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2009年3月

お花見で食べたいもの・飲みたいものとは




コネタマ参加中: お花見で食べたいもの・飲みたいものを教えて!

ココログ、もう一丁いってみましょう。

次のお題は「お花見で食べたいもの・飲みたいものを教えて!」とのことです。

やはり海苔巻きは欠かせませんが、何よりも一緒にわいわいと騒いでくれる仲間たちかな。それが何よりの肴です。

でもしんみりと桜を眺めるのもいいですよね。

引っ越しのエピソードと言えば




コネタマ参加中: 教えて! 引っ越しのエピソード

かなりご無沙汰のコネタマです。本当はWBCネタを書きたいのですが、それを書くだけの気力が湧いてこず、コネタマに逃げてみましたcoldsweats01

さて、今回のお題は「教えて! 引っ越しのエピソード」とのこと。

自分が結婚して当初の頃は、アパートの一階に住んでいました。ベランダとかがあったわけではなく、腰高のサッシがあるだけでしたが、そこのサッシ枠によくネコが来ていました。試しに食べ残した魚をあげるとパクッと食べ尽くしました。おもしろがって魚の骨をあげても、パクッと食べました。それ以来、ディスポーザーのように食べ残しをあげていましたし、おかげで生ゴミも少なくて済みました。

そしていよいよ引っ越しとなった時、一番さみしかったのはそのネコたちと別れることでした。なんか悲しげに鳴いていたのを思い出します。

あの子たちは元気でやっているのかな~shine

第81回選抜高等学校野球大会 1回戦 対開星高戦 観戦記

なんだかあっというまの春の甲子園でした。

春というのは昨年もそうでしたが、公式戦からしばらく離れていて、いきなりトップギアで試合に入らなければならない難しさがあることを改めて知らされました。

試合前の白村くんの投球練習です。右腕をたたむ投げ方でしたね。相手バッターに球の出所が見にくいことを意識したのでしょうか?

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試合前に甲子園のグランドキーパーの方々が水を撒いてくれたら、ちょうど太陽の光に反射して、虹が出現!幸運の兆しだと思えました。

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風はほぼ無風の中、いよいよプレーボール。

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試合はテンポの良い投手戦でした。相手ピッチャーの春木くんもスピードはそれほどないのですが、ファーストストライクをポンポン取ってくる投手でした。0-3に何度かなりましたが、特に動じることも無く、淡々と投げていた姿が印象的です。

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我らが塾高野球部の打線は、決して体勢を崩されたわけでもなく、それなりにしっかりと打っているのですが、もうひと伸びが足りません。

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ボールの見方もいいように見えます。

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また、何度かセーフティバントを試みますが、どれもインフィールドに入らず、相手のリズムを崩すには至りません。

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これは自分の私見ですが、冬の間つらいウェートトレーニングに耐えたが故に、バッティングを開始すると想像以上に打球も飛ぶようになった。また、足も速くなっていた。なので、もっと上の打球、すなわちライナーで外野の間を抜くような打球をみんなイメージするようになったり、セーフティーバントのフェイクではなくセーフティバントそのもので生きるイメージだったのではないかと。そのため、ある意味自分たちの力をよく知った秋の野球から、よりスイングがレベルスイングになったり、より生きようとするセーフティーバントになってしまった。が、そこまでパワー・スピードが相手と比較して圧倒していたわけでもなかった。といった現象だったのかなと思いました。打者のスイングの写真を見ても、どれもそれほど悪いスイングではなく、しっかりと自分の型で打っているように見えるんですよね。ただフェンスオーバーするほどの力でも無かったと言うだけで。

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これはどう考えるか、難しいところですね。だからと言って、ゴロを転がせ、打ち上げるな!ばかり言っても、それこそエンジョイベースボールではありません。やはりこのチームの良さである、頭でいろいろ考える作業を行って、自分たちにとって最善の攻撃方法を、再度考えてほしいですね。秋にあれだけクレバーな野球をしていたのだから、きっとより良い形を見つけ出してくれることと思います。

あと一つ気になった走塁が、あります。内野ゴロで間一髪アウトの時なのですが、セーフになりたい気持ちはわかりますし、例えばイチロー選手もよく走りながら「セーフ!」と大きな声で走り込んできますが、ベースに着く前から手を広げてセーフのジェスチャーをしても、ただスピードが緩み、しかも歩幅が合わなくなることが多いです。まずは走り抜けることに全力を尽くした方がいいと思います。

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守備については何も言いますまい。ただ、PL学園の守備練習では、緩いゴロを捕る練習をひたすらするそうです。東京ヤクルトの宮本選手はシャドー守備ということで、幾度となく捕球する体勢、送球するフォームをチェックしたそうです。そんな練習もいいのかもしれませんね。

白村くんの投球は、練習時に指摘したとおり、ちょっと低めに抑えがきいていないことは感じましたが、でもなかなか素晴らしいものでした。この写真を見ても、彼の素晴らしさが伝わると思います。

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ただ惜しむらくは今日の試合では(秋はそうでもなかったのですが)、走者が出ると、ついそれを意識しすぎているように見えたことです。特に盗塁をされた後は、やけに気にしていました。相手を刺してやろうというよりは、不安で不安で仕方ないといった感じで。そして集中力を欠いたまま次打者に向かい、四球を出したり、コースが甘くなったように見えました。それが最初の2失点の時に出てきました。

そして次の2失点の時は、先ほどのことを修正してバントをさせる投球をしましたが、今度はサードの暴投で無死23塁のピンチに。ここで、彼はサードのミスを帳消しにしようとして、ムキになって投げ込み、そして単調になったところを打たれてしまった、そんな印象でした。

そんな流れだっただけに、悔しさの余り泣き崩れてしまったのでしょう。もちろん敗北は残念ですが、これは素晴らしいことだと思います。記者さんに言わされていた部分もあるでしょうが、150km超え!とかの見出しを見て、ちょっと自分を見失っていないかなと心配したりもしていました。もっともそんなことはなかったのですが、ただ注目されすぎて落ち着かない日々だったのだと思います。これで、一からやり直し!と言える想いを得られたはずです。より大きく羽ばたくために、今日の経験を是非いかしてほしいですね。あと、ちゃんとチームメートも監督も近寄って、声を掛けてあげている姿を見て、ちょっとジーンと来ました。

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攻撃陣も先制点を挙げた攻撃は見事なものでした。先頭打者が二塁打で出塁し、

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次の打者が進塁させ、犠牲フライを打つ。

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きっちりと犠牲フライを打ち上げることの難しさはWBCを見ていてもよく感じます。それがしっかり出来たのだから、そこは自信を持っていいと思います。

兎にも角にも、秋の全国制覇が余りにも大きな成果だっただけに、まず応援している自分もなんだかよくわからなくなっていました。でも上田監督の冷静なコメント、「自分たちの実力はよくわかっていますから」はさすがだなあと思います。TVKの特番で分析したとおりのチームで、その通りの試合運びとなっていましたね。

己を知り敵を知れば百戦危うからず。

この経験をいかして、春の県大会、夏の選手権を、さらに一回りも二回りもスケールアップしたチームで暴れ回ってほしいですね。

でも、甲子園に連れてきてもらって本当にありがたいです。そのありがたさが、3期連続でわからなくなってきていたのかもしれません。今一度、監督・選手を始めとする塾高野球部の関係者の皆様に、心から感謝の気持ちを捧げたいと思います。

第81回選抜高等学校野球大会 1回戦 対開星高戦 試合前

いよいよ入りました!甲子園アルプススタンド。椅子とかも塗り直されていて、とてもきれいな印象です。

天気も快晴、まさに野球観戦日和です。

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白村くんは、遠投を中心としたウォーミングアップで肩を温めています。球はやはりホップする球筋。伸びがありますね!

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その後のブルペンでも伸びのある球を投げていました。ちょっとうわずっている感がまだあります。これを低めにしっかりと投げ切れれば、自ずと道も開けるでしょう。

では、頑張れ!塾高野球部。


甲子園に到着しました!

ついに着きました、甲子園!

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着いた時間では、まだアルプス席の当日券はまだ発売前です。

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でも、行列はそれなりにあり、100~150人くらいでしょうか。

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そうこうしていたら、ブラスバンドの方々が登場!今日もひとつお願いします。

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おっと、もう入場のようです。

朝です

朝です
宿舎で朝食を食べ、いざ、甲子園球場へ!

いざ、出陣!

なんとか月曜日→火曜日への休みのスイッチも出来、勇躍大阪に向かっている新幹線の中から投稿しています。

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最近の世の中の新幹線はかなり進化しており、電源コンセントも付いていて、快適にPCからブログも更新できるという訳です。


さて明日の試合は、白村くんの久しぶりの姿を見るのが楽しみと共に、いかに打線が足を使いつつかき回すことが出来るか、そこに注目したいですね。

でも、もっと投稿しようとしていましたが、殆どは会社関係のメールに費やされてしまったところが、やっぱり平日ですねcoldsweats02

では、明日の塾高野球部の勝利を祈願して・・・。

多事争論 -これが100年に一度の経済危機の時代のマスコミ?

今日は前日が出勤だった日の日曜であるにもかかわらず、早起きをしていました。そう、大阪に行く為に。

ところが、残念ながら今日の日程が早々に雨で順延となり、試合は明後日に・・・。

なので、久しぶりにゆっくりとニュースサイトとか読めました。

そこで気になったことが。というか前回の多事争論でずっと言っていたことの良い例が展開されていました。

というのは、3月16日から3月21日まで「世界的な金融危機に端を発する我が国の景気の悪化を受け、内閣総理大臣が、今後の経済財政政策のあり方について、10のグループに分かれて、各分野を代表するような各界の有識者から総合的に意見を伺うための会議」ということで、経済危機克服のための「有識者会合」が開かれていました。

官邸のホームページには、それぞれの部会毎の動画も見ることが出来るようになっていました。

経済危機克服のための「有識者会合」のHPはこちら

錚々たるメンバーが集まり、持ち時間は少ないものの、いろいろな意見を開陳されたようです。国民の関心もそれなりに高く、日経新聞のサイトでの経済ニュースランキング (3/22 10時更新)での1位の記事は、『有識者会合が終了、追加策に反映へ 「脱霞が関」「成長力」を重視』でした。


ところが昨日~今日の主要マスコミサイトで、有識者会合の記事といったらこれ一色。

「株屋は信用されてない」「何となく怪しげよ」首相が失言?(YOMIURI ONLINE)

「株屋ってのは信用されていない」 首相、有識者会議で(asahi.com)

首相「株やると田舎では怪しい」 個人投資拡大の難しさ指摘?(NIKKEI NET)


首相、株取引「株屋信用されていない」「田舎では怪しい」(MSN産経ニュース)


麻生首相:また…「株屋ってのは信用されない。何となく怪しげよ」(毎日jp)

前後の言葉に触れているものすらほとんど無く、麻生首相の失言という形で捉えています。

では、実際に何が提言されていたかわかる記事はと言うと、途端に少なくなります。朝日・読売に至っては、自分の探す能力が低いのかも知れませんが、どこに掲載されているのかすらわからないほどです。

有識者会合:「84の知恵」経済危機克服へ反映未知数 (毎日jp)

経済有識者会合:橋下知事提案「電気自動車無料スタンド」(毎日jp)

経済有識者会合:「派遣村」湯浅氏、貧困対策を要望 (毎日jp)

環境への資本投入などが提言 有識者会合終了 首相「大変有意義」 (MSN産経ニュース)

経済危機克服へ「地方」「雇用」で東国原、橋下両知事らから意見聴取 (MSN産経ニュース)


研究開発に投資継続を 有識者会合で研究者ら (NIKKEI NET内の日経Ecolomy)

日経新聞も経済新聞を名乗りながら、エコのところでちょっと紹介しただけ(ちなみに新聞本紙ではそれなりに主な発言を紹介しています)。割と中堅どころの新聞がしっかりと伝えようとしていたのが、印象的です。

これが自分がいつも感じる、「政策をわかりやすく伝える」ことより、「人間模様をわかりやすく伝える」ことに終始している今の日本のマスコミの問題点なのです。

それでもって民○党のあの人も、

鳩山氏、首相の「株屋」発言を批判 「人を見下す癖」 (NIKKEI NET)

頼むからそんな揚げ足取りばかり言っているのではなく、我が党ならあんな意見ではなくこんな素晴らしい政策を採る!とでも言って欲しいです。

官邸も時間が足りないのかも知れませんが、あそこまでページを作っているのなら、議事録も一緒に早くアップして欲しかったですね。

つまり、どんなアイディアがあったのだろうと国民が思っても、どうやら根気よく官邸の動画を見続けるしかないようなのです・・・shock

官邸の情報発信も一つの問題ですが、それをわかりやすく伝えてくれるはずのマスコミが、こう言っては何ですが、どうでもいいことばかり報道して、この国の行く末を考える大事な情報を伝えてくれない。これで、民主政治だ!報道の自由だ!と言われても・・・。別に報道の自由をかざせば、どんなところに踏み込んでいいというものでもない。価値あることを報道するから、その自由が認められるわけです。

そこのところにマスコミの方々が気付いていただかないと、前にも述べましたが、金権政治はなくならないと思うのです・・・。


(追加 2009/03/22 )
その後、YOMIURI ONLINEに有識者会合の記事が掲載され、一通り誰がどんな発言がなされたのか掲載されましたので(14:53)、ご紹介しておきます。

熱気の有識者会合5日間、首相「意見を生かして…」と神妙に (YOMIURI ONLINE)

甲子園初戦まであと少し

WBCモード一色の拙ブログですが、塾高野球部の選抜の初戦まであと僅かとなってきました。

そして今日、いよいよJTBよりツアー関係の書類が送られてきました。

そして、中に以前紹介したキティちゃんのストラップもhappy01

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なかなかかわいいものですねcatface

また、インターネットでもこんな記事を見つけました。

慶応・白村が150キロ宣言/センバツ(from nikkansports.com)

 昨秋の明治神宮大会を制した慶応(神奈川)をトップに、16校が新装甲子園の土を踏んだ。プロ注目の慶応・白村明弘投手(3年)はマウンドで新球を披露し、150キロ超えを誓った。

 エース白村はマウンドを確認するように12球を投げた。「思ったより投げやすい。楽しいです。もっと緊張した方がいいんでしょうけど」。甲子園入りする直前の高知キャンプでは明徳義塾、高知と対戦し、新球チェンジアップを試投して手ごたえをつかんだ。「抑えられる自信がつきました。あっ、ないしょにしてください。本番では150キロも出したい。でも去年は初戦で負けているし、初戦突破です」。19日に行う関西学院との練習試合で最終チェックし、本番(第3日=開星戦)を迎える。

