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W大学のS君について

この前、慶早戦の1回戦を見た時、最近ではいつものごとくW大学はS君が先発していました。

ライバル校だ、なんだを無視して考えれば、彼はきっと日本球界の至宝となる可能性のある選手でしょう。

だからこそこの前は残念でなりませんでした。

どこのニュースサイトを見ても、彼は決して調子は悪くなかったと書いてありました。が、球場で見ている限り、調子はとても悪そうに見えました。実際に第2戦での解説でW大学の元監督の野村さんも「前より突っ立って投げているねえ」とおっしゃっていましたし。

でも一番気になったのは、彼の態度でした。

多分相手が1年生キャッチャーと言うこともあり、いろいろと不満があるのでしょう。でもそれをあからさまにしすぎな気がします。明らかに苛立った顔をしていました。確かに彼の生命線である低めの落ちる変化球をしっかり止めてもらえないと投球の幅が狭まります。でも低めの変化球が見切られるのはそれだけではありません。低めの伸びのある速球がなくなってしまっているから、見極めやすくなっているのです。それは決して1年生キャッチャーのせいではありません。自分の修練の問題だと思います。

その上、キャッチャーからボールを受け取った後、泥がついているとか滑りすぎるとかあったのでしょうけど、捕球する相手のいないところにぶっきらぼうにボールを転がしていました。そのボールが気に入らないなら、しっかりとその旨をキャッチャーか主審に言って申し訳ないです!くらいの態度でボールの交換を要求するべきだと思うのです。それは人の礼儀だと思います。

その上で、第1戦後の取材拒否。

そんな彼を應武監督はこうかばったそうです。

佑ちゃん2敗目…早大崖っぷち (From sanspo.com)

(前略)

 試合後の会見場に、斎藤の姿はなかった。「どこがどう悪いのか(本人も)分からないのかもしれない。だからそっとしておいてほしい」。応武監督の言葉に、エースのショックの大きさが現れていた。

(後略)

・・・?それよりも誰かがビシッと言ってあげないといけない状況に今あるように思えてなりません。

第2戦後の彼のコメントも首を傾げていました。


早大V逸も泣くな佑ちゃん (Fron nikkansports.com)

(前略)

 ライトスタンドの応援団にあいさつした時、早大・斎藤の目から涙があふれた。「4年生を優勝させてあげられなくて悔しかったです」。口調ははっきりしていたが、目には涙が光ったままだった

(後略)

多分、リーダーの自覚を常々言われていたからこそだとは思うのですが、「優勝させてあげる」というのは知らず知らずのうちに思い上がってしまっていないかと思うのです。松坂投手が横濱高校の2年生の時にサヨナラ負けした時、確か「僕のせいで負けてしまって申し訳ありません。」と言って泣き崩れたはず。「優勝させてあげられなかった」のではなく、「自分のせいで優勝出来なかった」ことを悔いて泣く。それこそがリーダーだと思うのです。

彼も来年度は主将の重責を担うそうです。もちろん宿敵の立場としてはそのままの状態でいてもらってもいいのですが、慶早戦をより良いものにするため、そして日本球界の今後のためにも彼には一度「謙虚さ」を思い出して貰って、その上で持てる力を思う存分に発揮出来るようになってほしいものです。

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野球」カテゴリの記事

コメント

世の中の「金の卵」を見る目は雄星に移ってきているsign02

真のヒーローは精神的に強く純粋である。
マツイにイチロー
マーくんに世界の王

悪口言っちゃう者は(自分を含めて)器じゃないんでしょう…

まぁ塾生は「天狗」呑むのは慣れてるから有り難いかsign02

「それよりも誰かがビシッと言ってあげないといけない状況に今あるように思えてなりません。」

同じことを塾OBの大投手が「加藤、中林、白村は甘い」と言った背景にあります。

フレフレさんが、荒川さんのコーチについて紹介されていましたが、
荒川さんの言葉で印象深かったのは、
「具体的に言ってやらないと選手はわからない。
何度言ってもわからないと愚痴るのではなく、何度でも言ってやる。
わかるまで言ってやる」

