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2011年9月

明治を喰らう3

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この前の試合と比べ

ヒットは2倍でちょいデカ
そして得点は5倍でいきましょう!

打倒明治!

明治を喰らう2

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今回は色使いも「紫紺」にこだわってみました。

キャッチフレーズは

「自然派のあなたへ。」

そうです、自然体で試合に臨みましょう!

打倒明治!

味わい深いスコアボード

ちょっとネタが塾高よりになってしまって申し訳ないです。

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この守備陣になった時、自分はとても味わい深いなあと思いました。


その1

9人中7人が慶應義塾高校出身!
しかも後2人+監督は中京大中京出身!!

2校で全てがまかなえている、凡そ六大学らしくない布陣です。


その2

塾高の7人が全て高校3年生時(最後の試合)のポジションと違う

1 竹内大君(中京大中京)
2 阿加多君(慶應 当時はレフト)
3 伊場君(慶應 当時はキャッチャー)
4 齊藤雄君(慶應 当時はショート)
5 山﨑錬君(慶應 当時はセカンド)
6 福富君(慶應 当時はサード)
7 宮本君(慶應 当時はファースト)
8 伊藤君(中京大中京)
9 藤本君(慶應 当時はレフト)


いやあ、いろいろな意味で味わい深かったです。ここで白村くんがマウンドに上がれば8人でしたが、そうなるとみんなポジションちがうやん!と言えなくなったので、これで良かったのかもcoldsweats01(何が?)


明治を喰らう

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明治を喰らうと

「おいしさが濃い」

そうです。打倒明治!

今日の観戦時(小咄)

今日は小雨が降り注ぐ中の観戦となりました。

ちょっと前にも書いたとおり、クインケ浮腫が出続けている状況です。そんな中、朝起きた時のどにひっかかりを感じたのでよもやと思いましたが、単純に季節の変わり目でちょっと喉がイガイガしているようでした。

そんな中での観戦だったので、いつも通りうるさくしていても声がちゃんと出ず、鶏が首を絞められているような声しか出なくなっていました。

そんな時に後の方から、ポンポンと叩かれました。ふと振り返ってみると貴婦人がのど飴とハイチュウを下さるでは無いですか。

そして不思議なことに、その飴を早速なめると、声がまた出るようになったのです。ご自身のことだけでも大変だろうに、本当にありがたいことでした。

また、後方から違う貴婦人が、湯気がほんわかと漂う紙コップをお渡し下さりました。中を見ると温かいコーヒーが。「寒いでしょうから」と言って下さったのです。これを飲ませて頂くと、これまた元気がみなぎってくる思いでした。こちらの方も心配事が絶えないでしょうが、大変お気遣いいただき、本当にありがたく思いました。

このような平日の雨の中、実際に球場にいらっしゃる方はそれぞれ色々な想いを抱えて観戦されているんですね。

そんな方々と、ちょっとしたお話しをさせていただくこともまた、とても楽しいことです。

確かに試合に負けて勝ち点を失い残念ではありましたが、いろいろな方々の温かさに触れることが出来て、なんとなく自分の心も温かくなったような気分になりました。本当にどうもありがとうございました。

応援する人の想いが重なれば、きっとチームもより強くなってくれる。そんなことすら感じた、今日の試合観戦でした。

東京六大学野球平成23年度秋季リーグ戦 慶法戦3回戦

今日は小雨が降る中での試合。塾野球部は福谷君、法政は三上朋君が先発です。

さすがにMBAを雨で濡らすわけにはいかず、写真のみとなってしまいましたが・・・。

残念ながら1−2で塾野球部は負け、勝ち点を落としてしまいました。

取り急ぎ気になった点を。

1)切羽詰まった時の送球が逸れる傾向にあるように思います。1回戦でも同じ傾向にあったと思います。なんとなくホームとかなんとなく3塁では無く、捕球する相手のどこ辺りに投げるかまで意識すると違うような気がします。

2)7回裏の攻撃の時、2アウトから福谷君が頑張って走って、セカンドのエラーを誘って1塁に。ここで川島君を代走に、8番の松本大君に替えて田中聡君を代打に送りました。ここで、川島君が盗塁を試みなかったことが、ちょっと残念でした。例え2塁で刺されたとしても、特段影響は無く、次の回その打順から始めればいいこと。勿論成功すれば得点圏に進め、相手バッテリーにプレッシャーを与えられます。ベンチの意図をもう少し掴んで欲しかったように思いました。

3)9回裏1死13塁、ないしは2死満塁の場面、うまく打てなかった人は、入る前に頭を整理出来ていたかどうかを振り返るのもいいと思います。グルグルした雰囲気の中、どうしても呑み込まれやすくなります。どういう球をどういう風にに打とうと思って打席に入ったのか、今一度振り返ることはきっと次に繋がると思います。

4)福谷君はいつもベンチに戻ってくる時、ニコニコしながら戻ってきます。あれは見ているだけでこちらもニコニコしてしまいますね。どんなことがあっても家には持ち帰らず、ニコニコして帰ってくる。見習わないといけないなあと思いました。
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またバッティングでも状況に応じてホームランを狙う時と、

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ヒットを狙う時で打ち分けています。

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試合の流れを自分なりに把握して、なんとかチームに貢献しようとするその姿勢は、素晴らしいですよね!


5)今日の試合も含めて、投手陣はよく頑張っていると思います。竹内大君、福谷君、白村君、みんな素晴らしい投球を続けていると思います。一説によると福谷君が先発に回るかも知れないようですが、自分は絶対的な守護神として君臨する方がいいような気がします。春の三嶋君、昨年の一時期の大石君のように速球の勢いで抑えていたクローザーから先発に移ると、どうしてもペース配分に苦労するような気がします。今日もちょっとペース配分に苦労していたような気が。竹内大君は春よりいいと思います。今日も安心して見ていられました。であれば、要は白村君次第といったところでしょう。自分が思うに彼はみんなが信じて頼りにすると、力を発揮するタイプのように感じます。塾高の2年の夏では四球連発で自滅していたのが、2年の秋で一本エースになったらすごい球を連発して、夏に苦戦した桐光をコールドで破ってしまったように。自分としては、是非2試合目は白村君を信じて使ってあげてほしいなあと思うのです。そして8−9回は福谷君とすれば、相手は7回までに勝負をつけなくてはならず、これは大変厳しい形になります。是非是非、ガマンして今の形で貫いていただければ、きっと大きな花を見せてくれると自分は信じています。

6)まあ、なんと言っても問題点は攻撃陣なんでしょう。うちの打線が直球に強いことは、きっと他大学にとっては周知の事実なんだと思います。今日の三上君もチェンジアップを効果的に使っていて、体勢を崩される場面が多かったと思います。せっかく塾野球部のみなさんはあれだけ早いスイングスピードを誇っているのですから、もっと引き付けて打つことを心がけるのもいいかもしれませんね。