頼もしい限りの言葉ですが、みんなが口癖のように言っている「初戦突破」、更にはもっと足下の部分で「一球一球を大事に」、甲子園での野球を満喫してきて欲しいですね。

日曜日にはいよいよ大阪へ向け出発です。塾高の挑戦も益々楽しみになってきましたshine

WBC 2次リーグ順位決定 日本対韓国戦の良かった点

今日の韓国との試合は6-2と快勝でした。

でも勝ったという事実以上に、良い点がいろいろあった試合のように思えます。

1)足を使った攻撃が出来た

城島選手、亀井選手、岩村選手、片岡選手の盗塁、稲葉選手のヒットエンドラン、青木選手のドラッグバント、岩村選手の好走塁で本塁生還など、ようやくこのメンバーを揃えた意味が出たかのような攻撃でしたね。だから最初に書いたようにこの打順はとっても好みだったんです。いずれにせよ、この攻撃を後のない、緊迫した試合で出せるかが大事です。ただ、それをこういった実戦の場で出来たことに大きな意義があったと思います。

2)今まで登板機会の無かった投手を登板させ、経験を積ませることが出来た

山口投手が好投できたのは、先日登板して雰囲気に慣れていたからだと思います。今日登板した小松投手、内海投手もこれで慣れが出てくるのではないでしょうか。

3)イチロー選手の精神的な負担が減った

今日の試合後のコメントで青木選手に対して、「あれは青木の頭と技術。すごい。本当にいい選手ですよ。」と。また、村田選手の負傷について「残念。これ以外に表現はない。これはもう戦力がどう、ということではない。」と述べています。これは俺がやらねば!と深刻に考え込んでいた状況から、チームの一員として時にはチームから力を貰い、時にはチームの為に貢献するという気持ちになった、すなわち One for All,All for Oneの気持ちになったように思えます。自分だけで抱え込まず、周りの仲間と気持ちを共有できるのがチームの良さですからね。最後の二塁打も振り切っていないのが少し気にはなるものの、ちゃんとバットに乗せることが出来ていたので、復調間近でしょう。守備でも良い動きになってきました。

4)相手の4番打者を抑えきった。

今までいつもキーマンとなっていた韓国の4番金 泰均(キム・テギョン)を無安打、2三振に抑えたのは、次に当たった場合に効いてくれることでしょう。

5)大事な投手を打てた

韓国の監督は投手を温存したのでとありましたが、北京での日本キラー金 廣鉉(キム・グアンヒョン)と、抑えの呉 昇桓(オ・スンファ)を打ち崩したのは大きいですね。これで、大事な時に相手が使える投手は、奉重根と林昌勇となりました。もし決勝で5度対戦することがあれば、彼らの攻略に全力を尽くすのみです。

村田選手の離脱は残念な限りですが、その代わりに広島の栗原選手が加入し、決勝ラウンドに臨みます。これだけの選手たちが、今まさに気持ちを一つに戦っている姿は本当に感動ものです。彼らの実力の高さも込めている気持ちの大きさも、大変なものです。ただ、まじめな選手・首脳陣が多いだけに、局面が膠着状態に陥ると固まってしまうことが今まで見受けられました。今日のような、足を大いに使った攻撃を仕掛け、決勝ラウンドでも持てる力を大いに発揮して欲しいですね。

頑張れ!日本チーム。

お彼岸とミカン

お彼岸とミカン
まずは日本チーム、ナイスゲームでした。で、そのお話はまた後で。

今日はお彼岸なので、お墓参り巡りです。実家周辺を廻った後に浦和に行きました。その時裏手にある場所に夏みかんがなっている木があり、思わず手持ちの携帯で撮った写真です。

なかなかきれいなものでしたよ。

WBC 2次リーグ順位決定 日本対韓国戦 1

さあ、いよいよ始まりました。4度目の日韓対決。

今回の打順はかなり自分好みですね。

1 右 イチロー
2 遊 中島
3 中 青木
4 DH 城島
5 左 内川
6 一 村田
7 二 岩村
8 捕 阿部
9 三 片岡

って書いているうちに2-1と逆転に成功!今日はチームのメンバーの顔もいい顔しています。昨日で厄が落ちたのでしょう。内川選手の本塁打はすごい!と思いました。

内海投手もこれで落ち着くのではないでしょうか。

後は足をいかに絡められるかが今日のポイントだと思ってます。足は不調がないですからね。

このまま頑張れ!日本チーム。

WBC 2次リーグ 日本対キューバ戦 雑感

いやあ、何とか勝ちましたね、日本チーム。

しかし前半の3回までは、今までの悪いところが出た攻撃陣。4回も青木選手を1塁に置いた後、稲葉選手がライトに2塁打を放つも高代コーチが青木選手を止めた時は天を仰ぎました。しかしその直後のセンターのエラー!ペドコパークには前回といい、きっと日本の勝利の神様が住み着いているのでしょうね。

たまたま車で見ていたのがちょうどその頃で、思わず「打開せよ!」なんて投稿したら、見事打開してくれたのでとても嬉しいです。但し、打開のきっかけが相手のミスだったと言うことも忘れてはなりません。まだ、膠着状態を自分たちの力では打破していないのです。

何度も書いてもくどいので余り書きませんが、勝っている時だけに代走を起用や、盗塁や、間一髪の本塁突入を図ろうするのではなく、劣勢・膠着状態の時にこそ、そういった戦う姿勢を出して欲しいのです。そうなってこそ、自分たちの雰囲気を作ることが出来ます。

あと気になったのが、劣勢の時に笑顔か闘争心旺盛な顔で戦況を見つめる顔の少なさです。顔面蒼白という言葉がぴったりの方々ばかりでしたね。イチローもなんか目の焦点が合っていないような、ちょと悲しげな表情が目立っていました。3打席までは。やっぱり前にも書いた通り、普通の人扱いをしてあげた方が、結果を出しやすいんじゃないかなあと重ね重ね思うのです。それにしても、最初の対韓国戦の観戦記で書いた懸念がここまで引きずるとは・・・。野村監督が仰るように体が疲れているのかもしれませんね。ここは休む勇気も必要かも知れません。極論を言えば、明日の試合は休んでも良いくらいです。

なにしろ、2回目の韓国戦以来、課題はずっと同じように見えます。持っている技術は参加国の中でもとても高いものを持っているわけですから、その技術がうまくいかされるように、持てる力を出し切れる戦いをこれからして欲しいですね。また、前と同じ事を言いますが、明日(日付としては今日ですね)の試合は、必ず勝たなければならない試合ではありません。それよりも明日の試合で何を得たいのか、チームの中で統一見解を持ち、その成果を取るべく戦って欲しいです。

頑張れ!日本チーム。

まずは二点!

まずは二点!
いろいろ言いたいことはあるにせよ、こういった試合では結果が全て。この二点を厄払いに、このまま突き進め!日本チーム。

打開せよ!

キューバ戦、相変わらず重苦しい雰囲気の中、三回が終わり両チーム無得点ですね。

これは雰囲気を打開出来れば、その後の流れが掴めると思います。

そのためにも四回の中島選手、青木選手からの攻撃は期待出来ます。

明るく笑顔で、自由自在な攻撃をやっていきましょう!

疲れたときに欲しくなる食べ物・飲み物とは?




コネタマ参加中: 疲れたときに欲しくなる食べ物・飲み物を教えて!

引き続きコネタマ行ってみましょう。

次のお題は「疲れたときに欲しくなる食べ物・飲み物を教えて!」とのこと。

自分は酸素水ですね。こんな感じのものです。

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なんか酸素がたくさん頭の中に入って、すっきりするような感じがするんですよね。

多分気分だけでしょうがcoldsweats01

1日だけなってみたい動物とは




コネタマ参加中: あなたが1日だけなってみたい動物は何?

最近チョットご無沙汰気味のコネタマに久しぶりに参加してみましょう。

今回のお題は「あなたが1日だけなってみたい動物は何?」とのこと。

自分は鳥になって大空を羽ばたいてみたいです。自分の力で空を飛ぶってどんな感じなのでしょうか?地上はどんな風に見えるのでしょうか?ものごとが俯瞰できるっていいなあと思うんです。

WBC 2次ラウンド 日本対韓国戦 雑感

私の会社は第三水曜日はお休みのため、今日はゆっくりWBCをTV観戦、といきたかったのですが仕事があり、出勤はしています。が、車の移動中等で最初と最後を見ることが出来たので、その時に感じたことを少々。

まずは残念でしたね、日本チーム。はまると、とても強いチームなんですが、膠着状態に陥ったときに何とかする部分でまだ課題があるようですね。

1)やはり守備位置は本職でないと。

1回裏に早々に3点取られたシーンです。まず1番打者が出塁した後に、すかさず盗塁を仕掛けます。その時の城島捕手の送球はコントロールされた良いボールでした。が、片岡選手がワンモーション入ってしまい、結果はセーフ。また、その後の無死13塁で3番バッターの打球がセカンドへのゴロ。セカンドが送球したとき、ちょうどランナーとボールが交錯して、一瞬ボールが見えなくなったんでしょう。うまく掴めずピンチを広げてしまいました。
この2つはセカンドとショートのベースへの入り方の違いからきたものだと思います。もちろん普通に投げて捕っては高いレベルで出来ると思いますが、そういった点をもう少し意識してあげられればと思いました。

2)走者は投手にプレッシャーをかけないと。

もしかしたらキューバ戦の2牽制死をことさら責め立ててしまったのかもしれません。今日の日本チームの走塁は、私が見ていた限りでは、全くプレッシャーをかけていませんでしたね。初回の青木選手はともかく、二回の小笠原選手、三回の岩村選手とも全く牽制球を投げられないくらいリードが小さかったみたいですね。確かにクイックの牽制がくせ者でしょうが、あんなに気持ちよく勝負に没頭させてしまうと、なかなか点数は取れないものですね。八回の村田選手が執念で打ったヒットの時も九回の先頭の稲葉選手が出塁した後にも代走を出さないのは、かなり首をかしげていました。

3)右左に余りこだわらない

これは多分どこでも意見が出てきそうですが、やはり8回の岩田投手へのスイッチはいかがなものかと思いましたね。東京ドームでの最初の乱調を実際に見たからかもしれませんが、あそこでいくら左打者とは言え交代はかわいそうだなあと。さらに次の投手の肩がで出来上がっていなかったのか、続く打者にも続投。うーん・・・。
そして押し出しの後に田中投手。結果として抑えたからいいのかもしれませんが、あそこで彼が抑えても試合への影響はさほど大きくない。でも打たれたら、彼は結構これを引きずる。しかも肩が満足に出来ていない状況で。
甲子園ではいつもリリーフ登板でしたから、抑え投手そのものは合っているのかもしれませんが。

また8回表の攻撃で右投手と言うこともあり、片岡選手の時の代打に川崎選手。勿論気合いの入った良い打者ではあるんですが。それよりその時の勢い、相性なんかに気を配った方が。そう言った意味では、8回にキムグアンヒョンをリリーフさせた韓国の監督の采配に唸りました。

4)各々試合前に自分が言ったことに囚われない

原監督「コンディションの悪い選手は使わない」→ラッキボーイの中島選手を発熱が理由からか全く使わない。
城島捕手「ここはレフトが狭くライトが深いので、球場に合わせたリードをする」→右打者から見たときの外角を中心に投げさせる
お二人ともいろいろと考えが合ってのことだとは思いますが、状況は刻々と変化します。自由な発想で今一番効果を上げるにはどんなことがあるかを考えてほしいなあと思います。絶対的な信念を持って場に臨むことは大事ですが、それは心構えの部分であって、行動そのものは融通無碍にしていかないと確率の高い勝負は出来ませんよね。

まあ、後が無いと言えば後が無いですが、それは2次ラウンド以降は常にある状況です。逆に明日キューバに勝てば良いわけですから、崖っぷちを体験できる良い機会として捉え、明日の試合に持てる力を大いに発揮してもらいたいですね。

頑張れ!日本チームhappy01punch

続々多事争論 -金権政治、癒着はなぜいけないのか?

この前投稿した記事の「続多事争論 -同じことを思う人はいるんですね」にて、げんきさんからいただいたコメントに返信していたら長くなりそうだったので、新しい記事にすることにしました。

最初に申し上げますが、これはあくまで個人的なブログの為、展開している主張もとても主観的なものです。決して「これが正義だ。これが正解だ。」とするようなものではけっしてないので、ご了承下さい。

げんきさん

コメントありがとうございます。

仰る通り、人間はどうしても主観的な動物であり、政治において恣意的な判断が往々にして為される事は避けられません。なので、政権に長く座るとどうしても癒着が生じがちです。

では、ちょっとこの記事でも書いたのですが、ではなぜ癒着がいけないのでしょうか?なぜ金権政治がいけないのでしょうか?

なんとなくお金というものにダーティな印象があるので、それだけで悪と思ってしまうこともありますが、そう言っていく為には自分たちが金銭にする欲を無くしていく必要があります。ただこの貨幣社会でそれは不可能です。実際、金銭というものが、自分の労働に対する正当な対価だと考えられれば、そんなに悪いものでも無いはずです。

では、なぜいけないのか?それは国にせよ都道府県にせよ会社などにせよ、そこにおける意志決定に於いて合理的な判断がなされない恐れが多分に出てくるからということに尽きると思っています。

例えばA業者さんがB大臣に賄賂で1万円(安っ!)を渡したとします。そしてB大臣は国として何かを発注する際、見積もりを取ったら本当はC業者さんの方が1億円安くその仕事をやってくれて、かつ仕事の内容が素晴らしいにも関わらず、A業者さんから1万円を受け取ったばっかりにA業者さんに発注します。当然国としてはB大臣が1万円を受け取ったばっかりに1億円の損をしてしまった!これは国民の払う税金から出て行ったのでした。となってしまうからです。癒着も同じですね。

つまり繰り返しになりますが、金権政治と癒着が問題だとすることは、すなわち政策決定に於いて合理的な判断がなされない恐れがあるからだと言うことに尽きるわけです。

その上で、この前の記事に書いたことですが、「金のかかる政治」になってしまっているのはなぜか?ということが繋がります。これは別に私腹を肥やす人ばかり(中にはいるでしょうが)だから問題というわけではないでしょう。今回の小沢さんも贅沢をしたいから西松建設から献金を受けていたわけではないでしょう。選挙に金がかかるから、これが諸悪の根源だと思います。

今の選挙において、じっくりと政策を判断して投票していると誰が言えるのでしょうか?普段のニュースを見て、未だされている法案のどこが問題で、各党はどう判断しているかということを主においているでしょうか?今であれば中川さんの酔っぱらいでもなく、小沢さんの献金問題でもなく、平成21年度予算をどう考えているか、海賊防止で出て行った海上自衛隊の法律的な仕組みをどう作るか、などの話をマスコミはすべきだと思いますが、やはりわかりやすい人間模様みたいな話ばかり。であれば、露出を増やし、イメージのみをよくするCMをたくさん出せる政党が優位に立ちます。これでは選挙にお金がいくらあっても足りないでしょう。でもそれが良い政治につながりますか?

