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2010年9月

今の中国と大正・昭和初期の日本

ようやくマスコミも政治家も騒ぎ出した、今回の尖閣諸島のお話し。

最近の中国のあり方を見ていると、別段不思議でもなんでも無い対応です。

自分の面子を立てるように要求しますが、相手の面子を立てようとはしないのは、日本に限らず他の国に対してもそういった例は山とある状況です。

この姿に、自分は前にも書きましたが大正・昭和初期の日本を重ね合わせてしまうのです。

開国を無理矢理求められ西欧諸国の圧力を感じ、倒幕という激しい国内での争いの中から、幕末の志士が明治維新を成し遂げたのは1868年。

列強各国の干渉と侵略、国民党との激しい国内戦争を勝ち抜いて、中国共産党が中国を掌握したのは1949年。

共にこの世代の人たちは、自分たちが塗炭の苦しみを味わい、自分たちの国の非力さを思い知りながら建国したようなところがあるので、芯は強いものの、相手に対して居丈高に迫ることはありませんでした。

文明開化を成し遂げ、日清日露戦争を勝ち抜き、アジア唯一の近代国家として認められるようになったのは、36年後の1904年以降。

文化大革命という大いなる回り道をしたものの、改革開放によりWTO加盟も果たし、一躍世界の経済大国軍事大国となったのは、52年後の2001年以降。

その後、幕末・明治初期の苦労を知らず、ひたすら日本は金甌無欠の国だとして国民が対外的に強気一辺倒になっていく対華21箇条の要求を出したのは日露戦争の11年後の、1915年。

革命期の塗炭の苦しみを知らず、中国の力を信奉し、歴史的に虐げられてきたという知識を元に憤りを前面に出し、周辺諸国へ強気一辺倒となっていることを改めて表面に出した尖閣諸島沖の事件を起こしたのが、WTO加盟9年後の2010年。

つまり、苦労をしてきた創業者と、苦労を知らない3代目の違いというのは、どの時代においても出てくるものだということが言えるんだなあと思っています。

これこそ「歴史を鑑として」ということなんでしょう。

となると、日本のその後の戦前の歴史を振り返った時に、少なくとも民衆は、益々強気一辺倒になってくることは容易に想像出来ます。つまり「中国の主張することに同意しないのであれば、とことん対決する」ということ。

戦前も満州事変の際に松岡洋右が国際連盟を脱退した時、国内は拍手喝采しました。

であれば少なくともここ十数年後くらいまでは、中国国民は国際協調よりは自国の国益優先に走ることはやむを得ないと思うのです。

であれば、日本はただひたすら彼らの温情と良識に期待するのではなく、パワーオブバランスの観点から、相手が暴発しないように手立てを講じるしかないと思うのです。言ってみれば、冷戦期における対ソ連政策と軌を一にするものだと思います。

そのためにもチャイナリスクを分散させることを冷静に考えるべきでしょう。

1)過度な中国への生産の集中を避ける

2)過度な中国への原料の輸入依存を避ける

3)過度な中国市場への依存を避ける

4)日米韓台豪印の連携を保ち、中国の海軍力・空軍力(陸軍は直接対外進出はしづらいでしょうから)との戦力の均衡をはかる。

5)今回の中国がしたように、また日露戦争後にアメリカがオレンジプランを作成したように、対中対抗戦略というものを構築しておく。

6)国民レベルでの友好関係を保つ。

7)中国共産党とのパイプを保つ。

というところでしょうか。

天安門事件以降、西欧諸国が一斉に中国との関わりを一時ストップした際に、日本は中国を孤立させてはいけないとし、積極的に関わろうとしました。
しかし皮肉にも、天安門事件以降中国は、中国共産党の正統性を再徹底するために愛国教育を始め、そのターゲットとして日本が敵役として繰り返し登場し、今では一番日本に対して強硬な主張をするのは日本の侵略の経験が全く無い20代-30代のネット世代という状況になりました。

やはり「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」というのは、なかなか難しいものです。少なくとも為政者の皆様には、是非リアリズムの元、諸問題に対処していただければと思うのです。特にお互い苦労を知らない3代目同士の関係では。

H22東京六大学秋季リーグ戦 対立教大2回戦

2回表は、三者凡退。

2回裏も三者凡退。初回は共に塁を賑わしましたが、こも回は落ちつきました。

3回表は、怪しい外野の守備もありましたが、三者凡退。

3回裏、先頭の福谷くんがエラーで出塁しましたが、1死後湯本くんのダブルプレーで結果的に三人で終わりました。

4回表も三者凡退。福谷くん、投げ方が安定しています。

4回裏も三者凡退。投手戦が続きます。

5回表も三者凡退。ここはガマン比べですね。

5回裏は、2死から長崎くんが出塁しましたが、無得点。

6回表は、先頭の打者を出しましたが、後続を断ち、無得点。

6回裏は、塾野球部も先頭の渕上くんが出塁しましたが、無得点。

7回表は、三者凡退。

7回裏は2死3塁としましたが、無得点。

8回表は、1人ランナーが出ましたが長崎くんが盗塁を刺し、結果的に三人で終わりました。

8回裏は、三者凡退。

9回表も三者凡退。

9回裏は、クリーンアップでしたが、敢え無く三者凡退。プロ併用日のため延長は無く、0-0の引き分けとなりました。

で、感想ですが、

1)今日はお互いの投手を褒め称えるしかないですね。福谷くんは東大戦、立教戦を見ていると試合を作るということに重点を置いて投げているように思えます。この夏で随分と大人になったなあと。そのためか球速は144km/hくらいに抑えていましたが、ストレートも変化球も同じようなフォームで投げることが出来、コントロールも良かったので、安心して見ていられました。ただ、腕を振り切らずにボールを置きにいっていることもしばしばあったので、いつも腕を振り切ることは忘れずにしてもらいたいですね。

2)対する立教の小室くんも、内外角をうまく使い分け、緩急を使い分け、塾打線に的を絞らせませんでしたね。なんだか竹内君を見ているような気分でした。

3)そんな小室くんを攻略する上で、もっと足を使ってみたかったですね。ポンポンと点が取れている時はいいですが、1点2点を争う場合であればセオリーに忠実に行った方がいいと思います。つまり1アウトで3塁までどうやってランナーを進めるかです。そのためには長打で出塁して進めるか、単打や四球で出塁してもう一本繋げるか、もしくは盗塁で次の塁を奪うかです。そのことは野村くん、西嶋くん、加賀見くん、斎藤くん、福井くんの誰に対しても言えることだと思います。次の試合は是非1死3塁を!

4)伊藤くんの見逃し方が余り良くないですね。これは第三打席の時のものです。ちょっと多いですがご覧下さい。

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見ての通り、左足に重心が乗っておらず、前にスウェーしてしまっています。遅かろうが変化しようが落ち着いて、左足に重心を乗せて、しっかりと打てるようになれば、また大活躍してくれることと思います。


1勝1分けとは、先週の法政と全く同じ展開。ということはやはり今度の多分岡部くんをしっかり捉えることが必要になりますね。早稲田が法政、明治から勝ち点を挙げていることを考えると、今度の試合はしっかりと取っておきたいところ。頑張れ!塾野球部。

とんでもないとはこの人のこと?

この人に付ける薬はないのでしょうか・・・?

「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判 産経新聞 9月25日(土)22時14分配信

 鳩山由紀夫前首相は25日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。

 この中で鳩山氏は、自身が首相だったときに温首相との間にホットライン(直通電話)を構築していたことを明かし、「ホットラインは菅(直人)首相にも引き継がれている」と述べて、事件後、菅首相が温首相と直接対話を怠ったのではないかとの見方を示唆した。

 中国側の賠償要求には「日本側の主張が正しければ賠償要求などどいう話は論外」と批判。ただ「事実関係で見えていないところがある。国民や中国側にしっかりと伝える責務が(日本政府に)ある」と、政府の説明不足を指摘した。

 那覇地検保釈決定についても「国民の中に釈然としないものが残っている。(政府から)何らかの働きかけがあったのかも含めて、事実は事実として真相を国民に知らせる責務がある」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100925-00000593-san-pol

この方に、こういった問題は貴方が引き起こした普天間を巡る日米同盟の揺らぎから来ているんだってことを誰か教えてあげてくれませんか?

確か、海兵隊の抑止力は勉強して理解したって言っていたように思うのですが。

首相「海兵隊が抑止力と思わなかった」


また、もう片方の方は毎年年末になると、国権の最高機関と前首相がおっしゃっていた国会の審議を投げ打ち、中国詣でを繰り返していた豪腕と呼ばれる元幹事長も何をされていたのでしょうか?