選手が自分で考える自主性との兼ね合いが
むつかしいですが、
実際に相場さんに頼まれてコーチされた実感として、
「甘い」と感じられた大投手は、プロに入って野村さんから何度も
言ってもらって日本シリーズを制しました。

はぁー。慶応を応援される方の中にこういう歪んだものの見方をされる方が一人でもいらっしゃるとは…。ただただそのことが残念です。

注目度の高いS投手は報道される機会が多いだけに、大学入学以来の変化が目立てば周りが違和感を覚える事が出てきても仕方がないでしょう。

取材拒否は客観的に見ても大人げない気もしますし、もし古女房離れできてないとすれば次のステージへの飛躍が遅れてしまうような気がします。

かの学校は我々の好敵手として他人事でなく気になりますし、純粋に彼等にも精進、頑張ってもらいたいのです。
主将の重責を担うのも人生の訓練の一環だと思います。本人の負担と周囲の期待がとっても重いものになると思いますが、是非最期に一皮剥けて欲しいですね。みんなで見ています☆

明治戦で勝利したのは杉山君のキャッチングだと、
思いました。

斎藤君の落ちるボールを後ろに逃さず、
1年生なのに凄いキャッチャーだと・・・

伊藤君が速球には強いのに変化球にからきし弱く、
慶応スポーツでのコメントでも
変化球への対応が課題だと言っていました。

投手の基本も打者の基本も速球だと思いますので、
斎藤君もストレートの切れが戻れば、
伊藤君もストレートへの抜群の対応が維持できれば
さほど心配はないかと・・・

まずは、復帰おめでとうございます。新しい記事がでて、なおかつ、コメントへのお返事(それも相当数)無理はしないように。。(ただ、あちらにも新しいのがあったので完全復帰かなとは思っていましたがね♪)
S君、確か78回の選抜~88回の選手権の際も自分で考え、そしてOBのアドバイスもあり、見事花を咲かせました。う~取材拒否。。まー確かに大人げないのかも知れませんが、たまにはっていう周りの気持ちも(今でも、スタメンで彼の名前がコールされたときの拍手のほうがなんとかならんかって我輩は思っている)←このことの法が歪んでいるかな(汗)
でもなんで、O監督はS川くんを使わないのでしょうね。。。(春の際は確か慶応戦で使った記憶が)
新キャプテンもあの当時のキャプテンのG藤くんと思っていたけど…S実…なんか干されてないですかね(涙)※Sくんは当然S実でしたけど。

そういえば、新背番号のお披露目が23日とかで。。。できれば1番をつけて投げて欲しいですがね。

六大学の主将は10番と決まっているので、
相澤、織田君のように投手・主将は10番。

斎藤君は早稲田のエースナンバー11でなく、
高校のエースナンバー1を選んだようですが・・・

ちなみに、チケットの売れ行き…1塁側完売。。。

悔しくて情けなくて落ち込んで…監督の判断で会見をしなかったことがそんなに責められることなのでしょうか?
そもそも勝っても負けても毎試合後会見をするのは斎藤君だけです。
2回戦後の会見も先発投手の大石君ではなく斎藤君が受けています。
大石君には誰かがビシッと言ってあげなくていいのでしょうか。
取材拒否ですよね?
取材を受ければたった一言の切り取られた言葉で非難される。受けなくても非難される。
そんな心無い人達ばかりではないことを願います。しっかり斎藤君を見て応援している人、応援しているファンの方が多いとは思うんですけどね。

しかし、どこよりも身近な存在のはずの慶応の方からこんな言葉が…ですからね…。

しっかり応援している人。。。確か昨年の春の戦リーグ。対明治戦。荒木さんに対する罵声はなんだったのでしょうか?かつては、仙台育英の大越君を干して。。。

戦リーグ→リーグ戦(汗)貼り付け間違い。。。

記事のポイントは取材拒否でなくて、色々な積み重ねを言ってるんだと思います。
返球の件、下級生捕手に対する雰囲気、取材コメントの言い回し…そんな中に管理人さんは違和感を感じた、と言うことでしょう。

試合後会見については監督判断だったのかどうか、他選手も拒否していたのかは僕は事実を知りませんので解りません。


勿論、大注目の中、彼も頑張っていると思います。
デビュー後ワーストの成績でもファン投票でMVPに選ばれるくらいなのですから、アマ球界トップの規範となる自覚を持ってくれればいいなぁ、という励ましの話だと思いますよ。


