2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« H22東京六大学秋季リーグ戦 対法政大2回戦 | トップページ | 6くんへ »

H22東京六大学秋季リーグ戦 対立教大5回戦

なんとか神宮球場に来ました。

1回裏は、2死から2人走者を出しましたが、無得点。

2回表は、先頭の伊藤くんが四球で出塁しましたが、後続が続かず無得点。

2回裏、先頭の打者を出しましたが、1死後渕上くんが痛烈なライナーをジャンプ一閃見事キャッチ。ダブルプレーでチェンジ。

3回表、先頭の長崎くんが三塁打!2者凡退の後、湯本くんが見事タイムリーヒット!1点先制です。

3回裏、1死から13塁とし田中宗くんを抑えましたが、岡崎くんがタイムリー2ベースで2点。続く松本くんの打球もレフトに痛烈な打球を山口くんがスライディングキャッチ!

4回表、先頭の伊藤くんが四球で出塁。1死後青山くんが2塁打で1死23塁としたのですが、後続が続かず無得点。

4回裏、2死23塁でまさかのパスボールで1点追加。1-3です。

5回表、2死3塁としたのですが、無得点。

5回裏、代打の奥橋くんがファースト、レフトの山口くんがさがり松尾くんがレフトに回りました。2死後死球でランナーを出しましたが、盗塁を長崎くんが見事刺殺。無得点です。

6回表、2死からランナーを一人おいて伊場くんが見事2ランホームラン!3-3の同点に追い付きました。

6回裏は、2死12塁とピンチを招きましたが、最後の最後に山形くんが腕を振り切り、セカンドゴロで無得点に抑えました。

7回表は、2死からランナーを出しましたが、無得点。

7回裏から福谷くん、1人ランナーを出しましたが、無得点に抑えました。

8回表は、三者凡退でした。

8回裏は、三者凡退でした。福谷くん、今日はいい感じで投げているように見えます。

9回表は、2死2塁でしたが、牽制に刺され、無得点。

9回裏は、1死2塁でしたが、福谷くん、落ち着いて後続をたち無得点に抑えました。

10回表は、三者凡退でした。

10回裏は、2死12塁のピンチでしたが、サードゴロに仕留め、無得点。

11回表は、三者凡退でした。

11回裏は、2死2塁でしたが、無得点。

12回表は、1死12塁と攻めましたが、ダブルプレーで無得点。

12回裏は、2死から2塁打を打たれましたが、しっかり抑えて無得点。

13回表は、三者凡退でした。

13回裏は、ニ死満塁のピンチを抑え無得点。

14回表、遂に勝ち越し!山崎くんの1塁線を破るタイムリー2塁打。高尾くんの犠牲フライで2点勝ち越し!

14回裏もまた一死満塁のピンチでしたが、ここで田中くんがパーフェクトリリーフ!長い長い立教との戦いに終止符をうちました。

さて、感想です。

1)まずは勝ったのが不思議なくらいピンチの連続でした。特に延長戦に入ってからスコアリングポジションにランナーがいなかったことはないという程のピンチ。その中粘り強く投げ、粘り強く守ってくれました!

2)とは言え、守りのミス、特に不用意なパスボールが2つありました。一つはそれがそのまま得点に繋がり、一つは大ピンチを招いていました。ボールに対する執着心が春に比べて若干薄いように感じることもあるので、次の試合からはどのボールもしっかり捕ってあげてほしいですね。

3)山形君はこの試合踏ん張りましたが、自分が見ているといつも四球で苦労しているように感じます。この試合、法政2回戦、春の慶早戦2回戦、どれも四球で状況を悪化させているように思います。あのプレッシャーの中投げるわけですからコーナーコーナーを突きたくなる気持ちはわかりますが、その結果ボール先行のカウントで、置きにいく球を打たれているように思えます。まずは初球はストライクを取ることと、少々のコースの甘さは気にせず思い切って腕を振っていって欲しいですね。あれだけのボールと落差のある変化球を持っているので、もっとふてぶてしく行っていいと思います。山形君が中継ぎでしっかりと試合を作れれば、どんな打線のチームでも大いに対抗出来るので、これからも頑張って欲しいですね。

4)今日の伊場君は良かった!勿論圧巻はホームランですが、

_dsc4718

_dsc4719

_dsc4721

_dsc4724

_dsc4727

_dsc4730

激走したあげく、軽やかな身のこなしを見せてくれたり、

_dsc5048

_dsc5050_2

_dsc5051

_dsc5052

高度なバントシフトのピックオフプレーで猛然と、更には威嚇のためか雄叫びをあげながらダッシュしてきたり(もしかしたら投手も威嚇した?)、山形くんがいっぱいいっぱいになっているときに、絶妙のタイミングで声を掛けに行ったりと、気持ちがどんどんノっていっているのがわかりました。やっぱり伊場君はこうでないと!

