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都議会、自公が過半数割れ。第1党は民主党に。

今日、都議会議員選挙が行われ、予想通りの結果が出ましたね。

都議会、自公が過半数割れ…第1党は民主

 東京都議会議員選挙(定数127)は12日、投開票が行われ、民主党は前回獲得した35議席を大きく上回り、目標としていた「第1党」の座を確実にした。

 自民党は前回の48議席から大幅に後退する見通しで、同じ「石原知事与党」の公明党と合わせた議席が過半数(64議席以上)を割り込むことが確実になった。

 追い風を受ける民主は、順調に得票を伸ばし、50議席の大台を超えた。前回選挙で、議席を取れなかった中央区、荒川区、三鷹市などで当選。ほかの選挙区でも、大幅に得票を伸ばした。民主は、都議選で初めて自民と同数の58人を擁立していた。

 一方、前回より1人多い58人を擁立した自民は、1人区の千代田区で元議長のベテラン現職が落選。台東区や府中市などでは現職が議席を守ったが、足立区で現職の都議会幹事長が落選するなど、得票が伸び悩んでいる。

 自民が都議会第2党に転落するのは、議長選を巡る汚職事件を受け、「出直し選挙」となった1965年以来。69年に奪還してから40年間守った第1党を明け渡すことになる。

 5回連続の全員当選を目指す公明は、前回の当選者数と同じ23人を擁立。組織票をもとに、新宿区、墨田区などで当選を決めた。

 現有13議席以上の獲得を目指す共産は、新宿区などで当選した。

 地域政党の東京・生活者ネットワークは、協力関係にある民主から、公認候補5人全員が推薦を受け、現有勢力の維持を目指している。社民は、8年ぶりの議席回復を目指し、2人を擁立している。

 都議会の現有議席は、自民48、民主34、公明22、共産13、生活者ネット4などとなっている。

 都議選は知事選と2年ごとに行われ、都政の「中間審判」の意味合いが強く、都が1000億円を出資して設立した新銀行東京の経営問題や、都築地市場(中央区)の移転問題などが、争点となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000678-yom-pol

最後に書いてあるように、「都議選は知事選と2年ごとに行われ、都政の「中間審判」の意味合いが強く、都が1000億円を出資して設立した新銀行東京の経営問題や、都築地市場(中央区)の移転問題などが、争点となって」いれば良かったのですが、各政党のコメントを聞いていても、国政選挙の予備選挙の様相を呈していましたね。

選挙の結果がいかようになろうと、それはいいと思うのですが、判断する内容がちゃんとその目的に即しているかどうかはいつも気になりますが、殆どそうなったことが無いように思います。

今回は、「自民党、もうダメだな」というイメージからこの結果。

例えば前回の参議院選挙は、「安倍内閣、胡散臭い」というイメージから自民惨敗。

前回の衆議院選挙は「刺客を放ってまで勝とうとする小泉さんすごい!」というイメージから自民圧勝。

古くを言えば、95年の都知事選挙は、「既成政治家はみんなダメだ」というイメージから青島都知事誕生。

最近のどの選挙を見ても、当時の課題と対策を評価した結果には見えないのです。

今回の1人区は民主党の圧勝でした。立候補者一人一人の価値より、政党のイメージが強いことがわかります。前回の衆議院選挙もそうでした。

これからの衆議院選挙を考えてみても、小選挙区というのは日本という国をより良い方向に持っていく政治を実現することに寄与するのかどうか疑問を持ってしまいます。マスコミ等で伝えられるイメージの結果が、余りにもストレートに反映され過ぎなのです。もしも、ある特定の意志と目的を持った集団がマスコミを誘導した場合、せいぜい5グループほどしか新聞-放送を握っていない日本は、大変容易にその方向に持って行かれそうな気がします。それが一番怖いです。

重ねて言いますが、今回の都議選、もっと「都議会が何を決めるべきか」という観点を元に争点が設定され、その結果が選挙結果となって欲しかったです・・・。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この国はマスコミ、テレビがつくっている!
危惧されるとおり!

政策を言いながら、政策では勝負されていない。

イメージ選挙、
タレント、若い、イケメン、女性、外資系・・・
自民現職が敗れ、民主新人が当選。

旧来型の自民党で良いとは思えないが、
新しさ、イメージを競う選挙が、日本を救うとも思えない。

自民逆風の時期の選挙の印象は、いわゆる前哨戦で大敗し、そこで禊ぎ(?)を終えて本番の衆院選ではしっかり勝利、というもの。
前哨戦での敗北(選挙で勝ち負け言うのは好きではないですが)のあとは揺り戻しがある。 今回はどうか?


