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2010年6月

うーん、残念

パラグアイ戦、惜しかったですね。

よく走り、よく守り、よく跳んで、頑張ってくれました。

それにしても駒野選手の姿は、見ていて切なかったですね。とは言え、こういった残酷なまでのコントラストが勝負ごとではつきもの。勝敗は兵家の常ですから。辛いでしょうが、胸を張って帰ってきてほしいですね。

ここで考えることと言えば、中田英寿さんも言っていましたが、どうやって点を取るべきかということなんでしょう。

それにしてもこのチームの試合がもう見られないのも残念ですね。谷間の世代と言われてきた彼らの意地をもっともっとみていたかったなあー。

でも本当にみなさんお疲れ様でした( ^ ^ )/□

おうちに帰ろう!

毎週恒例の深夜残業デー。

気付いてみたら、もうこんな時間coldsweats02

早く家に帰らねば。

でも人間って慣れるもので、この時間でも余り焦っていないのがちょっとまずいですねsweat01

小笠原の空振りとラミレスの見送りに見る今後の課題

この前、巨人対楽天戦を見に行ったことを拙ブログでご紹介しました。

その中でも特に印象深かったのが、小笠原選手の空振りとラミレス選手の見送りでした。

そういえば野球を観戦していて、なんだか打ちそうだなあ~とか、ああダメそうだと感じることってみなさん無いですか?どこからそういう風なことを感じるのかと思っていたのですが、そういえば空振りの仕方と、見送りの仕方から漂うものが大きいように思えます。

当たり前でしょうが、プロの一流選手である彼らの空振りと見送りはさすがに、こりゃあ打ちそうだなあと思わせてくれる内容でした。

1)まずは小笠原選手の空振り。青い線がスイングの軸を表します。

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これだけフルスイングをしながら、前に突っ込まず、スイングの軸が全くぶれることなく、自分のスイングをしている。これだけのスイングをされたら、相手バッテリーは例え空振りされても、当たった時の怖さを感じるんでしょうね。


2)続いてラミレス選手の見送りです。赤い線がいわゆる壁を表します。

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もういっちょ。

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壁がしっかりと出来ていて、これまたこの壁が殆ど動かないところが凄いですね。こういう姿勢で見逃されると、何を投げても見透かされているようで、次に投げる球にとても迷うんでしょうね。


打っている時の写真はどれも大体素晴らしいスイングをしています。そりゃあ、打っているんですから。実は空振りの仕方、見送りの仕方が結構大事なんじゃないかと思うのです。そんなことを考えながら、日々のバッティング練習に励むのもいいのかもしれませんね。

塾野球部のみなさんの写真も見てみましょう。

まずは青山君。

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しつこいのですが、本当に青山君には立ち直って貰い、最後のシーズンは笑顔で終わって貰いたいのです。自分のスイングをしっかりとすればとてつもない活躍をする可能性を持っているわけですから、何としても自分の形を思い出して、ラストシーズンで有終の美を飾ってくれることを切に祈っています。


続いて惜しくも首位打者を逃した湯本主将。

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壁がしっかりと出来ていますね。やはり首位打者を争っていただけのことはありますね!


後半戦に大爆発した竹内一君。

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壁が出来ていますが、ちょっと前にしゃがむような形になっていますね。目の位置が変わると距離感を取りにくくなるし、なんとなくそのボールで姿勢が崩されているように見えることもありますから、頭の位置を動かさずに見逃す方が相手に対してプレッシャーも与えられるし、より安定した打ち方になるかもしれませんね。

続いて慶早戦第3戦で貴重なホームランを放ってくれた山口君。

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いつもながら積極性をすごく感じるのですが、上体が結構動くので、投球巧者には手玉に取られてしまいそうな怖さを感じます。でも、

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空振りは気持ちが良いくらいに、自分のスイングをしっかりしていますよね。これだけのスイングがあるから相手は甘いコースに入ってバットに当たったら怖い!と感じるんでしょうね。このしっかり自分のスイングを出来るという長所はそのまま大事にしてもらいたいものです。


ちょっと不調だった渕上副将。

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やっぱり不調だったんだなあと思える見逃し方です。前に突っ込んでいってしまっています。ボールを追っかけにいっている感じと言いましょうか。責任感が強い彼だけに、なんとか打たねば!という気持ちが先に出てしまっているように思うのです。とにかくバットを振り込んで、落ち着いてボールを見れるようになって、ラストシーズンを迎えて欲しいですね。


そんな中、見逃し方、空振りの仕方共にいいなあ!と思っていたのが2選手います。

まずは全日本にも選ばれた我らが主砲の伊藤君。

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あともう一人が山﨑錬君です。

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これだけ壁も軸もしっかりしていると、相手も怖いでしょうね。なのでこの両選手がチャンスでバッターボックスに立つと、何かやってくれそうな気がするんだなあと改めて思いました。

実りの秋を迎えるためにも、もっともっとバットを振り込んで、自分のスイングの形を各々確固たるものにしていかないといけないですね。せっかく打線がいいと言われるようになったので、更にそれを突き進めていってもらいたいものです。

秋に更に逞しくなった塾野球部を見るのが楽しみですhappy01

これにて一旦塾野球部の話題は一息を入れて、今後は塾高野球部に話題を変えようかなと思っています。

とは言えこの時期は対戦相手もわかり、リーグ戦である大学の野球部よりは情報の希少性重要性もあると思うので、少なくとも連続写真は出さずに、面白い記事を書けたらいいですねcatface

(今度こそ)デンマーク戦ですごいなあと思ったこと

ちょっとこの前の記事で悪のりをした記事を投稿したら、結構まじめにサッカーを好きな人と思われる人たちがご来訪されている様子。余りにも中身がない記事をみて、落胆されている様子が目に浮かぶようですcoldsweats01

とは言え、サッカーはさすがにオフサイドはわかりますが、それ以上は全くな管理人。ただ、3点目のシーンですごいなあと思ったところがあったので、ちょっとご紹介を。

このシーンで本田選手がパスを岡崎選手に出す前に右手をクルッと回しているのがわかるでしょうか?

あれは明らかに「自分が相手を引きつけておくから、早くゴール前に来い」と岡崎選手にジェスチャーで話しているんでしょうね。

岡崎選手を見ないけど、岡崎選手の存在を感じ、岡崎選手を信じてあのジェスチャーをしたんでしょうね。

なんだかガンダムのニュータイプみたいです。

この連動性を確保するために、多分何回も話したり練習したりしているのでしょう。

そして修羅場を通り越す中で、それがどんどん確固たるものになっていくんでしょうね。

日本の良さって言うと、一言で言えばアジリティ(敏捷性)なんでしょう。

それを生かすためにも、いかに各選手の連動性を高めるかが大事なんでしょうね。

岡田監督が「ハエがたかるように」と言ったときは、ちょうど批判真っ最中の時ですからそれも批判されていましたが、まさにそういったイメージなのかもしれません。

今度の火曜日も楽しみですね!

-追記-(2010.06.26 22:06)
なぜなのかさっぱりわかりませんが、デンマーク戦をなぜか「ポーランド戦」とタイトルで書いていました。AOKさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

ワールドカップ対デンマーク戦の勝因とは?

今日は延々と繰り返し放送された日本対デンマーク戦。何回か見ているうちに、日本の勝因が見えてきました!

まずはデンマークの選手たちです。

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おや?この色使いはどこかで見たような・・・。えんじっぽい色に白い三本線・・・。

おお、そうだ!あそこの学校だ!

翻って日本の選手たち。

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首元をよく見ると・・・、ブルー、レッドアンドブルー!!やはりどこかで見たような・・・。

おお、そうだ!我が母校ではないですか!

そう言えば、ちょうど5月の末日に前哨戦で同じ色使いのチームが神宮で対戦し、そしてブルー、レッドアンドブルーのチームが勝っていました!

なるほど。その頃からラッキーカラーは変わらず、日本の勝利が約束されていたのでしょう!!素晴らしい!!

あれ?でも、確か監督の出身校は・・・coldsweats01


(ちょっと悪のりしてみました。神宮通いさんの験担ぎのコメントを読んだときに、ふと思いついたのですsweat01
くだらない記事で申し訳ないです)

おめでとう!サッカー日本代表ヽ(;▽;)ノ

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(From sanspo.com)

いやあ、早朝に起きた甲斐がありました。

見事グループリーグ突破してくれました。

ちょうど夜のニュースで北澤さんが予想スコアを3-1と言っていたのを聞いて強気じゃないか?と思いましたが、まさにその通りになりましたヽ(;▽;)ノ

本田選手のインタビューで、寝不足だろうからゆっくり寝て休んで、また応援してくださいと言っていたので、ちょっとねておこうと思います( ^ ^ )/□

バスタイム、毎日“湯船”に浸かる?