5)山﨑くんのタイムリーヒットですが、何が良かったかって、しっかりと無死二塁のランナーを三塁に進めようとしたケースバッティングが出来ていたことです。

_dsc5969

_dsc5970

_dsc5971

しっかりとゴロを一塁方面に打とうとしていますよね。これが結果的に1塁線を破ってくれたわけです。この場面は無死2塁。何としても3塁にランナーを進めることが第一命題であり、これをしっかりと実践出来るところが山﨑くんたる所以なのでしょう。

ちなみに彼もサードからしきりに声を出し、ベンチの指示を確認し、それを内野陣、外野陣に伝達していました。天性のキャプテンシーが備わっていますね。しかもこの写真、よく見たら湯本主将に声を掛けていますね。う~ん、大物だ

_dsc5908

6)ついに青山くんが来たか!法政戦で代打で打席に入った時「ここでヒットを打てば、次はスタメンだ!」なんて応援していました。そうしたらなんとホームラン!

_dsc4117

そしてめでたくこの試合ではスタメンに入り、貴重なヒットを打ってくれました。

_dsc5956

_dsc5957

_dsc5958

そして判断よく二塁へ!一塁コーチの的確な指示と、しっかりと左足でベースの角を蹴っているベースランニングの基礎をしっかり守っている姿が印象的です。

_dsc5961

_dsc5962

_dsc5965


これは14回表の先頭打者としてヒット&エラーで二塁に到達した時のものですが、このヒットの価値の大きさはこのベンチの雰囲気からもわかると思います。

_dsc5967

今後の活躍に今度こそ期待したいと思います


7)竹内大くん、福谷くん、本当にお疲れ様でした!

正直言ってこの試合での2人は、本当に疲れているんだなあと感じました。竹内大くんは最初から体が重そうでしたし、福谷くんは最初はよかったのですが、回が進むに連れて左足の踏ん張りがどうしてもきかなくなってきていて初球がなかなかストライクが入らず、最終回は祈るような思いで見つめていました。でもこれだけの連戦であれば仕方のないこと。それより、ここまでしっかりと試合を作ってくれたことに大感謝ですし、彼らにとってもこの1週間はきっと良い経験となったのではないでしょうか。

8)しっかりと仕事をしたチームが勝つ

この試合の勝因の一つは、14回に2点目をしっかり取ったことだと思います。つまり松本くんがしっかりとバントを決め1死3塁の形を作り、

_dsc5982

高尾君がしっかりと犠牲フライを打った。

_dsc5990

これがあってこそその裏、1点はOKという形の守備が出来たのです。松本くん、高尾くんの4年生コンビ、グッドジョブ!

9)田中くん、素晴らしい!

1死満塁の絶体絶命のピンチで遂に登場した田中くん。ピンチにも関わらず最初から堂々としていました。

_dsc6164

そして最後のウイニングショット。

_dsc6228

彼の素晴らしいところはストライク先行でカウントを整えるところだと思います。ピンチは逆に取れば相手にとってもプレッシャーがたくさんかかる場面ですから、どんどん追い込んでいくことが何より大事なのでしょう。いやあ、本当に痺れましたね。


他にもあったような気がしましたが、今日はもう遅いので(次の日に書いている分です)、そろそろ寝ることにします。それにしても万難を排して見に行った甲斐があった試合でした!

« H22東京六大学秋季リーグ戦 対法政大2回戦 | トップページ | 6くんへ »

野球」カテゴリの記事

コメント

通路入り口では、係員が焦りはじめてますよ。一応、併用日ですから さぁ!この回に決めてくれ!!塾野球部

長い間の観戦速報感謝致します。本当に有り難うございます。

きっと錬君は、高校時代の部訓を思い出したのでしょう!延長・ナイトゲームにはなんとやらに…。来た甲斐がありました

早稲田OBの言葉。
江藤さんが誰をベンチ入りさせるか、
誰をいつ使うか、
誰に自由に打たせるか、
誰にヒットエンドランわさせるか、
誰に送りバントさせるか・・・
それを観ているだけでわくわくする。