選挙が政策本位で行われるように、マスコミもそれを中心に報道して、政治家もそれのみを訴えるような形にならない限り、または民主制政治体制でなくならない限り(選挙をしなければ金はかからない。でも違った意味で癒着の可能性が大きくなります。)、政治にお金はかかると思います。マスコミも判で押したように金権政治を憂うばかりではなく、自分たちのすべきこと、すなわち今の国の課題とそれに対する各党の見解、対案をわかりやすく説明することに力を注いでほしいものですね。政治の人間模様をわかりやすく、ではなく、各党の政策をわかりやすく説明してもらえることを切に祈ります。それこそが金権政治を防ぐ大きな一歩だと思います。

また、政治は権力闘争ですから、小沢さんが「はめられた!」と思うのも無理はないでしょう。何にせよ、偽メール問題で落ち込んだ党勢をここまで巻き返した(多分に敵失もありますが)のは、彼の豪腕の発揮以外の何者でもないと思います。

但しそこで主張したことが「生活第一」と銘打って農家の全戸補助を打ち出したり、高速道路無料を財源提示無しで行ったりした。一昨年の福田総理時代の国会の時、奥様の御尊父が大作家であることを途中から利用した国対委員長さんが「テロ特措法の審議を始めるのは自民党を利することになるから、まだ始めない。」とカメラの前で平然として言っていた姿に(国益を考えず政争優先をここまで露骨に表現するか?)と感じたことが重なり、今の民○党(一応伏せ字だったのでcoldsweats01)が、とても評価する気になれず、ネガティブな評価ばかりになっていました。まあその他にも労働貴族出身者やら、自説をかたくなに崩さず相手を攻撃ばかりする方々が目に付いたこともありますが。

でも岡田さんの時や、特に前原さんの時なんかは結構好きだったんですけどね。

今の民○党が、普通の判断、合理的な判断をしてくれると思えれば、当然支持したいと思います。特に今の○民党の体たらくを見ていると。

与謝野さんについてあそこまで書かせて頂いたのは、今の彼には経済問題の殆ど全てに対して閣僚としての責任を負っています。その彼が、もちろん職責を果たそうと一生懸命やっているのはわかりますが、根本的な考えに於いて首を傾げることが多い今の現状は、とても残念でなりません。本当に誰かに聞きたいのですが、彼のどの辺りが政策通と言えるんでしょうか?官僚に踊らされているいるだけではないですか?ちなみに総務大臣も。

兎にも角にも政治家の一番の使命は国民の生活を安定させ、国益にかなう行動を取り、導いていくこと。それを価値基準においてこれからも見ていきたいと思います。

なんて、とっても偉そうですがcoldsweats01


WBC 2次リーグ日本対キューバ戦雑感

すごい勢いで、リアルタイムに観戦記を書いていましたが、仕事で出てしまったため、後は通勤途中にテレビで見ただけなので、ちゃんとした話を展開することは難しいと思います。なので、ちょっと思ったことを。

まずは日本チーム、対キューバ戦の勝利おめでとうございます!!
今日は本当に日本チームの良いところが出ていましたね。すなわち、

1)難しい球はカットで逃げて、甘い球をしっかり打つ

2)守備位置をデータに合わせて微妙に動かしながら、失点を防ぐ

3)各打者がケースバッティングをしっかりやる

4)投手のコントロールの良さ

などです。で、気になったところが

1)やはりイチロー選手の不振。どうもスウェーの動きが大きいと思っていたら、ある雑誌にそれは肉体的衰えの兆候だとか。すなわち、コンパクトに振ってもパワー不足になり、それを自分も感じるため、必要以上に反動をつけようとして、その大きな動き故差し込まれると。だから野村監督も「疲れているんとちゃうか」って言ったんでしょうね。スウェーの幅をなるべく前に戻して、かつ右足の壁を崩さないような打ち方が出来れば、きっと復活するでしょう。でもそうでないときは・・・。

2)城島捕手は、相当野村監督にリードを揶揄されたことが面白くなかったみたいですね。


『野村ノート』をしのぐ城島の頭脳
WBC日本代表リポート 2次ラウンド・キューバ戦

■味方投手、相手打線、球場、すべてを計算

 ハキハキと答える口調とは裏腹に、城島健司は明らかに怒っていた――。
 キューバ戦で勝利投手になった松坂大輔の好投を引き出したリードについて聞こうと集まった報道陣に対し、口をついた言葉は「配球ですよ。『野村ノート』に書いてあったから」がほとんど。1次ラウンド決勝・韓国戦に0対1で負けたことに対して、東北楽天・野村克也監督にリードをやゆされた。そのことに対してだった。
「野村さんに怒られたおかげで『野村ノート』で勉強した」 
 果たしてその本音は……。

 報道陣のやり取りの中でもリードについて語ったのは、
「東京ドームと配球は変わった。安全に、安全に」
 松坂は外角ストレートのコントロールが良かった。右の強打者が多いキューバ打線に対して、シュートで内角を意識させ、外角ストレートで勝負する。これが配球の基本線だった。内角をさばくのがうまいキューバ打線に外角を意識させることで、詰まった当たりが多くなった。松坂が打たれた5安打のうち、2本は内角に詰まったテキサスヒットだった。 

 ライトに広いペトコ・パークならではの対策でもあった。右打者の外角を攻め、センターの福留孝介を右中間寄りへ、ライトのイチローは深く守らせた。
「右打者のフライがあっちに飛ぶことは想定済み。そういう守りを取ってもらった」
 この守備位置が功を奏し、外野の頭上を越されることも、右中間を破られることもなかった。

■松坂を覚醒させた城島のリード

 松坂は1次ラウンド・韓国戦では4回2失点とやや安定感を欠いた内容だった。米国アリゾナ合宿での練習試合もWBC規定により登板できなかった。それに加えて、キューバ打線は1次ラウンドトップのチーム打率3割9分4厘と絶好調。アテネ五輪、前回大会と2勝を挙げている相性のいい相手とはいえ、いろいろな不安を抱えながらの先発マウンドだった。
 しかし、終わってみれば、球数制限ぎりぎりの86球(2次ラウンドは上限85球だが、打席の途中で到達した場合はその打者まで投げ切れる)で、6回を被安打5、無四球無失点。

「僕の力も何もない。1点取られただけで(野村さんに)怒られちゃうから。本当に良かったですよ」
 何を聞かれても、おどける城島。
「(『野村ノート』が)いくらか知らないけど」
「球場によってリードを変えるとは書いてなかった」
『野村ノート』に頼っていないのは言わずもがな。経験豊富な城島の頭脳が松坂を覚醒させた。

なんだか記者もわかっていないような気がしますが、野村監督はリード云々より、こういった人間性そのもの、つまり俺が俺がという性格を言っていたのだと思います。そういった意味では、まさしくその通りですね。でも、こうやってどんどん乗っていってしまえば、とてつもない力を発揮することもあるので、どちらが正しいとは言えないですね。続く韓国戦、真価を見せるときです。

3)男村田、真の日本の4番に進化するかも

今日の村田選手は本当に良い感じで集中し、またケースバッティングを行っていましたね。ちょっと往年の清原選手(つまり西武の黄金時代)を彷彿とさせました。まだ荒いので向かないのではと思っていましたが、これはこのWBCをきっかけに、本当に良い選手になってくれるかもしれませんね。内川もいいし、これで細山田が素晴らしい捕手になり、松本啓がトップバッターに定着すれば、横浜もかなり面白いチームに化けるかもしれませんね。

大事な試合が続きますが、頑張れ!日本。

続多事争論 -同じことを思う人はいるんですね

前回の多事争論、多事争論 -これが100年に一度の経済危機の時代の政治?にて、自分はこんなことを書きました。

また、最近の与謝野財務・金融・経済産業大臣の発言も、首を傾げるを通り越して、憤りすら感じる内容です。 (中略) このお方は評論はたくさんするのですが、じゃあ一体どうするの?ということに対して寡聞ながら、明確な道筋を提示した印象がないのです。ここ最近で言ったことと言えばリーマン後に蜂に刺されたくらいだと言ってみたり、給付金で対象者に富裕層は含まれないと言ってみたり、外してばっかりじゃないかと思うのです。なぜ政策通ともてはやされるのかが、よくわかりません。 評論についても、じゃあどういったところが問題点で、どこら辺が順調に成長していくという前提の経済学だったというのかを示さず、規制緩和についての話も「間違った信心」と切り捨て、何が悪いのかがさっぱりわかりません。

で、今日ダイヤモンドオンラインにこんな記事が掲載されましたので、ご紹介します。

糾弾されるべき与謝野大臣の妄言+先週のテーマ「メディア再生のヒント」の補足 岸 博幸さん

 経済の混乱が深まる中、与謝野大臣がとんでもない発言を二つもしました。それがいかにおかしなものであるかをどのメディアも報道していないので、私が解説したいと思います。

(中略)

与謝野大臣の妄言

 さて、それでは今週の本題です。与謝野大臣がとんでもない発言を国会で連発しました。一つは、「(規制改革会議に関連して)規制緩和はすべて善という信心がはやったが、間違った信心だ」、もう一つは「(小泉内閣での政策金融改革は)世界が順調に成長していくという前提の経済学で、世界が同時に不況になることをまったく想定していなかった。間違いだった」という発言です。一体これらの発言は何なのでしょうか。

 与謝野大臣は小泉政権の後半に自民党政調会長、経済財政政策担当大臣といったポジションに就いていました。規制改革について言えば、その間も規制改革会議は活発に活動していたのに、何故そのときは何も言わず、今になって規制改革を非難するのでしょうか。
 また、政策金融について言えば、「政策金融改革の基本方針」が2005年に経済財政諮問会議で決定されたとき、与謝野大臣は諮問会議を仕切る経済財政政策担当大臣でした。おかしいと思うなら、なぜそのときに職権を賭して止めなかったのでしょうか。

 おそらく、小泉政権の間は怖い総理に逆らうのが恐ろしくて黙っていただけなのでしょう。それが、怖い小泉さんの重石がなくなったので、安心して好き勝手を言い出したとしか思えません。麻生総理が小泉政権の間は何も言わなかったのに今になって“実は郵政民営化に反対だった”と発言したのと全く同じです。冷静に考えると、その程度の人たちが国のトップと経済政策の司令塔を務めているというのは、恐ろしいことではないでしょうか。

 かつ、理解できないのは、与謝野大臣は現職の経済閣僚であるにも関わらず、出来の悪い評論家のような発言を平気でしていることです。無責任極まりないと言わざるを得ません。今の日本の景気後退は、欧米の金融危機の影響もありますが、政策の誤りと経済無策という日本固有の原因が大きく作用しています。経済政策の司令塔の立場にありながら、自分の政策の失敗も顧みずに守旧派に迎合するような評論的意見を言うべきではないと思います。外人投資家の日本に対する信頼が一層落ちるだけです。
ジャーナリズムも反省すべき

 そして、個人的に非常に気になっているのですが、この与謝野大臣の問題発言について、なぜすべてのマスメディアは事実を淡々と報道するだけで、上記のような問題点を指摘しないのでしょうか。おそらく、民主党小沢代表の政治資金などもっと大きな問題がある中で、この問題までしっかりフォローする余裕がないのでしょう。

 しかし、与謝野大臣の発言は二つとも、実は官僚が喜ぶ内容ばかりなのです。規制改革批判はすべての役所が喜びます。政策金融改革の逆行は、特に財務省は大歓迎でしょう。悪く考えれば、与謝野大臣の周囲の官僚が振りつけていてもおかしくないかもしれません。経済政策の司令塔がこのような発言をしたということは、景気悪化に悪乗りした官僚の影響力増大への布石ともなりかねないのです。

 もちろん、マスメディアの皆さんに、今の経済政策やそれを担当する布陣をとにかく批判しろなどと言うつもりはありません。ただ、このような重要なインプリケーションを持つ事象については、過去の事実なども含めてある程度分析した上で賛否両論を示すのが、ジャーナリズムの使命ではないでしょうか。

 マスメディアの報道については、記事内容がコンテンツであり、取材・調査分析能力はコンテンツの制作力に他なりません。マスメディアがビジネスモデルを進化させて再興を果たすに当たっては、そのこれからのコアコンピタンスとなる制作力の強化が不可欠なのですが、与謝野発言の報道ぶりを見る限りちょっと心配にならざるを得ません。政治の世界もマスメディアの収益も激動する中で本当に大変と思いますが、関係者の皆さんの一層の奮起を期待したいと思います。

指摘している言葉も、その内容もあまりにも似通っているので、びっくりしました。でもそう思う人もいるんだな~と思うと、それも自分よりよっぽど頭の良さそうな人がおっしゃっているのを見ると、なんだか嬉しくなります(←結局ミーハー?)

最近ニュースでは麻生さんと小沢さんを「究極の選択」扱いしていますが、その理由が「漢字が読めない総理」と「なんだか金権政治の小沢さん」みたなくくりですからね・・・。私も今の状態だと確かに「究極の選択」だと思いますが、その理由は共に日本の今後を切り開くビジョンがあまりにも見えないと言うところから感じます。

ちなみによく金権政治とか金のかかる政治はやめよう!みたいなことをやっていますが、ところでどんなイメージなんでしょう?お金をたくさん持っていて、大きな池に鯉が泳ぎ、サングラスをしたSPが見守る中、密談を繰り返す、みたいなイメージなんでしょうか。

私が思うに、これだけマスコミが各政治家、政党の政策を検証したり対比したりすることなく、わかりやすいイメージを伝えているだけの昨今の情勢であれば、自ずと露出が多く、イメージの良いCMを流した方が選挙の勝ちにつながると思います。まさに普通の商品と同じです。すなわち、広告宣伝費が今の時代かかりすぎる。それが金がかかる政治の根幹だ!ってマスコミは言わないのでしょうか?やっぱり自分の局の広告収入が減るのはまずいから?そういったことを指摘しないところも、おかなしなことだと思っています。

いずれにせよ、どうでもいい話を国会でしているような暇が今の日本にあるのでしょうか?政治家もマスコミも早く気づいてほしい物です。

WBC 2次リーグ日本対キューバ戦 TV観戦 2

試合は3回に突入です。

先頭の城島選手がセンター前ヒット、続く岩村選手もレフト前ヒットで続きます。普通の監督なら不調の岩村選手を替えたいところだったと思うのですが、我慢して使い続けられる強さが原監督には感じますね。前から指摘していますが、原監督の人の使い方の上手さを感じます。

続くイチローはサード前にバントをしましたが、送りバント的なバントでしたね。城島選手のスタートが遅れていたこともあり3塁封殺で1死12塁です。

片岡選手は緊張していると言っていましたが、コンパクトに振り切りました。緊張感を力に変えることの出来る選手だなあと思いますね。レフトの肩を警戒して3塁ストップ。1死満塁のチャンスを掴みます。

キューバはここで投手を交代。ちょっと残念ですね。結構どうにかなりそうな投手でしたので。続く投手はどんな投手でしょうか?