7)伊藤君はどうも左足に体重がしっかり乗っていないような気がします。

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下の写真は去年の秋の慶早戦の時のもの。

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2つの写真を見比べると、どうも背中が丸まってしまっているように見えます。そう言えば去年の秋はこんな事をして、背筋を伸ばすことを意識しているようにも見えました。

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この時は、実はホームランだったのです。それも明治戦です。今年もこんな感じで行きましょう。

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まずは背筋を伸ばすことを意識して、軸を安定させるためには前に戻して足を上げて打つのもいいかもしれません。まあ、結構悩んでしまうこともあるかもしれませんが、鍛え抜かれた肉体、スイングスピードの速さ、チームメートを鼓舞する力、どれを取っても一級品なのですから、余り気負わず、プロとかも意識せず、自分のスイングをしっかりすることに集中した方が、良い結果を生むような気がします。明治戦は無心でいきましょう。


残念ながら勝ち点を落としたとは言え、ちゃんと1勝はしたわけで、ここで次の明治戦に勝てば、全く問題はありません。リーグ戦のこの時期に反省材料を見つけることが出来るのは、大変素晴らしいことだとも言えます。ここは打倒明治、打倒野村ということで、気軽に(みんな超がつくくらいまじめなので)ひねってしまいましょう。

勝つぞ勝つぞ!慶應。

頼んだぞ!阿加多君。

慶法戦2回戦では残念ながら負けてしまった塾野球部。

ということは3回戦で勝たないと勝ち点が取れません。(当たり前のことを言って申し訳ありません)

そういった状況で自分がキーマンとして挙げたいのが、阿加多君。(もうしわけありませんさんと同じなんですhappy01

1回戦を観戦していた時、錬君が2塁、伊藤君が1塁というシーンを何度となく見ました。

そうするとキーになってくるのが、その後の打者。中でも自分は柔らかいバッティングが出来る阿加多君がチャンスの鍵を握るのではないかと思うのです。

これは、初戦の第一打席でセンター前ヒットを打ったフォーム。

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続いて第二打席で内野安打を打ったフォーム。

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更にはセンターフライのフォームも。

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見比べてみるとわかりやすいと思うのですが、最初の打席の2枚目、次は1枚目、最後は2枚目の写真を見て頂きたいのですが、打ちに行く際にバットのヘッドが後に残っている時ほど、良い打球が飛んでいっているのがわかると思います。

つまり阿加多君の柔らかいバッティングの源は、バットのヘッドを残しながらしなやかに打つ打法だと思うのです。

であれば、打つ際に一つ間が取れれば問題ありません。

どうか明日の試合では大爆発してくれることをお祈りしています。頑張れ!阿加多君。


ちなみにもう一人のキーマン、彼が乗れば怖いもの無しの伊場君は、とにかく自分が打てる!ということを信じられるかどうかだと思います。いろいろ考えず、シンプルに来た球を打つ事を心がければ、とてつもない打者になります。そうなっていることもまたお祈りしています。

下位打線での打点、これにかかっているような気がしてなりません。頑張れ!阿加多君、伊場君!

最近のこと

最近、記事の更新も、返信もかなり滞っていて申し訳ございません。

というのは、まあ自分のいい加減な性格もあるのですが、実は誕生日前後から以前記事に書いたことのあるクインケ浮腫が絶好調で、いつまで経っても収まらないため、なるべく睡眠を取ろうとしてつい疎かになってしまっていました。

今までだと浮腫が出来ても一箇所当たりは1日位なので、多少他の場所でも発症したとしても2~3日で収まっていました。ところが今回は、同時に4箇所くらい出来る状態が続き、毎日毎日モグラ叩きの様に次から次へと場所を変えて出てくるのです。

最初は左手の指から始まり、1本ずつ移り、右手にも移り、足にも移り、上唇や下唇にも移り、目の周辺にも移り、腰の周辺にも移りと、まあ感心するくらいです。

さすがにこれは困ったとお医者さんに行っても、いつものことながら発症してしまっているうちはどうにもならないとのこと。結局今までは朝にアレロックを1錠、ガスター10を1錠服用していたのですが、相談の結果朝にアレロックを2錠、ガスター10を1錠、夜にアレロックを2錠にすることに。アレロックだけで見ると一気に4倍投入です。

そしてようやく昨日辺りから複数箇所から減り、1箇所に収まってきたので、満を持して野球応援に向かいました。

そして今日の朝、起きてみたら遂に一箇所も出ていないようにみえました。ようやくここまで来たか。今までこれがあったので走ることもしていなかったので、久しぶりに多摩川を軽く走ることに。

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ちょっと足が重く感じましたが、まあまあ走れました。

そんな風にして走っていると、道ばたになんとも言えぬ風情の猫がいました。

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(バンザイして眠るの図)

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(寝返りをうつの図)

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(寝ぼけながら起きるの図)

いやあ、とっても可愛くて癒されたのですが、見ようによってはただの酔っ払いのようにも見えます。なぜあれほど無防備にあの猫は寝ていたのだろうか・・・?

なんてことをしながら一日を過ごして、今は火曜日の会議用の資料を作っているのですが、またもや左薬指にクインケ浮腫が・・・。いったいどうなっているんだろう?

平成23年度神奈川県高等学校野球秋季大会 慶應義塾高対武相高の最後だけ

神宮の塾野球部の勝利を見届けた後、一路保土ヶ谷球場へ向かいました。車に乗る寸前には1点先制の情報を携帯で見ていたのですが、1時間くらいしてようやく着いて、球場に辿り着くと、1-4で3点ビハインドの状態・・・。

ちょうど塾高野球部が6回の表のチャンスを活かせなかったところらしく、おとなしく写真でも撮りながら見ていようかと思いバックネット裏に座りました。

6回裏 舟波君の気魄溢れるピッチング。

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しかしちょうど座った隣の人が今までの試合の流れを解説して頂けるのはいいのですが、選手たちの修羅場の経験の少なさや、ミスが相次いでいることへのお話しが多く、少々閉口してしまったこともあり、写真を諦め、応援に専念することに決め、三塁側のスタンドへ!

