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2011年4月

平成23年東京六大学春季リーグ戦 法政大2回戦(ちょっとだけ)

予想外に打合せも早く終わり、また試合開始も予想外に遅かったので、昼飯を抜いてちょっと見に来ました。

4回表 鈴木裕君四球で出塁。続く福富君、三遊間への深いゴロで内野安打。田村君がしっかり三塁前に転がし1死23塁。辰巳君初球を打ち上げサードファウルフライ。金田君四球を選び2死満塁となりましたが、山﨑君がファーストゴロに倒れ、無得点。

4回裏 1死後原田君にヒットを打たれますが後続を断ち、無得点。

5回表 先頭の伊藤君がライト前ヒットで出塁。伊場君がしっかり1塁前に転がし、1死2塁。宮本真君四球を選び1死12塁。続く鈴木裕君がショートの頭上を越えるヒット。伊藤君は3塁ストップで満塁。ここで福富君が右中間へのタイムリー2塁打で2点追加。その後田村君が浅いセンターフライで3塁ランナーそのまま。辰巳君が見逃し三振でチェンジ。慶應6ー2法政です。

5回裏 2死から難波君にヒットを打たれ、初球に盗塁され2死2塁となりますが、長谷川君をズバッと三振に切って取り無得点。

6回表 この回から北山君に変わりました。金田君外野フライ。山﨑君三振。伊藤君2塁横のゴロで猛然とダッシュ。内野安打にします。伊場君はショートゴロで無得点。

6回裏 先頭の多木君にはフルカウントまで粘られ結局四球。すると続く土井君にはストレートの四球。ここで白村君にスイッチ。田村君としては、ちょっと残念な終わり方。この悔しさを糧としてもらいたいですね。続く白村君も3−1とイヤな感じに。ここでなぜかスコアボードが2−3表示。続くボールを河合君が空振りしたらスコアボード上はアウト!?その後スコアボードは随分混乱していましたが、白村君は逆に落ち着いたのかショートゴロ併殺打に打ち取ります。そして続く岩澤君も三振に取り、この回無得点。

ここで、時間的にもう無理になりました。頑張れ!慶應。

~ここから加筆部分~

突然思い立って神宮に寄ったので、車に積んであったカメラのバッテリーは殆どなく、余り写真はありませんが一部ご紹介を。

力投する田村君です。

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彼のいわゆる「ドヤ顔」が出ているかどうかが、調子のバロメーターかも知れません。
自分は3回裏途中からの観戦だったので、ちょうど点を入れられていないところしか見ていないのですが、1stストライクが割と入っていたのが、今日の試合をそれなりに作ることが出来た要因だと思います。この前の動画だとちょっと腰が引けて、体重が後に残ったままにも見えました。今日も時折そんな姿も見られましたが、総じて攻めていく姿勢が取れていたと思います。彼は気持ちで抑えていくタイプ。もっともっと心を熱くして、相手にどんどん攻め込んでいき、「ドヤ顔」を見せて欲しいですね。

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これは残念ながら点が入らなかった4回表の攻撃時ですが、グランドを見たいんだけど、でも自分の仕事はしっかりとウォーミングアップをすることだと自分に言い聞かせているようにも見えたシーンです。そうやってやるべきことをやろうとしていた姿勢が、勝利を掴んだんですね。

残念だったのは、6回裏に多木君に粘られた後四球にし、続く土井君にストレートの四球を与えた場面。確かにあの場面では投げ急いだり、腕を振り切らず体重が後に残ったような投げ方をしていました。まだまだ神宮での自信が持ちきれないんですね。江藤監督がゆっくりとマウンドに向かわれた時、田村君は本当に悔しそうな顔をしていました。自分はその顔を見た時、田村君はとても残念だろうが、その気持ちを持っていれば大丈夫と思いました。文武両道さんのコメントによると、試合終了後江藤監督は田村君と握手をしたそうですね。その握手には「初勝利おめでとう」もあれば「もっと頑張れるぞ」「あの回の交代を、よく受け入れられたな。お前の悔しさはわかっているぞ」「次はもっと長いイニングを投げるぞ」といった意味合いもこめられていたのでは?と思いました。続く試合でも頑張れ!田村君。


続いては金田君の華麗な守備。

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今日は久しぶりにセカンド方面から威勢の良い声が響いていました。そう、今年度副将の金田君の声です。今日は錬君だけではなく、方方から声が出ていたように感じました。ああやって引っ張っていってくれるといいですよね!


さて、本当は福富君のタイムリーの写真を掲載したかったのですが、残念ながら電池が切れていたので、その前の懸命に走った内野安打のシーンです。

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物怖じしない印象のある福富君ですが、これまではちょっと自信を持ちきれずに打席に入っていたように見えました。が、この懸命に走った内野安打で吹っ切れたのか、次の打席は球に逆らわず力みの取れたスイングでタイムリーツーベースを放っていました。彼が本来の力で打つことが出来れば、もっと上位で打ってもおかしくない選手です。次回も頑張っていきましょう!

ちょっと気になったのは辰巳君。まだ打撃ではそれほど貢献できていないという気持ちなのか、はたまた足の速さを活かさねば!という気持ちが強いのか、落ち着いてバットを振れず、走りながら打つような形が続いています。でもそれじゃあ肝心のミートがしづらいはず。イチロー選手だって打つ瞬間はしっかりと静止していますよね。走り出しは早いですが。慌てずにまずはしっかりとミートすることを心がけ、そして安打が続けば辰巳君の本来の良さが出てくるのでは?と思っています。

主軸に打点がいつも付き、セットアッパー、ストッパーが三振を取れる投手という、今までに無い戦力の充実振りを感じさせる塾野球部。そろそろお互いの遠慮も取れ始め、いいチームになろうとしているように感じます。東大戦でもしっかりとした野球を行い、明治、そして早稲田との戦いにのぞみましょう。

