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2010年7月

こんな時に読みたくなった本 ~「流れ」の正体

まずは東海大相模のみなさん、神奈川県大会の優勝おめでとうございます!ここ一番で見せる集中力はすごかったですね!そんなことを7-9回のところでも書こうかと思っています。

という具合で、今日は本来であれば7-9回を書こうと思っていたのですが、遅い時間からの書き始めで、且つ明日は早くから写真撮影(竣工写真)に行かねばならないので、興味深いと思った本のご紹介をさせていただきます。

一昨日、本屋さんにちょっと立ち寄った時に、一目でタイトルに惹かれました。

「流れ」の正体 もっと野球が好きになる

確かに、野球の試合に流れって確実にあると思うのですが、それって一体どんなものなのだろうかと。ヒットが多く出るもののなかなか点が入らなかったり、逆にワンチャンスで大量得点をするチームがあったりと、どうしてそうなるのかが不思議だったからです。

そして中を読むと、こんな一節に当たりました。

いい監督の条件とは何か

野球の試合をスタンドで見ているとよく、熱心な野球オヤジなどが、

「あそこはバントだよ。あれは、監督の采配ミスだ」

「なんで、あそこで代打にあの選手を使ったんだ。監督の采配で負けた」

などということを耳にすることがある。もちろん、言論の自由であり、思ったことを口にしただけの人に対して議論を挑もうなどという気はさらさらない。

ただ、長年高校野球を見て、指導者たちとも交流させていただきながら、いろいろな話しを聞かせていただき側面から高校野球を支援してきたと思っている私自身としては、「高校野球に采配ミスはない」という考え方を持っている。唯一、采配ミスがあるとすれば、それは試合後に監督が自身でそれを認めたときだけだ。

すると、必ず周囲から反論が来る。

「采配ミスは、采配ミスですよ。それはそれで指摘しなくてはいけません」

「選手起用の失敗や作戦ミスで負けるのは監督のせいだ」

もちろん、勝ち負けでいえばそうした意見も正しいであろう。また、勝負である以上勝つことを最大の目的としているわけだから、結果がそうならなかった場合には間違いなく「敗因」があるわけで、それを追及していくことが次の準備につながる。

しかし、監督の役割というのは、試合でサインを出したり選手交代を告げたりということだけではないはずだ。むしろ、それは野球というスポーツの監督の仕事としてほんの一部なのではないだろうか。

(中略)

監督の役割というのは、試合でサインを出したり選手交代を告げること以上に、選手を育成して試合の準備をさせていくことなのである、。そのために、いかに監督は選手と向き合って選手を見続けられているのかというところに尽きると思っているのだ。

確かに確かに。そういえばどこかの誰かさんの独白(と書いている時点で明らかになっていますね)にそんな趣旨のことがよく書かれているなあと思って、さらにパラパラめくっていくと・・・

楽しく野球をやろうというテーマほど難しいものはない

指導者、特に高校野球や中学野球の指導者たちにとっては、野球の技術を教えるとともに、野球の楽しさ、面白さを伝え教えていくことも大きなテーマであろう。このことは指導者にとって、最大にして永遠のテーマであると言っても過言ではないくらいだ。

それでは、野球の楽しさを伝えるということは、具体的にどういうことだろうか。

例えば、ただ単に速い球を投げる投手にする、よく打てる打者にする、ボールさばきのうまい選手にする、ということだけではないはずだ。もちろん、野球が上手な選手にとって、野球は楽しいものである。それでは、野球の技術がうまい選手ほど楽しく野球ができているのか、それが一番楽しいことなのか、そこにも疑問が残る。

こんな禅問答のような議論を含めて、「楽しく野球をする」ということは難しいテーマでもある。

と今度はEnjoy Baseballのことか?といった具合に話しが展開し、更にその項目を読み進めると・・・、


慶應義塾が提唱する「エンジョイ・ベースボール」は、野球界ではすっかり知られているが、慶應義塾高(神奈川)の上田誠監督は、これを実現するために規律を設けている。野球で楽しい思いをするためにこそルールが必要なのだという考え方である。そして、そのために座学を重視している。

「クラブハウスには二つの役割があるんですよ。(以降はどうぞ実際に本をお読み下さい)」

なるほど、まんまでしたねcoldsweats01

さて、今週は休みが無い日になってしまっていますが(平日にたくさん楽しませてもらっていましたしsweat01)、ちゃんと読んで、流れの正体とやらが少しでも掴めればなあと思っています。

もしご興味があればどうぞお読みになってみて下さいねhappy01

では、お休みなさいsleepy

平成22年夏 慶應義塾対東海大相模 4-6回

報道によると3回途中で指を痛めていた三宮君。3回までノーヒットピッチングでしたが、この回先頭打者を三振に仕留めたものの、続く打者に初ヒットとなる右中間を抜けるツーベースヒットを打たれます。

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ここで、三宮君は踏ん張ります。

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続くバッターをセンターフライに。

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そして、小関君と何やら話し、

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二塁牽制なども織り交ぜて

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ショートゴロに打ち取り、ピンチをしのぎます。バックも堅い守りで貢献していましたね。

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5回表、攻撃が始まる前に門馬監督が選手たちを集めます。

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勝手な推測ですが、この時、前回の右中間への球が結構風に乗って伸びたということから、右方向にフライを打つように指示を出していたのではないでしょうか。そして選手たちはそれを実行してきました。

まず先頭打者がライトへ大飛球を放ちます。

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これは原田君がよく捕ってくれました。

続くバッターは先ほど、谷田君に帽子を取ってお辞儀してくれた大城建君。最初は引っかけてしまいサード方面にゴロを打ちますが、ギリギリファウル。

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そして次にまた前の打者と同じようにライトへフライを打ちます。傍目から見ると当たり損ないに見えた打球は風に乗ってグングンと伸び、ライトスタンドに入ってしまいます。

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これで1-1の同点とされてしまいます。スコアボードを見てみると、旗がライト方向にたなびいていました。この風に乗ってしまったんですね。

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でもここでへこたれない三宮君。

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後続を三振、セカンドゴロ(これまたライト方向!)に抑え、この回を1点で切り抜けます。

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しかしこうなるとのってくるの投手というもの。5回裏は三振、三振、ファーストゴロと一二三君のエンジンがかかってきたような印象でした。

これで5回を終わり1-1と全くの互角となります。

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ちょっとイヤな流れにも見えましたが、三宮君も負けてはいません。続く6回表を三者凡退で抑え込みます。

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6回裏、塾高はまたもやチャンスを掴みます。

まずは先頭の藤本君が四球で出塁。

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続く谷田君も強振し、レフト前ヒットとなります。

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ここで次の杉山君。最初はバントの構えだけで見逃し。

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次の球、バスターエンドランを仕掛けますが、敢えなく空振りしてしまいます。やはりバントを失敗してしまうというのは、心に負担を与えるのですね。そして三塁タッチアウトとなります。

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これだけ続いてしまうと、なかなか心が立ち直れないでしょう。最初のバントの失敗は仕方ないとしても、その後どうするかは、その選手の性格等を加味して行わないと、バント系のサインがもっともっと追い詰めてしまうことになるのかもしれませんね。

そして杉山君は三振し、2アウト。続く原田君もセカンドにゴロを打ち、全力疾走で一塁に向かったものの、アウト。得点には結びつきませんでした。

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これで6回を終わり1-1。そして試合はいよいよ終盤にさしかかっていくのですが・・・。


では、もう寝ようと思うので、本日はここまでと言うことでご了解下さいませ。

平成22年夏 慶應義塾対東海大相模 1-3回

いよいよ横浜スタジアムに乗り込んだ塾高野球部。

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塾高も東海大相模も共にエースを打ち立ててのオーダーです。もっとも東海大相模は左の三宮君対策と言うことで敢えてレギュラーナンバーで無い2人を1,2番に起用してきました。この起用に門馬監督の執念を感じます。

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東海大相模は試合開始の先頭打者の初球はほとんどヒッティングしてきます。そこで畳み掛け、先制点を奪うという形が続いていたように思いますが、三宮君は落ち着いて安定感ある立ち上がりとなります。

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また守備も落ち着いており、このサードフライもしっかり位置の指示をショートがしていました。

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こうして1回表を無難に0点に抑えます。

初回先制攻撃は、チーム旭も得意とする形です。ちょうどエール交換中であり、カメラを構えることが出来ない中で旭君ヒット、竹内君バントで1死2塁といつものパターンを作り、これまたいつものパターンで、藤本君が先制タイムリースリーベース!!

