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歴史上の人物、誰が好き?




コネタマ参加中: 歴史上の人物、誰が好き?

今日は会社はお休みなのですが、午後3時から1時間だけ打ち合わせがあるという、なかなか泣ける日ですweep

それにめげずに、コネタマを投稿してみましょう。

今日のお題は「歴史上の人物、誰が好き?」とのこと。

これは挙げだしたらきりが無さそうなお題ですねえconfident

現代

福澤諭吉-理由は今までの拙ブログでさんざん書いたような気がします

児玉源太郎-日露戦争前に敢えて降格して、作戦に臨んだ実利主義者。台湾統治のやり方。実際の日露戦争での指揮。どれをとっても凄い事だと思います。目の前で肉親を殺されながら、明るい性格を保ったことも凄いです。

秋山好古-どうしても司馬遼太郎さんの影響だとは思いますが、こういった古武士然した人ってあこがれます。

今村均-自らの責任に誠実に向き合う姿勢。あの劣勢の中、自給自足体勢を固め、必勝ではなく不敗の体勢をとったこと。将兵から分け隔て無く好かれていたこと。

山口多聞-先を見る目の確かさ。戦場に於いて、ポイントを的確に見抜く力(真珠湾の時の第2次攻撃の具申、ミッドウェーでの即時爆撃の具申)。

浜口雄幸-自らの信念を貫き通し、男子の本懐として政治姿勢を貫き通したこと。

原敬-旧賊軍の家老の家でありながら、懐深く、時代を見据え、国をまとめ上げる力があったこと。暗殺が返す返すも悔やまれます。あれがなければ昭和の日本はどう歩んでいったのでしょうか。

池田勇人-不運を不運としてめげることなく、明るく自分の運命に立ち向かっていった。この人の明るさが、日本の高度経済成長を演出したのだと思います。

石橋湛山-病気になると地位に恋々とすることなく、潔く辞任したこと。その後、自らの信念で当時中共と呼ばれた中華人民共和国との国交回復に力を注いだこと。

本田宗一郎-あの明るさと熱情で本田技研をあそこまでの企業にした。我を通していこうとしながら、あるところであっさりと身を引く潔さ。起業家の理想だなあと思います。

高橋是清-どんな不運も不運と捉えず、常に前を向いて歩いて行く姿勢。明治のある種の明るさを体現しているように思えます。この人を暗殺してしまった226以降の日本は、太陽を失ったかのように確かになりましたね。

井深大・盛田昭夫-この頃のソニーはとても大好きなんです。前を向いて歩く戦後の日本を象徴しているみたいで。

近代

小栗忠順-旧態依然とした幕府にありながら、先を見通すことの出来る目で次々と幕政改革をすすめていったところ。相手に恐れられていたことは、その後の処刑からも見て取れる。そこで恭順して処刑されていることも、彼の潔さだと思います。

河井継之助-長岡藩を短期間であそこまで改革してしまった行動力のすごさに驚きます。陽明学のすごさですね。

坂本龍馬-彼を好きな人は日本にたくさんいるんでしょうね。そんなみなさんと好きな理由は一緒です。

高杉晋作-この人の破天荒だけど、本質を突いた行動というのは、自分には無いだけにあこがれます。

村田蔵六(大村 益次郎よりこちらの時代の方が好きなもので)-全く異分野の人でありながら、その地位に就くやいなや、長州の軍制改革を成し遂げ、戊辰戦争を勝ち抜いたこと。写真を見ると明らかに異彩を放っています。

西郷隆盛-この人にある巨大な人間力、誠の気持ち。「敬天愛人」の心。どうやったらそうなるのか見当も付かないくらいですが、この大きな人間になるにはどうすればいいか、これからも考えていきたいものです。

大久保利通-正直言って倒幕側の人間は彼を除いて、国家プランをしっかり持っていた人はいなかったと思います。彼が明治の新政府にいたことは、日本にとってとてもありがたいことでした。


ほら、やっぱり止まらない・・・。続きはまた今度にしますcoldsweats01

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コメント

司馬遼太郎が好きなのは、
それまでの史観が「勤皇VS佐幕」の立場で
「人間」とくに「日本人」の行き方が描かれて
いなかった。

司馬は高杉や松陰の倒幕前の潔さを描き、
圧倒的な官軍の前で義を貫いた河井や小栗の
潔さを描いた。

小栗が特に会計学を日本にもちこみ
経営学を現場で実践したこと、
高橋是清が何と、私が勤めていた会社で日銀の
現場監督をやり、その工程管理に手腕を発揮。
これが日銀に入り、その後、日銀総裁にまで
上りつめたこと。