日中友好への思い、数十万の旅費も… 無意味だった大訪中団

更に今の内閣の一番の実力者と言われれている仙石官房長官はこの件に関して、

検察判断で釈放決定、政府は追認…官房長官

民主党政権の一つの特徴は、大事な問題になると「自分がこう決断した」と言う人が誰一人いないことです。普天間しかり、今回の問題しかり。考えがそれぞれ違うのは当然ですが、政治家が責任を取らなくてどうするのでしょうか?いわゆる歴史の法廷に立つ覚悟が出来ているとはとても思えません。ちなみに政局の時は良く出てきていた山岡さん、松木さんは今どこにいらっしゃるのでしょうか?

やはり政局のみが大事で、国益や政策に重きを置かない政権は本当に困ったものです。

H22東京六大学秋季リーグ戦 対立教大1回戦

なんとかやってきた神宮球場。4回裏途中からの観戦です。

5回表は、2死から12塁と攻めましたが、無得点。岡部くんは割りとストライクとボールがはっきりしていますね。

5回裏は、竹内くんが相変わらずの安定した投球で、三者凡退。

6回表、山口くんがヒット、伊藤くんが顔で四球で無死一二塁。続く高尾くんがなかなかバントが決まらず2ストライクから3バントしたところ、岡部くんが悪送球。これで1点。動揺したか岡部くん、続く竹内一くんを歩かせます。ここで松尾くんは初球を痛打。走者一掃の二塁打。その次が良かった。長崎くんがきっちりランナーを三塁に進め、竹内くんが2ストライクからスクイズを決めて、もう1点しっかり取りました。

6回裏は、2死から満塁、4番岡崎くんでしたが、センターフライに仕留め、無得点。

7回表は、無死満塁から無得点。

7回裏は、2死から2点取られ、なお23塁のピンチ。ここはなんとかサードファウルフライに打ち取りました。

8回表は、2死からヒットで渕上くんが出塁しましたが牽制死。無得点。

8回裏もまたまたピンチを招きましたが最後はショートゴロで無得点。

9回表はなんといっても正木くんの粘りが生きました。1死から山口くんがポテンヒットで出塁後、盗塁成功!ここで立教は伊藤くんを歩かせ、途中から守備に入った正木くんがかなり粘り四球を選び満塁。続く青山くんがしっかり犠牲フライ。そして山崎くんがフルカウントから2点タイムリーで2点追加。8-2とリードを広げました。

9回裏は、2死から2ランホームランを打たれたのはご愛嬌として、無事8-4で塾野球部が勝利しました。

この試合の感想ですが、

1)地味だけどしっかりと仕事をこなすことの重要性を改めて思いました。まずは6回の4点取った後の無死二塁で長﨑君がしっかりとランナーを送ったシーンです。今まで割とこういう時雑に行ってしまっていましたが、長﨑君がしっかりと送り、さらに竹内大君が2ストライクからスクイズを決めた。この1点が大きかったと思います。その後の6回裏の満塁の時も4点ならホームランで同点と力みそうですし、7回裏の2死23塁は一打同点のピンチとなり、プレッシャーもより大きかったはず。あの1点は大きかったと思います。

2)9回の正木君の粘りもまた大きかったですね。これによって3点が入ったと言っても過言では無いと思います。9回裏のことを考えると、これもまた大変大きな意味を持った粘りでした。

3)竹内大君の最後ピリッとしなかった投球ですが、竹内大君はいつもこんな感じで毎回ピンチを作りつつ、でも試合展開に合わせて抑えていくイメージがあります。なので、苦笑はしましたが、まあこんな感じかなと(笑)。

といったところで第二戦に移ります。

中国大使館の前

神宮の帰りは外苑西通りで帰るので、中国大使館の前を通ります。

中国大使館の前はやはり警察車両が停まってはいるものの、なんとものんびりとした雰囲気。

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そしてここの前で車を停めて、写真を撮り、いつも通りiPod touchをPocket WiFiでインターネットに繋げようとしたところ・・・、

急に切れましたsweat02

iPod touchの設定画面を見たところ、一切無線LANを認識しない状態になっていました。

たまたまかもしれません。

でも、このようなことは今まで経験した事がありません。

恐るべしですね。

やっぱり自分も平和ボケしていたようですsweat01

はあ・・・

中国人船長を処分保留で釈放 那覇地検(From 産経ニュース)

 沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、中国人船長を処分保留で釈放すると発表した。

 那覇地検は処分保留とした理由について「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と述べた。

こうするんだったら、そもそも捕まえなければいいのに・・・。

捕まえるんだったら、きっちり最後まで法治国家として処分すればいいのに・・・。

これを続ける事で、中国はもとより日本においても、何かの覚醒が行われていたかもしれなかったのに・・・。

すなわち自分の国をどうやって守るのかということに・・・。

確かに今後の日中関係に大きく影響する事だけは間違いないでしょう・・・。

サーチナにこんな記事が載っていました。

すごく簡単…日本を中国の言いなりにさせる3つの方法―中国メディア(From Serchina)

  尖閣諸島(中国名:釣魚島)付近で発生した日本の巡視船と中国の漁船との衝突事件の影響で、日中関係は外交上まれに見る緊張関係になっている。中国国内メディアでは日本に対する嫌悪感を示す内容の記事が多くなっているが、IT商業新聞網には「日本を制圧するのは簡単、3つの方法で1カ月のうちに従うようになる」というタイトルの文章を掲載した。

  文章では、一連の事件により中国の民衆による反日感情は日増しに高まっていると紹介し、「国際外交紛争は、言ってしまえばどちらが相手を制圧するかの問題で、制圧した方が勝者なのだ」と解説。その上で、日本が簡単に中国の言うことを聞くようになる方法を3つ提起した。

  1つ目は、中国各地のスーパーマーケットやデパート、自動車販売店で直ちに全ての日本ブランド商品の販売を停止すること。汽車や電気製品から化粧品まで、生産地を問わず、日本の知的財産権が絡んでいる物は全て棚から卸せば、1カ月もすれば日本企業は東京の首相官邸や外務省の前でデモを行うようになり、日本の株式市場は底なしに下落する、というものだ。

  2つ目は、レアアースを肇として、日本が中国から大量に輸入している資源商品の供給を止めること。やはり1カ月もすれば、日本の大手工業企業の株価は暴落し、彼らは金銭や実力行使などで現政権を打倒することになるだろうと予測した。

  3つ目は、高い買取価格を提示して中東の産油国が日本に輸出している石油関連商品を中国に供給させるようにすること。これに伴う金銭的損失は、今後日本に資源商品を輸出する際の価格に転化すれば回収できるとのことだ。

  結びとして、これらの方法は全て中国側が完全にコントロールできるものであり、アメリカによる支援も必要ない措置だとした。(編集担当:柳川俊之)

ここまでやらなくても、簡単に屈服しましたsweat02

こんな日本を明治の人たちが見たら、たまげるでしょうね。

こんな日本を昭和初期の一部の軍人が見たら、自分たちと同じ事を逆に中国にやられてるやって思うでしょうね。

前首相が引っかき回した正三角形は、とんでもなくすごい形になってきましたね。

はあ・・・。

撮った写真、パソコン使ってどう遊ぶ?


ブログネタ: 撮った写真、パソコン使ってどう遊ぶ?参加数拍手

今日はすごい雨でしたね~。お墓参りに出掛けていたのですが、何しろすごい雨。お線香に火を灯すのも一苦労でした。とは言え、今自分たちがこうしていられるのも、ご先祖様達が一生懸命頑張って下さっていたからなので、せいぜいお彼岸くらいはお墓参りをして、思いを馳せるのもいいなあと思っています。

さて、最近またご無沙汰気味のコネタマなぞを。

今回のお題は「撮った写真、パソコン使ってどう遊ぶ?」とのこと。

まあ、今更言うまでもないのですが、拙ブログにアップして、そして皆様にご覧頂くことですね。特に自分の場合は野球場のスタンドで撮る場合が多いので、これは!という瞬間を撮ると、辺り構わずみなさんに見て貰いたくなり、見ず知らずの人でも思わず声を掛けてしまうんです。そしてそれがきっかけで、試合についてああでもないこうでもないなんてお話しさせて頂くのも、亦楽しからず哉って感じです。

そう考えると、こうやってキーボードを叩いて、それで数多くの方にお見せ出来たり、コミュニケーションが取れるというのは、すごい時代になったものですね。その良さも悪さもある中で、こういった時代となんとかうまくお付き合い出来るようにしていきたいものですcoldsweats01

