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H21春 東京六大学野球リーグ新人戦の決勝戦が見たい・・・

ご心配をおかけしましたが、微熱程度で一応新型なんとかでもなかったようなので、出社しております。そして遅めのお昼を食べているところです。

それにしても新人戦は、まさに塾高OBチームを主体としたチームがあれよあれよと決勝まで上がっていきましたね。

そして今日の先発はあの「加藤君」の後輩、丸山君。高校生の時のインタビューで「加藤先輩の跡をついで慶應に行きたいです!」と力強く話していたことを思い出します。

また相手明治の4番は、昨年の横浜高校主将の小川君。捕手は日大藤沢の川辺君、セカンドは桐光の上田君と懐かしい名前がてんこもり。

見に行きたいのはやまやまですが、さすがに仕事もあり、体調もあり、まず間違いなくいけないですね(って当たり前です)。

さあ、頑張って希望の明星を仰がせてくれ!塾野球部の下級生たち。

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野球」カテゴリの記事

コメント

伊藤君の打力は半端ではありません。
他の打者が力負けしているのに
ライナーの連発、恐いものなし!

一緒の見ていた東洋大の人、
「塾高ばかりだと、どうしても切磋琢磨がなくなる。
伊藤君の加入は大きい。

5連覇の東洋には切磋琢磨がある。

田村君の連投は考えられない。
四球、四球、死球の段階で代えるべきだ。
まだリハビリ期間なのに連投はない。

一場、大場、加藤、武内、加賀美
すべて投げ過ぎ!」


文武両道さん

コメントありがとうございます。

決勝戦で伊藤君は3安打、伊場君はタイムリーでしたね。

勿論塾高出身者だからと言って、一人一人は十人十色。違った個性の持ち主です。但し、周りはそうは見てくれない恐れがあります。それも同期の選手たちが。どうしたって最初は外部生は内部生に気を遣うのはどこでも同じです。
だからこそその選手が実力が伴っていなくてはいけませんが、内部生と外部生のバランス良い起用が必要だと思います。そうすれば、よし、俺たちも頑張れば起用されるぞ!活躍出来るぞ!と部員全体が思うようになることでしょう。それが切磋琢磨だと思います。

田村君の連投&連続四死球は心配ですね。気持ちで投げるタイプですから、無理をしてしまいそうです。

桑田さんのブログで、「気が付く」http://kuwata-masumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ea9b.html
という記事をご覧下さい。なるほどと思わされます。

なので伊藤君、福谷君には大きく期待してしまいますね!

「桑田を次の監督にしたい」
という早稲田OBの言葉

「今回の東洋の優勝は大場、大野の連投ではなく
4人の継投であることを評価したい。
 春の大学日本一チーム、夏の高校選手権優勝チームの
投手は大成しない。酷使されるから。
 優勝チームでなくとも選抜された
塾高・田村君、法政大・武内君は故障してしまった。」
という東洋大OBの言葉。

 マシンによる打者有利の時代、変化球重視の肩、肘への
負担、指導者は、どうしても投げたい投手心理を煽ってはいけない。
 大場、加藤が志願して連投したとき、それを称える
フアン、マスコミ・・・それが今、彼らに何をもたらしているか?
 
 加藤、中林、田村、白村・・・
大事に、大事に育ててほしい。

新人戦は1回でいいから観にいったほうがいいですよ。Yシャツ姿の特命係長を見る事ができたりと。。。ちなみに某居酒屋Tの常連さんのMファンの一言『慶早戦?あっ新人戦前の試合ね!!』。。。確かにそうですが(汗)ですから私は、慶早戦・ダービー・新人戦を休みにリンクしています。この後は、大学選手権・六旗の下に・合同演奏会・都市対抗予選・夏の甲子園予選の組み合わせ…。オフがないなー。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

実際になるかどうかは別にして、桑田さんの早稲田大監督は見てみたい気がしますね。ストイックなまでの練習で有名だった彼が、「気が付く」で述べているような考えに至ったのは、重みがありますね。

東洋大、確かに立派なことです。4人を使えるようにするには、それだけ強い意志が必要でしょうから。

誰もが酷使をしたいとは思っていないはず。「いいから、投げろ!」と言っている指導者はいないでしょう。
仰るように、「どうしても投げたい投手心理」を抑える事が必要なのだと思います。愛情と勇気を持って言う「No!」だと思うのです。

いずれにせよ、これからの夏を使って一回りも二回りも大きくなった彼らを見ることを楽しみにしましょう!