その言葉通りの試合でした。
奥橋君が初登場で強烈なセンター前ヒット。
山崎君の1塁を襲う勝ち越し打。
最後に田中君。

奥橋君は何度も打者に転向が噂されましたが、
とうとう最後に花開きました。

塾OBの言葉。
とにかく4年の活躍が嬉しい。
青山、奥橋、田中、松本・・・

早稲田OBの予想では
慶應と立教の打撃は六大学随一。

早稲田はこの両校との対戦を残しているので
優勝は難しい。

この両校との対戦を終えた法政が最有力。

明治は荒木君が外されるくらい打撃不振。
立教には勝てない。

慶應が残り2カードに勝ち、
法政とともに勝ち点4となるが勝率で及ばない。

とのかく首の皮1枚残ったので、
今日の松本君のブログが楽しみ。

毎日新聞速報

90年秋の立大・慶大戦以来、20年ぶりの5回戦に勝利した慶大の江藤監督は「また引き分けかと思った。白星がどっちに転んでもおかしくない状況が続いたがウチがついていた分、勝った」と5試合、53イニング戦った末に獲得した勝ち点の味と重みをかみしめた。法大に連敗して勝ち点を落としたばかり。江藤監督は「敗れれば5位が決まりのような展開になっただろう。この日の勝ち点で(優勝の)望みが少しだけつながった」。疲労困憊(こんぱい)の表情ながら、連覇に向けて気持ちを入れ直していた。

やっと決着がつきましたね!
勝てて本当によかった。
それにしても、平日なのに、管理人様えらい!

今月の三田評論(10月号)
http://www.keio-up.co.jp/mita/index_1010.html

三人閑談が早慶応援物語です。
管理人様は定期購読でご存じだと思いますが、皆様も是非!

一体感、全員で戦う雰囲気が出てきた。
朝日の記事の言葉、応援するほうも元気が出ますね。

(早稲田OBは、「江藤さんは選手をその気にさせる」
と言ってます)


ピンチの連続、耐えて一体感 慶大、連覇へ貴重な勝利


2週にわたった戦いは、慶大が粘り勝ちした。慶大は9回以降ピンチの連続で、毎回、サヨナラの走者を得点圏に置いた。しかし、しのぎ続ける中で一体感が生まれた。決勝打を放った山崎錬は「延長に入ってベンチのムードがよくなった」という。

 リーグ規定による時間切れ引き分け寸前だった14回。無死二塁から山崎錬が思い切り引っ張ったゴロは、チームの思いが乗り移ったように一塁手の右を抜けていった。勝ち点を落とせば連覇が難しくなる状況での白星。江藤監督は「また引き分けかと思った」と苦笑いしながら、「全員で戦う雰囲気が出てきた」と手応えを感じた様子だった。

吉兆の予感?(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101006-00000086-san-spo

ちなみに昨日の朝食は、小室君対策と思い天丼を。
(コムロ…コロモ…ややこじ付けですが…)

待望の松本君のブログです。

この秋は4年生にとってラストシーズンで、一人ひとりの思い入れが強いシーズンです。塾野球部にも他大にも毎年秋に意地を見せる4年生が多く、毎年秋になるとラストシーズンの意地が出たと4年生のプレーが注目されます。


田中君のボールをこの1週間受けていたのが
松本君だったんですね。

松本君のブログは秀作ぞろいなので、
それこそ三田評論もの!

黄色さん、また元気の出る記事のご紹介感謝!

検索フレーズで有藤航がありますが、
修徳を1対0で倒した開成の投手です。

東大OBも入学を期待していたのですが
慶應に!

スポニチです

ヒーローは2年生の山崎錬だ。同点の延長14回無死二塁から、斎藤隼のツーシームをしぶとく右前に運んだ。「長かったですね。立教はもういいです。卒業する4年生のためにも打ちたかった」と苦笑い。敵失で二進すると、立大の遊撃手で同じ2年生の松本に「まだ逆転もあるよ」と言われ、「マジ勝たせてくれ」と懇願した。その裏の1死満塁のピンチを切り抜けての辛勝。連覇に望みをつないだ江藤監督は「この勝ちは大きい。次の明大、早慶戦につながった」とホッとした表情だった。

おや、管理人さま「も」、黄色と黒さま「も」いらしていたのですね。

応援は楽しいのですが、季節の変わり目で少々ばてております。
次の3連休は、我が子の行事もあり、オフなしになりそうな予感です。
スポーツの秋は何かと忙しいですね。

奥橋くんが打席に立った時、スタンドの野球部員たちから声援がいっぱい飛んでいましたね。
先輩の花開く姿は後輩たちにとっても嬉しいのでしょう。

用事があり球場を後にしたら、若き血が聞こえてきました。
あれが伊場くんのホームランだったのですね。
(土曜の日吉台、日曜の桐蔭学園、火曜の神宮のいずれでも本塁打を見そびれた!)

