です。


と思って書いたら、なんと12月に同じ題目で同じ趣旨の記事が・・・。あきまへんわbearing
(ご指摘ありがとうございます!)

マスコミが「本質」を報道しないのはなぜか

のっけからですが、題名をそのまま拝借してしまいました。

日経BPネットに掲載されていた今回の田原総一朗さんのコラム、とても同感できる内容でした。

マスコミが「本質」を報道しないのはなぜか

年が改まってから、いくつかの月刊誌や週刊誌の編集長に話を聞いたが、今、月刊誌も週刊誌も企画に困っているようだ。その理由は、「打つべき対象」がぼやけてしまっているからである。

続きはこちら

このコラムの肝はこの章だと思います。

政府もマスコミも国民が怖くて言えない

 ところが、マスコミは社会保障とは一体何か、これからの社会保障はどうあるべきかについて具体的に報道することはない。

 これまでも繰り返し述べてきたが、日本の国家予算は税収と歳出のバランスが大きく崩れている。2011年度を見ると、税収41兆円に対して、歳出は92兆円である。普通の企業なら大赤字で倒産だ。しかも税収を超える44兆円もの国債を発行し、つまり借金をして、そのツケを将来世代へ先送りしている。

 今やるべきことは税収を増やし、歳出を減らすことである。税収を安定的に増やすには消費税増税しかない。歳出を減らすには、社会保障を削減しなければならない。具体的には福祉・医療、教育、地方交付金の削減である。

 ところが、医療負担費を引き上げる、年金の支払いを遅らせるなどと言えば、国民からは総スカンを喰う。だから、それには触れられないのである。

 マスコミは「政府は、社会保障と税の一体改革と言いながら、社会保障には触れない。けしからん」と言うが、実はマスコミ自身も読者や視聴者の反応が怖くて言えないのである。

全く以てそうだと思いますが、ただ「怖い」というのは言葉通りに受け取れません。この「怖い」にはその前にト書きが付くと思うからです。そしてそのト書きは田原総一朗さんですら思っている。

それは「まともなことを言うと、読者・視聴者・国民への負担を言わざるを得ず、どうせそんなことを言えば反発されるだろうから」(怖い)というものだと思うのです。つまりバカにされているんですね、読者・視聴者・国民が。

原発事故直後のSPEEDIにしてもそう。まともな情報を流したらパニックを起こすだろうか、それが怖くて隠した。といったところが本質ではないでしょうか。別に陰謀とかそんな大それたものではなく。

つまりこの残念な政治・マスコミの現状は、我々国民が大所高所から判断できないと思われていることから、本質的な討論がなされず、お互い人気取りばかりしているからだと思うのです。そうやって人気を取らないと当選できない、売れない、視聴率が取れないと思われているから。そして実際、我々も単純に無責任な立場から、「増税はいやだ」「年金をたくさん受け取れないなんてとんでもない」「行政サービスが悪い」「苦しい業界への補助が足りない」ばかり言ってはいないかと。

しつこいようですが、これは我々一人一人が質を高め、本当の意味での主権者として成り立たねばこの現状は打破できないのです。主権在民は太平洋戦争後にようやく成立し、明治憲法下では主権は国民に無かったと鵜呑みにしていませんか?そんな明治憲法すらなかった時代に福澤諭吉先生は学問のすすめの中で「政府は国民の名代」とまで言っています。それくらいの心意気は持とうと思えばいくらでも持てるはずなのです。

マスコミが本質を語らないと、政治家が本質を語らないと立ちゆかなくなると思わせるくらいになれば、きっと世の中も変わるんだろうと思います。ただ本当は彼らはただ臆病にも怖がっているだけで、本当は言ってみれば案外聞くかもしれませんよ、小泉さんが「痛みに耐えて改革」と言ったときも国民は支持していたんですから。

今回の野田総理の税と社会保障の一体改革の決意と行動、賛成か反対かはともかく筋は通っていると思います。この一国の総理に決意に対してしっかりとした対応が出来ないマスコミ、政治家であれば、そもそも何かずれているのだろうとしか思えないですし、われわれもよくよく考えて賛否の表明をしないといけないですね。