その頃、選手たちを集めて、上田監督もお話しをされていました。

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そうしたら7回表、1死後田邉君がライト前ヒットで出塁。小原君がレフトファウルフライで倒れるも舟波君がレフト前ヒットで続き、4番沓掛君が右中間を破りそうなヒットで1点追加。なおも13塁という場面でしたが、齋藤君がセカンドゴロで2-4となりました。

ここら辺で思い出しました。応援席で写真を撮るとまずいのはチアがいるからだが、今日はチアが来ていないので撮ってもOK?かなと。

しかしその後余り試合も動かず、終わってみれば2-4で塾高野球部はベスト8で姿を消すこととなり、来春の甲子園はなくなりました。

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実際の所、自分が観戦している場面だけで見ると1-0なので余り負けた気がしなかったのですが、それでもこういった結果だったので、今までちょっと気になっていたことを。

1)今季のバッティング、どうもフォロースルーが短い。

見ていると、なんだかみんなフォロースルーを取らず、身体に巻き付けるようなバッティングが目立つように感じます。

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とか、

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とかみたいに。

ちょっと前に掲示板に「何となく甲子園に行くことが感激!の時代から甲子園に行くことが使命みたいな時代に変わってしまった世代」と書いたこともありますが、固い野球を志向する余りに、どうもコンパクトに打つ意識が強すぎるのではないかと。以前おっしゃっていた「背中にタコができるスイング」みたいに、もっとコンパクトなフルスイングを目指すべきだと思うのです。実際に以前はそういったスイングが普通に試合で出ていた様に思います。例えば3年前の宮下君ですが、

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フォロースルーをしっかり取っているように思います。これから暫く実戦から離れるからこそ、もっと質の高い、強い打球を打つことが出来るように精進してもらえればと思うのです。


2)舟波君は一人でこの秋を投げきり、お疲れ様でした。但し、これから来夏を見越して、神奈川を勝ちきるにはやはり何かが足りないと思うべきだと思います。荒れ球が持ち味だとは思いますが、とは言え2-0から組み立てるのはなかなか難しい。それも細かい野球を志向しがちな神奈川野球では、つけいる隙を与えてしまうことに他なりません。そのためにも、まずは「必ずストライクが取れる変化球を1つ作る」ことだと思います。圧倒的に速い球ということであれば荒れ球のままでもいいのかもしれませんが、そこまでではないということであれば、その荒れ球はせいぜい「狙い球が絞りにくい」程度にすべきです。リリースポイント等に気を配りながら、是非自信の持てる変化球を!

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3)もしかして問題発言なのかも知れませんが、まあいわゆる好みの問題と言うことで。

応援って、もちろん面白いことを言ったり気の利いたことを言って雰囲気を盛り上げていくのも一つのやり方なのですが、それ以上に「力の限り声を振り絞り、飽くなき勝利への追及心を観客に見せつけ、その熱に観客も一緒に乗せて、底知れないパワーを応援席全体で発揮する」というのが好きなんですよね。なんかうまいことを言おうと考えているのを見ると笑点じゃあるまいしなんて思ったり。魂の全てをぶつけるような応援を、スタンドで見てみたいなあなんて思いました。おじさんの繰り言ですが。

あとふと思ったのですが、選手たちって好きなチャンパってあるんでしょうか?例えば俺はパトリオットが好きだ!とかいやいやアニマルだ!とか。案外曲毎にヒットの率も変わっていたりして。そんなこともいつか調べてみたら面白いかなあなんて思いました。


これからまた長い秋、そして冬が待っています。ここで自らの身体の芯をしっかりとつくるべき時に入るのでしょう。是非是非自分に納得のいくような過ごし方をしていければと思います。

頑張れ頑張れ!慶應。


東京六大学野球平成23年度秋季リーグ戦 慶法戦1回戦

秋晴れの爽やかな天気の中での試合です。先発は慶應義塾大学が竹内大君、法政大学が三上朋君とエース対決!

1回表 ランナーを一人出しますが、無難な立ち上がりで無得点に抑えます。

1回裏 影山君フルカウントまで粘りますが、ショートライナー、金田君ライトフライ、山﨑錬君セカンドゴロで無得点でした。

2回表 センターフライ、ライトライナー、三振。

2回裏 伊藤君四球、伊場君キャッチャーフライ、宮本真君センターフライ、阿加多君の時伊藤君二盗を試みるもアウトでチェンジ。

3回表 三振、セカンドゴロ、三振。緩急のバランスがよく取れたいいピッチングです!

3回裏 円陣が組まれて意思統一。阿加多君センター前ヒット。福富君うまく揺さぶり四球で無死12塁。竹内大君バントで1死23塁を作るも、影山君ショートフライ?、金田君痛烈なセカンドゴロで無得点。

4回表 レフトフライ、ショートフライ、センター前ヒット、ショートフライ(間に上がるフライを福富君が好捕!)

4回裏 山﨑錬君センター前ヒット、伊藤君四球、伊場君センターフライ、宮本真君三振、阿加多君セカンドボテボテのゴロ、錬君が最後三本間に挟まれアウト。

5回表 三振、センター前ヒット、パスボールで一気に三塁へ、三振、三上朋君センター前ヒットで1点、ファーストゴロでチェンジ。0−1で法政リード。

5回裏 福富君凡退、竹内大君レフト前ヒット、影山君センター前ヒット、金田君三振、山﨑錬君右中間を破るタイムリー2塁打、2−1で逆転。伊藤君四球、伊場君サードファウルフライ。2−1で塾野球部がリード!

6回表 この回からファーストに神田君。三振、12塁間のゴロを神田君が好捕!交替したところに打球が行くとはよく言ったものです。四球、3−2のフルカウントから牽制でアウト!無得点に抑えます。

6回裏 この回、法政が投手交代で吉越君をマウンドに。宮本君三振、阿加多君大きなセンターフライ、福富君ヒット、竹内大君レフト前ヒット、代打鈴木裕司君四球、代走に松本大君。金田君セカンドゴロでチェンジ。

7回表 センター前ヒット、エンドラン崩れのサードゴロで1死2塁。ショート付近のゴロ、守備妨害か当たったかでアピールするが受けいれられず1死13塁。サードゴロを判断良く錬君が2塁に送球、5−4−3のダブルプレー!無得点に抑えます。

7回裏 錬君ライト線ヒット、伊藤君12塁間を破るヒット、神田君バントで1死23塁。ここで法政投手交代、三嶋君。対する輪が塾野球部の代打は渡辺暁真君!1−2から三振、阿加多君ライトライナーでチェンジ。

8回表 塾野球部はこの回から投手交代、福谷君がマウンドへ。三振、ファーストゴロ、ショートフライで三者凡退。

8回裏 福富君ショートゴロ、福谷君ライトファウルフライ、松本大君セカンドゴロ。

9回表 多木君にセンター前ヒットを打たれますが、センターフライ、サードライナー、サードフライに抑え2−1で塾野球部が見後勝利しました!

取り敢えずこれから保土ヶ谷に向かいます!

