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おうちに帰ろう!

毎週恒例の深夜残業デー。

気付いてみたら、もうこんな時間

早く家に帰らねば。

でも人間って慣れるもので、この時間でも余り焦っていないのがちょっとまずいですね

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近は私も随分多忙になりました。受注が落ちているのでサービス○業や持ち帰りを余儀なくされる日々が続いています。

深夜残業は年と共に寝不足や倦怠感がしんどくなってきますね。
ストレスのサインである瞼の痙攣や胃痛が出てきた上に、眼の焦点合わせのスピードダウンが悩みです。


社外コンサルタントの導入、指導により、仕事の分別記録を始めましたが圧倒的に報告関係が多い感じです。良いのかそれで
業績が悪くなるとヒアリングと報告事項とプロジェクト会議が増える気がしますがどこでもそんなものでしょうか…

げんきさん

コメントありがとうございます。

私はそんな時、こうしています。

1)まわりが大体帰ったことを確認。

2)PCのスピーカーをonにする。

3)応援生録関係の音を大音量で流す。

寝不足はともかく、倦怠感の解消にはなりますよ

コンサルタントを導入する時、当然そのコンサルタントは初めてに近い形でその会社を見ます。であれば、その会社を理解するために、いろいろな指標や資料を集めようとして、報告業務がたくさん増えてしまうのでしょうね。また業績が上がらないことに対して、なにかしらの行動を取らないととなると、必然的に会議等が増えてくるんでしょう。

ここら辺は組織の作り方の理念によりますよね。なんのかんの言って、日本の企業はボトムアップ型というか、「三人寄れば文殊の知恵」といった感じだと思います。いわゆる農耕型ですよね。それに比べて欧米型は方向性を早めに決めて行動する。そしてその方向性を決めるのは少数のトップなので、暴走の危険性もありますが、決断は早い。素早く行動しないと危険に陥ったり獲物が逃げてしまう狩猟型ですよね。

いずれにせよ、もし何も決まらずただ報告業務、会議が多くなったと感じるのであれば、私見ですが、決めるべき権限を持ったお立場の方の決断の問題のような気がしますね。

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