頑張ろう!日本。勝つぞ勝つぞ!慶應。


iPod touchとNike+

ここ数年まともに運動らしい運動もせずに過ごしてきたので、身体もだいぶなまり、そしてたるんできていました。

前は65kgを超えるとまずいとおもっていたのが、昨年は年初から70kgをずっと下回らず、年末では72kg超とまったくもってまずい状況に。

このまま不惑(全く惑わずの境地に達しなそうですが)を迎えてしまうと、そのまままずい方向にまっしぐらとなりそうだなあと危機感を募らせていた時に、たまたまNHKのためしてガッテンを見たら、レコーディングダイエットと大盛りでご飯を頼むことを止めることに慣れるが紹介されていました。試しに今年の始めからやってみたら、結構な効果が出るではないですか。1ヶ月もすると70kgを切るように。

しかし、そこからはなかなか進まず一進一退を続けていました。

じゃあ、あとは運動するしかないなあと思い、そう言えば音楽でも聴きながら多摩川沿いを走ったらいいのでは?と思いつき走ってみたら、予想以上に普通に走れました。音楽で気が紛れているのがいいみたいです。

そんなことを何度か続けているうちに、そう言えばNikeのシューズにセンサーをつけて走ると、記録が自動的に取れる機能があったことを思い出しました。

そうなると、放っておけない正確な私。先週の土曜日、俣野球場に行った後、横浜のアウトレットモールへ!そしてナイキファクトリーで早速シューズを買いました。そして始めてみると、これが結構面白いんです。

Nike

こんなグラフが毎回出ると、なんとなくやる気になってしまうのです。ちなみにtwitterでも走った距離がつぶやけるようですcoldsweats01

「先ず獣身を成して後に人心を養う」の教えもありますが、健康な身体に健全な精神は宿ると思えば、こんな風に走るようになるのもいいことなのだろうと思います。

さて、どれほど続くものやら・・・。

平成23年東京六大学春季リーグ戦 法政大1回戦

今日は神宮に行くことにしました。先発はエース竹内大君!相手は三嶋君。エース対決ですね。

1回裏 1死満塁のチャンスでしたが、伊場君、宮本真君が打ち取られ、無得点。

2回表 同じく1死満塁となりましたが、三嶋君、難波君を打ち取り、無得点。

2回裏 1死から福富君がレフト前ヒットで出塁。竹内大君が送り2死2塁となりましたが辰巳君がセカンドゴロで無得点。

3回表 1死から岩沢君がライト線にポトリと落ちる2塁打。しかし後続のクリーンアップ長谷川君を三振に、そして多木君には結構粘られましたが、低めにしっかりと投げ続けレフトフライに抑え、無得点。

3回裏 先頭の金田君がサードの悪送球で出塁。続く山﨑君もセンター前ヒットで無死12塁。伊藤君との勝負は嫌がり無死満塁。ここで伊場君がしっかりと仕事をして大きな犠牲フライ。1点先制!続く宮本真君もライト前ヒットで続き、1死満塁となおも三嶋君を攻め立てますが、続く鈴木裕君、福富君が倒れチェンジ。慶應1ー0法政です。

4回表 1死から原田君にライト間ヒットを打たれますが、期待の新人伊藤諒君はセカンドゴロ、三嶋君は三振にきってとり、無得点です。

4回裏 先頭の竹内大君がセンター前ヒットで出塁しますが、辰巳君が二度セーフティ気味にバント。2回目はホームベース手前でバウンドする打球に。これをしばらく見てしまいスタートが遅れたこともあり、ダブルプレー。続く金田君は三振で無得点。こういった変な流れがでかかった時にいかに止めるかが大事になってくることでしょう。

5回表 と書いていたら難波君を三振に。続く建部君の時には山﨑君が「セーフティあるよ!」と内野陣に声かけ。そしてサードゴロをしっかりと処理。岩澤君もライトフライに打ち取り、三者凡退。エースの投球だと思います。

5回裏 先頭の山﨑君が四球で出塁。その後伊藤君がボール、ボールでじらされ、ストライクの後の4球目、中途半端に打ってしまいセンターフライ。伊場君の2−1の時にエンドランを仕掛けますが外され、セカンドアウト。伊場君もサードゴロに倒れ無得点。

6回表 1アウトから多木君がライト前にポトリと落ちるヒットを打ちますが、しっかりと後続を断ち、無得点。___

6回裏 先頭の宮本真君がレフトスタンドにたたき込むホームラン!2−0とリードを広げます。続く鈴木裕君もライト前ヒットで続き無死1塁となります。福富君がバスターを繰り返したのですが、三振。竹内大君が送り2死2塁となりますが、代打田中聡君が三振。慶應2−0法政です。

7回表 レフトの宮本真君がセンターへ。レフトには影山君が入ります。伊藤諒君、代打津田君を連続三振。難波君はポトリとセンター前に落ち、出塁。しかし次の建部君を冷静に三振に切って取り、無得点。

7回裏 先頭の金田君がレフト線の2塁打で出塁。山﨑君がしっかりセカンドゴロでランナーを進め、伊藤君が犠牲フライを打ち3−0とリードを広げます。伊場君がピッチャー後ろに高くはねるゴロで激走しますが、ギリギリでアウト。慶應3ー0法政です。

8回表 この回から守護神福谷君の登場です。代打鈴木翔君三振。長谷川君に死球を与えますが、続く四番多木君、五番土井君を連続三振。無得点に抑えます。

8回裏 この回から法政は北山君。2死から福富君が死球で出塁し、続く福谷君の時エンドランをかけいい、ライナーを放ったんですが、ジャンプ一閃難波君が主将の意地で捕り、無得点。

9回表 原田君、高木智君、河合君をしっかりと抑え、無得点。塾野球部が3−0で見事勝利を収めました!


今日は竹内大君の安定したピッチングが光る試合でした。低めにしっかりとコントロールされた変化球。ショートバウンドのボールをしっかりと抑えていた伊場君のキャッチングも、竹内大君が安心して低めに投げられていた要素となっていたのでしょう。低めのあのボールがあれば、しっかりと抑えられますね。しかも体重もしっかりと左足にかけて投げていましたし、立教大戦の修正点にしっかり対応した感じです。

福谷君は今や絶対的守護神の風格が漂ってきましたね。安定した心があれば、しっかりとおさえてくれるだろうという安心感があります。

打線は、なかなかチャンスを作るものの、得点が入らない試合でしたが、焦らずしっかりとやることをやっていた印象でした。3点目の伊藤君の犠牲フライの時は、その前にしっかりと錬君が右方向に打ってランナーを進め、伊藤君も振り回さず犠牲フライを打ったところに今年のチームの強さを感じさせます。問題点と言えば長年の課題、バントかな。やっぱりバットを引いてバントするので、見ていて怖いです。今の段階で言うと塾高のバントの方が安心して見ていられます。あと、打ったら走る。このシンプルなことをしっかりとすることも大事ですよね。

守備では、今日は錬君の声が響き渡っていました。フォーメーションの確認、投手への指示など。彼にはやはり天性のキャプテンシーがありますね。もちろんピンチもありましたが、しっかりと我を失うことなく、集中してみんなが守っていました。

総じて今日の試合は良かったと思います。明日もこの流れをしっかりと続けて勝利をつかんでほしいですね!

