H22東京六大学野球秋季リーグ戦 慶早戦1回戦
というわけで、塾野球部が見事2-0で初戦をものにしました。
では、この試合の感想です。
1)見ての通りですが、守りきって勝った試合でしたね。特に外野陣のポジショニングが良かったと思います。青山君、そして内野から山崎錬くんが打者一人一人に合わせたポジションを指示していて、結果そこに打球が飛んでくるというシーンを何度も見ました。これが出来るのも4年生の他の部員がしっかりとデータを取り、分析していたからでしょうね。塾野球部の総合力を感じました。
2)見事な一発と、その後も2死満塁まで攻め立てて一気に勝負が決まりかけたところでしたが、齋藤君の集中力と、しっかりとした守備がそれを許さず、そこから後はお互いに流れを掴むことなく終わった印象があります。そんな中で大きかったのは、高尾くんの2点目のタイムリー。打席に入る前に江藤監督に呼び止められ、いろいろと話していました。そんな姿を見て、「高尾くんに魔法をかけてあげてください」と思っていたのですが、その通りタイムリーを打ってくれて、なんだか本当に嬉しかったですね。
3)あの1回表の1死2塁での伊藤くんのヒットで、しっかり湯本君を止めた田村くん。しっかり相手の外野の位置を見ていた好判断だと思いました。基本的に走らせるかどうかは事前にいかに状況を把握しているかだと思います。今日の田村くんは都度都度まわりを見回して状況把握に努めているように感じました。これが生きて、高尾君のヒットの時も青山君を突っ込ませられたのだと思います。ちなみに、バント見落としの時にも、もしかして田村くんが気付いて未然に防いだのでしょうか・・・?
4)ただ流れを掴みきれなかったのはこちらの反省点でもあります。打者も走者も、この場面ではどんな作戦があり得るかを今一度考え、柔軟に対応出来る準備をしておかないといけませんね。監督みたいな選手が多いチームは間違いなく強いと思いますので。
5)今日は土生くん、山田くんを要所でしっかりと抑えていましたね。松永くんも含め、この3人の対処をしっかりすることが、早稲田打線を止める手立てとなるのでしょうね。
6)なんのかんの言って齋藤くんが試合を作るのはカウントを作っているからだと思います。すなわちストライク先行のカウントをどんどん作ってくるのです。竹内くん、福谷くんも特にランナーがいない時はしっかりとカウントを作っていきたいですね。とは言え手投げで置きにいってもいけない。なかなか投球とは難しいものですね。今日はしっかりと2人で無得点に抑えてくれて、どうもありがとう!!
次の試合は間違いなく福井くんが先発でしょう。臆することなく、しっかり打っていきましょう。齋藤くんほどコントロールに自信を持っていないところをうまく突ければいいですね。
では、締めの言葉は、
早稲田を倒せ!慶應![]()
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コメント
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初っ端の淵上君のホームランには痺れましたね!
あと2つ勝って、もうしばらくユニフォーム姿を見せてください。
投稿: あごら | 2010年10月31日 (日曜日) 18:38
あちゃ~!!またやってもうた!
勢いで打ったら変換ミス…(泣)
勿論、渕上君です。失礼しました!!
投稿: あごら | 2010年10月31日 (日曜日) 18:40
今、NHKの録画見終わりました。
江藤監督の落ち着きが頼もしい。
大石君に伊藤君いい当りでした。
最後に大石君を引き出したことは、
そして山崎君、伊藤君、
ストレートに負けていないことで、
大石君、プレッシャーがかかる筈。
ロッテも崖っぷちから3連勝。
慶應も・・・
渕上君、今日の主審は東大卒の判事さん・・・
野球をやめるのは惜しいですが、
野球部OBの御子柴君に次ぐ法曹への道も頑張ってください。
フジの塾4番だった田中アナ、
明日は塾野球部OBとしてのコメント聞きたいな・・・
投稿: 文武両道 | 2010年10月31日 (日曜日) 20:45
今、プロ野球ニュースで。『●●投手。最後の早慶戦』 間違いです。必ずや、文化の日に引きずりだします!
昨日は、多少の雨がありましたが、屋根が無い席で見て改めてよかった。
投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2010年11月 1日 (月曜日) 00:12
NHKの中継で、試合後の江藤監督のインタビューを流していましたが、
それによると、高尾君に声をかけた場面、「代わるか?」と聞いたら
「打たせてほしい」と言ったのでそのまま行かせた、のだそうで。
「そういう時は打ちますからね」と。
何となく、甲子園の2回戦、福井商業戦を思い出しました。
あの時も、彼は打ちましたよね。
明日は、山口君や新谷君は登場するかな?