なぜ人々は、マスコミから離れるのか(塩野七生)を読んで -文藝春秋十月号

本屋さんに行ったら、塩野七生さんの「日本人へ リーダー篇 (文春新書)
」がベストセラーとして紹介されていました。

この「日本人へ」は、文藝春秋の冒頭に掲載されている短文をまとめたもとですが、確かにこれはいつもいろいろと考えさせられる内容が多いです。

そして今月号の「なぜ人々は、マスコミから離れるのか」はいつも自分も思っていることをおっしゃっていて、とても共感しました。

その内容の一部をご紹介します。

日本でも、新聞や雑誌の経営が困難になっているという。ここイタリアでも同じで、(中略)、購読者は離れる一方。

この理由を、イタリアでも、世の中のIT化とリーマン・ショック以降の広告の減少にあると言う人は多い。だが、本当にそうであろうか。責任は受け手だけにあって、発信する側にはないのだろうか。

と、まずは問題提起をした上で、自分も読まなくなったとした上で、

テーマの取り上げかたが、卑しく下品に変わったからである。政治ニュースならば、政局については騒々しいくらいに論ずるのに、政治を真正面から取り上げた記事はほとんど見かけなくなった。(中略)コメンテーターとしてテレビに始終顔を出す政治評論家も学者も、重要なことはさし措いて瑣末なことしか論じないという点では変わりない。低俗化したしたほうが、購読者は増え視聴率は上がると考えているのであろうか。

と論断。その上で、


ところが、この考え方こそが、人々を離してしまったのだ。なぜなら人間は自分個人にならば卑しく下品なところがあると知っていても、そのようなことばかりを浴びせかけられる状態がつづくと、遅かれ早かれアレルギーを起こすものなのである。
(中略)
マスコミは、政権をとるまでは持ち上げておきながら、政権をとるや手の平を返したように、あることないことに批判を浴びせる。いや、批判ではなく非難だ。行かず後家の意地悪、とでも言いたいくらいに。
(中略)
このネガティブ・キャンペーンの結果はどうなったか。
ベルルスコーニ派か反ベルルスコーニ派かには関係無く、全員の人相が卑しく下品に変わったのである。より卑しく下品になったのは、防戦のあまりに硬直化してしまった、ベルルスコーニ首相であるのはもちろんである。
そしてもう一つの結果は、こうまでしてもイタリアのテレビ・ニュースを見る人は減るばかりで・・・(中略)
つまり、誰もトクしなかったのである。

として、

なぜなら、危機から抜け出すために努力を惜しまないつもりでいた人まで、失望させてしまったからだった。 問題は、「何を取り上げるか」よりも、「どう取り上げるか」なのである。

と喝破。そしてマスコミの根源的問題にも言及します。

新聞記事や雑誌の論文やテレビでの討論は、公正で中立で客観的でなければならない、ということになっている。だが、この三原則を完璧にクリアーするのは不可能に近い。 なぜなら、何を取り上げるかよりも、「どう取り上げるか」には、取り上げる側の問題意識に加えて、その人の性格までが露わになってしまうからである。 (中略) 公正・中立・客観性だけを思っていると、それに縛られてしまって、一体全体何を知り何を書きたかったのか、という、根元的な疑問を忘れてしまうのだ。その結果、日本をどうするつもりか、という、根元的なことを知りたいと願っている読者や視聴者を離してしまうことになる。つまり、足下の砂が崩れつつあるのに、自己満足にふけるのを止めないことこそが、人々のマスコミ離れの真因ではないかと思うのだ。

政府となれば誰が率いていようと反対し、権力は、何であろうと悪と極めつけ、政治には無関係の私生活までほじくり出してはスキャンダルとわめき立てる。これこそ行かず後家の意地悪で、なぜなら、自分は手にしたことはない権力を持っている人に対しての、姑息で浅はかで程度の低い羨望と嫉妬にすぎない。

そして、「初心に戻って振り返ってみては」と締められています。

まさに日頃マスコミの論調に対して感じていたことです。今回の代表選についても、親小沢・反小沢のくくりでの報道ばかり。終わって人事の話になってもまだ続いています。そして、それに反応するような人たちのコメントを掲載し、またもや対立を煽るだけ。そうではなく、日本をどのようにすべきだと思うのか、今のマスコミも遠慮無く発言すればいいのだと思います。明治の日本の新聞の方がよっぽど「日本はかくあるべし!」と主張していました。変に中立を装ってただ政治をけなすよりも「社会の木鐸」になると思います。

そういえばニューズウィークの6月頃の記事でもこんなことが掲載されていました。

日本を殺すスキャンダル狂い

営利企業であるマスコミの矛盾が色濃く出ているように思います。が、ただ単に大衆迎合しなければニュースは見られないわけでは無いと思います。実際、テレビ朝日系列の「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」は手堅い視聴率を上げているそうですし、もっともっと我々の知的欲求を満たしてくれるニュースが増えるといいですね。

寝るとき、電気は消す派? つけておく派?

ブログネタ: 寝るとき、電気は消す派? つけておく派?参加数拍手

続いて、コネタマにも投稿してみます。宝箱が出ると、ご覧になった方がクリックするとプレゼントに応募出来るようですので。う~ん、うまく出るんだろうか?

さて、今回のお題は「寝るとき、電気は消す派? つけておく派?」とのこと。

自分は消す派です。というか、やはり付けっぱなしで寝ると、電気代が勿体ないなあと思うんですよね。今は便利で照明のリモコンもありますから、手元でピッと消すことも出来ますし。

但し、電気を消す前に自分のスイッチが切れることもあるので、そうすると自然とつけておいてしまっていることも・・・。

やっぱり寝る時は、しっかり寝よう!と思って寝るようにしないとですねcoldsweats01

ちょっとお聞きしたいことが・・・

なんだかなかなかブログ更新やらコメントへの返信が出来なくて、本当に申し訳ございません。

さて、拙ブログをご覧になられている方にちょっとお聞きしたいことが。

最近観戦記を書く時に、まずはスピード重視なんていうところで、Eye-fiというものを使って割とリアルタイムで画像をスライドショー形式でお見せするようにしています。そして帰宅してから、ポイントと思った写真だけを記事に張り直しています。

これは見やすいのでしょうか?それとも従来通り、記事に1枚1枚貼り付けた方が良いのでしょうか?

コメント欄にでもご意見を頂戴出来れば幸いです。

では、宜しくお願いします。

登ってよかった山を教えて!


ブログネタ: 登ってよかった山を教えて!参加数拍手

最近大事なことを忘れていました。

それは・・・、

コネタマに投稿することです。

なので、久しぶりに。今回のお題は「登ってよかった山を教えて!」とのこと。

自分はやはり「富士山」ですね。

小学校6年生の夏休みと、社会人2年目の時に富士山登山をしました。

共に出発は午後9時くらいで、つまりご来光を見ようというもの。

小学校6年生の時は途中からひたすら眠かったことを覚えています。実は小学校6年生の時はちょうど中学受験勉強中だったのですが、母親と弟が相次いで入院するという緊急事態の中、叔父に連れて行ってもらったのです。そんな経緯もあってか、叔父と叔母がとっても励ましてくれて、また眠そうにしている自分のためか山小屋で少々仮眠もさせてくれて、無事ご来光を眺めることが出来ました。あのとき初めて下から上がってくる太陽を見ました。

そして頂上で買ったお守りをもって、普通部の入試にも臨んだんですよね~。

社会人2年目の時は、大学の時のサークルの同級生と後輩で登りました。一回登ったことがあるせいか、経験者気取りでしたが、当時は体力もあり、割と楽しめました。途中で酸素が売っているから頑張れ!なんて言って、ヘロヘロの同級生を励ましたりもしていました。

あの時見たご来光もきれいだったなあ~。

そんなわけで、やっぱり「登ってよかった山」は富士山です。今登ったら、たくさん写真を撮ってくるんでしょうねcatface

今日は38回目の誕生日♪

ちょうど深夜残業デーと重なり、会社で仕事をしながら誕生日を迎えました。

なんと素晴らしい事でしょう!

38歳と言えば、もう40歳も間近。

「四十にして惑わず」

となるのでしょうか?