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塾高が得意の形で1点を先制しました。ここで動揺したか、一二三君が谷田君に死球を与えます。この死球はこの試合の流れに後々影響してくることになります。写真は、前の記事に掲載致しました。

ここで動揺している一二三君からもう1点を取りたいという意図から、5番杉山君にスクイズを敢行させます。

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しかし、緊張気味にバットを出したためか、ファウルになります。多分ここでベンチはこう考えたのでしょう。もう一度スクイズを仕掛けてくるとは思わないだろう。ここはもう一回押すべきだ!と。そして続けてスクイズを敢行します。

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しかし先ほどの失敗が選手により緊張を強いてしまったためか、またもやファウルになってしまいます。

こうなってしまうと、やはり頭の中はパニックになってしまうんでしょう。やばい、やばい、何とかしなければ!という気持ちが前に出過ぎてしまい、突っ込んで打つことになります。

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そしてこの状況では最悪と言っていいかもしれないダブルプレーとなってしまいます。懸命に1塁にヘッドスライディングで飛び込む姿にホロリとくると共に、精神状態がちょっと心配になったのでスタンドから聞こえるはずもないのですが「気にすんな、気にすんな!ナイスファイト!」と思わず声を発してしまいました。

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2回は共に大きな動きがなく、1-0のまま。

3回の表に後から聞いたところでは三宮君が負傷したようですが、特に影響を感じさせず3人で片付けます。

3回裏にも大きなチャンスを塾高は掴みます。

まず先頭の山本君がライト前ヒットで出塁します。

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続く旭君がきっちりとバントで送り、1死2塁と得点圏にランナーを進めます。

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ここで竹内君が素晴らしいアイディアを出します。セーフティ気味にバントをし、自分も生きようという作戦。ここでも彼の確実なバント能力が活き、見事成功!1死13塁でこの大会一番当たっている3番藤本君、調子が上がってきた谷田君という願ってもないチャンスとなります。

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ここでさすがは一二三君、藤本君を1塁ファウルフライに打ち取り2死13塁。ここで谷田君が打席に入ると、東海大相模の捕手大城ツインズの卓君が外野、特にライトをフェンス近くまで下げさせます。

そして谷田君の放った打球は鋭いライナーでライトに飛びます。

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これをライト伊地知君がジャンプ一閃で、見事掴みます。彼は左投手対策で起用されたと思われる選手。守備位置を下げた判断と言い、ちょっと勝利の女神が表情を変えたようです。

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スタンドでは鮮やかなプレーに慶應側スタンドからも惜しみない拍手が送られています。その時になんとなく思い出していました。第1回WBCの東京ラウンドで、日本が先制した後、なお2死満塁で西岡選手がライトに鋭い打球を放ったところ、ライトのイ・ジンヨンが迷い無く横っ飛び、見事掴んだ時のことを。(観戦記はこちら)あの時も割れんばかりの拍手が送られていたなあ。でもその後攻めきれずに、逆転負けを喫したんだよな・・・。

そんなちょっと引っかかることも思いながら、試合は中盤にさしかかります。

続きは明日ということで。もう寝ようかと思います。では、また明日sleepy

東海大相模への印象

それまで東海大相模に対するイメージって、正直余り良くありませんでした。

やっぱりなんと言ってもそのイメージが強くなったのが、打席でやたら変な動きをさせたり、殺人スライディングを仕掛けて怪我をさせたり、どぎついベンチからの野次を聞いたことででした。

今年も、相模原球場で半券を切ってくれる野球部員の子達の上着に書いてある文字を見て、ため息が出たりもしました。

で、上溝高戦の時、いつも通り入り口で半券を切ってくれるのは東海大相模の野球部員の子でした。ちょうど来る前に東海大相模が勝ったと出ていたので、その部員の子に

「おめでとう!さすがに勝ったね。」

と声を掛けたら、ちょっとはにかんだような笑顔で

「ありがとうございます!」

って返してくれました。なんだ、とってもいい子じゃないかと思いました。ここで打倒!の気持ちが少し薄れました。

そして昨日の試合です。1回裏に塾高が1点を先制し、更に1死3塁で谷田君がデッドボールをふくらはぎに受けました。

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谷田君はかなり痛そうにして、1塁に行きました。

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そんな様子を心配そうに見ていた東海大相模の1塁手の大城君が、谷田君に対しておもむろに帽子を取り、一礼しました。

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う~ん、なんだいい子じゃないか。そう言えばお兄さんは2年前の決勝、あんなに消耗してしまっていたのに、投げ続けて、気持ちはわかるが将来を考えたら・・・と思ったなあ。あのときは。

なんて思い、またもや打倒!の気持ちが薄れてきました。

まさか、その1時間後に彼に反撃の口火となる本塁打を打たれ、その後も追加点を奪われたりするとは・・・shock

やっぱり、闘争心を失ってはいけませんねsweat01

結論としては、野球を一生懸命やっている高校球児達はみんないい子だなあ~という、ありきたりなものです。


すみません、今日は昨日の写真を使って観戦記を書こうかと思っていたのですが、こんな文でお茶を濁してしまいましたcoldsweats01

今日の試合に負けてしまったのは

それはきっと、私がこれ以上会社を抜け出して見に行くのは良くないよと、神様が思ったからでしょう。

なんて与太話はさておき、勝った時はいいのですが、負けた試合について何か書くというのは、なかなか難しいものです。特に大学のリーグ戦のように負けても次の試合があれば、次に繋がる何かを!ということになるのですが、チーム旭の塾高野球部はもう見ることが出来ない訳で、そうなるとそもそも書く意味がどれほどあるのか?とも言えると思います。

でも、そうは言っても試合を見た後は何かを言いたくなってしまうしょうもない性分のため、まあ書いてみます。一応個人ブログですし。場末の食堂の親父の戯言としてお読みいただければ。

実は夏の戦いを見ていて、ここが気になるなあというところがそれなりにありました。とは言え、それをあからさまに言うのもなんなので、ちょっとずつ記事にまぶしていました。

1)1番から始まる打順、竹内君に無死か一死で回る時以外で得点がなかなか取れない傾向。

2)何故か誰が打っても、5番の打者が総じてブレーキになっていた。

3)谷田君が内角攻めを意識する余り、どうしても腰が開き気味になっていて、インパクトの時に力が外に逃げていってしまうようになっていった。

4)使える投手が多過ぎて、逆に監督が逡巡する結果になった

5)今まで失点していないので、実際に点を取られるとそのままズルズルといってしまいそうだった

6)上田監督がお身体の状態や、毎日の独白の更新のせいか、なんだかとても疲れているように見えていた

その多くが試合で出てしまったような気がします。特に三宮君が3回で爪を割ってしまったそうですが、その後そのまま投げさせるか、それとも豪華な投手陣にかけるかは難しい判断だったでしょうね。

う〜ん、でもどうすれば良かったのかなあ。

また、応援指導部の子たちの学生服姿も気になっていましたが、今日の試合終了後、実際に熱射病にかかってしまい座席の下で応急処置のため横たわっていた1年生の子を目撃することになりました。これまた心配していたことでした。

後はやっぱり運ですかね。最初の失点となったホームランは観客席から見る限り当たり損ないに見えましたが、浜風にのってぐんぐんと伸びていきました。その前に谷田君がライナーでライトに鋭い打球を打ちましたが、その直前に捕手の大城君が外野を下げており、そこにぴったりはまってしまったのとは対照的でした。

やっぱり、こうやってグタグタな文章になってしまうものですね。昨年まではこういう時、更にグダグダな掲示板を目にしていましたが、そういう面では今回は精神衛生上いいです。

きっとここで大事なことは、次に何を受け継いでいくかということ。こういった試合で得た悔しい思い、ここでこうすれば良かったと思うことをしっかりと受け継ぎ、来年以降のチームに繋いでいくことなんでしょうね。それが積み重なっていくうちに、伝統となっていくのでしょう。

よく塾高野球部を「伝統校」と評するところがありますが、野球の実績で言えば、「新興校」と言った方がしっくりくるような気がします。何と言ってもこうやって毎年甲子園を視野に入れて一喜一憂出来るようになったのは漆畑君の世代からですから。なので、こういった悔しい試合も楽しい試合もしっかりと貯めて、これから伝統を作っていってもらえたらと思います。

旭君を始めとする塾高野球部のみなさん、上田監督を始めとする首脳陣のみなさん、他塾高野球部を支えて下さった多くのみなさん。良い夢を見させてくれて、本当にどうもありがとうございました。

谷田君、三宮君を始め、チームに残るみなさん。この悔しさを忘れずに秋の試合も頑張っていきましょう!

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(最終回、意地のヒットを放つ佐藤旭主将)

※なお、試合の写真等は今日は深夜残業デーのため、後日アップ致します。うちのカメラ君は液晶は壊れていても、しっかりと写真を撮ってくれていました。上の写真もD90にて撮影したものです。

君たちは勇者だ!

君たちは勇者だ!
> 残念ながら、武運拙く、今日の試合負けてしまいました。
>
> でも君たちは大変よく頑張ってくれました。本当にありがとうございました!