ブログネタ: バスタイム、毎日“湯船”に浸かる?参加数拍手

コネタマに参加して、もう210回投稿しているんですね。今画面を見たら上部にそんなことが書いてありました。

そんなわけで211回目の投稿をば。今回のお題は「バスタイム、毎日“湯船”に浸かる?」とのこと。

大体湯船に浸かりますね。特に時間がある時は、防水スピーカーを持ち込んでiPodの音楽を楽しみながら本を一冊読むなんていうことをします。

そういえば温泉に入る時も時間が許せば、文庫本を持ち込んで一冊読んだりします。結構集中して読めるんで、頭の中に入ってくるんですよね。周りからは呆れられたりもしていますが。

あと湯船に浸かると水の浮力で多少は浮くでしょうから、腰とかにもいいのかなあと。やっぱり疲れが取れますよね。

更に、風呂フタを首もとぎりぎりまでしめて、ちょっと寝るのも好きです。

やっぱり湯船に浸かるっていいですよね!spa

大相撲のウミとは?

最近、騒ぎが続いている相撲問題。確かにどうだか?と思うこともありますが、これからご紹介する文に深く頷いていました。


あれは相撲の「美」を守るためではなかったのか?(小田嶋 隆) -From 日経ビジネス
 

 このたびの大相撲の不祥事について、私はあまり同情的な気持ちを持っていない。
 というのも、角界には、朝青龍を排除するに当たって盛大にきれいごとを並べた人たちが居残っているからだ。

 やれ国技だ文化だ伝統だと、彼らは、自分たちの関わっている興行について、歯の浮くような美辞麗句を言いつのっていた。曰く、相撲の美、横綱の品格、無言の掟、民族のDNA。武士の覚悟。ほのぼの麗句。

 なるほど。よくわかった。
 私は納得した。大相撲の世界が彼らの言うように、美しくも正しい文化的な結界であるのだとしたら、私の大好きな朝青龍は、その清廉な小宇宙にはなじまない異分子だったはずだからだ。ドルジは乱暴者だった。身勝手でもあった。ファンのひいき目で見ても教養溢れる紳士というわけにはいかなかった。ごくごくありきたりな二十代の粗野な青年であったに過ぎない。

 だから、そのがさつで傲慢で粗暴なファン太郎を、角界は、追放した。それは仕方のないことだった。

 私の朝青龍は、強くて愛嬌があって機転の利く真にアウトスタンディングな力士だった。人間的にも素晴らしく魅力的だった。が、「横綱の品格」のようなものを問われるなら、そういうむずかしいものは、やはり、備えていなかったからだ。

 ……仕方がない。
 私はあきらめた。
 私は朝青龍をあきらめ、ついでに相撲もあきらめた。そう。相撲界の人々、すなわち協会とNHKと評論家と横綱審議委員会と再発防止委員会の面々は、相撲の美を守るために朝青龍をあきらめたのかもしれないが、私の立場は違う。一相撲ファンである私が朝青龍をあきらめるためには、相撲も一緒にあきらめないとならない。そうするほかに選択肢がなかったのだ。

 ドルジなき後の大相撲は、きっと正しく文化的で教育的な国技として広く善男善女に愛されることになるのであろう。よろしい。私はそんなものに用はない。

 私が愛していた相撲は、時に荒くれた、半裸の男たちのぶつかり合いだ。
 その太古の時代の猛々しさを残した素朴な格闘技には、朝青龍が不可欠だった。
 そうだとも、あいつが居ないのならオレは見ない。
 というわけで、今年にはいってから、私は相撲中継を見ていない。

 ところが、その清く正しく文化的であるはずの品格ある大相撲の世界には、なぜなのかどうしてなのか、野球賭博に手を染める面々が多数含まれていたのだそうだ。
 それも、ただの仲間内の手慰みではない。
 暴力団にかかわりのある賭博だ。彼らは、そのハンデ師がハンデを切るところから始まる著しく反社会的なバクチに乗っかっていたといわれている。

 話が違うじゃないか。大相撲は国技で文化で神事で伝統で美しい所作の極致だったはずではないのか? だからこそ文部科学省は日本大相撲協会を公益法人として認可し、様々な特権を付与してきたのではないのか?

 ……と、いつまでも白々しい話をするのはやめておく。
 本当のことを言う。

 大相撲の世界が暴力団とズブズブであることは、昔からのファンなら誰でも知っている。当然、私も知っていた。実際に国技館に行ってみればイヤでもわかることなのだ。いつ観に行っても、前の方の席には一目でそのスジの人間とわかる人たちが、公然とタムロしているからだ。非常にのびのびと。

 わざわざ国技館で取材をするまでもない。あるいは相撲部屋見学をしなくても、力士が飲み歩く店をリサーチしなくても、たとえばネット上には、力士とそのスジの人が一緒に写っている写真が山ほどアップされている。お相撲さんたちはごく自然に羽織袴を着て、組関係者の結婚式や襲名披露みたいな席に同席している。それを見れば誰にだってわかるはずだ。つまり、普通の観察力とあたりまえな想像力を持っていれば、大相撲が暴力団ないしはその周辺者と同じカマのメシを食う関係にあることは、誰にだって、察知できるはずの事実だったのだ。地方巡業の勧進元の名前をひとつひとつしらみつぶしに当たってみるまでもなく。もう何十年も前から。

 まして相撲記者やジャーナリストが知らなかったはずはない。
 当然、彼らは知っていた。彼らは私などよりもずっと前から、ずっと深くそれらの事実を把握し、間近で眺め、日々経験しつつ、それでいながら、あえてなのかなぜなのか、黙っていたのだよ。けしからぬことに。

 で、今回、警察経由で余儀なく事実が外に漏れてしまった後になって、はじめてメディアの人々はいまさらのように騒いでいる次第なのだ。

「この際膿を出し切らないといけない」
「襟を正さねばならない」
「正念場だ」
「いまこそ改革の時だ」

 と、午前中の液晶画面を通じて、親方衆や相撲評論家や好角家の文化人が異口同音に事態を憂慮する旨のコメントを吐き出すのを眺めながら、私はさすがにちょっと呆れている。
 どの口がそういうセリフを言うのですか、と。

そもそも相撲とヤクザは興行やタニマチの関係から、つながりがあるんだなあと思っていた人も多かったのではないでしょうか。

それが今テレビの画面を見ると、相撲評論家と言われる人たちが正論を言っています。そういったのを見ると、彼らは本当に今の今までそのことを知らなかったし、気付かなかったとでも言うのかな?と思っていましたので、この文章を読んでなるほどと思っていました。

この問題を彼らはその後、どこに着地させようとしているんでしょうか?ただ今の場の流れでそういう発言をするのを求められているから、発言しているだけなのかなあ。

ここにも最近のマスコミの劣化の話しではないですが、その競技をどれくらい愛して、どのように発展させていきたいかということを考えた報道を見たいです。今の評論家さんたちの話しはそれこそ道行く人たちと変わらないように聞こえますし。結局最終的には、この相撲という競技をどれだけ多くの人が愛せるかどうかにかかっており、ほとんどの人はそれは報道から得るものですから。そう考えると大相撲のウミって、違うものにも思えてきます。もっと深みのある評論を期待したいですね。

そう考えていくと、どんな立場であれ自分の言葉に責任を持つって、やっぱり大変な事なんだと改めて思いますcoldsweats01

職場の安全のために、気をつけていることは?


ブログネタ: 職場の安全のために、気をつけていることは?参加数拍手

例のごとくの月曜日深夜残業中です。

明日の会議用の写真を見ながら指摘の箇所を見ていたのですが、コネタマになんとそのまんまのお題が!

