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2011年12月

今年もどうもありがとうございました

拙ブログをご覧いただいた皆様、今年も本当にどうもありがとうございました。

今年は穏やかな天気で明けたのですが、3月の東日本大震災以降いろいろなことがありました。あの日自分は日吉台スタンドでその時を迎えました。まあ、らしいと言えばらしい場所でした。

野球では春の塾野球部や塾高野球部の戦いに歓喜し、夏・秋の戦いに勝負のつらさを教えて貰いました。これまた充実した一年でした。

年末が近くなると親知らず手術、足の骨折など健康面でちょっと苦労もしました。

そして年の瀬も迫った頃に起こった今回の出来事。心にずしりと響いています。ただ、今日もお見舞いに伺ったのですが、なんと彼の顎の辺りが一瞬えぐえぐと動いたのです。こういった何気ない彼の一挙手一投足を見るだけで嬉しくなります。多くの方々の思いを受けて、きっと彼も意識を回復してくれることと信じています。

今年は途中から更新も途切れ途切れとなり、コメントの返信も途切れ途切れで、お越し頂く方に対して申し訳なく思っています。

皆様のコメント、そして球場その他で拙ブログに対してのお声掛けをいただけたことが、何よりも嬉しかったです。

来年も思ったことを適当な時期に適当に書いているだけの適当なブログとなるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

来年が皆様にとって素晴らしい一年でありますように。

お願いしたいことと覚えておいてもらいたいこと

今まで随分とこちらを放置してしまい、申し訳ございませんでした。

勿論仕事で忙しかったこともあるのですが、実はそれ以上に大きな出来事があったので、なんだか書く気分になれなかったのです。今回の記事ではそのいきさつを書いてみようと思います。

私の妻のはとこが自分の家の近くに今年から住むことになりました。彼は自分より3歳年下で、新婚さん。しかもお子さんも2月に生まれ、とても明るい家庭でした。

3ヶ月ほど前にも彼のお家に遊びに行かせてもらい、子供とも戯れてきました。奥様の美味しい料理も頂き、彼の特製のドレッシングも味わい、とても楽しいひとときを過ごして来ました。

本当に彼は性格が良く、みんなから好かれていました。

そんな彼が家で子供をあやしている時、こてんと倒たのは12月に入ってからのこと。幸いその時はすぐに意識が戻ったのですが、救急車で病院に運ばれもしました。

でも彼は倒れたことすらわからず、自覚症状も無かったようです。今度ちゃんと調べよう、それまでは安静にとのことで帰宅しました。

それでも自覚症状が薄かったこともあり、会社で責任ある立場でもあった彼は、何度か会社にも出勤するようになります。

そして、12月12日に会社で突如倒れました。

周りも突然の事態に慌てたのでしょう。多分すぐに救急車は来たのですが、すでに心肺停止状態。懸命の蘇生処置がなされ、なんとか脈が戻ったものの、すでに心肺停止時間は10~12分を経過してからのこと。この数字が意味することをわかる方には、なんとも厳しい状態であったかがわかるかと思います。

実は自分はちょうど1日前に電話で話していました。その時は何ともなさそうだったのです。

そしてその知らせを聞いた時、たまたま倒れた日の前日にも電話で話していただけに、飛び上がらんばかりに驚きました。ただその時はもっと悪いように聞いたので、まさに生きた心地がしませんでした。

いてもたってもいられず、翌日運良く平日休みの日だったので、所沢の病院に見舞いに行くことに。当然のようにICUで治療を受けていました。

暗い病院の廊下を越え、重々しいICUの扉を開け、控え室で何分か待たされた後、病室に通されます。するとベッドの上には何とも痛々しい彼の姿が。人工心肺、人工呼吸器、人工透析機がつながれ、他には栄養剤やら生理食塩水や、モニタリングするための機器もつながれた管だらけの姿です。

ただ、そこでベッド脇で表示されているバイタルを見ると、思いの外数字が良いのです。看護師さんにそんなことも含め聞いてみると、今は身体へのダメージを最小限にするために低体温療法をしているとのこと。そして長い時間がかかるかもしれないけど頑張っていこうとしていると。

これは望みがあるぞ!と思い、ちょうどこの前見たテレビでもやっていたように、とにかく普通通りに彼に話しかけるようにしました。とにかく普通にです。

そしてそれから何回か病院にお見舞いに行きましたが、そのたびに空模様の話しから、お子さんの話や、クリスマスの話しなど、とにかくしゃべくりました。向こうの世界に行ってはダメだ。こっちに戻ってこいと祈りながら。