頑張ろう!日本。  勝つぞ勝つぞ!慶應。

ご愛顧ありがとうございます!

気付いてみれば、なんと総アクセス数も16万を超えていました。

こんなことになるとは、管理人自身が驚いています。

ご覧いただいている皆様、本当にどうもありがとうございます。

最近は頂戴したありがたいコメントに対してご返信もままならず本当に申し訳ございません。

これからもなんとか時間を見つけてやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

対立教大戦3回戦の動画を見ての雑感

昨日に引き続き、NONESの録画中継を見ていて感じたことを少々書き連ねてみます。

1)竹内君について

第1戦、第3戦と不本意な成績が続いてしまった感がありますが、この試合を見ていても打たれたボールが大体高かったですね。右打者への外角低めにはズバッと決まっていましたが、変化球が高めに浮いていました。あと、体重が前に乗り切らず、投げ終わった後突っ張った右足の反動からか、後ろにのけぞる姿をよく見た気がします。なので1)変化球を低めに集める 2)結果を気にせず、体重を前にかけ続けるようにする なんてことを意識したらいいのかななんて思いました。


2)伊場君のキャッチングについて

投手がショートバウンドの球を投げた時に捕るか、前に落として走者を進塁を許さないようにすると、次の球も安心して変化球を低めに狙うことが出来ると思います。3回に連打を食らった時、その前にショートバウンドの球を横にはじいてしまっていましたから、もしかすると低めへの変化球が投げづらくなっていたのかも知れませんね。今度ショートバウンドの球が来た時は、何が何でも前に落としていただければ・・・。あとは竹内君に対しては今までの実績からかリスペクトしているのかなと思いました。でも彼は伊場君のかわいい後輩なので、どうぞ気にせず引っ張ってやってくださいませ。もちろん他の下級生ピッチャーに対してはどしどし引っ張っているように見えますよ。


3)くせもの雄太くん

9回の裏の攻撃で、余り触れられていなかった2死23塁から雄太君が四球を選んだ場面。ボール、ボールと続き3球目は外から内に入ってくるスライダーでストライクの2−1からの3球目、小室君がセットしたらスッとセーフティバントの構えをして揺さぶり、次の球をボールにさせたように見えました。ボール先行となっていただけにこの陽動作戦はイヤだったでしょう。そして続く変化球に対して強振してファウル。これで3−2となるのですが、小室君も甘く行ったら打たれると思ったか、はたまた力でねじ伏せてやる!と思ったかストレートに力が入り高めに外れるボールで四球となりました。これはただの四球ではなく、雄太君が勝ち取った四球だと思います。北神奈川の決勝でもこういったシーンを見ました。さらには塁に出て、小室君が2球目の構えに入ろうとした時、今度はスパイクの紐を結び直すためにタイムをかける念の入れよう。やれることをいろいろやっている雄太君の姿勢は、自分は素晴らしいと思います。


4)惜しいチームだな、立教

9回裏1死2塁で打者は福谷君でした。ここで立教バッテリー、ないしはベンチは敬遠気味の四球を与え、次の打者と勝負に出ます。守りやすさを重視したのかも知れませんが、簡単に勝ち越しランナーをくれた作戦にはちょっと驚きました。また3回表同点に追いつきなお2死12塁というチャンスで重盗を仕掛けて、失敗していました。投手力も打撃力もあるチームだけに、なんでそんなにバタバタしているのか正直よくわかりません。織田信長の偉いところは桶狭間の成功体験を、次回以降に活かさなかったという点だと誰かが言っていました。奇襲作戦はあくまで戦力の劣る方が、乾坤一擲の覚悟で行うもの。当然にリスクも多くあるわけで、普通の戦力で勝つ見込みがある場合は、そんなことをする必要もないどころか、不要な負けをくらう可能性もあると思います。その点、江藤監督はいろいろ動いているように見えて、よく見るとオーソドックスな戦法を多く使用されています。それだけ、自分のチームの戦力を信じられているのでしょう。あと、塾野球部がサヨナラ勝ちを収めた後、整列になかなか来ないでゆっくり歩いてくる立教の選手が数人いました。主将の岡崎君が早く来るようにと促さないといけなかったほどです。彼らが堂々と構え、そしてチームとして一体となった時は、本当に怖い存在ですね。


またサラッと終わらせるつもりが、結構書いてしまいましたcoldsweats01

対立教大戦2回戦の動画を見ての雑感

忘れかかっていましたが、そう言えばNONESに入っていたので、webで試合の模様を見ることができるんですよね。

そんな訳で、ちょっと見ていたら気づいたことが何点か。

1)田村君の踏み出す足の位置とリリースポイント

今季はオープン戦を結局見に行っていないので、田村君の投球を見るのは久しぶりでした。カーブは高校時代と比べてもキレが増したように感じましたが、それにしても前と比べても投球フォームがスムーズさにかけるような感じがしました。どうしてだろう?と思っていたら下記の二点が気になりました。

a)投球動作に入り右足を踏み出すわけですが、その着地する位置が一定でないので、どうしても上体で辻褄を合わせようとしてぎくしゃくした動きとなっているように感じます。その結果、目・頭の高さが一定でなく、コントロールをつけにくそうだなあと。

b)同じく着地点が一定でないため、リリースポイントにばらつきが感じられました。

こういったところで活躍しようとする選手ですから、ある程度のモノは持っているはずです。というか、彼の心の強さは絶対に塾野球部にも必要なはずです。なので、まずは同じことを同じようにやることができること、すなわち再現性をいかに高められるかが今後の課題のように感じます。そのためにも踏み出す足の位置とリリースポイントは一定のところに出来るようにすればいいのではないかなあと思いました。

