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2009年9月

平成21年東京六大学野球秋季リーグ 慶法戦 二回戦 テレビ観戦記

果たしてこれがいいのかどうかわかっていないのですが、結構テレビをキャプチャしているブログも見るので取り敢えずやってみます。

日曜日は見に行きたかったのですが、どうしても行けず、その代わりSky Aの番組を録画したので、後日テレビ観戦してみました!

さて、連投の慶應のエース中林君と、満を持しての法政のエース二神君で始まったこのゲーム。

1回裏に試合はいきなり動きます。先頭打者をサードの悪送球でいきなり出してしまいます。バントで確実に送った後、3番多木君には四球。そして1死12塁で2-1からショートバウンドのワイルドピッチで一気に23塁となってしまいます。

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そこですかさず4番松本雅君がしっかりと犠牲フライで1点先制されます。ボールが高めに入ってしまったのがわかると思います。

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しかし中林君の目はしっかりとしています。昨日から粘りに粘られている法政主将の石川君相手に、キッと前を向いています。

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しかし石川君も2-2からうまく外角の球を逆らわずにヒット性の当たりを12塁間に打ちますが、湯本君が横っ飛び!なんとか1点で抑えます。

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塾野球部の攻撃陣は、果敢な攻撃に初回から打って出ました。すなわちファーストストライクからどんどん打っていくという作戦です。これはコントロールがいい二神君を意識してたてたものでしょう。2回なぞは4球で終わるというすさまじさ。しかし、これが二神君にじわじわと精神的プレッシャーを与えてきます。

3回の攻撃は先頭の長﨑君が初球を叩き、ライト前ヒットで出塁します。

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そして中林君がバントで送った後、漆畑君がこれまた初球から積極的にスイングし、ライト前ヒット!

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ここまでは初球は気持ちよく直球系でストライクを取っていましたが、こうも初球ヒッティングされることで二神君が考え始めます。続く渕上君には縦のスローカーブで入ります。そして神経質そうに13塁のランナーを気にします。結局渕上君のダブルプレー崩れの間に同点となるのでした。

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この回は同点止まりでしたが、両投手とも毎回のようにランナーを背負う苦しいピッチングです。しかし、攻め方は対照的でした。法政はとにかく粘りに粘って、くさい球はカットで逃げ、好球を待つ。慶應は初球からどんどん気にせず振っていく。テレビ画面を見て下さい。兎に角ボールカウントが両校で余りにも違って、とても興味深かったです。なので中林君の投球は根比べのような状況となり、二神君の投球は、だんだん初球を投げ込むのに迷いが生じてくるといった感じでした。

そんな中、6回に試合が動きます。

この頃になると二神君も初球ボールが多くなってきます。初球の入り方に苦慮していたのでしょう。この回の先頭山口君も1-1という早いカウントから右方向に打ち、ライト前ヒット!

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そして伊藤君の0-1の時、すかさず盗塁を決めます!

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もう待つ必要のなくなった伊藤君は次の1-1のカウントで果敢に打って出ます。これがセンター前タイムリー!となります。

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「戦う君は美しい KEIO KEIO いい顔しているね~♪」

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ついに2-1と勝ち越しです。

中林君は疲れなのか状態を把握していたのか、ストレートのスピードが余り出ません。またボールも結構逆球がありました。しかしこの日のピッチングは低めに投げることをことのほか意識していました。特にスライダーが効果的に低めに決まり何とかしのいでいました。

が勝ち越した直後の6回裏、先頭の多木君に1-3とカウントを悪くしてからセンター前ヒットを打たれます。続く松本雅君はしっかりとバントで送り、昨日からずっと粘りに粘っている石川君に回ってきます。この打席も粘りに粘った挙げ句、2-2からついに高めに置きに行ってしまったボールを打たれ、タイムリーヒット。2-2の同点と追いつかれます。

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続くバッターの時、ここでやはり低めを意識しないとと考えていたであろう中林君は2-2と追い込んでいる場面で、またもやショートバウンドを投げてしまい、2死23塁のピンチを招きます。

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しかし、ここで逆に開き直れたのか、次のボールが高めに外れる球。それを相手が勢いに押されて振ってしまい、三振でピンチをしのぎます。

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7回は先頭の中林君に代打竹内君。2-1と追い込まれた後、うまくすくい上げてライト前ヒットで出塁します。

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漆畑君がバントで送った後、2番渕上君が0-2から積極的に振っていき、タイムリーツーベース!3-2と再び勝ち越します!

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この後1死13塁まで攻め立てますが、変わった三嶋君も踏ん張り、3-2のまま。

7回から登板した小室君は素晴らしく、7回8回と三者凡退に仕留めます。

そして、9回。1死後渕上君が内野安打で出塁した後、小室君が送り2死2塁。ここで続く伊藤君をhoseiバッテリーは歩かせ、次の小野寺君勝負に。ところが0-3とストライクが入りません。そして次の球を小野寺君は覚悟を決めて振り抜くのです。

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金光監督が外野陣を前に出していた関係もあり、センター頭上を抜ける2点タイムリーツーベース!5-2と試合の流れを決めます。

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そして、9回も小室君が3回で締め、法政に2連勝したわけですhappy02

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ここで感じたことを。

1)文中にも書きましたが、塾野球部と法政が、それぞれ違ったアプローチで相手投手を打ち崩そうとしていたのが印象的でした。最初はただの早打ちかと思っていましたが、この作戦はきっとスコアラー陣の勝利なんでしょうね。二神君は「初球は外角低め一杯にストレートを投げることが多い」、これが出していたデータなんだと思います。それに対して、兎に角振っていってプレッシャーを与えようというのは、とても面白い考えだと思います。実際二神君は途中から意識していましたし。
そういえば春に観戦した時も、二神君の繊細さについて触れていました。
http://enaka.cocolog-nifty.com/soon/2009/05/21-eaf9.html
そうやって二神君にいろいろと考えさせたのが、勝因となったのでしょう。

でも法政のようにくさい球はカットして、好球を待つというのは、どんな場合にでも通じるやり方だとも思います。あれだけしっかりそれが出来るのは、やはり春のチャンピオンチームですね。

2)中林君、やはり疲れているのでは?と思いました。逆球が結構あった、ストレートの球速表示が140km/h前後などです。但しそれでも抑えられたのは低めに決まる変化球が有効だったからだと思います。後は球種だけでなく、また左右だけでもなく、上下も有効に使うべきだと思います。6回裏2死23塁2-3で投じた高めのボール球。あれをもっと有効活用すれば、ピッチングがもっと楽になるような気がします。まあいずれにせよ、少し肩を休ませてあげたいですね。

3)小室君ナイスピッチングでした。やはり抑えの適性があると思います。中林君が6回に踏ん張れたのも、後に小室君がいるという安心感があったのでは。変に焦って突っ込まず、低めを意識して投げ続けることが出来れば、本当にいいストッパーになるんだろうと思います。是非、これからもいいピッチングを見せて欲しいですね。

4)足を使って攻撃しようとしている意図もすごく伝わってきました。これはとても有効であり、3回の得点も6回の得点も足が絡んでいることからもわかりますね。これからもあの調子で行って貰いたいです。

5)このチームを見ていて思ったのですが、このチームはサッカー型になっているのかなと。つまり、監督が一つ一つのプレーに指示を出しているのではなく、グランド内ではキャプテンを中心として選手同士で考えながら戦い、それを監督がサポートするといったような。そういえば漆畑君のブログでも「自分たちで勝つためにはなにをすべきか考えながら」みたいな文章がありましたね。きっとそうしているのだと思います。慶法戦一回戦でも、9回に漆畑君を中心に輪を作り、話していました。なかなか見ないチームカラーなので、どうなっていくのか大変興味があります。このチームのあり方も、エンジョイベースボールの一つの文脈に繋がる気がします。

6)青山君、状態余り良くないですね。振りが鈍く、頭が突っ込んでしまっています。これは頭を傾げて振りに行ってしまうことと、腰が早く開いてしまうことから起きているのではないでしょうか。であれば、1)まずは首を地面と垂直に立てることを意識する 2)腰を開かずに打つよう、ライトスタンドに向かってホームランを打ち込むようなつもりで打ち込みをする。なんていうのはいかがでしょうか?

立教戦が終わった時点では、今季も難しいかという雰囲気も漂いかけましたが、これで息を吹き返した状態です。兎に角今後の3戦、一つ一つしっかりと勝っていきたいですね。

では、またお会いしましょう!

