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頑張れ!塾蹴球部

せっかくいつも書き込んでくださるのに、そういえば蹴球部の記事が無かったですね。

今ちょうどお引き渡しを終え、昼食を食べているところなのですが、思い出してケイスポのHPからツイッターを見てみたら、速報してくれているんですね。

そうしたらちょうど、

「大学選手権VS帝京大 前半37分、村田が抜け出してトライ。和田のコンバージョンも決まり慶7-23帝」

「大学選手権VS帝京大 前半終了、慶7-23帝。スクラムでプレッシャーを受けて劣勢です」

From http://twitter.com/keispo2010

とのこと。どうしても塾蹴球部には体格のハンディがつきまといますね。ただ伝統の魂は不滅でしょうから、ここはなんとしても踏ん張って、後半の逆転に期待したいですね。

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ラグビー」カテゴリの記事

コメント

早稲田OBが組み合わせが決まった時、
早稲田はラッキーだと・・・

慶應は帝京、東海、早稲田と
3連戦。

去年の準決勝、
帝京と東海は圧倒していましたから・・・

正月越えはなりませんでしたが、
今年や野球もラグビーも
対抗戦では早稲田に勝ちました。

野球、ラグビーとも
早慶OBは早慶対抗戦の勝利を
1番の目標に挙げていますから、
早稲田OBは日本一になっても
嬉しさ半分、
と言っています。

林監督、御苦労さまでした。

本当に残念でした。近畿大で課題であった、モールを見事に押し切られました。完敗です。でも蹴球部の選手は最後まで果敢にタックルにいってました。誰一人諦めることなく・・・。慶應義塾の意地を野球に続いてみせてもらったと思います。
もう少しやらせてあげたかった。。。
お疲れ様でした。

日本ラグビーが外国人留学生を入れて
重量化することに早稲田OBが危機感。

相撲が外国人を入れて重量化するにつれて
相撲の美が薄れてきた。

東海と帝京の昨年の決勝戦。
重量級に早慶が蹴散らされたあと、
早稲田OBの述懐でした。

肉体が接触するスポーツで体重制がないのが、ラグビーと相撲。

「小よく大を制す」が魅力である
ラグビー、相撲は体重制がないのが
魅力ではありますが、
モールでスクラムトライをとられると、
バックス展開がラグビーの美と
思ってしまいます。

負け惜しみでしょうか?

早稲田OBによれば、
慶應が長く伝統校でない帝京との
対戦を拒んできたことも
帝京の慶應戦に燃える理由でもあるそうです。

インタビューと地区大会決勝の動画がアップしてました。

http://www.mbs.jp/rugby/interview/

http://www.mbs.jp/rugby/area/

こっちの方がいいかもです

http://www.mbs.jp/rugby/school/17.shtml

いつも貴重な情報、ありがとうございます。

過去の名勝負2003

http://www.mbs.jp/rugby_common/hanazono/#2003

個人的にはやはり2000(汗)