意識不明の時、実は周りの声がよく聞こえていたなんて話しもあります。一番そういう時に聞くのは近しい人の声だとも聞いたことがあります。とにかく頑張って話しかけ、とにかくひたすら祈る。こういった時は理屈ではありません。心です。

勿論彼の奥様、お母様は懸命の看病を続けて彼を励まし、お子さんの写真を周りに飾り、回復をひたすら祈られていました。

それが少しずつ功を奏してきたのでしょう。やがて人工心肺が取れ、やがて人工透析もやらなくて大丈夫になり、そうしてついには自律的に呼吸も出来るように。

そして、今日、家の近くの病院に転院することができました!まだ意識は戻らず、大変な治療が続くかとは思いますが、この長旅に耐えられるほどに彼の身体は回復してきたのです。今日はあくびも見ることができたそうです。本当に嬉しくてなりません。

ただ、予断を許さない状況には変わりありません。

ここでたまたまかもしれませんが、この記事をご覧になった方に一つお願いが。

祈りの数が多ければ多いほど、きっと彼はこっちに戻ってきて、そしてお話しが出来たり、お子さんと触れ合ったりすることが出来るようになると思うのです。どうか彼のために、少しでもいいですから祈ってあげてください。
「毅くん、早く回復するように」と。

そして覚えておいてほしいことがあります。

1)自分の体調に何か異変を感じた時は、仕事だろうと何であろうと、何はともあれしっかりと調べて貰うべき。自分に自覚症状が無いのなら尚更。自身の健康があって、初めて何でも出来る。

2)倒れた人を見たら、なるべくすぐに応急処置を出来るようになってもらいたい。

Oukyuaed_tejunp01_2周囲の人に何か異変が起きた時、適切な応急処置がなされるかどうかで生存率が大きく変わります。

今回の例のように心肺停止が長く続くと、脳や身体に与えるダメージは計り知れないものがあります。

ただ5分以内に蘇生処置が出来れば、状況は大きく変わります。とにかく心臓を動かし、脳にダメージを与えないようにすることが大事なのです。

取り敢えず万が一そういった場面に遭遇した時、何をすべきかを書いてみます。

1 肩を叩きながら声をかける

2 反応がなかったら、大声で助けを求め、119番通報とAED搬送を依頼する

3 気道確保と呼吸の確認
→気道確保(仰向けに寝かし、顎をあげる)し、「普段どおりの息」をしているかを10秒以内で確認します。

4 呼吸がなかったら、人工呼吸を2回行う
→1秒かけて、胸の上がりが見える程度の量を2回吹き込む。(※人工呼吸ができないときは省略できる。)

5 人工呼吸が終わったらすぐに胸骨圧迫
→胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返して行います。(強く・速く・絶え間なく 圧迫解除は胸がしっかり戻るまで!)

6 AEDが到着したら
→まず、電源を入れる。

7 電極パッドを胸に貼る
→電極パッドを貼る位置は電極パッドに書かれた絵のとおりに、また皮膚にしっかりと貼ります。体が汗などで濡れていたらタオルで拭き取ってください。小児には、小児用パッドを貼ります。小児用パッドがなければ、やむを得ず成人用パッドを代用します。(乳児に対してはAEDは使用しません。)

8 電気ショックの必要性をAEDが判断する
→心電図解析中は誰も傷病者に触れてはいけません。

9 ショックボタンを押す
→誰も傷病者に触れていないことを確認したら、点滅しているショックボタンを押します。

10 ショックボタン
→以後は、AEDの音声メッセージに従います。心肺蘇生とAEDの手順は、救急隊に引継ぐか、何らかの応答や目的のある仕草(例えば、嫌がるなどの体動)が出現したり、普段どおりの息が出現するまで続けます。

(上記の説明はこちらより転載)

こんなことをいざ冷静に出来るかどうかはわかりませんが、知っていると知らないでは大きく違います。是非この応急手当のやりかたに目を通していただければと思います。

自分への適切な処置、他人への適切な応急処置、この大切さが今回のことでより大きく思い知らされました。

周りの人の絆の強さも、今回のことでより大きく思い知らされました。

とにかく、彼の回復を祈って祈って止みません。どうか皆様のお力もお貸しくださいませ<(_ _)>

金正日総書記死去に対する反応

201112190331911n_2

昨日以来大きなニュースとなっている、北朝鮮の金正日総書記死去のニュース。

我が国のマスコミや野党の各党は、相も変わらずこれをもネタに政府を叩いています。

初動対応に批判強まる…矛先は首相・山岡氏(From YOMIURI ONLINE)