戻ってきました

今、茨城から戻ってきました。

なんでも神宮からとっても嬉しいお知らせもあり、自分もなかなかハッピーな気分ですhappy01

今日の試合は録画してあるのですが、さすがにこれから見るのはちょっと・・・。

明日以降見るのを楽しみにします。

では、お休みなさいsleepy

平成21年東京六大学野球秋季リーグ 慶法戦 一回戦 観戦記後編

さて、早速続きです。

8回の表からは、期待の新人福谷君です。

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ストレートは常時142-145km/hで、見た感じ重そうな球です。先頭打者の和泉君をショートゴロで無難に打ち取るも、2-3からカットで3球粘られ9球投げることに。

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これはきっと、次打者に球筋を教えるために和泉君は粘っていたんでしょうね。横浜高校出身らしい、そつのないプレーです。

そして続く多木君は初球を引っぱたきます。センターへの大飛球でしたが、伊藤君がなんとか追いつき2アウト。

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続く松本雅君への初球、初めて変化球を投げるものの、外れてボール。そして続いて投げる球はやはりストレート。それを狙い澄ましていた松本雅君は、これまた引っぱたき文句なしの本塁打を放ちます。

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続く石川君には2球ボールが続いた後、デッドボール。まあ、これも1年生らしくて好感が持てます。あれだけ負けん気が強そうな感じで、打者に向かっていく姿勢は大事な事であり、これを良い経験として次に繋げて欲しいですね。

ただ、これはただ松本雅君が本塁打を打ち、福谷君が自滅したわけでは無いと思います。和泉君から始まる攻略の仕方が上手かったのだと思います。和泉君-球筋を見せる、多木君-ストレートを読んで思い切って振っていき、凡退しても次の打者にストレート以外の球で入りたくなるようなスイングをする、松本雅君-変化球を見切った上で、ストレートに狙いを絞るといった一連の流れだと感じました。

ここで交代するは、春にブレークした小室君です。ここはなんとしても抑えて貰いたいところでしたが、最初の投球練習を見ると、いかにも入れ込んでいる感じが・・・。思わず「もっとゆっくり」とか「タメを作ろう」と声に出して言ってしまいました。

そして実際に打者に対する時は、春の良いイメージの小室君のフォームでした。

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続く代打の成田君は2球目を打ち上げレフトフライ。

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小室君がホッとした表情でベンチに戻ってきます。

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8回裏の攻撃前には、3番から始まる好打順と言うこともあり、漆畑君を中心に円陣が組まれます。

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しかし、三者凡退。9回表の法政の攻撃となります。

ここで先頭の廣本君が2-3まで粘り、フォアボールを選びます。ここで代走に出た中尾君が、プレッシャーをかけてきます。

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続く喜多君はさすがに2点差のため、送ることはしません。小室君もテンポ良く2-0と追い込みますが、続く3球目、ボールを置きに行ったところ、12塁間を破られるライト前ヒットで無死12塁となります。春もそうでしたけど、置きに行く、突っ込んでしまう、左足に体重が乗らない時に打たれてしまうことがありますね。

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無死12塁となれば、この2者が帰れば同点。ここで長﨑君がマウンドに行き、小室君と打合せ。

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終えてホームに戻る長﨑君ですが、とてもいい顔をしていますね。後で書きますが、今日の長﨑君は本当に良かったと思います。

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ここで法政は佐々木君に替えて代打大八木君。彼は1打数1安打1四球と当たっていたので、明らかにバント要員か?と思ったのですが、体格がかなりいい!どっちかなと思いましたが、バットを短く持ったので、やっぱりバントだと。1塁手小野寺君もダッシュします!

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声を張り上げながらダッシュしていました!これもプレッシャーをかける一つの方法なんでしょうね。ちょっとした工夫がいいです。もっと思い切ってダッシュしてみても良かったかも知れませんが、2者帰ったところでまだ同点。そこまでリスクを冒すこともないですからね。

ここで相場監督がマウンドに行き、3者で相談。

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戻り際に外野に向かって、腕を大きく手前に振ります。すなわち、もっと前進だ!と。結果、かなり前進守備となりました。

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緊張の高まる中、上野君に替えて代打加治屋君。両チームの意地がぶつかり合います。

そんな場面でついに出た!必殺の慶應スペシャルです。カメラで余り追い切れてはいないのですが・・・。

小室君が投じた初球、低めを意識したボールは

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右打者の加治屋君から見て外角に外れたショートバウンドのボールとなります。

キャッチャー長﨑君がそれを少々1塁ベンチ側に弾きます。ボールを追いかける長﨑君。しかしそれほど弾いていないこともあり3塁ランナーの中尾君は中間位置で様子を見ます。

小室君もそんな様子を見ながら懸命にと言うよりは、少々小走りのような感じで本塁へ。

ところがボールを追いかけるのに夢中な長﨑君は捕るやいなや誰もいない本塁に送球!

当然ボールは逸れます。これを見た中尾君は一気に本塁めがけてダッシュ!

ところがいい位置にバックアップ体制を取っていた漆畑君、送球をそのまま捕り本塁へ送球。この時は小室君は本塁にいるのでしっかり捕り、中尾君はタッチアウト!そうなんです。これはきっと法政に仕掛けた罠に違いありません・・・。

そして2塁ランナーを刺そうと今度は小室君が3塁に送球!

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しかしこれまた逸れます。でも2塁ランナーは走らず。そう、その後に今度は途中から守備に入っていた青山君がしっかりとバックアップをしており、捕球していたからです。惜しい!今度は引っかからなかったか・・・。

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かなり好意的に状況を見ましたがcoldsweats01、そうであったとしたら大したものです。

そういった訳で、2死3塁となりました。ここからは、小室君も体重の乗った良い球を投げ込みます。

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そして最後はファーストゴロに打ち取り、塾野球部が法政に4-2で勝ちました!

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小野寺君の小さなガッツポーズに、その想いの強さを感じました。

整列し、挨拶をした後、スタンドに来てくれた選手たちです。2回戦も頼むぞ~!

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そして中林君と山本君がヒーローインタビューを受けていました。いい顔をしていますね。

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さて、この試合を見ていた感じたことは結構文中にも書いたのですが、一応書いて見ます。

1)中林君、ナイスピッチングでした。直球のスピードにはそれほどこだわらず、キレとコースで勝負している感じがありました。そして何よりも春は責任感の塊みたいな感じで投げていましたが、今日は良い意味で遊ぶことが出来ているように見えました。7回に1点を失ったものの、危なげない投球だった中林君。いつもはシーズンが変わると体格の変化に感心させられていましたが、今回はメンタル面の変化に感心していました。

2)リリーフ陣の整備も進んできたようですね。福谷君の気持ちの強さと直球の力にかけて、抑え投手にしていきたいという考えは素晴らしいと思います。ただ見ていると、まだ1年生らしい部分も。これからの課題としては見せ球でもいいので、ストライクが取れる変化球を何か一つ見に付けることですね。また、小室君をクローザーとして起用するのもいいですね。なんとなく鹿取さんを思い出しました。気持ちの強さ、コントロールの良さ、球のスピード。どれもリリーフとしての素質を感じます。今シーズンは福谷君・小室君のダブルストッパーというのもいいですね。そういえば中林君が最優秀防御率を争っていた2年生の頃は、相澤君がストッパーとして活躍していました。中林君にとっても後がしっかりしていると思える形の方が良いような気がします。

3)長﨑君、素晴らしかったです。これを書こうとして、9月のフルタの方程式の記事を書いていないことに気付いたのですが、その中で古田さんは盗塁時の2塁送球について「とにかくコントロールが一番大事。遠くに投げようとするのではなく、低い球でちょど2塁の選手がベースよりちょっと1塁寄りの低い位置で捕球出来るボールを投げることを意識する」とやっていましたが、今日の長﨑君はまさにそういったボールを投げるように意識していました。7回のピンチもあの2塁送球がどれほど効果的だったことか!またバントもしっかりと決めていましたし、リードでもいろいろな工夫、投手とのコミュニケーションと本当によく考えて野球をしているなあといった印象でした。掲載した写真の中で、小室君との打合せを終えてホームに戻る時のものがありましたが、その時の表情の精悍さは本当に印象に残りました。今後の試合での益々の活躍を期待しています。

4)打撃陣も、いろいろと意図を持ってやろうとしていることが感じました。右打ち、カットなどです。そしてフルスイングをする時はフルスイング。山本君のホームランはまさにそういったところから出たモノだと思います。ただし、もう少し粘り強さも必要かと。昨日の攻撃は3回裏2死からしか見ていませんが、フルカウントにしたのは1回もありません。勿論相手の投手のコントロールが良かったからとも言えますが、1打者あたり平均で3.2球しか投げさせていません。こういったところで、じっくり相手を攻略する上でも打席で粘る技術も時には必要だと思うのです。中盤以降7回を除いてチャンスが作れなかった一つの要因だとも思っています。