ちなみに解説は清原さんも入っていますが、やはり常勝高校・球団の4番を張ってきただけに、なかなか聞きどころのある話をしてくれています。

ここで打者は青木、こう言ったときこそ偽装スクイズの振りをして本当のスクイズというのも面白い気がしていましたが、なんと相手の投手がワイルドピッチ!日本1点先制です。

ここで清原さんが「こういった場面では、なんとしてもバットに当てて転がすべき。」との言葉。本来の彼はやはりこういったケースバッティングが、自然に出てくるんですね。解説が面白いです。日本野球における打者はどう考えるか、エッセンスがいろいろ出てきます。

そして青木選手はしぶといバッティングで右中間に落ちるヒット!日本2点目です。なおも1死13塁。ここで青木選手はどうするか?

続く打者は4番村田選手。勝っていくチームの4番の心得を会得できるのでしょうか?しっかりとボールを見て打つことが出来ました!レフトに犠牲フライを打ちました。これは良いバッティングです!1回のピッチャー返しといい、今日の村田選手はなんだか単なる本塁打を打つバッターから、チームを引っ張る4番になるのかもしれません。日本3-0とリードを広げます。

続く小笠原選手もセンター前ヒット!東京ラウンドでの状態があまり良くなかっただけに、このヒットも嬉しいです。青木選手は好走塁で一気に三塁へ!2死13塁とチャンスは続きます。ここでキューバはたまらず投手交代。

次は内川選手。ここで今までの丁寧に食らいついていくバッティングが出来るか?この試合を支配することが出来るか、結構大事なことだと思ってみています。キューバは先ほどの牽制死が印象的なようで何回も牽制を繰り返します。これはやはり先ほどの走塁が効いていますね。やはり積極的な走塁は意味があります。

ここで外に流れるスライダーに手が出て空振り三振・・・。

さてこの流れを松坂投手はいかに活かしていけるか?私はさすがに出勤の時間が近づいてきたため、この形式でのブログはここまで!

良い流れを活かして、日本の勝利を信じていきたいですね!happy01

WBC 2次リーグ日本対キューバ戦 TV観戦 1

今日からWBCはいよいよ2次リーグに突入です。自分も早朝から起きて見ることにしました。

現在は2回表、キューバの先発チャプマンは確かに100マイルのすごく早いボールを投げますね。
ただ解説の清原さんも言っていましたが、空振りは取られていないです。多分伸びがそれほど無いボールなのでしょう。なので、エンドランなんかも面白いんでしょうね。

ただ、1回の青木選手の盗塁が印象的だったのか、2回は小笠原選手、内川選手と連続で牽制死。福留選手も粘った後、緩いスライダーに打ち気をそがれ見逃し三振でした。出塁は結構出来そうな投手。それをどうやって活かしていくか。牽制をあれだけ成功されると、盗塁ではなくエンドランを混ぜた方がいいかもしれません。

松坂投手は1回は不運なヒットが2本続きましたが、しっかり抑えましたね。まだ時々抜け球があるので、早く彼のペースを掴んでほしいです。ライトフライで最初の打者を打ち取りましたが、さすがイチローの守備は見ていてきれいですね。その後の打者も完全に打ち取ったセカンドゴロ。岩村選手もナイスフィールディングでした。守備が良い緊張感を持っています。続く打者は見逃し三振!外角に素晴らしいストレートが決まりました。乗ってきそうな一球でした。

2回を終わって0-0。これからの日本はやはりきっちりカットも混ぜながら出塁していき、攻めの走塁を忘れずに、時にはエンドランも交えながら揺さぶっていきたいですね。くれぐれも走塁死を責めないことです。むしろ称えてあげてほしいですね。

応援ツアーに申し込みました

塾高野球部の試合日程もいよいよ決まりました。3/23月曜日の第一試合。・・・、ということは朝一番の新幹線で甲子園に駆けつけるのは難しいですね。

ということで、思い切って前日宿泊のコースで応援に行くことにしました。年度末に、そのような日程構成が取れるか大変微妙ですが、こうなったら頑張るしかないですね。なのでというわけでもありませんが、昨日も今日も仕事しますよ(今日は一日中ではないですが)。

ちなみに中林君たちが連れて行ってくれた春の甲子園の出場が決まった際に学校から送られてきた書類の中にJTBの応援ツアーの紙が入っていました。それを見て、さすが慶應はこういったものでもツアーが出来るのだなあと感心していたのですが、これはどこの高校でも結成されるらしいですね。横浜高校の後援会に入っていらっしゃる、取引先の方に教えて頂きました。どこの高校にとっても、この甲子園出場というのは一大イベントであり、またそれを支える方々もたくさんいらっしゃるんですね。

ちなみに前日宿泊なので観戦チケットだけ手に入れて、自力で行くことも考えましたが、やめました。というのは、これがあったからです。

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いいですね、キティちゃんストラップcoldsweats01

では、試合日程が変わらないようにsun祈ることにしますhappy01

選抜の組み合わせが決まりましたね!

昨日、選抜高校野球の抽選会が行われ、組み合わせが決まりました。

センバツ:早実は天理、慶応は開星と対戦 開幕は金光大阪-倉敷工 組み合わせ抽選会(From 毎日jp)

 第81回センバツ高校野球の組み合わせ抽選会が13日午前、出場32校の野球部長、監督、主将が出席し、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開催。21日の開幕試合は金光大阪(大阪)と倉敷工(岡山)に決まった。また、早稲田実(東京)は大会第5日の第2試合で天理(奈良)と、慶応(神奈川)は第3日の第1試合で開星(島根)と対戦する。注目の早慶対決は、両チームが決勝まで勝ち進まないと見られないこととなった。



第81回センバツ高校野球:組み合わせ決定(その1) キセキ、咲かす時(From 毎日jp)

◇慶応VS機動力の開星

 明治神宮大会優勝の慶応は機動力がある開星と対戦。昨年は初戦で21世紀枠の華陵に敗れただけに、気を引き締めて臨む一戦となる。

第81回センバツ高校野球:組み合わせ決定(その2止) 鼓動、止まらない(From 毎日jp)

◇V候補・慶応は謙虚に

 ○…昨秋の明治神宮大会を制し優勝候補の筆頭に挙がる慶応は、初出場の開星と対戦。上田監督は「向こうも(夏は)常連で、非常に怖い」と気を引き締めた。高知で合宿中のチームは、エース・白村を含め順調な仕上がり。それでも昨年は21世紀枠で初出場の華陵(山口)相手に初戦敗退を喫しただけに、「どのチームもひと冬越えると変わる。まっさらの状態で、自分たちらしい野球をしたい」と謙虚な姿勢を崩さなかった。

1回戦の相手は機動力のある、島根の開星と対戦ですね。機動力の質にもよりますが、一般的に機動力の高いチームはこういったトーナメント方式での試合に強い傾向があります。そして、エースの春木くんは防御率1.02、投球回数105 2/3、被安打76、奪三振86と、豪腕と言うよりは、丁寧に打たせて取る投手のようです。こういったしっかりとした野球をするチームとやるならば、より心して試合に臨まないといけないですね。

いずれにせよ、今回は秋の神宮大会で優勝している以上、塾高は間違いなく研究対象となっているチームです。また、CS等でも放送されているため、いろいろな部分が研究されているわけです。

だから不利と考えるか。それとも否か。それは自分たち次第です。

相手が自分たちのことを研究していればいるほど、データと違うことを「ちょっと」やると混乱して、戸惑うことも多いです。ちょうど去年の春、華稜を研究して臨んだ塾高のように。

ただし「たくさん」いつもと違うことをすると、今度は我を見失ってしまいます。

相手が何をやるかわからない、そう思わせることが出来たらしめたものです。

であれば、序盤にデータと違うことを敢えて行って相手のデータを攪乱した後に、自分たちの野球をしっかりしていく。そんなことが出来ればいいですね。

いずれにしてもあと1週間ちょっとで、甲子園も開幕。

明日深夜というか明後日早朝というかには、WBC2次ラウンドの初戦、キューバ戦。

楽しい試合があり過ぎますね!!

これが年度末でなければ、どんなにか良かったことか・・・coldsweats01

自尊教育と言うけれど、何か言葉が足りないのでは?

今日、こんな記事を見かけました。

学校で“自尊感情”は教えられるのか(ココログニュース)

東京都教育委員会が、都内の小中高生に自尊感情や自己肯定感についてのアンケートを実施したところ、中高生の5~6割が自分を否定的にとらえていることがわかった。都教育委員会は自尊感情の大切さを認識し、小学校1校で試験的に“自尊教育”を実施する予定を決めた。

「それって教育するようなことでしょうか」「果たして指導できる教師がいるのか」などブロガーの間では疑問視する意見が多い。“自尊感情”の低さについて、日本青少年研究所の千石理事長が「謙虚さ、控えめを良しとする日本の文化がまだ根強いのが一因」と指摘していることについても、「これは日本の美徳じゃないのか?」「日本・アジアの誇れる大切な文化」など反発の声も。

「他人と比較する必要がないことをなぜわからせないのか」と主張するブログもある。「相手のすごいところがあればすごいと思えばいいし、自分のいいところはそれはそれで自信を持ったらよいと思います。そういう教育システムになっていないのが今の日本」(新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで)

どのような教育内容になるのか、詳細はまだ明らかでない。早くも今年4月から試験的に実施となる“自尊教育”の行方が注目される。

おお、どこかで見た言葉ですがcoldsweats01、前の言葉が足りないですね。すなわち「独立」が足りないですね。

自尊心というのは、別にむやみに自分を誇ることではないはずです。「自らを尊ぶ」ことが出来るように「独りで立つ」ことが出来る、すなわち自我と申しましょうか、アイデンティティーを持つと申しましょうか、自分というものが確立してこそ、自尊感情というものも芽生えてくると思うのです。

すなわち以下の文章に集約すると思うのです。長文かつ文語ですが掲載します。これを明治33年、つまり100年以上も前に書いていたことに、福澤諭吉の慧眼を感じて止みません。

慶應義塾は單に一所の學塾として自から甘んずることを得ず其目的は我日本國中に於ける氣品の泉源智徳の摸範たらんことを期し之を實際にしては居家處世立國の本旨を明にして之を口に言ふのみにあらず躬行實踐以て全社會の先導者たらんことを欲するものなり

以上は曾て人に語りし所の一節なり

福澤諭吉記


脩身要領

 凡[およ]そ日本国に生々[せいせい]する臣民は、男女老少を問はず、万世一系の帝室を奉戴[ほうたい]して、其恩徳を仰がざるものある可[べか]らず。此一事は、満天下何人[なんびと]も疑[うたがい]を容[い]れざる所なり。而[しこう]して今日の男女が今日の社会に処する道を如何[いかん]す可[べ]きやと云ふに、古来道徳の教、一にして足[た]らずと雖[いえど]も、徳教は人文の進歩と共に変化するの約束にして、日新文明の社会には自[おのず]から其社会に適するの教なきを得ず。即ち修身処世の法を新[あらた]にするの必要ある所以[ゆえん]なり。

第一条 人は人たるの品位を進め、智徳を研[みが]き、ます/\其光輝を発揚するを以て、本分と為[な]さざる可[べか]らず。吾党の男女は、独立自尊の主義を以て修身処世の要領と為[な]し、之を服膺[ふくよう]して、人たるの本分を全[まっと]うす可[べ]きものなり。

第二条 心身の独立を全うし、自[みず]から其身を尊重して、人たるの品位を辱[はずかし]めざるもの、之を独立自尊の人と云ふ。

第三条 自[みず]から労して自から食[くら]ふは、人生独立の本源なり。独立自尊の人は自労自活の人たらざる可[べか]らず。

第四条 身体を大切にし健康を保つは、人間生々[せいせい]の道に欠く可らざるの要務なり。常に心身を快活にして、苟[かりそ]めにも健康を害するの不養生を戒む可[べ]し。

第五条 天寿を全うするは人の本分を尽すものなり。原因事情の如何[いかん]を問はず、自[みず]から生命を害するは、独立自尊の旨に反する背理卑怯の行為にして、最も賤[いやし]む可き所なり。

第六条 敢為活溌[かんいかっぱつ]堅忍不屈[けんにんふくつ]の精神を以てするに非ざれば、独立自尊の主義を実[じつ]にするを得ず。人は進取確守の勇気を欠く可[べか]らず。

第七条 独立自尊の人は、一身の進退方向を他に依頼せずして、自[みず]から思慮判断するの智力を具へざる可らず。

第八条 男尊女卑は野蛮の陋習[ろうしゅう]なり。文明の男女は同等同位、互に相[あい]敬愛[けいあい]して各[おのおの]その独立自尊を全[まった]からしむ可[べ]し。

第九条 結婚は人生の重大事なれば、配偶の撰択は最も慎重ならざる可らず。一夫一婦終身同室、相敬愛して、互いに独立自尊を犯さゞるは、人倫の始なり。

第十条 一夫一婦の間に生るゝ子女は、其父母の他[ほか]に父母なく、其子女の他に子女なし。親子の愛は真純の親愛にして、之を傷[きずつ]けざるは一家幸福の基[もとい]なり。

第十一条 子女も亦独立自尊の人なれども、其幼時に在[あり]ては、父母これが教養の責[せめ]に任ぜざる可[べか]らず。子女たるものは、父母の訓誨に従[したがっ]て孜々[しし]勉励、成長の後、独立自尊の男女として世に立つの素養を成す可[べ]きものなり。

第十二条 独立自尊の人たるを期するには、男女共に、成人の後にも、自[みず]から学問を勉め、知識を開発し、徳性を修養するの心掛を怠る可らず。

第十三条 一家より数家、次第に相集りて、社会の組織を成す。健全なる社会の基[もとい]は、一人一家の独立自尊に在りと知る可し。

第十四条 社会共存の道は、人々[にんにん]自[みず]から権利を護り幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重して、苟[いやしく]も之を犯すことなく、以て自他の独立自尊を傷[きずつ]けざるに在り。

第十五条 怨[うらみ]を構へ仇[あだ]を報ずるは、野蛮の陋習にして卑劣の行為なり。恥辱を雪[そそ]ぎ名誉を全うするには、須[すべか]らく公明の手段を択[えら]むべし。

