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勝負の行方は第3戦に

なかなか最後の最後まで楽しませてくれますね。

今日はそもそも家を出る時に昨日空気を入れたのにも関わらず、自転車のタイヤの空気が抜けていたり、電池が少なくなっていた携帯の充電のためにソーラーバッテリーを繋いだのに、なぜか逆に携帯の電池が切れていたりと、なんだか流れが悪かったのも何かの予兆だったのでしょうか?

そんな訳で球場からブログも更新できませんでした。

さて、今日負けてはしまいましたが、特段落ち込むこともないと思います。要は明日勝てばいいだけですから。

1)この二試合、打ち崩されたということはありませんでした。ただ、どの失点も思い出すとこちらがプレゼントしてしまっている印象です。昨日はエラー、今日は四死球。今までの印象があるかもしれませんが、今年の早稲田は長打力が今までより落ちているので、特に速球派の二人はもっとアバウトにどんどん攻めていったほうがいいと思います。

2)割りと振り回すタイプの打者に対する早稲田バッテリーの攻め方は割りと一定のパターンになっているように見えます。すなわち、初球は緩い落ちる変化球でタイミングをずらし、次の球でちょっとストライクゾーンを外してあわよくば空振り。こうやって追い込んでしまえば、あとは煮るなり焼くなりといったパターン。でも伊藤くんの時はそうならない。それはなぜか?しっかり後ろ足に重心を残し、突っ込まずにボールを待っているからだと思います。であれば、狙い球の絞り方も自ずと見えてくるのではないでしょうか。

さあ、電車も下丸子駅に着きました。あとは家に帰ってから書くことにします。

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コメント

松本くんも、やはりなにかがと書いてありましたね。きっと、今晩はあの方があの歌を歌ってくれるでしょうから楽しみはとっていた方角いいですしっで、明日は?会社にダミー人形を置いておくとか

それにしてもなんとかならないものですかね。日程。秋は噂だと、こんな話を出ているとか
http://nejimaki-no-uta.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-9bcd.html
あの子が神宮デビューしたあの年は、運よく1週間ズレテくれてくれましたので良かったですが。

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