まぁ贔屓の贔屓倒しにならないようにしたいですね…

げんきさん

コメントありがとうございます。

まあ、当日大体球場で言っていたことを記事にしてみました。
フォローありがとうございます。
では、また後ほど・・・。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

確かに彼ら3人、それぞれまだまだこれから為すべきことがありますよね。
特に卒業と言うこともあり中林君に対して、たいしたことではないのですが、書きたいことがあります。が、なかなかそこまで到達せず・・・。

いずれにせよ、そんなことを考えながら見ているのも、また楽しかったりするので、彼らに感謝はしてもしきれないほどですね!

では、今週末くらいまでには頑張ってその記事まで到達できるようにします。

ポットさん

確かお初のコメントですよね!ようこそおいでくださいました!お越し頂けて本当に嬉しいですhappy01

まあ、確かに承服しづらい意見だったかもしれませんが、こちらの記事で申し上げたかったことは、「記者会見を拒否した」からいかんとか言っているのではありません。

これはあくまで勝手な想像ですが・・・、

S君は去年までの細山田武史捕手に対しては絶大な信頼をおいていましたし、またそうあってしかるべし素晴らしい捕手でした。

今年に入って彼は、当然今年の正捕手は早稲田実業時代に苦楽を共にしてきた3年のS川君だと思っていたでしょうし、実際それを期待するようなコメントを出してもいました。

しかし、O監督が選んだのは1年生捕手の杉山君でした。彼のバッティングセンスがすごいのは1年生であれだけの打線の5番を任されていて、実際に結果を出しているところからもわかります。

でもS君はどうしても、彼のキャッチングの悪さ、特にショートバウンドの捕球が苦手なことに苛立っています。S川君にも早実2年の秋、神宮大会でS君は「○○さんなら、それくらいのボールは止めてくれていたのに」と怒り、それに彼が発奮してショートバウンドを止めることが出来るような捕手に成長して、夏の大活躍につながったのは有名なお話しです。
なので、杉山君にも「なんで低めのスライダーをちゃんと捕ってくれないんだ!俺の生命線なのに!」と思っているのだと思います。

その上でこの前の慶早戦では「お前がしっかり捕ってくれないから、こちらも怖くてしっかり投げられず、相手打線も手を出してくれないんだ」と思っていたのではないでしょうか?

でも低めの変化球に手を出さないのは、捕手への安心感の欠如からくるキレの悪さでしょうか?

自分は違うと思います。

彼は上背が余り無いので、隣の大石君のように上から投げ下ろして、バッタバッタと三振をとることに必要以上に意識しているような気がします。プロに行くならそういうボールじゃないと通用しないと。

それがゆえに、上から投げ下ろそうと意識し、どうしても突っ立ったようなフォームになってしまっています。

夏の甲子園の時、彼は右足の膝を少々捻りながら曲げて、投げるようになりました。その膝の内転の結果、右足の蹴りがダイレクトにボールに伝わるようになり、いわゆるキレのある速球が低めに決まるようになりました。

その良さを、今なくしてしまっているように見えます。

なので、低めの伸びるような速球が失せてしまった。

だから低めのボールを見極められる。

だと思うのです。これは杉山君のせいではありません。

そうでなくても上級生としては、下級生に対して「叱る」ことはいいと思うのですが、「怒る」のは違うと思います。あの時は、明らかに怒っているように見えました。違います。下級生はかわいがってあげて、育ててあげなくてはいけません。でも、彼に抱いた苛立ちが取材拒否につながったように見えたのです。

なのでO監督は「そっとしておいて」ではなく、「それが上級生のとる態度か」と言ってあげてほしかったのです。

少なくとも先輩の宮本君(同じくエースで主将)は、当時下級生だった細山田君(ちょうど同じ2学年下でした)に対してそんな態度を試合中に取っている姿は見ませんでした。

彼はあれだけの注目を集める存在であり、自分なぞは想像もつかないくらいのプレッシャーと戦っていることと思います。それはとても大変だと思います。

だからこそ、一番大事な部分である心に思いを馳せてあげてほしいのです。

この考えは歪んでいるように思えますか?