苦戦をひっくり返そう

苦戦をひっくり返そう
九回表途中、2-6。

五回が終って1-1

五回が終って1-1
> ライト方向への風に乗り、大城君がホームラン。その後の攻撃があっさりしていたのでちょっと流れが嫌な感じでしたが、いいところでグランド整備。さあ、ここから頑張っていきましょう!

ナイスバッティング!藤本君

ナイスバッティング!藤本君
三塁打で一点先制です

頼むぞ、三宮君

頼むぞ、三宮君
先頭打者を抑えました。

練習中

練習中
さあ、頑張って!

スターティングメンバー

スターティングメンバー
両チームともエースを立ててきました

横浜スタジアム

横浜スタジアム
やっぱり行かずにはいられませんでした。

平成22年夏 慶應義塾対西湘高 写真等

この試合、塾高の電光石火の先制攻撃から幕を開けます。

まず先頭の旭君が初球を叩き、ライト前ヒットで出塁します。

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ここで続く竹内君に順当に送らせると見せ、旭君がすかさず盗塁!

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そして竹内君がしっかりと送り、得点を狙う上で必須の1死3塁となります。

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この大会で好調を持続している3番藤本君が、この好機にみごと左中間を抜ける三塁打を放ち、早々に先制点を上げます。

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ここでしっかりと3塁を陥れたことが、次につながります。4番の谷田君がしっかりと外野フライを打ち、2点目が入ります。

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初回に2点を先制したことで、守備もぐっとリズムが良くなります。ちょうど川和高との初回を見ていないせいかcoldsweats01、守備がとてもしっかりしている印象があります。

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先発の明君も故障が癒え、また頼りになるバックや他の投手がいるせいか、伸び伸びと投げていました。

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つづく得点機は4回に訪れます。1死後、明君が四球で歩き、山本君が送った後、再度明君が四球で歩き、2死12塁。ここで竹内君の放った打球はフラフラと上がって、3塁線の絶妙なところに落ちます。2死と言うこともあって、2者がホームイン!4-0とリードを広げます。

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もっとも竹内君は3塁で憤死。次が好調な藤本君だったことと、打球は3塁線だったことを考えれば、2塁で止めて更なる追加点を狙った方が良かったかも知れません。周りの状況、次の状況を冷静に判断することが必要でしょう。塾野球部でもそうですが、3塁コーチって本当に難しいものですね。

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ちなみに3塁コーチの岩澤君と1塁コーチの瀬川君の積極的に声を掛け合う姿勢、大ぶりなゼスチャーで周りに意思の徹底を図っている姿勢は、見ていて大変気持ちいいですし、グランドの選手たちに好影響を与えているように感じます。岩澤君の昨日の試合で見せてくれた姿のご紹介です。

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この一生懸命さ、熱さは、チームの大きな武器でしょうね。

さて、6回から佐藤優君が登板。前回の川和高との試合でも肩を作っていましたから、まさにフル回転での登板ですね。

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先頭打者をいきなり出してしまいますが、牽制でうまく刺し、リズムを作ります。

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このチームの二遊間は守備が本当に安定していて、いわゆるセンターラインがしっかりしているから見ていて安心出来ます。ショートの山本君の華麗な守備。

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これはボールを落としてしまったものの、冷静にその後を処理し、アウトにしたプレーです。こういう2次災害を出さない安定感は素晴らしいですよね。

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さて、8回裏にもチャンスが来ます。先頭の杉山君がレフト線2塁打を放ちます。

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つづく佐藤優君が2塁ゴロでランナーを進め、1死3塁とまたもや得点奪取の基本形を作ります。

ここで初球スクイズを敢行!バントが上手い山本君ということもあったのでしょう。しかし、これが相手バッテリーに読まれ外されてしまいました。

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山本君も懸命に体を放り出して当てにいったのですが、空振り。結局アウトとなってしまいました。そういえば川和高戦でも感じていたのですが、塾高相手にランナーがいる際、やたら初球ウェストをかけてくる印象があります。もしかしたら、塾高の仕掛けるカウントの傾向が出ているのかもしれませんね。であれば、スコアブックを元に敢えてその逆をついてみたりするのも面白いのかも知れません。


あとこの試合の谷田君ですが、第二打席場外にまで飛んでいきそうなくらいの打球をライト側に打っていました。

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ちょっと腰が開いてきました。内角球を意識しすぎているのかも知れません。いろいろと考えもあるでしょうが、無理に打とうとせず、カットで逃げるという手もありますよね。

第3打席では、見えない位の速さの打球でライト前ヒットを放ちます。

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このユニフォームのねじれ具合を見て下さい!すごく大きな捻りの力が加わっていることがよくわかると思います。こりゃあ、打球の行方もなかなか追えない訳ですね。こんなスイングなかなか高校生で出来る者ではありません。そりゃあ1年生から4番もまかせれますね。(このスイングが凄すぎたせいかユニフォームのシャツの裾が出てしまい、塁上で塁審さんに注意されていましたcoldsweats01

後はこの打球の方向をライトではなく、ピッチャー返し、センター方向に強く打つことが出来れば、高校生レベルで彼を抑える事は難しいでしょう。例え一二三君であってもです。なので、内角の厳しい球はもともと打とうとするのではなくカットで逃げ、センター返しを意識して今まで通りの強いスイングをすれば、きっと大爆発してくれるのではないでしょうか。

まあ、そんなこともありながら、安定感溢れる投手陣がこの試合も無得点に抑えてくれ、最後の打球はファーストの谷田君の前にゴロとなります。

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丁寧に処理し、ゲームセット!4-0で塾高が勝利を収めました。

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塾高野球部の試合運びはこの4試合、実に安定していましたね。本文にも書きましたが、センターラインと投手がしっかりとしていることが大きいです。また、攻撃陣も旭君から始まる打線のつながりが良く、効率的に得点している印象です。ただこの書き方にはもう一つの意味があって、旭君から始まらない時、なかなか打線が繋がってこない。もう少し言えば、竹内君に2アウトで回ってしまうことが結構あるということです。彼はあれだけバントが出来、且つヒッティングも出来るため、無死か一死で回ってくると相手も守備位置で迷いが生じてきます。そのため多彩な攻めが出来るので、2死で竹内君というのはちょっと勿体ないなあとは、前の試合から思っていました。明日の試合は、是非無死か一死で竹内君に回して上げて下さいね。

あと、野球部以上に凄い勢いで成長しているように感じるのが塾高応援指導部の皆さん。正直最初の試合を見た時は、誘導から始まり、試合の締め方までなんだか頼りなく、大丈夫かな~と思ったりもしたのですが、1週間後の昨日の試合では余りにも見違えた姿にビックリしました。リードもしっかりしていますし、何より部の名前である「応援指導」をしっかりとやっていて、彼ら自身の気魄もあり、1週間前の姿がウソのようです。グランド、スタンドが一体となってこのまま勝ち進んで行きたいものですね!

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最後はいつもながらの上田監督のお姿です。これまたいつもながら、今日の勝利を喜ぶと言うよりは、既に次の試合をどうすればいいか考えていらっしゃる表情をされているように見えます。本当に考えることがたくさん、たくさんあるのでしょうね。どこかで頭を適度にリラックスさせ(笑うのが一番かもしれません)、明日の試合、是非ともお願いします。

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明日は強敵東海大相模ですが、各人がやるべきことをしっかりとやり、このチームの良さである明るさをもって、何としても勝利を掴みましょう。頑張れ!塾高野球部。

サイドスローになった一二三君

今日の試合に関して書こうと思っていましたが、まずは次の対戦校の大エースである、一二三君のご紹介でも。

同じ平塚球場での2回戦だったので、ちょっと見ることが出来ました。

ドラフト候補とも騒がれた屈指の投手ですので、こんな投手なんだなあとでも思って頂ければ。

では、どうぞ。

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ショッキングな出来事

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試合も無事終わり、帰路の中で一眼レフのデジカメを見ようとしたら、びっくり!

なんと液晶画面が割れてしまっているではないですか!

画面カバーもちゃんとされているというのに。

来週はヤマ場の試合が続き、自分もどこまで球場に行けるかわかりませんが、カメラが無いのは痛い。それに来週はお引渡しもあり竣工写真も撮影しないといけないので、カメラが無いのは大変困る。ということで、この状態をどうしようか思案中です。

1)直す →修理が終わる頃には、夏の予選も終わっていることでしょう

2)そのまま撮影する →どうやら撮影そのものは出来ているので、ただ撮影結果が見えないだけです

3)新しいカメラを買う →さすがになあ

ということで、困っている訳です。

さて、どうしよう?