5)バントは相変わらずヒヤヒヤしますね。とにかく体付近でバットを引いて打つのではなく、とにかく体より前で、
芯を外した位置で打つようにして欲しいですね。これはセーフティバントにおいても同じ事が言えると思います。

6)勝ちはしたもののさすが!法政といった部分も見えました。その最たるモノが、カットの技術。何度効果的に粘られたことか・・・。走塁も9回を除きソツがないですし、やはり強いチームだなと感じました。2回戦も油断せず、頑張って欲しいですね。

7)今日のヒーローインタビューをしていたアナウンサー、とても一生懸命に取材していたんですね。ヒーローインタビューの時ですが、結構書き込まれたスコアブックを元に話しています。学生野球に取材に来る人は、プロと比べ総じて勉強熱心なような気がします。まったく関係ない話しとなってしまいましたが、アナウンサーの彼もこれから更に頑張って欲しいですね。

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今日はこれから茨城に迎えに行かねばならんので、残念ながら今日の試合を観戦することは出来ません。でもこの試合のような取り組み方をした上で、いつ何時も平常心で、そして工夫を凝らして戦えば、自ずと良い結果が出ることでしょう。それを信じて、今日は朗報を待ちたいと思います。頑張れ!塾野球部。

平成21年東京六大学野球秋季リーグ 慶法戦 一回戦 観戦記前編

最近ありがたいことではあるのですが、仕事が切れずに、それも土日にかけて入ることが多く、そのため観戦そのものに行くのも苦労がいります。

とは言え、苦労があればこそ燃えるというもの。今日もネクタイ姿でいそいそと神宮球場に向かいましたcoldsweats01
まあ、そんな状況なものですから学生席でヒートアップするわけにもいかず、内野席でおとなしく観戦することに。

さて、実際に観戦出来たのは3回裏の山口君の打席からでした。その前に2回裏に今季から4番に入っている伊藤君のソロホームランで塾野球部が1点先制していました。

4回表も無難に抑えた中林君。

4回裏は前の打席で本塁打を放っている伊藤君から。

その伊藤君が2-0と追い込まれてから、鋭く振り抜いた打球が右中間に飛ぶ鋭い当たり!

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伊藤君は判断良く、2塁に到達!無死二塁とチャンスを作ります。

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続く打者は小野寺君。多分進塁打を意識したバッティングだと思いいますが、好球必打で初球から引っ張っていった打球は12塁間をしぶとく破ります。

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2塁ランナーの伊藤君は判断良く、本塁に突入!これがセーフとなり、4球で1点という大変効率的な攻撃を見せてくれましたhappy01

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塁上に出た小野寺君は1塁コーチと真剣に声の掛け合いを行い、走塁への意識を高めていました。こういった4番、5番の走塁への意識の高さは、頼もしく見えますね。

ここで攻撃の手を緩めない相場監督は続く湯本君に送りバントのサイン。ところが0-1からの2球目を失敗し捕手後方の小飛球。これは運良く捕手が取れず、仕切り直しで、1-2から再度バント。ところがこれまたボールを殺せず、ポンと上がりましたが、飛んだコースも良く、送りバント成功!1死2塁となります。

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続く打者は4年の秋にしてレギュラーを勝ち取った山本君。立教戦を観戦していない管理人としては、なんとなくの情報で足が速い俊足巧打のイメージでいました。ところが、初球のファウル。体がよじれるくらい振り切ってスイングしていて驚きました。

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これは思い切りのいい打者だなあと思っていたら、1-1からの3球目を振り抜き、ライトスタンドへ一直線!

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スタンドも大いに盛り上がっていました。

春から12連勝中の法政大学に対して4-0とリードを広げます。

続く5回表もランナーを出すものの、危なげなく無得点。低めを丁寧について、内野ゴロを打たせていました。

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5回裏の攻撃前に恒例のメンバー紹介。

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この回から法政は加賀見君を諦め、西君にスイッチ。得意(であってほしいsweat01)の右サイドスローの投手です。漆畑君、渕上君、山口君が、それぞれセカンドフライ、セカンドゴロ、セカンドフライトと、逆らわずに打とうとする意志は感じたのですがうまく腰が入らず、全てセカンドが処理するという珍しい形に。但し、ファウルは3人で1球だけ。もう少し、カットも混ぜた方が良かったかもしれません。

6回表も中林君は三者凡退にきってとります。安定感がある投球です。

6回裏から法政はまたしても投手交代。これまた塾野球部が伝統的に得意そうな左サイドスローの藤田卓君です。

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このフォームは適当に投げているのではありません。本当にこんな感じで打者に投げます。今度は伊藤君、追い込まれた後1球カットで逃げ、続くボールを上手く合わせてレフト方向へ。しかし、レフトの土井君が素晴らしいポジションをとっていて、レフトライナー。その後の小野寺君、湯本君も凡退し、無得点。

7回表、法政がついに反撃を開始します。先頭のキャプテン石川君が前の打席も相当粘っていましたが、今回もフルカウントまで手を出さず、6球目を振り切った当たりがレフト線の2塁打。無死二塁です。

続く松本哲君の当たりがショート頭上へ。渕上君が懸命にジャンプしてグラブに当てるものの弾かれ、無死13塁のピンチを迎えます。

この時中林君がどのような表情を見せるか、興味がありました。(勝手に思っているだけですが)春の法政戦で「もっと楽しんでいこう!」みたいに言った言葉が中林君にも聞こえて、その時に彼が「お客さんにわかるくらい楽しそうじゃないんだ」とショックを感じていたそうなので・・・。

するとこんな表情を!

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中林君と長﨑君、笑っているじゃないですか!さらに長﨑君が戻っていく時に「何、言ってんだ(苦笑)」くらいの感じで、ポンと長﨑君を叩いていました。どうやらラストシーズン、更にはなかなか厳しい状況に追い込まれていますが、精神的に一回りタフになったようです。

もっとも、続く廣本君の当たりはショートの右。これまた惜しくも届かず、1点入れられてしまいます。

しかし、中林君は動揺しません。さらに長﨑君はもっと冷静です。続く藤田卓君の初球、ストライクだったのですが、即座に2塁に送球!見事に刺します。よく見ていましたし、渕上君も素晴らしいベースカバーでした。

中林君は5回までも素晴らしい投球フォームをしていましたが、このピンチでも堂々たるピッチングです。

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藤田卓君はショートゴロでしたが、懸命に走り1塁はセーフ。2死1塁となります。続く佐々木君を簡単に2ナッシングと追い込みますが、2球きわどいボールを見送った後、カットも混ぜ、結局7球投じて四球。2死12塁となります。でもこの時は落ち着いていた塾野球部は、続く土井君のサードゴロを漆畑君が冷静にさばき、ピンチをしのぎます。

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7回裏の攻撃。まずはエールですね。

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ここで投手が上野君に交代したこともあってか、本塁打を放った山本君のところで代打松本君がコールされます。そう、ブログ玉子君です。もちろんそういったところもあるのですが、ベンチ上で観戦しているとわかるのですが、彼は本当に声が良く出ているのです。選手を励ます声、鼓舞する声、落ち着かせようとする声、どれも懸命に、でも時にはユーモアを交えながら一生懸命やっているのが伝わってくるので、とても応援したくなるんですよね。と思うまもなくショート内野安打で出塁!カメラを構えるのが一瞬遅くこんな写真しか撮れませんでしたが、やはり気持ちが伝わってくる選手ですね!即座に代走に夏木君が送られます。

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続く打者の長﨑君が0-1からきっちりと送りバントを決めて1死2塁。ちゃんとボールがバットの下に転がっているので、安心して見ていられました。

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ここで相場監督が勝負に出ます。好投の中林君のところで、代打高尾君!塾高時代に見せてくれた思い切りの良いバッティングを期待して見ていました。相手もその気配を感じ取ったのか、というか上野君は平塚学園出身だから、4年前の夏の神奈川予選で対戦していましたね。それも3安打!そんなこともあってか、ストライクが入らずストレートの四球です。もしこれを狙っていたとすれば、相場監督すごいです!

そしてすかさず代走に竹内君。しっかりと1塁コーチと話します。こういったところの走塁への意識の高さは夏の成果なんでしょうね。

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打席には漆畑君。これまた塾高時代に対戦し、ライト前ヒットを放っています。そして同じようにライト前ヒット!