北朝鮮の金正日総書記の死去を受けた政府の初動対応に野党の批判が強まっている。

 野党は19日の安全保障会議を欠席した山岡氏の更迭要求を強めているほか、北朝鮮の特別放送が始まった19日正午に官邸を出発し、東京・新橋で予定されていた街頭演説にいったん向かった野田首相の対応にも矛先を向けている。今後、閉会中審査などを通じて、政府を追及する構えだ。

 政府の初動対応では、北朝鮮メディアの特別放送が19日正午からあると報道されていたにもかかわらず、首相や閣僚が適切な対応をしなかったのではないかという点が問われている。

続きはこちら

確かに自分も早々にすべきことをやっていないと思います。が、それはなだしお号のゴルフ以来の、何か起こる時にどこにいたかとかそういった問題ではありません。

かりそめにも一国の元首が亡くなった際にすべきことは何かということです。つまり、弔意の表明です。表現方法は気を遣うにせよ。

なんで拉致事件を起こした北朝鮮に対して?ということを思われる向きもあるかもしれませんが、過去を振り返ればもっと究極的な状況にありながら敢然とこれをなした首相がいます。

それは昭和20年4月、まさに太平洋戦争の終盤で、血で血を洗う戦いを繰り広げていたアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトが亡くなった時です。ナチスドイツのヒトラーが口汚く罵ったのと対照的にこのような声明を発表しました。

「今日、アメリカがわが国に対し優勢な戦いを展開しているのは亡き大統領の優れた指導があったからです。私は深い哀悼の意をアメリカ国民の悲しみに送るものであります。しかし、ルーズベルト氏の死によって、アメリカの日本に対する戦争継続の努力が変わるとは考えておりません。我々もまたあなた方アメリカ国民の覇権主義に対し今まで以上に強く戦います」

(From WIKIPEDIA)

自分はこういうのが外交であり、政治だと思います。今の政治家は余りにも世論に阿り過ぎです。保守派の人が中国・韓国が歴史問題に絡めて靖国問題を持ち出すと、いつも「日本人は死者にむち打つことはせず、神として祀る」とか言っているではないですか。であれば、今までの恩讐はさておき、弔意を表明し、今後の何かの発展につなげる布石を打つべきだと思うのです。

韓国はやはり隣国、同民族、未だ休戦状態という状況がそうさせるのか、きっちりこういった行動をしてきました。緊張感のあるいい対応だと思います。

金総書記死去:韓国政府が弔意 弔問団は派遣せず(From 毎日jp)

 韓国政府は20日、金正日総書記の死去を受け、「北朝鮮の住民にお悔やみを伝える」(統一相)と弔意を表明した。94年の金日成主席の死去に際しては弔意の表明を見送り、南北関係が冷却化した経緯がある。

 政府は今回、弔問団は派遣しない。ただし、韓国の金大中元大統領が死去した際、北朝鮮は弔問団を派遣しており、この「返礼」として遺族らが弔問を目的に訪朝することは認める方針を示した。

 北朝鮮は「外国からの弔問団は受け入れない」と表明したが、過去には同様の表明をしても韓国からは受け入れた経緯があった。


最近の日本は、いつも自分が傷ついたらどうしよう、迷惑を被ったらどうしようばかりを気にし過ぎなように感じてなりません。確かに支持基盤が脆弱な次期政権が引き起こす不安定がどんな混乱を呼ぶか心配するのももっともです。ただそれ以上に、こういった状況下において日本という国がどういうメッセージを発し、どういった行動をするのかをもっと考えるべきだし、マスコミもそういったことを主張すべきだと思います。

最近ずっと書いていることなのですが、リスクばかり気にして何もしない日本を、いいかげんにどうにかしませんか?「一身独立して国独立す」です。それを作り出すのは、国民一人一人の気風だと思うのです。

連続写真シリーズその2 ~川島君

連続写真シリーズ第2弾ですが、最近ブログを復活させてくれた川島君を取り上げてみたいと思います。川島君と言えばあの俊足。走っている時のスピード感が他の選手とは違います。そんな彼の盗塁シーン、秋の東大戦1回戦での2盗成功の写真です。

