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« ちょっとした記事のご紹介 -江藤監督の強みとは? | トップページ | 平成22年東京六大学野球秋季リーグ戦 対東京大学 2回戦 »

これから神宮へ!

なんとか無事にお墓掃除も終わり、これから神宮球場へ向かいます。

ちょっと高校の日吉台スタンドを見て、思い出した言葉を。


至誠に悖るなかりしか (真心に反する点は、なかったか)
言行に恥ずるなかりしか(言行不一致な点は、なかったか)
気力に欠くるなかりしか(精神力は十分であったか)
努力に憾みなかりしか (十分に努力をしたか)
不精に亘るなかりしか (最後まで十分に取り組んだか)


人のことばかり言ったりしたりする前に、まずは自分のことを省みることが何よりも大事。

言葉通り自分(管理人自身という意味です)に対する自省の言葉だと思っています。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

東大の先発はもしや、あの彼?  

慶応の先発の母校も今日確か試合だったはず。

文武様は昨日も出陣されたのですね?私も密かに、、と思ってましたが、今日が外苑。明日は大宮公園があるので。。それにしても、あのサービスが今季限りなのは、やはり凄くめちゃくたゃ痛いなぁ
       

早法OBが口をそろえて言うのは
常勝東洋の投手の育成手腕。
加賀美、斎藤のふがいなさを慨嘆。

苦言を呈されたのは塾の加藤、中林依存の
慶應。
結局加藤も中林もダメ。
都市対抗での中林は?
実際、観戦しての印象。

その比較ゆえか、
江藤、竹内コンビの投手育成手腕を絶賛。

公園球場。グランド整備の為に、試合開始九十分遅れ

対 武南戦。六回終わり両チーム無得点。

七回表。志木高貴重な一点先取!

今から40分くらい前に試合終了。挨拶が終わり、グランドの整備をやったのは、志木高の選手でした♪
おめでとう。県大会進出!!塾高が負け、神宮に魂をと思っている方も多いと思いますが、多摩川越えではなく荒川越えもお忘れなく。90分開始が遅れ、かなり睡魔が最初ありましたが、待ててよかった。ちなみにここまで携帯で書いて、送信をしようかとおもったら…ブチッ(涙)

早法OBも立教が強くなる、と言っていましたが、
有望高校生が立教を受験する動きは強まる一方ですね。

戦国東都並みに優勝も5位もありうる・・・
来年は、もっと熾烈になりそうです。

第1戦に、あの方もお見えになっていたようです

http://weblog.hochi.co.jp/moeama2/2010/09/post-a7f5.html

塾OBの評価。
歴代慶應のショートで守備ナンバーワンは
印出。

伊藤君にまた勲章!
毎日新聞

アジア大会:野球日本代表24選手を選出…アマ選手のみで
 全日本アマチュア野球連盟は17日、11月の広州アジア大会(中国)の野球日本代表24選手を選出した。06年の前回ドーハ大会に続き、プロは参加せずアマチュア選手のみ。大学生は世界大学野球選手権で4番を務めた伊藤隼太外野手(慶大3年)だけを選び、他は社会人選手で編成した。

 投手は今年の都市対抗大会で橋戸賞を獲得した右腕・藤田卓史(東芝)、同大会で4強入りに貢献した石田祐介(住友金属鹿島)ら9人を選出。野手ではドーハ大会で4番に座った38歳のベテラン西郷泰之内野手(ホンダ)が、今大会も代表入りした。監督は、92年バルセロナ五輪代表メンバーで三菱重工長崎の元監督の小島啓民・同連盟選手強化本部委員(46)が務める。

 ドーハ大会で日本代表は、プロ主体で編成した韓国を降し、同じくプロ中心の台湾には惜敗して銀メダルを獲得した。代表チームは10月8日から4日間、千葉県内で行う強化合宿で始動する予定で、小島監督は「個人スキルはプロが上かもしれないが、アマの結束力を生かして互角の勝負をしたい」と、意気込みを語った。【岸本悠】

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメント、というか遅れましたが志木高の試合の速報、ありがとうございました!彼らも頑張ってくれていて県大会に進出、嬉しいですね!

あと、あの打者が立教へ。またまた強力打線が築かれそうですね。後は、チームとして戦えるようになってくると・・・

文武両道さん

コメントありがとうございます。

投手育成はなかなか難しいのでしょうが、確かに実績を上げているところ、プロに行った後も活躍するところってありますよね。高校で言えば横浜高校。松坂、成瀬、涌井と次々とエース級を輩出しています。やはり指導者の視線が目の前の勝負で終わっているのか、それとも先の人生にまで行っているのかによるような気がします。

昨日テレビで桑田真澄さんが「ヘッドスライディングの方が速いかも知れないが、それでもボクは高校生にヘッドスライディングはさせたくない」と言っていました。その理由が「まだ体が出来ていないので、脱臼等をしやすく、その後の野球人生に関わるから」とのこと。自分もこの考えに共感します。実際に一塁にヘッドスライディングなどしたことのない立浪さんがただ一度したら、そのまま脱臼で退場でしたから。色々と理由はあるでしょうが、指導者はその選手のその後までも見てあげてほしいですね。

それにしても伊藤くん、評価がうなぎ登りですね。嬉しい限りなのですが、そういった評価に惑わされることなく、今の自分を高める努力を続けていってほしいですね。

いよいよ立教戦ですが、
法政の外野守備は異常に深かった。
立教はどの打者もホームランが打てる。
深い守備はホームラン以外の長打を許さなかった。
確かにホームランを毎試合打たれたもののソロだった。
岡崎の2塁打は余りに深い守備のためテキサスヒットが長打?になったもの。

あれだけ深ければ立教はゴロヒットを狙えば、と思うが糸を引くようなライナーが野手の正面を襲いヒットにならない。

法政のほうは詰まった当たりのヒットが多かった。立教の守備は相手が東大?と思うほど浅かった。

「打力は立教」と思うが、結果は法政の連勝、
野球は人のいない所に落としてヒットになる、を思い知らされた3連戦でした。

昨年は、あれがありましたが、今年は伝説のあの試合が

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000017-maip-base

来週は、国体。行く予定でしたが、余りにも遠すぎて断念。(片道4時間で、収容人員が5500人じゃ)。近くの神宮や県予選で。。。

赤門初!目標は大きく、目指せ日本代表!!

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010092421272925/

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