政権交代してほしい? ほしくない?
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ちょっとコネタマにかこつけて、この話題に。
今回のお題は「政権交代してほしい? ほしくない?」とのことです。
現在8月30日23時50分ですが、記録的な民主党の大勝、自民党の大敗になりそうですね。
更には自公政権を支えてきた公明党の大物が落選し、重複立候補もしていないため議席を失うという大波乱の展開。
こうなったことで良かったと思うことが3つあります。
1)衆議院と参議院のねじれ現象が解消され、政治の停滞も解消される。
→「拙速という言葉は聞いたことがあるが、巧遅という言葉は聞いたことがない」とは孫子の言葉ですが、今の政治体制は安倍政権時の参議院選挙惨敗より、ずっとそのような体制が続いてきました。これにより、衆参において最大獲得党が民主党となり、民主党の考える政策を推し進めることが出来ます。その道が正しいかどうかと言うより、その道が正しくなるように努力する。これは政治においても言えることだと思います。民主党が選ばれたわけですから、民主党には頑張って貰いたいですね。
2)小政党の寄せ集めでない形で、自民党以外の政権が誕生する。つまり政権交代が為される。
→こういった経験をすることそのものが今の日本にとって必要だったのかも知れません。実際民主党の政策と言えば実際には「政権交代」そのものでしたから。
であれば、ここで問われるのは、旧政権と新政権での引き継ぎ。昨日の日経新聞のwebにはこんな記事が掲載されています。
政権交代なら危機管理「空白」2週間 新首相指名まで30日投開票の衆院選後の政権交代観測が強まるなかで、新政権発足までの政府の危機管理態勢を懸念する声が浮上してきた。特別国会で次期首相が指名され新内閣が発足するまでは、麻生内閣が対応するのが原則だが、「移行期」に重大な問題が生じれば新政権も無関心ではいられない。明確なルールがないことを不安視する向きもある。
政権交代の場合、特別国会は9月14日の週にも召集される見込み。新内閣発足までに大災害などが発生すれば、新政権が何もしないわけにはいかない。優勢が伝えられる民主党の鳩山由紀夫代表は与野党で連絡協議会を設け、各省庁からの情報を共有すべきだと提案している。(29日 10:11)
(from NIKKEI NET)
麻生首相は「負けっぷりも良くしなければ」とおっしゃっていました。この引継ぎ期間をしっかりと出来るかどうかが、日本に健全な政権交代がなされるかどうかの試金石にもなると思うのです。ここでしっかりとした引継ぎをすることが来たる次の時代にも役立つでしょう。大所高所で物事を見て、スムーズな政権交代が出来るようにして貰いたいですね。アメリカも大統領交代時には、記事にあるような「連絡協議会」みたいなものがあったはずですし。
3)キャスティングボードを握る政党という存在が薄くなり、政権担当党によって決まる体制となる。
→やはり責任を握る党が、その責任の下政策運営に邁進するというのが正しい姿でしょう。一時期あったという「候補者の名前は(自分の名前)、比例代表は(キャスティングボードの党)に」と訴える姿は健全では無いですからね。
といったことです。
兎にも角にも少なくとも参議院選挙までは、民主党に全てを託する結果となったわけです。その政権運営がうまくいくことを祈ってやみません。
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しかし、海軍反省会のテープは、「神風特別攻撃隊」の一年以上前から『軍令部』が現場の熱意とは別に、組織的に計画、特攻兵器を作り続けてきたことを赤裸々に語る。さらに『軍令部』の元参謀は「特攻」はあってはならない作戦と自覚しながらも、その計画を推進してきたことを証言する。
全ての基本作戦の立案・指導にあたり、絶大な権力を持った『軍令部』の実態は、資料が殆どなくこれまで闇に包まれていた。




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