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

新人戦、いつか行けるように休みを考えるようにします

春の選抜以降は休む間もなく秋口の神宮大会まで行きますよね。その中に「六旗の下に」「合同演奏会」が入っているのが何ともいい味わいを醸し出しています。久しぶりに「六旗の下に」に行ってみようかな。最後に見たのは、結果的には最後の明治大応援部のステージとなってしまった年ですね、そういえば。

前田監督が優勝するとは思っていなかったシーズン
に優勝したとき、
「まさか西田がここまで成長するとは思わなかった。
4人のやりくり算段だったが・・・」

先輩に頼りになる投手がいたとき、
西田君は何度も前田監督の期待を裏切り、
そのころテレビ中継をTVKでやっていたので、
あの温厚な前田さんが鬼の形相で
マウンドで西田君からボールを奪っていた。

その西田君が最高学年になって優勝。
あの場面を思い出すと、
4人の投手というのは環境が作り出すのかも?

文武両道さん

コメントありがとうございます。

やはりそうやって経験を積まないと、選手は大きくならないと思います。つまり、今がどんな状態であろうと先を見て起用することが大事だと思うのです。なので、ベンチがこの4人を育てるのだという強い意志がないと、育たないと思うのです。

つまり、その環境こそ、首脳陣が創り出すべきものだと思うのです。

私も都合をつけて新人戦決勝を見に行きました。
私の素人なりの観戦記については、実は2chにアップしています。
どちらにしても、来年中林投手と小室投手が卒業して現時点での神宮経験者が田中宏投手しかいなくなり、しかも人数的な問題でも現3年2年の投手陣は手薄な中では、福谷・田村両投手をはじめとする1年生の投手陣への期待は大きくなります。
今回の新人戦は福谷・田村に竹内各投手にとって、経験になったでしょうし、他の只野投手をはじめ1年生の有望投手にも刺激になったと思います。

投手の併用については他大学の例で申し訳ないのですが、昭和55年の立大が今でも忘れられません。
春のシーズン、2年生になった野口裕美投手が左腕から快速球で好投し、2連投3連投を繰り返して結局故障して秋は離脱。
その秋のシーズンは深井隆投手が右腕からの剛速球で力投し、連投また連投で優勝寸前までいったのですが、結局一歩届かず。
翌年は野口投手は復活したのですが深井投手は最後まで復調せず、ほとんど登板機会もないまま終わりました。
失礼を承知で言えば、当時の起用される方にそれぞれの選手を将来を担っているという自覚があり、野口・深井両投手を春から併用していれば、それこそ4連覇も夢ではなかったのではないでしょうか。
かつての藤原真投手のようにシーズン121回も投げるようなことは、当時はそのような状況であったとしても、今後はあってほしくないと思います。

中之庄さん

お初のコメント、ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします。

さて、仰るように限られた人数しか登板していない現状もあるので、来年以降は今のままでいくと本当に経験不足の投手だらけになってしまいます。
中林君を守る意味でも、そして次代の投手を育てる意味でも、数多くの投手を試してあげてほしいですね。
なので今季の最初に言われていた「中林一人で9勝」というのは、首を大きく傾げてしまうものでした。

立教大のお話、初めてお聞きする内容ですが、衝撃的なお話でした。二投手共に輝ける将来があったかも知れないのに・・・。未来を預かる自覚というものがあったならば。

いずれにせよ、学生野球の指導者というのは大変ですよね。勝利が求められ、育成が求められ、教育が求められるわけですから。そんな激務をこなされている今の指導者の方々にも十分敬意を払わないといけないですね。

行ってみたかったと言えば、慶早戦初戦の30日。実は横須賀にも行きたかったです。結構スポーツ紙にも取り上げられていますが。。今年のドラフトの目玉ですからねー。田村君の雄たけびも凄いですが、菊池君のもなかなかですよ♪

東大戦で中林君を完投させたこと、
このことについては塾OB,他大学OBが口を揃えて
首をかしげていました。

東大戦こそ1年生投手をベンチ入りさせ、
勝負のついたところで経験を積ませるべき。
また中林君を休ませるべきだと。

私が掲示板をおりることになり
多事争論を巻き起こしたのは田村君の
秋の大会での肩痛について論評したことが
発端でした。

前に紹介したアマの大物解説者が、
中林君の秋の大会の連投を見て
かわいそうだった、と言っていたことを
思い出したからです。

大場君も加藤君も志願登板であったことは
よく知られています。

加藤君について心配したときも、
「監督とよく話し合って決めたことに部外者は
批判するな」と掲示板で叩かれました。

この独立さんのブログで冷静な議論が出来たこと
独立さんに感謝します。

立教の野口投手は管理人さんに教えて貰った本『新たなる聖地』の第2章の赤門旋風の話に出てきますね。故障からの復活後、東大の優勝を阻んだ壁として書かれていましたね。西武に行ってからの印象はありませんが…