Kawashima_go

ちょっとスライディングの最初がベースから近かったのか、少し中途半端になってはいますが、いい盗塁でした。

さて、川島君は1年の夏に下田グランドで見て以来(その時の記事はこちら)、塾野球部の大きな武器だと思っています。

そしてそれは代走だけではなく、先発してこそのものだとも。

考えてみてください。いくら長打力がある選手がいたとしても、影響があるのはその人と、その前の打席の人くらい。しかも打撃はあの伊藤君ですら調子の波があるほど水物。

それに比べて明らかに足が速い選手がスタメンでいれば、バッターボックスに立てば出したらうるさいから投手も慎重になるし、野手も気持ち前目に守らないといけないので、ヒットゾーンが広がるし、転がっている限りセーフの可能性があります。

そしていざ塁に出れば、目の前のバッターもそうですが足が気になって集中して投げにくい。更には盗塁で単打を長打に、走者としてより得点をあげやすくなる。

更には外野での広い守備範囲は、相手にフェンスオーバーを必要以上に意識させ、投手をも助けることに。

長打力のある人が、練習によって足が速くなったというのは見た覚えがありませんが、足の速い選手が最初は打撃がダメでも修練ですごく打てるようになったというのは、福本さんや高橋慶彦さん、正田さんなどなど、たくさんいます。

確かに豪華な外野陣ではありますが、川島君がスタメンを張れるくらいの選手になれば、他の誰よりも価値観の高いプレーヤーとなれるのです。そしてそれは努力次第で本当に手の届くところにあるのです。

川島君、どうぞ自分を代走プレーヤーとか思わず、就活も忙しいとは思いますがこの冬に死に物狂いで修練を重ね、レギュラーを獲得してください。そのためにも走り打ちは絶対にしないで、ミートを心がけてしっかりコンパクトに振り抜くことを心がけて・・・。

大きく言えば、来年の春秋連覇をはたせるかどうかは、川島君の成長にかかっていると言ってもいいと自分は思っています。本当に。それくらいの可能性を秘めたプレーヤーだと思っています。

頑張れ!川島君。まずは春の神宮で元気いっぱいに走り回っている川島君の姿を見ることを楽しみにしていますhappy01

ちょっとした記事のご紹介 〜慶大ドラフト3人あるぞ

日曜日のまどろみから覚めたら、こんな記事を見つけました。

慶大ドラフト3人あるぞ福谷、山崎、竹内 (From nikkansports.com)

 東京6大学リーグの慶大が、来秋ドラフトを席巻するか-。17日、横浜市内で練習納めを行った。最速155キロ右腕、福谷浩司投手(3年=横須賀)、エース左腕の竹内大助投手(3年=中京大中京)、新主将の山崎錬内野手(3年=慶応)がそれぞれ「プロ宣言」した。ドラフト制以降、慶大では2人同時指名は複数あるが、一挙3人指名となれば同校では史上初になる。

 三本締めで1年を締めくくった慶大3人衆は、来年への思いを包み隠すことなく言い切った。来秋ドラフトの目玉候補、福谷は「プロに行きたい」、竹内大と山崎錬も「(プロ希望は)もちろん」と即答した。

(続きはこちら

江藤監督がいらしたことによって、伊藤君がプロに指名されたことによって、プロの世界が憧れの世界から現実の世界へとなったのでしょうね。目標を高く置くからこそ、成長も出来るはずです。今秋の経験も活かし、遠い目線と近くの目標をそれぞれ見失うこと無く、頑張ってください。来年のみんなの笑顔を是非見たいですねhappy01

連続写真シリーズその1 ~福谷君

今年は日本シリーズが遅くまでやっていたのでなんですが、さすがに12月ともなると完全にオフシーズンとなり、実際の試合を見ることができなくなり、いささか欲求不満気味ですねcoldsweats01

ということで、以前から一度作ってみたかった連続写真を作成してみて、勝手気ままに言ってみるシリーズを不定期でやってみようかと。

くれぐれもこれは素人の戯れ言なので、余り真に受けないで下さい。

第1回目は我らが塾野球部の誇る剛速球投手福谷君です。

1年生から見続けている福谷君ですが、それぞれで抱いていた感想はこんな感じです。

1年生:球が速いけど一本調子に陥りやすく、直球を狙われて長打を打たれやすいところもあり。

2年生:カウントの取れる緩い変化球を覚えてから勝てるようになると、持ち前の頑張りと剛球で勝利を量産。ただまだ時折熱くなったり一本調子になるところもあったが、そこは長﨑君が上手くコントロールしていた。

3年生:春は抑えとして常に全力投球で行けたせいか、逆にうまくタメを作りながら間を使い、相手が手も足も出ない印象。秋は途中から先発に回りましたが、ペース配分が難しいのか後半に点を取られるパターンが多かったように感じました。

