なんと!
傷心の中のぞいていたら、こんな記事が!!
阪神、来季ドラフト候補に慶大・福谷(From Sanspo,com)阪神の来季ドラフト候補選手として、慶大・福谷浩司投手(3年)=横須賀高=がリストアップされることが30日、明らかになった。この日の早大戦に先発し、6回8安打2失点。MAX145キロだった。(続きはこちら)
2年連続?
« 東京六大学野球平成23年度秋季リーグ戦 慶早戦2回戦 | トップページ | NHKにいました »
「野球」カテゴリの記事
- 平成28年春季東京六大学野球 対法政大2回戦(2016.04.10)
- H27秋季東京六大学野球 慶早野球試合2回戦(2015.11.01)
- H27秋季東京六大学野球 慶早戦1回戦(2015.10.31)
- H27秋季東京六大学野球 対明治大3回戦(2015.10.19)
- H27秋季東京六大学野球 対東京大1回戦(2015.10.03)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
いかにも、福谷くんらしい選択肢ですね。虎吉としたら、喜んでお待ちしてます
彼らの世代もいよいよ最終学年ですか。塾高御出身の皆様にとっては、感慨深い年になりそうですね。私個人的な感想といえば、田村くんに復活をお願いしたい!今年の夏の甲子園大会の際も、あの夏の彼の笑顔の写真が、歴史館に掲示されてましたしね。
明日の神宮は、第一試合に早稲田リベンジ戦。第三試合は、東都優勝決定戦があります。福谷くんと並んで来年のドラフトの目玉・注目の東浜君も登場!それは、観に行きます
ついでに、青学には篠塚君もいます。巨人ファンの方は…もしかしたらお父様もくるかも〜
余談・明日は阪神タイガースの日です。1985・11・2 球団創設初の日本一を決めた日で、そこからそういうふうに言われるようになったようです
投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2011年11月 1日 (火曜日) 14:26
竹内君の低めのボールがなぜストライクでなくなったか、
ミステリーでしたが、今日、隣の方から思いもよらぬことを聞かされました。
ご存じの方は多いでしょうが、理由は伏せておきます。
今日、登板した投手3人、ともにくせ球で三振をとるタイプではなかったが、
ことごとく詰まらせていました。
特に塾高出身の無名の投手、何の特徴もない投手でしたが捕手もとれないくせ球で
法政打者を手玉に・・・
微妙な判定に一喜一憂するのでなく打たせて凡フライをあげさせる・・・
投稿: 文武両道 | 2011年11月 1日 (火曜日) 16:41
http://tokyorocks2010.wondernotes.jp/keio/2010/04/page/3/
竹内君はもう16勝もしているんですよ・・・
と隣の方に教えていただきました。
去年の4月開幕前は福谷君も竹内君も神宮登板、夢の1勝だったなんて・・・
3年の秋に壁にぶつかってよかった。
4年の春には、去年の春の初心に戻って復活してほしい。
投稿: 文武両道 | 2011年11月 1日 (火曜日) 21:00
伊藤君の指名は福谷君獲りのための阪神の布石?
とは伊藤君に失礼ですが、先輩のいるところに行くのが安心、ということはありそうです。
早稲田が吉澤君を入学させたのは、吉永君狙いであったとか・・・
夏の大会前に吉永君に自己推薦の打診があったそうです。
ちょうど習志野に負けて絶不調だったので高卒でプロ入りは無理と思って決断したそうですが、
全国優勝したあとならプロ志望したかも・・・
投稿: 文武両道 | 2011年11月 5日 (土曜日) 02:08
全日本の監督としたら、胸中は複雑!?
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20111202-OHT1T00281.htm
投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2011年12月 3日 (土曜日) 23:25
http://blog.canpan.info/kanbe-c/archive/1513
おかげで神べっ子さんのブログ記事を発見。
コメントは報知記事を参考にさせていただきました。
投稿: 文武両道 | 2011年12月 4日 (日曜日) 00:20
文武両道さん
コメントありがとうございます。
最近とみにご返信が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。
さて、勝ち方を知っている竹内君と球の力で押し切る福谷君。左右の違いもあり、対照的な両雄の揃い踏みは本当に我々を楽しませてくれていると思います。
秋に2人とも苦労しましたが、おっしゃるように4年で悩むよりは3年の秋に悩むことが出来たことが大きな財産となると思います。
福谷君は松山で躍動しているようですが、道後温泉でしっかりオーバーホールもしながら、たくさんのお土産を持って帰ってきて欲しいですね。
投稿: 管理人 | 2011年12月 4日 (日曜日) 15:16
今月中旬発売。
http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2011_tokyo-big6_2/index.html
投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2011年12月 4日 (日曜日) 22:45
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
ご返信が大変滞ってしまい、申し訳ございません。
さて、松山でも福谷君頑張っているようですね。ああいった選抜チームはいろいろと良い刺激を受けてくるでしょうから、益々の飛躍を期待したいですね。
ベースボールカード、なかなかの物ですね!有名選手ばかりで無く、大越さんや上重君までいるマニアックぶり。ちょっと考えてしまいます
投稿: 管理人 | 2011年12月 4日 (日曜日) 23:06
野球小僧緊急増刊2011ドラフト選手
これまで歩いた道・・・
伊藤君の長久手ボーイズ1年先輩が堂上君。高校へは一般入試で入り、野球部では1年時代練習にも参加させてこらえず、
たまたま素振りスピードを見た大藤監督から抜擢されて5番を打ったこと。入学時から慶應を目指し夜中2時まで勉強して朝5時に起きて朝練に参加。その努力には頭が下がる、と監督。
大学でも入学当初は注目されずデビューは2年秋から。やはり江藤さんがスイングスピードに注目した。
振り返ってみると最初から注目されるのはプロ入りする今回が初めて・・・
プレッシャーは特にタイガースでは凄いのが心配。
投稿: 文武両道 | 2011年12月 5日 (月曜日) 12:04
文武両道さん
コメントありがとうございます。
江藤監督も伊藤君の良さはスイングスピードが速いので手元ギリギリまで引き寄せて打つ事が出来る点を挙げていらっしゃいましたね。プロの選手は一様にスイングスピードが速い印象がありますから、その中でどうやって頭角を表すかだと思います。
もっとも伊藤君は努力の大切さを知っている選手なので、不可能を可能にしてくれることを期待したいですね。
まずはあの歓声をプレッシャーではなく、力とすることが出来るかが最初の関門かも知れませんね。
投稿: 管理人 | 2011年12月 6日 (火曜日) 00:50