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ここは大事を取って、2塁ランナーはストップ。1死満塁となります。

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ここはこの試合の分岐点。相場監督、金光監督、それぞれが選手とみっちり話しをします。

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そして塾野球部が下した決断はスクイズでした。初球から渕上君が敢行します。

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しかしこれは残念ながらファウル。続く2球目、法政バッテリーは外しますが、塾野球部は何も動かず1-1。そして3球目、再びスクイズ敢行!法政バッテリーは普通に投げ込みました。後は、スクイズを決めるだけです。ところが・・・、

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残念ながら打球が上がってしまい、ファーストの石川君がキャッチ。更にサードに送球。夏木君戻れず、アウト。最悪のダブルプレーとなってしまいます。

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7回を終わって、4-1。まだまだリードはあるものの、昨春の王者法政の底力も感じる展開となってきました。

本当は最後まで書き上げるつもりだったのですが、現在午前5時37分。よい子は寝る時間というのを通り越し、もう起きる時間です。いくら明日(?)は休みとは言えさすがに問題があるような気がしてきましたので、一旦この状態でアップします。


~次回の予告~

1年生投手、福谷君の力投。4年生投手、小室君の意地。

出た!必殺の慶應スペシャル(勝手に命名)。その時何が起こったのか?


では、またお会いしましょうcoldsweats01


祝!60,000アクセス突破!

本当はこれよりもまずアップすべき記事があるのですが、そちらは現在鋭意作成中でございまして、まずはこちらを。

なんと拙ブログも60,000アクセスを突破しましたhappy02

最近は本当に多くの方にご覧頂けるようになり、書いている方も大変張り合いがございます。

とはいえ、余り気張りすぎても続かなくなるので、適当にマイペースでやっていければと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。happy01

あなたは眼鏡派? コンタクト派?




コネタマ参加中: あなたは眼鏡派? コンタクト派?

さてと、そろそろコネタマにも本腰を入れねばということで、一日一回くらいは。

今回のお題は「あなたは眼鏡派? コンタクト派?」とのこと。

自分ですか?そうですね~、自分は

「レーシック」派です。いやあ、本当に楽ですよ~。しっかりとしたところでやれば、本当に素晴らしい技術だと思います。

前にこんな記事も書きましたし。

その以前のお話であれば、TPOによるですね。

スポーツとかをする時とか、大事な交渉事の時は、コンタクト。
目が疲れている時などは眼鏡。

そんな感じでした。

今日はお彼岸

今日はお彼岸
今日はお彼岸
今日はお彼岸なので、いろいろな場所にお墓参りに行きました。最初の写真は浦和です。浦和駅周辺とかは近代的な街ですが、ちょっと入り込むとホッとした風景が広がります。もっとも子供の頃は近くの川でザリガニをとった覚えがありますが、今は結構住宅街。時代の移り変わりを感じます。

2枚目の写真は茨城でのもの。田んぼの稲穂もちょうど黄金色に。実りの秋が近づいていることを感じます。

暑さも寒さも彼岸まで。もう季節も変わっていくんですね〜。

許せないマナー違反を教えて!




コネタマ参加中: 許せないマナー違反を教えて!

続いてのコネタマです。

今回のお題は「許せないマナー違反を教えて!」とのこと。

結構いろいろあったような気がしますが、最近物忘れが多くてなかなか思い出せません・・・。

一応挙げてみると、

1)ゴミのポイ捨て
東海大相模戦のところでも書きましたが、球場に向かう道で歩いていると、前の方に大人4人の集団がありました。ふとひとりが落ちている飛行機を見つけて飛ばしてみます。そして次の人が、そしてまた次の人がと4人がそれぞれ1回ずつ投げ、最後の人が投げたらそのまま落ちたところに放置・・・。
仕方ないので、拾って捨てる場所を探しました。

2)電車での席
これは特定の時ではありませんが、よく年配の方が目の前に立っているのに、そのまま座りっぱなしの御仁がいます。なんで、そのまま座り続けられるのかなあ~と思います。一度、ちょっと離れたところに立っている人を見つけ、自分の座っている席を立って呼びに行ったら、その隙に他の人に座られたというなんともいえない経験もあります。(もっとも、すぐに意味がわかり譲ってくれましたが)

3)公共の場所で子供を好き放題にさせる
映画館で映画を見ていたら、ちょうどすいていたこともあり、子供が途中からきゃっきゃ、きゃっきゃと騒いでいました。エンディングロールが流れ館内が明るくなっても走り回っていたので、目の前に来たところでその子の頭をつかみ、「こういうところでは、静かにしておとなしく映画を見るんだよ」と優しく(?)諭したのですが、返事せず。もう一度「わかったら、ちゃんと返事をしなさい」と優しく(?)言ったら、なんとか嫌々ながらうんと頷き、一目散に母親のところに。そうしたら、その当の母親が「怖いおじさん(!)に捕まって大変だったねえ~」と頭をなでていました。いかりや長介さんばりに「だめだ、こりゃ」とずっこけました。

まあ、他にもあるような気がしますが、それよりもまずは自分がマナー違反をいろいろしているような気もします。それこそ「人の振り見て我が振り直せ」ですねcoldsweats01

あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?




コネタマ参加中: あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?

いかにもわかりやすい、「ああ、あの管理人、今日は時間が取れたんだな」といった感じの書き込み具合ですが、その勢いに任せてコネタマも行ってみます!

今回のお題は「あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?」とのこと。

私の最近のちょっとしたぜいたくは、いつも行く美容院(OfHair)というところで買ってあるクレンジングシャンプートリートメントを使って、自宅でのヘッドスパを行うこと。

髪が自然な感じで柔らかくなり、地肌も爽快になるんですよね。これをやるとしばらく抜け毛が減るという嬉しい効果も。

さすがに毎日使ったら大変なので、週に1-2回ほどやっています。

だって、髪は長~い友達ですから。

ちなみにこのキャッチコピーを考えた方、古いCMだったと思いますが、うまい言葉を考えるものですね。

H21秋 神奈川秋季大会 対東海大相模 での写真等

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何度も何度も拙ブログにお越し頂いた方、更新が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

本来ならば観戦記としたいところですが、ちゃんとしたメモを取っていなかったので、雑多に書き連ねさせて頂きます。

さて、当日は仕事の日で、本来ならば観戦は出来ない日だったのですが、そこはなんとか時間をやりくりして、どうにかこうにか保土ヶ谷球場に向かうことが出来ました。

なので、どうしてもいつもの観戦グッズ(一眼レフカメラ、ストップウォッチ、ノート、録音機)のうち、普段会社に置いていないストップウォッチとノートが無い状態での観戦でした。

予想外に保土ヶ谷球場の駐車場は空いていて、すぐに入場出来ました。下車して球場に歩いて行くと、目の前の大人4人組が歩いていました。そして落ちていた発泡スチロールの様なもので作った飛行機を代わる代わる飛ばしながら、そのまま路上に放置。こりゃあいかんのうと思い、そのまま拾って捨てる場所を探しながら球場に歩を進めます。

近づくと早速の大きな歓声が聞こえてきます。

「おっ!どっちだ~?」

と耳をこらして聞くと、「いいぞ、いいぞ東海」・・・。

げげっ、どうなっているのだろう?と気は急くものの、まずはチケットを。チケット売り場には横浜隼人高校の部員の子たちが券販売をしていました。偉いなあと感心。

そしていざスタンドに入ってみると・・・、いきなりの1回表4点のしるし。と思っている間もなく更に1点を追加され、よくお会いする方々のところに近寄った時には5対0。

するとよく社長と呼ばれる方(勿論、とある有名人をかくまったりした人ではありませんcoldsweats01)に、

「おいおい、いきなりげっそりした顔をしているなあ」

と痛い一言。確かに仕事を無理矢理空けてきたのと、スコアボードを見たので、早速気持ちが萎えてしまっていたところがわかってしまったようです。

それはいかん!応援する我々が気を落としてどうする。我々が選手たちを信じなければ誰が信じるのだ!と心を鼓舞して、その段階で冷静に試合を見るというオプションは無くなり、とにかく気合いを入れて応援することに決めました。それも最上段の席で。多分傍から見たら、カメラを振り回しながら奇声をあげる相当に変な人だったような気もします・・・。

1回裏は早打ちで、谷田君が四球で出塁するものの、あっさり無得点。試合勘が戻ってきていないような気がします。

2回表も無死12塁とピンチを招きます。見るからに明君が焦って手投げになってしまっているのがわかったので、「ゆっくり投げろ~!」と何回も声を出します。当然、その場所からマウンドに声が届くわけはないのですが、すこしずつフォームにタメも出来てきて、この回は無得点に抑えます。なんだか一番声援が届いた感じが勝手ながらしていました。