そのお題とは「職場の安全のために、気をつけていることは?」とのこと。

それは「不安全な状況を見つけたらすぐに注意し、不安全状況を放置することなく即座に改善させる事」です。

ハインリッヒの法則とか、ヒヤリハットとか、KY活動(間違っても空気読めないではありません)とか色々あるのですが、要は事故は起こってからでは遅い!ということです。

とにかく気付いて、すぐ直すということを愚直に続けていくしかありません。不安全な状況を見つけたら、そのままにはけっしてしておけない!その気持ちをいかに広げられるかが、自分の仕事にとってもとても大事な事になるのだと思っています。

【多事争論】-参議院のあり方と政局

大きなタイトルを掲げてはみましたが、多分取るに足らないような内容になりそうな気が・・・。

来月に参議院選挙が行われます。参議院選挙は「国民の信を問う」とは違うと言われながら、結構政局に大きな影響を与えていると思います。特に80年代後半以降。

思い返してみても

第15回参議院議員通常選挙(投票日 1989年(平成元年)7月23日)


竹下政権下のリクルート問題や消費税、宇野総理の女性問題などが焦点になった選挙であり、野党である日本社会党は女性党首である土井たか子による活躍で46議席を獲得し、与野党逆転を収め「マドンナ旋風」と呼ばれるブームをまきおこした。土井たか子はこの選挙結果を「山が動いた」と表現した。敗れた自民党の橋本龍太郎幹事長は 「ちくしょー。」と思わず憤るほどの惨敗であった。

→ここで政局は大きく動き、海部総理の登場となりました。派閥の長じゃない軽量級の総理というのはこれが端緒だったように思います。その結果、実力者と権力者が違うという、責任の所在がわかりにくい90年以降の政治に繋がったのではないでしょうか。更にこの選挙の民意と言うことで言えば、「消費税No!」ということでしょうが、今から見れば暴論とも言える話し。この選挙の結果のプラス面として言えば、介護保険の舵がきられたということかもしれませんが、これもはっきりとそうだとは言いにくいと思います。


第18回参議院議員通常選挙(投票日 1998年(平成10年)7月12日)

# 自民党の敗因は、前年の国民負担増(消費税率引上げ等)、それに伴う景気の後退、失業率の上昇などとみられる。また、投票直前の橋本総理の減税に関する発言が二転三転したことも有権者の不信を招いた。 # 自民党は負けたとはいえ野党側の政権コンセプト・候補者ともに不足していた。社民党は政権に加わって社会党以来の方針を大きく変更したことで信頼を失ったことで批判票の受け皿にならず、結果として共産党が結党以来最多の当選者を出し自民批判票の大きな受け皿となった。 * 現有議席の大幅減を受け、橋本内閣は総辞職した。後継の小渕恵三内閣は、過半数割れした参議院対策に苦労し、連立を模索するようになる。 * 議席を獲得できなかった新党さきがけは「さきがけ」に改称、事実上の解散となった。同党はのちに「みどりの会議」に改称するが、当選者を出せないまま解散した。

→消費税を5%にした後の選挙。実は小泉内閣時の改革路線は、橋本内閣と同じ路線。もう少し言えば、より理想主義的なものだったように思えますが、テレビでの橋本総理の発言(サンデープロジェクト)が非難されるなど、テレビでの見え方がより重要となった選挙だったと言えるのではないでしょうか。ここでも内閣が替わるきっかけとなりました。


第19回参議院議員通常選挙(投票日 2001年(平成13年)7月29日)

第1次小泉内閣発足後初の国政選挙となった。また、比例代表区が従来の党名による投票(厳正拘束名簿式)から、党名、比例候補者名のいずれでも投票できる、非拘束名簿式に代わった。 自民党は小泉純一郎総裁が高い人気を得ており、64議席と復調。比例区では20議席を獲得した。しかし、選挙区では前回参院選で2人擁立しての共倒れが続出したことに加え、第2次森内閣 (中央省庁再編)末期の不人気から候補者を絞っていたため、東京都選挙区、千葉県選挙区、神奈川県選挙区では、1人で2人分以上の票数を記録する結果になった。 公明党は選挙区、比例区とも手堅く現有を維持し、13議席を得た。保守党は0議席も予想されたが、比例区で扇千景党首への個人票に助けられ、1議席を死守した。 民主党は現有を上回る26議席を得たが、自民党が候補者を絞ったことに助けられた部分もあり、比例区では公明党と並ぶ8議席に留まった。 前回躍進した共産党は5議席と1/3に激減、9年前の水準に戻った。自由党は岩手県選挙区の他、新潟県選挙区でも議席獲得に成功し、比例をあわせ6議席を得た。社民党は選挙区で全滅し、比例区の3議席のみとなった。 その他、比例に候補を立てた確認団体は、自由連合、第二院クラブ、女性党、新党・自由と希望、新社会党、無所属の会、維新政党・新風があったが、いずれも議席を得られなかった。 比例区は非拘束名簿式になったことで、個人票狙いのタレント候補の擁立など、全国区時代への回帰も見られた。しかし、結果は自民党の舛添要一が得た1,588,862票が最高で、団体の組織候補を含め、個人票の割合は概して低かった。また、自由連合は大量のタレント候補を擁立して注目されたが、結局0議席に終わった。

→これは逆に選挙の勝利を目指して自民党が選挙前に総裁を替え、大成功した選挙。それと共に全国区時代のタレント頼りが復活した選挙とも言えましょう。


第21回参議院議員通常選挙(投票日 2007年(平成19年)7月29日)

郵政造反組復党問題や年金問題、相次ぐ閣僚の不祥事等が重なったことを主要因として、自由民主党の獲得議席数は37議席と第15回参議院議員通常選挙(1989年)以来の歴史的大敗を喫し、1955年結党以来初めて他党に参議院第一党の座を譲った。改選議席数の確保を目指していた公明党は神奈川県・埼玉県・愛知県の各選挙区で現職議員が落選[1]、比例でも票が伸びず議席を減らした。 一方、野党第1党の民主党は追い風を受け60議席を獲得し、参議院で第一党となった。自民・民主の二大政党の争いに埋没した共産・社民両党は苦戦し、議席を減らした。国民新党は現有議席数を維持し、新党日本は1議席を確保した。非改選議席と合計すると137議席となり、野党は参議院における安定多数を確保した。

与党の自民党・公明党の議席数を併せても過半数はおろか民主党の議席にも及ばず、与党は参議院の過半数を獲得できない状況での政権運営を強いられることとなった。参院選を受けて自民党内で安倍首相退陣の動き(安倍おろし)が起こり、安倍は続投を宣言したものの、9月12日に退陣を表明した。

参議院議長・議院運営委員長などの参議院主要ポストを野党が担当したことで、与党側は、衆議院において多数を得ている状況にあっても、参議院を中心とした議会運営の主導権を野党に握られることとなった(ねじれ国会)。
 * 与党が反対している野党提出法案を参議院で先議・可決し、衆議院へ送付した例
 年金保険料流用禁止法案
* 衆議院議決法案の60日間放置などによる審議の遅延・会期切れによる法案の廃案
* 野党主導による与党参議院議員への登院停止などの懲罰決議案・首相や閣僚などへの問責決議案・与党常任委員長への解任決議案・与党参議院議員への議員辞職勧告決議案の可決
* 野党主導の国政調査権発動や証人喚問
(ただし、出席拒否や偽証罪に関する議院証言法違反の告発は三分の二以上の賛成が必要なため、野党単独ではできず、与党が賛成か棄権をする必要がある)
前防衛事務次官守屋武昌の証人喚問。
* 日本銀行政策委員・会計検査院検査官・人事院人事官などの国会同意人事案件での不同意
同意人事案件については3つの役職について参議院で不同意となった。

→日本の政治が著しく停滞しましたね。未だに日銀の副総裁は一人少ないです。


こう振り返ってみると、この参議院選挙の結果というのが日本の国政になんだか変な影響を与えてしまっていることに驚きます。政策の遂行と言うよりは、政策の停滞を招くことが多い結果だからです。

自分が思うに、この原因は衆議院の優越が限定的で、予算、条約、首相指名以外は衆議院の2/3が無いと何も決められない仕組みから来るものと思います。理想的には衆議院と参議院の議員の選び方を変えて、法案決定機能を複層的にするか、それぞれの権限をもっと明確に、例えば条約や国防に関することなら参議院で予算なら衆議院とかにわけることが一番いいと思います。
とは言え、それは憲法改正にもつながる大変な事。

であれば、せめて3年毎に半数を改選するのではなく、6年で一遍に替えて欲しいと思うのです。衆議院の選挙の他に、3年に1回国政選挙があると言うことは、殆ど毎年国政選挙が行われていること。これでは、よほど強力な与党1党体制で無い限り、ポピュリズムに政治が走らざるを得ず、その結果今ある国としての課題に対して、国会が有効に機能しないことを意味すると思うのです。であれば、3年毎に選挙とするのではなく、6年に1回にすれば選挙目当てに動くことも多少は少なくなり、少なくとも国政レベルではもうちょっと落ち着くのではないでしょうか。

今は議員の定数削減は話題に上るものの、参議院のあり方について話が出てくることは少ないです。が、ここ20年の政治機能不全は、自分は参議院制度によるところ大だと感じています。であれば、まずは国会と参議院のあり方についてみんなもっと真剣に考えるべきなのでは?と考えています。立法府における今の意思決定システム、どれくらいの方々が今の制度がいいと思っているのでしょうか?