連続写真シリーズその3 ~山﨑錬君

ご無沙汰しており、申し訳ございませんでした。

この前書いたことに加え、仕事が始まったこと、そして一昨日突如高熱が出たこともあり、拙ブログに書くことも出来なくなっておりました。大変失礼いたしました。

失礼ついでで言えば今回の連続写真シリーズ。もっとテンポ良く出していくつもりでしたが、なかなか進まずすみません。

という訳で今回久方ぶりの連続写真は、我らが誇り、塾野球部主将の山﨑錬君です。

Yamasaki

これは平成23年9月24日、対法政大1回戦で逆転2塁打を放った時の写真です。(その時の観戦記はこちら)

普通の人ならばチャンスの時はどうしても力が入ってしまい多少突っ込んでしまうものの、この時の錬君は構えの時の脱力、スイングの際の軸の安定感といった部分で際立っており、だからこそチャンスで強い錬君と言われるのでしょう。彼の勝負強いバッティングに我々は何度喜ばされたことか・・・。

でも彼も人の子、後の伊藤君が不調にあえぐ中、秋の後半に入ると自分で決めようという気持ちが強くなったか、バランスを崩します。

Yamasaki2_2

この写真は平成23年10月16日、対立教2回戦での三振の場面です。やっぱり決めようと気持ちが空回りするとつっこんでしまいますね。

今年は文字通り塾野球部を引っ張る大役を担う錬君。どうしても力が入る場面も出てくることでしょう。この冬の間修練を重ね、スイングスピードをより上げて、しっかり引き付けてから打つことに自信を持ち、そしていつもながらのチャンスに強い錬君を見せて貰いたいものです。きっと彼のことです。今もすごいトレーニングをしていることでしょう。それも明るくこなしながら。

錬君、今年も是非素晴らしい夢を見させて下さい。期待しています!

奇跡への軌跡

年末以来同じ話が続いてしまっていてすみません。そしていろいろな場所で彼に対して本当に温かい言葉を多数頂戴し、大変感謝しております。どうもありがとうございます。

あれからも度々、彼の入院する病院に通っています。

残念ながらまだ明確に意識が戻ったというわけではありません。

でもいろいろな試みをしたせいか回復を期待させる兆候が出てきているんです!

1)高気圧酸素治療装置

これは彼のお母様が調べてこられた治療法です。そちらのHPにはこのように書かれています。

高気圧酸素治療は、酸素濃度の高い高気圧の状態にして、いろいろな病気の治療をします。その適応疾患は非常に幅広く、代表的な病気として、脳梗塞、頭部外傷、突発性難聴、腸閉塞、一酸化炭素中毒などがあります。(中略)高気圧の状態では血液中の酸素濃度が普通の状態の10倍以上に増加し、その非常に酸素化された血液が酸欠になっている組織に行き渡り治療効果を生むわけです。

これを毎日行っていますが、今まで冷たかった手足の指がだいぶ温かく感じます。血行が良くなっているんだなあと実感します。

2)鍼

これまた刺激を加えることにより血行を良くしたり、神経に刺激を与えることで活性化させる効果を期待しています。

3)ストレッチ

ずっと同じ体勢でいると身体が動きにくくなるので、いろいろな方向に動かしてもらっています。

といったここの病院で行えることを行っていただいた上で、いろいろと見舞っている方も声掛けやらなんやらを行っていました。

すると、

1/5 彼のお祖母さんの声を田舎で録音してきて、枕元でかけ、足裏をぐりぐりと押すとびっくりしたかのようにまぶたがゆっくりと開いて眼球も動くように。ちょうどお子さんも連れてきていたので枕元で見せると、なんとなくではあるが、彼の子供を見ているようにも見えました。

1/6 前日に引き続き手足を揉んであげながら声を掛けると、やはりゆっくりと目を開いて何か見ている様子。足を何度もさすると当初黄色かったように見えたのですが、大分赤みがかった健康そうな色に。体中に血を巡らせねば。