http://www.mbs.jp/rugby_common/hanazono/#2000

現コーチの野澤君
花園でも活躍したんですね。

大学では最強チームのキャプテンだったと
思います。

http://plaza.rakuten.co.jp/nozawatakeshi/

野澤君のブログ。
現在進行形の花園塾高

相手は長崎北陽台になりました。
大学主将竹本君の母校・長崎北を県準決勝で下したチームです。


長崎北陽台といえば、
野球部では通算10勝投手松尾君(H07-10)が思い起こされます。

速報ありがとうございます。
とにかく勝ちました。

野澤君の帝京戦評
わかりやすかった。

ラグビーの項目を設けていただいたので、
ここが「お気に入り」です。

監督の言葉、
ジーンと来ました。

上の高校蹴球部監督クリックしました。

ちなみにサンスポは、丸々一面を使う扱いでした正月に、好きな事をやれるっていうのもうらやましいです。

残念でした。
ラグビーは大学でも高校でも強豪校との
そうでない学校との実力差は
どうしようもないですね。

野球と違って、番狂わせがない。

高校ラグビー決勝。

東福岡と桐蔭。両校優勝。
http://www.mbs.jp/rugby/game/1.shtml

明日は大学の決勝。どうなるか。。。

帝京は対抗戦の慶應の対早稲田作戦を真似た?
早稲田にカウンターアタックをさせないため
自陣からロングキックせず徹底してボール保持。

対抗戦ではバックス攻撃、トライにこだわって
早慶明に3連敗4位となったが、
選手権前、監督は自信満々だった。

今日の戦いも点差はつかずトライ数では負けたが
内容は帝京の完勝だった。

対抗戦は4位に入ればいい、
むしろ対抗戦ではいろいろな実験をして
本番に備える・・・
帝京の監督の戦略勝ち!

昨年準優勝メンバー桐蔭OB3人
が応援していたそうです。

東大ストレート合格。
この時期までラグビーやっていて
ストレート合格とはまさに文武両道。
東大の対抗戦1部復帰が期待されます。

アメフトに転向して立命で優勝。

もう1人は準優勝チームの主将。
塾蹴球部。

今朝のサンスポにも出ていましたが、スポニチの記事で

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/01/16/kiji/K20110116000062150.html

http://twitter.com/chikumashobo/statuses/25342492702416896

朝日のスポーツ欄で、
「監督が初代ラグビー協会会長のひ孫
コーチが歴史出版の山川(高校歴史教科書)の御曹司。

歴史を誇る慶大にふさわしい。」

さすが歴史に詳しい野澤さんのお勧めは・・・

元監督でメディアにお勤めの上田さんも
びっくり!

まだ正式発表されていない段階で
すっぱぬかれて、取材されコメントを求められ、
しかも田中、野澤の情報はすべて知っていて、
改めてコメントすることもなかったとか。

帰りの電車の中で読んできました。
サンスポのコラム

http://www.sanspo.com/column/news/110120/cla1101200501000-n1.htm

トップリーグのトーナメント4強の注目選手。
山田君が大きく朝日に紹介させています。
「点取り屋の花開く」

学生時代ライン際をすり抜けるステップ
を思い出します。

高校時代あの東福岡に惜敗し、
「小倉に山田あり」

もちろん王者東芝の主将広瀬君にも注目。

山田章仁選手がボールをけり出すと、そのまま自分で取り、インゴールに飛び込んだ。

いよいよ決勝!

今朝のスポニチに。隣の神宮では闘う相手の真っ最中ですが

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/02/21/kiji/K20110221000287780.html

http://keispo.org/wordpress/?p=7218
今年は正直苦しい・・・
と思っていましたが、早稲田、明治に勝つ!

秋が楽しみ。

塾高のライバル桐蔭出身のキャプテン
頑張ってます!

昨日、秋季関東高校野球大会が終わり、地元埼玉の浦学が2連覇をしたので埼玉新聞を購入したら、今日は高校ラクビーのベスト8とか。そろそろ結果がでているだろうなー。で組み合わせをみたら…早慶戦もありうるか?
http://www.rugby-saitama.jp/archives/images/2011hanazonoyosen.pdf

ただし、正智深谷は~(汗)

ラグビーも5位になりそうです。
毎年観に行っているのですが、今年は野球と同じ優勝のかからない早慶戦。

強かったころは野球には入らないがラグビーは強豪校から入ると豪語されていた
蹴球部OBが、最近はさっぱり入らないと嘆いていましたが・・・

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20111113ddlk11050146000c.html

あと一歩でした。


余談 ラグビー&競馬コラボネタ

昨日 京都5レース  オールブラックス
今日 京都5レース  ハナゾノ

5位にはなりましたが、野球同様、惜敗の5位。
でも野球と違って5位でも全国大会に出て日本一を狙える。

4位から日本一になったこともありました。

いよいよ組み合わせの近く決まります。
正月を楽しませてほしい。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

さて、秋は帝京大の強さが際立ったようですね。とは言え勝負は何があるかわかりません。全国大会での活躍を期待したいですね。

http://www.rugby-japan.jp/national/college/2011/id12062.html
タックルで流通経済に挑む。
帝京、明治、東海、筑波と別グループはラッキー
正月早稲田とやれそう!