そして2回裏は橘君の頭脳的な好走塁で1点を返します。

3回表は三者凡退に抑え、これで流れが来るかとほくそ笑んだものの、3回裏はあっという間のこちらも三者凡退。

4回表は無死満塁の大ピンチから続く打者が強いファーストゴロ。よし!と思ったのも束の間、竹内君がはじいてしまい、更にまだ間に合うタイミングでしたが慌てて投げて暴投!2点を追加されます。ここでもう平静を失ってしまった明君は続く打者に四球を与え降板。なおも無死満塁です。
続く瀧本君も悪かったですね。手投げでフォロースルーがとれません。そんな中今度はショートの杉山君がトンネル!またもや2点追加されます。ここからは見ていて、イヤな感じでした。明らかにバントが苦手な相手の4番が2ストライクになっても更にバントをさせ1死23塁に。こいつにもバントの練習をさせておこうというのが見え見えな気がします。こういった「武士の情け」の無いところが、M監督の評判を落としていると思うのですが・・・。その後ヒットと内野ゴロで更に2点追加。この回最後の打者もセンターへ大飛球でしたが、センターの原田君が背走でナイスキャッチ!戻ってくる原田君に抱きつく瀧本君が印象的でした。

その後、何もするころが出来ず、結果11-1と、5回コールド負けとなってしまいました・・・。


さて、前置きが長くなりましたが、ここから気付いたことを。


1)明君のメンタルと肘の位置

しばらく公式戦はお休みだから、写真もいいかなと判断しました。今回の試合の一番の問題は、肘が下がってしまっていたことと、手投げになってしまっていたことのように思えます。ちょっと比較を。

まずは、夏の逗葉戦。

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続くは、この前の鎌倉戦。

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この直近2試合(すみません、横浜隼人戦は観戦していないので)と今回の試合のフォームを見比べてみて下さい。ちょっと方向が違ってしまい見づらいかも知れませんが、ボールをリリースする時の肘の位置がいつもなら耳の辺りなのにこの時は肩の線辺りと言うことと、上体が前2試合と比べて突っ立ってしまっているのがわかると思います。

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次の写真も東海大相模戦でのものです。この時は抑えたのですが、やはり肘の位置が低いのと、上半身の使い方が気になります。

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明君は普段通りの力が出せれば、本当に素晴らしいピッチャーだと思います。ただ、立ち上がりが悪かったり、急に打ち込まれたり、内角を攻めることが出来なかったりするのは、一面では当然にメンタル面の問題があるのだと思います。その時、「そういう時こそ頑張らなくてはいけないじゃないか!」と自分を鼓舞するのもいいのですが、例えば緊張している時とか悪くなる時に自分はどんなところが悪くなるのか、客観視してみるというのも良いと思うのです。例えば連続写真でも見ながら、「ああ、自分は訳わからなくなると肘が下がったり、手投げになって上体が起きたり左足がつっかえ棒みたいになってしまうんだなあ」とわかるだけでも、意味があると思うのです。そうなったらどう対処するかというのがわかるので。多分、野球部でもビデオは回しているでしょうから、是非自分を客観視して、自分で自分をコーチしてあげてくれればなあと思いました。地力が無いのではないのですから、今のままだと、勿体ないお化けが出てきそうです。


2)伝統的にサイドスロー系が苦手

これは誰もが思っているのではないでしょうか?背番号20の江川君を出してくるところが、M監督のにくいところです・・・。

この試合ではこんなスイングをよく見ました。

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どこをどう見ても、外角の逃げるスライダーにフォームを崩されているように見えます。

これを解決するには、「外角の逃げるスライダーは見送る」を徹底するしか無いと思います。上の写真のボールは多分、みんなストライクゾーンには入っていないはずですから。

では、どうやってそれを見抜くか。

a)相手のクセからスライダーを投げる前に見抜く
→頑張って事前の調査、試合中にはたくさんの目でそれを見抜く努力を。って、これは塾高は結構高いレベルでやっているような気がします。これからも頑張ってください。ある人が言うには「高校生レベルなら、間違いなく見抜くことの出来るクセはあるはず」だそうです。

b)リリースポイントの瞬間で判断する。
→これはフルタの方程式でやっていました。投げた瞬間に1)リリースした瞬間よりもボールが一旦上にいったように見えるならスライダー、2)リリースポイントから内角に伸ばした線より外角側にボールが来ればそれはボール。内側に来ればそれはストライクゾーンに入ってくるスライダーなので打つべし。とのことでした。これは高度テクニックのように思えますが、試しにバックネット裏でよく目を凝らして見ていると、そんな風に見えるような気もします(←暗示にかかりやすいだけかもしれません)

結局、サイドスロー系などの軟投派に弱いのは、ストライクゾーンからボールゾーンに逃げる変化球にことごとく手を出してしまうからのような気がします。これに対する対策を真剣に講じた方が良いと思います。

ちなみに谷田君は変化球でも体勢を崩されず、しっかりと自分の型で打っていましたね。ヒットこそ出なかったものの2四球。相手が嫌がったのでしょう。

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3)守備では、もっとプレッシャーのかかった練習をした方がいいのかも

普段ではしっかり守っているように見えたのですが、プレッシャーのかかった場面で結構エラーを繰り返していましたね。明君のところでも書きましたが、プレッシャーがかかると自分はどう動けなくなるかをもっと客観的に把握出来れば良いと思うのです。いずれにせよ、まずは平常心でしょう。

ちなみに4回の瀧本君が投入されてウォーミングアップをしている際に、たまたまベンチの近くから多分キャッチボールをしていたんでしょう、ボールがインフィールドに転がっていってしまいました。そうしたら、それを拾った内野の選手がいかにも苛ついた感じでボールをベンチに投げ返していました。自分のエラーで、気が立っていたこともあるのでしょうが、これはちょっと・・・。聖書ではこう言います。

「愚かな者は怒りをことごとく表わし、知恵ある者は静かにこれをおさえる。(箴言29章11節) 」

エンジョイベースボールですから、明るくいきましょう!

4)橘君の走塁は見事!

写真を全然撮っていなかったのが残念ですが、唯一の1点を取ったのは間違いなく橘君の好走塁です。

まずはヒットで1塁に出塁。

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おお、ちゃんと左足で1塁ベースを踏んでいますhappy01。後はベースの左の手前の方の隅を踏んで貰いたかったですね。両方とも個人的な意見ですが。

その後、併殺になってもおかしくないゴロの時にエンドランで走っており、それが相手のミスを誘い、一気に3塁へ。

1死13塁で、彼は相手が右投手と言うこともあり、ボールを投げる直前の時にダッシュのふりをしたりして投球のリズムを乱そうと試みます。そして、打者がスライダーを引っかけ敢えなくピッチャーゴロになった時も投手の目線に入るところでフェイントをかけます。本当は投手はそんなことを気にせず2塁に投げればゲッツーでチェンジだったのですが、攪乱され1回ホームに投げようとしてタイミングがずらされ、ゲッツーは無理で1塁に送球。その瞬間を待っていた彼は一挙にホームへ駆け込みます!

野球をよく考えている彼の姿勢は好感が持てました。


5)瀧本君も自信を持っていこう!

瀧本君も、ピンチの場面だったからかも知れませんが、ブロック予選で見た時とはうって変わり、体重の乗っていない手投げでした。まずは、ブロック予選の時です。

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続いて、この試合の時です。

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かなり違うような気がします。この前の横浜隼人戦も不調だったとか。もしかしたらエースナンバーの事とかも関係しているのかなあ・・・。兎に角気を取り直して、頑張って貰いたいですね。


6)試験後の調整

この試合、本当に一つだけ敗因を挙げよと言われれば「試験後の試合という中で、コンディショニングの調整失敗」と言うことだと思います。
勿論、これはかなり無茶なことを言っているのもわかります。大体自分の学生時代は、試験前は殆ど徹夜で、ろくすっぽ寝ずに試験を受けていましたからね~。これでどうやって調整するんだろうと思います。

でも、ウルシの代も、山﨑君の代も、植田君の代もそれは乗り越えてきたわけです。

もしもそこに至る調整の秘訣があるのであれば、後輩のためにも是非何らかの形で残してあげてほしいですね。


いずれにせよ、残念ながら秋の試合は終わってしまいました。上田監督も試合後の表情を拝見すると、呆然とされていたように見えます。

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これから、長い秋と冬が待っていますが、これこそ最近なかなか出来なかったチーム作りに専念出来るというもの。捲土重来を期待しましょう!