さてその3年生の春ですが、こんなフォームです。(法政戦)

Fukutani0


そして続いて秋のフォームです。(立教戦)

Fukutani1

もういっちょう。

Fukutani2

見た印象ですが、不思議と春の方が右腕がいい具合に脱力しているように見え、春は4番目、秋は共に3番目の時の右腕の様子にご注目下さい。秋はテークバックの時から力が入ってしまっているように見えます。先発の方が長丁場なのに。もしかすると、先発だからと言って変にペース配分を気にするのでは無く、しっかりと一球一球投げないといけないと思う気持ちが強すぎて、自然と力んでいたのかもしれません。それに比べて春はイニング数が少ないこともあってか、良い具合に力が抜けて投げていたことも考えられます。

となると、やっぱり球場でいつも福谷君がマウンドにいる時にかける常套句、「ゆっくりゆっくり」が大事なんだと再認識します。ソフトバンク(今日時点)の杉内投手も以前は力投型の投げ方で身体をバネのように使って投げていましたが、脱力を覚えてから逆に面白いように三振を取っています。和田投手からいい影響を受けたのかも知れません。塾野球部には同じく脱力して相手を抑えることが出来る竹内大助君がいます。彼のいい部分を取り入れると、より素晴らしい投球が出来るような気がします。

福谷君は冬を過ぎると,一回りも二回りも身体を大きくして、春に見る度にビックリさせられます。人の見ていないところで地道な努力が出来る選手なのでしょう。更に来年は副将の重責も担います。体力作りでは妥協することなく一回りも二回りも大きくなって、試合では余りプレッシャーを背負わず脱力を意識しながらやってもらいたいものです。

頑張れ!福谷くん。


皆既月食の写真

S_3

今日は10数年ぶりに皆既月食と聞いていたのですが、ぱっと見てもなかなか見つからない。

と思ってふと上を見たら皆既月食となったお月様がいるではありませんか!

とは言え余りに真上過ぎて三脚を据えることが出来ません。

なので、手持ちで撮るという半ば暴挙を敢行してみましたcoldsweats01

いかがでしょうか?

「上から目線」という言葉と「学問のすすめ」

最近巷でよく耳にするようになった「上から目線」という言葉。

自分はこの言葉が嫌いですね。自分もこの言葉を使いたくないし、使っている人を見るのも好きになれない。

そもそも上から目線とは、なんて書こうとしてまず語句の意味を調べたら、そのまま結論に至るまで同じようなことを書いていらっしゃる方がいました。先人のお言葉をそのまま引用させて頂きます。

え?「上から目線」って言葉知らないの?(ニコニコ大百科)

「上から目線」というのは、対等・あるいは自分より下の立場にいるはずなのに、相手の発言が上から物を言っているように聞こえるときに使う言葉。相手の人格を非難する言葉の一つで、言い換えるなら、まあ「偉そうなお前の態度が気に入らない」という感じかな。

本当は「偉そうなお前の態度が『俺は』気に入らない」っていう意味なのに、こうやって言い換えることで「偉そうなお前の態度は『みんな』気に入らないよ」と一般化しているのがミソ。根拠もないのに相手を非難する時に使う常套手段だね。

ネットでは相手の顔が見えないから、「○○教えろ」とか「zipよこせ」とか上から目線でいう人が結構いる。
現実ではヘイコラしている人が、唯一優越感に浸れることだからね。でも、こっちだって上から目線でいわれるのは現実の上司だけで十分だから、この言葉を使う。

もし、この言葉を言われたら、相手をしない方がいい。
セクハラとおんなじで「上から目線で言われた」と思うのは相手次第。
だから、基本的に反論はできないし、自分ではどうしようもない。
次回から、言葉遣いをやわらかくするように心がけよう。

また「上から目線でモノを言うな!」と怒る人も大概相手のことを上から目線で見ている訳であり、だからこそ怒るのである。この点については「人の心は合わせ鏡」、「アホいうやつがアホじゃ」の理論に通ずるものがある。

「へぇ、先生の言うとおりですぜ、ゲヘヘ^^」と下から目線で会話しても、相手のコンプレックスを逆撫でして、
より大変なことになるから注意すること。

全くその通りだと思います。自分の中に確固たるものが確立していないから、相対的な立場の上下ばかりに気を遣い、その立ち位置で一喜一憂していることを表していると思えるのです。また、もし自分が「あいつ上から目線で言いやがって」とでも思ってしまったら、自分の成長の機会を放棄しているようなものだと思います。

