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ちょっと見つけたニュースとお礼

相変わらずの時間になってはしまいましたが、取り敢えずの投稿を。

いよいよ塾野球部の新体制が始動しました!

慶大・江藤新監督が始動!さぁ大学日本一(From nikkansports.com)

 東京6大学野球の慶大・江藤省三監督(67)が1日、監督として初めての練習に臨んだ。11月中旬から指導員としてチームを見てきたが、監督として練習を見た感想を「気分的に違うね。これからはチームづくりをしていかないと」と話した。慶大は04年秋以来リーグ優勝から遠ざかっているが「来春の大学日本一? もちろんですよ」と、大きな目標をあらためて掲げた。

いよいよ始動ですね。この時期の練習なので、焦ることなく体力作りと課題克服に専念して、「チームづくり」の土台を作り上げて欲しいですね。まずは部内競争の活性化からでしょうか。


あと、自分のお恥ずかしいミスを。

すでに訂正はしたのですが、11月24日にアップした記事で「キャスティングボード」と書いてしまっていましたが、正しくは「キャスティングボート」です。これを親切にもご指摘頂いたのです。大変ありがたいことであると同時に、へえ~と思ったので、一部ご紹介させて頂きます。

ところで、11月24日のアップされてエントリ、タイトルが「政党政治におけるキャスティングボード」となっておりますが これは英語のCasting Vote(本来の意味は賛否同数のときに議長が投じる決定投票の意味)の誤読です。

今までの経験では間違って覚えておられる方が殆どのようです。従って、正しくは「キャスティング・ボート、ヴォート」となります。

なるほど!確かに板(board)をだしても仕方ないですよね・・・。本当に勉強になります。

いつも書いていることではありますが、こうやって多くの方々がいろいろなことを教えて下さるので、大変ありがたく思います。本当に幸せ者ですね

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

早稲田に入る4番と慶應に入るエース。
彼らの大先輩は東大が2位になったときのエース。
そのとき1対0で優勝したのが慶應。
興銀につとめ50歳で転職。
今日の塾高の最大のライバル相模の校長に。

秋山好古が退役後、中学の校長をつとめたように
異例の転身であったようです。

東大と慶應の選手獲得競争は熾烈。
東大は、西田君以来、負け続け。
今回も・・・・

松家君、重信君のみ獲得。

東大の唯一の殺し文句は
「慶應では神宮に立てない」

慶應の殺し文句は
「東大では優勝できない」

「受験前に青田買いでは・・・」
と嘆く東大。

まさしく管理人様のお人柄でしょう♪親切な方がいらっしゃいますね。※自分もボードと…(汗)
さて、文武様ならもう読んでいらしゃると思いますがスポニチに
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20091202004.html

本日のスポニチでは、
「エンジョイ・ベースボールから地獄へ」
のタイトルで指導する江藤新監督の写真。

江藤さんと同じポジションの湯本新主将が、
「プロのグラブさばきは違う」

江藤さんはV9元年から川上監督の地獄の
多摩川特訓を王、長島とともに受けたという。

「エンジョイというが、
優勝してこそ楽しいもの」(江藤新監督)


ぜひ、がんばっている毎日、スポニチの
定期購読をお願いします。

電子版では頑張っていることが、
購読数の伸びを妨げるようでは、
経営が苦しくなって、
私たちの希望の星が失われますので・・・

あの新聞の強引な勧誘で奪われ
大変な経営危機になっています。

来年からの“甲子園”は実質共催開催。(夏の予選は違いますが)今までは、サンスポを見ていましたが。。。検討してみましょう♪
…ただ、サンスポの水戸さんの予想がきになるもんで(汗)

で、今朝はこんな記事が!
http://www.sponichi.co.jp/basebll/news/2009/12/03/10.html
管理人様もピアノをやっておられるので

サンスポもアマの記事が多いですね。
産経も経営が苦しいので、そのまま
応援してあげてください。

不思議なことに昔は報知が一番人気でしたが、
スポニチ、サンスポが一番人気を争っています。

報知は、加藤さんがコラムを書かれている頃はたまに買ってましたが。。先日、NHKで楽天の特集かなにかをやっている際にお顔を拝見しました。
日刊は、ニュースステーションの確か木曜に、野崎さんがでていたのを記憶してます(あのまゆげが印象深い)。今は、彩さんのコラムが好きですね。
余談・Nステも確か1985年スタート。開始からしばらく金曜は別バージョンがあって面白かったです。また、久米さんが休むと、大事件や大事故が起きる嫌なジンクスもあったなー。

トーチュウもここ連日、慶應の囲み記事が。

江藤新監督の(優勝するまで)『エンジョイ禁止』の見出しの記事や、
大学野球日本代表候補野手の強化合宿の伊藤隼太くん選出記事。

やはり中日、中京つながりですね!

江藤さんはもう10年くらいトーチュウに少年野球の一問一答のコーチ記事を寄稿し連載されています。懇切丁寧解りやすいですよ。

平塚球場で5日からとか・・・
それにしても早稲田は多いですね。

トーチューも要チェックですね。
中日ドラゴンズは早くもドラフト候補に
挙げてますから。

ラグビーは断トツでサンスポ。
決戦前夜の慶應、帝京の詳報。

野球小僧で昔、福谷君のインタビュー記事。
愛知では文武両道の大魔神と呼ばれていた。

中京の進学校説は、
慶應に進学する野球部選手が
際立って有終だから。

愛知と塾野球部・・・
3番の山口君も名古屋のシニア出身とか・・・
投打の主軸が愛知出身。

シニアから塾高・・・
金君も
関西では有名な秀才、文武両道だった・・・

文武両道さん

コメントありがとうございます。

もうどこから返信していないのかわからなくなってきていますが、取り敢えずわかるところから返信させて頂きます。

ここ数年、六大学野球への人材への流入が目立つようになっている気がします。やはり大学全入時代を控え、多くの有望選手が目指しやすくなってきているのかもしれませんね。

確か現役高校生の志望大学ランキングも1位明治2位早稲田3位法政とか。六大学ブランドの高さを感じます。

そんな中でどれだけの事が出来るか?江藤監督には本当に期待しています。

スポーツ新聞もどこがいいというのもありますが、アマチュア、特に大学はあまり記者の数もいないので、あの記者の記事はいいよね、てな感じになっていますね。

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

さて、本当に親切な方がいらっしゃるものです

実際にその後、「キャスティングボード」と記載されているブログを見つけて、一人悦に入っていました。

投手でピアノを採り入れる人はたまに聞きますね。ちょっと前では桑田さん、最近では館山投手。って同じチームでしたね。指先で叩く感じとか似ているのかもしれません。とは言え野球小僧でのそのネタで館山投手が予想外に乗ってくれず困っていたような気が。

Nステのジンクス、確かにありましたよね!ひげの野崎さんのHPでのページ、ひげが動くようになっていたのを思い出しました。

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