この歳を良くするも悪くするも自分次第。

この前書いた「五省」を心に刻み込む一年としたいです。

で、こうなるわけですね・・・

この前ご紹介した、友愛の海での出来事

こんな感じでその後推移していきました。

中国・国務委員、異例・未明の丹羽大使呼び出し(From YOMIURI ONLINE)

【北京=大木聖馬】東シナ海の日本領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した問題で、中国の戴秉国(たいへいこく)・国務委員は12日午前0時(日本時間同1時)、丹羽宇一郎・駐中国大使を呼び出し、「重大な関心と厳正な立場」を表明、その上で、「情勢判断を誤らず、賢明な政治決断を下す」よう要求、漁船や逮捕された船長らの早期送還を改めて求めた。

 戴氏は外交担当の国務委員。外相より格上で、副首相級の国務委員が、未明の時間帯に外国大使を呼び出すのは極めて異例だ。会見は45分間に及んだ。

 また、7日に衝突が発生して以来、中国が丹羽大使を呼んだのは、今回で5回目となる。これまで、宋濤・外務次官、胡正躍・同次官補、王光亜・同筆頭次官、楊潔チ(ようけつち)外相が呼んだ。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり)
(2010年9月13日11時34分 読売新聞)


そして、

船員解放「中国外交の勝利」…ネットは大騒ぎ(From YOMIURI ONLINE)

 【北京=関泰晴】東シナ海の日本領海で海上保安庁の巡視船と衝突した中国漁船の乗組員14人が13日午後、中国政府チャーター機で福建省福州に到着した。

 中国外務省の姜瑜・副報道局長は、14人の帰国について、政府と国民の一体行動の成果だとの談話を発表した。中国では実際、政権統制下での反日ムードが再び、急激に盛り上がっている。

 姜副局長は、「政府は日本に厳重な申し入れを重ね、全人民が違法行為を非難した。政府と人民が領土を守り抜く断固たる意思を示した」と述べた。残る漁船船長の即時釈放も求めた。

 呼応するかのように、インターネット掲示板では、「中国外交の重大な勝利だ」との凱歌(がいか)が上がり、船長釈放要求が殺到。さらに、「原爆を落とせ、ミサイルを撃て」といった書き込みも相次いだ。

 北京の日本大使館などによると、天津市にある日本人学校(生徒数193人)では、12日夜、走行中の車からパチンコ玉状の鉄球が投げ込まれ、正門近くの警備員室の窓ガラス2枚が割れた。13日朝には、学校の壁に黄色のペンキで「中国人民は侵犯を許さない」と書かれているのが見つかった。

 香港紙・明報は13日、中国最大規模のハッカー組織「中国紅客連盟」が、満州事変(1931年)の発端となった柳条湖事件から79年にあたる18日まで、日本政府機関サイトを攻撃する計画だと伝えた。ネット上では、日本製品不買運動呼びかけも相次いでいる。

 ただ、安定維持を最重視する政権は、街頭デモなどが社会秩序を乱す事態は断じて許さない構えだ。民間団体・中国民間保釣連合会は10日、北京で海軍出動を求めるデモを計画したが、当局は許可せず、胡錦濤国家主席あての対日武力行使請願書も受理しなかった。
(2010年9月13日22時18分 読売新聞)

日本の立場から言えば、そもそも領海侵犯の話しであり、更には巡視船に衝突された器物破損の問題でもあります。それが、中国では無法者の海上保安庁の巡視艇が中国漁船にぶつかって破壊し、更に違法に抑留したという話になっていて、そのペースの元で丹羽大使が深夜に呼ばれ、解放したら中国政府の人が「全人民が違法行為を非難した。」ということを全世界に向けて発信するのです。

これが外交の世界での冷徹な現実だと思うのです。結局、表だってきちんとした反論、主張をしていない我が日本政府が一方的に中国の言い分を飲んだということであり、このことは日本の主張する「中間線」より中国の主張する「大陸棚」の方が正当化されることにもつながるのです。それを理解しての一連の行動だったのでしょうか?これが、自らの軍事力も、そして同盟による抑止力も重要視しない国の姿だと思うのです。


そう言えば日経にこんな記事が。

中国が民主党代表選に寡黙な理由(日本経済新聞)

間近に迫った民主党の代表選に対する中国の反応が静かだ。代表選の行方が中国に与える影響についての分析はほとんど表に出さず、14日投開票で決まる新代表に事前に注文を出すことも控えている。背景には誰が勝っても、日中関係が大きく変わることはないとの冷めた見方がある。増大する国力への自信の裏返しでもある。

(後略)

そうでしょうか?しっかりそういう時期に合わせて素晴らしい圧力をかけてきてくれていますが・・・。
ちょうどかつての台湾総統選挙の時、李登輝さん支持を恫喝するために大規模な軍事演習を行った時のように・・・。
言うなれば「誰であろうと、我々が主張している国境線を譲る事はしないし、断固たる対応を取る」と国家の意思と軍事力を誇示したのだと思うのです。


さあ、そろそろ平和ボケから目覚め、本当にしっかりとした国家観を持った人たちが国を動かしていかないと、いよいよ大変なことになりそうな気がしてきました。


平成22年東京六大学野球秋季リーグ戦 対東京大学 2回戦

試合開始は2時30分からです。

先発投手は福谷くん。それ以外は先発に変化はありませんね。

1回表
まずは無難な立ち上がり。三者凡退です。
ちょっと福谷くんの投げ方が突っ込み気味なので、ゆっくり投げた方がいいかもしれません。

1回裏
無死12塁から2死満塁のチャンスに松尾くんが逆らわず右中間への走者一掃タイムリースリーベース!
3点先制です。

2回表
この回も無難に三者凡退。福谷くん、右足のタメがぐらつかずよく取れています。夏の練習の成果が見てとれます。

2回裏
2アウトから12塁とチャンスを作りますが、無得点。

3回表
この回も無難に無得点。長崎くんの1塁への好送球が光りました。福谷くん、投げるごとにバランスが良くなっている印象です。

3回裏
この回は東大の守備が光り、伊藤くんの痛烈なピッチャーライナー、高尾くんの痛烈な外野への飛球を好捕。その後23塁とチャンスを作りましたが、長崎くんは敢え無く三振。

4回表
この回も無難に三者凡退。粘られた時、心なしか軸足へのタメが不安定になる時も。でも、腕はいつも振り切っていて、そういった点も成長したように思います。

4回裏
この回はあっさり三者凡退。

5回表
この回も無難に三者凡退。

5回裏
フェアグランド内のフライはちゃんと走って捕球する時には1塁に到達していないといけませんね。東大は守備が良く、この回も三者凡退。ちょっとエアポケットに入ってしまった印象です。次の回あたりから雰囲気を変えないと。

6回表
(多分)2段モーションでボークを取られましたが、その後無難に三者凡退。ちょっと乱れるかと思いきや寧ろ良くなったところに精神面での成長も感じます。

6回裏
ヒットで出た青山くんを1塁に置き、長﨑君の時エンドランが見事決まり、1点追加。その後の2死2塁で渕上くんのイレギュラーバウンドは捕手が見事ブロックで1点止まりでした。1死2塁の走者は3塁に進めておいた方がいいと改めて感じさせてくれました。

7回表
この回も無難に三者凡退。2死で追い込んでから明らかに決めようとした時に、懐かしの手投げ横振りがありましたが総じて安定しています。

7回裏
先頭の湯本くん、次の山口くんがそれぞれテキサスヒットで無死12塁。1死後、高尾くんのレフトライナーに湯本くんが飛び出しダブルプレーで無得点。

8回表
2死後ヒットを打たれ、次の打者はフルカウントまでいきますが、最後は三振。

8回裏
2死後長崎くんが四球で出ましたが、さすがに完封目前なので、自重して福谷くんは三振でした。

9回表
この回も無難に三者凡退。見事完封勝利を収めました。ちょっと最後の方は下半身に疲労が見え、突っ立ち気味でした。やはり一試合を投げ切るのは大変なことなんですね。

さて、この試合を観戦した印象ですが、

1)福谷くん、春とは見違えるように安定感がありました。相手が相手だからと思われる向きもあるかと思いますが、春の時、東大戦は結構バタバタしていましたよね。今回は2安打無四球完封ですから。特に右足のタメがしっかりしていました。王さんが一本足打法で、子供をぶら下げても微動だにしない白黒写真を見たことがありますが、そんな感じで(?)、右足一本で安定してしっかりと立っていました。
ただ、最初と中間と最後で微妙にフォームが違っていました。

最初の頃です。

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若干、左足に体重を乗せることをためらっているような感じのフォームです。


そして中盤になると、

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しっかりと左足に体重が乗っており、軸も安定して、言うこと無しのように感じます。


それが終盤になると、

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左足が体重を支えられなくなってきており、少々膝も開いてきてしまっています。それと共にボールも高めに浮き出していたようにも思えます。こういった時は我慢し、何とか頑張って貰えれば、よりすごい投手になると思います。下半身をもっともっと鍛えて、頑張って下さい!