「ライバル校だ、なんだを無視して考えれば、彼はきっと日本球界の至宝となる可能性のある選手でしょう。

だからこそこの前は残念でなりませんでした。」

管理人さんのこの言葉に、斎藤君への愛情が感じられます。
第2戦で早稲田OBと観戦していたとき、
同じ印象を彼から聞きました。

掲示板で非難を受けていた慶応OBも実は、同じ気持ちで
あえて辛口コメントをしていたと私は感じています。
第1戦で慶応OBが同じ印象を語っていたからです。

早稲田OBは谷沢さんのチームメート、
慶応OBは塾高が全国1の強豪法政二と激闘・・・
「よく野球をご存じですね」と言われると、
「いちおう甲子園ベスト4ですから」
と答えられるとか・・・

「斎藤はこれではプロはやめたほうがいい」(早稲田OB)
「中林まだプロのレベルではない」(慶応OB)
愛情が深いゆえの、また実際に彼らを間近に観ているからこその
言葉、と感じます。

さて、新幹部発表ということで、ウンヶ月ぶりにか?あちらを拝見
文武様
こういうのを見つけてみました。。
http://www.geocities.jp/yasupanda89/100th_all-wk.html
となると、甲子園は旧チームが主体かもですね。となると斉藤君も『1』!?
(個人的には、、、というよりも、世論的には1でないと意味が無い?)
センバツの関西戦2試合・横浜戦。選手権の鹿児島工業・日大山形・そして駒大苫小牧との2試合をLIVEで観戦している私にとってもやはり…

なつかしい・・・
ありがとうございました。

あちらの掲示板の方々にも読んでほしいですね。

ちなみに今の芝生も今年で見納めで張替えらしいです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000016-dal-base

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

取り敢えず会社には復帰出来ました!

が、やはりたくさんの仕事が待ち構えており、またここでまた体調を崩してしまってはと睡眠時間を取ろうとしていたら、この激しいまでの放置。本当に申し訳ございません。

さて、S君は自分の頭で一生懸命よく考える子だと思っています。だからこそ、時に違った方向に向いて突き進んでしまうこともあるかもしれません。彼の一番の武器は自分と相手、それぞれに対する観察力だと思います。それがしっかりと発揮されれば・・・。おっと危ない。これ以上すごい選手になってしまわれても少なくとも大学時代は困るので、ここら辺で。

S実の選手、確かになかなか起用されませんね。うるし君達の代の塾高、S君達の代のS実、共に多くのOB達を歓喜させた選手ですが、大学に入ってからの軌跡が全然違うのが興味深いです。でもG藤君、S川君、F橋君なんかは大事な場面での集中力があるので、もっと起用してもらってもいいのでは・・・?なんて思ってしまいますよね。多分O武監督は基礎体力重視で見ているのかもしれませんね。

あと応援するというのは、あくまでその選手がより活躍をして欲しいからだと思います。だからこそ、その選手が結果的にやりにくくなるような行動は控えた方がいいですよね。野球の他にもフィギュアスケートの真央ちゃんとかゴルフの石川遼君なんかを見ていると、本当にそう感じます。

あと、100周年早慶戦(そう書いてあるので仕方ありません)の記事もとても楽しいですね。甲子園もいいのですが、何せ遠くて・・・weep

ああ、行きたかったなあ。甲子園の慶早戦。

甲子園の芝、なるほど!確かに知事は芝生に造詣が深いはずです(笑)。

そろそろ出勤せねばなりませぬ。続きはまた後ほど!

