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海外旅行の失敗談、教えて!

ブログネタ: 海外旅行の失敗談、教えて!参加数拍手

夜も更けてきたこんな時は、たまにはコネタマでも。

今回のお題は「海外旅行の失敗談、教えて!」とのこと。

こういったお題だといつも思い出すのは、大学の卒業旅行でギリシャ-イタリア-フランス-イギリスに行った時のこと。

げんきさんと普通部時代のクラスメートの人が同じサークルで役員もやっていたので、一緒に卒業旅行に行っていました。彼はSFC2期生でもあり、旺盛な知的好奇心からか英会話も自分よりよっぽど出来ました。

そんな彼とギリシャのアテネで夕飯を食べました。スブラキとかの現地料理を食べて、それの美味しいこと。結構魚中心の日本人の好みに近い感じもあり、幸せなひとときを過ごしました。

そして気分良く広場を散歩していたら、街の住民らしき2人組が声を掛けてきました。なんでも日本に行ったことがあるとのことで、名刺を出し、やれ鈴木さんはいい人だったとか話して、こちらでは遠方からの客をもてなすために一杯のお酒をおごる風習があるんだけど、どうだい?ってなことを話しかけてきました。英会話が得意な彼はその話に乗り、おお~いいねえ!ってな感じでその2人組と意気投合。そのまま、大通りから一本入った路地に連れていかれました。

そのまま入ったお店で、カウンターに座り、二人にはそれぞれ女の子が隣に座りました。彼は早速お得意の英会話で話しが弾んでいます。こちらは出身地を聞くのにも一苦労。もっとも二人とも結構可愛く、へえ~ギリシャの娘ってきれいなんだんなあなんて思っていながら、のほほんと過ごしていました。

暫く経って、請求書が回されてきて、ビックリ!当時日本円で5万円以上の高額請求!!なんだ話しが違うじゃないか!と2人組に抗議すると、「おごるのは一杯だ」とのこと。後ろを見れば怖そうなお兄さん達が扉を固めているし、さっきの可愛いお姉さんもしっかりガードの体勢。

まあ、いわゆるちょっとした「暴力バー」だったわけです。

ちょっと交渉とかはしてみましたが、所詮たどたどしい英語で、しかも学生さん。二人で1万円ということでなんとか妥結。当時としてはそれでも痛いと思っていましたが、後でツアコンの人にその話をしたら「そんなもんで済んで御の字だよ!いい勉強になったね。」と言われました。確かにそうだ。

というわけで見ず知らずの人がいきなり好意的なことを言ってくることを素直に信じてはいけないということを、初っ端に学ぶことができたのでした。とほほ。

その後もパリの地下鉄でツアーが一緒だった人のバックパックから財布が盗まれそうになったところをみんなで取り押さえたり、ルーブル美術館の前でジプシーらしき子達に囲まれそうになって危うく脱出したりと、なかなか楽しい旅行でした。

まあ、今となっては全て良い思い出ですcatface

Dc091454
(ギリシャの街並みを歩く15年前の管理人sweat01

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コネタマ」カテゴリの記事

コメント

懐かしい写真ですね。アクロポリスの丘(パルテノン神殿)が見えますね。
僕は日本人に観られない時が良くありました。
最初のハワイでは、日本の老夫婦に「日本お方ですか?」
と聞かれたり、ホノルルでバスに乗っていた時に、これ又、日本
人のおばさまに英語で話しかけられたり。
一番驚いたのは、JALの機内で食事サービスのときに前の席ま
では「お肉とお魚どちらになさいますか?」と聞いていたのが僕
のところに来て、いきなり「チキンorビーフ?」と代わったのに
は自分でも驚きましたね(苦笑)
タイの出国の際はイミグレの審査官が「あなたは日本人じゃない!」とはっきりいいきりました。パスポートを見せて冗談か
と思い「日本人ですよ!」と言いましたけど、信用した顔では
ありませんでした・・・・・。