高杉、河井、小栗、高橋・・・すべて地位を求めた
のではなく、むしろ反主流に属し、
どうにもならなくなって火中の栗を拾う
知恵と勇気をもっていたこと。

都立大や宇都宮大の就職ガイダンスで
熱く若者に語ったことを思い出します。

文武両道さん

コメントありがとうございます。高橋是清がS組(当時)にて現場監督をやったとは寡聞にして初めて知りました。凄いですね!あの時代の人は。

それにしても羅列した人物に対していろいろと反応して下さり、嬉しい限りです。幕末・明治の男の顔って、写真が残っていることもありますが、みんないい顔をしていますよね!顔はその人を語ってくれている感じです。

また時間があれば、もう少し前にもさかのぼって人物名をあげていきたいなあと思っています。

こんばんは!

僕は小学生の頃、二度の転校もあってケンカが絶えない時期がありました。中学時代は人間関係の難しさに直面していました。
そんな頃、漠然と憧れたのが豊臣秀吉。(ベタですが)

どんな人も取り込んで上だろうが下だろうがうまく使ってしまう。伝記を見ていてそんな人物に見えました。
適材適所の差配、やってみたいですよねぇ~


数年前からは、心学の石田梅岩が気になってます。
日本人の職人気質、人の見ていないところまで手を抜かずに仕事を尽くす、というオーバー・クオリティ的な思想は梅岩の心学の思想が近世以降の日本に浸透したからだろう、という様な事を読みました。

「二重の利を取り、甘き毒を喰ひ、自死するやうなこと多かるべし」「実の商人は、先も立、我も立つことを思うなり」

石田心学は日本のマックス・ヴェーバー「資本主義の精神」とは、戦時中に政治学者の丸山真男、哲学者の三木清が指摘しています。ちょうど、私塾でレクチャーしたところでした。

高橋是清も小栗も建築物の建設工程管理、コスト管理に
「時間と金」のふたつの軸でバランスをとり、
業者へのインセンティブも考え、実に見事に
工期短縮とコスト削減、しかも業者にとっても得になる。

秀吉も優れた現場監督でしたし、信長、家康、
すべて戦国大名は建築や土木のプロでした。

現場の面白さ、独立さんはプロですから
おわかりでしょう。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

なるほど!確かに戦国武将であったり、各国の有名な武将は優れた現場監督であることが多いですね。確かにやる仕事を考えれば納得です。

『建築物の建設工程管理、コスト管理に
「時間と金」のふたつの軸でバランスをとり、
業者へのインセンティブも考え、実に見事に
工期短縮とコスト削減、しかも業者にとっても得になる。』

確かにどんなプロジェクトでも、この観点が必要ですから。

現場はそこから逃げることが出来ません。いくら自分の理想とは違う状況になっても、その中で最善手を探し、結果を残さねばなりません。それは戦でも同じなんでしょうし、野球とかでも同じですよね。

そう、本当に現場はとても面白いですよ!

まずは、有馬頼寧氏。日拓セネターズ球団を創設したと同時にその後、日本の年末の一大イベント!!有馬記念を発案されました。競馬のレースの名前は、草木・誕生石・月・偉大なる馬・暦等がありますが、競馬をはじめた頃、人物名で安田記念というのは知ってました。しかし、『有馬』というのが人名っという事を知らず、後に野球殿堂入りもされているというのを知ったときは自分への運命みたいのを感じました。ちなみにイチローが大リーグシーズン最多安打の際は5-1で、美味しい思いをしました(笑)

もう一人って言ったらよいか?小泉信三さんとあとは慶応に果たし状を持ってきた早稲田の学生?です
昨年『ラストゲーム』を見た際に戦争に行く前にせめて野球をという強い想いを貫き通した小泉さんの気持ち。慶応出身ではない私でさえ涙ボロボロでした。
 で、時代は違いますが、慶応に果たし状を持っていった早稲田の学生?これがなかったら果たして慶早戦って果たして行われたのか。。。

この他のもやはり、管理人様同様沢山います。やはり色んな方々のご尽力があって今がアルことを忘れてはいけないですね!

黄色と黒は勇気のしるし♪ さん

コメントありがとうございます。

有馬さんが有馬記念の人だとは聞いたことがあります。育ちの良い、素敵な方だったようですね。

小泉信三さんはそれこそ「練習ハ不可能ヲ可能ニス」という、塾体育会に流れ続ける言葉を言われた方で、戦後は今の天皇陛下の教育係にもなられていました。とても分厚い本で「小泉信三伝」というのがあるのですが、読むととても興味深いのです。

果たし状の方、でも今読むと「どうぞ教えて下さい」みたいな腰の低い書状ですよね。時代を感じます。

仰るように先人たちに感謝しながら、日々過ごしていきたいですね。

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