(野球の)慶早戦の前の週に身内に不幸があって以降長らく書き込めずにいましたが
本日「復帰」させて頂きます。宜しくお願い致します。

さて、蹴球部の次戦は対天理大。
この大会、帝京が同志社の偉業3連覇に並ぶかが注目を集めていますが、
同志社3連覇の決勝の相手だったのが塾蹴球部で
あの時の「痛恨のスローフォワード」はいまでもYouTubeで見ることが出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=3qW-bjqgd7k
で、この決勝の前の準決勝の相手が天理でした。

今回は準々決勝ですが、
天理を倒し、V3阻止出来なかった27年前のリベンジ果たしてもらいたいものです。
(そうすれば、主要3リーグの覇者&宿敵早稲田を連破して大学日本一になることになります。)

ネットの予想投票では塾優位ですが、
関西のトップである以上楽勝は出来ないでしょう。
ただ初戦、法政にダブルスコアで勝っていますが後半だけ見ると法政の方が点数が多い。
ミスが多くて前半に大差をつけられるということがなければ
勝ってくれるのではないかと思っています。

早稲田が関東学院に、明治が筑波に負けました。
慶應の試合はケイスポでこれから速報!

普通部が23日東日本決勝で勝ってますね。
大学は前半3対5ですから可能性あり!

早稲田、明治、慶応が敗退。
正月に3校が出ないとは?
伝統があって外国人を入れない・・・
相撲と同じ体格が勝負となればラグビー人気も?

早稲田OB
「心配が現実になった。早慶明が登場しない国立の不入りがラグビー協会を震えあがらせている。来年以降も外国人2人を常に有する帝京などで4強を占められることになれば、不入りは続く。日比野さんは早慶明には外国人を入れない、それが伝統、と言ってきた。しかし勝てなければ、そうも言っておれないかもしれない。ラグビーは接触格闘技だからどうしても外国人に日本人は不利。ラグビーは相変わらず社会人は人気がなく正月は大学駅伝と大学ラグビーだ。尤も駅伝のほうは東洋が勝ち早稲田が負けても人気がある。そこは伝統=人気に頼ったラグビーの反省点。」

ラグビー2冠主将に続き全日本の主将も塾OB(東芝・廣瀬君)

明日からいよいよ始まります。
今年は新方式でよくわありませが1発勝負ではないので・・・
ケイスポでまた熱くなりましょう!

北野高校から慶大工学部の選手が全日本の主将でウエールズに勝った・
福谷君も1軍で3試合自責点ゼロ
工学部出身で文武両道の鑑!

嵐の櫻井君のお父さんが有力事務次官候補になるというニュースとともに
弟が1年生で新人早慶戦に出場、早稲田に完勝したということも
レギュラー組も早稲田に完勝したそうです。

http://keispo.org/wordpress/?p=23444#more-23444
新監督になって、半沢効果もあって
見事!
野球もラグビーも慶應の逆襲が始まった。倍返しだ!

死のC組突破。もっとも厳しいゾーンであるが、この組しか可能性はなく、またこの厳しいゾーンで勝ちぬけば、ほかの強豪が楽な戦いでどうしても気が緩むので正月に向けてチーム力が鍛えられると思っていた。野球もラグビーも戦力比較では優位にたてないが僅差にもちこめば可能性がある。

去年に比べると楽です。
明治のほうが故障者復帰の全日本代表が揃う筑波大相手に苦戦しそう。
国立4強は対抗戦帝京、早、慶、明治または筑波と予想
今日は初戦中央戦です。
高校もシードされました。

18歳の少女が、慶大ラグビー部の門をたたく。来春慶大に入学することが決まった青木が、女子選手で史上初めて伝統の黒黄ジャージーに袖を通すことを夢見ている。

 「慶大はラグビーのパイオニアという印象。選手が難しいならスタッフとしてでも部に関わっていけたらいいですね」

 大きな瞳を輝かせる青木は、ラグビースクールを指導する父・龍馬さんの影響で3歳からラグビーを始めた。長兄・鷹は関東学院大4年、次兄・寛は関大2年でプレーするラグビー一家だ。高校進学も「女子ラグビー部が他になかったから」と、横浜市の実家を離れて島根県の石見智翠館を選んだ。今年の6、7月にはニュージーランド留学にも挑戦した。