試合終了 4-0で勝利

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七回を終って4-0

六回より投手が佐藤優君に変わりました

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五回を終って4-0

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四回を終って4-0

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三回終って2-0

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一回裏二点先制

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先発は明君

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横浜駅

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今日は横浜駅から東海道線で平塚球場に向かうことにしました。

猛暑の日が続いていますが、これだけ続くと、だいぶ身体も慣れてくるものですね。きっと選手たちも、身体が順応してきているのではないでしょうか。

今日の試合では、どれだけ投手を使うことになるのかが、今後の勝負の行方を方向付けていくのだと思います。

これだけ多くの投手、すなわち三宮君、明君、佐藤優君(おお、ここにもゆうちゃんが!)、斎藤君、瀧本君が控えている中で、どう起用していくか監督としても嬉しい悩みとなるでしょうね。そりゃあ各投手がそれぞれ臨戦体制を維持すべしとなるのでしょうが、粗方の起用方法を事前に各投手に伝えておいたほうが、きっと彼らもコンディションを整えやすいのかなあと思います。きっと上田監督もそうされているのでしょう。

打撃陣は試合の雰囲気にも慣れてきたことですし、そろそろ塾高らしい、創意工夫に満ち溢れた攻撃を各人が見せてくれることと思います。今年のチームの大きな武器は、確実性のあるバントのような気がします。特に竹内君、山本君のバントは本当に安心感があります。そこに強力なクリーンアップの打棒が加われば、とても楽しいことになりそうですね。

水分補給にも気を配りながら、みなさん頑張っていきましょう!

平成22年夏 慶應義塾対川和高 写真等

途中会社を抜け出したせいもあり、ちょっと写真に全てコメントを付けるのは、体調管理も考えるとなかなか難しそうなので、まずは写真だけでもアップしてみます。

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相模原

相模原

今日は3回からの観戦となりましたが、三宮君の好投が光った試合と言えると思います。

何しろ8回を除き、ピンチらしいピンチもなく、淡々と抑えていました。これで塾高野球部は3試合連続無失点と抜群の安定感を誇り、投手陣は文句の付けようが無い状態となっています。

ただ一つ心配なことは、失点慣れしていないということです。あの東東京の帝京高校もこの大会初失点をしたと思ったらあれよあれよという間に点を取られ、7回コールド負けという結果になりましたから。これから先の試合できっと失点を喫する場面が出て来ると思います。その時に浮き足立たないことが大事です。そのため投手陣も野手陣も失点をした後、平常心を保つことを意識してもらえればと。そのためにも監督、コーチの方々は、次の試合までに口を酸っぱくして、「次の試合で失点するのは当然のことなんだよ。そこからどう対応するかが問題なんだよ。」と言ってあげておいてほしいですね。変な意識はさせないに限ります。

打撃陣は、見ていて本当に真面目な良い子たちなんだなあと思います。もう少し物事を斜に構えて見てみていいんじゃないかなあと。どんな当たりが悪くとも野手のいないところに打球が飛べばヒットになり、どんなに当たりが良くとも野手の正面であればアウトです。なので、相手の守備位置を打つ前に見ておくと、きっといろいろなアイディアが湧いてくると思います。なぜかサードが妙に前進守備をしている時、ファーストがやたらべったりとベースに付いている時、どんなバッティングをするか考えてみるのも面白いですよね。

ちょっと気になったのは8回の攻撃です。この回から投手がアンダースローの投手に代わり、投球練習中もコントロールに苦慮している様子でした。またアンダースローなので、投球時間も長目のようでした。その投手相手に、先頭打者が初球打ちでアウト。続く打者がライト前ヒットで出塁したものの、続くバッターの時、何も仕掛けることなく初球打ちでダブルプレーでした。しつこい ですが「全員が監督みたいなチームは強い」ので、選手ひとりひとりが戦略的な視点を持って、場面場面を見るように意識すれば、このチームはますます強くなるのだと思います。

ちなみに谷田君はなかなか結果が出ていませんが、心配することは無いと思います。スイングも、重心の取り方も悪くないです。ただ対戦する投手のスピードにフィットしていないだけなので、これから先に対戦する投手を考えれば、むしろ変に合わせて後で苦労するより余程いいと思います。ちょうど東大戦の時はタイミングが合っていなかった伊藤君みたいなものだと思うのです。

大学に例えると、三宮君の投球は竹内君にかぶりますね。おお、じゃあ優勝じゃないですか!

これからいよいよ強敵がひしめき合う場所となってきますが、このチームが持っている明るさを武器に、一歩一歩前に進んでいきましょう。頑張れ!塾高野球部。

猛暑は続く

猛暑は続く
建築現場の職人さんですら、余りの暑さに1時間作業したら、ちょっと休憩となっている中、野球の試合をやったり、応援してくれたりと、若さのパワーの凄さを感じます。

そんな訳で、たまりにたまった代休を駆使して、会社を抜け出し、相模原球場に向かっています(^_^)v

さあ、相手にも、暑さにも、自分にも負けず、塾高野球部の皆さん、頑張ってください。

コネタマの鉄人になったそうです


ブログネタ: コネタマの鉄人受賞おめでとう参加数拍手

ちょくちょく書き連ねていたコネタマですが、気付いたらなんと「コネタマの鉄人」ということで、殿堂入りだそうです。

まあ、殆どは駄文を書き連ねているわけですが、何にしろ褒めて貰うのは嬉しいことですhappy01

ただ、殿堂入りと言ってもこれで終わりではないらしく、コネタママスター→コネタマキング→ゴッドとまだまだランクアップの名称はあるみたいなので、ゆるりゆるりと登っていければと思います。

では、今後とも宜しくお願い致しますcatface

平成22年夏 慶應義塾対上溝高 写真等

最近の写真は試合の流れに沿って掲載することが多かったのですが、今回はポイント毎にご紹介してみようかなあと思います。

1)斎藤君の好投

今日の試合、まず場内がどよめいたのは先発投手が発表された時でした。

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1年生投手、斎藤大輝君がなんと先発投手。しかも彼が被安打2、奪三振9という素晴らしいピッチングを見せてくれたのです。とは言え、安心して見ることが出来るようになったのは2回以降。どこかの損保のCMではありませんが「なんなんだろう、この安心感は?」といった感じでした。

1回の時のフォームです。

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2回以降のフォームです。

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1回の時は腰が引け上体が3塁側に倒れ気味になっているように見えますが、2回以降は腰がしっかりと座り、軸が地面に対して垂直になっているように見えます。やっぱり最初は緊張していたんですね。1回の時はきっと投げ急いでいたので、安定感がなかったのかなあと。まずはしっかりと左足を地に付けてから投げていった方が球もいくし、打者もタイミングが取りづらいんでしょう。

ちなみに、東京ヤクルトスワローズの林投手はこんな感じの着地を。

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2)苦労した打撃陣

球速が表示されないので残念でしたが、上溝高の小松君はクレバーな投球をしていました。勝負所でスローボールを効果的に使っていました。これは大変勇気がいることです。さて、そんな中でフライが多かったこともあり、一見ただ振り回しているようにも見えましたが、打球方向とかスイングを見ていると、無理に逆方向を意識しているのでは?なんて思って、この前の記事にもそう書きました。そして今この記事を書く前に独白を見たら、まさにそのような内容、つまり、「凡打を繰り返したのは決して大振りしていたためではない。逆方向を意識させ過ぎた監督」といった言葉があり、やはりそうだったかと納得した次第です。

では、そんな姿を写真にて。

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スローボールのため、腰が完全に開いてしまってから、無理に逆方向へ打とうとしているのが見えてきます。

こちらもそうです。

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「逆方向に打とう」とは打球の方向と言うよりは「最後まで腰を開かずにコンパクトに打とう」という意図がベンチにあったのだと思います。

こんなスイングを本当はして欲しかったのでしょうね。

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スローボールを投げてくる投手に対しては、腰を返さないでしっかりと振り切ることが次に出来るといいですね。


3)バントが良かった

今年のチームは、最近見てきた義塾の大学、高校の中でも、バントが安心して見ていられます。竹内君のが撮影出来ていないのが残念でしたが、投手の斎藤君の2つのバントも素晴らしかったです。

5回、先頭打者の小関君がヒットで出塁します。

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その後のバントシーンですが、バットを引かずに前に壁を作っているのがいいですよね。

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そして続く山本君も、意表を突くセーフティバントを決め、1死13塁とチャンスを広げました。セーフティバントをする時にどうしても生きたい気持ちが前に出過ぎて、肝心のバントがファウルになってしまうケースをよく見ますが、これはしっかりと三塁線に転がしてからダッシュとなっていました。

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そして2塁にすかさず盗塁をします。

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こうなってしまえば、相手バッテリーとしてもボールカウントが0-3となっていた旭君を歩かさざるを得ず、詰み将棋のように1死満塁というチャンスを手に入れることが出来たわけです。2つのバントが効果的でした。

