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平成23年度神奈川県高等学校野球秋季大会 慶應義塾高対武相高の最後だけ

神宮の塾野球部の勝利を見届けた後、一路保土ヶ谷球場へ向かいました。車に乗る寸前には1点先制の情報を携帯で見ていたのですが、1時間くらいしてようやく着いて、球場に辿り着くと、1-4で3点ビハインドの状態・・・。

ちょうど塾高野球部が6回の表のチャンスを活かせなかったところらしく、おとなしく写真でも撮りながら見ていようかと思いバックネット裏に座りました。

6回裏 舟波君の気魄溢れるピッチング。

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しかしちょうど座った隣の人が今までの試合の流れを解説して頂けるのはいいのですが、選手たちの修羅場の経験の少なさや、ミスが相次いでいることへのお話しが多く、少々閉口してしまったこともあり、写真を諦め、応援に専念することに決め、三塁側のスタンドへ!

その頃、選手たちを集めて、上田監督もお話しをされていました。

Dsc_7567

そうしたら7回表、1死後田邉君がライト前ヒットで出塁。小原君がレフトファウルフライで倒れるも舟波君がレフト前ヒットで続き、4番沓掛君が右中間を破りそうなヒットで1点追加。なおも13塁という場面でしたが、齋藤君がセカンドゴロで2-4となりました。

ここら辺で思い出しました。応援席で写真を撮るとまずいのはチアがいるからだが、今日はチアが来ていないので撮ってもOK?かなと。

しかしその後余り試合も動かず、終わってみれば2-4で塾高野球部はベスト8で姿を消すこととなり、来春の甲子園はなくなりました。

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実際の所、自分が観戦している場面だけで見ると1-0なので余り負けた気がしなかったのですが、それでもこういった結果だったので、今までちょっと気になっていたことを。

1)今季のバッティング、どうもフォロースルーが短い。

見ていると、なんだかみんなフォロースルーを取らず、身体に巻き付けるようなバッティングが目立つように感じます。

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とか、

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とかみたいに。

ちょっと前に掲示板に「何となく甲子園に行くことが感激!の時代から甲子園に行くことが使命みたいな時代に変わってしまった世代」と書いたこともありますが、固い野球を志向する余りに、どうもコンパクトに打つ意識が強すぎるのではないかと。以前おっしゃっていた「背中にタコができるスイング」みたいに、もっとコンパクトなフルスイングを目指すべきだと思うのです。実際に以前はそういったスイングが普通に試合で出ていた様に思います。例えば3年前の宮下君ですが、

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フォロースルーをしっかり取っているように思います。これから暫く実戦から離れるからこそ、もっと質の高い、強い打球を打つことが出来るように精進してもらえればと思うのです。


2)舟波君は一人でこの秋を投げきり、お疲れ様でした。但し、これから来夏を見越して、神奈川を勝ちきるにはやはり何かが足りないと思うべきだと思います。荒れ球が持ち味だとは思いますが、とは言え2-0から組み立てるのはなかなか難しい。それも細かい野球を志向しがちな神奈川野球では、つけいる隙を与えてしまうことに他なりません。そのためにも、まずは「必ずストライクが取れる変化球を1つ作る」ことだと思います。圧倒的に速い球ということであれば荒れ球のままでもいいのかもしれませんが、そこまでではないということであれば、その荒れ球はせいぜい「狙い球が絞りにくい」程度にすべきです。リリースポイント等に気を配りながら、是非自信の持てる変化球を!

Dsc_7504


3)もしかして問題発言なのかも知れませんが、まあいわゆる好みの問題と言うことで。

応援って、もちろん面白いことを言ったり気の利いたことを言って雰囲気を盛り上げていくのも一つのやり方なのですが、それ以上に「力の限り声を振り絞り、飽くなき勝利への追及心を観客に見せつけ、その熱に観客も一緒に乗せて、底知れないパワーを応援席全体で発揮する」というのが好きなんですよね。なんかうまいことを言おうと考えているのを見ると笑点じゃあるまいしなんて思ったり。魂の全てをぶつけるような応援を、スタンドで見てみたいなあなんて思いました。おじさんの繰り言ですが。

あとふと思ったのですが、選手たちって好きなチャンパってあるんでしょうか?例えば俺はパトリオットが好きだ!とかいやいやアニマルだ!とか。案外曲毎にヒットの率も変わっていたりして。そんなこともいつか調べてみたら面白いかなあなんて思いました。


これからまた長い秋、そして冬が待っています。ここで自らの身体の芯をしっかりとつくるべき時に入るのでしょう。是非是非自分に納得のいくような過ごし方をしていければと思います。

頑張れ頑張れ!慶應。


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コメント

あらら〜。最近色々と言われてましたが〜。彼らも彼らですか、注意できない大人もぉ〜。おっと、あの始球式事件でいやな思いをしてますので、この辺で。

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