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平成22年東京六大学野球春季リーグ 慶早戦 三回戦 観戦記 5回-6回

とってもスローに進んでいる観戦記もいよいよ中盤です。全く目新しくない内容になってきてしまい、ちょっと恐縮気味です。

【5回表】

さて、試合は5回表。先頭の渕上君が四球で出塁します。

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続く湯本君の打席で、渕上君がスチールを敢行!

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無死二塁と、昨日は抑えられた福井君にプレッシャーをかけます。湯本君は三振に倒れましたが、続くは山口君。早いカウントから思い切って振り切りました。打球はグングン伸びていき、レフトスタンドに入る2ランホームラン!!

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どこかで誰かが言っていた「山口君が何かやってくれる気がする」の言葉、まさに実現しました。あの方やこの方の顔が思い浮かびました。スタンドも沸き返っています。

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【5回裏】

これで4点差。諦めてくれればいいのですが、早稲田がそんなことをするはずもありません。

先頭の松本君がいきなり2塁打で出塁。ここでもいつもの竹内大君のペースで、続く佐々木君のバントを竹内大君が好捕。続く代打の大野大君もファーストファウルフライに打ち取ります。

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しかし、続く首位打者の渡辺君が粘った挙げ句に四球。2死12塁とピンチを広げます。次の松永君の時にワイルドピッチで23塁とピンチを広げた後、2点タイムリーを打たれてしまいます。4-2と再び2点差。竹内大君も心を落ち着かせるためにロージンに手をやります。

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しかし、次の打者はチャンスに強い土生君。珍しく竹内君もバランスを崩した投げ方で、四球を与え、12塁とピンチが続きます。

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ここで長﨑君がマウンドに行きます。この試合、というか今季の長﨑君は殆どの場面で冷静に対処していたのが印象的です。この時もゆっくりマウンドに行き、竹内大君の気持ちを落ち着かせています。

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そして4番杉山君を迎えるわけですが、彼も粘り竹内大君にとっても辛い場面です。そして力を振り絞って投げたボールが、ミットに吸い込まれ、球場がシーンと静まりかえった中で主審の右腕にいつもよりゆっくり、おもむろに上がりストライクを宣告!かろうじてピンチをくぐり抜けたのでした。

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【6回表】

前の回に福井君に代打が出たこともあり、この回から早稲田の投手は絶対的守護神、大石君です。

さすがの彼は高尾君をセカンドゴロに、竹内一君を三振に取る上々のピッチング。しかし塾野球部には彼がいました。こういった時に動じない男、山﨑君です。

大石君の速球に負けることなく振り切った打球はライト前へと飛び、山﨑君は1塁ランナーとなります。

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続く長﨑君もよく見て四球を選び、2死12塁のチャンス。

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ここで投手の竹内大君に替えて代打伊場君!!

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最初は気負いすぎのきらいもありましたが、

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慶早戦独特の雰囲気に慣れたか、遂に伊場君のバットが火を噴き、打球はセンター前に飛びます!

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早稲田のまずい守備もあり、2者生還。

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打った伊場君も3塁へ!気持ちのこもったガッツポーズ、田村君とのグータッチに自分もゾクゾクきていました。

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これで塾野球部は6-2と再び4点のリードを奪いました。


【6回裏】

この回から投手は福谷君に。

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彼の登板試合はいつも見ている気がしますが、立ち上がりはいつも手投げでヒヤヒヤしながら見ていることが多かったです。しかしこの日は、最初から手投げになることなく、きちっと投げていて、ある意味ビックリしていました。この短期間の間でも人間って成長出来るんですね!!こんな具合で三振、セカンドフライ、三振と早稲田打線を完璧に抑えてくれました!


これで6回を終わり、6-2で塾野球部が4点のリードを保ち、試合も終盤を迎えます。

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コメント

観戦している最中は、結果がどうなるかわからず、手に汗握りながら応援していましたが、こうして文章になったものを読み返すと、改めて試合を振り返りつつ、再度感動することができてよいですね。

いま、再々放送を見ながら読んでました。本放送は、途中でブチッってなっていたので助かりました。確かに応援しながらだと。と言っても、管理人さまの球場でのお姿を拝見すると。改めて凄いです。さて、今日は、東京ロックスの代表としてup(東大さんのブログをみて、改めて六大学の繋がりの強さを感じました) 
※今日はロックスの日sign02

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