それが竹内君の先制タイムリーへとつながったのだと思うのです。

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4)相手の盗塁をしっかり刺していた

これは大事なことです。もっとも盗塁を刺すのは捕手だけでは出来ません。今回2回刺しましたが、ショートのポジション取りが良かったことも大きかったのではと思います。

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もう1回。

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対する塾高野球部の盗塁成功シーンです。

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やっぱり、よく考えているんですね。


5)守備の安定

何かと言われる守備でしたが、この試合もしっかりとしていました。

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とか、

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です。丁寧に捌いている印象ですね。グランドは暑いですけど、集中力を途切らせずに、頑張っていきましょう。

番外編)相変わらずスタンドを元気いっぱいに駆け回ってくれている高校の応援指導部とチアの子たち。特に応援指導部の子達は学生服を着ながらのため、正直ちょっと心配です。相手校もありなかなか学ランを脱ぐわけにいかないのであれば、本当に周りの人たちが彼らの姿を常に気にし、熱中症の症状が少しでも出てきたらすぐに何か対処が出来るようにしてあげてほしいですね。多分そうされてはいるのでしょうが。あと、指導部員の方々も、どうか喉が渇いていなかろうが、15分に1回程度はスポーツドリンクをがぶ飲みするくらい飲んで欲しいですね。今日自分が見ていても、ちょっと怖くなる目をしている子もいましたから。

まあ、そんなこともありながら、見事3-0で勝利を収めてくれました。

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塾旗も誇らしげです。

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さあ、次の試合もこの笑顔をみんなに見せてくださいね。

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灼熱のバス停

灼熱のバス停

試合直後のバス停ですが、本当に暑かった!バスもぎゅうぎゅう詰めで、平塚駅に着いて外に出た時、なんだか涼しく感じるのですから、不思議なものです。

さて、今日の試合ですが、まあ、ある意味危なげなく、塾高が3対0で勝ちました。

行きの電車の中で書いた通り、今日の試合のテーマもいかに投手陣のコンディションを神奈川大会の決勝まで保つかということと、1点1点コツコツと取っていこうといった感じだったように思えます。

そう考えて見た時、それが良い意味でも悪い意味でも出ていたように思えました。

良い意味で言えば、今日の試合の一番の収穫は1年生投手の斎藤君でしょう。サイドスローから繰り出される伸びのあるストレートと、タイミングを外す変化球。2安打を打たれたものの、打たれる気がしないような安定感ある投球でした。これで、ただ谷間で投げたというだけでなく、大事な試合での駒が一枚増えた印象です。抑えをやってみても面白いかもしれません。サイドスローは特に下半身の粘りが重要ですから、これからもしっかりと下半身を鍛え上げてほしいものですね。

打線に関して言えば、振り回し過ぎに見えなくも無い感じでしたが、というよりは反対方向へのバッティングを意識しすぎているのかなと思いました。遅いスローボールを投球の組み立ての軸にしていたので、引き付けて打たせるために逆方向の指示だったのかなあと。ただ結果的にヒットなったのはセンター返しか引っ張って打った球でした。選手達が余りにも素直にベンチの言うことを受け入れていたのかもしれません。

確か塾高野球部の中に「全員が監督の様なチームは強い」という言葉があったように思います。勿論監督の言うことは大事であり、従うべきですが、試合の中でそこに一工夫が加えられると、より強いチームになってくれるのでしょうね。

いずれにせよ今日の投手のボールの速さに慣れても仕方が無い訳で、今日はなんと言っても勝つことと、一昨日の三投手が投げない事が重要ですから、まずは良かったと言っていいのではないでしょうか。次の試合での彼等の活躍に期待していきたいと思います。

頑張れ!塾高野球部。

なお、写真は後ほどにcoldsweats01

快速アクティ

快速アクティ

今日は塾高野球部は、平塚球場にて神奈川大会の3回線、対上溝高戦です。

この後のことも考え、どのような交通手段で行くべきか考えたのですが、神奈川西部に行くとどうしても車だと時間が読めない印象があるんですよね。

なので下丸子ー蒲田ー川崎ー平塚のルートで行くことにしました。

そして川崎駅のホームに着いて、時刻表を見ると次に来る電車は「快速アクティ」とのこと。なんだかもう旅行気分ですbullettrain

ホームにはこれまた便利にもSuicaでグリーン券が買える自動発券機があり、よく見るとグリーン料金はホームで買えば事前料金扱いとなり、土曜休日扱いで550円とのこと。これが車内で取ると800円なのでなんだかとってもお得なような気がしてしまい、気付いたら発券してしまっていましたcoldsweats01

なのでこの記事は車内で打っているのです。こりゃあ楽ちんでいいですよ。

今年は上田監督が毎日独白を書いていただいているので、いつもとは違った楽しみ方が味わえますね。自分の初戦の印象はコンパクトにおっつけながら低い球を打つことを意識しているなあと思っていたのですが、独白でも右打を肯定的に捉えていらっしゃったので、ああやっぱりそういった指示だったんだなあと。とにかくこれから連戦が続くので、選手のコンディション、特に投手ローテーションが気になっていらっしゃるようですね。前にも書きましたが、中林君が夏の予選の決勝で文字通り力尽きてから、上田監督はいかに投手のコンディションを保つかに細心の注意を払われているように感じます。今日も暑い一日となりそうですが、三宮君、明君、佐藤優君がどうやって投げるかが今後の一つのカギとなりそうですね。そう言えば、中林君の時も平塚学園戦の前に忠本君が終盤ピンチを迎え、急遽中林君が登板した試合がありました。あれが結構その後のローテーションを難しくし、また一昨年は田村君只野君の前に、しっかりと白村君が一試合を投げ切ったことで、その後のローテーションが想定通りに進んだとも言えるでしょうからね。

次は茅ヶ崎駅だそうです。そろそろ切り上げねば。

さあ、今日はどんな試合になるのでしょうか?

平成22年夏 慶應義塾対金沢高校 写真等

多分初めてであろう、相模原球場。電車に乗ってから初めて淵野辺で降りることを把握するくらい、行き当たりばったりでした。

で、そこまで来た甲斐があり球場のすぐ外にはきれいな山々が見えました。

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さて、今日は時折強い風がホーム方向に吹いており、なかなか守備も難しそうですし、打球も飛ばなさそうな雰囲気。

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そんな中での試合開始でしたが、

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1回表塾高の攻撃で、まだエール交換をやっている時(試合が始まってからでないと、ブラバンが演奏してはいけないのでしょう)にいきなり打線が爆発します。

旭君がヒットで出塁。続く竹内君がしっかり送り、続く橘君がしっかりと追っつけ、右中間2塁打で早速先制します。

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続く谷田君が四球を選んだ後、藤本君が三塁強襲タイムリー二塁打。

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次の杉山君もしっかりとセンター前に弾き返し、2点タイムリー!

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続く小関君はショートへボテボテのゴロとなりますが、懸命に走り内野安打。こういったプレーを続けることが、相手へのプレッシャーにもなりますよね。

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この後三宮君が倒れ、二死13塁。ここで山本君がこれまたライトにうまく追っつけ、タイムリーヒット!

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初回に5点を奪う、良い流れとなりました。

先発はエースナンバーを背負う三宮君。

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キレのある球で1,2,3回と三者凡退で抑えます。

2回3回と得点の無かった塾高は、4回、この回先頭の旭君が二塁打を放ちます。

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竹内君が送り1死3塁で、続く橘君は引っかけてしまいサードゴロ。

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このゴロで三塁ランナーの旭君が飛び出してしまい、挟まれてしまいますが、

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旭君の懸命な身のこなしで、なんとタッチしようとした捕手の懐をくぐり抜け

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見事ホームイン!

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そして判断良く、橘君も2塁へ!

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続く谷田君が、鋭い当たりをセンターへ。彼のフォームは軸がぶれずに、最後に手首を返すスラッガータイプのスイングです。さすが、1年生から4番を打っているだけのものは持っているように見えます。大学でもなかなかこのスイングをしている選手はいないですね。

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センター前ヒットとなり、更に1点を追加し、7対0となります。

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今日は課題と言われていた守備もキビキビとしたいい内容だったように思えます。これはセカンド竹内君のジャンピングスローです。

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5回表は、簡単に2アウトとなった後、山本君が3塁前にセーフティバントを試み、見事ヒットとなります。

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そしてすかさず盗塁。

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こうやって作られたチャンスをしっかりと活かし、盗塁直後に続く旭君がまたもやしっかりとおっつけ、ライト前にタイムリーヒット!8-0となります。

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先発の三宮君は5回まで投げ、いわゆるパーフェクトピッチ。ランナーを一人も出すこともなく、佐藤優君にマウンドを譲ります。

6回裏は1アウト後、金沢高校の佐藤君が放った打球がフラフラとセカンド後方に上がり、ぽとんと落ちてしまいました。これが金沢高校の初ヒットでした。

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が、すぐ佐藤優君がうまく牽制を行い、挟殺でランナーアウトとなります。

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この回も結果的に3人で攻撃が終わりました。

そして7回裏は明君。スピード感ある速球を投げ込み、三振、ショートゴロ、そして三振(振り逃げ未遂)でゲームセットとなりました。

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ゲームセット後の光景です。

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ここでちょっと事件が。勝利校の校歌は、神奈川では勝利校のブラバンが演奏するのですが、まだそういったことが現役サイドに伝わっていなかったようで、しばらく何とも言えない沈黙の時間が・・・。試合中の演奏のサインもリーダーと指揮が違ったりすることもあったので、こうやって色々経験して、自分たちの頭でどうすればいいか考えていくようになるのがいいんでしょうね。でもこんな大変暑い中、応援指導部の子たちは最後まで学ランを着て頑張っていました。まずはお疲れ様でした。これからも頑張って応援していきましょう!