・・・、到着してからのスコアは1−0なのですが、その前に1−4だったので、2−4で慶應義塾高校は残念ながらベスト8で敗退となりました。

さて、気を取り直して、まずは塾野球部の感想を。

1)今日の竹内大君は本当に良かったです。本人もそれなりに満足できたのではないでしょうか。「それなり」と書いたのは、5回の1失点が自分のワイルドピッチから生まれ、投手の三上朋君にヒットを打たれた場面を悔しがっていたので。しっかりとした体重移動、振り切っていた腕、初球のストライク率、緩急のバランス、どれも良かったと思います。これで、今後も安心して見ていけます。

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2)同じく竹内大君ネタですが、6回表の牽制に大変痺れました。あの場面は一年生ながら四番を任されている伊藤諒君が2死から四球で歩いたあとのところ。3−2のフルカウントで、自動的にダッシュの場面。1年生ながら4番を任されているプレッシャー、まだ無安打のプレッシャーなどが重なり、ここでしっかりダッシュしなければと彼の視野が狭くなっているところで放った矢のような牽制。素晴らしい!と思いました。何気にその写真がしっかり撮れているのはちょっと予期していたので・・・。

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3)相変わらずの勝負強さを見せてくれた山﨑錬君。あの2点タイムリーはさすがでした!

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見事に軸が前にずれず、左足内側当たりのラインで打っていることがわかります。チャンスになればなるほどそうやって冷静になる事が出来るからこそ、錬君はチャンスに強いのでしょう。

4)同じく錬君ネタですが、その前の時にはちょっとやってしまいました。4回裏、センター前ヒットで出塁して、2死12塁から阿加多君のボテボテのゴロの時、3塁を回ったところで挟まれてしまいました。これは3塁突入時にサードコーチャーと一緒に意思を統一すべき場面でした。

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問題はその後。どうしても自分のミスでアウトになったという思いが強いのはわかりますが、守備位置に入る時にまだシュンとしてしまっていたように見えたのは可愛いと言えばそうですが、しれっとして声を出した方がいいと思います。それが錬君に求められている部分だから。あれだけ的確な指示、みんなを鼓舞できる錬君だからこそ、下を向くわけにはいかないのです。極論を言えば錬君が前を向いていればこそ、塾野球部も前を向けるのですから。例えミスしても気にせず、前を向いて行きましょう!

5)またまた錬君ネタですが、7回表、微妙な空気が漂う中(アピールプレーがあったので)1死13塁の場面、ちょっと勢いのなかったゴロが錬君の前に。これを躊躇無くセカンドに投げ、5−4−3のダブルプレー!この思い切りの良さが錬君の魅力ですね。自分だったら安全策で本塁に投げてしまいそうです。このプレーで直前の変なモヤモヤが消えました。

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6)伊場君、今日はちょっと力んでしまっていましたね。

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凡退の後の「チクショー!」という声がスタンドまで聞こえてきたほどです。バッティングはうまくいくときもあればそうでない時もあるので仕方が無いと思います。ただ、反省点を挙げるとすれば守備の時ですね。阿加多君がボールを逸らした後しばらくボールを見失っていました。こういう時こそ、あのみんなを鼓舞する大きな声で伊場君がボールの位置を言うべきだと思います。あの時、つい見入ってしまっていたように見えました。このプレーをしっかりとやっていれば、次の回から交替させられるという憂き目に遭わずに済んだと思います。

7)逆に替わった神田君は好守が光りましたね。直後の6回の12塁間のゴロを飛びついて捕ったシーンは、試合を落ち着かせる意味で大きなプレーだったと思います。

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また、自ら牽制を促すなど積極的に声も出していて、良かったと思います。結果的に得点には繋がりませんでしたが、送りバントもしっかり決めていましたね。

8)問題の1失点の場面で言うと、先ほどの指示の仕方の問題と共に、もう一つの問題点も。阿加多君が急いで三塁に送球した場面ですが、

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本塁寄りに投げてしまっているのがわかると思います。この時点で走者が写っていないことから考えると、二塁側の方に送球すればタイミングはアウトだったように思います。盗塁を刺す時も同じでしょうが、基本は塁上より前の塁よりに低い球を投げることが、タッチの最短距離を生みます。投げる際は常にそのことを意識するといいように思います。

9)三上朋君の打席ですが、見ていてとてもわかりやすいと言うか、打席に入る前にブンブン振っている時は打ち気満々の時、ゆっくりとしたスイングで入る時はミートを心がけている時のように見えました。相手の観察もいろいろすると面白いかも知れません。

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10)最後はさすがさすがの福谷君でしたが、変化球を投げる時、手投げになってしまうことがあったのが気になりました。同じフォームで変化球を投げれば相手はもっと空振りしてくれることと思います。しっかり腕は振り抜くように心がけてもらえればと思います。速球だけだと、やはりみんな合わせてきますよね。多木君、原田君はしっかり速球に合わせていました。とは言え、しっかり2回を無失点で切り抜けてくれ、本当に安心して見ていられました。今後とも頼みます!

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今日福谷君をリリーフで出したと言うことは、やはり明日は世代最強を目指すH君だと思います。それを口にしても決して笑い話に聞こえない、底知れないポテンシャルを持つ投手です。そのためにも小手先のコントロールで何とかしようとするのではなく、腕を振り切った上でしっかりと抑えてもらえればと思います。


勝つぞ勝つぞ!慶應!

『地肌に優しい石けんシャンプー』を使ってみて

ブログネタ: 『地肌に優しい石けんシャンプー』モニターキャンペーン参加数

普段通りに拙ブログに投稿しようとしたら、『地肌に優しい石けんシャンプー』モニターキャンペーンという魅力的な文字が。

何度か記事にもしているように、自分は頭皮ケアの商品にはとても興味があります。しかも石けん、無添加と言えば興味が湧かないはずがありません。

ということで申し込んでみたら、運良く当選のお知らせが。

ということで使ってみることに。

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まずはミントシャンプー

全成分/水、カリ石ケン素地、エタノール、メントール、セイヨウハッカ油、スペアミント油とのことで、本当に添加物が無いんですね。

パッケージは可愛らしい感じで、ナチュラル感を出しているのでしょう。実際に使ってみると、想像以上にすぅーっとくる清涼感があり、地肌が気持ちよいですね。石けんシャンプーは泡立ちが良くないとも聞いていましたが、そう感じることもなく、泡もたっぷり出て、気持ちよく洗うことが出来ます。

但し、洗い流すと髪が結構ぱさぱさ、ごわごわします。これは、ちゃんとリンス-系をしないといけなさそうです。


と言うわけで、今度はローズウッドリンスを使用することに。

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こちらの全成分も水、クエン酸、クエン酸Na、キサンタンガム、エタノール、ローズウッド木油とのことで、添加物は一切無し。

ただ今まで慣れているリンス・コンディショナーとは違い、目的も「洗った後のアルカリを中和し、髪と地肌を整えるため」とのことで、最初は戸惑いました。というのもさらさらの液体なのです。髪に付ける前に手のひらからこぼれてしまいそう。ただ、慣れてくると、髪に浸して、そのまま流すと、先ほどまではごわごわだった髪がさらさらになる印象です。

