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明日からの法政戦に向けて

いよいよ平成21年度東京六大学野球春季リーグ戦も大詰めになってきました。

明日からは慶應義塾-法政、早稲田-明治と、この4校の命運が決まるカードとなります。勝ち点を挙げたチームが決勝戦に進むみたいな流れですが、我らが塾野球部は2連勝しないと優勝は出来ません。一戦必勝で臨まなくてはなりません。

今季の法政は一時期の低迷期から脱したようで、加賀見君・二神君の投手陣は安定し、打撃陣も1試合平均得点5.9点で、打撃成績で1,2,4,5位が法政の選手と好調ぶりを見せています。

これを迎え撃つ塾野球部としては、まずは点を取らないことには始まらないので、いかに崩していくかが大事な問題となります。ここで大事なのは先制点。塾野球部は勢いに乗れば、打線が爆発してくれるのは立教戦の第三戦を見ても明らかです。実力はあるんです。そのためにも、先制攻撃!が必要なわけです。そのため1)序盤は兎に角先頭打者は粘り、カットも交え、なんとしても塁に出る 2)塁に出たら果敢に盗塁にうって出る。失敗しても下を向かない。 3)得点圏にランナーを置いたらダボハゼの如く何でも手を出すのではなく、決め球を絞って打つ。序盤なら、仮にその読みが全く外れっぱなしでも気にしない。
これって、実はWBCでの3回目の対韓国戦で、ダルビッシュに対して韓国が採った作戦です。ああやれれると、あれよあれよという間に相手が転んでくれることも大いに考えられます。一度波に乗ってしまえば、もともとは実力のある選手たちですから、きっと得点を重ねてくれることでしょう。

投手陣は、まずはエース中林君。とにかく腕を振り切り、特にランナーを出したら、リリースポイントと腕を振り切ることを意識して投げることができるかにかかっていると思います。ボールの力はもともとあるので、自分の投げるべき球を投げれば、自ずと結果は出てくるものと思います。変に気負わず、普通の中林君で頑張って下さい!

小室君は、疲れてくると手投げになるのと、早めに左足に体重を移してしまう、すなわち突っ込むクセがあると思います。それに気をつけて、バンバン投げ込めばきっと大丈夫。

明日の展開がどうなるかはわかりませんが、塾野球部の選手たちが自分たちの力を余すことなく発揮できることを祈りながら、応援していきたいと思います。

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野球」カテゴリの記事

コメント

法政は、東大戦は加賀美君を休ませて、万全の構え。
早稲田は、元のパターンに戻して、先発斎藤、抑え大石でとにかく初戦必勝。

慶應が法政に勝つのと同じ価値をもつ
早稲田の明治戦です。

とにかく初戦がすべて!

中林、斎藤君が平常心であれば大丈夫。

江川以来続いたの法明戦が決戦の場が
復活!させないように
早稲田、慶應にとって正念場!

法政の亀谷君、首位打者ですが、
もうすぐ規定打席になれば、伊藤君が
中京の先輩を追い抜く!

深夜ながら、独立さんの展望、聞けてよかった。

因みに早稲田スポーツの早明戦展望も
深夜になりましたが、アクセスが多いのか
なかなか開けず、やっと読めました。
なかなかの分析です。

うるし&渕上をどうやって返すか!

あの関西高戦の結末を信じて、松本雅くんを如何に平常心で抑えるか!


ここぞ、のキャッチャー石川くんに注意=集中!!

ゆるい球をどう投げるか。どう打つか。

斎藤はゆるい球でタイミングを外す。
二神は初球、ゆるい球でストライクをとる。

法政の打者も慶應の打者もゆるい球を読んでひきつけて打ったときは長打になった。

法政のレフトの守備は素晴らしかった。あの美技がなければ法政は敗れていた。

エースと4番、志村と大森がいたとき、前田監督は
「エースと4番が信頼できれば勝てる」と日本一のインタビューで答えていたが、法政の勝利は、
法政のエースと4番が活躍したから、と感じた。

中林君はボールが今日も多かったが疲労がとれないのだろうか。加賀美君もベンチから外れていたし・・・

それにしても東都の新人投手はすごい、
と思ってしまう。

9回、青山君には打たせてほしかった。
せっかく代走に山口君を送ったのだから。

4番になるとプレッシャーなのか、
梶本君、残念でした。

小野寺君はクリーンアップから外れて、
プレッシャーから解放されたみたい・・・

高橋君、これだけ打てないと、
負けているときは、遅くとも7回には仕掛けてほしい。

捕手は多くベンチ入りさせている。
8、9回1点差であっても
攻撃にプレッシャーがかかる。

伊藤君、ゆるい球をひきつけて打つ技術、お見事!
現在打率5割、もうすぐ規定打席に達して首位打者!