2)伊場君のバッティングフォームは落合さんに似ている

いつもスタンドから見ていたので気づきませんでしたが、テレビ目線で見てみると現中日監督の落合さんの現役時代のフォームに似ているように感じました。落合さんはボールを身体の前で捌(さば)くことが出来るようになるのが大事と考え、確か球の道筋に正対して打つ練習をされていたような気が。今更ですが、そういった練習を取り入れてみるのも面白いかも知れませんね。特に伊場君の世代だと落合監督の現役時代の印象はそうそう残っていないでしょうから、是非一度見てみたり、また本も書いていますからご覧になってみると参考になるところも多いかもしれませんね。


3)審判(特に球審)は敵ではなく味方につけよう

これまた伊場君ネタですが、ちょっと気になったのが球審の青木さんとの関係というか雰囲気。昨秋の優勝決定戦の時も同じく青木さんで、その時も感じたのですが、自分の思った判定と違う内容の判定が出た時、誰だってどうしてもそうしてしまいがちですが、「え〜、なんで?」みたいな態度をあからさまに出しているなあと。また、キャッチャーボックスに座る際に無意識のうちだとは思いますが、球審の方をちょっと弾いてしまっているような感じになっていることも何回か見られました。
審判だって人間です。気を遣ってもらえれば嬉しいし、そうでないとやはりイラッときてしまうかもしれません。極論を言えばその判定が正しいかどうかは大した問題ではなく、こちらにとって有利な判定をしてもらうにはどういった気遣いを球審の方にするといいかみたいなことを考えた方がいいと思うのです。審判は絶対ですから。これまた落合さんですが、彼は素晴らしい選球眼を持っているということは広く知られていました。そしてバッターボックスで見逃した球をストライクと言われると、殆どは正しいことを言っていたそうです。「よく見たなあ。ベース右端をかすったよ。」とか。そしてここぞという時、ズバッときたストライクのボールを自信を持って見逃したように見えたので球審も思わず「ボール!」と言ってしまって、若かりし古田さんが「え〜、何でやねん!」と叫んでしまったと「フルタの方程式」で紹介されていました。まあ、そこまで上から目線で話すことは難しいでしょうが、球審をもっと味方につけるように出来れば、今後が楽になると思います。


ちょっとした感想を書くつもりが、結構書いてしまいましたcoldsweats01


もし学生時代に戻れるなら、何をしたい?

ブログネタ: もし学生時代に戻れるなら、何をしたい?参加数

なんだか、いつも遅くまで会社に居着いてしまっているのは余り良くない傾向ですね。

さて、とっととコネタマでも書いて帰宅せねば(←この時点ですでに何かが・・・?)

ということで、今回のお題は「もし学生時代に戻れるなら、何をしたい?」とのこと。

もちろん実際に歩んだ道もとても面白く意義深かったと思いますが、そうだと話しが続かないので、それ以外の道で歩むとすればということにします。

そうですね~、自分にもっと運動神経や才能が宿っていれば別なのですが、あのとき持っているものでということであれば、応援指導部に入ってみたいかな?と思います。

あの頃の自分だったら、なんでそんなむさ苦しくて大変で上下関係も大変そうなところに・・・?と思ってしまいそうですが、今から考えると何だかとっても楽しそうに思えます。塾注なんか外しまくりそうですが、それでもやってみたら楽しいんだろうなあ・・・。バカみたいに一生懸命やって、なかなか思い通りにはいかないが、大きなうねりが生まれ、そして一体となった勝利を勝ち取った日にはもう・・・happy02
もちろん、大変なことも多そうですが。

あ!でも大きな問題が。それは大体グランドを背にしての活動なので、実際の野球の試合を見ることが出来ない・・・。

まあ、そんな妄想の世界で一時遊んでみましたcoldsweats01

平成23年春季神奈川県高校野球 慶應義塾高対横浜商業

ようやく球場に着きました。しばらくは速報とスライドショーでお楽しみ下さい。

4回表に木村君ので勝ち越し、2対1で塾高リード。

4回裏 三番高橋地君三振、四番横山君センターにふらふらと上がった打球を原田君がスライディングキャッチ!、五番高橋樹君フルカウントから四球、六番笹山君三振。

5回表、田邊君ライト前にポトリと落ちるヒット、山本泰君絶妙の送りバントで1死2塁。谷田君死球。沓掛君レフト前にポトリと落ちるヒットで追加点!3対1。ランナーは3塁へ。1死13塁。金君セカンドゴロで2塁フォースアウト、だが1塁へ悪送球で打者走者は2塁へ。3塁ランナーは生還で4対1。原田君セカンドゴロでチェンジ。

5回裏、7番小笠原君三振。8番山田君三振。9番山口君ライト横を抜ける2塁打。1番和田君初球を打ち上げレフトフライ。4対1のままです。

6回表、木村君レフトスタンドに入るホームラン!5対1。三宮君エラーで出塁。藤枝君がしっかりとしたバントで送ったのですが、田邊君、山本泰君が凡退でこの回は終了。5対1で塾高のリードです。

となったところで、緊急地震速報!一時試合が中断しています。塾高の試合を見ていると・・・coldsweats02

5分くらいで無事再開しました。

6回裏、中山大君三振。高橋地君四球。四番横山君の鋭いライナー性の当たりを沓掛君好捕!木村君もワンバウンドの難しいボールをしっかり前に落としているので安心感があります。と書いたら次の高橋樹君もワンバウンドのボールで三振。しっかりと1塁へ送球でチェンジ。

7回表、谷田君センターフライ。沓掛君四球。そして盗塁!!1死2塁から金君が左中間にタイムリー2塁打!6対1。続く原田君が三塁前にセーフティバント成功で1死13塁。木村君が三遊間を破るタイムリーで7対1。三宮君三塁線上に転がる送りバントで2死23塁。藤枝君がライトフライでチェンジ。7対1で塾高リード。

7回裏、この回からレフト石井君。六番笹山君の打球が高く上がり太陽が目に入ったか沓掛君がエラー。ランナーは2塁へ。七番小笠原君三振。8番代打照谷君レフトフライ。タッチアップできず2死2塁。9番山口君三振でチェンジ。