第十六条 人は自[みず]から従事する所の業務に忠実ならざる可らず。其大小軽重に論なく、苟[いやしく]も責任を怠るものは、独立自尊の人に非ざるなり。

第十七条 人に交[まじわ]るには信を以てす可し。己[おの]れ人を信じて人も亦己れを信ず。人々[にんにん]相信じて始めて自他の独立自尊を実[じつ]にするを得べし。

第十八条 礼儀作法は、敬愛の意を表する人間交際上の要具なれば、苟[かりそ]めにも之を忽[ゆるがせ]にす可らず。只[ただ]その過不及[かふきゅう]なきを要するのみ。

第十九条 己れを愛するの情を拡[おしひろ]めて他人に及ぼし、其疾苦を軽減し其福利を増進するに勉むるは、博愛の行為にして、人間の美徳なり。

第二十条 博愛の情は、同類の人間に対するに止まる可らず。禽獣を虐待し又は無益の殺生[せっしょう]を為[な]すが如き、人の戒む可き所なり。

第二十一条 文芸の嗜[たしなみ]は、人の品性を高くし精神を娯[たのし]ましめ、之を大にすれば、社会の平和を助け人生の幸福を増すものなれば、亦是[こ]れ人間要務の一なりと知る可し。

第二十二条 国あれば必ず政府あり。政府は政令を行ひ、軍備を設け、一国の男女を保護して、其身体、生命、財産、名誉、自由を侵害せしめざるを任務と為[な]す。是[ここ]を以て国民は軍事に服し国費を負担するの義務あり。

第二十三条 軍事に服し国費を負担すれば、国の立法に参与し国費の用途を監督するは、国民の権利にして又其義務なり。

第二十四条 日本国民は男女を問はず、国の独立自尊を維持するが為めには、生命財産を賭[と]して敵国と戦ふの義務あるを忘る可らず。

第二十五条 国法を遵奉[じゅんぽう]するは国民たるものゝ義務なり。単にこれを遵奉するに止まらず、進んで其執行を幇助[ほうじょ]し、社会の秩序安寧を維持するの義務あるものとす。

第二十六条 地球上立国の数少なからずして、各[おのおの]その宗教、言語、習俗を殊にすと雖も、其国人は等しく是[こ]れ同類の人間なれば、之と交[まじわ]るには苟[いやしく]も軽重厚薄の別ある可らず。独[ひと]り自[みずか]ら尊大にして他国人を蔑視[べっし]するは、独立自尊の旨に反するものなり。

第二十七条 吾々今代[こんだい]の人民は、先代前人より継承したる社会の文明福利を増進して、之を子孫後世に伝ふるの義務を尽さざる可らず。

第二十八条 人の世に生るゝ、智愚強弱の差なきを得ず。智強の数を増し愚弱の数を減ずるは教育の力に在り。教育は即ち人に独立自尊の道を教へて之を躬行実践するの工風[くふう]を啓[ひら]くものなり。

第二十九条 吾党の男女は、自[みずか]ら此要領を服膺[ふくよう]するのみならず、広く之を社会一般に及ぼし、天下万衆と共に相率[あいひき]ゐて、最大幸福の域に進むを期するものなり。

明治三十三年
六月

病後初筆
福澤諭吉

自尊心は人から与えられる物でも天から降ってくる物でもありません。

自分で掴み取るものです。

それを教育に携わる方々には、そのことを是非力強く語ってほしいのです。

そしてそう言った自尊心が持つことが出来るように、教養であれ他のことであれ教え導いてあげてほしいのです。

そういった姿勢を教える側が取らないと、いつまで経ってもこの状況は改善されないと思います。

あなたの「食育」!食に対するこだわりとは?




コネタマ参加中: あなたの「食育」!食に対するこだわりを教えて!

深夜のコネタマ更新、今回のお題は「あなたの「食育」!食に対するこだわりを教えて!」とのことです。

そうですねえ、やはり無用な添加物は避けるってことかな。

そういえば、最近田舎で野菜を食べさせて貰う機会が増えたのですが、そこで食べる野菜は本当に甘い!野菜って甘いんですね。

やっぱり時間をかけてじっくり育った野菜は、きっと旨味をため込んでくれているのでしょう。

そういった野菜を食べる。なんだか健康に良さそうです。

自然が一番ですね!

多事争論 -これが100年に一度の経済危機の時代の政治?

昨年のリーマンブラザーズの破綻以来、世界経済も日本経済も危機的な状況に入っています。

平時ではなく有事であることに異論がある人は今となってはいないでしょう。

ところが現在見えている風景は、100年に一度の名を借りた既得権益側の巻き返しと、どうでもいいことの追究に終始する姿勢ばかり。この危機を打破する議論が為されないのが不思議でなりません。

今の状況は、まさに以下の文章に書かれている通りだと認識しています。

「かんぽの宿」騒動に見る“既得権死守”勢力の巧妙かつ公然たる反乱( From DIAMOND online プリズム+one)


 正論がまったく通じない。正論が通じなくなる議論の道筋に巧みに誘導されてしまった、と言い換えてもいい。では、誰に導かれて道を誤ったのか。既得権を死守したい人々によってである。

  「かんぽの宿」騒動の原点に立ち戻ってみたい。オリックス不動産への売却対象となったのは、全国約70か所のかんぽの宿と首都圏の社宅9物件で、売却総額は約109億円である。ところが売却物件の中に、300億円もの費用をかけた豪華施設などが混じっていたために、鳩山邦夫総務相が安売り批判の先陣を切り、次第にマスメデイア、世論に賛同者が増えていった。

 鳩山総務相が自らの権限で売却を止めたのは、

1.一括売却する必要はない。しかも、不況時に売却を急ぐ必要はない。
2.今回の売却物件は平均稼働率が70%であり、経営努力によって収益改善が見込める。
3.地元で買い手を探し、地域振興につなげるべきだった。
4.売却前に、自治体に説明がなかった。

といった理由からである。

 一方、日本郵政は、

1.一括売却しなければ、不採算施設だけが売れ残る。
2.そうなれば、従業員の雇用が守れない。雇用維持は法令で義務付けされている。
3.民営化から5年以内の廃止または売却という期限も、法令に明記されている。したがって、急がなければならない。

と反論する。

 いずれが正論だろうか。日本郵政の主張が、正論である。鳩山総務相に、理はない。

 不採算施設は、好採算施設とセットでなければ売れるはずがない。単純化して言えば、年間10億円の赤字が出る宿泊施設を売るには、10億円以上の利益が出る施設を組み合わせる必要がある。例えば、20億円の黒字の施設と組み合わせる。売却金額は差し引き10億円、あるいはそれ以上かそれ以下か、それは交渉次第である。
 
 重要なのは、全体最適である。今回の売却は、採算性の異なる施設79件がパッケージになっている。いわばその全体最適が109億円と評価された。そのなかの豪華施設一つを取り出して300億円で売れるはずだと主張したところで、それは部分最適に過ぎない。部分最適にこだわって一括売却しなければ、赤字施設が売れ残るのは自明である。

 したがって、平均稼働率が70%もあるという鳩山総務相の主張も、無意味である。平均稼働率以下の不採算施設こそが問題だからである。

 不況時に売却を急ぐ必要はないという批判も、的外れだ。確かに売却時期を遅らせれば、好況が巡ってきて、もっと高く売れるかもしれない。だが、さらに景況は悪化して、売却期限が近づくことも手伝って、買い叩かれるかもしれない。何より売却期間が伸びる間、赤字が垂れ流しになるのである。

 不良資産の処理は、一括売却が基本であり、スピード重視が鉄則である。このことは、1990年代後半以降の不良債権処理を手がけた金融機関関係者や2000年代に企業再生を手がけた人々――産業再生機構に関わった政府関係者も――には、身に染みた常識である。

 かんぽの宿売却は官業ビジネスとの決別であり、いわば不良債権処理なのである。できるだけ高く売れるのが望ましいが、損失を最小限に抑えるのが第一の目的である。そこを、鳩山総務相は理解していない、あるいは意図的に軽視している。

 鳩山総務相の3と4の主張にも、反論しておこう。かんぽの宿を、実は地元の同業者はこころよく思っていない。官業ゆえに赤字を垂れ流しながら営業を続け、民業を圧迫する存在だからである。では、地元のライバルたちは買い手になりうるだろうか。設備の維持費に加えて、従業員の賃金は同業他社比べて高い。旅館業の従業員のそれは他産業に比べて低いが、かんぽの宿の従業員は公務員給与に準じているのだから、格差は当然である。そうした高コスト体質の官業施設を個別購入する買い手が、全国に数多くいるとは到底思えない。

 このように、日本郵政の主張は、経済合理性に則った正論である。ところが、今や正論は通じない。世論は、鳩山総務相を正義の味方とすら評価しつつある。当初は鳩山総務相を社説で批判した大手新聞も、論調を修正しつつある。なぜか。

 鳩山総務相は「安売り批判」に加え、宮内義彦・オリックス会長が郵政民営化推進論者であったことを捉え、「オリックスへの売却は出来レース」と断じた。そして、この二つの批判を補強する材料がいくつも巧みに流れ始めた。例えば、安売り批判に関しては、旧郵政公社時代に178施設が一括売却されたなかに、買い手が1万円と評価して6000万円で転売された物件があったことが暴露された。

 一括売却は全体最適が優先される、と前述したことを思い出してほしい。まず、その178施設の売却総額の妥当性を論じるのが筋だろう。その前に、ある部分を取り出して批判するのはフェアではない。しかも、旧公社時代の事例であり、現経営陣に責任があるわけではない。

 ところが、こうした情報がマスメデイアに取り上げられると、人々は一括売却という手法がいかに不透明で恣意的かを強く印象付けられてしまう。何せ、6000万円で売れる施設を1万円で譲渡してしまったのだから。一事が万事である。そうして、世論は動いた。それが、意図的な情報操作ではないかと疑うのは、私だけだろうか。

 通常、霞ヶ関官僚は、国会質問をするための情報など野党には出さない。ところが、複数の野党議員によると、「今回の売却問題に関しては、電話一本で総務官僚から国会での追求材料が山ほど出てきた」と言う。

 ある自民党幹部によれば、「鳩山総務相と旧郵政官僚はスクラムを組み、日本郵政の人事に介入し始めている」。その実例かどうかは判断できないが、今回の売却凍結騒動の最中、旧郵政大物官僚の団宏明・郵便事業会社社長が持ち株会社の代表権を持つ副社長に就いた。ある経団連副会長は、「鳩山さんは、西川社長の首を切って団さんを昇格させたいのだろう」と見る。

 旧郵政官僚を排除し、世論の支持を背景に小泉政権が推進した郵政民営化を巻き返す動きが、郵政民営化によって既得権を失いかけた人々の手によって始まっている。既得権を死守したい人々――選挙を控えて特定郵便局長の票田が欲しい政治家(与党議員に限らない)、世襲の利権を守りたい特定郵便局長たち、郵政利権を失いたくない総務官僚、賃金が相対的に高いかんぽの宿の従業員すらその一員といえるだろう。

 権力関係の入り組む永田町と霞ヶ関に住み慣れた人々は、こうした既得権を巡る闘争に極めて通じている。銀行の頭取出身で旧大蔵省との関係しか知らぬ西川社長では、とても歯が立つまい。

 断っておきたいのだが、私は、竹中平蔵元総務相が設計した郵政民営化に賛成ではない。郵政改革は必要だと考えているが、現在の4分社方式は矛盾を内包しているし、そもそも郵便局の統廃合に手をつけない改革はまやかしだと思っている。また、竹中氏の改革手法は雑駁かつ近親者だけで遂行されるという印象も強く持っている。

 しかし、だからといって、巧妙かつ公然たる既得権を死守したい人々の巻き返しを見過ごすわけにはいかない。

 最後に、極めて重要な二つの点を挙げたい。

 第一に、鳩山総務相の売却差し止めが将来、日本郵政の損失を拡大させ、それが財務に響き、株式上場にマイナスとなれば、国庫に得られるべき利益が減ることになり、損失をこうむるのは国民である。さらに、郵政民営化が混迷し、旧国鉄のような事態になれば、税金を投入しなければならなくなる。既得権死守闘争は、国民負担となって跳ね返るのである。

 第二に、小泉政権の構造改革が格差を拡大させたという批判が高まっている。格差には二種類ある。一つは市場主義経済の歪みによる格差であり、政府は社会的弱者のためのセーフテイネットなどの対策を迫られる。だが、もう一つは、既得権者と非既得権者の格差である。小泉構造改革はこの格差を打ち壊した。その打撃を受けた既得権者たちが、社会的弱者の味方である振りをして、論理をすり替え、自己保身の反転攻勢に出ているのである。

 既得権者たちの巻き返しは、日本郵政に限ったことではない。次回は、薬のインターネット発売禁止に関して論じたい。自民党と結びついた医師会、薬剤師会の巻き返しである。

なぜ、こんな茶番みたいな話で鳩山総務大臣が正義の味方のようにならなくてはいけないのでしょうか?掲載した文章にもありましたが、これでダラダラと損失を垂れ流したら、どうやって責任を取るつもりなのでしょうか?少なくとも、この赤字を解消する方策はほとんど差し示していないのに。

また、最近の与謝野財務・金融・経済産業大臣の発言も、首を傾げるを通り越して、憤りすら感じる内容です。

・ 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は6日の参院予算委員会で、小泉内閣が推進した規制改革について「一時期、規制緩和はすべて善という信心がはやったが、これは間違った信心だ。何のためにどういう効果があるのかを考えながらやるべきだ」と批判した。

・ 与謝野馨財務・金融・経済財政相は10日の参院予算委員会で、小泉政権の経済政策に関して「世界が順調に成長していくという前提の経済学だった。その証拠に中小企業金融公庫や日本政策投資銀行などを民営化しようと、そういう政策金融機関は不要だ(と判断した)」と指摘した。その上で「不況が来ないことを前提とした経済学で、間違いだった」との認識を示した。
 小泉構造改革については「財政出動を手控えていたため、副作用が起きたのは間違いない」と表明。「やむを得ない側面があったにしろバブル(経済)の後始末の過程は日本社会につらいことで、その間に非正規雇用が生まれた」などと述べた。

このお方は評論はたくさんするのですが、じゃあ一体どうするの?ということに対して寡聞ながら、明確な道筋を提示した印象がないのです。ここ最近で言ったことと言えばリーマン後に蜂に刺されたくらいだと言ってみたり、給付金で対象者に富裕層は含まれないと言ってみたり、外してばっかりじゃないかと思うのです。なぜ政策通ともてはやされるのかが、よくわかりません。
評論についても、じゃあどういったところが問題点で、どこら辺が順調に成長していくという前提の経済学だったというのかを示さず、規制緩和についての話も「間違った信心」と切り捨て、何が悪いのかがさっぱりわかりません。