と思ったら、今より140年くらい前にそのことに関して、簡にして諒なる言葉で本質を表現されている本がありました。

それが「学問のすすめ」です。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの者を資り、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。

確かに本当にそうであれば、上から物を言うなんてとんでもないですね。

されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるものあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。

でも、上下は明らかにあるし、優劣も必ずあります。みんながフラットになるわけもありません。

その次第甚だ明らかなり。「実語教」に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。されば賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由って出来るものなり。

その差は学ぶか学ばないかであるということ。色々と理屈をこね回してみたところで、真理というのは簡潔な言葉になるものです。いかに学んだか、いかに練習したか、いかに努力したかが人それぞれの差を生むのです。

塾高野球部の上田監督がこのところブログ(?)で吠えていらっしゃいます。

大学で野球を続ける選手が気合が入っていないので喝を入れた。この時期に頑張らないくせに何が大学で野球を続けるだ。アルバイトしたいなら、野球を辞めろ。中間テストの終わった日に練習に来ていた3年生はわずか2人。『大学では絶対野球をやらせない』と大説教をした。高校でベンチにも入れない選手が偉そうにアルバイトをするな。入部まで死ぬ思いで練習しろ。高校でレギュラーでも他に選手がいないから出てただけだ。大学でレギュラー取る気がないなら辞めちまえ。この意識の低さにあぜんとした。『慶應義塾を舐めるな』
旧制中学出身のエリート達が自分の利益など露も考えずに、国を思い身を粉にして働いた時代があった。明治時代から日本が飛躍的に世界で例を見ないほどの発展を遂げたのは旧制中学出身者の力による所が大きい。先週から始まったNHKの『坂の上の雲』を見ていてもそう思うし、最近大好きな故北杜夫さんの出た長野の松本中学の話しを読んだ。誰もが天下国家を考え、世の中にどの様に貢献していくかだけを考えていた学校だったような気がする。夏目漱石が教鞭をとっていた松山中学など全国には優秀な人材、リーダーを送り出してきた名門中学が数多くあった。今の名門校と言われている高校は大学進学率や『…大学に何人入った』だけを考えるダメダメ進学校だと思う。文学や哲学を語り、受験勉強よりも大事な事を教えた戦前の旧制中学はすごかったことだろう。自分の学校ではあるが塾高はどうかな。

慶應義塾ではどこかで「独立自尊」の教えを受け、スポーツに身を投じれば「練習ハ不可能ヲ可能ニス」と教えられて来ました。人を羨み、妬んでみても何も始まりません。自らの努力で確固たるものを身につけてこそ、独立自尊の人にもなるし、不可能を可能にも出来るのです。ここで改めて自らを振り返る時に「学問のすすめ」を読み返してみるといいのだと思います。今世の中でいろいろと起こっていることを考えると、再度学問のすすめを読んでみようと思いました。


テレビで田中浩康選手を見かけて

昨日の朝、いつものように「おはよう日本」を見ていたら、バントのスペシャリストと言うことで早稲田出身の東京ヤクルトスワローズの田中浩康選手が、「バント職人・田中浩選手のこだわりの1本」というコーナーで出演していました。その中でさすがプロ!というお話しだったので、ご紹介してみます。

今シーズン一番のバントを聞かれた時、田中選手は9月10日の阪神戦、無死12塁での送りバントを挙げていました。

この時2塁ランナーは投手の石川選手。安全に3塁に進めるためには、サードの前に転がすのがセオリーです。しかし名前を忘れてしまったのですが、阪神の投手はとてもフィールディングの良い久保投手。1球目、2球目を見送ったのですが、その時投手が3塁側にバントを転がされるのを予測して3塁側にダッシュしてきていることに田中選手は気付きます。

そこで3球目にセオリーとは逆に1塁側にバントを転がします。久保投手も逆をつかれたため、難なく送りバント成功。続く3番の川端選手がホームランを放ち、一気に3点取ったというバントでした。

また、バントで打球を殺しながら転がすためには、テニスのドロップショットのように引いて勢いを殺すのでは無く、芯を外して転がすとはよく言われます。

そこで田中選手は(右打者なので)敢えて右手はバットの芯辺りを持ち、芯以外の場所でボールを当てるように工夫しているとのこと。

両方とももしかすると常識なのかも知れませんが、自分はとても興味深く拝見させて頂きました。

日本のプロ野球選手の持っている技やこだわりは、それはそれは生半可では無いようなことがたくさんあると思います。中途半端にチャラチャラさせるより、こういった技の深みをわかりやすく紹介してくれる番組がもっと増えると、より野球を楽しめる人が増えるのではと思った次第です。