自分もこっそり試合観戦に出掛けたつもりが、結構いろいろな人に球場での姿を目撃されたらしいとのこと。お恥ずかしい限りですcoldsweats01

これからも時間を作るのに苦労しそうですが、まあ何とか見に行ければと思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。


あなたは左利き? 右利き?




コネタマ参加中: あなたは左利き? 右利き?

返信もままならないところでなんですが、コネタマもそろそろ投稿せねばということで、寝る前に一つ。

今回のお題は「あなたは左利き? 右利き?」とのこと。

右利きです。

だけでは、話しがつながらないですよね。最近の野球選手はベースが右利きだけど左打ちって多いですよね。それこそ今の日本の二大選手、イチロー選手と松井選手もそうだったと思います。塾野球部でも渕上君、湯本君、小野寺君など、錚々たる選手たちが右投げ左打ちですね。

そんな時代だからこそ、右投げ右打ちのスラッガーにロマンを感じるわけです。

頑張ってくれ~、青山君happy02

帰国しました!

なんとか無事に帰国することが出来ました。

また、思いもかけずに、たくさんの方から誕生日の祝福のコメントを頂戴することが出来、本当にありがたくもあり、また嬉しく思っております。

本当はすぐにでもお返事のコメントを打ちたいところですが、明日から仕事のため、今日は早めに寝ることにします。後日返信はさせていただきます。

それにしてもここにお集まりの方々は本当に温かい方々ばかりですね。いつも勇気づけられます。本当に、本当にありがとうございます。これからもまた、よろしくお願いいたします。

なお機上から撮った写真を少々。

雲の国です。曇り空の上を抜けたら、雲の国がありました。

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空から見た夕暮れです。今回は一眼レフは持っていかず、両方の写真とも富士フイルムのコンデジで撮ったのですが、なかなかいい画を出してくれましたhappy01

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明日には帰国です

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シドニーなので、ベタにオペラハウスの写真にしてみました。

さて、むりくり来てしまったオーストラリアから、明日にはもう帰国することに。

とはいえ、明日は午前7時にシドニー空港発の飛行機に乗り、途中ケアンズで乗り継いで成田に行くという強行スケジュール。なので、明日は4時に起きて、5時にはホテルのチェックアウトを済ませるという形になってしまいました・・・。ジェットスター航空のスケジュールの関係上、仕方のないことなのですが・・・。なのでシドニー滞在は実質今日で終わりです。

ただ、こうやって日常生活を離れてみると、いろいろと考えつくようなこともありました。そういったことを仕事や他のことにも活かしていければいいなあと思っています。実は今日が自分の誕生日でした。そういった意味で、また新たな一歩を踏み出すきっかけになればいいですね!

今までコメントくださっていたにもかかわらず、半ば放置状態にして申し訳ありませんでした。帰国してから、どれほどのペースで追いつけるかはわかりませんが、温かい目で(←自分で言ってしまいましたcoldsweats01)見守って頂ければと思います。では、今後ともよろしくお願いします。

塾野球部も塾高野球部も、勝ちました!

全く見てもいないで記事を立ち上げるのもどうかと思いましたが、これを書いておかないといただいているコメントも次になかなか行けないのでcoldsweats01

塾野球部はどうやらスコア以上に良い試合が出来たようですね。オープン戦や、塾野球部のブログに書かれていることを読んでいると、良い意味で一人一人が責任感とやる気をもって秋のシーズンに入っていけたような気がして、良かったなあと。また外野では山本君が苦労の末スタメン出場!こういったのも周りを奮い立たせてくれるのでしょうね。(青山君は大丈夫ですか~?)

塾高野球部は苦戦をしたようですが、何はともあれ勝ちは勝ち。谷田君の勝負強さが出たようで何よりです。次の横浜隼人戦は大きな山でしょうが、夏から取り組んできて形になってきている自分たちのチームの形を信じて、頑張ってほしいですね。

両試合を観戦された方々、雨も落ちてくる中の応援、本当にお疲れ様でしたhappy01

そしてシドニーへ

あれは6月の頃でした。ちょうど、家で夏休みの話題となり、そういえば最近しっかりとした旅行に行くこともなく、またゴールデンウィークも殆ど休まなかったため、たまには大がかりな旅行に行こうということになりました。どうせなら海外と言うわけです。

でもこういったご時世だけになるべくリーズナブルにしようと考えていたときに思い出したのが、オーストラリアのカンタス航空のエコノミー航空会社、ジェットスター航空。

普通にチケットを取って、シドニーまで大人1人で30,000円+税金等という破格の金額なのです。そのかわり、機内サービスは一切無く、ブランケットすらないという徹底ぶり。また、キャンセルも一切出来ず、先払い方式。それがまた面白そうに感じ、使ってみることにしました。どうせならと言うことで、宿も直接インターネットで手配。これまたキャンセル不可の条件で、破格の金額で取ることが出来ました。

しかし、時が近づいてくるにつれて、塾関係の野球の試合の予定がたくさん入ってくるわ、会社の仕事もたくさんあり旅行の前日まで18日連続出勤だわで、本来なら旅行に行っている場合か?という雰囲気でしたが、もうどうにもならんだろうということで思い切って行くことにしました。

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まずは成田空港でKDDIのカウンターに行き、旅行中に何があっても連絡は取れるように海外で使える携帯電話をレンタルで借ります。Docomoなら結構国際ローミングでそのままの電話で出来ることも多いのですが、auはcdma One方式のため、GSMが主流の今ではなかなか苦労することになっているのです。

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空港内の郵便局も随分変わったような気がします。エクスパック500の紹介で「間違えて車のキーを持ってきてしまったら、エクスパックで送り返しましょう」みたいなことが書いてあり、なんだか面白かったです。

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さらに空港内にはユニクロも!結構人が入っており、ヒートテックは品切れの商品もあるほど。確かにちょっとしたものを買っていきたくなりますよね。いろいろなところにビジネスチャンスがあるものですね。

そしていよいよチェックイン。何しろこの旅行は業者さんが一切入っておらず、全て自分の手配のみ。この拙い英語力で果たして、宿までたどり着けるのかどうか。それすら心配でした。とりあえずジェットスター航空のカウンターでチェックイン。

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なんとか、無事チェックインすることが出来ました。もっとも「英語を話せなかったらどうしよう・・・」とびびっていたら、担当者は日本人だったため、とてもスムーズに出来たというわけです。

その後手発ゲートに行くのですが、どうやらちょっと離れたところにあるらしく、一旦下のフロアーに行き、シャトルに乗って出発ゲートに向かいます。

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そして、出発ゲートのある建物に到着!

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そこでパッと目に入ったのは、マッサージチェア・・・。確かにここでマッサージを受けたいが、さすがにお金がとか時間がという人にはぴったりです。10分200円でしたが、殆どの椅子が埋まっており活況を呈していました。空港も本当にあの手この手で顧客のニーズを探り、商売をしようとしています。この姿勢は前は余り感じませんでしたから、ビジネスとして考えれば素晴らしいことなのだと思います。

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そしていよいよ登場する機体が目の前に。シルバー色にオレンジでロゴが書いてある印象的な機体です。確かこのデザインもいかに塗装に関する整備費用をかけないようにするかという観点から選ばれたとのこと。

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30分ほど定刻より遅れはしたものの、無事搭乗も完了。座席に座ります。この椅子も、正直見た目がペラペラで、大丈夫かいな?と思えるものでしたが、座ってみると案外快適です。ちょうど3~4万円くらいで家具屋さんで売っているリクライニングチェアを想像するといいかもしれません。

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前述したように、機内サービスは付属ではなく、事前に別料金で予約するか、それとも当日このメニューの内容で注文するかになっています。

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お湯はもらえるとのことでしたから、自分はカップヌードルのシーフード味を持ち込み、途中で食べました。これもまたいいものです。確かに機内食って美味しいような、そうでもないようなといった感じでしたから。そういうのはお弁当なりなんなりを持ち込み、好きなものを食べる。これもまた合理的なのかもしれません。

飛行時間は午後8時50分~午後6時30分(現地時間、時差+1時間)なので、途中で夜明けを迎えます。やはり空から見る夜明けはとてもきれいなものですね。

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奇声を上げ続ける子供、前の席には咳をし続ける(多分)オーストラリア人、後ろの席には鼻をかみ続ける日本人とすてきな環境の中、深く眠ることなく経由地のゴールドコーストに到着します。空が本当に青くて、それがまた銀色の機体を輝かせてくれています。