それに対して竹中氏はビル・エモットとの対談で、

【特別対談】竹中平蔵vsビル・エモット(1) 米国型資本主義の終焉を説く愚

(前略)

竹中:もうひとつ重要な論点を挙げれば、それは現在の深刻な不況といいますか、世界不況の基本的な性質、本質をどう見るかではないでしょうか。

 日本では今、少なからぬ人、特にメディアが、米国型の資本主義、米国型の金融・経済の崩壊という言葉を盛んに使っています。確かに、米国の経済は非常に深刻な問題を抱えている。その結果、世界の経済システムが非常に深刻な状態に陥っていることも事実です。しかし、本当に米国型の資本主義や金融・経済システムが崩壊したとまで言い切ることが正しいのでしょうか。私はそうは思いません。

 そもそも、今回問題を起こした国は米国だけではありません。米国の資本主義とは異なるシステムを持つ欧州諸国でも問題は起きているし、社会主義者がマーケットエコノミーを運営している中国でも問題は発生している。石油輸出国も例外ではありません。

 要するに、今回のことは、単なる米国のバブル崩壊ではない。正しくは、“マルチバブルの崩壊”とでも呼ぶべきものなのです。資源バブルしかり、円安バブルしかり、ユーロバブルしかり。もちろん米国の市場バブルもありましたが、この“マルチバブルの崩壊”こそが(現在の危機の)本質であると私は考えています。
「政府の失敗が招いたコンフィデンスの危機」(竹中平蔵)「唯一規制強化が必要なのは金融分野」(ビル・エモット)

エモット:同感です。今回のことは、われわれに何か国家と市場との間に存在する適正バランスについて情報を与えてくれるものではないと思っています。低金利政策の結果としてもたらされたチープマネーや金融規制の不備など複数の異なる要素が合わさって、多くの国で起きたクレジットバブルとその崩壊というのが、冷静に考えた場合の、今回の危機の最大の特徴ではないでしょうか。

 たとえば、住宅バブルが発生した国は、米国だけでなく、アイルランド、スペイン、フランス、英国など広範に及びます。小さな政府を標榜したレーガノミックス的な資本主義の国だけでなく、フランスのような介入主義的な資本主義の国でもクレジットバブルは起きて弾けた。何が共通かといえば、このことです。そして、バブルが崩壊したことで、家計セクターは今、負債を減らして、貯蓄を増やそうとしている。この動きがさらに経済を縮ませている。

 一方、この間、世界貿易の拡大やコモディティバブルの恩恵を受けていた国々もあります。(彼らからすれば)、現状はクレジットバブルの崩壊だけでなく、“貿易バブル崩壊”でもあり、“コモディティバブル崩壊”でもあります。ショックが何重にも重なっている。

 いずれにせよ、どの国もここ数年は、世界経済の成長を介して、グローバリゼーションの恩恵を受けてきました。われわれは皆、良い時に結ばれていたわけですから、悪い時にも一緒にダメージを受けるのは自明の理です。

 では、どれくらい長い危機になるのか。私は世界が貿易をオープンにしている限りは、悲観的になりすぎる必要はないと思っています。いくつかの国で成長が再び始まり、新しい投資が貿易の拡大を通じてやがて他の国・地域に伝播されていくはずです。この危機を乗り切る上での大切なことは、グローバリゼーションの流れを止めないこと。言い換えれば、オープンエコノミーを保つことであり、(経済運営に関して)基本的にリベラルなアプローチを続けることであるはずです。唯一規制強化が必要な分野があるすれば、金融システムでしょう。米国をはじめとして、明らかに多くの国で規制上の間違いが起きました。

どう読んでもこちらの方が、経済学になっているし、どういう点が問題だったのか、つまり金融システムが経済活動の根幹を担っている以上、適切な規制は必要で、その部分が至らなかったとしています。十分頷ける話です。

今はいろいろな情報が交錯する時代です。その中で単純なる感情に訴え、結果なんともならない方向に行ってしまいそうな話も多数あります。それが日本の中からよく聞こえてくるのが残念でなりません。

今、アメリカではこんな言葉が出ています。

米大手銀に「ゾンビ銀行」なし バーナンキFRB議長( From nikkei net)

 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は3日、上院予算委員会での証言で「現時点で米大手銀行にゾンビ(死に体)金融機関があるとは思わない」と述べ、事実上破綻しながら市場で存続している大手銀はないとの認識を示した。

 ゾンビ銀行の定義を問われた議長は「(かつての)日本の状況に関連して度々使われた言葉だ」と指摘。「倒産した顧客を長期間抱え、新規融資をせず、資本調達など経営健全化に向けた努力を何もしない銀行が(日本には)あった」と説明した。

 その上で「米大手銀はすべて融資をしているし活動的で、存続可能だ」と強調。1990年代の不良債権問題の処理に関連し「日本の失敗は迅速かつ積極的に行動しなかったことだ」と述べ、「われわれはそうではない」と力説した。

日本は規制緩和だの市場原理主義だのをやったから今苦境に陥ったのではなく、「迅速かつ積極的に行動しなかった」から不況が長引いたと見られているのですよ。そこら辺を、現在の閣僚さんや首相はわかっているのでしょうか・・・?

でも、だからと言って政局しか興味が無さそうな現在の民主党も全くと言って良いほど、信用できません。

どうしてこんなことになってしまっているのでしょうか?

求む!真に日本経済と今後の日本の行く末を真剣に考えてくれる政治家と政治体制といったところです。

アニメキャラクターで一番好きな声は?




コネタマ参加中: アニメキャラクターで一番好きな声は?

深夜のコネタマ更新、第三弾です。お題は「アニメキャラクターで一番好きな声は?」

私としてはドラえもんではのびたくん(小原 乃梨子)はジャイアン(たてかべ和也)にいじめられていますが、ヤッターマンではドロンジョさま(小原 乃梨子)がトンズラー(たてかべ和也)をこき使っているというところに、昔から妙を感じていました。

ちなみにたてかべ和也さんはいろいろな役をやっていたようですが、小さなバイキングビッケでの役は、

(アザラシのヒャルマール、兵隊、助手、番兵、イグール、ブルガリアの使者、子分、スベンの部下、道化師、フラーケ村のバイキング、兵士)

だそうです。多すぎっ!

懐かしいテレビゲームと言えば




コネタマ参加中: 懐かしい「テレビゲーム」について語ろう!

深夜のコネタマ更新第二弾です。お題は「懐かしい「テレビゲーム」について語ろう!」です。

自分の家は親の方針もあり、テレビゲームはなかなか買えませんでした。もっとも友達は当然持っていましたから、そこで遊んだわけですが。

思い出のゲームというと

1)ゼビウス 小学生を卒業する頃、友達の家で初めて見た時は、余りのすごさにたまげました。

2)スーパーマリオブラザーズ 月並みですが、友達の家ではまりました

3)ファミリースタジアム 初代のやつです。バースらしき選手の凄さが印象的です。なぜパリーグ関西三球団はまとめられてしまっていたのか?ちょっと悲しかったです。

4)ファミリーテニス 「まけろう」だとか「ぶんぶん」だとか「えんどる」だとか、思い出すだけで懐かしい名前です。


てなところですねhappy01

野球とサッカー、どちらが好き?




コネタマ参加中: 野球とサッカー、どちらが好き?

しばらくのWBCネタも一休み。ここでちょっくらコネタマでゆっくりしようかなと思ったら、お題が「野球とサッカー、どちらが好き?」とのこと。やはり続きますねえ。

自分は意外かも知れませんが、野球です。(って全然意外ではないですねcoldsweats01

野球の一番好きな点は、勿論瞬間瞬間の判断の面白さというのもあると同時に、じっくり待って考える面白さがあると言うことです。つまり静と動と言うべきでしょうか。サッカーだと動の中で無限の可能性をといった形になるのでしょうね。フォーメーションとか自分はわかっていないので、もしわかるようになれば、もっとサッカーも面白く感じるのかも知れません。

3月はWBCのアメリカラウンド、塾高の選抜とまだまだ野球で燃えるネタが待っています。

とっても楽しみですhappy01

WBC 成功をイメージするか?最悪を想定するか?日本対韓国戦(GAME6)をTVで見て

この前の韓国戦の後、オークションでいいのを見つけたので今日の試合も見に行こうとしましたが、ブログの写真を整理していたら、入札の時間が過ぎてしまっていた愉快な管理人です。

さて、今日の試合は残念でしたね!

それにしても解説の古田さんの読みは冴え渡っていましたね!

特に4回の1死12塁の場面で、金泰均選手に城島捕手が内角を執拗に攻めているのを見て、

「このまま押した方がいいと思っているのならば、村田選手はもっと3塁線寄りに構えるべきだ。勢いの無い打球だとしても、3塁線に飛ぶ恐れがある」

と言ったら、そんな感じの打球が3塁線に飛び、タイムリーヒットに。その後も打者勝負になりがちなバッテリーに走者牽制を言ったり、相手の投手の考えていることを言ったり、実はリリーフ投手は勝っている時に投げるからクイックが苦手だとか、9回表の守備位置の中途半端さを指摘していたり、最近の解説者の中でも聞いていて群を抜いて面白い解説でした。これぞ!プロといった感じです。

それに比べて、今回は原監督の良くない部分が出てしまった試合ですね。

長嶋監督もそうでしたが(実は王監督もそんな風に見えました)、自分の中に閃いた素晴らしい成功の場面を描いてやってしまっているような気がします。

1)4回裏、得点された直後に1死3塁で村田選手。多分ノーサインでしょう。もしかしたら逆転2ランをイメージしていたのかも知れません。でも、例えば西武時代の清原選手なら間違いなくライトに外野フライをイメージして打っていたはずです。そんな指示を国際大会なら出してもいいのでは?変に中心打者にバントさせるよりはよっぽどチームバッティングだと思います。

2)岩隈投手は5回までで70球近く投げながら、6回表に一人の打者に投げさせました。これの意義は?スターターの責任?でも打たれたら、岩隈投手には韓国に対してイヤなイメージが出来てしまいます。抑えても特段チームを勇気づけるところまではいかない。であれば、気持ちよく6回の表から杉内投手を投げさせた方が良かったと思います。

3)そしてまた7回も杉内投手を少し出してから、それも走者を出して馬原投手につなぎました。ここでなぜ馬原投手?

4)8回裏、イチロー選手が相手のストレートを狙い打ちでヒットで出塁。ここまでは素晴らしいシナリオ。ところがその後にきっと青木選手が打つイメージが出来たんでしょう。さっさと中島選手に送らせます。今日を含めてこの東京ラウンドのラッキーボーイの運を使わず、イチロー選手の足でプレッシャーをかけることもせず、勝負!思わず「野球盤野球」という言葉が出てきました。お陰で林投手も投げやすそうでしたね。

5)8回表のダルビッシュ投手の登板も・・・?わざわざ球筋を見せてあげることもないし、ここで投げる意味があるとすれば「よーし、エースがビシッと抑えたからいけるぞ!」みたいなところでしょうが、もともと気持ちは熱くなっている、万が一打たれたら「松坂・岩隈・ダルビッシュ」の日本三本柱は恐くないぞ!と思わせてしまいます。今日はあくまで順位決め。ギャンブルを冒すよりは、やるべき事の確認の方が大事だと思うのです。

6)9回表の山口投手の使い方もかわいそうでした。あれでは、これから山口投手は萎縮してしまいそうです。なぜ9回なのでしょうか?であれば8回ではないのでしょうか?相手だって超一流なのだから右-右、左-左にこだわっても、ろくな事が無い気がします。

7)チーム内でなんと言っていたかはわかりませんが、少なくとも表向きは「絶対に勝つ!」と言い続けていました。でもこれは、勝てば相手はより雪辱に燃える国民性。負ければ、こちらが勝とうとしているのにやっぱり大事な試合で勝てなかったと苦手意識、となってしまいます。それより、今日の試合の課題はこれだ!みたいにすれば勝たなくとも意味があり、勝てばよりOKとなるんですが・・・。だから余りいいとは思っていませんでした。

と、なんだか真っ向から殴り合って負けた!って感じの試合です。侍の一騎打ちなのかもしれませんが、車縣りの陣のごとく、波状攻撃をしかけることはやめたのでしょうか?

原監督の特徴は選手の状態を見極め、良い場所に配置してあげる。そして選手をやる気にさせる。そういったところにあると思います。ただ配置した後、実際の試合での戦術、つまりどう動いていこうではなく、どんな人を次に当てるかってところに重点が置かれている。だからWBCの様にオールスター級の選手たちが集まるところならば、実はいいのではとも思っています。でも相手の出方を読み、相手の嫌がるところを見つけ、相手を隙をどんどん突いていく、選手をネガティブ指向から守るというタイプでは全く無いですね。陽の当たる道を歩み続けたんだなあって思います。

だからこそかさにかかった時は強い!一次政権での圧倒的な勝利での日本一、昨年の怒濤の追い上げなどです。でもコロッと負けたりもしていました。

野村監督はナンバーで

「原の監督は俺は反対だったよ。長嶋に似ているもん。天才型。何を言っているのかわからないからイライラする。」
「走れる選手が出ると、バッテリーは神経を使いまくるんですよ。ホームラン打者も使いますけど、ホームランの確率なんて、めちゃくちゃ低いじゃないですか。そういうことは、捕手経験のある人じゃないとわからないと思うんですよね。」
「日本が間違いなく世界で誇れる技術を一つ挙げるなら、打者の選球眼でしょうね。」

と語っていました。

そういえば古田さんもよく解説で「ここに投げれば、最悪ヒットで長打はないから、ここに投げるべき」みたいな言い方をしていました。

なんかどうやら自分は、野村-古田ラインの方が聞いていてしっくり来るんですよね。

「成功をイメージする」ことも、メンタル面ではとても大事です。但しプレーヤーなら。

でも、それより

「最悪を想定する」ことは組織を動かしていく上で、とても大事だと思うのです。そうでないと悪い流れになった時に、止めようがなくなるから。うまくいっているときは、好きにやらせていればいいんですから。

そんなことを思った今日の試合でした。

ちなみにイチロー選手の最後の打席のヒットを見て、やはり今まで投手の球が思ったより来ないので突っ込んでいっていたんだなと思いました。ああいった早い球を投げてきてくれれば、復調してくるでしょうね。