レアグッズ

レアグッズ
今日はオフ会。相変わらず楽しい時を過ごしています。

そんな中、神宮通いさんがとてもすごいレアグッズを!

1985年秋の志村投手の時、完全優勝を成し遂げた記念のメガホンです。

秋はこんなメガホン三角帽が登場するといいですね!

あんなに欲しかったのに…。買って残念だったモノとは?


ブログネタ: あんなに欲しかったのに…。買って残念だったモノを教えて参加数拍手

ゆるりゆるりと残業中のところのコネタマ更新です。

今回のお題は「あんなに欲しかったのに…。買って残念だったモノを教えて」とのこと。

何だろうかと考え、ハタと思い出しました。

それは、モミダッシュです。

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新機構“もみだし洗い”で毛穴スッキリ。

* 美容師の手の動きをブラシで再現。新機構の“もみだし洗い”で、毛穴の汚れをもみだすように洗浄します。

* もみだす動きと軟質ブラシで頭皮を優しく洗います。

* 爪で頭皮を傷つけずに洗えます。

* 頭皮の状態に合わせて、「High/Soft」のモード切替が可能です。

との触れ込みで、興味はあったものの1万円以上も出して買う気には到底なれませんでした。

それがある日、DMメールを何気なく見たら「1,980円」という衝撃の値段が!

これは買わねばと思い、買ってしまいました。

そして胸をときめかせ、いざ風呂場で使ってみると・・・

頭皮がすっきりしない・・・。ぐりぐり動くので当てたところがちょっとジンジンしますが、かと言って謳い文句のように、「もみだし洗いで毛穴スッキリ」とはとても・・・。

やはり自分の手で地道に頭皮を動かすようにしっかり洗っていくしかなさそうです。

う~ん、残念だったなあsweat01

トイレを我慢したときのエピソードを教えて!


ブログネタ: トイレを我慢したときのエピソードを教えて!参加数拍手

なかなか慶早戦前後以来、真面目にご覧に来られる方が多いのかなと思い、コネタマを書きづらかったのですが、そろそろかなということで、コネタマに投稿してみます。

今回のお題は「トイレを我慢したときのエピソードを教えて!」とのこと。

ええ、確かにイヤな思い出が今年に入ってからあります。

あれはお客様の家で打合せをしていた時です。大きな方の便意をもよおしてきました。しかしながら、そっちの方でお客様の家のトイレを使わせて頂く事もためらわれました。そしてそれから打合せを更に1時間くらい行い、そのお宅を出ました。

しかしながらその近辺にコンビニ等も見当たらず、まあ車を運転しながら見つければいいだろうと思い車の運転を始めたわけです。帰り道は環七だからきっとそれくらいあるだろうと。

その読みが甘かった。

全くコンビニが見当たらず更に30分近く運転する事に。

もう限界だと思った時、この交差点を曲がれば近くに大好きなラーメン屋さんがあることを思い出しました。

そして曲がり、近くに到着。しかし路上駐車はさすがに危険なので近くの100円パーキングに。

空いているというので入ってみたら、一番奥の停めにくそうな所。

もともともじもじしているわけですから、なかなかラインに入りません。

限界だ~、限界だ~と思っていながらハンドルを切ったら、

ぐしゃっ

という音が聞こえました。見ると、車のバンパーが金網に食い込んでいます・・・。

普通こういう時はショックを受けます。しかしながら、生理現象の方が重大で、さして何も思わずバックして、また切り返しを。

漸く駐車が出来て、急いで隣のコンビニに駆け込みました。

そしてトイレに入り、用を足した時に思い出しました。

あっ、そういえば車が・・・。

後でその車の痛ましい姿を見て、心を痛めたsadのは言うまでもありません。

あとで多くの方々から

「高い○○○だったね~」

と言われていましたcoldsweats01

みなさんもどうぞ、早めにトイレには行っておくようにしてくださいねhappy01

すでに10万アクセスを超えていました

まだもう少しかかるかなと思って何もしていなかったのですが、気付いてみたらすでに100,034アクセスになっていました!!

これもひとえに皆様のおかげですが、よりによって10万アクセスという記念すべきアクセスをノーケアーで過ごしてしまうとは・・・coldsweats01

まあ、管理人のだらしのなさという事で・・・wobbly

本当に本当に、皆様どうもありがとうございます!!!happy01happy01happy01

勝利の後のマスコミさん

今日のテレビは本当にワールドカップ一色でしたね~。何度本田選手のゴールシーンを放送したことか・・・。

しかし、マスコミさんのご都合主義とも言えるような姿をまざまざと見せられている気がします。

4連敗していたときは、岡田監督辞めろ!くらいの勢い。

そして、今日になってみれば「岡田采配で一つになった日本」ですから・・・。

あと、人の話はちゃんと聞いた方が良いと思います。

まずは7時くらいに日本テレビで放送していた番組にトルシエさんが出ていました。

そこでトルシエさんが次長課長に「昨日、一番勝ちのある選手は誰だ?」と聞き、ベタに「本田選手」という答えを聞いた後に、派手なアクションでそれを否定します。

彼が言うには、「昨日の試合で一番のポイントはディフェンダーの4人がワイドにしっかりと守っていたことだ」とのこと。いかに日本が守備を頑張ったかを熱く語ります。

そこでディフェンダーの画像でも出てくるかと思ったら、「では、14台のカメラで撮った本田選手のゴールシーンをご覧下さい!」

おいおい。

次に10時くらいにテレビ朝日の中でオシムさんのインタビューが流されます。

「昨日の本田は素晴らしかった。でもそれはゴールをしたからではない。彼がボールを持つと船の碇のように試合を落ち着かせる。彼がボールを持つことで守備を休ませていた。彼は自分の役割を理解していた。周りがもっと彼の役割を理解すれば、さらに良くなるだろう。」

なるほど~、と思っていたらアナウンサーが

「そうですよね。では、本田選手のゴールシーンをもう一度見てみましょう!!」

おいおいおい。

無意識のうちにこれをやっているのなら、まだ救いがあります。でも、多分彼らは確信犯です。サッカーの奥深さを伝えても視聴者はきっと付いて来られないから、単純にゴールシーンを見せれば喜ぶだろう(=視聴率が稼げるだろう)と考えているように感じます。私企業である以上仕方がないのかもしれませんが、「これを伝えたい!」より「視聴率を取りたい!」が余りにも前面に出てしまっているように思うのです。こりゃあ、共に日本代表監督をしてくれていた二人もため息をついていたことでしょう。そういえば二人とも監督の頃「マスコミはすぐにヒーローを作りすぎる」って批判していましたね。

そしてこれは政治報道についても同じことを感じます。

そして更に今や政党までも同じこと、すなわち「政治としてこれを実現していきたい」より、「議席を多く取りたい」が余りにも前面に出てしまっているように思います。

でもニュース番組でも、「池上彰の学べるニュース」が高い視聴率を稼いでいるようですね。きっと誰かが本質的なことを始めれば、世間でも評価されるのだと思うし、そうあってもらいたいと思うのです。

オランダ戦も、組織的な守備に磨きを掛け、頑張って貰いたいですねhappy01

恒例の深夜残業

今日は月曜ということで、恒例の深夜残業の日。

なんだか社員の人が早目に帰るなあと思っていたのですが、そう言えば今日はワールドカップの日本対カメルーン戦の日でしたね。

そうは言ってもやらなければいけないことがあったので、たまにワンセグを見ながら仕事をしていました。

で気付いてみたら、なんと日本が勝っているではないですか!!

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ちょうど帰りの車の時に解説されていたのですが、松井選手がその試合でさんざんやってきたパターンの逆をつき、一旦折返したことでスペースを空け、センタリングを上げたとのこと。更にディフェンダーの目が松井選手にいってしまった隙をつき、本田選手がシュートを打てる場所に移動したとのこと。

継続して行う。ここぞという時にそれを崩す。いろいろな場面に応用がききそうです。

これからも日本代表チームの活躍を期待したいですね。

頑張れ!日本。

平成22年度大学野球選手権準決勝対東海大戦の写真

撮り貯めた大学野球選手権の写真を今日一気にご紹介しようという企画もいよいよ最後。対東海大戦です。

[準決勝] 6/12(土) 11:30 神宮球場 第1試合 慶應義塾大学0-5東海大学

東海大菅野が慶大打線から17三振を奪い完封勝利、2年ぶりの決勝進出を決めた。東海大は5回鈴木の2ランで先制すると7回には伊志嶺のソロで加点し慶大先発の竹内大をノックアウト。9回にもダメを押し、計13安打5得点を挙げた。一方、慶大は打線が東海大先発の菅野の前に4安打17三振と完敗だった。 (From 東京六大学野球HP) 

この日の菅野君は本当に良かったです。ストレートはMAX 154km/h。更にコントロールも良く、変化球も効果的。更に攻めが単調にならず、自分が見た2回分でも三振を取るバリュエーションがいろいろあったので、きっと捕手の伏見君のリードも巧みだったんでしょう。

○そんな中、自分が見た唯一のヒットを竹内一君が打ってくれました。しっかりと軸が保たれていましたね!