ところで法政の4番は関西出身ですが、
センバツで中林君たちが死闘を演じたとき、
相手チームにいたとしたら、
リベンジされてしまったことに?

先発の読み、間違え。
東大2戦目の上野先発は慶應の読みを外させるため?
上野を予想して右を並べた。
山口3番、松尾4番。
梶本は結果が出なかったから当然だが、伊藤を外したのには驚いた。
首位打者のかかっている伊藤への配慮が欲しかった。
途中出場した伊藤は法政の1年生投手、三嶋の153キロをクリーンヒットしたのだから。

「自分のピッチングをすれば法政に打たれない」
小室君のピッチングは見事。結果を恐れずストライクで勝負する。
四球を恐れるような投球に見える中林君より現時点では上だ。

とにかく初戦、中林君ですべて落としたこと、
日替わり4番に結果が出なかったこと、
8番捕手に全くヒットが出なかったこと。
ここまで強く印象に残っている。

法政の石川、早稲田の杉山を見ても打てる捕手の育成が必要だ。
さすがに今日は高橋君を4回で替えたが、伊場君の出番はなかった。

ショートの名守備、渕上、明治の上本に魅了された。
明治の荒木、法政の松本の勝負強さに驚嘆。

他大学は1年生が活躍。
なぜ塾高からの入学者が1年から出場できないのか。

名前は出せないが慶應を受験し落ちた選手が活躍しているのを見ると
「逃した魚は大きい」と毎年思う。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

1回戦の試合前から始まり、2回戦を終えての論評はとても骨太であり、いちいち頷かされる内容で、このコメント欄にとどめておくのが大変もったいなく感じます。もし宜しければ、この文をそのまま拙ブログの記事にしたいのですが、いかがでしょうか?

では返信ですが、まず相手の松本雅君はお察しの通り、当時四番セカンドで出場していました。他のブログや拙ブログのコメントでも触れられていますが、2回戦でもタイムリーを放つなど、まさにリベンジを果たした格好となっています。ただ、彼は3年間怪我で苦しみ、ようやく4年生になって日の目を見ることになります。それも四番で。金光監督の眼力の確かさと、雌伏の後に満を持して神宮に登場した松本君の思い。確かにグラウンドで光彩を放っていますね!敵ながら頑張って欲しい選手です。

今季の塾野球部はオープン戦に始まり、重苦しいプレッシャーを自分にかけてしまう状況が続いている気がしますね。
「エースだから、9勝挙げて優勝に貢献する!」
「四番を任せられたからには、チャンスでは何が何でも打つ!」
「このチャンスはみんなが作ってくれたもの。なんとしてでも打つんだ!」
こういった気持ちが結果的に体を緊張させ、強ばらせ、思った結果を残せないような気がします。更に今のチームは塾高が久しぶりの春の甲子園に行った時のメンバーが中心になっている、いわば純血集団。どうしても、雰囲気に多様性が出ず、悪い雰囲気が出た時に流されてしまうところがあるように感じます。(と、以前塾野球部のブログにコメントしたこともありましたhttp://enaka.cocolog-nifty.com/soon/2008/12/post-34a8.html)

その危惧が当たってしまっているように思います。彼らの真面目さが、人間としての素晴らしさが仇となってしまっているように思うのです。

こういう時にはブレイクスルーをする人物が必要になってきます。それが文武両道さんの仰る、伊藤君であったり、伊場君であったり、はたまた1年生の有望選手たちであったりするでしょう。こういった選手たちが入ってくることによって、チーム内が活性化し、多様な雰囲気が出ることで、今漂っている重苦しさが打破できるのではと思いますけど、いかがでしょうか?