景山君が出て来た時、
米子東と聞いて、野口君を思い出しました。

昔は強豪で、テレビでやった星野仙一物語では
岡山県の甲子園出場を当時阻んでいたのは
米子東だったようです。

3年春季大会では
エース景山の活躍で県準優勝、
夏期待されましたが、
甲子園にもう一歩というところ・・・

やはり新人戦に出ている投手は、
実績のある投手ですね。

ホームラン6・7月号、今日発売です。(本当は、ダンチューを買いに行ったが、発売日が明日の様で、ついでに見て回ったらありました)ちなみに、植田くんは捕手として紹介されてました。(秋の覇者がなぜか日藤になっている)いよいよ地区大会展望号がでるような季節になりましたね。(秋の覇者がなぜか日藤になっている)米子東…確か白地に若草色の文字のユニフォームだったような。個人的には『ベーゴヒガシ』って言っていた気がしましたが。。。

ホームラン128ページは必見かも行ったことある店も何件かありますが、新たな発見も優勝校通はもち行ったことあります。第二回優勝校としと、ちゃんと写真に撮りましたうむー。夏、早く来い、恋

ご紹介の本に、神奈川は激戦だが、
「4人の投手をもつ慶應が制覇するだろう」
と予想されておりました。

横浜は投手ひとりとか?

清峰が今村君が投げない九州大会で
コールド負け寸前だったとか、
西条も秋山君ひとりなので不安とか・・・・

夏は投手が複数いないと厳しい。

そういう視点で読んだせいか・・・
「4人の投手陣」の塾高、頼もしく感じました。

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございました。

そうですね。筒香君のホームランはかなり大きく取り上げられていましたね。菊池君も「ああいった打者を抑えてこそエース」と、決意を新たにしたようです。そうやって好敵手がいることで、より成長を促進させるのでしょう。良きライバルって本当に大事ですね!

ちなみに菊池君と言って思い出しました。その節はどうもありがとうございました!

文武両道さん

コメントありがとうございます。

そうですね、確か2年生の秋の大会の時でしたね。

桑田さんのブログを前の返信でも引用させて頂きましたが、本当に納得です。

とにかく多くの選手が、燃え尽きるという意味ではなく、野球をやりきった!と思えるような形になってもらえるといいですね。

黄色と黒は勇気のしるし♪ さん

コメントありがとうございます。

なるほど。これはホームランを買いに行かねば!
でももうこんな時間なので(実はまだ会社です)、明日以降に物色しようかと思います。読むのが楽しみです

すてきな情報、ありがとうございました!

文武両道さん

コメントありがとうございます。

だいぶ前に書いたような気がしますが、上田監督はきっと中林君の悲壮なまでの夏の投球を見て以来、投手は意地でも2人以上の主戦の形を作ると誓ったんだと思います。そうでなかったら昨年の只野君の使い方はなかったでしょう。そこにdetermination(断固たる決意)を感じるのです。

そういう意味でも、今年の夏の塾高野球部、期待しますしより応援したくなりますね!

某板の書き込み、思いっきりウケマシタ。今更ってあのかた、結構書き込みされている方ではなかったでしょうか?でも、優良サイトには間違いないですね中林くんの時は覚えてます。確か彼の方から…だったような覚えが。辛かったと思います。特に戦国神奈川です。夏は脱水等も起きやすいですから、万が一の為にも複数は不可欠ですねさて、週明けは、戦国都市対抗神奈川予選でも見に行きますか

ホームランで注目したのは、
「慶應義塾の4人投手」
「岡山作陽高校の監督のコメント」

先に意見を書くと、推理小説の結論を教えて
しまうことになるので・・・

塾OBからメール
「相場監督のあとは志村がいいが、
三井不動産が出さない。

上田さんは塾野球部のOBだから、
大学の監督に!

高校はコーチが育っているから」

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

まあ、そう言わないで・・・。どんな形であれ拙ブログに気付いていただけたということは、本当にありがたいことだなあと思います。その上、あごらさんにもお褒めいただき、なんだか幸せな気分になっていました。(←根が単純なもので

中林君の神奈川決勝での7回の投球は見ていて辛かったです・・・。春の選抜の準々決勝も見ていて辛かったです。彼はとても自分を追い込みますからね。だから応援したくなるのですが、一方ではある意味適当にやればいいのになあとも思います。その意味では今年の白村君は決して一人ではないので、総合力で頂点を目指して欲しいですね。

また、都市対抗神奈川予選、いろいろな部が廃部になってしまっている中でのことなので、参加しているところは、是非とも元気はつらつとしたプレーを見せて欲しいですね。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