8回表、投手は高良君に。田邊君ストレートの四球。山本泰君が送りバント。今後の戦いを見据えた上でのバントでしょう。谷田君、カウント3−1からのフルスイング?はちょっといただけないかも。谷田君のホームランを招くためにバントしたのかな?結局四球で1死12塁。沓掛君セカンドゴロでセカンドフォースアウト、1塁はワンバウンド送球のため落として2死13塁。金君の時ワイルドピッチで2死23塁。金君四球の後、原田君ショートゴロでチェンジ。

8回裏、一番和田君セカンドゴロ。三宮君しっかりとしたベースカバー。二番中山大君もセカンドゴロ。三番高橋地君センター前ヒット。四番横山君ファーストフライでチェンジ。7対1で塾高リード。

9回表、木村君セカンドゴロ。代打小関君が右中間を破る三塁打。代走山本諒君。代打吉野君がライト前ヒットで三塁走者生還。8対1。代走に谷口君。横浜商業ここで投手交代。ライトの笹山君。谷口君盗塁成功。田邊君三振。山本泰君ショート横を抜けるヒット。谷口君がタッチをかいくぐってスライディング!9対1。谷田君センターオーバーの2塁打で10対1。沓掛君ピッチャー返しでヒット。谷田君鮮やかなスライディングで11対1。セカンドゴロでチェンジ。

9回裏、山本泰君が投手に。(複数の方から間違いをご指摘いただきました。どうもすみませんでした。)帽子が大きめで、投げると斜めになるところが不知火を彷彿とさせます(古い!)。そんなことを考えていたら先頭打者を忘れましたがアウト、そして続く2人は三振にきってとり、11対1で塾高が勝利しました!


途中からの観戦でしたが、そつのない野球をしていた印象です。攻撃面ではバントと球筋に逆らわない逆方向へのバッティングが目立ちました。何度もM'sTalkで上田監督がおっしゃっているように、甲子園に行くためにはどうすればいいか?というところから逆算したような野球をやっているんでしょう。選手たちもよく声を出していて、いい試合展開だったと思います。

あとは8回の攻撃の時にコールドを狙うために1点を取りに行ったとき、取れなかったことが課題かな。あれは選手たちがどれだけ意図を持って取り組めたかどうかでしょう。谷田君はそれこそ全打席本塁打を期待されるような一種異様な空気になっています。ただ、その空気に流されるとろくなことがないので、自分のバッティングを崩さないように気をつけてもらえればと思います。スウェーを余りしない方がいいようにも思いますね。

三宮君は盤石の投球でしたが、木村君のリードも素晴らしかったと思います。意図を持った配球、投手に気を配った動きで、投げやすそうでした。ようやく捕手も固まった感があります。

また小関君とか、本来はレギュラーでもおかしくない選手たちがスタメン落ちして、代打の時に危機感を持っているのがありありと出ていました。こういった内部の競争が更なる強いチームを作るのでしょう。

明日は仕事のため残念ながら行けませんが、この調子で勝ち進んでいってくれるチームだと思います。


頑張ろう!日本。 勝つぞかつぞ、慶應!

こいのぼり

こいのぼり
南青山で打ち合わせがあり、その後の時間調整と健康のため歩いていたら、たくさんのこいのぼりが青山劇場の前にはためいていました。

いろんなところで、心を励ましてくれるメッセージが発信されていますね(^o^)/

まずは勝ち点1

立教戦の第3戦は、文字通り紆余曲折あった上で、山﨑錬君のサヨナラヒットで決着がついたとのことです。

○慶大5x - 4立大

対立大三回戦は、初回に1点を先制されるも、直後の一回裏に

四番・伊藤(環4)の二試合連続となる3ラン本塁打で逆転します。

三回表、先発の竹内大(環3)が2点適時二塁打を浴び、同点と

されますが、白村(商2)へと継投し、なんとか同点でこの回を凌ぎます。

しかし五回表、適時失策により勝ち越しを許すと、その後はチャンスを作るもののあと一本が出ず、苦しい展開のまま終盤へと突入します。

迎えた九回裏、敵失で同点とすると、さらに二死満塁から

山﨑錬(商3)が連日の殊勲打となる適時打を放ち、サヨナラ勝ちを

収め、勝ち点1を獲得しました。

(From Keio Baseball - 慶應義塾体育会野球部 HP

初回の小室君の乱調ぶりから怪我をしているのかと思ったのですが、ところがどっこい、その後は要所を締めるビッチングで8回まで無得点とのこと。9回も1死12塁でセカンドゴロがとなりダブルプレーで万事休すと思いきやエラーとは!陳腐な言い方ですが「勝負は下駄を履くまでわからない」ですね。

それにしても立教には毎シーズン苦労するものです。これを乗り越えられてまずは一安心ですね。

今日は茨城

今日は震災後なかなか休みが取れなかったので、代休を取って茨城に行くことにしました。ちょっと神宮は気になりましたが・・・。

神宮の状況は速報を頼りに見ていました。伊藤君の先制ホームランでホッとしたのもつかの間、昨日に引き続きビッグイニングが相手に生まれ、やきもき。実際に見ていないから、ちゃんとわかってはいないのですが、経過の話しを見るとアタフタとした様子が浮かんできます。順調なときではなく、逆境の時にチームを落ち着かせることがこれから重要になってくると思います。シーズンの端緒でこういったことを経験出来ているのは大きいと思います。さあ、どうすればいいかを、これから部内で話してくれるに違いありません。錬君のホームランはさすがですね。きっと彼は勝負所になると、ハートは熱く、でも頭はクールでいられるのでしょう。これはその人の持っているものとしか言いようがありません。この大事な資質を大切にしていってほしいですね。そして、福谷君の圧巻のピッチング。課題と成果が見えた試合だったのではないでしょうか。

ああ、良かったと思い、その後近所のスーパーに買い物に。結構品揃えもあり、東京ではついぞお目にかかれなかったヨーグルトもたくさんあり、ああだいぶ復旧してきたんだなあと思いながら買うものを揃え、そしてレジに並んでいました。