香りはローズウッドの香りが強すぎず、いい感じです。


こういった具合で、なかなか使用感の良いシャンプーとリンスでした。地肌にも良さそうだし、暫く使い続けてみようかと思います。なかなか自分にとってはありがたい、モニターキャンペーンでした。

平成23年度神奈川県高等学校野球秋季大会 慶應義塾高対横浜商業

今日も結構陽射しが強い日です。ただ台風の接近もあり、風が強めにセンターからホームに吹いています。

1回表 ライトフライ、三振、三振。最初ツーボールまでいってしまうことを是正したいところです。

1回裏 田邉君初球を叩きレフト前ヒット。小原君が初球送り1死2塁。舟波君ここで見事ライト前タイムリーヒット。1−0。沓掛君の時、舟波君2盗。沓掛君センターフライ、木村健君死球、齋藤君センター前タイムリーヒット。2−0。田澤君ファーストゴロでチェンジ。

2回表 三振、ショートゴロ、レフト前ヒット。牽制悪送球でランナー三塁。三振。

2回裏 増田渉君サードゴロ、吉沢君ピッチャーゴロ、田邉君四球、小原君セーフティバント三塁前に転がしますがアウト。2−0で塾高リードです。

3回表 三振、ライトライナー、イレギュラー気味の打球を小原君がよく処理。ショートゴロで無得点。やはりボール先行が続いています。

3回裏 舟波君ショートライナー、沓掛君ショート内野安打で出塁も盗塁失敗、木村健君再び死球、齋藤君センター前ヒットで13塁。田澤君レフト前タイムリーヒット。増田渉君三振。3−0で塾高リードです。

4回表 ショートゴロエラー、バントで1死2塁。セカンドライナーを沓掛君横っ飛びで好捕!セカンドゴロで無得点。

4回裏 吉沢君センターオーバーの3塁打。田邉君のサードゴロで飛び出し1死1塁。小原君バントで送りますが、舟波君がショートゴロで無得点。

5回表 セカンドゴロの後、連続四球で1死12塁。その後は三振、サードゴロ。

5回裏 沓掛君センターフライ、木村健君左中間を破る2塁打、齋藤君センターフライ、田澤君サードゴロで無得点。3−0で塾高リードです。

ここまでいいプレーも随所に見られますが、あと一押しと感じるような展開です。兎にも角にも舟波君にはストライク先行の投球をして貰いたいですね。0−2をまだ見たことが無い気がします。

6回表 先頭打者ストライク先行の流れから三振。が、次の打者で頭部死球、大事には至らないがなんとか代走が出ました。三振の時二盗失敗で無得点。

6回裏 増田渉君センターフライ、吉澤君ライトフライ、田邉君センターフライ。

7回表 センター前ヒット、投手前バントで正面に飛んだがファンブルして結果的にバント成功、三振、投手後にふわりと浮いたボールが投手、セカンド、ファーストの間に落ち、セカンドランナー一挙にホームイン。バッターランナーは1塁。四球で2死12塁はライトフライでチェンジ。3−1となりました。

7回裏 小原君レフトファールフライ、舟波君三遊間を破るヒット、沓掛君レフト前ヒット、ここで投手が右投手に交替、木村健君四球、齋藤君左中間を破る走者一掃のタイムリーツーベース。田澤君ショート内野安打(イレギュラー気味)、増田渉君が送り2死23塁としますが、吉澤君がショートゴロでチェンジ。6−1とリードを広げました。

8回表 先頭打者をライト前ヒットで出しますが、セカンドゴロ、1塁ファールフライ、三振で無得点。

8回裏 田邉君セーフティバントを試みますがサードゴロ、小原君ショートゴロ、舟波君四球も、沓掛君センターフライでチェンジ。

9回表 センター前ヒット、三振、サードゴロでしたが2塁に悪送球で1死12塁。ここで木村健君が田邉君に「もう1球あるよ!」と声を掛けたら、なんとその通りにサードゴロ、5−4−3のダブルプレーでゲームセット。塾高が6−1で勝利を収めました!

ナイスゲーム!と言いたいところですが、これから勝ち続けていくためには、課題点も見つかった試合だったように感じます。

1)試合中も何度も書きましたが、舟波君の初球のストライク率が悪いのと、その後も見ると2−0(2ボール、0ストライク)になるのが一番多く、逆に0−2(0ボール2ストライク)になったことが殆ど無かったのではないでしょうか?三振も2桁取っていますし、いろいろ攻めた結果かも知れませんが、やはりカウントを悪くすると相手バッターは狙い球を絞りやすくなります。今度は2ナッシングの形を簡単に作れるよう、配球等も工夫してもらえればと思います。

2)最初の頃は投げる時に首が据わっていないというか動いてしまっていて、見ていて不安定に見えました。途中から修正して頭が動かなくなったのですが、動作の再現性を高めるためにも、頭を動かさないことを意識するのもいいのかもしれませんね。

3)守備で慌てて投げるとろくなことがありません。これは試合経験を積むしかないのでしょうが、大変な時こそ、投げる前に一息吐いてからの方がいいような気がしました。

4)声掛けもよく出ていたのですが、中身をもうちょっと考えて試合の流れとかける相手に合わせた内容を言うともっと効果的な気がします。例えば吉澤君がセーフティの構えをして相手投手を揺さぶった後に「思い切って振り抜いていけ!」とか、2死ランナー1塁で風が本塁からセンター方向に強く吹いていた時、沓掛君に「つないでいけ!」と言っているのを耳にした時、逆のほ方がいいのでは?と思ったりしていました。

5)齋藤君は相変わらずチャンスに強いですね〜。チャンスの時に無心になっているかのように、他の選手と比べて柔らかい動きをしてくれます。これからも期待しています!

6)今日の木村健君は当たり日。死球2つに死球1つ。あとはタイムリーヒットに、最後の場面を予言ですから、いろいろな意味で当たっていました。

7)全般的にチームとしてこういったことをして得点を取ろうというイメージを共有できるといいんでしょうね。

8)今日の沓掛君、守備で魅せてくれました。ジャンプ一閃、ライナーをキャッチします。

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秋のチームをじっくり見るのはこれで3年目になりますが、今までのチームの中で一番伸びしろがあるチームなのかなと思いました。一つ一つの試合をムダにすること無く、課題を見つけ、そして次に活かせるように頑張って貰いですね。明日の平塚球場での試合も期待しています!


勝つぞ勝つぞ!慶應。

ついにあと1年

今日は私の39回目の誕生日です!!