2)青山くん、今日も好調を維持し、マルチヒットでしたね。何よりも明るい表情が印象的です。また、守備でも一生懸命バックアップに右に左に走っていました。ああいったひたむきさを見ていると、どうしても応援したくなるんですよね。さて、今日のバッティングフォームですが、

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ちなみに春の立教第3戦の時のフォームは

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今日と比べて左の脇が空いてしまっていますよね。ユニフォームのねじれかたも全然違います。あとしっかり左足に体重を乗せていないようにも見えます。今日のようなスイングを継続して、秋こそいい思い出を(春は優勝しましたが貢献したかというと・・・)作ってほしいです。頑張れ!青山くん。

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3)ちょっと攻撃陣が初回の3点に気を良くしたか、または福谷くんの安定感溢れるピッチングで安心してしまったのか、それ以降の攻撃が単発的でしたね。昨日はしっかりと大量得点だったので大丈夫でしょうが、やはり取れる時に取れる攻撃をしていないと、大事なところでは得点をなかなか取れなくなるんだと、最近特に思うようになりました。大量得点を取る、それは余程実力差が開いているのでなければ、基本に忠実にしっかりと方針を実行し続けることなんだと思います。例えば今年の早実対中京で執拗に早実がセンター返しを重ねたように。どんなときでも何かしらテーマを持って打席に入ることが出来ればと思います。もっとも、そうされていたのかもしれませんが。

4)松尾くんはチャンスでも飄々と打てますね。なのでチャンスで回ってくるととても期待してしまいますし、またそれに応えてくれます。まさにクラッチヒッターですね!他の方もチャンスの時は是非松尾くんのように飄々と。

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5)今日のコーチ陣です。

最初は初回の攻撃時、高尾君をホームへ突入させた後、即座に松尾くんの三塁打への判断と指示へ向かった時のものです。

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その後も、ランナーが出ると外野のポジション、そして打者へのサインを一つ一つしっかりと見ていました。

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次は6回の長﨑君エンドラン成功で、青山くんが一気に本塁に生還する時です。しっかり見切っていましたね。

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そしてその後の長﨑君本塁憤死の時です。これは相手捕手のブロックも上手かったのと、見ての通りちょっと長﨑君がバテ気味になって(膝は開かないで頑張って走ろう!まだまだ若いぞ)しまっていたこともあったので、決して暴走だとは思っていません。

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また1塁コーチも常に指示を出していて集中していたように思えます。

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お互い集中していて、一緒にちゃんと戦っている姿勢が伝わってきたのが、とても嬉しかったです。


まずは順調に勝ち点1を挙げた塾野球部。但し、ここから後は難敵揃い。また1週間空きますが、しっかりと準備を行い、目的意識を持った上で次の戦いに備えてほしいですね。何しろ春に優勝したことからわかるように、このチームは間違い無く力は持っていますから。後はどれだけ勝ちたい気持ちを強く持ち続けていられるかです。頑張れ!塾野球部。


これから神宮へ!

なんとか無事にお墓掃除も終わり、これから神宮球場へ向かいます。

ちょっと高校の日吉台スタンドを見て、思い出した言葉を。


至誠に悖るなかりしか (真心に反する点は、なかったか)
言行に恥ずるなかりしか(言行不一致な点は、なかったか)
気力に欠くるなかりしか(精神力は十分であったか)
努力に憾みなかりしか (十分に努力をしたか)
不精に亘るなかりしか (最後まで十分に取り組んだか)


人のことばかり言ったりしたりする前に、まずは自分のことを省みることが何よりも大事。

言葉通り自分(管理人自身という意味です)に対する自省の言葉だと思っています。

ちょっとした記事のご紹介 -江藤監督の強みとは?

【スポーツ深層】なぜ元プロ監督が勝てるのか、慶大・江藤監督の強みはこれだ(From MSN 産経ニュース)

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 11日開幕の東京六大学野球秋季リーグで、慶大が1991年以来、19年38季ぶりの春秋連覇に挑む。江藤省三監督(68)は巨人、中日で内野手としてプレーし、各球団でコーチも務めた経験を生かして選手を指導。春季は初采配(さいはい)でチームを11季ぶりの優勝へ導いた。“元プロ”指導者のメリットなどを経験者に聞いた。(三浦馨)

      ◇

 野球界でプロとアマチュアは長く断絶状態にあったが、2005年に学生野球憲章が改正され、大学では元プロ関係者が退団後2年を経て、適正審査に通れば指導者となれる道が開けた。

 憲章の改正以降では東京六大学初の元プロ指揮官となった江藤監督は「基礎練習なしにいろんな枝葉(技術)をつけようとしても木は倒れてしまう」がモットー。打撃では素振り、守備でもゴロを確実に捕るといった基本から選手にたたき込んだ。

 選手を地道な練習に取り組ませるには、「王さん(現ソフトバンク会長)や原(巨人監督)もやっていた」が殺し文句となった。

 「僕も同感。選手には『素質だけで一流になった人はいない。あのイチローも毎日黙々とマシン相手に打ち込んでいる』と教えています」と語るのは、08年の都市対抗で優勝した新日本石油ENEOS(現JX-ENEOS)の監督、大久保秀昭さん(41)。

 アマ球界ナンバーワン捕手として1996年アトランタ五輪に出場した大久保さんは27歳で近鉄入り。現役時代は肩を壊し、代打や指名打者を務めた。「初めての挫折。控えのつらさも知りました」

 引退後は湘南(横浜2軍)の打撃コーチなどを務め、2005年秋からアマに復帰し、古巣の指揮を執る。プロに在籍したメリットを「一流のプレーを目の当たりにし、(アマの)選手へ野球を伝えやすくなった。アマの世界しか知らずに終わるより、指導に厚みが加わったと思う」と語る。

 慶大の先輩に当たる江藤監督については、「選手から『監督を胴上げしたい』という声が自然と上がったと聞く。いい指導をされたのでしょう」。元プロの経験に加え、選手の心をつかむことが大切なようだ。

今日からいよいよ六大学の秋のシーズンが開幕しますね!

個人的には、ここまでチームを引っ張ってきてくれた湯本君(湯本君のセカンドからの声はいつも神宮のグランドに響いています)とかを取り上げてほしい気もしますが、塾野球部がシーズン開始時にこんなに大きく取り上げて頂けるのは嬉しい限りです。

日刊スポーツの記事にも出ていましたが、江藤監督就任以降、以前にも増して練習の鬼と化した塾野球部の秋のさらなる活躍に是非とも期待したいところです。

今日は残念ながら11時と15時に打合せが入っており、どうにもなりませんweep

明日は何とか観戦したいですね。そのためには早起きをして、お墓掃除をきちんと終わらせねば!(お彼岸が近いのでsweat01

「友愛の海」での出来事と民主党代表選の行方

以前、日本の首相をお務めになられた、明治以来の政治の名門家出身の方は、就任当初こんなことをおっしゃっていました。

東シナ海を「友愛の海」に 日中首脳会談で鳩山首相(From iza

 【北京=矢板明夫】鳩山由紀夫首相は10日、訪問先の北京で中国の温家宝首相、胡錦濤国家主席と相次いで会談、日中間の戦略的互恵関係をさらに推進することでは一致したが、日中間の懸案である東シナ海のガス田共同開発問題などで具体的進展はなかった。

 鳩山首相は温首相との会談で、中国が独自にガス田開発を継続していることに懸念を表明するとともに、「共同開発し東シナ海を友愛の海にしていこう」と呼びかけた。温首相は「国民感情の問題があるが、基本的には賛成だ」と応じた。

(後略)


そういった「友愛の海」構想をお話しされた後の東シナ海で起こった事と言えば

沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ(From MSN産経ニュース)

 今月10日に沖縄近海を通過した中国海軍の艦艇がその後、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)近海に入り、同島を基点とする日本の排他的経済水域(EEZ)内で島を1周するように航行していたことが19日、わかった。複数の日米軍事関係筋が明らかにした。沖ノ鳥島は島ではなく、EEZの基点とならない「岩」だと主張している中国側による日本への示威行動とみられ、日本政府は中国艦艇の航行記録を慎重に調べている。

(後略)

中国艦艇の近海通過問題 中国艦載ヘリが護衛艦にまた接近(From MSN産経ニュース)

 防衛省は21日夜、同日午後3時37分から40分ごろまでの間、沖縄本島の南方約500キロの海上で、中国艦艇を警戒中だった海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」に対して、中国軍のヘリコプターが約90メートルの距離に接近し、2周ほど周回したと発表した。政府は外交ルートを通じて、中国側に抗議した。

 中国軍の艦載ヘリの護衛艦への近接飛行は8日午前にも発生しており、度重なる近接飛行は日本側の監視を牽(けん)制(せい)するねらいがあるとみられる。

(後略)


中国船、日本のEEZ内で海保船に接近 外務省が厳重抗議(From MSN産経ニュース)

 海上保安庁は4日、中国の国家海洋局の海洋調査船「海監51」が3日午後、奄美大島北西沖約320キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、海上保安庁の測量船「昭洋」に接近、約3時間45分にわたり追跡してきたと発表した。海監51が調査の中止を要求したため、日本の外務省は4日、中国政府に厳重抗議した。

 海上保安庁によると、現場は日本のEEZ内で、地理的中間線から日本側に約40キロの東シナ海。同庁の測量船が活動中に外国船に接近され、調査中止を求められたのは初めてという。

(後略)


「日本の測量船追跡は正当行為」と中国 日本の抗議に反発(From MSN産経ニュース)

