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連続写真シリーズその1 ~福谷君

今年は日本シリーズが遅くまでやっていたのでなんですが、さすがに12月ともなると完全にオフシーズンとなり、実際の試合を見ることができなくなり、いささか欲求不満気味ですねcoldsweats01

ということで、以前から一度作ってみたかった連続写真を作成してみて、勝手気ままに言ってみるシリーズを不定期でやってみようかと。

くれぐれもこれは素人の戯れ言なので、余り真に受けないで下さい。

第1回目は我らが塾野球部の誇る剛速球投手福谷君です。

1年生から見続けている福谷君ですが、それぞれで抱いていた感想はこんな感じです。

1年生:球が速いけど一本調子に陥りやすく、直球を狙われて長打を打たれやすいところもあり。

2年生:カウントの取れる緩い変化球を覚えてから勝てるようになると、持ち前の頑張りと剛球で勝利を量産。ただまだ時折熱くなったり一本調子になるところもあったが、そこは長﨑君が上手くコントロールしていた。

3年生:春は抑えとして常に全力投球で行けたせいか、逆にうまくタメを作りながら間を使い、相手が手も足も出ない印象。秋は途中から先発に回りましたが、ペース配分が難しいのか後半に点を取られるパターンが多かったように感じました。

さてその3年生の春ですが、こんなフォームです。(法政戦)

Fukutani0


そして続いて秋のフォームです。(立教戦)

Fukutani1

もういっちょう。

Fukutani2

見た印象ですが、不思議と春の方が右腕がいい具合に脱力しているように見え、春は4番目、秋は共に3番目の時の右腕の様子にご注目下さい。秋はテークバックの時から力が入ってしまっているように見えます。先発の方が長丁場なのに。もしかすると、先発だからと言って変にペース配分を気にするのでは無く、しっかりと一球一球投げないといけないと思う気持ちが強すぎて、自然と力んでいたのかもしれません。それに比べて春はイニング数が少ないこともあってか、良い具合に力が抜けて投げていたことも考えられます。

となると、やっぱり球場でいつも福谷君がマウンドにいる時にかける常套句、「ゆっくりゆっくり」が大事なんだと再認識します。ソフトバンク(今日時点)の杉内投手も以前は力投型の投げ方で身体をバネのように使って投げていましたが、脱力を覚えてから逆に面白いように三振を取っています。和田投手からいい影響を受けたのかも知れません。塾野球部には同じく脱力して相手を抑えることが出来る竹内大助君がいます。彼のいい部分を取り入れると、より素晴らしい投球が出来るような気がします。

福谷君は冬を過ぎると,一回りも二回りも身体を大きくして、春に見る度にビックリさせられます。人の見ていないところで地道な努力が出来る選手なのでしょう。更に来年は副将の重責も担います。体力作りでは妥協することなく一回りも二回りも大きくなって、試合では余りプレッシャーを背負わず脱力を意識しながらやってもらいたいものです。

頑張れ!福谷くん。


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野球」カテゴリの記事

コメント

中日の浅尾も先発転向のようです。
江藤さんもプロ入りするなら先発と秋は福谷君を先発に起用。
苦い経験にはなりましたが、全日本のエース、ドラ1を狙うにはやはり先発。
来春、期待しています!

わかりやすい、連続写真有難うございます。「先発」と「抑え」ではまるで違いますからね。
福谷君の心意気は「先発でも抑えの全力投球」でしょうか。(笑)
春は余裕で出ていた、球速150K台が、秋は影をひそめてしまいました。先発転向だけが理由ではないと思います。もちろん球速だけが投手のすべてではないですし。
プロ入りは・・・。勉強と野球の両立で充分だと思いますが。来年は竹内君と大車輪の活躍を期待してます。もちろん、「連覇」「完全優勝」です。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

江藤さんはプロ入りを視野に入れて、また試合を作ることを考えて、福谷君を先発にしたんでしょうね。全日本の決勝もそうでしたし、ここぞという時には福谷君をという考えなのでしょう。

ちょっと気になるのは、大石君もそんな感じで扱われていたということ。ただ彼は途中先発を試みるもうまくいかなかったので抑えに戻ったという感じですが、福谷君は両方で結果を出していますよね。西武に入った後の大石君の苦労を見ると、一層のこと今から中継ぎ・抑えのスペシャリストとして生きるのも悪くは無いと思いますが。

いずれにしても自分の道をしっかりと見定めることが大事なのでしょうね。福谷君には是非とも頑張って、悔いの無い最終学年として貰いたいですね。

三角ベースさん

コメントありがとうございます。

自分も「先発」と「抑え」はまるで違うように感じます。何となくですが、「一生懸命投げる先発→更に一生懸命投げて圧倒する抑え」といった流れの中で、次に来た今秋の先発の時、どこまで一生懸命投げればいいかの調節がうまくいっていないようにも思えました。ただ先発でも抑えでも実績がある彼のことですから、きっといいポイントを見つけてくれるのだと思います。

勉強と野球の両立、凄すぎますよね。彼の何事にも手を抜かない姿勢が如実に表れているように感じます。そのまま自分の道を突き進み、連覇・完全優勝を成し遂げてくれることを期待しましょうhappy01

法政の二神君や西武の大石君はコーチに言われたわけでもないのに一段上のグレードアップを目指してフォーム改造、それが巧くいかず元に戻しているとか、西武の渡辺監督は「本人に任せていたのがいけなかった。ただ本人のやる気に賭ける気持ちがあった。」と反省しているとか。
無理にプロ向きにせずフォーム改造など意欲がかえって仇となったとか。福谷君も今のままで自分の思うままにやったほうがいいのかも。打者では奇妙な振り子打法を変えずに成功したイチローがいます。

早稲田にも、元ヤクルトの安田猛さんが投手コーチに就任と、神宮茶房さんのブログに。
当面はJR東日本のコーチをされながらと言う事らしいが。。。あの投手陣にとなると脅威です。

「2012ドラフト」では福谷君の単独インタビュー
よく自己分析していると感心しました。

福谷君の直球の威力は東浜君より上、という解説者評価。

それにしても3年は勉強で大変だったようです。
塾野球部春3連覇をかけて頑張ってほしい。

プロ野球のマツダオールスターゲーム2014の監督推薦選手が3日に発表され、ファン投票と選手間投票による選出メンバーを合わせたセ、パ両リーグ28選手ずつの全陣容が出そろった。中日からは谷繁元信兼任監督(43)、13年目の山井大介(36)、大野雄大(25)、福谷浩司(23)の3投手、大島洋平外野手(28)が選ばれた。谷繁兼任監督は今回の出場選手で最多の12回目、山井、大野、福谷は初出場
中日スポーツから抜粋

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