ああ、そうですね。いわゆるアラフォーです。

でもめげていません。この前神宮で観戦した時、隣の先端技術館の駐車場に停めたのですが、帰りにちらっと見たら、見た目で性別と年齢を当てる優れものの機械がありました。

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ふふ、35歳+-5歳ですか・・・。なかなか正確ですが、ちょっと若めに出たので良しとしましょう。

では、あと一年で惑わないようになれるよう、精進の一年としたいものです。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。


懐かしい!

懐かしい!
今度新しく始まる現場の隣がなんと大森テニスクラブ!

ここからのアングルは何とも言えないノスタルジーを感じさせてくれます。

あれからもう20年近く経っているんだなあ〜。

東京六大学野球平成23年度秋季リーグ戦 慶東戦2回戦

ようやく始まりました、秋のシーズン。球場に入場したら、ちょうど「天は晴れたり」が謳われていました。ラ慶應ラ慶應、慶應慶應慶應!

先発は白村くんです。

2回表から観戦するも、最初の内は感覚が掴めず、ただ写真を撮るのみ。ちょっとブランクを感じていますcoldsweats01

3回裏 山越君三振、永井君四球、内海君サードゴロで二封殺、岩崎君四球、高山君四球で二死満塁、田中君にも3−0と絶体絶命のピンチでしたが、1ストライク後サードフライに切って取り無得点。4−0で慶應リードです。

4回表 先頭の白村くんが四球で出塁。影山君のファーストゴロをファーストが二塁に悪送球で無死12塁。金田送り
バントで1死23塁。山﨑君がセンターライナーでサードタッチアップ。5−0。伊藤君しぶとくセンター前ヒット。ランナーは三塁でストップ。続く伊場君は初球を打ち上げて、チェンジ。

4回裏 先頭打者を出しますが、無得点。

5回表 阿加多君、藤本君、福富君が三者連続三振。

5回裏 二死まで順調に取りながら、岩崎君四球、高山君2塁打で2死23塁。しかし田中君は三振で無得点。

6回表 代打田中聡君、影山君が凡退後、金田君が四球で出塁、山﨑君1塁ベース付近に飛ぶ強襲ヒットでしたが、二塁に突っ込んでアウト。その際に怪我をした模様。

6回裏 只野君に交替、三者凡退。

7回表 伊藤君三振、伊場君ヒットで出塁、代走川島君、盗塁成功、1死2塁。宮本君ショートゴロ、松本くんセンターフライでチェンジ。

7回裏 三者凡退。

8回表 福富君が凡退後、代打鈴木裕司くんが右中間2塁打で出塁。手銭君がセカンドゴロで2死3塁。金田君がショートゴロで無得点。

8回裏 投手が仲井君に交替。2死から田中君に三塁打を打たれますが、後続を断ち、無得点。

9回表 斎藤雄太君セカンドゴロ、伊藤君がセンター前ヒットで出塁。代走荒川君。しかし牽制で刺されます。しかし神田君がレフト前二塁打(?)で出塁。宮本君はセカンドフライでチェンジ。

9回裏 福谷君に投手交代。2死後ヒットを打たれますが、しっかりと最後は三振で締め、試合終了。5−0で塾野球部が勝利し、勝ち点を取りました。

感想は後程で・・・。


今日も点差の割には、結構苦労したような試合展開にも見えました。

1)白村くんが5回を無失点と試合を作りました。これは良かったと思います。ただ、四球が多かったのがやはり引っかかります。高校2年の秋の時はリリースポイントがもっと打者寄りで、腕を振り切って投げていた印象でした。それが今日にしても球離れが早く、また腕も時折横に振っているようにも見えました。なので高校の時にあったストレートとわかっていても打てないスピンの効いたストレートになっていないのかなと。なので無理に投げ急いでコントロールを乱し、それゆえストライクを入れようといわゆるボールを置きにいってしまっているのではと。確かに腰痛等で苦労もありますが、あのしなやかな腕の筋肉は健在ですし、もっとゆっくりしっかり腕を振って、イメージとしてはなるべくホームベース近くまでボールを持ち続けて投げれば、いいのではないでしょうか。流れよく投げている時の軽く投げる変化球はとても良かったです。

ちょっと球離れが早いように感じる時。
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ちなみにこれは高校2年秋の対日大日吉戦の時。
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ボールがやはり手前で離してしまっているように見えるんですよね・・・。

これも手前でこねてしまったような投げ方に見えます。

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次はわかっていても打てないストレートを投げてくれることを期待しています!

最後は2回を三振で締めた時の写真でhappy01

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2)そんな白村くんを盛り立てようと励ます先輩二人。

高校1年生の時のキャプテン、1塁を守る伊場君と

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高校2年生の時のキャプテン、3塁を守る山﨑錬君。

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1球毎によく声をみんなにかけていて、見ていて一人でうけていました。これで捕手に植田君でもいた日には・・・。
キャプテン2人に声を掛けられ、白村くんもとても疲れたことでしょう。なんだかとても微笑ましかったです。


3)先ほどの続きですが、こういったキャプテンシーを発揮する人が1塁と3塁にいるのはとてもいいことなのでは?と思いました。伊場君は送球がショートバウンドになっても器用に捕っていましたし、錬君に替わって雄太君が入った時は最初の送球が良かった時には「いいねえ!」と声を掛け、2球目がちょっと逸れた時は「じゃあ、もう1球」と声を掛けていて、あれだったら野手も気持ちよく守れるなあと感じました。勿論錬君の声掛けもいつもながら見事だと思いました。

ちなみにこれは4回裏2死からのファーストゴロです。

がっちり捕って
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しっかりベースを踏んで
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ベンチに戻る際に
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ちょっとわかりにくいんですが、白村くんに投げると見せかけ他の人にトスしました。ちょっと白村くんが苦笑い気味ですcoldsweats01こういうお茶目さが伊場君の良さの一つなんでしょう。
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4)打撃陣は、こちらの調子が悪いのか、それとも東大の投手陣が良かったのかといった感じでしたが、まずは東大の投手の頑張りが良かったんだと思います。丁寧に低めと内角を攻めるピッチング。何を意図して投げているかが伝わってくる投球でした。打者も得意とされる直球を狙い打ちしており、出来ることと出来ないことの区別をはっきりつけた上で戦っている印象でした。これはもしかすると他大でも番狂わせを演じてくれるかもしれませんね。

5)そんな東大投手陣で絶対的に足りないのは球速。これはどうしようもなりません。なので塾野球部打線もどうしても打ち損じと見える打球が数多くありました。こねてしまうような打球、打ち上げてしまうような打球が多くあったように感じます。これからは球速のある投手と対することが多いわけですから、東大戦が初戦で良かったということなのでしょうね。

6)伊藤君もまさにそのパターンと、相手が勝負を避け気味だったことからなかなか良い当たりという訳にはいきませんでしたが、途中からピッチャー返しを心がけ、最後の打席でいいセンター前ヒットを放っていました。上手く打てない時、まずは基本に立ち返るのがやはり大事だなあと思った次第です。

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(フォアボールにも動じず。睨みをきかしています。)

確実にヒットを狙った4回の打席。ピッチャー返しを心がけているのが目線からもわかると思います。

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これは8回のヒット。体勢を崩していないことがわかると思います。これならきっと、これからのリーグ戦も活躍してくれると思いました!