文武両道さん

コメントありがとうございます。

そうですよね、斎藤君はストレートの球速と威力の改善の必要を強く感じているようですが、そこにこだわる限り上背のある選手や、体幹の太い選手には敵わないと思います。それよりもキレで勝負すべきなんでしょうね。ソフトバンクの杉内投手のように。

伊藤君は角を矯めて牛を殺すといった形にならないように、今のスイングスピードと積極性を失わないようにしてもらいたいですね。その点でも、江藤新監督には期待が高まります。

温かい言葉だけでも人は伸びず、厳しいというか問題点を的確に指摘すると言うことは大事な事だと思います。それをどのように伝えるかは、なかなか難しいですね。野村克也さんも、鶴岡親分との葛藤の中でいろいろあったようですし、また野村さん自身もその後の教え子との間の中でいろいろあったようです。言葉は本当に難しいですね。

上田さんは丘の中程さんと三角ベースさんを批判されているようです。
管理人さんも丘の中程さんとOBさんを批判されました。
そしてこのブログでは管理人さんもこのテーマで批判されました。
私自身も批判されてきました。

辛口コメントはするほうもされるほうも辛いものです。
言わずにすませたほうが波風が立ちません。
私もこのブログでは辛口OBを擁護してきましたが、
あのOB包囲網においては、気分が悪くなって、
来シーズンからは、つかまらないようにしたい、
なんて考えてます。

野村さんの選手への対応も・・・・
言葉の使い方はむつかしい。

せめて管理人さんのこのブログでは、ぎりぎりの言葉で
勝負してみたいと思います。

きょうの丘の中程さんのコメントを観れば、
上田さんも管理人さんも真意をご理解いただけるかも・・・

かなり決意の投稿です。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

ちょっと順番がわからなくなってきており、まずはこちらのコメントに返信させていただきます。

自分自身そうなることもあるので偉そうなことは言えないのですが、相手の意見を批判するのと、相手を批判するというのは同義語にはならないと思います。

例えば一時期の文武両道さんであったり、他にも拙ブログでたくさんコメントしてくださる方だったりがある場所で、投稿の内容ではなく存在そのものに対して批判されているとしか思えない状況にありましたよね。あれは正直ひどいと思っていました。意見に対して賛成・反対は当然あって然るべしですが、存在であったり人格であったりを否定することはそれとは何ら関係がないことであり、それをするのであればそもそも議論は成り立たないと思うのです。

今回例に挙げていただいた自分の批判というか指摘も、丘の中程さんに対しては「ああいった言い方は、これからプライドの戦いである慶早戦を控えている選手や監督に対して失礼」ということであり、OBさんに対しては「ハンドルネームを代えて同じような内容を投稿するのはマナー違反」ということでした。もちろん実年齢を考えると失礼なことを申し上げているのかもしれませんが、意見に対する批判であり、その方々そのものを批判してはいけないことだと思ってもおります。

なので、丘の中程さんやOBさんが溢れんばかりの愛情を持っていることもわかりますし、それはそれで素晴らしいことだとも思っています。

ただ、もう一つ言うなれば「自分の意見に具体的反論がない」というお話しもあったので、それなりに具体的反論やら次に向けた提言みたいなものも拙ブログ内で展開したりもしましたが。

まあせっかくの辛口ですから、何か次につながるようなコメントでありたいですね。もっともそれは、大抵はお互いの自己満足にしかつながらないことでもありますが。

私が申し上げるのも僭越ですが、文武両道さんのコメントはそういったバランスがとても取れているなあと常々感じていました。なので、仮に批判であったとしてもそれはその意見に対する批判であるということが伝わりますし、だからこそ何らご心配いただくようなことはないと思います。寧ろそういった言葉のやりとりをすることは私にとってとてもありがたいことであり、また興味深くもあるのです。但し時間の無さが最近の悩みですが・・・。

なので、この記事で言うと本当はポットさんにも是非ご意見を頂戴したいなあと思ってもいるんです。否定ではなく、こう考えているのですがどうでしょうか?って。

繰り返しになりますが、言葉のやりとりは本当に難しいですね。なんとかお互いを尊重した上で、しっかりとした議論が出来るようになりたいものですね。

なんだか偉そうなことばかり申し上げてしまい、すみませんでした。

そういう意味では、なぜOBさんへの反論が削除された?
あなたが削除したのか?
いまだに疑問です。

OBさんの投稿はそのままでしたから。

存在自体を批判するのでなければ、
削除されるべきではないと感じました。

あごらさんがこのブログで正直に私に反論、疑問を提示してくださったことに
感謝しています。

上田さんや管理人さんに失礼かと思いながらも
疑問を投げてよかったと思います。

「ハンドルネームを代えて同じような内容を投稿するのはマナー違反」
「匿名で批判は卑怯」(上田さん)