 中国外務省の姜瑜副報道局長は5日、中国の海洋調査船が3日に奄美大島沖の東シナ海で海上保安庁の測量船を追跡したことについて「活動は完全に正当で合法だ」と語った。中国の通信社、中国新聞社が伝えた。

 現場海域は日本が日中間の排他的経済水域(EEZ)の境界線と位置付ける「日中中間線」付近の日本側。日本政府は4日、中国政府に抗議したが、中国側は逆に強く反発した。

 副局長は「東シナ海と釣魚島(日本名・尖閣諸島)の(領有権をめぐる)問題での中国の立場は一貫しており、明確だ」と強調し、海保の測量船の活動について日本側に申し入れを行ったことを明らかにした。(共同)

東シナ海でミサイル演習(From MSN産経ニュース)

 7日付の中国各紙によると、中国海軍東海艦隊は7月初め、浙江省沖の東シナ海で実弾射撃訓練を実施、新型のミサイル艇から、敵のミサイルを迎撃することを想定した演習も行った。

 訓練には数十隻の艦艇と十数機の戦闘機が参加。各紙は、ミサイルが飛んでいる現場写真も掲載した。

 今回の訓練は、妨害電波などによる複雑な電磁波環境での作戦能力の向上や、空海一体の総合作戦能力の点検などに重点を置いているという。

 東海艦隊の訓練については、米韓両軍が韓国西部の黄海で実施予定の合同軍事演習をけん制する狙いとの見方も出ているが、中国紙は「定例の訓練」と伝えている。(共同)

【中国人船長逮捕】中国漁船の“暴挙”にも海保は沈着、「国際的に適切」 (From MSN産経ニュース)

 沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で違法操業の疑いのある中国漁船の船長、●(=擔のつくり)其雄(たん・きゆう)容疑者(41)が逮捕された事件。漁船は再三の警告を無視した上、船体を海上保安庁の巡視船に接触させる“暴挙”に及んだ。一方、海保側は国内法に基づいて冷静に対応。中国側は逮捕に反発するが、専門家は「国際的に見ても適切な対応」と太鼓判を押す。

 「わが国の領土である尖閣の領海で起きた事件。国内法にのっとり厳正に対応すべき事案だ」。8日の定例記者会見で、海保の鈴木久泰長官は強調した。

(後略)


巡視船と漁船の接触事故 中国紙が1面で報道 日本に抗議が力点(From MSN産経ニュース)

 8日付の中国各紙は海上保安庁の巡視船と操業中の中国トロール漁船が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺で接触した問題について、1面などで大きく報道し、強い関心を示した。

 新京報は1面トップに「日本の巡視船が釣魚島付近でわが国漁船に衝突」の見出しを付け、接触した経緯をイラストも使って説明。北京青年報や、北京晨報なども1面で伝えた。

 内容は各紙とも国営通信、新華社配信の記事とほぼ同様で、中国外務省が日本側に抗議したことに力点が置かれている。また日本側の発表と異なり、海保の巡視船が漁船にぶつかってきたとしている。(共同)


中国漁船の領海侵犯が急増 昨年0から今年は14件(From MSN産経ニュース)

 沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で、中国トロール船が海上保安庁の巡視船に接触し逃走した事件に関連して、今年に入り中国籍の漁船の領海侵犯が急増していることが10日、分かった。海上保安庁の鈴木久泰長官が同日、衆院国土交通委員会で明らかにした。日中両政府は今回の事件を「偶発事件」として処理しようとしているが、急増の原因究明が求められそうだ。

 鈴木氏は、尖閣諸島周辺の領海内で海保が外国籍の船舶に立ち入り検査した事例が平成20年は2件、21年は6件だったが、今年はすでに21件に上ると指摘。中国船に限ると20年に1件、昨年は0件だったが、今年は14件に上っているという。

 事件が発生した7日には尖閣諸島周辺に約160隻の漁船が集まり、うち約30隻が領海を侵犯をしていたことが確認されている。

 通常は、海保が立ち入り検査などで退去を命令すれば従うため、立件には至っていなかったが、船長が公務執行妨害で逮捕された中国漁船は、立ち入り検査を拒否して逃走。巡視船に2度、衝突したため、海保は初めての逮捕に踏み切った。


といった一連の流れ。どこに「友愛」を感じるのでしょうか?せっかく当時の日本の最高責任者が「友愛の海にしたい」と言ったのに。わかってくれない中国が悪いのでしょうか?

そうしたらこんな記事も。


米のアジア同盟国格付け…日本は韓国より下(From YOMIURI ONLINE)

 【ワシントン=小川聡】クリントン米国務長官は8日、ワシントンでの演説でアジアの同盟国に言及した際、「米国は韓国、日本、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認した」と述べ、これまで定型的に使っていた「日本、韓国、オーストラリア」という順番を変更した。

 米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日本を降格させた形で、米国の知日派の間には、日本の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている。

 今回の演説は、ワシントンを代表する政策研究機関の外交問題評議会で行われ、オバマ政権の今後の外交指針を示すものとして注目されていた。
(2010年9月9日14時32分 読売新聞)

自衛隊のある方が「日米の同盟関係は、信頼してくれなどということばだけで維持されるものではない」と発言したら政権側から相当批判されていましたが、まさにそれを裏付ける記事ではないでしょうか。

まあ普通に考えれば

1)日本の現政権が動きづらい時期(政権交代直後、普天間問題付近、代表選付近)に、しかもそもそも強く抗議する姿勢を見せないので大きな動きは無いと読んだ

2)日米同盟の揺らぎを見て、米軍もこの問題に対して積極的には動かないだろうと読んだ

上でPower of Balanceの変化を確かめるための威力偵察的な行動と判断するのが妥当でしょう。そこには友愛とか友好とかではなく、冷徹な国際政治力学の関係で全てが行われるわけです。まさに日本がちょうど100年ちょっと前に中国や韓国(大韓帝国)に行った事と同じように。そして国際社会がどう動くかもまた、数多くの歴史が示唆してくれています。

山本五十六が真珠湾奇襲攻撃の作戦会議で、「開戦予定日前日までに日米交渉が妥結した場合は作戦を中止し帰投せよ」と命令した。すると部下が「最初から中止を考えながらでは士気に影響する」と反対したが、山本は

「百年兵を養うは、何のためだと思っているのか。国家の平和を護らんがためである。もしこの命令を受けて帰って来られないと思う指揮官があるなら、今より出動を禁止する。即刻辞表を出せ」

と凛として告げたというのである。(半藤一利『真珠湾の日』)

健全な形での軍の存在意義と言うのはまさしくこの言葉に象徴されるように、相手に侵略されないため、国益を侵されないためにあるものであり、決して殺人狂だったり戦争きちがいなわけではないのです。なので、少なくとも為政者・政治家達は最低限の軍事的知識は必要だと前も書いたのです。

今、日本は自前で完全な軍隊を持っていませんし、持とうともしていません。それならそれで、日米同盟の強化を図り国の安寧を図ろうとするしか現実的な案はないように思えますが、唐突に日米中等距離外交とか言い出したり、アメリカ軍との共同作業をうち止めてみたり(インド洋の補給活動、普天間基地移設問題)しています。そんなことをされた元総理は今日はロシアで何かしらやっているみたいです。普天間工法決着と決めた8月やその後の9月に中国とロシアばっかり行っているんですから、そりゃあ同盟順位も下げますね。

「菅首相との信頼関係が重要」 鳩山氏、領土問題でロシア大統領に(From MSN産経ニュース)

もし万が一小沢さんが代表選挙に勝つと、鳩山さん管さんを重要閣僚にすると言っています。そうなるともしかしたら鳩山さんは外務大臣??いやあ、それだけは・・・。

そして小沢さん自身も

【民主党代表選】沖縄の米海兵隊「いらない」と小沢氏(From MSN産経ニュース)

 民主党の小沢一郎前幹事長は3日午前、テレビ朝日の番組に出演し、沖縄県に駐留する米海兵隊について「実戦部隊はいらない」と述べ、全面撤退すべきだとの考えを示した。理由として「米国の戦略も軍事技術の発達などで前線に大兵力を置く必要がないという判断だ。だから欧州からもみんな引き上げている」と語った。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題では、鳩山由紀夫前首相が鹿児島県・徳之島などへの県外移設を模索したことに関し、「鳩山氏にその経過や話し合いの内容を十分聞いた上でやろうと思う」と述べ、県外移設を検討する考えを示唆した。

 一方で、名護市辺野古(へのこ)への移設を明記した5月の日米共同声明についても「尊重しなければならない」と強調した。「小沢首相」の場合、こうした矛盾した発言で再び事態が迷走することも予想される。