村田選手はどうしても力が入ってしまう性格ですね。打席に入る前に監督なりコーチなり、他の選手なりが声を掛けてあげてリラックスさせてあげることが大事だと思います。

岩村選手も球を迎えに行って突っ込んでしまっていますね。一旦休ませて片岡選手を使ってみるか、乃至は徹底的にレフト狙いをさせるかのどちらかをした方がいいと思います。

まあ、でも日本にとっては良いお灸となったことでしょう。

アメリカでは是非自分たちの力を思う存分に出してほしいですね。

頑張れ!日本。

WBC 日本対韓国戦(GAME4) 観戦記

昨日は本当に気持ちの良い勝ち方をした、WBCの日本チーム。そんな試合を間近で見ることが出来て、本当に幸せでした。では、早速観戦記を書きたいと思います。

まず、試合前の打撃練習でしたが、ずっとこの投手が投げていました。つまり彼は左投手。それも変化球主体に投げていたように思います。つまりキム・グァンヒョン対策だったんですね。そして、練習の時の現地からの記事でも書きましたが、日本チームの打者は本塁打ではなく低く強い打球を打つ練習をしていました。こういったところからして、形はともあれ何としても韓国に勝つ!という意識の表れだったように思えます。

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この試合のヒーローとなる村田選手の試合前の表情です。確か原監督との会話だったと思いますが、いい目をしていますね。

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そしてトスバッティングにいそしむ内川選手。撮影しているとき正直誰だか分かっていなかったのですが、鬼気迫る表情で、トスバッティングを延々と繰り返していました。その打球は、あの三塁線の打球を彷彿とさせるものでした。

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盛り上がるレフトスタンドの韓国応援団。統一されたイメージ、前列に華やぎを加えるチアリーダー。前回と同じ感じで、とても迫ってくるものを感じます。こうやった声援はきっと韓国チームに大きな力を与えているのでしょう。

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但し、日本の応援は前回と明らかに違う、必ず勝つんだ!みたいな感情がしっかり出ていました。大フラッグが出てきて、日本チームを後押しします。

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そして、選手入場。ベンチ入りの選手を紹介した後、スターティングメンバーの発表。イチロー選手が颯爽と登場して、原監督と握手します。

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一列に整列した日本代表選手団。改めて見ても、とても豪華なチームです。その彼らがこれだけ真剣な表情で試合に臨もうとしているだけで感動してしまいます。

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対する韓国選手団も入場。彼らの気合いの入った顔もさすがです。これまでアジアラウンドからチームも観客も盛り上がっているのは、間違いなく韓国チームの躍進のおかげです。ライバルがいる幸せですね。

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国歌斉唱です。結構多くの人たちが「君が代」を歌っていました。恥ずかしがる向きも無いわけではないですが、この歌声はきっと選手たちを勇気づけるはず。なので、みんな歌ってあげた方がいいと思うのです。

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そして待ちに待った試合開始!イチロー選手がおもむろに打席に入り、準備をしています。

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そして、2球目をバット一閃、鮮やかに打ち返しライト前ヒットです!球場のボルテージもいきなり上がります。

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その後中島選手が続いた後、青木選手のヒット!打撃練習通りの低く強い打球が転がっていきます。

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2塁走者のイチロー選手が3塁コーチが回す腕とともに本塁に生還!あっという間の先制点です!!

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そのあとの4番村田選手は、ボールに食らいついてカットしていきます。この打席は残念ながら三振でしたが、この姿勢が次に繋がります。

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続く小笠原も三振に倒れ、連続三振。金投手も乗ってくるかと思われました。

が、今日スタメンに名を連ねた村田選手と同じ横浜の内川選手が、これまたトスバッティングの時そのままのコンパクトに腰を回したバッティングで内角の球をさばき、3塁線を破る2点タイムリー2塁打!!このタイムリーはその後の試合展開を考えるととても大きな意味を持つものでした。

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早速3点を先制した日本です。

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この試合の先発は松坂大輔投手。彼は良くも悪くも華のある投手です。高校時代、西武、前回のWBC、レッドソックスといろいろな象徴的な試合に登板しています。これは彼の持っている多彩でそれぞれが力を持っているボールと、コントロールが大事なところでずれだしてしまうことがあるという、二律背反とも言える特徴から生まれるものなのではないでしょうか。野村監督もナンバーでちょっとそんな点に触れていましたね。

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立ち上がり先頭打者を打ち取り、次のバッターも2ナッシングに追い込んだ後、2球スライダーがワンバウンドになった時、相手チームはボールを絞りやすくなったなあといやな感じを持ちました。

そしてストレートを見事に打ち返されます。続く打者もライト前ヒット!1塁ランナーが3塁に走ります。ここでイチロー選手がレーザービーム!と思いきや村田選手は3mくらい前に出ます。おや?と思ったら2塁へ送球。打者走者も2塁に走っていたのです。2塁は割と余裕のある形でアウト!村田選手、隠れたファインプレーでした。

しかし、4番金泰均に3ボールとした後のカウントを取りに行った球がジャストミート!ピンポン球のように飛んでいった打球はサントリーの一番搾りの看板に直撃!!あっという間に1点差に追いつかれます。(内川選手のタイムリーが本当にありがたかった)。

次の打者も出してしまい、内野陣が集まります。

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イチロー選手も何かを訴えるかのような顔で松坂投手を守備位置から見つめます。投手陣のリーダーとみている松坂投手のことを思う気持ちが表れているような気がしました。

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そして、内川選手のファインプレーもあり、なんとか1点リードのまま1回を終えます。この頃の球場は、この濃密な1回の攻防を見て、この試合のこれからの行方を固唾をのんで見守っているような感じでした。

続く2回も日本チームは金投手を攻め立て、城島選手・岩村選手が連続出塁で無死一二塁。ここで再びイチロー選手の登場です。

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このポーズの直後にセーフティーバント!自分も試みるのではと思っていたのですが、カメラを外してしまったのがなんとも悔しいです・・・。でチャンスを広げ、中島選手が押し出しの四球を選びます。それにしても中島選手は打ちたかったんでしょうね。そんな気持ちがよくわかる見送り方です。なんか微笑ましいですね。

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続く青木選手の内野ゴロで1点を加えた後、4番村田選手。早くに追い込まれてしまいましたが、そこからかなりボールに食らいついて、カットで粘ります。

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そしてついにボールを捉えます。

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先ほどの韓国チームの本塁打と違い、入るか?入るか?といった打球。ただスタンドの願いが通じたのか左翼席の最前列に飛び込みます。自分のやり遂げた仕事をじっくり噛みしめるかのように、村田選手がベースを回っていきます。

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もうスタンドの興奮は最高潮です。観客は総立ちの拍手で村田選手を迎えます。

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ただ、その後の2打者のバッティングはちょっと気が抜けてしまったかな?といった感じのもでした。

続く2回裏も松坂投手はまだピリッとはしませんが、相手チームの戦意が微妙に薄れてきたこともあり、無得点に。

続く3回表も日本の攻撃は淡泊な形で終えます。せっかくリードは奪っているのですが、このままの形で試合を終えてしまうと、なんだか良くない気がするものでした。

3回裏の松坂投手は、やっとペースをつかんできたようで、腕が振り切れ、体重も前に乗っかっている投げ方でした。こうなった後の松坂選手は本当に素晴らしい!

そして4回表、ちょっとした日本チームへの懸念が生まれてきたところでイチロー選手の登場です。この雰囲気を打破するしっかりとした打ち方で中前ヒット。

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スタンドからは「走れ!走れ!イチロー」コール。そうすると、すかさずイチロー選手は盗塁!

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続く中島選手が3塁に強烈な打球を放ち、それを3塁手がはじいた間に、一気に本塁に生還。貴重な追加点をあげます。

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4回裏、球数から言って松坂投手はこの回でお役ご免。すでにペースを掴み、更に相手の戦意も失われている中での、この回の投球は素晴らしかった!無失点に抑えます。

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4回を終え9-2と予想外の大差がつきました。

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イチロー選手の3打席は素晴らしいものでした。が、その後の2打席はちょっとまた前の状態、つまり突っ込んでしまっているように見えました。

落合監督曰く、普通の打者は自分の形を持って、そのゾーンに球を引き寄せて打つことが大事だが、イチロー選手は自ら体を動かして、球を自分の得意なゾーンに置き、そこで打つ。だから驚異的な確率で打つことになるそうですが、動くということはそれだけ不確実な部分を作るとのこと。まさしくイチロー選手ならではの打ち方です。

だからこそ、そのタイミングが微妙に外れてくると凡打するのでしょう。このシーンもちょっと突っ込みすぎたようなきらいのフォームですね。キャンプ時に51本柵越えを打っていたりしましたが、そうではなく自分のゾーンをいかに作り出すかに重点を置いてほしいですね。明日の試合、しっかりとした形で打てるか注目したいと思います。

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その後も着実に得点を重ねていく日本チーム。岩村選手のタッチアップで生還ありで5回表で11-2と大量リード!

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5回裏は渡辺俊介投手が登板。安定感溢れるピッチングで三者凡退に抑えます。それにしてもリリースポイントが低いですね!

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続く6回には城島選手が2ランホームランをかっ飛ばします。もう勢いはどうにも止まらないといった感じです。

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本塁に生還した福留選手がイチロー選手になにやら耳打ち。こうやって相手の投手の特徴とか伝えているのでしょう。こういったことに取り組んでいるチームは強いですよね。

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6回表でコールド圏内となる13-2とした日本。6回裏は杉内投手を登板させ、彼も期待に応え無難に無得点に抑えます。

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7回表に更に1点を加え、7回裏には岩田投手が登板。しかし、大舞台にちょっと舞い上がってしまったように見てた彼はストライクが入らず四球で先頭打者を出してしまいます。

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そして更にボークで2塁に進めたところで、この回からサードに入った川崎選手が声をかけに行きます。このチームは結構頻繁にマウンドの投手を励ましに行っています。こういった姿勢で、投手を力づける。さすが、勝ち方を知っている選手たちの集まりです。

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そんなこともあり、我を取り戻した岩田投手は後続を押さえてくれます。先ほどの写真より左肩がしっかりと入れ込んでいるのがわかりますよね。

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そして、なんと日本は宿敵韓国相手に14-2と予想外の大差をつけ、7回コールド勝ちをおさめたのでした。

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では、これからに向けて気になったことを。

1)イチロー選手に復調の兆しが見えてきたことは素晴らしいです。但し、昨日の後半2打席は、それまでの調子の上がらない姿にかぶりました。変に色気を出さずに、確実にヒットでしとめていく。その姿勢が出てくれば、心強い限りです。

2)松坂投手の立ち上がりの時の悪さは、今回の松坂投手に対する不安感につながっています。早く、早い回からしっかりとした力を出せるように、試合勘を取り戻してほしいですね。力は本当にある選手ですから。

3)城島捕手がショートバウンドのボールを簡単にはじいている姿が気になりました。確かにあれはメジャー流なのかもしれませんが、日本ではああいったボールは身を呈して止めるべきだとされています。つまり、投げている投手がああいってはじかれると、気に障ったり、安心感を持って投げられないのではと思います。前にも書きましたが、日本の投手の生命線は高低差のコントロールと変化球の使い分けだと思います。そのときに低めに思い切って投げることが出来るかどうかは、ひとえに城島捕手のキャッチングにかかっていると思います。そこにだれかが早く指摘してあげるべきだと思います。

4)男村田選手の気持ちがよく表れた今日の試合でした。確率論でいけば、ちょっと怖い選手ではありますが、こうなった以上、彼に任せきる度量が必要でしょう。もし任せきれないのであれば、逆に4番は怖いと思います。

5)中島選手、青木選手がいいアクセントになっていますね。2人の柔らかく強いバッティングはこれからも続けていってほしいですね。


明日の対戦相手は再び韓国となりました。もちろん勝って一位通過することも大事ですが、それよりも今後の戦いを見据え、試合で試しておきたいこと・確かめておきたいことをしっかりとまとめ、明日の試合でそれを実践することを主眼においてほしいですね。

では、今後とも頑張れ!日本。


WBC 日本対韓国(GAME4)投手連続写真集


この試合に出場した投手の連続写真集です。

画像の上で右クリックすると、より大きな画像でお楽しみいただけます。

では、宜しくお願いします。

(と思っていたのですが、このブログパーツは調子が悪く、ちゃんと表示されていませんね・・・。前回のF1の時はしばらくおいておいたらちゃんと作動したので、ちょっとこのままにしておいてみます)

勝ったぞ!日本

勝ったぞ!日本
まさかコールド勝ちするとは!

続きは後で書きます。

WBC 日本対韓国戦 五回終了 11―2

WBC 日本対韓国戦 五回終了 11―2
五回終了して、順調な試合運びの日本チーム。こういう時こそ大味な試合運びではなく、二点差ビハインドの想定くらいで、いろいろな試みをするくらいの方がいいと思います。試合こそ最良の練習ですから。

集中していこう!日本チーム。

WBC日本対韓国戦二回終了 8対2

WBC日本対韓国戦二回終了 8対2
さすがにパソコンはムリなので、携帯から。

さすがに前回より断然盛り上がっています。

確かに優位に試合を進めていますが、本塁打の後の攻撃が淡白なのが気になります。

さあ、まだまだ各々油断召されるな。試合はこれからですぞ!

WBC 日本対韓国戦 試合前の練習2

いよいよ、日本のバッティング練習です。

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イチローのバッティング練習です。幾分前に突っ込んでいる形が修正されているように見えます。イチローに限らず、今日の練習は大きいのを狙わず、コンパクトにミートすることを心がけているように見えます。韓国と対照的です。

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バッティングケージでイチローと福留がなにやらお話しを。メジャーリーガー同士の、何かバッティングポイントのお話なんでしょうか。

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川崎選手はノックを受けるたびに大きなかけ声を出していました。さすが、気合いが乗っています。

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中島選手は柔らかいバッティングですね。点でなく、線で捉えている印象です。こういうバッティングはどんなときにでも対応できそうです。

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打球を追う、イチロー選手です。何をやっても様になりますね!

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誰かよくわかっていなかったのですが、さすがの打球への入り方。打球を線で捕まえて、捕球しています。

現在18時45分くらい。試合開始まであとわずかです。

自分たちのやるべきことをしっかりとやって、頑張れ日本!


必勝祈願

必勝祈願
おくさんのアドバイスもあり、とりあえず韓国海苔をたべておきます。

WBC 日本対韓国戦 試合前の練習1

練習が始まりました。まずは韓国からです。

韓国は3年前と比べ、打者のパワーが確実に増しました。3年前はなかなかスタンドに届かず、イ・スンヨプとキム・ドンジュくらいしかスタンドインしていなかったのですが、今はばんばんみんな放り込んでいます。

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また、ある打者は1球ごとに右翼・中堅・左翼と打ち分け、バスターでは必ず三遊間の間の上を越すような打ち方を練習していました。やはり昨日の勝利、そして最近の試合戦績もうなずけます。

そんなことを思っていたら、日本チームが入場!

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そしてストレッチ等の準備に。

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そろそろ日本の練習に替わる頃かな。いよいよです。


WBC 台湾対中国戦 4-1で中国の勝利です

台湾も最後まで粘ったのですが、残念ながら4-1のままで中国の勝利となりました。

とりあえず写真をまたアップしてみます。

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勝利インタビューに答えるコリンズ監督です。

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さあ、次はいよいよ日韓戦です!