伊場くん、山崎くんとくれば、まだ先でしょうが、忠尚くんや旭くんや成吾くんの今後の活躍も想像しちゃいま~す。

一緒に観ていた塾OB
「立教には勝てなかった。
大沢親分の下に長嶋、杉浦がいた。
大沢のレフトゴロを観た。
レフトからファーストへの送球だった。」


伝統の立教苦手意識は、この頃から?
大沢親分に合掌

さて少し脱線しますが、恐らく毎月買っておられるだろうあの本。今月号に管理人様の母校が取り上げられているとの予告が

http://kozo.weblogs.jp/

昨日、今日と雨になり
予定の入っていた私にとっては、
月、火の試合観戦が可能となりました。

法政OBには申し訳ありませんが、
明治を応援してきます。

10月10日。といえば、晴れの得意日。といえ、早朝のあのや、予報から言って今年は夏のあの異常気象もあってか…と思いきや、結果てに流石と思いました。連盟も後悔しているかな
私は、和尚さまの有難いお話を聞けて、おまけに晴れていい1日でした。 あの銀杏の木が折れてまもなく一年のあの神社では、結婚式を終えられたカップルが和服姿で人力車に乗り写真撮影を

今日一緒に観たアマに詳しい方、早稲田OBと同じ言葉。
「江藤さんの采配はすごい。さすがプロ。
中央と慶應の試合は欠かさず観る。
高橋さん、江藤さんの采配は勉強になる。

東都は中央が悲願を達成するだろう。
六大学は法政が後退すれば慶應が連覇」

無事?に、法政が負けました。秋のリーグ戦観戦三試合目。引き分け・延長14回・九回サヨナラと、疲れる試合ばかりです土曜日は、明治を美味しく頂きましょう

それにしても、九回の法政のあのバントは??

塾OBが明治応援に揃いました。
さすがに予想的中。

両投手の投げ合いで9回裏
明治のサヨナラ1対0

星野さんは大学球界ナンバーワン投手は野村、
ナンバーワン打者は伊藤と、
年より3年に逸材が多いとかおっしゃっている・・・

スカウトが勢ぞろいするでしょう。

4年より3年に・・・

さて初戦先発がむつかしい・・・
竹内君が調子が上がらないので福谷君か?

野村君が絶好調なので
先制されると苦しい・・・

長崎君の後の捕手として期待の高かった
中京大中京の強打の捕手が残念ながら・・・
プロ志望届けを出しました。

伊藤、竹内、山田に続く文武両道選手の系譜を
期待しましたが・・・
やはり塾野球部は難関です。

こんなブログもあったのですが・・・

「磯村君が慶大に入れるといいですね
現在の4番の伊藤君は中京大中京時代は学年トップクラスの学力だったと聞いてます
竹内君と山田君も凄く受験勉強を頑張って入学したので、磯村君も正に今、頑張れば可能性はあります」


土曜日にその週の1回戦が組まれている六大学では
水曜日までもつれることは珍しく、
更に同じシーズン内、異なる水曜日で試合が行われるのは稀ですね。

最近だと2004年秋季。
第3週と第4週が水曜までもつれています。
(第3週の慶立戦は流れに流れ決着ついたのは第8週慶早戦3日前!)
ちなみにそのシーズンの優勝校は慶応義塾。
優勝決めた慶早2回戦の先発が、竹内大君の先輩・中根君。

さて、今季も優勝するためには、明治・早稲田を撃破しなくてはなりません。
というわけで、目先の対明治のゲン担ぎ。
いつもの牛乳会社とお菓子の会社のお世話にならないものを考えてみました。

シスコーン1人1箱。
食べ方は各々好きなように美味しくお召し上がり頂ければ良い。
但し、忘れてはならないことは、
空き箱をペチャンコにし、シスコーン→シコン(紫紺)にした上で
力強く踏みつけ、その後ゴミ箱に放り込む。