代表選の行方がどうしても気になってしまう所以です。

平成22年夏期塾野球部オープン戦 -対鷺宮製作所

Hakumura
力投する白村くん


鷺宮製作所 0 0 1 0 0 0 2 1 0 =4
慶應義塾   0 0 0 0 2 0 0 0 0 =2
【三塁打】 渕上 
【二塁打】 松尾 宮寺

等々力で試合が終わった時、近くにいた方が

「下田グランドで白村君が投げている」

という情報を教えてくれたので、行こうかなと思いました。が、実は等々力までは自転車で行っていたため、ここから日吉に行って、更に下丸子に戻ると難儀だなあとちょっと悩み、でもまあどうにかなるかということと、後この炎天下の中これだけ運動すればやせるのではという思惑も出てきて、下田グランドを目指してちゃりんこでLet's Go!bicycle

家から等々力までも大体20分くらいでしたが、等々力から下田グランドまでも大体20分くらい。なんだか似たような距離感でした。

そしてようやく着いたら、ベンチの外に座ってちょっと涼んでいる白村くんを発見!もしかしてもう降板か?と一瞬焦りましたが、得点を見たら0-1。まだまだ投げてくれました。

そんな白村くんの写真です。今日は社会人相手に力で押しており、十分に通用していました。6回を1失点ですから、上々の結果でしょう。

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もしかすると先発2番手の地位を本当に掴むかもしれませんね。後は立ち上がりをどうやって良くするか。ビデオもたくさん撮っているでしょうから、立ち上がりとそれ以降でどんな違いがあるやよく見るのがいいのかもしれませんね。


そして次を引き継いだのが山形君ですが、これまた立ち上がりが悪かったですね。これがその時の写真ですが、

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ご覧の通り、右腕を振り切らず、コントロールしようと途中で止めてしまっています。これでは球威が出ないばかりか、肩肘にも負担を与えてしまいます。そんな感じで投げていたら・・・、

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センターオーバーの逆転2ランホームランを打たれてしまいました。次の打者も大飛球を放ちますが、伊藤くんがジャンプ一番捕球します。ここで吹っ切れたのか、次辺りから腕を振り切るようになります。

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そうなると元々球威のある投手ですから、あとは抑えてくれます。兎にも角にも、立ち上がり時の腕の振りに注意して、しっかりと腕を振り切ることを意識しれもらえればと思います。


そして三番手は金子くんとこれまた1年生。1年生投手が3人続きますね。

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オーソドックスな投げ方で1点を失ったものの、完全に打たれて取られたものではないですから、球威を増すことと、コントロールを付けてくれば、これまた戦力になってくれるのではないでしょうか。


そして最後は福谷くん。ようやく2年生になりました。この春の経験でしょうか、やっぱり貫禄がありましたね。そういえばまたまた福谷くん。自分が観戦する試合で福谷くんが投げないことは殆ど無いように感じます。ということは巡り合わせの不思議さもありますが、それだけ福谷くんが獅子奮迅の働きをしてくれているのでしょう。

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今日は首を捻り腰が横回転してしまう悪癖も出ず、貫禄の投球でした。相手チームも合っておらず、安心感がありましたね~。


打撃陣は渕上君の2点タイムリーの2点のみで、残念ながら2-4で負けてしまいました。


試合終了後ベンチ前で集合し、そのまま練習に突入していました。

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来週からいよいよ秋のシーズンが始まりますね。塾野球部のみなさん、鍛錬に鍛練を重ね、春夏連覇を目指して頑張ってください!

H22秋神奈川県大会2回戦 慶應義塾対藤沢清流

試合開始は10時から等々力球場にて行われました。すでに写真はスライドショーで出しているので、感想でも。

今日の試合は、三宮君が登板し、抜群の安定感でした。結局三振が14個。総アウト21個、うち牽制と盗塁刺殺もあるので19個のアウトのうち三振が14個ということは74%が三振だったというすごい割合。なので、殆ど守備を見る機会がありませんでしたcoldsweats01
まあ、何にせよ無失点だったので良かったかと。
あと、印象的なのが、大きな声を掛け合っている姿。
特にセンターの原田君が内野に盛んに大きな声を掛けているのは微笑ましくもあり、またそれをきっかけに内野内でも盛んに声を掛けていていいなあと思って見ていました。

攻撃陣については、コンパクトなスイングと明らかなアッパースイングが同居している、まだ雑然とした感じがしますね。ただ結構走り打ちをする人がいましたが、あれは目線を移動させて安定しないので余りしない方が良いように思えます。あと3つほどお話しを。

1)バントはバットを引いてボールを殺そうとしてしまっている姿を見ますね。

こんなのとか、

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こんなのです。

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もちろんちゃんとバットを引かずに芯を外して転がしたい方向に向けている人もいました。

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夏の竹内君じゃないですけど、バントが確実に決められると攻撃の選択肢が増え、いろいろなパターンで得点を取ることが出来ると思います。判で押したようなバント攻撃をするかはともかく、バントに一番求められる確実性を磨けるようにこれからもお願いします。


2)谷田君ですが、今はスウェーをしないで打つようにしている最中なのかなと思いました。ただ、まだどっちの場合も出てきていますね。

こうやってスウェーしてしまったり、

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スウェーしなかったり。もっともこの時はスウェーしないように意識する余り腰が先に開いてしまっているように見えますが。

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これは練習、試合で振り込み、自分の型を作るしか無いでしょうから、彼の努力(間違い無くすごくやっていると思います)を温かく見守るしかないですね。頑張れ!谷田君。

3)今日一番印象深かったのは、ファーストコーチ、サードコーチの声掛けです。いやあ、よく考えて、そして先のことを想定して声を出していますね。

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もしこんな打球が飛んだら、ハーフウェーで待機だとか、パスボールがあるかもしれないから注意していようとか、走る時には○○を見てとか、単純に励ましていたりとか。独白を見てちょっと心配していたのですが、逆に今までで一番色々考えているなあと思わされたコーチたちでした。後で書けるかどうかわかりませんが、午後見た大学の試合よりよっぽど賑やかでした。でも考えてみると、ベンチからも声が飛んでいたと言うことかもしれませんね。もっともコーチの彼らもレギュラー選手を目指しているわけでしょうから、なかなか「コーチ頑張れ!」とも言えないです。彼らの未来に幸あれ!と申し上げさせていただきます。

今日見て、何とも強いような、そうでもないかもしれないような、つかみ所がまだないチームに感じました。ということは伸び代も大きいはず。試験の日程もあり大変でしょうが、日々成長しながら、力を出しきってほしいものですね。

頑張れ!塾高野球部。

朝ごはん、何を食べてる?


ブログネタ: 【賞品付き】朝ごはん、何を食べてる?参加数拍手

【賞品付き】という言葉に滅法弱い管理人ですので、コネタマに久しぶりに参加することに。

今回のお題は「朝ごはん、何を食べてる?」とのこと。

まずは朝ご飯を食べる状況になることが大事です。ちゃんと早起きして少なくとも7時20分にはセットも終えて食事が出来る状態にしなくてはいけません。これが自分にとっては結構難儀ですね。

で食べているものですが、

納豆、味噌汁、ごはん-定番中の定番。やはり日本人はこれですね。

パン-以前は調理パンが多かったのですが、OKストアでカルピスバターを買うようになってから(普通のスーパーの4割引くらい)、食パンとかにバターで食べることも多くなりました。

おにぎり-面倒なこともあり、やたら大きいおにぎりが1個の場合も。

レトルトカレー、ビーフシチュー-これも作りやすくていいですね。

冷凍食品でのパスタ(ペスカトーレ)-バカにしたもんじゃなく、結構美味しいですよ。

レトルトのコムタンクッパ-これも作りやすく、美味しいです。

なんてところが多いですね。

もちろんカニ缶で蟹三昧な朝食にもあこがれますcoldsweats01

朝は金、昼は銀、夜は銅とも言いますし、栄養バランスに優れた朝食を摂るようにこれからも心がけていきたいものです。

珍しくこんな記事を見ました

韓国の新聞は日本語版のウェブを出しているので、結構見ていますが、こと日本関係になると冷静さを欠くきらいがあり、なるほどこんな風に感じているんだなあといつも思って読んでいました。それが今回、朝鮮日報でこんな記事が。

【コラム】旅順の203高地で見たもの (From chosun online)

 「韓国からのツアー客10人のうち5-6人は、ここは韓国と関係がある場所でもないのになんで連れてくるんだといいますよ」

 昨年11月、遼寧省旅順で日露戦争の激戦地、203高地を訪れた際、朝鮮族のガイドが漏らした言葉だ。

 旅順港を見下ろす203高地は、日本がロシアと韓半島(朝鮮半島)の支配権を争った日露戦争で最大の激戦地だ。1904年夏、乃木希典大将率いる日本の第三軍は、ロシア艦隊の本拠地だった旅順港を包囲。6万人近い戦死者を出した末、翌年の1905年1月にここを占領した。乃木大将の息子、乃木保典もこの戦いで戦死した。203高地の乃木保典が戦死した場所には記念碑が立っている。