そのとき、ドン!という大きな音と共に大きな揺れが。最初様子見で見ていようかと思いましたが、吊り天が揺れ出し、照明等も激しく横揺れして、そこら中で「キャー」という悲鳴も聞こえてきたため、頭上に気をつけながら店外に避難することに。自分はちょうどお会計中だったので、商品をそのまま置きっぱなしで。でも廻りを見るとカゴごと持って避難している人もちらほらと。

やがて収まると、みなさん店内にぞろぞろ戻ります。そのままカゴを持って逃げないところが日本ですね。でも店内に戻ると泣きじゃくっている女の子が2〜3人いました。相当怖かったんでしょう。

もう一度レジの列に並んで、会計中に後ろの人に、

「茨城はまだこれくらい揺れているんですか?」

と聞いてみたら、

「さすがにこんなには揺れないよ。でもこの前(3/11)の方が大きかったよ。停電にならなかっただけマシだよ。」

とのこと。数日間の停電・断水を経験されているだけに、実感がこもっていました。こちらでは震度5弱だったようです。

その後も余震が何度も続いています。早く、落ち着いてほしいですね。こればかりは祈るしかないです。一刻も早く復興の段階に移って欲しいと願うばかりです。


頑張ろう!日本。

平成23年東京六大学春季リーグ戦 対立教大1回戦

こうやって神宮で野球を見ることができることに感謝しながら観戦したいと思います。

1回表 竹内君が先発。松本君にヒットを打たれますが、後続をたち無得点。

1回裏 小室君が先発。三者凡退で終わります。

2回表 負けじと竹内くんも三者凡退にきってとります。

2回裏 大きな当たりが三発ですが、いずれも外野フライで無得点。

3回表 無死1塁で投手小室君。ここで立教が大胆にバスターでセンター前ヒット。この後西藤君がしっかりと送りバントを決め、1死23塁。ここから4連打を浴びせられ、竹内君無念の降板。菊池君にスイッチ。長谷川君に対してカーブ2つでタイミングを外しますが、3球勝負のストレートを読まれタイムリーを打たれます。しかしレフトの宮本君の好返球で1点にとどめ、4−0。

3回裏 先頭の鈴木君が技ありのセンター前ヒットで出塁。福富君がセカンドゴロでしたが頑張って走って1死1塁。菊池君がバントを決めますが、辰巳君がボールを拾い上げてしまい、ライトフライで無得点。

4回表 先頭の平本君がうまくヒットで出塁、小室君が今度はしっかり送って1死2塁とまたイヤな雰囲気が漂いますが、右中間のフライを辰巳君がナイスキャッチ&ナイススローでランナー動けず。次の右中間への打球もしっかりキャッチで無得点。

4回裏 1死から山﨑くんがデッドボールで出塁。続く伊藤君がセンター前ヒットで1死12塁のチャンスを迎えます。伊場君は気合い十分で入ってきましたが、チームバッティングも意識し右方向へ。しかしランナーは動けず2死23塁。宮本君も四球を選び2死満塁となり、鈴木裕司くんがショートゴロで無得点。しかししっかりと転がしたのは良い傾向だと思います。

5回表 立教の強力クリーンアップを相手に三者凡退にきってとりました。菊池くんの調子が上がってきたようです。伊場君、励ますのはいいけどつよく小突きすぎて菊池君がよろけていました。

5回裏 福富君−代打神田君−辰巳君はポップフライ2つと三振で三者凡退となりました。いわゆるいつもの小室君のペースです。菊池君はここでお役ご免。なかなかいいピッチングでした!

確かに江藤監督がケイスポのインタビューでおっしゃっていたように、湯本君的な存在、すなわち劣勢の時にチームを奮い立たせる人がまだ確立されていないように思えます。さあ、みんな。声を出していこう!

6回表 この回から白村君が登板。先頭の長谷川君は相変わらず直球一本狙い。12球とカーブで外し、3球目はストレート勝負。難しいショートゴロを福富君がさばきます。その後二人も抑え、三者凡退。

6回裏 金田君がコンパクトにたたきつけヒットで出塁。続く山﨑君がライトへクリーンヒット。ランナー3塁へ。伊藤君で小室君も力み死球で満塁。ここで伊場君が今度は力まずに打席に入り、レフト前へヒット。2塁走者の山﨑君もタッチを懸命にかいくぐり、セーフ。無死12塁で宮本真己君でしたが高く打ち上げてしまいインフィールドフライ。続く鈴木裕司がコンパクトに振り抜き鋭い打球が小室君を襲い、左足を直撃。バックアップがうまく捕って1塁で刺し、2死23塁。ここで小室君は足を痛め、急遽降板。投手が岡部君にスイッチ。これに乗じたかったのですが、福富君に押さえ込まれこの回は2点止まりとなります。

7回表 1死から西藤君が四球を選び、平原君が送りますが、松本君をファーストゴロに打ち取り、無得点。

7回裏 1死から辰巳君がライト前ヒット!そしてすかさず盗塁で1死2塁とチャンスとします。金田君はセオリー通りしっかりと右方向へ低いライナー。しかしファースト正面であえなくダブルプレー。無得点に終わります。

8回表 福谷君の登板です。岡崎君がストレート狙いでヒットで出塁しますが、5番那賀君は3バント失敗。ここで1点がなんとしても欲しそうです。そして次の打者の時、矢のような牽制で刺し、2死走者無しで、最後は三振に。

8回裏 先頭の山﨑君はレフトへの大飛球。これを替わったばかりの大石君がジャンピングキャッチで好捕。

9回表 先頭打者は昨年甲子園を沸かせた我如古君。思い切って振って三振。この回2三振で無得点。

9回裏 岡部君は尻上がりにストレートが伸びてきました。2死から阿賀多君が死球で出塁しましたが、無得点でゲームセット。2−4で初戦を落としました。

さて、この試合の感想です。

1)この試合、立教打線の振りの鋭さ、そして振り抜いているがゆえの打球音の良さが最初印象に残りました。しかもホームベースぎりぎりに立ってきていたので、竹内君も投げにくそうな印象。ファウルを取って貰っていましたが、やはり身体に当たっているのは気持ちが良くないですから。3回の立教の攻撃は、小室君のバスターの成功と、ベース際に立って思い切って振ってくる立教打線に、竹内君のペースが狂ってしまったような感じでしたね。