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ここでは乗り継ぎだけなので、空港内の乗り継ぎ場にいくだけです。まだ建設途中のような建物で、鉄骨に軽天でボードを吊り、ジョイント部にメッシュを貼りパテを塗ったままという状態でした。看板も微妙に文字が・・・。それなら普通に横書きにした方が・・・。

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ここで、通常の出国検査と同じように再度荷物検査、ボディチェックが行われます。オーストラリアはチェックが厳しいと聞いたことがありますが、まさか乗り継ぎの場合でもとは思いませんでした。国の姿勢が感じられますね。

そして再度飛行機に徒歩で乗り込みます。

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無事離陸して、ゴールドコーストを後にします。

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約1時間半のフライトで、いよいよシドニーが見えてきます。

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やっとシドニーに到着!看板も迎えてくれます。

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ここでも入国審査を受けるのにいろいろ調べたりしていました。麻薬犬とおぼしき犬をつれた人もいて、足下をかがれましたcoldsweats01

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四方を海で囲まれている国だからこそ、水際で危険なものは入れないという断固たる意志を感じさせる体制でした。オーストラリアというと何となく素朴で人懐っこいイメージがありましたが、そういった面もあるんですね。そうやって緊張して最後の人にパスポートを見せ、"Nice to meet you."と声を掛けたら、向こうからいきなり質問が!

(多分)"Are you interested to J-league?"

全く予期していなかった質問に私はJ-leagueをChineseと言われたものだと思い、しかもinterested toを聞き落としたため、"No,I'm Japanese."と見当違いな答えを。後から考えれば、パスポートを見せているんだからそんなことを聞くわけがありません。"No,No,Football league."ということでやっと意味がわかります。そして話していくと彼も興味を持っていて、浦和レッズが好きなのだとか!!すごいぞレッズ!と思いました。
そこからしばらくして、そういえば浦和レッズにこの前ケネディが入団したんだと思い出し、納得。それにしてもやはりオージーは人懐っこいですね。

でも余り人懐っこそうでない、ドナルド・マクドナルド。

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そういえば、オーストラリアドルって流通量が余り無いせいか、日本でもオーストラリアでも現金にするときに結構手数料が取られてしまいます。空港等で日本円から豪ドルに両替すると7円の1ドル当たり手数料がかかってしまうということに。これまた行き当たりばったりではあるのですが、良い方法がありました。
まず、成田空港で三菱東京UFJ銀行の窓口に行き、豪ドルのトラベラーズチェックを買います。(最低500豪ドル)これには1円しか手数料がかかりません。そして、シドニーの空港に到着したら、空港内にある現地の銀行の窓口にトラベラーズチェックを持って行くと、手数料なしで現金に換えてくれるのです。これなら手数料1円と破格のお値段!でもこういった情報って、なかなか見つからないんですよね。交換した銀行の窓口がここです。

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さて、なんとかシドニー空港までたどり着いたものの、ホテルまでの行き方がよくわかりません。落ち着いてガイドブックを見てみると(かなり泥縄です)、バスと電車とタクシーで行けるとのこと。って当たり前ですね。取り敢えず電車を見てみるのですが、結構なお値段。そこでシャトルバスと書いてあるカウンターに行くとDoor to Doorでホテルに連れて行ってくれるとのこと。どうしようかなあと言っていると、ちょうど今行くから行こう!と半ば強引に連れて行かれ、バス乗り場に。おお、立派なバスだなあと思ったらそこは通り過ぎて、この車に乗ることに。

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ただのワゴンじゃないか!と思ったのですが、運転手さんがとても気さくで明るい人のため、まあいいかということで乗ることに。でもひとつ気になることが。あの~、お金まだ払っていなかったんですけど・・・。
最初の人が降りるとき、チケットを渡しているのを見て、こりゃあ本格的にまずいなあと。そして自分が降りる番になったとき、正直に「ごめん、まだ払っていないんだけどどうすればいいかな?」って聞いたら、「ラッキーだね、ちょうどチケットがあったよ」って言って、先ほど受け取ったチケットを渡してくれ、無事お金を払うことが出来ました。危ない、危ないcoldsweats01

そして宿に着いた後、周りを散策することに。シドニーは割と新しい街なので、古い様式の建物も含め何となく新しい感じがします。坂も割と多いのですが、なんだか秩序だった、整理された街といった印象ですね。

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結構良い感じのアーケードだなあと思い動画を撮っていたら、陽気な人たちが突然ジャンプしてくれるサービス付き。やはりこの国の人たちは明るいなあと思いました。やはり、人生明るく生きないと!

そして近くのスーパーで食材を買い、今日の夕飯に。野菜が恐ろしいほど安い金額で売られていた(例えばトマトが1キロ300円くらいとか)のが印象的です。こちらのスーパーは量り売りで売るので、果物・野菜もキロ当たりの金額表示です。最後のキャッシャーでちゃんと量ることが出来るようになっています。これも合理的に感じました。

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そんなわけで、旅行の1~2日目を過ごしました。このような時期で、旅行に来たわけですから、その国のことを感じることはもちろんのこと、ここからより多くのことが得られるように、いろいろと考えながらこの後の日程を過ごしたいものです。

これから

これから
シドニーへ行ってきます

あなたのバッグの中にいつも入っている物は?




コネタマ参加中: あなたのバッグの中にいつも入っている物は?

続いてコネタマ第二弾です。

今回のお題は、「あなたのバッグの中にいつも入っている物は?」とのこと。

自分の場合はメモ用紙と筆記用具ですね。まあ正確には「入れようとしている」ですが。

やはりその場で思いついた事は何かに書き留めておかないと忘れてしまいますしね。特に最近は歳のせいでしょうか・・・?

他にもメモを取らねばならん事もありますから、これは割と重要なのでは?

ちなみに最近こんなボールペンを買いました。

http://www.tombow.com/products/airpress/index.html

なかなか使いやすいですよ。

一番嫌だったのは何時間目?




コネタマ参加中: 一番嫌だったのは何時間目?

仕事中で、しかもコメントを今日もたくさんいただいてまだ返信もしていないうちですが、ちょっとした気分転換とコネタマランキングの復活を夢見て投稿してみます。

今回のお題は、「一番嫌だったのは何時間目?」とのこと。

それはもう1限目ですね。今も昔も朝が弱いもので・・・。とにかくあわてて教室に何度入った事でしょうか?それも不思議な事にいつも5分以内のことなんですよね。いつもより10分前に出ればなんてことがないのですが・・・。

そろそろその性格も直さねばcoldsweats01

H21秋 神奈川秋季大会 対鎌倉 での佐藤旭主将

それにしても観戦記(今回は厳密には違ったのですがcoldsweats01)の際は、たくさんの方においで頂き、誠にありがとうございます。本当にありがたく、皆様に見ていただけると思うだけで、また新たに記事を書こうという気力が湧いてきますhappy01

さて、この前の試合、「佐藤旭くんの写真をもっと!というリクエストが周囲から出ております。」というコメントを頂きました。

確かにこのチームの主将である、旭君を掲載しないのは大変失礼な気がしました。

もっとも写真が撮れだしたのは4回から。余り種類はないのですが、リクエストにお答えして、佐藤旭主将の写真です!

と思ったら、3回裏からでしたcoldsweats01

まずは華麗な左中間二塁打を!

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この時は得点には繋がりませんでしたが、ナイスバッティング!でした。

続く5回は、チャンスを広げる貴重な四球を選びます。

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後ろをカッと見ているのが印象深いですね。


・・・、すみません。もっと良い写真が撮れるように精進しますcoldsweats01

H21秋 神奈川秋季大会 対鎌倉 の写真等

最近なかなかお休みの取れない、管理人です。

秋の大会も始まっているというのに、この前のブロック予選を観戦した日以来、1日お休みの日が全く無く、これが9月10日まで続きそうなので泣きそうで嬉しくて涙が出てきます。

さて、そんな中をかいくぐって、鎌倉戦を観戦しに日吉台球場に向かいました。仕事の合間なので車で行ったのですが、周辺の駐車場はどこも満車。仕方がないのでココスの近くの100円パーキングというなかなか遠い場所になってしまいました。

そんなこともあり、球場に到着したのは2回裏の塾高の攻撃途中から。ちょうど竹内君のホームランが出たところです。坂を登っているすぐ前には昨年の夏に貴重な活躍をしてくれた現在はアメフト部の普久原君が歩いていて、入る時に球場の脇にいた白村君に「勝ってるの?」と聞いていたのが、なんともおかしかったです。