投稿: あごら | 2010年11月 1日 (月曜日) 01:54
あごらさん
コメントありがとうございます。
慶應スポーツにもそのお話しが載っていました。
高尾:(追加点タイムリーの打席前の監督からの耳打ちは)2打席凡退して結果良くなかったので代打と言われた。絶対打つのでいかせてくださいと言って監督にいかせてもらった。(タイムリーを振り返って)難しいスライダーだったが、気持ちで食らいついた。(4打席目でランナーがスタートしたプレーは)僕のサインミス。見落としてタイムリーを帳消しにするプレーでした(笑)
思ったより明るくて、ホッとしました。ちょっと考え事をしていそうな顔をしていることがこの秋は多く感じていましたから。ちなみに、そのもう片方の当事者は、
山﨑錬
(その後、三塁に進んで打者高尾の場面で飛び出したが)高尾さんのサインミス。ダッシュで戻った(笑)
面白いなあ、二人の関係って思って読みました。
反発心をうまく使うなんて、さすが江藤監督ですね!
投稿: 管理人 | 2010年11月 1日 (月曜日) 02:00
文武両道さん
コメントありがとうございます。
やはり監督が落ち着いているからこそ、逆境でも平常心で選手が臨めるんでしょうね。
大石君、なんだか球が走っていないように感じました。何かあったんでしょうか?
投稿: 管理人 | 2010年11月 1日 (月曜日) 02:02
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
フジテレビのスポルトの担当者は、この後の流れを知らないんでしょうね。どんな形であれ、斎藤君にとって最後にならないのに・・・。
神宮とかで野球を見るたび、やはり野球は屋外で見る物だなあと思います。野球が持つ解放感を味わえますよね!
投稿: 管理人 | 2010年11月 1日 (月曜日) 02:04
上田さんのコメント、
お嫁に出した娘の様子を心配するお母さん?
あごらさんのコメントにも伺えます。
塾高出身のOB
「素質から言って、みんな全日本クラスの素材だから、
江藤さんの育て方、持って行き方で乗っている。
同級生に中京出身のエースと4番がいるのは大きい。
福谷も塾高出身の選手も素質はあっても
名門野球部の中心で鍛えられた伊藤、竹内を観て
学ぶ。
捕手の長崎、セカンドの湯本、
野球無名校でも頭を使ってレギュラー、
それも中心選手になれる・・・
全国の進学校の野球部員の手本。
塾高出身の投手の活躍がないのは残念だが、
白村は絶対に出てくる。
まず新人戦で頑張ってほしい」
投稿: 文武両道 | 2010年11月 1日 (月曜日) 04:38
「同級生」ではなく、「仲間」に・・・
ですね。
投稿: 文武両道 | 2010年11月 1日 (月曜日) 04:41
こちらにも紹介が
http://mamakisya.blog.shinobi.jp/Entry/2097/
投稿: 黄色と黒は勇気のしるし♪ | 2010年11月 1日 (月曜日) 09:09
文武両道さん
コメントありがとうございます。
良い意味で色々な出自の人たちで刺激を与えあうというのが、組織を活性化させますよね。塾高出身の投手達は優勝、準優勝(リーグ戦では同率首位ですから)という結果ながら、自分たちが力になれていないと言うことで、みんなそれぞれ悔しい思いを抱いているようです。冬での鍛錬に期待したいところですね。
投稿: 管理人 | 2010年11月21日 (日曜日) 19:21
黄色と黒は勇気のしるし♪さん
コメントありがとうございます。
ママ記者さんは本当に凄いですよね。あれだけの行動力と愛情の深さには、畏敬の念すら感じます。
特にシニアの時代から知っている子たちが神宮で活躍している姿を見るのは、また格別な物があるんでしょうね
投稿: 管理人 | 2010年11月24日 (水曜日) 23:48
中京大中京は2007年が一番強かった。
4番が伊藤隼。エースは竹内だったが夏の予選を前にして
肘の疲労骨折をし、予選はベンチ入りしたが投げられなかった。
6月選抜優勝校の常葉菊川との練習試合中京の圧勝だった。
相当の強力打線で、全国制覇したチームより 打力は上。
中でも伊藤の勝負強さは神がかっていた。
夏の愛知決勝ではまさかの敗退を名電に喫したが、
竹内、伊藤で全国制覇は確実だった。
投稿: 文武両道 | 2010年11月26日 (金曜日) 12:42