ただ、周りが混んでくるでしょうからアップできるかどうかは、極めて疑問です・・・coldsweats01


WBC 台湾対中国戦 観戦中

さて外をぶらついた後、いよいよ東京ドームの前に。

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まだ日韓戦の前とあって、適度に混んでいる程度の人でした。ただWBCグッズは前回はたくさんショップにあったのですが、今回はほとんど無し。こんなところにも、注目度の違いを感じます。

東京ドーム内に入ろうとすると、入り口で荷物検査。ペットボトルの持ち込みは禁止なんですね!中で紙コップに移し替えることに。でもちゃんと移し替えてくれてちょっとほっとしました。

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さて、座った席は3塁ベンチのちょうど真上の辺りで、前から41列目。野球観戦する上では、けっこう見やすい席ですね。

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テストを兼ねて適当に写真を撮ってみました。

中国の左腕投手。

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最後のフィニッシュで突っ立ったまま投げる右下手投げの中国投手。でもけっこう良い球を投げ込んでいます。

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台湾の左打者。3塁側は左打者が撮影しやすいですね。

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応援に盛り上がる台湾応援団。

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でも現場で現場でみると、中国チームの躍進ぶりが目に付きます。しっかりと意志のあるバッティング、投手もきちんとコーナーを意識して、しっかりとした野球をしています。

台湾チームも常に全力疾走、頑張っているのですが、9回表1死1塁。得点は4-1で負けています。ちょっと厳しい試合になっていますね。台湾の方がちょっと力が入って振り回している印象です。台湾ベンチも懸命に声を出しています。

お互い頑張れ!

東京ドームに着きました!

東京ドームに着きました!
いよいよ東京ドームに着きました。

1時から台湾対中国の試合がありますが、ちょっと周りをプラプラしてから、入ろうと思います。

WBCと精神力と今日の見どころ

さあ、そろそろ本当に出る時間なので、最後によく言われていることについて。

今日はいよいよ日韓戦ですが、よく出てくる言葉の中に「韓国の方が精神力が強い・根性があるから、日本は苦戦する」みたいなものがあります。

戦い抜いた最後にその言葉を戦った本人たちが実感したのならそれもそうなんでしょう。例えば北京五輪の後の宮本選手のように。

但し、最初からそこをあげて評論するのはいかがなものかと。

それでは「我が軍の方が戦力は劣ってはいるが、金甌無欠の歴史の元、大和魂の精神力によって敵軍を撃滅すべし」とやった旧日本軍と同じ発想ではないですか。

大体ここに揃っている選手たちは北京五輪の時に流れていたCMではないですが「彼らは人より努力することの大切さを知っている選手」たちなのです。この前負けたのは技術がうまいけど精神力の無さで負けたのではない。ただ、技術的に負ける部分があったから負けたのです。

なので、それよりも孫子ではないですが「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と思うのです。で、自分なりに考えている今日の試合のポイントを。

A:今回の日本チームは、機動力に富んだオーダーを組めます。なのであればいかにその機動力を活かしていくか。

B:また韓国チームとの試合はいつも終盤に得点を上げたチームが勝利を収めています。であれば、

1)どうやって終盤に点を奪うか。これこそ打席で粘る、出塁した後の走塁、相手バッテリーへのプレッシャーのかけ方が大事になってくると思います。

2)韓国の終盤の打線をいかに抑えていくか。彼のチームは内角の球は敢えて体を寄せ当たりに来て、外角を踏み込んで打つといった形を徹底してきます。であるとなかなか横の変化をギリギリの状況で使っていくというのは並大抵ではないでしょう。であれば縦の変化。これこそが重要です。具体的には馬原、藤川、そしてマーくんあたりが7-9回に登板するのだと思いますが、いかに縦の変化を有効に使うか、マーくんなら縦のスライダー、馬原・藤川ならフォークボールの使いどころですね。

球場ではそんな点に注目しながら、観戦してきます。

頑張れ!日本チーム。絶対勝つぞ!日本チーム。happy02

「卒業」と聞いて思い浮かぶ曲とは




コネタマ参加中: 「卒業」と聞いて思い浮かぶ曲は?

短時間コネタマ投稿、第二弾です。

今回のお題は「「卒業」と聞いて思い浮かぶ曲は?」です。

なんか普通部、塾高は特に卒業という感じすらしなかったんです。だって同じ人たちが上に行ってもいるわけですから。大学生になると、なんか卒業式の曲って感じも出てこないなあと。

なので小学校の頃になってしまうのですが、「早春賦」です。

なんかメロディーがいいんですよねhappy01

待ち合わせ相手の遅刻を許せる時間とは




コネタマ参加中: 待ち合わせ相手が遅刻…どのくらいなら待てる?

今日は待ちに待ったWBCの観戦です!で、家を出る少しの時間を利用して、コネタマに投稿していきたいと思います。

今回のお題は「待ち合わせ相手が遅刻…どのくらいなら待てる?」というものです。

そうですね、一人で結構暇をつぶすことが出来るので、基本は結構長い時間でもOKです。但し、相手が遅刻に対してうるさい人だと、対抗措置上こちらも遅刻に対してきつく言うので、そうなると相手が許すであろう時間、例えば5分とか10分とかになります。

・・・、って人間小さいぞ!って感じですね・・・gawk

いずれにせよ、社会人は時間厳守が原則。やっぱり時間は守らないといけませんね。

年頭の誓いにたてた「5分前行動」、今では「5分後行動」ではないか?という疑惑も持ち上がってきているようですcoldsweats01

第2回WBC 対中国戦を見て

いよいよ始まりました、WBC!

最初から気合いを入れて見る予定が、大工さんとの話が急遽入り、テレビで見始めたのは7回から。

なので、散発的に見て感じたことを書いていきます。

まず感じたのは、

おお、普段のプロ野球の応援をしているじゃないか!

ってところです。前回のWBCの東京ラウンドを観戦して一番意外に思ったのが、日本の応援が殆ど無かったことです。歓声はもちろん上がっていましたけど。なぜか韓国に対する応援の声の方が、大きかったという不思議な光景でした。思わず前に行って応援のリードをしようかと思ったほどです。いや、それほどの勇気はとても無いですがcoldsweats01

北京五輪の予選で台湾の時の応援も、応援歌はなぜか「さくら」・・・。あれで盛り上がれ!と言っても難しいでしょうねえ・・・。

それに対して今回は、しっかりとその選手の応援歌で応援していましたね。イチローの応援マーチなんて、ほぼ10年ぶりに聞きますから、とっても懐かしかったです。イチローコールも相変わらずでしたね。

うるさいとか野球が楽しめないとかいろいろと賛否がある日本のプロ野球の応援ですが、今回は勝つことに意義があるんで、どんどん応援していくべきだと思うので、今回のこのやり方はとっても良いのではと思いました。


次に感じたのが

イチローに対する周囲の変な気を遣ったコメントに対する違和感

です。

確かにイチローは素晴らしい選手で、誰もなし得ていない実績を残しているわけですが、人間は「裸の王様」とか「絶対君主」のように、自分が悪くても何も言ってもらえないことほど辛いことは無いと思います。前回のWBCは868本の本塁打を打った王さんがいたので、実績で自分が浮き立つと言うことはまだ回避できていましたが、今回は周囲が余りにもイチローに気を遣いすぎて、孤高の存在にしてしまっている。これが問題のような気がします。

別に遠慮無くイチローに言えばいいと思うのです。「ちょっと体突っ込んでいるよ」「打ち急いでいないか?」「スウェーの幅が大きすぎないか?」って。もしかしたら山田コーチが言えるかも知れませんが、彼も打者ではないですからね・・・。新井さんとかがいればよかったかな。でもイチローは篠塚コーチのバッティングも好きだったはずだから、そこから突破口を開くとか。

コメントを聞いていると「良くはないけど、彼ほどの打者なら大丈夫」といった話のオンパレード。そんなことを言って貰っても、なんも嬉しくないし、役にも立たないと思うのです。それより何か言ってあげた方が、ヒントを掴むかも知れないじゃないですか。昔、ある大打者はよくカメラマンに自分のフォームのアドバイスを聞いていたそうです。そういった役割を周囲がしてあげるのも大事だと思うのです。なんか変なことを言って混乱させたらどうしよう、なんて思う必要は無いのです。それこそ彼ほどの打者だから、きちんと取捨選択しますって。


ちなみに今日発売のナンバーの野村監督のコメントは必見です。著作権が関係ないなら全部掲載したいくらいです。どれもこれも自分の思っていたことばかり。うなずきながら読んでいました。お暇があったら是非お読み下さい。

で、明後日はいよいよ生で見てみます。なるべく拙ブログでも速報に近い形でアップしたいなあなんて思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

慶應義塾大学S.L.C.硬式庭球部 50周年記念式典は大盛況でした

この前の日曜日の2月28日、東京會舘にて自分が学生時代に所属していた慶應義塾大学S.L.C.硬式庭球部の50周年記念式典が開催されました。

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うちのサークルでは5年ごとに記念式典を行っているのですが、今まではどんなに集まっても総数で400人前後でした。しかし、今回は50周年というキリがいい年でもあり(つまり慶應義塾創立100年の時に出来たサークルな訳です)、なんとかたくさんの人においでいただこうと、特に学生さんが頑張ってくれたおかげもあって、総数が600名にも迫るような人数に来ていただけることに!

会場は9階のローズルームというところで、東京會舘でも一番大きな会場を使わせていただいたのですが、そんな人数もあって受け付けから、多くの人で溢れかえっていました。

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会場内も当然のように、人、人、人。方々で楽しげな話し声が聞こえてくると、運営してた者としても報われたような気がします。学生時代の仲間って不思議なもので、自分もそうなのですが、いつ会っても当時の雰囲気がそのまま甦ってくるんですよね。なので話しぶりもそのままですし、先輩は先輩、後輩は後輩なわけです。その関係が心地よく、話が尽きないですよね。そんな関係がいろいろなところで見られました。

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下の写真は、自分の代を含む4期分の人たちで撮った集合写真です。さすがに学生時代と同じって訳にはいきませんねcoldsweats01

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そんな風で2時間はあっという間に過ぎ、最後は締めの若き血とエール。会の冒頭には塾歌を全員で斉唱しました。でも最近の学生さんは塾歌を知らないんですね。準備の時に塾歌を流したら、初めて聞きましたって言われたくらいですから。なのでちゃんと仕込んでから、この式典に臨みました。団長、ちょっとは改善したような気がします!団長のおっしゃるように「個人的には塾歌を歌えない人は塾員と名乗ってほしくない」と思いますので。

ついでに仕込みすぎて、学生さんはこんなこともやってくれて、華を添えて(?)くれました。学生服は、たまたまOBの方の中に学生服を義塾に卸している方がいらっしゃったので、ご協力してもらいました。

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会場の中で幅広い世代が「若き血」を謳い、そしてエールをかける様相は、圧巻でした。こういった会の運営に携われて、本当に良かったなあと思った次第でした。OBの方々や現役の学生さんを始め、多くの方々と触れ合い、助けてもらいながら進めていきました。その思いがみんなで肩を組みながら、頭の中を駆け巡っていました。お世話になったみなさん、本当にどうもありがとうございました。

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・・・、でその後。

学生時代と人間関係が全く変わらない良さが出て、2次会では多くの上級生の方々からありがたくも多くのお酒をいただいて、何年ぶりかと思われるくらいに打ち上がり、最後は両脇を抱えられながら家まで搬送されました・・・。その後遺症が今でもまだ残っているところが、学生時代とはちょっと違っているのかもしれません・・・coldsweats01


子供の頃になりたかったものは?




コネタマ参加中: 子どもの頃に“将来なりたかったもの”は何?

本当は式典について書くつもりでしたが、二日酔いのひどさといろいろまとめることがあり、とりあえずコネタマ関連の投稿にしてみます。

今回のお題は「子どもの頃に“将来なりたかったもの”は何?」です。

実はあんまりそういったのを具体的に思い浮かべなかったんですよね。

もしかしたら実家の家業を手伝うのかなあと思うくらいで。まあ実際そうなりましたが。

そりゃあちょっとはプロ野球選手とか総理大臣とか思ったかも知れませんが、余りにも現実的で無いような気がして「将来なりたい」とまでは言えなかったんですよね。

ってなんだか、イヤな感じのガキだなあ・・・coldsweats01

記念式典の打ち合わせにて

今日はいよいよ私が学生時代に在籍していた、慶應義塾大学SLC硬式庭球部というちょっと今となっては堅い名前のサークルの50周年記念式典が開催されます。

このサークルもいわゆるテニスサークルとしては最古の部類に入るので、50年の月日を重ねたことになります。

何かの縁あって準備をお手伝いすることになったのですが、最近の学生さんたちといろいろ話すこともあって、なかなか楽しい準備期間でした。

その最終打ち合わせと言うことで、2日ほど前に日吉で打ち合わせを行いました。ちょうど日吉の中央通りをまっすぐ行ったところにある、日吉地区センターというところです。

まず驚いたのは、とらひげがやたら近代的になっていたこと。学生時代に友達5-6人で行き、ご飯を何杯食べることが出来るか勝負していたら6杯目くらいでおやじさんが出てきて「そんなに食べるんだったら、最初から大盛りって言ってくれ!」と怒られたりした、懐かしい場所です。

また通りに面した雀荘が本当に少なくなりました。今の学生さんは麻雀はやらないんでしょうね。でもあれで勝負勘がよくなった気がします。もっとも最近はとんとご無沙汰しておりますが。

準備は学生さんが30人以上も来ていて、とにかく活気に溢れていました。素直に若いって素晴らしいなあと思っていました。

さらに驚いたのは、その中に慶應スポーツのそれも野球担当の人がいたこと!
「他のサークルの方が忙しくてこちらのサークルになかなか出て来なかったけど、こうやって温かく受け入れてくれるから、いいサークルですよね。」
と話しかけられたので、どこのサークルって聞いたら「ケイスポ」とのこと。そこからしばらくは野球部ネタで盛り上がりました。小野寺君の部屋がきたないとか書いてあったよねって聞いたら、「それはボクが書きました。」とのこと。他にもいろいろ聞きましたが、さすがに時間もなく余り多くは話せませんでした。また神宮球場とかでお会いできればなあなんて思っています。

いずれにせよ学生さんにとって、500人規模の、それも幅広い年齢層が集まる会を開催するのは、またとない素晴らしい経験となるはずです。いろいろ感じてもらえれば、お手伝いした方としても嬉しいです。

さあ、もうすぐいよいよ本番です。集まってくれた人に楽しんでもらえる会になればいいですね。

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