 旅順に続き、現在の瀋陽で繰り広げられた奉天会戦、日本海海戦(韓国での呼称は対馬海戦)で勝利した日本は、同年9月5日に米ポーツマスで朝鮮を「指導、保護および管理する権利」をロシア政府から認められた。日本が韓国を植民地として併呑(へいどん)できるように許可証を与えた条約だった。それなのに、韓国人観光客は亡国という国恥につながった現場で関心を見せずに帰っていくという。

 韓国が100年前に国を失ったのは、日本の侵略のせいだった。しかし、1902年の日英同盟、1905年の桂・タフト協定、1907年のハーグ万国平和会議の現場を取材して感じたのは、韓日強制併合が日本だけの力ではなく、国際社会の了解によって成されたという事実だ。

 ポーツマス条約の仲裁に入ったセオドア・ルーズベルト米大統領は「韓国は極度に無気力で、最低限の抵抗に及ぶ能力もない。名ばかりの要塞(ようさい)、軍艦、軍隊を保有しているが、考慮する価値もない。韓国は攻撃を自ら招くことになる」と評した。1894年から97年にかけ、韓国を4回旅行した英国人イザベラ・ビショップは、当時の官僚階級を「国の財政を食い尽くし、わいろを受け取ること以外にやることがない」として、「寄生虫」呼ばわりした。平民階級の存在理由については、「吸血鬼に血を供給する役割だ」とまで語った。国際社会が日本の朝鮮支配に目をつぶった理由は、朝鮮自体の無能と腐敗によるところが大きかった。

 独立を維持する力を自ら整えることなく、列強に頼ろうとばかりしていた高宗(朝鮮第26代国王)の「権力バランス外交」もあざけりと不信を招いただけだった。英国人記者マッケンジーが日露戦争直前の1904年2月に高宗の側近、李容翊(イ・ヨンイク)を取材し、「韓国が自らを救うためには、改革が必要だ」と述べると、李は「韓国は安全だ。韓国の独立は米国と欧州によって保障されているからだ」と答えたという。東アジアが緊迫の度を増していた時代に国際秩序を誤って理解し、外部勢力に依存した代償として受け取った請求書は「亡国」だった。

 100年前のことを思い出したのは、今後の韓国の統一と発展が国際社会の理解と協力によってのみ可能だからだ。100年前に日本はそうした点で韓国をはるかに上回っていた。国際社会の信頼は容易には得られない。亡国の現場に来ても、ほかの場所に行って遊びたいと考えるような人間が国際社会の信頼を得ることは難しい。100年前にわれわれの祖先もそれで滅んだのだ。

金基哲(キム・ギチョル)文化部次長待遇

ちょっと金さんの今後の立場が心配になったりもしますが、こういったことを言えるようになってきたのも、やはり自信が付いてきたからだと思うのです。つまりいい意味で日本を対等の存在として見ることが出来るようになってきたのだと思います。「貧すれば鈍する」の反対ですね。やはり「一身独立して国独立す」なんだと思います。

そう思うと共に、

「独立を維持する力を自ら整えることなく、列強に頼ろうとばかりしていた高宗(朝鮮第26代国王)の「権力バランス外交」もあざけりと不信を招いただけだった。英国人記者マッケンジーが日露戦争直前の1904年2月に高宗の側近、李容翊(イ・ヨンイク)を取材し、「韓国が自らを救うためには、改革が必要だ」と述べると、李は「韓国は安全だ。韓国の独立は米国と欧州によって保障されているからだ」と答えたという。東アジアが緊迫の度を増していた時代に国際秩序を誤って理解し、外部勢力に依存した代償として受け取った請求書は「亡国」だった。」

が今の日本に当てはまらないとは、断言出来ないような気にもなってくるのです。防衛費削減、在日米軍への扱い、片方の候補が言っている在日米軍のあり方、対米外交のあり方、対中外交のあり方を見ていると。そう言えば前総理がおっしゃっていた友愛の海はどこら辺にあるのでしょうかね?

斎藤くんの変化 ー大学野球秋季展望号を読んで


早いもので早稲田の斎藤くんもいよいよラストシーズン。

上級生になってからはなかなか優勝に恵まれず、彼にとってみればもがき苦しんでいたのではないでしょうか。それがコメント等にも出て来ているような気がして、以前記事に取り上げたこともあったと思います。

しかし、今回の大学野球を読んで、彼は今季はより活躍するのではと期待危惧しています。

彼はインタビューの中でこう答えています。

ー背番号「10」を着ける主将としては、閉会式で自らの手で天皇杯を奪回したい思いが強いのではないですか。

齋藤:そうなんです。過去3回のリーグ優勝は、先輩たちの力で手にした天皇杯を持たせてもらっただけ。秋は自分たちの手でつかんで卒業したい。

ここに彼の心が「優勝させてあげる」から「優勝させてもらった」と変化しているように感じます。

その上で

ー学生野球は、勝ち負けがすべてではないと思います。主将、エースとしてやるべきことは、後輩たちへ何かを残していくのも使命だと思います。

齋藤:早稲田としての自覚。早稲田と慶應にしかできないことってあるじゃないですか。早慶戦の舞台に、他の4大学の選手は立つことができない。その感謝の気持ちを大切にしてほしい。4年春にして再認識したんです。超満員の中でプレーできるのは、ものすごく幸せなことだと思いました。慶應義塾大学にも感謝したい。両校がそろって、はじめて早慶戦の雰囲気を作り出すことができるからです。

最近の齋藤くんは背負っているものが大きいからか、内に籠もるような感じがありましたが、ここでは慶應義塾にまで感謝していますし、他のところでもしきりに「感謝」という言葉を使っています。周りが広く見え、心に平穏さが戻ってきたようです。

そして、

齋藤:とにかく、全力で一生懸命やれば、勝利の神様が心を開いてくれると信じてやるしかないです。

無我の境地と、あくまで「神様」という言葉で自分が全能の存在ではない、逆説的ですが自分が小ささを知ったがゆえに、より人間として大きくなるといった段階に入ったように感じたのです。

更には今季の正捕手はどうやら勝手知ったる白川くん。これは本当に手強そうです。

まあもう少し眠ってくれていた方がうちとしてはありがたかったのですが、そういった強い斎藤くん、早稲田を倒した方が達成感も高いというもの。お互いの好勝負を是非期待していきたいと思います。

カネと政治の問題?

時間が遅いので内容が余り書けなくて申し訳ありません。

今日からいよいよ始まった民主党の代表選。

報道ではほぼ同じ論調で「小沢氏のカネと政治の問題が焦点」とされています。

自分は前にも書きましたが、小沢さんを推していません。

でも、それは「カネと政治」の問題ではないんです。

もちろん倫理的に為政者は潔白であるべきだとは思いますが、それではいわゆる儒者というだけではないかと。

それよりも、国のためになる政治をしてくれる、これこそが政治家に求める一番の事柄だと思います。

小沢さんは政権を取る前に「財源は政権を取ればなんぼでも出てくる」と言って、今まで理想主義的だった民主党のマニュフェストをばらまき型にしました。そして実際政権をとった後、幹事長という要職にありながら、財源問題について何ら解決に寄与しようとせず、支持団体のスピーカーと化していました。

また政権を取る前の運営では、ただ駄々をこねてこまらせているとしか思えないような、インド洋給油問題、ガソリン税問題、日銀総裁問題での拒否の嵐で、国政を著しく停滞させていました。また昨年末の日米関係の重大局面の時に、わざわざ国会議員を多数連れて中国詣でをしていました。これもまた?です。そういえばその前はその中国訪問が大事だと言って、国会を止めていましたね。リーマン・ショック直後だったのに。

この方には日本という国がどうなるかというよりも、自分の権力闘争での勝利こそが、政治家としての唯一の関心なのではと思えるのです。

でも、一番大事にして貰いたいのは国を思う心。

自由党くらいまでは実は小沢さんは好きな政治家でした。でも政権奪取が目に見えてくると、なんだかがむしゃらに突進して、理念を放り投げてしまう人のように見えます。

これが支持出来ない理由です。

この代表戦を単純に「政治とカネ」の問題に矮小化しないことを望みます。

坂の上の雲旅行4日目 -ドラマスペシャル館

最後の日はさすがに寄るところも少なかったのですが、ドラマスペシャル館というところがロープウェーの駅の2階にありまして、そこを見てきました。中はいろいろセットの小道具とかが展示されていて、スタッフさん達の苦労がしのばれました。

そして最後に記念撮影です。

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時代背景は違うものの、やはり

のぼってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば、

それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。

と生きていきたいものです。

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