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選手たちも、自然と笑みがこぼれていましたね。

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そんな中、厳しい表情を崩さないのが上田監督。この後、どんな風な言葉を掛け、そして次の試合に臨むかを考えていらっしゃっているんでしょうね。もう試合モードに入っているので、ごちゃごちゃ言っても仕方ない。でも直すべき所を全く無視するのも違う。そんな中でどんな雰囲気を作ればいいか?そんなことを考えていらっしゃっていたのかもしれません。負ければそれで終わってしまう高校野球の監督って、本当に大変なんでしょうね。

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では、次の試合も気を引き締めて頑張っていこう!

H22夏 慶應義塾対金沢 球場から

この記事の中で、更新を重ねながら球場で感じたことを書いてみます。

今、球場に入りました。

3時20分試合開始です。

スタメンが発表されました。

8佐藤旭
4竹内
7橘
3谷田
9藤本
5杉山
2小関
1三宮
6山本

今水をまいていますが、観客席まで水しぶきが飛んでくるほど風が強いです。

さあ、試合開始です。

1回表 いきなり塾高が5点先制です。大きいのを狙うことなく、単打を重ねていました。

1回裏は三者凡退。最初の打者の時のショートの守備がちょっと怖かったです。

2回表。2アウト後、藤本君が内野安打で出ましたが無得点。風が強いので、フライが捕り辛そうです。

2回裏も三者凡退でした。

3回表、塾高も三者凡退。なんだか淡白な感じになってきています。もっとも、相手の捕手、ショートバウンドを必ず止めています。こういったのがリズムを作るのでしょう。

3回裏も三者凡退でした。守備がきびきびしていて気持ちが良いです。

4回表、旭君の忍者ばりのくぐり抜けと、谷田君のタイムリーで2点追加。7-0です。

4回裏、三者凡退です。

5回表、2死ランナー無しから山本君のバントヒット、盗塁でチャンスを作り、1点追加。
8-0です。

5回裏も三者凡退です。

6回表、相手は投手交替。2死から23塁と攻めましたが、無得点。烈火を三宮君で歌ってみたかったです。

6回裏、1死から交替した佐藤優君の投げたボールを相手の佐藤君が打ち、ふらふらと上がったボールが佐藤旭君と竹内君と藤本君の間に落ち、初ヒット。ただすぐに牽制で差し、結果的には三人で攻撃が終わりました。

7回表、無得点。

7回裏は明君に交替し、三者凡退で塾高が8ー0で見事勝利を収めました。

受けた印象としては、攻撃陣は低く強い球を打つことを意識し、守備、特に内野の守備は腰をしっかりと落として、丁寧に処理している感じでした。暫く言われていた欠点の部分の矯正をしっかりとやってきた印象です。後は、どうやっていかに早いアウトカウントで走者をスコアリングポジションに持っていくかを意識することだと思います。三宮君、5回完全投球は見事でした!

まずは、一勝おめでとう!このまま続いていきましょう。

さて、急がねばdash

新横浜

新横浜

いつものことながら、早く出ようと思っている時に限って、なかなか出れない状況に。

この後打合せもあるため、出来ることなら車で行こうと思っていましたが、東名が大渋滞で会社から2時間かかるとのこと。どうしようか考え、思いついたのが新横浜まで車で行き、その後横浜線に乗るという形。人間、追い込まれれば色々思い付くものですね。

そうこうして、新横浜駅に着き、一旦着替えて駅前に行ったら、冒頭の写真のなんともいえないヌイグルミと警察の不思議な組み合わせが。

頂いたチラシを見るとどうやら薬物乱用対策の啓蒙活動をされていたみたいです。自分はこのとっても暑い最中に着ぐるみをかぶっている人の大変さが気になりました。

さあ、もうすぐ淵野辺だ。胸がときめいてきましたhappy01

頑張れ!塾高野球部。

いよいよ明日は

いよいよ塾高野球部の夏の戦いが始まりますね。

相も変わらず仕事が前後に入ってはいますが、このスケジュール割りであれば多分相模原球場へは行けるはず。

本当に楽しみですhappy01

もう見た? 触った? “iPad”をどう思う?


ブログネタ: もう見た? 触った? “iPad”をどう思う?参加数拍手

よく人に「新しもの好きでしょ」と言われます。ええ、そうですとも。なんだか便利そうなものが見つかると、結構手を出してしまうところがあります。そうなれば、当然これに手を出さない訳には行きますまい。

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ちょっと前までかなり話題になっていたiPadです。

ということで今回のコネタマのお題は「もう見た? 触った? “iPad”をどう思う?」です。

まあ、一言で言うと「画面が大きくなったiPod touch」です。画面の大きさ以外、特に機能的に何か変わったところがある訳でもないのです。じゃあ、意味ないのかというと全然違うというのが面白いところ。

画面の認識性、入力の容易さがかなり高くなり、より仕事で使いやすくなった印象です。

例えばアプリの一つに手書きメモがあります。これは下の画面のように、

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指でなぞって書くと、それがそのままノートになる。これが画面が大きいので大変書きやすい。

でも、これだったらノートに普通に書いたほうが早いのでは?ともなりますが、これにタグを設定し、例えば無料サービスのevernoteのようなサービスにアップしておくと、どこからでそのメモが参照できるという優れもの。

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写真や音声とかも付け加えられるので、より便利になるのではないでしょうか。

あと、入力がしやすくなるのもありがたいですね。例えばこの記事もiPadから投稿しています。

ネットブックの難点はバッテリーのもちと、立ち上がるまで時間がかかるということがあります。その点、iPadはスイッチを押せばすぐに立ち上がりますから、より便利さを感じるのです。

相模原にはこの子を持って出掛けたいですね。うまく投稿出来ればいいのですが。早くココログエディタのバージョンアップが認証されますように。

3つだけ望みが叶うとしたら、何を願う?


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もういーくつ寝ると~の世界に入ってきた7月14日。そんな時にこんなコネタマのお題が目に入ったので、早速。

今回のお題は「3つだけ望みが叶うとしたら、何を願う?」とのこと。

1つ目は慶應義塾高校野球部が夏の甲子園、全国制覇!

2つ目は慶應義塾大学野球部の東京六大学野球での連覇!

3つ目は自分に関わりのある多くの方々の幸わせ

ってところですね。解説すると、

1つ目は言うまでもないでしょうhappy01

2つ目も言うまでもないでしょうhappy01

3つ目も言うまでもないでしょうhappy01

あれ?解説になっていないですね・・・。

監督の独白も、ここに来てコンディション調整のことの話題が多くなってきましたね。ここまで来たら、後は自分たちの歩んできた道を信じて、自分たちの力を最大限発揮出来ることを祈るしかないのでしょう。まさに「人事を尽くして天命を待つ」ですね。今年はどんな夏になるんでしょうか。

電車で「うわ!やっちゃった!」という失敗は?