球場は人が溢れており、最前列に一列ベンチがありますが、その後ろに多いところで3列に折り重なった立ち見の山が出来ていました。そんなわけでカメラで撮影したり、ノートにメモを取ったり、ストップウォッチを使うなんてことはまず無理で、取り敢えず普通に観戦していました。

そうしたら段々人の波も変わり、ようやく前から2列目くらいまで行けたので、そこから写真を撮影することが出来ましたhappy01

そんな訳で、観戦記というよりは、写真のご紹介といったもので・・・。

まずは4回表のボール回しの際の、2塁送球する小関君のスローイングです。来週の土曜日に放送される予定のフルタの方程式で披露されるというスローイングの極意と後で見比べてみたいと思いますが、なかなか言い送球ではないでしょうか。あとはいかにムダな動作を省き、素早く正確に投げることが出来るかなんでしょうね。

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続いては珍しくボールを弾いてしまった旭君。

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でも、このシーンではしっかりとボールを前に落としていたので、慎重に1塁で刺していました。勿論捕球するに越したことはありませんが、最低限前に落として、しっかりと次につなげられるプレーをしていたのが印象的です。

次は、チーム旭の主軸を担う金君と竹内君です。二人とも雰囲気のある、いいスイングをしていますよね。竹内君のホームランも見事でした。今まで見てきた中でも、かなり迫力のあるクリーンアップではないでしょうか?足がある選手がいて、長打力のある選手がいる。とてもバランスのいい打線になりそうな予感がします。

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そして6番を打つ橘君の素晴らしい左中間への2塁打!よくボールを見ていますし、振り切っていますよね。夏の大会の頃の「なんとしても右方向に打つ」といった窮屈さが取れ、いいバッティングだったように思います。

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2死2塁のチャンスでしたが、続く小関君はちょっと球を待ちきれず1塁フライに倒れチェンジとなります。

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伝統的に弱い、緩い球への対処。突っ込まずに打つことが出来ればいいですね。

さて、掲示板の書き込みによるとアウトの後のボール回しが雑だったとの書き込みがあったので、ちょっと書きづらくなりましたがcoldsweats01、イニング開始時のボール回しがいつもと違ってしっかりと相手の胸をめがけて投げようとしていると感じていました。バタバタ足を動かすことなく、ゆっくりとしっかりとした動作をしていたように思えたのです。

谷田君のスローイングです。

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続いて杉山君のスローイングです。

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この丁寧さが5回の表の守備につながったような気がしました。この回は谷田君が守備で魅せてくれます。まずは、最初のサードゴロです。

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この時は少々余裕があったので、サイドスロー気味に投げています。

続いてまたサードゴロですが、今度は深いところでのキャッチ。オーバースローで投げます。

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その後センター前ヒットで残念ながら明君のノーヒットノーランは無くなるのですが、今日はストレートも良く、スライダーも良くと、危なげないピッチングでした。本当は連続写真を載せようかと思ったのですが、秋の良さは相手にデータが殆ど無いと言うこと。さすがに連続写真やら、球の握りが見えてしまうのもどうかと思い、ワンカットだけのご紹介とさせていただきます。ナイスピッチング!明君。

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そして最後は、3塁ファールグランドにフラフラと上がった小飛球をダッシュよく捕った谷田君のプレーです。まわりにゲージとかがあったにもかかわらず、思い切りのいい、素晴らしいプレーでした。

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谷田君を見ていると、夏の大会までの過程でよく言われていた守備の弱点に対して、正面から向き合い、克服しようとずっと努力してきたことが窺えました。こういったところからも、野球に誠実に取り組んでいることがわかります。夏は大きなプレッシャーだったでしょうが、今は周りに同学年の仲間が、それもクリーンアップにもいたりと、一人で背負い込まなくてもいいような状況になっています。今のように努力を続け、素晴らしいプレーをこれからも見せてもらいたいものです。

さて、5回表が終わった時点で9-0。あと1点入ればコールドです。

先頭が倒れた後、9番の原田君がデッドボールで出塁します。

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その後、すかさず盗塁です。

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打席の旭君も四球で歩き、続く杉山君がレフト前ヒットを放ちます。

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セカンドランナーの原田君は三塁でストップ。1死満塁とします。それにしてもベースを踏む足が・・・。

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ここで打席に入るは、3番サード谷田君。

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相手も途中伝令を走らせるなど、必死の防戦でしたが、ここではきっちりと(?)レフトにフライを打ち上げます。

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さあ、3塁ランナー原田君のダッシュ!

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タイミングはきわどいものでしたが、主審の両手が横に広がりセーフの判定。これで10-0となりコールド!と思ったのですが、鎌倉高校の選手が並ばず、ボールを要求して三塁ベースにタッチ。よもや?と思いましたが、再度主審がセーフのコールをおこない、試合終了。10-0で塾高の勝利となりました。しかし、鎌倉高校も最後までしっかりとしたいい野球をしていました。三塁ベースのタッチも敵ながら天晴れだと思ったほどです。ちなみにこのキャッチャーのブロックの仕方は、フルタの方程式では余り推奨されていないやり方でしたねsweat01

試合終了後の礼。

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昨年の怨念をぶつけているが如く、上田監督の考えるチーム作りをこれでもかとされていような気がする試合でした。勿論まだまだ改善点はあるのですが、監督の意志がチームにきちんと反映されていると思うのです。そういえば1年前の今頃、桐光に勝ったあと記者に囲まれていた上田監督が「こんなことがあってはいけない」と真剣な表情でおっしゃっていました。その時はギャグでやっているのかとも思いましたが、そうではなく本心だったのかも知れませんね。「勝って不思議の勝ちあり」。そんなことを思われていたのかも知れません。これで勝って欲しくはないような気もするけど、この子達も甲子園に連れて行ってあげたいしなあといった複雑な心境だったのかも知れませんね。それに対して、今年のチームは上田さんの考えが早い段階から反映されているので、結果がどうなろうとも、納得のいくものとなるのでしょう。これからのこのチームの行方がますます楽しみになりましたhappy01

さて、試合後球場を後にすると左側にトレーニングルームがあるのですが、そこから物音がしました。誰かなと思って見てみると、白村君の姿が。自分が見た時は腰のストレッチとシャドーらしきことをやっていたように見えましたが、彼の想いも伝わってくるかのような姿でした。やはり上田監督がおっしゃっていた「彼は野球に対して誠実で、向上心を人一倍持っていて・・・(といったような意だったと思います)」の言葉がふと思い出されました。頑張れ!白村君。


と初戦を白星で飾った塾高野球部ですが、各地で強豪校の敗退が続いています。まさか今日の段階でこのようなドロー表となるとは驚きですcoldsweats02

Aki09

塾高野球部も二つの大きな敵(インフルエンザと試験)とも戦いながら、しっかりと一戦一戦を戦い抜いていって欲しいですね。頑張れ!塾高野球部。


ちなみに、12日・13日は塾高野球部も塾野球部も観戦することが出来ませんweep

それぞれの勝利を信じて、祈るようにします。

お引渡し

お引渡し
澄み渡る空の下、とても見晴らしの良い家をお引渡させていただきました。

睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?




コネタマ参加中: 睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?

深夜のコネタマ更新でございます。

今回のお題は「睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?」とのこと。

これは切実な問題で、よく運転中に睡魔に襲われるという、冗談抜きに危ない状況がよくあります。何せ眠気に弱いもので・・・coldsweats01
今までは、ガムを噛もうが歌を歌おうが、なかなか解消できずにいました。

しかし、ここ数年これを解消する手段が現れました。それも2つ。

1)塾野球部、塾講野球部のスタンドで録音したチャンスパターン等を聞き、なんなら一緒に歌ってみる

2)のだめのDVDを再生し、音を楽しむ(運転中ですからwink

とくに1)はアドレナリンが放出されるらしく、いきなり面白いくらいに目が冴えるので、効果的ですよhappy01

あなたの好きな少年誌は?




コネタマ参加中: あなたの好きな少年誌は?

頂いているコメントに返信をしなければならぬ身なれど、この時間から返信する気力も無く、コネタマを一つ投稿してみます。

今回のお題は「あなたの好きな少年誌は?」とのこと。

私の場合は小学館の週刊ビッグコミックスピリッツですね。中学生の時以来ですから、かれこれ20年以上読んでいることになるんですねcoldsweats02

最近のお気に入りはなんと言っても「ラストイニング」です。野球の駆け引きの面白さが存分に描かれている気がしますからね。そうだ、20世紀少年の映画も見に行きたいな~。

とざっと書いてしまいました・・・。コメント頂いた方、返信が遅れてしまい、本当に申し訳ございません。明日には必ずや!!

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