 2016年リオデジャネイロ五輪から男女7人制ラグビーが正式種目入りしたこともあり、東海大、流経大など強豪校も女子選手に門戸を開いている。だが、青木は「女子ラグビーの道を新しく切り開いていきたい」と、あえて女子選手不在の日本最古のチームを志願。慶大伝統の“魂のラグビー”を学んで、20年東京五輪出場を夢みる。入部が実現すれば、早大、明大など伝統校では初の女子選手誕生になる。

サンスポ抜粋

驚異的な粘りでリーグ戦覇者に勝ち正月越え
明治、早稲田が敗退したので、正月は帝京とは当たらない、
筑波が戦力が整い強いので正月は帝京と筑波の死闘
慶應は早稲田に勝った東海と対戦
もしかしたら決勝戦まで行ける

対抗戦4位なので5位の筑波の上と思っていたが
複雑な順位決定方式で4位になりそう
正月は帝京とやりそう

 大学選手権第2ステージ最終節B組(27日、流経大24-27慶大、江戸川)慶大は流通経大の終盤の猛攻を何とかしのいだ。後半に17点リードから3連続トライを許して追い付かれる。36分にPGで勝ち越した後も防戦一方で、辛くも逃げ切った。薄氷の勝利に和田監督は「苦しい時間帯をよく守り抜いた」とねぎらった。

 準決勝は関東対抗戦で零封された王者帝京大に挑む。和田監督は「中5日でできることは限られる。フレッシュな状態に選手を持っていきたい」と話した。(共同)

慶大2年連続4強 川原が50m独走トライ
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後半12分、50m独走トライを決める慶大TB川原(撮影・中島郁夫)
後半12分、50m独走トライを決める慶大TB川原(撮影・中島郁夫)
<ラグビー:全国大学選手権:慶大27-24流通経大>◇27日◇東京・江戸川陸上競技場

 慶大が相手の猛攻に耐えて、2年連続4強を決めた。

 引き分けでは敗退だったが、24-24の同点に追いつかれた後半36分、SO矢川智基(3年)が約30メートルのPGを決め、3点差を守った。矢川は「場所的にも決めなくてはいけない位置。4年生のためにという思いで蹴りましたが、意外に冷静だった」と喜びの表情。

 後半12分にハーフライン手前から50メートルの独走トライを決めたCTB川原健太朗(4年)も「高校の時はウンイグもやっていたので、あんなに走ったのは久しぶりの感覚。みんなからは遅かったよと言われましたが、ヤバイと思ったけれど何とかトライできました」と笑顔で勝利をかみしめた。

 準決勝(来年1月2日、秩父宮)では昨年に続き、王者の帝京大と対戦する。前回大会では14-45で敗れただけに、この日は1トライを決めたCTB石橋拓也(4年)は「僕たちはチャレンジャーだけど、同じ学生なので負けるわけにはいかない」とリベンジを誓った。 日刊スポーツ

絶体絶命の窮地でも、慶大のDNAだけは忘れなかった。17点のリードを24-24と追いつかれた直後の後半32分。同点トライを決めた流経大が誇るフィジー出身のWTBリリダムの突進に、FL広川翔也(2年)のタックルが突き刺さった。ゴールまで15メートル。突破されればトライという窮地を、チーム最小兵1メートル66の“狙撃手”が救った。

 「そうでしたっけ。でも、この試合はタックル勝負だと考えてました」

 名門・東福岡高時代は「大学じゃ、このサイズは通用しない」とも考えていた。だが、高3の春に、遠征に来た慶大の選手を見て「6番の選手が僕と同じくらいだった。勇気をもらいました」と入学を決意。低さやしつこい防御という慶大流に磨きをかけた。この日も相手SOのキックをチャージして前半27分のトライの起点となり、後半36分の決勝PG直後には再び猛タックルで反撃を阻止してみせた。
サンスポ抜粋