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7)1年生ながら初スタメンで起用された藤本君。3回2死満塁から見事な2点タイムリーを放ってくれました!

チャンスで登場したこともあり、肩に力が入り、
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打席で構えても、ガチガチのように見えたら
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案の定、緩い球にタイミングを崩されます。
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ここでそのまま流れないのが藤本君のいいところ。そういえば塾高時代もチャンスで追い込まれてからよく打っていました。低めの球をうまくバットに乗せて、タイムリーツーベース!
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3塁ベース上で藤本君を讃える伊場君。

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割と冷静に応える藤本君。

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ますます外野戦争が激しさを増しそうです。こういった部内の切磋琢磨はチームを強くしますね!


8)走塁の意識はちょっと低かったように感じます。確かに東大の捕手もしっかりとしていましたが、だからといって揺さぶらないのはどうかと。盗塁を試みたのは代走の川島君だけだったように感じます。「努力で上手くなる守備と走塁が・・・」と監督もおっしゃっていたわけだし、もっともっと走塁を、それも動の時ならず静の時でも揺さぶるなど、いわゆる試合巧者になってくれればと思いました。

番外)今季の応援は言ってみれば「温故知新」でしょうか?「若き血」が生まれる前の義塾の応援歌「天は晴れたり」もそうですし、得点した際、複数得点の時(つまり2点、3点、4点の時?)は最初がスローテンポの若き血、そして2番目はアップテンポの若き血といった応援は、自分の普通部塾高時代を思い出させてくれます。これまたなかなかいいですね!しかし踊る太陽が外され、ちょっと残念。藤山一郎先生の歌声を思い出させてくれる名曲なのですが。


まずは順調に勝ち点を取った塾野球部。各人がやるべきことをしっかりとやり、ひとつひとつのプレー、そしてゲームを大切にして、大きな目標を是非達成してください。

頑張ろう!日本。勝つぞ勝つぞ!慶應。


今日もいい天気

いよいよ今日から東京六大学野球の平成23年度秋季リーグ戦が始まりますね。

また今日から塾高の春の甲子園に向けた戦い、平成23年度秋季神奈川県大会の初戦(2回戦)ですね。

両方とも試合開始は午前10時。

今日の打合せ開始は午前10時半。

う~ん、初戦を観戦するのは難しそうですsweat01

明日は何とか観戦したいなあ・・・。とボヤいていたらあるお方に、「忙しいことはいいことです」と言われました。全くその通りなので、感謝しながら仕事に向かいたいと思います。

それにしても、今日はとてもいい天気。神宮での久方ぶりの「天は晴れたり」が、とってもぴったりなお天気となりましたねhappy01

では、皆さん、頑張ってください!

売られるとつい買ってしまう・・・

最近、返信が本当に滞っていて申し訳ございません。

さて、自分は普段はそんなに売り込みをかける方では無いと勝手に思っていますが、先方からご丁寧に販売に来られると、つい買ってしまうお財布が緩い性格です。

この前もちょっと厳しい交渉案件に立ち会った時、立場上もありおとなしくしていて仲裁をするような役目になろうと思いつつ、自らに矛先が向かってくると、つい応戦してしまうんですよね・・・。もっと大人にならなければ。

そうやって反省していたのですが、ふと塾高野球部のHPを見たら、掲示板とブログ(?)の間でも何だか狼煙が上がっていました。

確かにあの文章を最初に見た時、何かありそうだなあとは思っていましたが、やっぱりスイッチが入ったなあとcoldsweats01

でもそういった裏表なく行動されているからこその人望なんでしょうね。

勿論建設的批判というのもあるのですが、少なくとも匿名で、しかも内部事情(例えばエースと4番の怪我は7月初旬に一瞬掲示板に掲載されていましたね)をさらされたり、誹謗中傷の類を書き込まれたら、一体何のためにこの掲示板を公式HPに開いているんだと、その意義を考え直してしまうのもやむを得ないと思います。ただのネット上に転がっている掲示板では無く、公式HPに開設されている掲示板であると言うことを読んだり書き込んだりしている人々が理解した上で活用しないと、残念な結果にもつながってしまうと思うのです。これは公共における自治にもつながる考え方だと思います。公園で好き放題にボールを投げている集団がいたので、公園内で一切ボール遊びが出来なくなってしまったみたいに。監督も別に自分たちを批判するなと言っているわけではないのでしょう。

なので、あそこで一言言っておきたいと思ったであろう監督に対して、なんだか親近感が湧いたわけです。自分にもあるある、そういう瞬間って感じで。大変僭越ではございますが。

とは言えやはり、

「短気は損気」

ですから、自分の場合もっと人間修養に励まねばとも思うのです。

中国の目指す「覇道」

誰もが認めざるを得ない中国の大国化と、その影響。

この流れを考えさせてくれる記事が日本経済新聞に立て続けに掲載されていたので、ちょっとまとめてみたいと思います。

もとはこの記事を読んだ時に感じたことです。

トヨタ、ハイブリッド車の基幹部品を中国生産(9/4 日本経済新聞)

 【天津=多部田俊輔】トヨタ自動車は3日、中国でハイブリッド車(HV)の基幹部品であるモーターや電池などを現地生産する方針を明らかにした。主力車種である「プリウス」など環境車の走行性能や燃費を左右する基幹部品を、海外で生産するのは初めて。トヨタは世界最大の自動車市場となった中国では販売が苦戦している。生産の現地化を一段と進め、シェア拡大を狙う。 (続きはこちら

ハイブリッドの基幹技術と言えば、トヨタの技術力の源の部分。今まで頑なに拒んでいたはずでした。それに対して上記の記事にも紹介されていましたが、

中国で生産する海外の自動車メーカーに対し、中国政府はモーター、電池、制御システムの3つの基幹部品のうち、少なくとも1つを現地生産するよう求めている。外資規制草案は、合弁生産会社の中国企業側の出資比率を51%以上にすることを条件にしている。

これは当然に技術流失の危険を伴うもので(新幹線騒動を見ていても)、

独フォルクスワーゲンや米ゼネラル・モーターズなども中国で環境対応車の現地生産計画を表明している。ただ、基幹部品の現地生産については技術流出のリスクがあるため、明言を避けている

わけです。それでも、なぜトヨタがこれを決断したのか?自分はこの記事を想起していました。

中国当局「トヨタ車、ブレーキ破損で死傷事故」 メディアは「リコール拒否」と報道(9/1 日本経済新聞)

(前略)

同総局は29日、記者会見を開き、地元メディアに自動車など製品の品質について発表。中国での自動車のリコール(無料の回収・修理)状況についても報告し、完成車メーカーの中ではトヨタだけを名指しした。

記事はこちら


つまり、中国は決定的な脅しをかけたのでしょう。HV技術の基幹技術を中国国内で生産し、更に合弁で中国企業に技術を開示せよと。そうしないと、中国政府はずっとトヨタを品質問題でマークし続けると。

トヨタとして、この全世界的な不況、いわゆる先進各国での需要の飽和などを考えると、中国市場を失うことは戦略的にあり得ない。なので、泣く泣く虎の子技術を中国で生産することを表明せざるを得なくなったとしか思えません。

これを自分からの視点で道義的に非難するのは容易です。でも、それでいいのでしょうか?