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○一方竹内大君も、粘り強い投球を続けてくれていました。が、5回表1死後今年のドラフト候補選手、伊志嶺君にセンター前ヒットを打たれます。牽制もうまく混ぜながら走らせず、スライダーで詰まらせショートゴロを打たせます。厳しいことを言えば、この打球でダブルプレーは取りたかった。丁寧に1アウトを取りに行っているのでそれはそれでありですが、やはり左打者だったこともあり、素早く2塁送球、1塁送球をして欲しかったように思えます。それがより高いレベルで勝つ一歩だとも思えるのです。そのためにもグラブのどこでボールを捕り、どのようにボールを掴むか、練習を通じてより自分にあったやり方を見つけて欲しいですね。

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○ダブルプレーが取れなかった残念さと、切り替えてここを打ち取ろうと息を吐く竹内大君。

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○しかし、その直後の球が低めに決まらず、3番の鈴木君にバックスクリーン横に放り込まれてしまいます。完全に力負けしてしまったような形でしたね。

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江藤監督の試合後の談話も含めて、スポーツナビではこう報じられていました。

慶大「段違いだった」 菅野に17三振を奪われ完敗 全日本大学野球選手権リポート 2010年6月12日(土) ■打線が調子を落とし、「積極的に振らなくなってしまった」

 第59回全日本大学選手権準決勝が12日、神宮球場で行われ、慶大は0対5と東海大に完封負けを喫した。

 東京六大学を制した慶大にとって、屈辱的な敗戦となった。東海大・菅野智之(3年=東海大相模高)の前に、毎回の17三振を奪われての完敗。5月31日のリーグ優勝がかかった早大戦で、プロ注目の斎藤佑樹、福井優也、大石達也を攻略した打線が4安打と沈黙した。
 試合後の慶大・江藤省三監督は悔しさを押し殺したような表情で語り始めた。「(菅野は)いいピッチャーですよ。あれだけ三振を取られたら……。指示は出したけどダメだったね」。大会前には、故障者が回復したことで戦力がアップしていると話していたが、実際にはリーグ戦が終わってから調子を落とした選手が多かった。「練習で調子が落ちていることを自覚しているから、積極的に振らなくなってしまった。振らないから追い込まれて三振が増えた」と、17三振を奪われた理由を語った。

 菅野については、「六大学では明大の野村(祐輔)らと肩を並べるぐらいの投手」と想定していたが、菅野の球数が100球を超えた7回以降はパーフェクトに抑えられるなど圧倒され、「今日は段違いだった」と負けを認めた。

 3打数3三振に終わった5番・高尾康浩(4年=慶応高)は「完敗です」と、サバサバした表情で語り、「速いのもそうだけど、コントロールがいい。ストライクかボールがぎりぎりのところを突いてくる」と、菅野との対戦を振り返った。

 優勝した1987年以来の決勝進出を逃した江藤監督は、「ああいうピッチングをされたら点を取れない。まだまだ練習が足りないということ」とチームを鍛え直すことを誓った。大学史上初のプロ出身監督を招いて、リーグ戦優勝と結果を残した慶大。秋のリーグ戦優勝、大学日本一に向けて新たな挑戦が始まった。


やはり勝った試合より、負けた試合から得られる教訓の方が多いような気がしますね。5年ぶりの歓喜と、この日味わった悔しさを胸に、夏の鍛錬を経て、一回りも二回りも大きくなった塾野球部の姿を見せて欲しいですね!というか、きっと見せてくれることと思います。本当に楽しみだなあ~。

頑張れ頑張れ、慶應!

平成22年度大学野球選手権準々決勝対中央学院大戦の写真

続いては、中央学院大戦の写真です。


[準々決勝] 6/10(木) 14:00 神宮球場 第2試合 慶應義塾大学6-0中央学院大

慶大は3回湯本の適時打で先制すると、その後4長打を含む11安打を放ち6点のリードを奪った。守っては3投手の継投で中央学院大を散発の4安打に抑え零封。投打かみ合った試合運びで快勝し準決勝に駒を進めた。 (From 東京六大学野球HP

○先発の山形君の投球フォームです。常に体重を前に掛けていけると、もっと安定しそうですね。この日の山形君は適度に力も抜けて、いい球を投げてくれていました。

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○6回表、2死12塁とピンチを迎えていましたが、3塁ゴロを伊場君が冷静に処理し、自ら3塁ベースを踏んだところです。彼の動じていないような雰囲気は、味方を落ち着かせてくれますね。

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○6回裏、攻撃に入る時に3塁コーチの田村陽君が打者に声掛けしています。

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○6回裏、先ほど守備でいいところを見せた伊場君が先頭打者で登場。相手が投手交代してすぐの、2球目(ファーストストライク)を積極的に打ち、レフト前ヒットを放ちます。

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○ここで代走新谷君が出た後、次打者の長﨑君が初球、きっちりと送りバントを決めます。

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○ランナーが2塁に行ったことでポジションを替えた田村陽君。

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○続く辰巳君が四球を選び、1死12塁。次の渕上君が0-2となった後の3球目にランエンドヒットをかけます。がライト方向にフライが上がります。ここで田村君、急いでセカンドランナーをセカンドに戻させた後、タッチアップをさせます。ポジション取りもよりレフト方面になり、野手と被ることなく、2塁走者も安全に(?)スライディング!結果的に得点には繋がりませんでしたが、いい走塁だったように思えました。

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○続く7回裏、2死2-0からの連続四球で2死12塁のチャンスを掴むと、途中出場の山﨑君がタイムリー2塁打を放ちます。

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○2アウトということもあり、思い切りよく1塁ランナーの竹内君も本塁へ!一挙2点を獲得します。

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○7回表から登板した金子君のフォームです。スライダーがよくきれていました。

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○8回裏、先頭打者の辰巳君がレフトへの2塁打で出塁。立教戦の時は雰囲気に呑まれていた印象でしたが、この試合ではしっかりと重心を据えて、いいバッティングをしていましたね。

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○この時も落ち着いて2塁でランナーを止めているコーチの姿。

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○9回表は、4年生バッテリーで締めることに。塾野球部ブログでおなじみの松本君が捕手。

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○投手が田中君。この日も落ち着いた投球でした。簡単に2アウトを取り、最後のバッターも投手ゴロに。

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○見事、塾野球部が準決勝進出を決めた試合でした。インタビューを受けたのは江藤監督と湯本主将でした。

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平成22年度大学野球選手権2回戦対横浜桐蔭大戦の写真

昨日の東海大戦、残念でしたね。大学野球選手権、結局通しで見ることが出来た試合は一つも無かったので、観戦記と呼べるほどのものは出来ませんが、取り敢えず撮影した写真のご紹介でも。

□[2回戦] 6/9(水) 16:30 神宮球場 第4試合 慶應義塾大学2-1横浜桐蔭大学

1 点ビハインドで迎えた7回、慶大は1死満塁から死球で同点に追いつくと、9回には2死2塁から竹内一が決勝適時打を放ちサヨナラ勝ちを収めた。先発の福谷は7回に重盗で1点を失ったものの、被安打4で完投勝利。サヨナラで桐蔭横浜大を下し準々決勝に進出した。 (From 東京六大学野球HP)

○3回表に出た、青山君のダイビングキャッチ。結果的に1点を争う好ゲームだっただけに、この1アウトも大きかったのだろうと思います。青山君も秋はいよいよラストシーズン。大いなる活躍を期待したいですね。

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○力投を続ける福谷君。ナイターであったことも影響してか、いつも以上にボールが速く見えました。これからどんどん経験を積んでいって、持っている素質をどんどん開花させていって欲しいですね!ちなみにこの日は2限まで授業を受けていたそうですcoldsweats01

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○夜も更けゆく中、応援席には多くの方が詰めかけられていました。神宮の規定により、夜6時以降は太鼓禁止、9時以降はブラバンも禁止ということで、自分のいた時はずっと太鼓無し応援でしたが、これがまた幻想的で、金管楽器の音がすごくきれいに響いていたのが印象的でした。

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5回表終了で退出

5回表終了で退出
2ランホームランを打たれ、0対2となりました。

上棟の打ち合わせがあるので、残念ながらここまで。

勝つぞ勝つぞ、慶應!