2)その後の小刻みにつないだ継投策。どの投手も自分の持ち味が出ていたように感じました。特に菊池君はあの小さな身体を精一杯に使った小気味よいピッチングで崩れてしまいそうな試合をよく締めてくれました。白村君はフォームがずいぶんスムーズになった印象で、あれであれば故障も少なくなりそうです。福谷君はこのオフにいかに走り込んで下半身を作ったのかが伝わってくるような体つきでした。下半身が余りに安定しているので、審判が2段モーションでは?と確認に行くほど。

3)立教は序盤奇策で点を取りに来ますが、その後は守りに入る、すなわちバントを多用してくる印象があります。その差を頭に入れておいた方が良さそうです。

4)結局、序盤の時に一旦間が取れるような空気が内野には必要ですね。3回は明らかに頭の上にクルクル何かが回っていたような感じでした。

5)攻撃陣は振りはそれなりに鋭かったですが、まだまだな印象もありました。今回の攻撃のターニングポイントは6回裏伊場君がタイムリーを放ち、なお無死12塁。得点差は2点差という場面。ここでは2つの選択肢があったと思います。かさにかかって攻めて逆転を狙うか。それともバントで送って1死23塁とし、まずは同点を狙いに行くか。いずれもありだと思います。問題はその方針が全員に浸透していたかどうか。もし宮本君がヒッティングに行くならそれも良し。但し、最低1死23塁としようとしているのか、それとも勢いに乗って大量得点を狙うのかが明確でないまま、中途半端に打ち上げてしまったように見えました。これはもったいなかったですね。7回の金田君のは仕方ありません。あれは今回は運が無かっただけです。

6)小室君は上下のコンビネーションで、ポップフライを打たせる投球、岡部君はストレートを軸に時々抜いたボールでタイミングを外しにかかる投球に見えました。小室君であれば、術中にはまらずしっかりと低く強い球を心がけて打つ。岡部君であれば、ストレートに狙いを定め、変化球はカットしておくというのが良さそうに思います。

7)まあ、まだ入り込めていないような感じに見えました。監督もおっしゃるスロースターターですから、明日以降の試合に期待していきたいと思います。

番外1)金田君は「かなだ」君と読むんですね。とある人にご指摘を受けました。てっきり「かねだ」君だと思っていました。大変失礼いたしました。6回裏の先頭打者でのヒット、名前を間違えて応援していたにも関わらずヒットを打ってくれて本当にありがとうございました!

番外2)やっぱり六大学は吹奏楽があってこそですね。敢えて世間の先頭を切ってやる姿勢に感心しました。結構お客さんも入っていて、なんだか嬉しかったです。

がんばろう!日本。 勝つぞ勝つぞ、慶應!

なんとか行けそう・・・

土曜日も日曜日もお仕事という大変ありがたい状況ではあるのですが、いきなりの重要な試合となりそうな立教戦は見たいなあと思っていました。

土曜日の打合せは10時30分から。あわよくばと思っていたのですが、終わったのが2時30分。試合も終わっているなあと思ったら、雨天中止とのこと。

日曜日の打合せはありがたいことに14時からとなったので、10時からの試合であれば間に合いそう。ようやく神宮に行けます。

さあ、もう寝ないと・・・sleepy

さくらのはな

さくらのはな
さくらのはな
さくらのはな
桜の花の見頃はいろいろとありますが、歩いている時、ふと華やかな姿に目を奪われる瞬間が結構好きです。

その瞬間、気持も新たに頑張ろうと思えるんですよね。

ん・・・?どちら?

日経ビジネスの最新号でミスター円と言われた榊原さんへのインタビューが掲載されていました。

円は1ドル=70円台に上昇する

問 円高はまだ続くのか。

答 いずれ1ドル=70円台に再び上昇するだろう。今回の地震がなくてもそうなると見ていた。そのきっかけについては当初、米経済の弱い指標だと思っていた。そのトリガーが日本の地震になってしまった。

問 今回の急激な円高は海外投資家の投機的な動きだとの指摘がある。

答 全く理由のない投機ではない。国内投資家のリパトリエーション(本国への送金)を先回りした動きだ。(中略)しかし、やや長い目で見ればリパトリエーションの動きは何らかの形で起きるだろう。外国からの資金援助が増えることも、日本にお金が入ってくるという円買い要因だ。協調介入が続けられないという前提で言えば、円相場は70円台に向かう。

なるほど、これから暫く円高に振れると見ているんだなあと思っていたら、

原発事故で外資が逃避、1ドル=90円台への円安進行も 榊原元財務官(From 産経ニュース


 元財務官の榊原英資・青山学院大教授は4日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて国内の外国資本が海外へ逃避する動きが出ていることから、「数カ月以内に1ドル=90円を超える水準にまで円安が進んでもおかしくない」との見方を示した。

 榊原氏は、東日本大震災直後に1ドル=76円台へ急騰した円相場について「阪神・淡路大震災でも同様に円高へ振れた」と指摘、予想の範囲内の動きだったことを強調した。当時は手元資金確保のため、日本企業による海外資産売却の動きが強まるとの思惑から円高に振れた。今回も同じ思惑が働き、円が買われたが、「(海外資産売却の動きは)大きくは起こらないだろう」と予想した。

 一方、福島第1原発の事故で「外国企業が東京などから逃げ出しおり、その方が為替相場に与える影響は深刻だ」と指摘、足元で84円台まで進んだ円安がさらに続く可能性に言及した。海外企業に対する日本政府の正確な情報発信の重要性を強調した。


・・・?ちょっと時間が経った後ならいざしらず、日経ビジネスは先週の金曜日に宅配されたものなんですが・・・。

情報の真贋を見る一つの方法にその人の意見の定点観測をすることが挙げられると思っています。その人の発言をじっくり見ていると、何となくその人が見えてくるように思うのです。

さて、事態はどのように推移するのでしょうか?

ところで今年の塾野球部の応援は?

今日、東京六大学野球連盟の理事会を開いて日程を協議するようなことが報道されていましたが、この時間になってもまだ発表無し。週末の仕事の予定を入れる上で極めて重要な情報が未だわからないのは、ちょっと辛いです・・・。

さて、そんな折、甲子園や関西リーグではブラバンの自粛が伝えられる中、塾応援指導部はなんと4月2日に応援マニュアルの改定の発表を行っていました!

