« 雨に降られて | トップページ | 平成21年春季リーグ東京六大学野球 慶早戦 二回戦 観戦記 »
結果を言えば追い上げたものの6−5で惜敗。
でも見ている印象からすれば、途中早稲田が随分抜いた印象あり。正直言って気分が余り良くないです。
観戦記は後ほど。
「早稲田力」の企画に参加した人から サプライズがあるというので・・・ 「ショート大石」でした。
独立さんは「舐められている」という印象 をもたれたのでは?
ただしテレビ的には最高の試合だった、 と彼は言います。
「ニ刀流・大石君の3塁打に続き 慶應にリベンジにもえるもう一人も 先制タイムリー、 明日のスポーツ紙を飾るでしょう。」
谷沢特任教授とはアマ野球の強化について 共同研究をしているようです。
「慶應が強くなって、ホッとした」 因みに彼の時代は慶應に1勝もできなかったそうです。
「早稲田のスポーツ」は というよりエンターテイメントを重視していますね。
投稿: 文武両道 | 2009年5月31日 (日曜日) 18:48
意識して塾に近い人よりアマチュア野球全般 を観ている人と観戦してきた今シーズンですが、 辛口のコメントが徐々に慰めに変っていることに 気付きました。「慶應もよくやってる」
善戦したとはいえ、順位が4位とはいえ、 法早明に全敗し、勝率では立教の下という 事態では・・・・
投稿: 文武両道 | 2009年5月31日 (日曜日) 20:45
文武両道さん
コメントありがとうございます。
確かに大石君の件もそうですが、いろいろと感じたので言葉悪く言えば「舐めやがって、この野郎」と思ってしまったわけです。(詳しい内容は観戦記に書きました)
同情、憐れみというのは、受ける方からすればなんとも言えないものです。勿論温情はありがたいのですが、なんだか情けなく感じることもあり・・・。ってこれは個人間のお話しですが。
でも新人戦でいろいろな新しい芽も見つかっているようですし、4年生もこのままでは終わらないでしょうから、今後に期待していきたいですね。
投稿: 管理人 | 2009年6月 3日 (水曜日) 13:40
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「早稲田力」の企画に参加した人から
サプライズがあるというので・・・
「ショート大石」でした。
独立さんは「舐められている」という印象
をもたれたのでは?
ただしテレビ的には最高の試合だった、
と彼は言います。
「ニ刀流・大石君の3塁打に続き
慶應にリベンジにもえるもう一人も
先制タイムリー、
明日のスポーツ紙を飾るでしょう。」
谷沢特任教授とはアマ野球の強化について
共同研究をしているようです。
「慶應が強くなって、ホッとした」
因みに彼の時代は慶應に1勝もできなかったそうです。
「早稲田のスポーツ」は
というよりエンターテイメントを重視していますね。
投稿: 文武両道 | 2009年5月31日 (日曜日) 18:48
意識して塾に近い人よりアマチュア野球全般
を観ている人と観戦してきた今シーズンですが、
辛口のコメントが徐々に慰めに変っていることに
気付きました。「慶應もよくやってる」
善戦したとはいえ、順位が4位とはいえ、
法早明に全敗し、勝率では立教の下という
事態では・・・・
投稿: 文武両道 | 2009年5月31日 (日曜日) 20:45
文武両道さん
コメントありがとうございます。
確かに大石君の件もそうですが、いろいろと感じたので言葉悪く言えば「舐めやがって、この野郎」と思ってしまったわけです。(詳しい内容は観戦記に書きました)
同情、憐れみというのは、受ける方からすればなんとも言えないものです。勿論温情はありがたいのですが、なんだか情けなく感じることもあり・・・。ってこれは個人間のお話しですが。
でも新人戦でいろいろな新しい芽も見つかっているようですし、4年生もこのままでは終わらないでしょうから、今後に期待していきたいですね。
投稿: 管理人 | 2009年6月 3日 (水曜日) 13:40