4回表終了

4回表終了
依然0対0。大助君の粘りの投球と、菅野君のバランスの良い投球が続いています。

今の神宮

今の神宮
3回裏が終わり、0対0です。

ランチを食べに神宮に

無理やり寄ってみました。ランチなので、1時には球場を出ます。

勝ったぞ勝ったぞ、慶應!

勝ったぞ勝ったぞ、慶應!
勝ったぞ勝ったぞ、慶應!
最後は4年生バッテリーで締めて6対0で塾野球部が準決勝進出をきめました。

8回表終了

7回裏に山崎君の2点タイムリー2塁打で、6対0。

6回裏終了

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4対0で慶應リード。

選手たちが次の試合まで意識している感じの試合運びの印象です。もちろんいい意味で。

7回から金子君登板です。

なぜか神宮2

なぜか神宮2
なぜか神宮2
お昼ご飯を食べに神宮に来ました。

新旧放送塔

新旧放送塔
今度は今日の東京スカイツリーです。着々と工事が進んでいますね。

今日の東京タワー

今日の東京タワー
最近東京タワーづいていますね。

今日はまるで夏のような暑さ。いよいよスーツで歩くのがつらい季節になってきました。

それにしても1週間前にはここを歩いたんだよなあ。不思議な感じです。

塾野球部も今日は人工芝の照り返しがきつい中大変でしょうが、勝利を目指して頑張ってほしいですね!

ちなみに昨日のプチ観戦で一番印象に残っていたのは、田村陽君の気合いのこもったサードコーチぶりでした。今日もよくよく相手の守備位置を確認して、冷静に熱く頑張ってください!

平成22年東京六大学野球春季リーグ 慶早戦 三回戦 観戦記 7回-9回

すでに選手権も始まっているというのに、未だ慶早戦が終わっていません。ここはまずは写真だけでも!そのうち本文も追加されることでしょうcoldsweats01

【7回表】

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この回は大石君の調子も上がってきたのか、こちらの山口君のを含む2三振を奪われました。やはりペース配分を考えずに投げてこられると、そうそう打てるものでもないですね。

【7回裏】 _dsc0497

この回1死後、投手の大石君にライト前ヒットを打たれます。もっとも、彼はバッティングがいいですから。

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続く渡辺君を投手ゴロに打ち取り2塁に送球し、2アウトとしますが、

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渡辺君の足が一瞬早く、2死1塁となります。

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その後、結構牽制を繰り返した後、松永君にもセンター前ヒットを放たれ2死12塁とピンチ。ここで迎えるはチャンスに強い土生君。そして彼の放った打球はセンター方向に大きな飛球となります。そこでセンター伊藤君、懸命のジャンプ!足が地面からかなり浮いているのがわかるでしょうか?

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この山﨑君の姿がチームの気持ちを表しているかと思います。いやあ~、危ない危ない。

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伊藤君と渕上君のグラブタッチ。

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この伊藤君の誇らしげな表情が、このプレーの価値の大きさを表していると思います。

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【8回表】

好事魔多し。先頭打者の竹内一君はこの日三本目のヒットをレフト前に放ちますが、牽制で帰塁する際に倒れ込んでしまいます。捻挫か肉離れかと心配し ましたが、後でパレードの時に聞いてみたら、試合の当初から足が攣りかかっていたのがいよいよこの時に完全に攣ってしまったそうです。

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山﨑君が送った後、続く長﨑君も死球を受けます。

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ここで投手の福谷君ですが、彼もまたバッティングが好きな投手です。

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思い切ってヒッティングに出ますが、敢えなく3塁ゴロに。懸命に走った甲斐もあり、1塁はセーフに。それにしてもリストの返し方がすごいですね。ピッチングもバッティングも手首の強さがすごみを加えているのでしょう。故障しないためにも、手首のストレッチはこれからも入念に行うようにして欲しいですね。

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続く渕上君は1塁ゴロに倒れ、この回無得点。

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【8回裏】

この回先頭の杉山君をセカンドゴロに仕留めます。

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しかし山田君に粘られて四球を出してしまいます。そして続く宇高君に渾身のストレートをジャストミートされてしまいます。

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ボールは無情にもレフトスタンドへ!これで6-4となり、試合の行方がまたわからなくなってきました。

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【9回表】

この回から早稲田の投手は大野健介君に。ここで山口君がレフトにあわやの大飛球を放ちますが、ちょうどそういうときに限り風も逆風となり、スタンドまであと一歩及びませんでした。

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いよいよ試合も9回裏を残すのみとなりました。相手は1番からの好打順。

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【9回裏】

この回をきっちり3人で終えたいところでしたが、先頭打者の渡辺君が早速ライト前ヒットで出塁!福谷君も何度も牽制しますが、

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結局渡辺君は走ります!が単独スチールではなく、ヒットエンドラン。

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松永君は打ち上げてしまい、1死1塁。

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続く土生君もセンターフライに打ち取ったところで、長﨑君がマウンドに向かいます。この2人のなんとも言えない笑顔。

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そして、はやし立てるベンチ。

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そうです、ここで4年生の田中君に最後のマウンドを託すことにしたのです。

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2死1塁。打者は4番杉山君。ホームランが出れば同点の場面です。最初の2球はちょっと球も上ずりボールとなりましたが、落ち着きを取り戻します。そして、いよいよフィナーレへ!

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ショートに転がったゴロを副将の渕上君がさばいて、

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主将の湯本君に送球。ランナーファースアウトで試合終了!!6-4で塾野球部が勝ち、春のリーグ戦の優勝を決めました!

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【歓喜の瞬間】

うずくまる選手。抱き合う選手。いろいろな想いが爆発しています。

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涙の止まらない長﨑君を抱える、松尾君と青山君。日頃の関係が窺えますね。

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そして江藤監督の胴上げ!しかし、カメラマンが多すぎてなんだかよくわかりませんcoldsweats01

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目を真っ赤にしながらインタビューに答えていらっしゃる江藤監督。涙もろく、情に厚い方なんだなあと改めて思いました。

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どの写真を見ても、選手たちの表情が本当にいいですよね!やっぱり優勝っていいですね。

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そして表彰式です。

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天皇杯を受け取る湯本主将。

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こちらの優勝旗は今季に新調されたもの。つまり今のところこの旗には「慶應義塾大学」だけしか書いていないんです

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そうです、下の写真の通り、平成22年度東京六大学野球 春季リーグ戦の優勝は「慶應義塾大学」となったのでした!おめでとう!!!happy01

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おお!

東京六大学のホームページによると竹内君のサヨナラ打で塾野球部が勝ったようです!

もう出なければ

もう出なければ
さすがにこれ以上は観戦できませんでした。

3回が終わって0対0。ナイターはボールが速く見えるので、お互い差し込まれていますね。相手はそんなに速いボールを持っているわけではないので、目が慣れてくれば大丈夫だと思います。

勝つぞ勝つぞ、慶應!

なぜか神宮

なぜか神宮
なぜか神宮
30分しかいれませんが、神宮に来ました!

早速、桐蔭倒せ!慶應のコールがたくさん出ています。

鎌倉でのお引き渡し

鎌倉でのお引き渡し
鎌倉でのお引き渡し
今、鎌倉の現場にてお引き渡しです。

笑顔を見られるのが一番ですね。

平成22年東京六大学野球春季リーグ 慶早戦 三回戦 観戦記 5回-6回

とってもスローに進んでいる観戦記もいよいよ中盤です。全く目新しくない内容になってきてしまい、ちょっと恐縮気味です。

【5回表】

さて、試合は5回表。先頭の渕上君が四球で出塁します。

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続く湯本君の打席で、渕上君がスチールを敢行!

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無死二塁と、昨日は抑えられた福井君にプレッシャーをかけます。湯本君は三振に倒れましたが、続くは山口君。早いカウントから思い切って振り切りました。打球はグングン伸びていき、レフトスタンドに入る2ランホームラン!!