お二方のお話を聞いて、ますますホームランを読みたくなりました

監督問題、いろいろな方の良さを感じます。これもまた、開けてからのお楽しみということで・・・。

アマ野球に詳しい方からのメールでは、
「東洋大と浦和学院、明治と日大三は
強い提携関係にある。
したがって、トップクラスの
選手を大学に行かせる。

松本兄弟は、早稲田に行ったので、明治は
もうあの高校からは取らない、と言っている。
あの監督は櫻美林で優勝、明治に進んだ投手。

横浜高校からは法政と決まっていたが、金光
が監督になって取らなくなったので、
明治、立教などにも分散。

横浜や桐蔭が前ほど選手集めできないのは、
六大学へ進める選手が少ないこと。
 
桐蔭は慶應野球部への指定校推薦がなくなった。
慶應は指定校推薦の学生の成績をフォローし
悪ければ取り消される。

高橋由伸の勧誘の決め手は慶應への推薦だった。
 
志村は成績優秀だったので推薦を断ったが、
慶應側が東大のとられる懸念から推薦を願った。

広島と法政のつながりが強い。
小松が広島に拾われたのは、そのため。

桑田は自分のせいでPLからの早稲田への道を
閉ざされたので、監督をすることで、
推薦の道を開こうとしているのかも?

法政も吉村の巨人入りに怒って、PLの入学を
それから拒否した。

青山学院が強くなったのは
青山ブランドに憧れたPLの選手入学のおかげ」

文武両道さん

コメントありがとうございます。

インサイダーぎりぎりの情報(?)、すごいですね。
確かに早稲田は桑田投手の一件以来、PLへの門戸を閉ざしたという話は有名なようですね。
また、横浜高校は現在の体制が学業にも力を入れていくという方針から、野球だけとはなかなかいかず、これまた苦労しているようです。

いい意味で、野球は趣味。だからこそ損得抜きに打ち込めるのだと思いますが、それだけにどのようなバランスを取って、野球に取り組むかというのは、多分永遠の課題となるのでしょう。

それにしても大学の関係者も面子を潰した潰されたと憤るよりは、この才能溢れる若者のために何がしてあげられるか?ということに気を遣ってほしい気がしますね・・・

板ついでに。フレフレ様あれ私のところにも来ましたよ。きっとあれだろうなぁと思っていましたが、今帰宅したら、緑色の表紙のやつが。どういう構成になろのかな?って思っていたら(なんせ初戦で○○でしたから)ちなみに我輩もちゃんと写ってました。『リ』の下に。

法政野球部OBからのメール
「法政が今年、慶應から勝ち点を挙げることが
できたのは、相澤君が卒業したから。

 法政は1人の投手が投げ続ければ、7~9回で
逆転できる自信がある。3巡した配球の研究と
相手投手の球威の衰え。これが明治戦に生きた。

 慶應は今シーズン7回までなら勝っていた試合が
多かった。法政とは逆に7回以降、打たれる、打てない
慶應。

 三嶋君、当然、日米戦に選ばれると思うが、
國學院の村松君の失敗を繰り返さないことができるか。村松君は1年のとき日米戦に多投したため肩を壊した。國學院の監督は、国際試合に自分が監督として参加
しないときの投手の管理に問題があると感じていた。

塾高、慶應大学ともタイプの違う4人の投手の
継投でのぞめば、活路が開けるだろう」

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

構成はある意味、充実していましたね。いろいろなコラムだとかもあり、普段では得られない情報を楽しめました。写真、自分もウォーリーを探せの如く探してみましたが、どうやら写らないところにいたようです。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

自分は法政は相手の研究能力が素晴らしいのではないかと思っています。というのは、早稲田の斎藤君を唯一それほど苦手にしていないチームだからです。打っている場面を見ると、少なくとも直球と変化球の区別は事前につけてからスイングしているように見えます。それが配球からなのか、それともフォームのクセなのかはわかりませんが。

今や六大学もエースが完投!の時代ではなく、分業制になってきたのかもしれませんね。我らが塾野球部も素質を持った選手はたくさんいます。うまく導いてあげていってほしいですね!

寝言です今日発売の大学野球春季リーグ決算号51ページの記事はなかなか面白いにゃりん

黄色と黒は勇気のしるし♪さん

コメントありがとうございます。

今回の大学野球は「法政特集!」って感じでしたね。ちょっと立ち読みをしただけなので、おっしゃっているところがどこだかわかりませんでした。明日にでも見てみます

なつかしいですね。まさか福谷君がドラ1候補になるとは、そこまでは?

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