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本当はもう初戦の相手も決まり、いよいよ夏の予選が始まりますね!と書こうかと思いましたが、最近塾高野球部の姿を見ていないので、書く内容が乏しいことに気付き、急遽コネタマに切り替えてみました。

ということで今回のお題は「電車で「うわ!やっちゃった!」という失敗は?」とのことです。

自分の場合、定番は「居眠りした後、ボーッと外を眺めていると降りるべき駅を出発している」というやつです。

完全に寝過ごしたなら諦めもつくのですが、降りるチャンスがありながら、何となく過ぎ去って行ってしまうのは結構虚しいものですcoldsweats01

そうなると不思議なもので、なぜか席に座っていられなくなり、座席を立つんですよね。別に立ったところで、何にもならないのですが。

電車と言えば、土曜日は午後6時から鶴見にて打合せが入ってしまいました。いや、お仕事なのでありがたいことではあるのですが。そのため、相模原から横浜線、鶴見線と乗り継がないといけないなあと。

ここから最低2週間は、予定が立ちにくいですね。土曜日の打合せの方にも、「声が枯れているかもしれませんが、平にご容赦を」とお伝えしておきましたcoldsweats01

参議院選挙後に望むこと

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(From 東京新聞


最近の選挙は、結果が極端に出る気がします。

ここ3回の国会議員を選ぶ選挙は、全て政権与党が「歴史的敗北」を喫しています。

以前から政権与党はマスコミに叩かれる傾向にあります。吉田茂さんにしても、今でこそ偉人扱いですが、在任中のマスコミの扱い方はひどかったそうです。佐藤栄作さんに至ってはあまりにも新聞報道に腹を据え兼ねたのか、退任の記者会見で「新聞報道は偏向しているので、この会議場から出て行ってほしい。私はテレビカメラを通じて直接国民と話す」と言ったような趣旨を述べ、実際に無人の会場で話したほどです。

でも判断する国民は、それほどぶれた判断をしなかった。これは、政権を担える他の政党が無かったということもあったのでしょうが、やはり一人一人の判断の軸があったからだとも思うのです。

今回の選挙でもよく聞かれた「投票したい政党がない。候補者がどんな人だかわからない。」という言葉。これを報道では政治がだらしないからという論調で捉えられていましたが、有権者たちの定見の無さと言うことも出来るのではないでしょうか?

今回の結果、自分の考えに近い人々達が当選していたので、めでたいことだと言うことも出来ます。投票した二人とも当選していたので、死に票にならずにすんだとホッとすることも出来ます。

でもあまりにも空気に左右される最近の選挙結果が、何だか怖く感じるのです。実は有権者たちが政治を考える気力が無くなってきているのでは?と。

これだけ日本という国の地盤沈下が顕著になっている今、対策を打たずにそのまま見ていられる余裕がこの国には無いと思います。それと共に、今しっかりとした対策を取れば、この国の持っている底力はすごいのだから、必ずやまた日は昇ると思うのです。

民主党の一部の方は、前回やっていた否認戦術がブーメランのように戻ってくるでは?と心配しているようですが、野党の皆さんは単なる党利党略に走ることなく、この国の行く末を案じて、自分達が正しいと思う政策の遂行に寄与してほしい。そして報道も政局のみを喜々として報じるのでは無く、ちゃんと各政党の意図を報じてほしい。国民もただ求めるのではなく、しっかりとした目で政治を見つめてほしい。心からそう思うのです。

さて、深夜残業に向けて頑張るぞ!

明日は選挙

盛り上がったか盛り上がっていないのかよくわからないまま、明日が投票日となりました。

自分もそうなってしまっているところが多々あるのですが、何だか評論家気取りになって、あれはけしからん、これもけしからんと言っている人が多くなっている様に思います。

曰くろくな政治家がいないとか、曰くどこの政党も信じられないとか。

でも、じゃあ棄権か?と思うのです。

日頃の仕事でも、はっきりとした解答があることの方が珍しく、大体の場合は躊躇しながらも決断していることが、普通の人にとっては多いのではないでしょうか?

であれば、どこに投票すればわからないのであれば、自らどうやって選ぶ基準を持つか考え、今ある条件の中で自分ができ得る最良の解を出すしかないと思うのです。

これはお遊びではありません。

国の行く末を決める大事な選挙であり、国民が主権者である権利と義務を行使している行為に他なりません。

そしてその結果を好むと好まざると、受け入れ、そして大きな影響を受けてくるのです。

自分は国家が果たすべき責務の中で最低限必要なことは、国防と治安の確保だと思っています。これは国家という存在でなければ出来ないことだからです。

その上で自由経済の良さと、そこから生まれるイノベーションの大事さを実感しているので、それらの要素を基準に投票したいと思っています。

何よりも、自分たちの国がより良い国になってくれればいいですね!

誰のせいでもなく国民一人一人の選択の結果、次の国の形を作る。その覚悟を有権者は今一度再確認して、投票してほしいと心から思います。

参議院選挙前4日前の風景

相変わらずなかなか休みが取れていなかったので、思い切って今日はお休みを貰うことにしました。

12時くらいに寝たはずなのですが、途中ところどころ電話で起こされることがあったものの、午後1時までゆっくりと寝ることが出来ました。やっぱり、人間にとって睡眠はとても大事なんだなあと改めて感じました。昨日まではどうも頭に霧がかかっているかのような感じがしていましたから。

そして昼飯を食べていたら、家の前の道路に選挙のための自民党の街宣カーが。

何を言うのかなあと思って聞いていたら、

1.子供が大事だ!と言いますが、その大切な子供が日教組に支配されているところに預けていいのでしょうか?その日教組が牛耳っている民主党に政権を任せていいのでしょうか?

2.ワールドカップのイングランド戦で誤審があり、イングランドは敗退してしまいました。今、この選挙で誤審をしてしまったら、日本が敗退します。

という趣旨でがなりたて演説し、去っていきました。

う~ん、敵失が続いているにも関わらず自民党の支持率が一向に伸びない理由がなんとなくわかる気が・・・。

そして2時くらいから、日テレの「ミヤネ屋」を見ていました。

最初からず~~~~~~っと、大相撲問題。40分くらい延々と放送していました。選挙前なのになあと思っていながら、他に見る番組もないので見ていたら、ようやく「選挙が大事ですよ」という話しになり、「各政党の政策を比べてみましょう」という話しに。

やっとまともになったなあと思って見ていたら、

民主:消費税は上げたくて上げるわけではない 自民:この選挙に敗北したら谷垣さんは退陣する 公明:この選挙でイエローカードを、民主党にレッドカードをと出して、演説。用意周到。 共産:消費税を上げるなんて庶民いじめは絶対に許さない 社民:私を罷免したと言うことは沖縄を切り捨てること。消費税絶対反対。 国民新:亀井代表、プロレスのリングに上る。消費税は庶民いじめだから絶対反対。 みんな:消費税を上げる前にやることはあるはずだ。 たちあがれ:強い日本、強い経済を民主党がパクッた。一言も断りがなかった。 改革:消費税を上げるを一番最初に言ってはダメ。私の頭は厚労相時代、一つ一つ取り組む毎に薄くなった。

・・・、これで一体何を判断せいと・・・?

そしてあっさり話題は次の話題に・・・。

また、社民党の候補者から、以前黄色と黒は勇気のしるし♪さんがご紹介されていた葉書が来たので、見てみたら大きな顔写真とフレーズが多少並べてあるだけ。で?

国の主権者が国民であるという限り、なんだかよくわからない「世論調査」というものよりは、選挙における判断というのが一番大事であることは、言うまでもありません。

去年当時の小沢幹事長が天皇陛下の謁見問題で述べていた「国事行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ、すべて」という言葉も、全ては選挙の結果な訳です。

選挙で選ぶのは選挙区であればその政治家本人、比例代表であればちょっと不思議ではありますが政治家本人か政党となります。

例えば野球のスターティングメンバーを選ぶのであれば、打力がどうだとか走力がどうだとか守備力だどうだとかを勘案し、自分なりのチームの理想像があった上で、選んでいくのだと思います。

当然政治家であれば、その人の信条、得意な分野、意思の強さを元に選ぶのでしょうし、政党であればこの国をどういう形にしていきたいのかを分野ごとに判断し、そして選んでいくのでしょう。そしてその準備状況も見定めた上で、投票という行動に出るのだと思います。

ところが先ほどの演説(?)、テレビ番組を見ていてもそれに資する情報が全く無いのは一体どうしたことでしょうか?

まさに「知る権利」の妨害と思えるのです。

そりゃあ、国の進路を考える問題は決して楽しかったり面白かったりするものではありません。

でも、そんなの当たり前でしょう。

建築物を作る時だって、事前にいろいろな検討を加えたり、またそのステージに立つためにいろいろな勉強をしてくるわけですが、それが別におもしろおかしいわけではありません。必要だから頭に入れようとしているのです。

だったら、もっともっと大きな存在である国を進路を考える問題を、国の主権者として判断する材料を得ようとすることが、余り面白くなくても仕方ないじゃないですか。

いっそのこと、選挙前3日間は通常番組は抑えて、各候補者や政党の政策等について、いろいろと報道するように法律でも作れないかとすら思います。ちょっと世論操作が怖い気もしますが、それは国民の判断力を信じるしかありません。ワールドカップの時に、あれだけどの局もワールドカップばかり放送していたのですから、政治について出来ないはずはありません。

先ほどのワイドショーで紹介されていた9党の政策、あれで判断するよりはよっぽどましでしょう。

ネット選挙についても、自由に表示させるのが問題だと思うのであれば、各選挙管理委員会が誹謗中傷は削除した上で、公式HPでも作って、各人各党のことがわかるようにしてくれた方がよりいいと思うのです。