上記をアカウント keio_10_bbc のhotmailに送信してみました。
(試合前日の)夕食というより、朝食の感じですが。

朝日大学で林監督のもとでコーチをやっていた喜多君が
智弁和歌山のコーチになるそうで、
智弁の監督に将来なるみたいです。

智弁和歌山は森本君以後、途絶えていますが、
喜多君に頑張ってもらってまた復活を期待します。

土佐高が高知商を倒して四国大会に出場。
山形君の後輩の投手もかなりの実力だそうです。

スポニチの記事

エース対決連敗も男泣き「こんな経験はなかなかできない」
 【明大1―0法大】明大・野村と法大・加賀美。世界大学選手権の日本代表同士による見応えある投げ合いは1―0で明大が勝ち、1回戦に続いて野村が制した。

 無四球完封した野村は「加賀美さんとは代表でもずっと一緒にいて、かわいがってもらった。エース対決で勝てたことはチームに大きな影響がある」と喜んだ。

 被安打数で野村を下回りながら敗れた加賀美は「投げ合っていて楽しかった。こんな経験はなかなかできない」と言って涙を流した。

一緒に観ていた塾OB,
「今シーズンで一番いい試合だった。」

法政OB
「慶立5回戦が一番いい試合だった」

他校の試合は冷静に観れるものですね。

智弁和歌山の主将は和歌山県のナンバーワン桐蔭高校にも
入学できた秀才。立教か慶應か?

磯村君はもともとプロ志望だった。
4日に発表、そして5日にプロ志望届。
アマナンバーワンの肩と打力。

福谷君のようにプロ志望届を出し中日指名が確実と
見られていたのに、指名されず理工のAO入試で合格。
野球部の喜びは凄かったとか・・・

東大の145キロ右腕。
都大会から東大との争奪戦だったとか・・・


去年は豊作だったけれど、今年は?
伊藤君のときも伊藤君しかいない、と言われたけれど・・・

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

この日球場で毎回入力していると、コメントがある事に気付きました。おお、いらしているんだなあなんて思うと何だか心強く感じるものですね。他にも結構顔見知りの方がいらしていて、絆を感じたりしていました。

もつれにもつれたゲームが多いので、見ている方は疲れますが、満足感もまた大きいですよね。毎週水曜日まで使われて、神宮球場もきっと本望でしょう

三角ベースさん

コメントありがとうございます。

更新が滞りそうになった時に、三角ベースさんのコメントが入ってきて、また気を持ち直す事が出来ました。これからも頑張っていきたいと思います

文武両道さん

コメントありがとうございます。

先週の日曜日の段階から考えて、こうなってほしいという結果、すなわち

・塾野球部が立教に5回戦を勝つ
・法政が明治ともつれた上で負ける

となりました。ここになんだか見えない力を感じます。

江藤さんの采配はオーソドックスでしかも満遍なく使われるなので、選手達も自分の出番がどこで来るかわかりやすく、良い状態で試合に入って行っているように感じますね。実力はみんなあるのでしょうから、後はいかに自分の力を発揮できるか。または次に繋げていくかだと思うので、その意図が感じられる事が多くの方々が評価されている部分なんでしょうね。

さあ、いよいよ決戦の慶明戦、慶早戦がやってきます。本当に楽しみですね!

あごらさん

コメントありがとうございます。

本当に勝てて良かったですね!

三田評論も読みました。早稲田の方の思い入れも相当なものがありましたね。それにしてもコンバットマーチの作られ方、ダッシュKEIOの作られ方は、思いのほか力が入っていないのが面白かったです。ああいった文を読むと、こうやって応援できるのは本当に幸せだなあと改めて感じさせてくれますね。

フレフレ少女さん

コメントありがとうございます。

三連休は大変でしたか?

そう言えばスタンドでお姿を探してみたのですが見つけられず、ご挨拶も出来ずに申し訳ございませんでした。

そうですね~、旭くん、忠尚くん、荒川くんとかの活躍も早く見てみたいですね。高校から見ている選手達を神宮で見ると、不思議な感覚を覚えます。そしてふとした時に、「ああ、やっぱり大人になっているんだなあ」なんて感じたりして。

そうやって楽しめるからこそ、ずっと応援にはまってしまうのでしょうね

神宮通いさん

コメントありがとうございます。

確かに月曜日までが続くのはよくある気がしますが、2週連続で水曜日までやっているのは、記憶に無いですね。白熱した戦いと雨のお陰ですね。

それにしても「シスコーン」には全く気付きませんでした。さすがです!間違っても「ー」を踏んで消してしまわないようにしないと・・・

これから先の3週間、本当に神宮に通うのが楽しい期間になりますね!

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H22東京六大学秋季リーグ戦 対立教大5回戦:

« H22東京六大学秋季リーグ戦 対法政大2回戦 | トップページ | 6くんへ »