ギリシャでピレウスに向かう列車の中でスリにあいそうになった事。ポンペイにいく列車の中で、頭に銃を突きつけられた男が連れて行かれた事。このときは一番焦りました。銃撃戦になったらどうしようと。でも前の席のおじいちゃんが、漁船で日本に来たことが
あるらしく、「タイマ、タイマ」って教えてくれました。
片言の日本語で「ナガサキ、コウベ、ヨコハマ」よ立ち寄った港を話してくれました。残念ながら英語は話せないようなので、も
ちろんこちらはギリシャ語はダメですので、ガイドブックから言葉を見つけてお礼を言いました。そうそう、話に夢中で僕等は降りる場所もきをつけていなかったのですが、「ポンペイ・ポンペイ!」と教えてくれました。

失敗と言うよりも、何とか事故にもあわずいい人たちに恵まれたと感謝しています。

海外。ちょっと前までは、フランス・アメリカ・香港・イギリス・ドバイには行きたいと思ってましたが(理由は…げんんきさんだったらピーンとくるかも)

1回だけ、学生時代にハワイにいきましたが、行って次の日にはアレで。

それ以来海外には行きたいと思いません。やはり、ご飯と味噌汁がないと駄目みたいです。

アレって。。。コーラックとか飲まないといけなくなる症状です。。。。お食事中の方、すいませんでした。

旅行中の失敗談もどっさりあるのですが、
でも「しくじった!」と今でも思うのは…

学生時代に友人たちとドイツ・オーストリア旅行を計画し、
ツアーに入らずにユースホステルを泊まり歩いたのですが、
当時まだ東独の真ん中にあったベルリンだけは、遠くて
日程に入れにくいし、東独を通過するのも面倒そうだった
ので回避してしまったのです。
まあ、また行く機会はあるだろうから、なんて。
でも、その後まもなく、ベルリンの壁が崩れてドイツ再統一。
結局、ようやくベルリンを訪れたときにはとっくに壁は
なくなっていました。
あのとき行っておけばよかった、と今でも思います。

三角ベースさん

コメントありがとうございます。

三角ベースさんが日本人に見られないのは、きっと余りにもその場の雰囲気に馴染んでしまっているからなんでしょうね。そしてそれは、ご自身の芯がしっかりと定まっていて揺らいでいないからなのかなと思ったりしました。

そんな姿に周りの方々も親近感を覚え、いろいろ助けてくれているのかなと。やっぱり三角ベースさんがそういった方々を引き寄せていらっしゃるんだと思います。

確かに現地の言葉を話せるに越したことは無いのでしょうが、身振り手振りでも心が通じたなと思うことがありますよね。特にギリシャ語もギリシャ文字もよくわからない中では、気持ちを伝えようとする努力が何より大事だなあとその時も感じていました。きっとおじいちゃんにも三角ベースさんの気持ちは伝わっていたからこそだったんでしょうね。

それにしても興味深いお話しのご紹介、ありがとうございました!

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

贔屓のhorseを海外のレースで見るなんて、金銭的な意味ではなく、大変贅沢なお話しだなあなんて思います。是非、一度は実践されてみていただければなあなんて思いましたconfident

確かに海外に行って一番困るのは食事かも知れませんね。ご飯と味噌汁を1週間食べなかったら、きっと自分も禁断症状が出てきそうな気がしますcoldsweats01

あごらさん

コメントありがとうございます。

考えてみると、あの頃から時代は大きく動きましたよね。まさかベルリンの壁の崩壊、ソ連崩壊が起こるとは誰も予想していなかったと思います。
そしてその後、アメリカの勝利となるかと思いきや、今のような新興国の台頭。世界の情勢の変化は凡人である私にはさっぱり想像出来ません。

そう思うと、やはり行くことが出来る時にはちゃんと行っておくことがなにより大事なんでしょうね。昔の人はそういったことも感じながら「一期一会」「武士道とは死ぬことと見つけたり」なんて言葉にしたのかもしれません。

「今を生きる」ことの大事さを感じさせられました。

でも、catface冷戦時の末期の西ドイツ、オーストリアを旅行出来たのもまたすごいことですよね。なんだか羨ましいです

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