塾野球部や塾高野球部に於いても、唸らせてくれるようなバントを来シーズンはたくさん見せて欲しいですねhappy01

DIGNOの特別サイトが涙が出るくらい面白い件

どんだけスマホにはまっているんだとお思いの方も多いと思いますが、今回はスマホの話しではありません。多分。

元はこの記事を読みました。

お願いに応じたドラえもんのひみつ道具を探してくれる「おねがい!DIGNO」

まずは是非、上記の記事を読んでください。

この途中くらいから、もう自分のツボに入り過ぎで、涙が溢れてきました

なので、せっかくなので、自分もこの「おねがい!DIGNO」で願い事を占うことに。

まずは「儲けが欲しい」(商売やっていますのでsweat01)と打ったところ・・・、

「ソノウソホント」(口につけて、うそをつくとそのうそが本当になってしまう。)

・・・、おい、こらcoldsweats02


スケジュール管理は何でしてる?

ブログネタ: スケジュール管理は何でしてる?参加数


とても久しぶりの投稿ですが、大変久方ぶりのコネタマでも。

今回のお題は「スケジュール管理は何でしてる?」とのこと。

自分はGoogleカレンダーをベースに、PCでもMacでもiPadでもAndoroidでも見たり記入したりして、管理に役立てています。

ちょっと前まではその中でもiOS系をメインにして管理していたので、タスク管理がしづらかったのですが、今はAndoroidなので、GoogleカレンダーのToDoリストを利用することで、そちらもしやすくなりました。

いわゆるクラウドコンピューティングを利用してスケジュール管理しているというのが一番正しい言い方なのでしょうね。

ISW11K DIGNOを使い始めてもうすぐ1週間

DIGNOを手に入れて、もうすぐ1週間。 今までiPod touchをスマホ代わりに使っていましたが、このDIGNO、今のところ大変気に入っております。 何が気に入っているかというと、言葉の通り全部入りのところですね。携帯でやりたいなあと思うことがほぼ全部出来ます。出来ないのはiTunesとの同期くらいcoldsweats01

今のところの感想を言うと

1)Googleが開発したAndroidだけあって、Googleの各種サービスとの親和性が高い。なのでGmail、Googleカレンダーといった今まで自分が手帖代わりに使っていた各種サービスが、アカウントを入力するだけでそのまま使える。

2)GoogleマップがiOS版と比べ多機能。地形表示が出来たり、ナビゲーションも簡単に出来たりします。現場を確認する上でありがたい機能です。

3)CPUがシングルコアでちょっと心配でしたが、サクサク動きます。特にストレスを感じる場面は今のところ無いですね。

4)画面も視認性も良く、色も鮮やか。

5)本体が薄いですが、割と手にフィットしやすく、落としにくい。

6)WIMAXに繋がった時はやはり早いです。瞬時にwebが表示されることもしばしば。

7)EvernoteはAndroid版の方がiOSより使いやすいです。というのはタブが親タブ子タブの順に並べることが出来るから。これで必要とするノートを素早く捜すことが出来ます。

8)FLASHが使えるのはやはり便利。いわゆるwebカタログはFLASHコンテンツが多いので、外出先で手元で検索できるのはありがたいです。

9)おさいふケータイ機能は電源が入っていなくても、普通に使えます。

10)防水なので、雨の中や風呂の中でも普通に使える。

11)ワンセグがあるので、普段は勿論、お風呂テレビの代わりにもなる。

12)テザリングが出来るので、MBAにもiPadにもカメラのEye-fiにもつなげられる

13)GPSが付いているので、万が一紛失しても追跡したり、遠隔ロックをかけることが出来る。

14)難点としてはバッテリーかな。テザリングを使わなければ一日はもつと思いますが、テザリングを使用すると半日程度でバッテリーが無くなってしまいます。モバイルブースターを持っていけば、この難点も解消出来ます。


などなど。国産スマホはだめとか書かれていましたが、どっこいこの機種は素晴らしい出来です。この調子で国内メーカーも頑張って、お家芸復活となって貰いたいですね。

ぱぱすへお買い物

ちょっと実験しています。

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うまく表示出来たでしょうか?