中国のオピニオンリーダーであり、影響力も大きい閻学通氏のインタビューも今朝の日本経済新聞に掲載されていました。最近の中国の考え方の一端を見せてくれるような内容です。

中国、同盟広げ「極」担う 中国清華大の国際関係研究院長 閻学通氏 国際秩序、乱の時代 安保提供、米と格差 衰退・日本 政治に原因(9/4 日本経済新聞)

記事はこちら

要点を挙げますと

・世界は米中の2極体制に向かっている。
・国力を定義するのはハードパワーだけではない。同盟国との戦略的な友好関係も力の源泉。
・米国は世界の70カ国以上と同盟・協力関係
・中国が米国に並ぶ超大国になるには、周辺国との戦略的な同盟関係を強化しなければならない
・(同盟関係を築くには)周辺国に安全保障を提供することだ。経済的な結びつきがいくら深くても安全保障の連帯にはかなわない。
・(多くの国が米国と同盟関係を結ぶのは、自由や民主主義という価値観を共有するからではとの問いに対して)それは典型的な西洋型の解釈だが正しくない。米国がどこよりも多くの同盟関係を持つのは、どこよりも出費して安全保障を提供しているから。
・(大国の形として)『専制』と『覇権』と『王道』がある。中国が目指すのは人情ある権威とも言える『王道』。国際的な基準、ノルマを順守する。同盟国と仲良くするだけでなく『徳』によって非同盟国も味方につけていく。
・今の外交方針は永遠に先頭に立たないとの立場だ。これでは世界の疑心が深まるばかり。
・とは言え、鄧小平の「韜光養晦」はまだ経済力が付いていない時代の頃の戦略。世界2位になった今の時代には適さない。
・強い政治とは何か。人々が幸せであることだ。人を幸福にするのはお金ではなく、フェアで公正な社会だ。
・西洋型の自由民主主義は自由選挙と表現の自由さえあれば、たとえそれが混乱や貧富の差や民族間の衝突を生んだとしてもかまわないとする。結果よりプロセスの重視だ。私は結果を重視する。民主主義は社会秩序とセットでなければならない。秩序のない民主主義を混乱といい、民主主義のない秩序は全体主義と呼ぶ。

といったところです。体制批判を一切許されない国での発言なので、丁寧に読まなくてはいけませんが、彼自身も「今の外交方針は永遠に先頭に立たないと」と言っているように、今の中国は覇道を目指していると見ており、それよりは『王道』を目指すべきだと思っているのでしょうね。ただいずれの場合でもお金があって、安全保障が成り立ってこその大国だと思っていることには変わりないでしょう。

いずれにせよ、今の中国は指導層と国民がまだ分離している状態です。なので、国民を指導的立場の人たちが導き、守らなければならないと考え、そこに国民一人一人の自我を求めているわけではないのです。だからこそ、体制の安定を保つことを優先しているのだと思います。

こんな記事もありました。

鉄道事故批判の北京紙2紙、共産党管理下に(9/3 日本経済新聞)

浙江省温州市での高速鉄道事故を巡り、当局の指示に反して鉄道省の対応に批判的な論調を展開していた北京の地元紙が、3日から北京市共産党委員会宣伝部の直接管理下に置かれた。

記事はこちら

つまり整理すると、

1)中国は国が大国になることが、国民の幸せと見定めており、一人一人が自主独立の人となることを求めていない。

2)大国になるには経済力を付け、軍事力を高め、同盟国に安全保障を与えることだが、まだそこまでには至っていない。

3)なので自国の膨大な人口による大きな市場と、経済発展で得た資金を使って、より優位となるような戦略を立てている。つまり、

4)自国の大きな市場に参入したいのなら、そちらも何かを寄こせと要求する。トヨタはこの形で技術を求められた。

5)手持ちの膨大な資金を使って、相手国の困っているところに資金融通し、見返りに何かを要求する。特権的な地位とか、より強固な外交関係の構築とか、資源の優先的な配分とか。

6)そうやってより経済を発展させ、自国の軍事力も発展させ、国際関係での優位な地位を築く。そうやって作り上げた発言力で、主張すべきことは主張し、同盟国を増やし、アメリカとの二大国化を目指す。

これはやはり『王道』では無く、『覇道』を目指しているやり方だと思います。ただ、そういった戦略で向かってきている中国に向かっていたずらに正義だとか民主主義の価値観だとかを振りかざしたりしても仕方が無いわけです。中国からすれば軍事力を持たない日本は大きな問題では無く、何かあれば歴史問題でも振りかざしながら少々強硬に対応すれば、相手は屈せざるをえないと見透かしているように思えます。それに加えて政権が不安定である限り、「斜陽国家」とみなし、せいぜい有用な技術をいかにして自国に転用するかに価値を見出しているように思えるのです。今回のトヨタとか、ちょっと前の新幹線もみんなこの文脈にあるのではないでしょうか?

であれば、どうするか?

究極的には日本が再軍備をし、中国としても無視できない防衛力を整備し、企業の国際競争力を高め中国市場に頼らない体質作りを行い、世界各国とも協調し資金援助等も行い中国の影響力を削ぎ、その上で戦略的互恵関係を結ぶしかないのだと思います。

ないしは、中国国民の自我の確立を促し、一人一人が尊重され、また相手も尊重すべきだという価値観を、共有できるようにすることなのですが、こちらはさすがに内政干渉にもつながるのでなかなか難しいでしょう。

とにもかくにも中国は戦略的に行動します。対峙する日本が戦略的に対応出来ない限り、閻学通氏のような人に「日本は世界2位の地位を失ったばかりで心配するのは理解できる。」と半ば小馬鹿にされたような物言いをずっと受け続けるしか無いのだと思います。

ここはやはり日本の政治家の奮起を祈るしか無いですね。

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