娘が英国で師事した世界的言語学者が一度だけ
匿名でブログ投稿したところ、多くの反論が寄せられショックだった
と語っていたそうです。

反論が寄せられたことに対してではなく、
公の場では権威に誰ひとり反論しないことに対して・・・

あの方たちが実名で投稿したら、誰も反論しなかったかも・・・
とすれば匿名、ハンドルネームの変更は卑怯ではないのかも?
(私自身、あの掲示板で3度ハンドルネームを代えています。)


ハンドルネーム。。。以前は本名をズバリ使ってました。今となっては排除されてよかったと思ってます。言っていることとやっている事が違いすぎますし。

思うに、ネット上の掲示板やブログのコメント欄などは、発信できる情報が断片的すぎるのでしょう。
限られた字数で、限られた内容を書くわけですから、コンテストから切り離された断片的な文章になってしまいがちです。
そうなると、読み手としてもその内容を書き手の意図通りに理解することは難しいのだと思います。

文武両道さんのお嬢様のお話は、日本でのことではないように思えますが、そのように理解して宜しいでしょうか。
相手の身分や態度によって、ゴムのように伸び縮みするのは、何も日本人には限らないと思います。特にヨーロッパにおける「大学教授」のステイタスの高さは、日本の比ではないと聞いています。
ただ、その道の権威が自分の専門分野について述べることに反論が出ないのは、必ずしも彼の権威のためだけではなく、彼の発言にはきちんとした専門的な知見の裏打ち、あるいは立場上持っている特別な情報があるのだろうという信頼があるからなのだとは言えないでしょうか。
少なくとも、彼の書いた他の論文などを読み合わせれば、断片的な発言の中には現れていない内容についても、読み手は理解をある程度補うこともできるわけです。
でも、その身分が伏せられて、いわば一般人として発言がなされる場合には、読み手にとっては、素人目には明らかな穴があるように見える議論であっても実は断片的な発言の裏にそのような知見の裏打ちがあるのか、それとも単なるド素人の思いつきに過ぎない本当に穴だらけの議論なのか、わかりませんよね。
ましてや、限られた字数で断片的に書かれた発言それ自体に、読み手にとって書き手の真意を理解するのが難しいという面があるとすれば、なおさら行き違いが生じやすくなるのでしょう。

ですから、某掲示板で、大OBの方々が、そうと名乗って発言された場合に読み手の反応が変わるとしたら、それはある意味自然なことだと思うのです。
逆にそうでない場合の方が、余程恐ろしいかも知れません。
専門的知見とか経験知の裏打ちがおよそ意味を持たず、ド素人の思いつきの意見と等価に扱われるということになるわけですから。

ネットでは、確かに身分を伏せてコミュニケーションをとることが可能になりますが、まともな議論をしようと思うのなら、(断片的な情報ではなく)少なくともまとまった量のテクストが固定のハンドルでやり取りされる必要があるのではないかと、私は思っています。

あ、勿論、専門的知見に裏打ちされているはずだが実はやはり大きな穴があるという事態は生じうることであり、そのときにそれを「裸の王様」と指摘できるか、という文脈で考えるのなら、ネットで身分を伏せて議論をすることには、一定の意義があるのかも知れません。但し、その場合であっても、「少なくともまとまった量のテクストが固定のハンドルでやり取りされる」という条件が満たされている必要はあると思うのですが、如何でしょうか。

この教授はハーヴァードやオックスフォードでも教え、かつ本を出している
高名な方で、しかも投稿されたブログは専門家だけのブログで
専門的な議論がなされるもので、ど素人は参加していません。
それに、そのような高名な権威が、まさか投稿者になるとは
誰も予期していません。

この教授は、ただ一度、投稿されて、もう2度と投稿しないようだ
と娘は言っていました。

なるほど、かなり特殊なケースなのですね。

これは、例として取り上げるにはふさわしくなかったようです。失礼致しました。
「文武両道さんのお嬢様のお話は、(中略)特にヨーロッパにおける「大学教授」のステイタスの高さは、日本の比ではないと聞いています。」
の部分は削除して、例の掲示板で野球部のOBが発言する場合を例として思い浮かべて読んでくださるようお願いします。
論文はないかも知れませんが、有名な方であれば新聞談話とか現役時代の経歴とか発言とか、ご自分でブログやサイトを作っていらっしゃるとか、そういったコンテクストを読み解く助けとなる資料がある可能性もあると思いますので…