また、相場監督は自分が主軸と定めた選手には自分が現役時代にそうされてきたように、大きな理想像と責任を求める傾向がある方だと感じています。加藤君しかり佐藤翔くんしかりです。そしてそれが今季は中林君であり青山君だったのでしょう。しかし、中林君に対してはそうしていたのですが、青山君に対しては、もうちょっと辛抱していただきたかったなあと思います。4番を外れたのは東大戦2回戦から。今季はそれまで立教戦の最初2試合は無安打でしたが、その後は3回戦は5打数2安打1本塁打。明治戦は4打数2安打、4打数2安打と、決してどうしようもない成績では無かったと思います。東大戦の1回戦での無安打で4番を外してしまうのは、彼が悩んだ上で結果を出し始めていただけに、残念に感じました。その後の成績、すなわち4-0、3-0、3-1の成績がその影響のように思えてならないのです。

しかし明るい材料もあります。今季の守備は安定感があります。特に内野陣。これは試合を引き締めています。明治戦の1回戦以外は接戦ということも、このお陰でしょう。だからこそ、なんとかこの雰囲気を打破して貰いたいですね。

長くなってしまいましたが、まだ慶早戦が残っています。順位が何位だろうと、慶應義塾に入った以上、早稲田には勝たなくてはいけない。そう野球部では言われるそうですね。そういった雰囲気で行う慶早戦から、各選手たちが何かを掴んでくれたらいいですね!

げんきさん

コメントありがとうございます。

さて、全くおっしゃるように、少なくとも1回戦は捕手の石川君にしてやられてしまいましたね。あの打撃は見事です。早稲田の細山田君以来、強打者の捕手は2番というルールが出来たのでしょうか?そういえば彼も主将ですね。

その見立て、さすがですgood

内容の濃い返信ありがとうございます。
記事にしていただけるのは、ありがたいことです。

古くは江川、原から始まり、ソフトバンクの倉野、渡辺
阪神の江草、法政の萩原、早稲田の渡辺、そして昨日
登場した選手・・・高校時代から慶應で野球をしたいと
公言し夢を果たせなかった選手は数多い。

「藤沢組の補充が甘くいかない」
塾野球部OBの最大の悩みがあります。

合格の基準が不明確で合格指導が難しいということ
もあります。

さらにたとえ入学しても学業との両立が難しいと
いうことから、プロにな入れる選手も伸び悩む
という傾向が広く高校野球関係者に知れ渡り、
受験してくれる有望選手も少なくなっています。

松尾君や梶本君は新人戦のときの打球が一番
速かった。奥橋君は関西と死闘の決勝戦でホームラン
を打ちました。もちろん速球の切れは抜群!

ですから伊藤君のように野球の名門で
キャプテン、4番、学業も理数系でトップといった
選手には、ぜひ伸びて、プロに行ってほしい。

塾高の選手だけの場合、危惧するのは、
どうしても高校の学年で遠慮してしまうのでは・・・

伊場君は高橋君に、田村君は中林君に・・・
「先輩が卒業してからでいい・・・」

日吉で野球部OBが田村君に
「おまえはトンボかけばっかりやっている。
ブルペンで投げているのを見たことがない。
1年生だからと遠慮するな!」
と渇をいれていましたが、同じ危惧を感じていました。

とても掲示板では書けない内容ですが、
政治と同じく、独立さんと多事争論できれば幸いです。

今年のリーグ戦初戦の立教戦、スタメンをを観て喜んでいるブログや掲示板を観ていいのかなと思いました。なぜなら塾高からしか入っていないのだから当然の結果ではないかと外部の人間から観た私の感想。逆に塾高は入れすぎによる指導者による指導ができずにいい芽も枯らしているのではという危惧すらもっています。7年間同じ“仲間”とやっているといくら競い合うといっても、いつかの○○内閣になってします。
立教も制度を変えて、今年は横浜の松本君などが入りました。今すぐは結果はでないでしょうが、法政みたく彼らが成長すれば結果がでるでしょう。このまま名だけの王者に終わってしまうのか、それとも。。。
これから神宮に行ってきます。神宮は月曜の観戦が一番嬉しいのである
追記・文武様のコメを拝見していると、本当にいつも共感します。
管理人様の第1戦の応援素敵ですよ!!自分も結構やっています(喜)

黄色と黒は勇気のしるし♪さん
自主規制がきつくなったこの掲示板では語れない、
あの発言は正鵠をついています。

昨日、同席した早稲田野球部OBは、
こんな提案をしてきました。

「大学院を出た桑田に大学の監督を頼む。
肩書きは教授。
そのあとは斎藤。

斎藤はプロでは長く通用しないが、教育者としては
素晴らしい人格だ。

慶應には高橋君を監督にしてほしい。

学生野球は早稲田と慶應で支えるという
使命感を学校も持ってほしい」

確かにマスコミも注目、そして難関に挑む
高校生も増えるかも?