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どこかで誰かが言っていた「山口君が何かやってくれる気がする」の言葉、まさに実現しました。あの方やこの方の顔が思い浮かびました。スタンドも沸き返っています。

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【5回裏】

これで4点差。諦めてくれればいいのですが、早稲田がそんなことをするはずもありません。

先頭の松本君がいきなり2塁打で出塁。ここでもいつもの竹内大君のペースで、続く佐々木君のバントを竹内大君が好捕。続く代打の大野大君もファーストファウルフライに打ち取ります。

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しかし、続く首位打者の渡辺君が粘った挙げ句に四球。2死12塁とピンチを広げます。次の松永君の時にワイルドピッチで23塁とピンチを広げた後、2点タイムリーを打たれてしまいます。4-2と再び2点差。竹内大君も心を落ち着かせるためにロージンに手をやります。

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しかし、次の打者はチャンスに強い土生君。珍しく竹内君もバランスを崩した投げ方で、四球を与え、12塁とピンチが続きます。

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ここで長﨑君がマウンドに行きます。この試合、というか今季の長﨑君は殆どの場面で冷静に対処していたのが印象的です。この時もゆっくりマウンドに行き、竹内大君の気持ちを落ち着かせています。

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そして4番杉山君を迎えるわけですが、彼も粘り竹内大君にとっても辛い場面です。そして力を振り絞って投げたボールが、ミットに吸い込まれ、球場がシーンと静まりかえった中で主審の右腕にいつもよりゆっくり、おもむろに上がりストライクを宣告!かろうじてピンチをくぐり抜けたのでした。

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【6回表】

前の回に福井君に代打が出たこともあり、この回から早稲田の投手は絶対的守護神、大石君です。

さすがの彼は高尾君をセカンドゴロに、竹内一君を三振に取る上々のピッチング。しかし塾野球部には彼がいました。こういった時に動じない男、山﨑君です。

大石君の速球に負けることなく振り切った打球はライト前へと飛び、山﨑君は1塁ランナーとなります。

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続く長﨑君もよく見て四球を選び、2死12塁のチャンス。

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ここで投手の竹内大君に替えて代打伊場君!!

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最初は気負いすぎのきらいもありましたが、

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慶早戦独特の雰囲気に慣れたか、遂に伊場君のバットが火を噴き、打球はセンター前に飛びます!

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早稲田のまずい守備もあり、2者生還。

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打った伊場君も3塁へ!気持ちのこもったガッツポーズ、田村君とのグータッチに自分もゾクゾクきていました。

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これで塾野球部は6-2と再び4点のリードを奪いました。


【6回裏】

この回から投手は福谷君に。

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彼の登板試合はいつも見ている気がしますが、立ち上がりはいつも手投げでヒヤヒヤしながら見ていることが多かったです。しかしこの日は、最初から手投げになることなく、きちっと投げていて、ある意味ビックリしていました。この短期間の間でも人間って成長出来るんですね!!こんな具合で三振、セカンドフライ、三振と早稲田打線を完璧に抑えてくれました!


これで6回を終わり、6-2で塾野球部が4点のリードを保ち、試合も終盤を迎えます。

相変わらずの深夜残業?

月曜日ですので、例のごとくの残業デー。遅くまでたいへんだなあ~。

・・・って、先ほどまで東京ドームにいたからでは?と思ったあなた。まさしくその通りですcoldsweats01

さすがに2週連続で会議の準備をすっぽかす訳にはいかず、会社に戻ってきていそいそとやっています。しかし1-0の試合の割には試合時間が長かったなあ・・・。

さて、まだまだ頑張らねば!(以上、現実逃避おしまい)

巨人のサヨナラ勝ち

巨人のサヨナラ勝ち
1死満塁バッター小笠原。楽天はなんと内野5人の奇策!しかし小笠原は慌てずきっちり外野へ!巨人サヨナラ勝ちでした。

延長戦

延長戦
0対0の膠着状態で、延長戦に。サードベースコーチの見せ場、全く無いです。クルーンはやっぱり速い!

ラッキーセブン

ラッキーセブン
闘魂込めても、曲を作ったのは紺碧の空や我ぞ覇者、並びに栄冠は君に輝くを作った古関さんですよね。さすが和製スーザです。

ただいま観戦中

ただいま観戦中
3塁コーチって人によって、同じ状況でも立つ位置が違うんですね。

練習風景

練習風景
練習風景
さすがプロはすごいですね!

軽く振ろうが思い切り振ろうが、必ず芯をくった音が出ています。

高橋由伸選手も元気そうです。あんなにポンポンとスタンドに、放り込めるのはさすがです!

なぜか東京ドーム

なぜか東京ドーム
これからグランドで選手たちの練習を見てきます

平成22年東京六大学野球春季リーグ 慶早戦 三回戦 観戦記 3回-4回

【3回表】

この回先頭の、渕上君。左方向を意識したバッティングをし、懸命に走るものの間一髪でアウトとなります。

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続く湯本君も同じく左方向を意識したバッティングで、ショート内野安打を放ちます。

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続く山口君、セーフティバント気味なことをやって揺さぶった後、

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思い切って振り切り、レフト前ヒット!1死12塁とチャンスを広げます。

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これだけ振り切っていると、ある種の爽快感すら感じます。この回は続く伊藤君、高尾君も粘りはしたのですが、無得点、。但し斎藤君はかなりの投げづらそうにしていたので、もうそろそろ攻略間近!と思える内容でした。

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【3回裏】

と思った矢先、斎藤君に代打が!!

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まあ、そういったこととは関係無く、竹内君は快調にピッチングを進めていき、この回は三者凡退の無得点に抑えます。

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【4回表】

この回から早稲田の投手は福井君。彼に早速先頭バッターの竹内(一)くんが鋭い当たりを右中間に飛ばし、見事三塁打を放ちます。

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何やら話しをする、次の次のバッター、長﨑君と伊藤君。何を話しているんでしょうか?

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続くバッターは山﨑君。粘りはしましたが、ファーストゴロに倒れます。

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1死3塁。ここで長﨑君のところで初球スクイズを敢行!ところが外されてしまい、挟殺されてしまい絶好のチャンスを逃してしまいます。

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【4回裏】

この回は2死から山﨑君の懸命の送球も難しく、内野安打で出塁を許します。

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が落ち着いて後続を断ち、この回も0点。

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試合はいよいよ中盤にさしかかってきます。

勝利の栄光とその影に

待ち合わせ相手の方が渋滞にはまってしまったそうですので、これを活かしてもう一つ書きたかった記事を。

パレードに参加している時のこと。久方振りの塾野球部の優勝。もう周りの顔がどれも喜びに満ち溢れていました。

日頃は遠くから眺めることしか出来ない選手たちがこれだけ間近にいることに、自分なんかはまさにおのぼりさん状態でした。

そんな中で、一緒に歩いてはいるものの、明らかに顔が笑っていない選手がいました。

ちょっと声をかけてみました。

昨日の第二戦、8回の時イラっとしていませんでしたか?

いやあ、イラどころかイライラしていました。

やっぱりそうだったんですね。7回に代打が出た後、すごく熱のこもった投球をブルペンでしていましたよね。

いやあ~。

やっぱりチームが優勝しても、自分の力を出せないことは、当然素直に喜べないですよね。でもそれくらいの強い気持ちがないと。特に投手は。さすがエースを今までのチームで張ってきたことはあるなあと感心していました。きっとこの悔しさをバネに、大いに練習に励み、秋にはより素晴らしい投手となってくれているはずだと思えました。


さて、その後楽しい時間を過ごし、思いがけない三味線なんかも楽しみ、帰宅して眠り、朝起きて何気なくiPodをいじっていたら、とんでもない時間、すなわち草木も眠る丑三つ時に拙ブログに現役野球部員の方からコメントが!!!

彼もまたこのシーズン、大変悩み、苦しみ、今日の試合でも反省し、勿論優勝は嬉しいのだけど、心のモヤモヤが取り切れなかったのだと思います。優勝を決めたその夜にこういった事を書かれる、その想いの深さに圧倒されていました。その責任感の強さ、その向上心の大きさがすごいなあと。「野球は遊び」とどこかで聞いたような言葉もありますが、「遊び」だからこそあそこまで純粋になって打ち込めるんだと思います。

もともと自分にとってはあのユニフォームを着てグランドに立っていてくれるだけで既に神のような存在なのに、そんな人からあのタイミングでコメントを頂くというだけで、もう大変なことです。頭の中が正直パニックにcoldsweats01
軽々に言葉も返せないし、勝手に一人で一日中アタフタしていましたcoldsweats01

そういえば他にもさっきの投手の同期で高校野球の時投手らしからぬ背番号を付けていた選手も、パレードでやたら恐縮していました。他に最後尾でゴミ拾いをしてくれていた選手も!やっぱり、十人十色。いや175人の部員がいるわけですから175色の想いがあるんだなあと。色々な物語が幾重にも重ねって、今の塾野球部を形作っているんですね。

そうやって一人一人が飽くなき向上心を持って持っている事を頼もしく思うと共に、だからこそ我々ももっともっと応援したくなるんだと思いました。(打っている途中に待ち合わせの人が来たため、結局最後の2行とちょっとの絵文字だけ今打ちましたsweat01)

東京スカイツリー

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この前はパレードで東京タワーを間近で見ることが出来ましたが、今日は仕事で東京スカイツリーの間近に。

平成22年東京六大学野球春季リーグ 慶早戦 三回戦 観戦記 1回-2回

どんどん長くなってしまっている、拙ブログの看板記事の一つ、観戦記。

この試合は、それこそ短くすることなんか出来ません!