とにかく判断を下すには、情報が必要です。その情報がもっと有用な形で有権者に伝わる形をそれこそマスコミ各社や政治家たちは一生懸命考えて欲しいと思うのです。

さて、日曜日は誰に投票すればいいものやら・・・。

土曜日に外苑前と言えば

土曜日に外苑前と言えば
そのままクセで神宮球場に行ってしまいそうですが、今日は大学時代の後輩の披露宴。

12時受付開始にもかかわらず、お仕事で今日の11時にお見積提出というなんともタイトなスケジュールでしたが、何とか無事間に合いそうです。良かった良かったo(^-^)o

文藝春秋「日本国民に告ぐ」を読んで

諸方面で好評を博している文藝春秋七月号に掲載されている藤原正彦先生が書かれた「一学究の救国論 日本国民に告ぐ」。毎月文藝春秋を楽しみに読んでいる管理人としても、当然読ませて頂きました。

実は自分はこれを読んで、全てに共感出来たわけではありません。もちろん頷くところも多々あるのですが、ちょっとどうかなあと思うところもあるのです。ちょっとそんなお話しを。

まずは日本に対する問題点を指摘されています。

・日本が危機に立たされている ・政治は相変わらずの「政治とカネ」ばかり ・防衛問題への無関心 ・実力に欠ける政治家による「政治主導」の問題 ・人口減少 ・モラルの低下

→政治経済の崩壊から始まり、教育、家族、社会の崩壊と、今、日本は全面的な崩壊に瀕している。

そして、この解決に藤原先生は、

多くの困難が噴出しているというのは、それら全てを貫く何か一つの原理が時代や状況にそぐわなくなっているということを意味する。従ってこの原理を替えることで諸困難を一気に解決する、というのが最も効果的なばかりか容易でもあるのだ。

ということを指摘された後、日本のアイデンティティの再確認のお話になります。

まずはハンチントン教授の「文明の衝突」を引き合いに、「独立文明を築いた日本」とし、そこに流れるものの説明をされています。そして、そのような伝統を無視し、自らの考えに歴史を合わせようとするかの如くの「現代知識人の本能的自己防衛」についてお話しされています。

ここまでは、素直に同意出来ます。ただ、その後の「外国人を魅了した日本文化の美徳とは何か」について触れるところから、自分としては少しずつ違和感を感じ始めます。

この中で幕末のアメリカ初代総領事のタウンゼント・ハリスの言った「日本には富者も貧者もいない。正直と質素の黄金時代を他のどの国よりも多くここに見出す」との言葉を日本文化の美徳として採り上げています。

でも例えば幕末で捉えれば貧窮にあえぐ下級武士もいれば、豪商と呼ばれる裕福な商人や豪農と呼ばれる農民もいました。身分により厳然と差があったというよりは、各階層ごとに富貴の差はありました。もちろん福澤先生が言った「門閥制度は親の敵」の時代であったことも事実です。敢えて言うなら相対的に教育レベルが高かったと思いますが、これは徳川家康が荒くれ者たちの武士に文官として学問を修めさせることを奨励したことが大きな理由であるとも思います。

その前に遡れば、海を渡り朝鮮征伐を行い、明に攻め入ろうとし、実際途中まで成し遂げるまでに軍事的に急成長した日本が安土桃山時代にあります。

では、なぜにそんなことになっているのか?それは経済的なイノベーション、つまり農業に於いては二毛作などの生産技術の進歩。商業に於いては海外交易と貨幣経済の浸透があり、国力が全体的に増進したからこそでしょう。

政治的に言えば、戦国時代でよく言われる「下克上」、更にもっと遡れば貴族が実権を握っていた時代から、それまでは用心棒扱いされていた武士が政治的実権を握る、といった形で、数度にわたりボトムアップされ、有能な人材がダイナミックに動いていたからだとも言えると思います。

つまり、日本人の美徳云々もそうですが、政治・経済・軍事において、それぞれの理由があったからこそ安土桃山時代までに国力を急激に上げ、それが故に不安定になることを嫌った徳川家康が一定の足かせを各階層にはめたからこそ、あの安定した江戸時代につながったのだと思います。別に平和愛好民族だから約300年の泰平の世だったわけではないと思うのです。

そしてその後、「アメリカによる巧妙な属国化戦略」、「魂を空洞化した言論統制」、(「二つの戦争は日本の侵略だったのか」は結構同意出来ます)、「事実上の宣戦布告だったハル・ノート」、「独立自尊のために戦争は不可避だった」と続きます。

これの見方は余りにも片方に寄りすぎているように思いました。勿論そういった面があったのは事実ですし、当時の日本が野蛮な国家だったとも思いません。戦後民主主義と言いますが、明治の自由民権運動、大正デモクラシー、昭和初期の粛軍演説など、今よりよっぽど言論が機能していると思えるやりとりも多々あります。

但し、全て純粋に日本が行動していたわけでも決して無いと思います。例えば中国の政治家の人が早稲田大学に行くのを嫌うと聞いたことがあります。「対華21箇条の要求」をした総理大臣が作った大学だからです。

全ての歴史は複層的に動いています。それを正義論の如く取り扱い、全て善と捉えたり、全て悪と捉えることは無意味だと考えています。その後に「日本が追及した穏やかで平等な社会」、「日本文化が持つ普遍的価値」、「「過去との断絶」「誇り」を回復せよ」という傾聴すべき意見をまたおっしゃっているだけに、途中の日本の近現代史の捉え方がちょっと気になりました。

ちなみに昭和初期の日本の転落は、自分が思うにリアリズムの喪失だと考えています。「国体明徴運動」やらで
「肇国の大精神」とか神がかったことを言い出しているところから、おかしくなったのだと思います。

松岡洋右代表が国際連盟脱退の演説をした時、本人は大失敗をしでかしたと思い暫く日本に帰れないという外交官ならではのリアリズムを持っていたものの、日本では英雄扱いされていると聞いて、反転勇躍帰国するという行動がなんだか戦前の日本を象徴しているような気がするのです。

それと同じく、今の日本がリアリズムを欠いてしまっているからこそ、最初に指摘されていることが起こっているように思うのです。国際競争相手がいないがごとくの中で話される「最小不幸社会の実現」、経済力軍事力の大きさから考えると場合によっては一番国家の利害関係の調整が難しいかも知れない極東亜細亜に位置しながら未だに言われる「非武装中立」。

日本が国力を伸ばしている時代は、どれを見ても、リアリズムをもって行動している時期だと思います。

藤原先生が引用された「国家とか国民は、自分たちが輝かしい民族に属するという感情により力強く支えられるものである」という言葉はもっともだと思います。ただその「輝かしい民族に属する」という感情はリアリズムによって支えられていないと、どこかで躓くと思います。

過去の栄光は未来を担保するものではありません。

でもその過去の栄光を感じ、自らを奮い立たせることが、より大きな力を与えてくれることも多々あります。

だからこそ、そのリアリズムをしっかり持った上で、自分たちのご先祖様に感謝し、自らの国に誇りを持って、これからの時代に立ち向かう。

そうなるためには、やはり大事なのは教育であり、マスコミ等から流される情報に対する国民ひとりひとりの取捨選択のあり方なのでしょう。

今度の参議院選挙が、そういった流れになればいいのですが。

最後にちょっと面白いなと思ったHPをご紹介します。

心に沁みる戦前の選挙のスローガン(さぼり記)

では、また。

回転寿司で、2皿目も食べたくなるネタは?


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モヤモヤしている時には、コネタマなぞどうかなと思いまして・・・。

今回のお題は「回転寿司で、2皿目も食べたくなるネタは?」とのこと。

自分が行く回転寿司というと「かっぱ寿司」なんですが、そのなかでよく2皿目も食べるのは「炙りサーモン」ですね。炙ることにより程よく旨味が出てきて、外れがないような気がします。あと「サラダ巻き」なんかも結構欲しくなりますね。

そういえば「かっぱ寿司」のテレビCMで宇宙人が降りてきて、出演者が驚いて、「え~、90円」というのがありますよね。あれどんな意味なんだろう?としばらくずっと意味がわからなかったのですが、最近運転している最中にふと思いつきました。

あれはきっと宇宙人が目の前に現れるという驚くべきことでさえ、かっぱ寿司の平日90円(税抜き)の金額のインパクトにはかなわない!ということを言いたいんでしょうね。宇宙人達も後を振り向いて90円ののぼりを見ていますし。

CMも余り凝りすぎていると、なんだかメッセージが逆に伝わりにくいものですね。自分が以前の会社で広告に携わっていた時は、結局の所ベタだろうが何だろうがメッセージを伝えないことには意味が無いと思ってやっていましたが、今でもやっぱりそう思うんです。でも、運転中にそうやって「かっぱ寿司」のことを考えさせられたのだから、ある意味術中にしっかりとはまっていたわけで、そうするといわゆる「ナンセンス」系のCMも意味があるものなんだなあと、今改めて思ったりもしています。

こんなことを考えていたら、なんだかお寿司が食べたくなってきましたhappy01

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