1/8 目を開ける回数は増えてきている印象です。自分が伺った時はちょうど吸引の後だったらしく呼吸が少々乱れ、ゼーゼーいっている感じ。脈も早く、足裏とかを揉んでも一向に収まらない。なので顔に手を当てて「焦らなくていいからゆっくり息を吸ってごらん」とか「大きく息を吸って」とか「楽に」とか言って時折「いいぞ、その調子」と言っていたら、本当に呼吸の回数も30回→24回くらいに減ってきたのです。更に右肩に力が入っている様子だったので右肩に手をかけ、「力をもっと抜いてごらん。こっちの肩だよ」って言ったら、力も抜けた様子。もしかして、言葉が伝わっているのかも!!結局脈も安定するようになり、ホッとして帰ることが出来るように。

と言った具合に、時折しか行かない自分が見ても、少しずつではありますが、回復に向かっているようにも感じるのです。あんな状態からここまで戻ってきて、まさに自分は奇跡の軌跡を見ているのかも知れません。

ただ、奇跡は起きるのではなく、起こすものだと思います。奥様、お母様の献身的な看病、周りの方のサポート、多くの人から寄せられる励ましの思い、祈り、そして無意識下での彼の超人的な頑張り、こういったものが伝わり、奇跡を起こすんだと思います。

まだまだ道は遥か先かもしれませんが、一歩一歩しっかり踏みしめて自分がやれることを行い、彼の回復を祈り、そして信じたいと思います。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いいたします ~年始はこんな風でした

ご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今年の年末から年始にかけては、本当にバタバタしながら過ぎていき、今は茨城でゆっくりとした時の流れに身を任せています。

まずは心配事ですが、勿論急に回復もするはずがないのですが、一進一退でご家族は大変なご苦労をされています。そんな中1/2にお見舞いに伺いました。前日は落ち着いていたそうですが、この日は熱が上がってしまい、まわりの方々も心配そう。ところがそんな中さすってあげたりしていたら、一瞬瞼が動き出し、ゆっくり上下しました。これは目覚めるか!と色めき立ち4人くらいで一斉に声を掛けたら彼も驚いてしまったようです。起きる代わりにしゃっくりがはじまりました。見ている方は辛そうですが、看護士さんに言わせれば普通のことのよう。引き続きみんなで手をさすってあげたり、足をさすってあげたり、お湯に足を浸してあげたり、手のひらマッサージをしたり、足裏マッサージをしたり。すると、心拍数も幾分落ち着いてくるんですよね。やっぱり伝わっているんだなあと実感した次第です。この調子で少しずつでもいいですし、勿論すぐにでもいいので、回復してほしいですね。

耳からの刺激もいいということで、ちょっと音楽もかけてみることに。ちょうど彼がこの歌をカラオケで唱っていたと奥様が教えてくれたのでかけたら、その歌詞に自分が泣けてきました。特にこの最後の部分に。

上手くいかない日だって 2人でいれば 晴れだって  喜びや悲しみも全て分け合える  君が居る から 生きていける から だからいつもそばに居てよ愛しい君へ

最後の一秒まで

明日 今日より笑顔になれる
君が居るだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 
時を越えよう 君を愛してる

~GReeeeN  「キセキ」 作詞・作曲 GReeeeN

とにかく一日も早いご回復をお祈りします。


あと昨年来ずっと検討していたiMacを遂に購入することに。ポイント、商品券、株主優待券を駆使して、自分へのお年玉ということにしました。

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今までMacBookAirを使っていたこともあり、Macそのものに対する驚きは少ないですね。ただいわゆるオールインワンパソコンなので机周りがとてもきれいになりましたhappy01

今回の一番の驚きはParallelsというソフト。いわゆる仮想化ソフトと言ってMac OS X 上で仮想のWindowsマシンを走らせるというものなのですが、一からWindows等を入れ直さなくても今までのマシンをUSBケーブルでつなげば、今までのマシンそのものがMacの中に引っ越すという優れもの。

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実際に作業が終わった後に、Macには無い筆まめを動かしている写真がこれです。これで年賀状管理も今まで通り行えます。(もちろん他にもいろいろと)

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こちらはまた東京に戻ってからいじってみようかと。


そして昨日、彼の家に行ってちょっと奥様とお話しした後、ちょっと荷物を茨城に持っていくので預かり、茨城に向かおうと第一京浜に出たら、白バイがずらりと側道に。ああもうすぐ走者が来るんだと思って警官に聞いたら入ってOKとのこと。そして入ったら、まさに通り過ぎるところでした。

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なかなか得がたい経験でした。


そんな具合で過ごした年始ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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