鎌倉の現場のお引渡し

鎌倉の現場のお引渡し
今日はあいにくの天気ですが、鎌倉の現場のお引き渡しです。

鎌倉の町は雨でも風情があっていいですよね。

松葉杖生活となって

早いもので、怪我をしてから早くも1週間以上経ちました。

この1週間特に感じるのが、周りの人たちの温かさ。

道を歩けば気を使ってよけてくださるし、エレベーターに乗ろうとするとドアのボタンを押してくださり自分が入るまで扉を押さえてくださるし、何か書こうとすれば手伝ってくださるし、なんだか王様扱いのような丁寧さ。それも見知らぬ人がそうしてくださるのてす。マスコミでは人情の希薄さを嘆く論調が多いですが、この1週間、本当に良くして貰いっぱなしです。こちらがちょっと弱っているので、その温かさが尚更身にしみます。日本人、というか多分人間はみんな優しいんだと改めて思います。

それとは別に松葉杖で歩いていて一番困るのは段差。平らな面での移動はさほど不自由もせずにできるのですが、階段になると途端に難儀になります。やはりバリアフリーって大事なんですね。

普段と違うことをしていると、今まで気付かなかつたことに気付くことが出来ますね。貴重な体験です。

お医者さんに来ているので、こんなことを考えていました。

ちなみにギブスを取ったらこんな感じ。やっぱりまだ腫れています(>。<)

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ついにスマホデビュー ISW11K DIGNOにしました

今更スマホデビューなんて言うと、何言ってんのと言われてしまいそうですが、今まで使っていたのはiPod touchであり、WiFiバージョンのiPadであったりで、そのものが通話できる機械を手にしたのは初めてなのです。

ここに至るまでには随分と考えました。

1)すでにiPod touch等でiOSを使ってしまっていて、そのアプリをベースに仕事を進めるやり方が定着しているので、やはりiOSで統一した方が使い勝手がいい

2)他方個人携帯ではおさいふケータイ機能を使っていたので、これが使えないと何かと不便

3)またiPadしかり、Mac book airしかり、何かインターネットにつながる機器が必要

この3つを満たす使い方が、普通のフューチャーフォン(別名ガラケー)、iPod touch、Pocket WiFiの3台持ちだったのです。これに会社携帯とiPadまで持つと5台。更にMBAまで持つと6台とどんだけ物持ち歩いてるんだ状態に。

今まではauを使い続ける限り、どうにもならない状況が続いていたので、放置していました。

ところが今回の秋冬モデルでauはiPhone4sは出すわ、全部入りアンドロイドは出すわでいきなり解決策がたくさん提示されることに。

熟慮を重ねた挙げ句、

1)やはりWimax付きでテザリングできるのは大きい。

2)おさいふケータイも使いたい。

3)iOSは引き続きiPadを使うので、テザリングで繋げばいい

4)とにかく持ち歩く台数を減らしたい

ということで、ArrowsかDIGNOが最終候補に。

最初は性能の良さからArrowsにしようと考えていましたが、ほぼ同じ中身と噂されていたDocomoの富士通東芝製のスマホが出荷当日に回収という事態に。更に開発が遅れていると前々から言われ、発売日が定まらない。そう言えばT社製と自分は相性が悪く、PCは会社で管理している物も含め結構使っていますが突然HDDが壊れてどうにもならなくなったのはT社だけ(それも2台)、携帯でもT社のものは反応遅いわ電池喰うわでいい印象が無かった唯一の機種だったりするので、やはり避けた方が無難かということでDIGNOに気持ちが傾いていていました。そんな時突然12月上旬を前倒しして11/29から発売となったので、これは買うしか無いと思い定め、昨日発売日に同時買いという今までやったことないことをやってしまいました。

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まだ慣れないAndroid。取り敢えず共通で使えるアプリのEvernote、Dropboxを入れ、スケジュール関係やアドレス帳はそもそもがgoogleと同期していたので問題無く済み、使い始めました。

2日間使ってみて、特に大きな違和感も無く、シングルコアだから遅いかも?と言われていましたが、そんなことも無くサクサク動いてくれます。画面が大きくきれいなのも助かります。また防水機能も付いているので、お風呂テレビにも使えたりします。当初の印象は結構良いです。

後は電池がちょっときついかな。取り敢えずモバイルバッテリーを買って様子見です。

まだ音楽をちゃんと入れられなかったり、最初に起動されるアプリの制御の仕方がわからなかったりと、まだまだ苦労しそうですが、なかなか良さそうなスマホで、ちょっと嬉しかったりします。

こんな風にアンドロイドも気に入ったりしているところを見ると、林檎教の信者になったのかなとも思っていましたが、似非信者だったのかもしれません。

いずれにせよ、しばらくいじりまわすことが多くなりそうです・・・coldsweats01

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