なので、分割しながらご紹介させて頂くことにします。

まず今日は1回-2回までの攻防です。

試合前の練習、心地良い緊張感が漂っています。

外野に仲良く走っていく外野手達。

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内野でノックを受ける野手達。

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そんな中、清家塾長がご挨拶。

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「私がこの日差しの中、なんでスーツを着ているのでしょうか?それは夜の優勝パレードに備えているからです!後でまた話すので、この場ではこれくらいで切り上げます。」


お~!と盛り上がるスタンド。まさに慶早戦の雰囲気ですね~。

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さて、スターティングメンバーを発表。ここで大きなどよめきが。今までの不動のオーダーをこの決戦の時に敢えて1番と3番を入れ替えて、また右打者の青山君と松尾君の代わりに左打者の竹内一君と山﨑君を入れてきました。早稲田の誇る三投手はみんな右投げですからね。江藤監督、勝負に出ます。

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いよいよ試合開始。心が高ぶるのは選手たちだけではありません。サードコーチャーズボックスに立つ田村陽太郎君も、気合いのグータッチで戦場に向かいます。

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さあ、みなさん。整列です。

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頑張れ~!塾野球部。打倒早稲田だ~sign03

【1回表】

この日の斎藤君も出だしは好調でした。

まず先頭の渕上君をセンターフライにきってとり、続く湯本君もショートゴロ。松永君の機敏な動きから宇高君に渡り2アウト。しかし湯本君の走塁も、絶対に塁に出てやるという気持ちの強さが伝わってきますね。

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3番山口君も思い切り振りきったのですが、サードゴロに倒れ、この回は三者凡退となりました。

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【1回裏】

対する我らがエース、竹内大君も落ち着いた投球を見せてくれます。

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2死から土生君にセンター前ヒットを打たれる2死1塁となるも、

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落ち着いて4番杉山君をレフトフライに抑え、無得点に抑えます。

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【2回表】

この回先頭の伊藤君が球に逆らわず、技ありのレフト前ヒットで出塁します。

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続く高尾君は送りバントの構え。1回失敗し、何球か見た後ちょっと怖かったですが、


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無事ランナーを2塁に送ります。

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ここでバッターは、この試合に抜擢された竹内一真君。彼の凄いところはいかなる時でも準備を怠っていないこと。早いカウントから打ってでて、

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見事先制のタイムリーとなり1-0とします。

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なお、バッターランナーも2塁に向かいましたましたが敢えなく2塁ベース上で憤死。さすがに、守備もしっかりしていますね。


ここから斎藤君、ストライクが入らなくなってきて、山﨑君、長﨑君が四球で塁に出ます。

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早稲田もたまらずバッテリー間で相談し、應武監督も出てきます。

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しかし流れは止まりません。次の打者、竹内大君の時ショートバウンドのボールを杉山君が弾きます。

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すかさず3塁を陥れる山﨑君。

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これで2死23塁とまたまた絶好のチャンス。ここでムキになる斎藤君。投手の竹内大君であることを忘れたかの如く、再度低めに変化球を投げ、またもや後逸!

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喜び勇んで、3塁ランナーの山﨑君がホームイン!!

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ここで思い切って2塁ランナーの長﨑君もホームに突入させます。

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が、早稲田の素早いリカバーもあり挟撃され、残念ながらタッチアウト。

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う~ん、残念。こういう時の斎藤君って本当に落ち着いて処理出来ますね。

しかし、先制点を取ったのもさることながら、あの安定感抜群の斎藤君が、連続12球ボールなど明らかに心の動揺を見せたのが一番の収穫ではないかと感じていました。そう思ったので、ツイッター風投稿では、「抜擢された2人の活躍で2点先制。2対0で慶應リード!やっぱり斎藤君は落ちるボールを投げられなくさせるのが一番。」


【2回裏】

この回の竹内大君、斎藤君と比べても抜群に安定感がありました。この安心感は本人の精神力もさることながら、捕手の長﨑君の存在も大きいんでしょうね。

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1死後宇高君を四球で出しますが、後続の松本君を三振。続く足の速い佐々木君がショートゴロを打ちますが、内野陣も冷静に2塁で刺し、この回も無得点に抑えます。

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さて、このペースで書いているといつになったら試合終了までたどり着くのやら。眠気と疲れに勝てず、気付いたら朝になっていましたcoldsweats01 続きは、今夜以降ということでお願いしますcatface

平成22年春季東京六大学野球リーグ戦 慶應優勝祝賀会!

本来であれば、観戦記をご覧になりたい方も多いでしょうが、実は1600枚以上写真を撮ったこともあり、まだ整理出来ていません。なので、優勝祝賀会等のご紹介を。

優勝が決まると、明治神宮外苑|聖徳記念絵画館の前で待っているようにとのこと。

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こんな提灯が先導してくれます。

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選手たちを待ち構える、オープンカーたち。

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そんな中、颯爽と塾野球部の選手たちが現れました。

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そして、どれほど強い心臓を持っているのか今度お聞きしてみたい竹内大助くんの登場!

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ということでパレードもスタートします。

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途中経過は先日もご紹介していましたが、やがて日も暮れて、車道を占拠したパレードが連なっていきます。

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そして三田の校舎に到着。

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祝賀会場付近でしばらく選手たちが揃うのを待つことに。その間、応援指導部による突撃のテーマ-コールKEIO-ダッシュKEIO!!途中画面が震えるのは、両手に荷物を持ったまま一眼レフを抱えるのに限界が来ていたせいですcoldsweats01

そんな感じで会場も暖まってきたところで、選手たちの入場。笑顔の選手たち。

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やはりこういった祝賀会であればと言うことで三田の商店街長さんとかも入って、盛大に鏡開きです。

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続いて殊勲甲の竹内君のスピーチ。

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江藤監督のスピーチでは、みんなの喜ぶ姿を見て1年に1回は優勝しないといけないと思ったとおっしゃっていました。そうして下さるんであれば、なんぼでも喜びますよ~。

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そして湯本主将の「いつも引き立て役で今度こそやってやると思っていました。やったぞ~!」という雄叫び。嬉しかったなあ~。昨年の春の慶明戦の3回戦で殺人スライディングにもめげず、気合いの入ったプレーを見て以来、彼の心の強さをずっと感じていました。

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長﨑君は、自分の登場の時の盛り上がりの低調さが不満だったようで、いいとも風の振り付けを要求していました。アルタではその前に練習してから、本番の放送をやっているようです。秋にはうまくいいとも風の振り付けが出来るといいですね。「そうですね。」
そんな振り方に長﨑君の捕手としての適性を垣間見たような気もします。あの山なり返球に2年生投手は何度助けられたことか。ぜひこれからも人を食って生きていこうじゃないですか。

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他にも色々な選手たちにインタビューをした後、応援指導部による勝利の拍手。我々にとっては見慣れている光景ですが、野球部員の方々は考えてみれば触れる機会も滅多になく、何だか興味深げに見ているのがおかしかったです。特に一番左の彼が乗り出して見ているのを見て、へえ~なんて思っていました。

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そして、ここで我らの心の応援歌、「若き血」の大合唱です。


そしてあっという間の祝賀会も終わりました。夜の三田の風景ってまた風情がありますね。

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何て思って見ていたら、壇上で野球部のみなさんが記念撮影をしているじゃないですか!急いで再度壇上付近へ!

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そんなみんなの姿を感無量の思いで見ていたら、何かに気付いた壇上の選手たちから大きな声が。

「バヤシさ~ん!!」

そうです、中林君が駆けつけていたのです。後ろ姿ですが、右手を高く上げてその声に応えているのが中林君です。なんだか感動的だったなあ~。いろいろな想いが蘇って来て、今でもホロリとするほどです。彼らにも優勝させてあげたかったなあ~。

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いやあ~、なんとも言えない濃厚な時間を楽しませてもらえました。もっとも、その後の時間もこれまた楽しくておかしくて嬉しくて仕方のない、最高な会でしたhappy01beer

そんなわけで、ご心配下さった方もいらっしゃいましたが、当然のように恒例の月曜深夜残業は本日はお休み!と相成っていましたcoldsweats01。こんな月曜日がたまにはあっても、いいですよねwink

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