早稲田の杉山くん、守備練習中に怪我か?スタメン発表の後に変更されました。もしかして、文武様も今いらっしゃるかな?神宮に。

智弁和歌山、青山学院は
入れ過ぎないよう推薦枠を頑固に守っています。
入学した選手は素質が高いので監督の指導が、
行き届くようにすること、選手が怠けられない、
出場機会が多い、逆にケガをするとチームに迷惑が
かかる。

早稲田も入れすぎたため、後藤前監督の秘蔵ッ子
だった尾藤君が巨人に今年入ることになった。
かなり今年は絞り込みました。

塾高から来た大学生、全くベンチ入りしていない
が全日本だった部員もいます。

宮田君はまだ推薦のない塾高の受験を勧められ、
合格する学力があったにもかかわらず、
東北高校に「野球留学」する道を選びました。
大学は慶應と最初から決めていたようです。

ラグビーのように幼稚者から大学まで上田総監督が見ている、というシステムは野球も入れてみたら?
前田総監督なら異論はないでしょう。

今日は自宅です。
塾高の選手が1年から活躍する、
宮田選手のようにダルビッシュと準優勝した
野球脳を鍛えた選手が大学で1年から出場する、
その2つがないため、活力を生まない。

慶應3連覇のメンバー
萩野(土佐)、長谷部(岸和田)
松下(清水東)、山下(清水東)、吉沢(大宮工)、
池田(習志野)

吉沢は甲子園の優勝投手、慶應では内野手
池田は習志野時代、早稲田の谷沢とクリーンアップ。

なぜ、あの時期だけに野球推薦のない時代に
これだけのメンバーが合格したのか?

必ずしも甲子園メンバーでなくとも黄金期をつくった
立教の黄金時代(長島、杉浦)
法政の黄金時代(田淵、山本、山中)
その秘密も知りたい。

多様化の時代の影響もあるかもしれませんね。

六大学OBのプロ野球OBが現役だった時代にくらべると、運動神経に優れた学童が野球で身を立てよう、プロ野球選手を目指そうという割合がかなり減っていると思います。今ではサッカーなどに割かれる数が多いのではないかと。

また大半が親が学費を工面する状況だと思いますが、高校3年生を持つ親御さんは40代半ば~50歳手前くらいまでなので、バブルの恩恵よりは失われた10年の不況で苦しんだ世代だと思います。野球の実績で特待生として進学できる大学ならいいですが、慶應に行かせるにはそれなりの原資も掛かる・・・とすると折角慶應に進学させられたとして子に望むことは、安定かもしれませんね。
自分は大学進学がバブル崩壊直後だったので、親の脛をか
じれました。今はただただ感謝です。


法政三羽烏の時代の六大学野球のスタンドの入りと盛り上がりは凄かったそうですね。春の慶早戦を除いた今のガラガラの神宮学生席を見る限り、惹き付ける力は昔に比べるべくも無いと思ってしまいます。はっきり言って、斉藤佑樹くんのお陰でミーハー的な注目度が上がったお陰で東京六大学目指す高校球児が増えてくれている程度で、彼の卒業後の持続力は感じられません。

大学野球を見ていると、とても「青春」を感じます。野球を通じて人間関係を作り、人間性を磨き、誘惑に負けないで野球に全てを注ぎ込む努力の臭いがすると、後押ししたくなります。これからも長く続く様、何とか盛り上げていきたいですね!

慶應から阪急に入った、衆樹、中田は、
神宮でいつも満員の状態でプレーしていたので、
阪急西宮球場の余りの観客の少なさに唖然としたとか。

私は当時小学校3年で西宮にいて、
阪急フアンでした。

当時は六大学全盛で、神宮に入れず、
やむなく後楽園に行ったとか・・・・

「早稲田がスポーツ推薦に本腰をいれたのは、
早慶戦を満員にしたいから」と早稲田の教授が
私に語ってくれました。

「ただ、早稲田が強くなっても慶應が弱ければ
神宮は満員にはならない。」

痛いところをつかれます。

もっとも早稲田がスポ選の推薦基準を全国大会
ベスト4ではなく実力を評価する、
と変えたのは、「全国ベスト4を入学させながら
慶應のAO入学の選手に活躍されて
慶應に負け続けたから」とは彼の話。

衆樹は湘南高校、中田は鳴尾高校ですから
公立出身ですから、当時から野球だけで
慶應に入学できるわけではなかったと思いますが。

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