ちなみに僕は人生初めて都議の選挙権がありませんでした。

石原知事の『麻生さんも、余計な事をしてくれたなあ』には笑ってしまいました。築地や銀行問題。今まで色々とごまかされてので、ちょっと期待したいです。ちなみに高校野球もマスコミの前評判に関係なく、一戦一戦頑張ってほしいものです。岩手や栃木では常連チームが敗退しているだけに。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

「政策を言いながら政策では勝負されていない。」
「イメージ選挙」

まさにこれが一番の不満なところです。

これで選んだ選良たちが、日本にとって素晴らしい政治をしてくれるのでしょうか?

選挙公報が入りますが、これこそ各候補者の争点における主張を整理して表にでもして掲載してもらえたらと思います。

大体会社の会議とかでこんな適当な選び方をすることなんてないでしょうに・・・。やっぱり政治が人ごとになってしまっているんですね。

げんきさん

コメントありがとうございます。

今までは保守主義、自由主義の人はいずれにせよ自民党に投票するしかなかったのですが、今回はそうとも言えない。全く予断を許さない状況になっているのでしょう。これが日本にとって吉と出るか?凶と出るか?

あれ?今は東京都民じゃないんでしたっけ?

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

ちょっと、東京オリンピックには期待しているのですが、でも築地問題も銀行問題もなんだか首を傾げるものですからね。息子さんの話とか、副知事の話とかもなんだかですし。
さて、解散日も決まったようですが、一体これからどんな展開を見せるのでしょうか?

小泉を支えた幹事長らが、
「麻生に徳がない」と退陣を迫っていますが、
小泉の強引な郵政解散のマイナスイメージが、
後続の内閣の人気を下げてきたということに
彼ら自身の反省はないのでしょうか。

仮に麻生に代えて小泉再登板で
真正面から、小沢の参院選挙から始まる
「ばらまき政策」の欠陥を指摘し、
同時に小泉自身の反省も含む提案を国民に
ぶつけるならば、本当のガチンコ勝負となるが・・・

安倍、福田、麻生、彼らに政策の大きな誤りはなく、
ぶちこわした自民の組織、建設業界、医師会、
金融恐慌による都市部の離反というダブルパンチに
多数を握った民主による「何でも反対」の参院での
意地悪による政権投げ出し・・・
要するに小泉と小沢こそが「政局」政治の
戦犯と思われる。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

リーマン・ブラザーズが破綻した時、ある人はこれは大変なことになるから、対処をしっかりしなければいけないと言い、ある人は蜂に刺された程度と言っていました。
自分はその蜂に刺された程度と言った人がなぜ政策通と呼ばれるかわからないと前に言ったことがありましたが、その人が、リーマン・ブラザーズの破綻は大変な事だと喝破した総理大臣に引導を渡しに行きました。
きっと彼は東京1区の結果が余りにも衝撃的だったのでしょう。一度落選経験もありますからね。そして、このままじゃいけないと思い、あそこまで信頼してくれていた総理大臣を降ろしに行ってしまったわけです。
そこには政策通どころか、政治家としての矜持すら感じられないと思います。

確かに政局政治になりすぎているきらいがありますが、本人達ももっと腰を据えて、政策を実現するために何をするかもう一度考え直して欲しいです。

民主党の岡田幹事長は、いわゆる民主党のばらまき政策に対して財源問題で反論を重ねているようです。そちらの方が余程見識があるように思えます。もっともその言もなかなか通らない情勢のようですが。

さあ、あと2ヶ月でどのような流れが出来るのでしょうか?

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» 都議選結果   2009年7月13日 [川 柳児の 時事川柳 feat. ネタ ダジャレ + @]
JUGEMテーマ:首長・地方議会議員選挙!nbsp;もうそろそろ    自民が下野を     する時かい? 元ネタ↓民主、都議会第1党…与党が過半数割れ7月12日21時15分配信nbsp;読売新聞 都議会「第1党」を目標に掲げていた民主は、順調に得票を伸ばし、50議席の大台を超えた。 一方、自民は、1人区の千代田区で元議長のベテラン現職が落選。台東区や府中市などでは現職が議席を守ったが、足立区で現職の都議会幹事長が落選するなど、得票が伸び悩んだ。 前回より10議席減らして38議席... [続きを読む]

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