詳細はこちら

大きな変更点としては攻撃時は常時起立するのではなく、チャンスパターンがコネクション曲に入った時に起立。

→確かにずっと立っていると小さい子が試合が見えないとか、運動不足の身に起立は辛いとかの声もあったのかもしれませんが、自分としては1980年代の応援のスタイルに近くなったのかな?といった印象です。

◆ランナーがいなくなったとき(ゲッツーや牽制アウト時など)
マーチ曲繰り返し部分をタイガーコール(2 回)に変え、コールや文字切りに入る。

→タイガーって昔は守備の時、それもピンチの時だったような気がします。今回の場合ちょっとがっかりみたいな場面での使用ですから、これまた1980年代に近くなったのかもしれません。もっともそこまで来たらコールだけではなく、あの緊迫感のあるメロディもほしいです。

そう言えばタイガーって鉄琴の音がきれいだったような気がします。今は鉄琴は禁止なのかな?

これは、春季リーグもブラバン応援はあり!ってことなのでしょうか?

甲子園のブラバン自粛は、被災して応援団を派遣できない高校に配慮してだと聞いたような気がします。電力不足の中でナイターをするとかは違うかなと思いますが、なんでもかんでも自粛では、国が沈んだままになってしまいます。

この音楽無しというのは、服喪に準じる考え方のような気がします。そう言えば「論語」では、

【原文】 宰我問、三年之喪期已久矣、君子三年不為礼、礼必壊、三年不為楽、楽必崩、旧穀既没、新穀既升、鑚燧改火、期可已矣、子曰、食夫稲、衣夫錦、於女安乎、曰、安、女安則為之、夫君子之居喪、食旨不甘、聞楽不楽、居処不安、故不為也、今女安則為之・・・

簡単に解説しますと、宰我という人物が孔子に対し、
「家族が亡くなったとき、三年も喪に服す期間があるのは長すぎる。その間に"礼"も"音楽"も廃れてしまう。一年で十分ではないでしょうか?」
と問いました。それに対して孔子は
「君がそうしたいならそうすればいい。私は喪中の間は食事もおいしくないし、音楽を聴いても楽しくない、家にいても落ち着かない。なので、それが落ち着くまで活動は自粛してるんだ」
という内容です。

(From oN sAit blOg

と孔子がおっしゃっています。沈んでいる方に強要するのは違うと思いますが、そうしたいと思えるなら無理に自粛しなくてもいいと思うのです。少なくとも応援指導部はやりたそうですね。

さて、どんな結論が出されるのでしょうか?  

強い!

パラパラと甲子園の決勝をテレビで見ていましたが、東海大相模の強さが目立った試合でした。

初回の相手の攻撃で2死2塁からセンターに抜けようとした当たりをセカンドが好捕。そして無理せず1塁に投げずセカンドランナーが一気に本塁を陥れようとするのを冷静に見て本塁に送球した場面。またランエンドバントできっちりとサードを前進させて捕球させ、そしてランナーは一挙3塁を陥れる場面。ともにしっかりとした練習と鍛錬された精神を感じました。いつも東海大相模は何か仕掛けようとするチームになっていますが、今度のチームはそれが洗練された感じです。

まさに強い!と感じさせるチームです。

こういった強敵を向こうに回して我らが塾高野球部は甲子園を目指さなくてはならないのです。

上田監督が

野球の素人はすぐ『軟投派を打ちあぐねている。苦手としている。』と簡単に言う。当たり前で普段は甲子園に行く為に140キロ近い速球や高速スライダーに照準を合わせて練習しているから、高校生はなどは簡単に切り替えられないのが当たり前である。塾高がドウノコウノとは関係ない。どこのチームは最初は調整に苦労するが、途中からポイントを切り替えて対応する。はたから見ていると何をもっと引きつけて逆方向に打てばと思うかもしれないが、そうは問屋が卸さない。この3試合は対応能力はそうは遅くなかったと思う。秋と比べると随分進化してきた。しかしスローボールも打撃の基本としては変わらない。その辺は経験が物を言う。1流投手との対戦が楽しみである。(From M's TALK 2011/03/30 そうは問屋が)

とおっしゃりたくもなるでしょうね。

さあ、まずは春の県大会、頑張りましょう!

We never walk alone vol.2

今回の大震災における報道はいろいろな問題点もあったと思いますが、同時に報道が事態の改善をもたらしてくれているもいろいろあったと思います。その中でも自分が良かったなあと思ったのが。原発作業員の劣悪な作業環境の報道。我々日本の運命の行く末を担ってくれている人たちがあんな環境下でいいのか?と考えさせてくれるきっかけとなりました。その結果海上自衛隊の練習艦が来て風呂に入ったり、食事環境が多少改善したりしているようです。人知れず努力し、奮闘して下さっている人たちに光を当て、みんなで支え合うようにしていきたいですね!

原発泊まり込み作業員「厳しいが士気は高い」(From YOMIURI ONLINE)


 東京電力福島第一原子力発電所に泊まり込み、本店との調整に当たっている同原発広報部の角田(かくた)桂一・報道グループマネジャー(42)が2日、読売新聞の電話取材に応じた。

 一時不足していた放射線量を測る線量計は920個を確保したといい、食事も1日2回から3回に増えている。角田さんは「環境は整えられつつあるが、依然厳しい」と語った。

 線量計が足りなかった問題は、発覚した直後の1日に、東電柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)から500個を調達するなどし、解消したという。食事の回数も増えたが、非常食や缶詰というメニューは変わらず、「量的には問題なくなったが、メニュー不足は否めない」。

 泊まり込みで作業にあたっている約400人のうち100人程度は約10キロ離れた福島第二原発の施設に宿泊できるようになった。それでも第一原発で作業員らの就寝場所となっている免震重要棟の「緊急時対策室」に入りきらず、廊下で寝る人もいる。

 「睡眠は十分とは言い難いが、報道で激励の声が届くことが支えになっており、士気は高い」と話した。

(2011年4月3日03時04分 読売新聞)


がんばろう 日本!

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