慶応副将・辻「花園で全国制覇できる」 おじの修造氏ばり熱く語る

 慶応は54年度の第34回大会で秋田工を6-5と破り、2度目の優勝。「それ以来の全国制覇が目標。できないことはありません」という辻の口ぶりは、まさに松岡氏譲りだ。

 直近の花園だった4年前は記念大会で神奈川からは2校が出た。神奈川NO・1としての出場は13年ぶりとなる。「自分たちはチャレンジャー。(優勝まで1日おきに5試合と)タイトな日程、疲れの中で戦い続けるには、ぼくのようなプレーヤーが頑張らないと」。自覚十分の辻が、60年という歴史の壁を乗り越える。 (サンスポ抜粋)

慶応
 旧制の慶応義塾普通部を前身に、1948(昭和23)年に新制高校として創立された私立男子校。生徒数2158人。羽田功校長。俳優の故石原裕次郎氏、演出家の浅利慶太氏らがOB。ラグビー部は慶応義塾として日本で最初の1899(明治32)年に創部。全国大会は優勝2度、ベスト4が10度。稲葉潤監督(38)以下、部員79人。

、2年生ながら高校日本代表候補入りしているFB高木一成だ。

 慶応普通部ではラグビーと迷いながら野球を続け、高校からラグビーを始めた。実質2年弱の競技歴だが、50メートル6秒2のスピードなど「身体能力はすごい」(稲葉監督)と期待される。高木は「ラグビーは自由に走れるところが好き。自分の走りを見せたいので、試合が楽しみです」と、初めて立つ花園での活躍を誓った。 サンスポ抜粋

慶大監督和田さんは、上田さんの2学年下の持田さんが社長のゴールドマン・サックスに勤務。
茨城の清真学園出身で、高校時代は高校日本代表
上田さんの監督のとき3年時に創部100周年で優勝。
翌年はキャプテン。
上田さんが監督時、同じく選手だった慶應高校監督の稲葉さん(和田さんの2学年上)は
土日のみの指導、花園も御用納めの時期だからこそ。
上田さんの教え子が高校では今日2時半から初戦、大学は2年続けての正月越え

慶応の稲葉潤監督(38)が初戦となる2回戦のコザ(沖縄)戦に向けて抱負などを語った。

 -心境は。

 「本当に一戦必勝。しっかり準備できた。生徒たちはリラックスしている」

 -チーム状態は。

 「(25日に)こっちに来て、時間もあったのでコンビネーションはいろいろ合わせられた。恵まれた環境で練習させていただき、ありがたい。天候や、ギリギリまでの状況を見て最善のメンバーを選びたい」

 -1回戦で山形中央を63-0で破ったコザとはどう戦う。

 「あれだけ得点を取っているので、勢いに乗せちゃいけない。両プロップが大きい。特に3番の(當眞)選手。彼をしっかり止めようと指示はした」

 -出場8大会連続の初戦突破が懸かる。

 「初戦はすごく大事。チームの力を全部ここにぶつけたい」

【神奈川新聞】

コ ザ(沖縄) 5-43 慶 応(神奈川)

慶応、得意のラインアウトモールから立て続けに得点/高校ラグビー

 全国高校ラグビー第3日(30日、コザ5-43慶応、花園)前回準優勝の桐蔭学園を破って花園にやってきた慶応は、危なげなく3回戦に進出。前半は得意のラインアウトモールから立て続けに得点し、その後もトライを量産した。高校日本代表候補のロック辻は「いい流れでモールができた」と満足げだった。

 一方で、後半は相次ぐ反則で攻撃の流れを失い、押し込まれた。稲葉監督は「修正しないといけない。1日がヤマ場なのでしっかりコンディションを整えて準備したい」と御所実戦を見据えた。(共同)

御所実(奈良) 19-14 慶 応(神奈川)

今NHKのスポーツニュースでパナソニックの山田章仁の活躍で優勝。
東芝の広瀬、パナソニックの山田
OBが活躍するラグビーも注目!

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