同一サイトのHN変更はどこを見ても基本は禁止です(ただしきちんと変わったことをいえばOK)
これは、あるサイト管理人の方に教えていただいたことです。(実際他の学校の掲示板の注意書きをみると、禁止事項に書いてあるとこもある)
管理人はホストを見たりして本人となりすました偽者を判別しているとか。
例・確か80回予選の際に、偽の速報をしていた人がいた記憶が。あのとき、サーバーの関係で、速報されている方以外の書き込みは禁止となっていたが、書き込んだやつがいたので思いっきり言葉は悪いが『やめろ』と書いたら、言葉が悪いと叩かれましたが(汗)でもその後偽者が速報を書いていたと他の方の指摘でフォローが入りホッとした記憶が。(実際に他のサイトでも速報を見ていたので、スコアの違いに?と思っていましたが。)

文武両道さん

コメントありがとうございます。

多分3時間くらい限定で表示していたあの書き込みをご覧頂けていたとは脱帽です!

それはさておき、あの書き込みは自分が削除しました。

まず「同じ場所で同じ趣旨の意見を違うHNで書き込むのはマナー違反」の件ですが、これはそういったことが多く為されると、一人の意見にも関わらずあたかも多数の人が同じ意見であるかの如く偽装できるからです。実際にニュースサイト等で同趣旨の政治的意見を違うHNを使って多く書き込んだ方が注意されることもあります。あの時は相場監督に対する失望をいろいろなHNを使って(ホストを見るとわかります)書き込まれていたので、注意させていただきました。

とは言え、それはその特定の方へ対する単なるマナー違反への注意であり、他の方に見ていただくようなものでもないと思っていたので、ある程度の時間が経過したら削除したわけです。(いつぞや、PCのメンテナンスのお話しを投稿したときのように。)

これは存在否定云々のお話しではないと思っています。

その上で、拙ブログではこういったお話しを気軽に行える場でありたいと思っています。いわゆる単なる「お互いの意見の交換」でありたいと思うのです。余り深く思い詰めてしまいますと、なかなか意見も言えなくなりますから。

なので言葉遣いや明らかな誹謗中傷を除けば、「失礼」ということはないと考えています。まあ、あくまで個人的判断のもとでですが。そういったこと(削除等)も時にはしていることもご存じかと思います。まあ、そんな感じでやっております。

なので、余り深く考え込まず、どうぞお気軽にこれからもご意見等をお寄せくださいませ。大体管理人からして、返信コメントをため込んでしまう結構いい加減な人間なのでcoldsweats01

では、これからもどうぞよろしくお願いします。

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

ハンドルネームってその曖昧さが便利でもあり、また使い方を誤ると思わぬ方向に行ったりもしますよね。
結局その曖昧さの効用を自分なりに考え、あるべき道を考えながら使っていくしかないのでしょうね。

ああ、そういえばありましたね!偽速報事件。

思うに、他人に総括を求めるのであれば、まずは自分を総括すべきだと思います。そこで自己批判にいかなくてもいいのです。ただ、自分を客観視してみる必要があると思います。

批判をするということは、すなわち自分も批判を受けることを甘受し、その上でその批判が傾聴に値するかどうかしっかりと自分で判断し、値するものであれば咀嚼した上で、自分の中に採り入れる。こういった姿勢でありたいと思っています。

勿論言葉は断片的に捉えられてしまったりすることがあるので難しいのですが、どんな権威の方がおっしゃった言葉でも愚にもつかない意見があることもありますし、また草莽の士や市井の一般人であっても本質をついた素晴らしい意見が出てくることもあります。なので、こういった情報過多の時代になればなるほど、自分自身の判断力というものがより重要となってくるのだと思います。

なので、いろいろな人がいろいろな意見を言うのですが、結局は自分自身はどういった意見を了として受け入れるのか、しっかりとしたものを持つことこそが、一番大事だと思っています。

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