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東京會舘での打ち合わせ

昨日は、私が大学時代に所属していましたテニスサークルの50周年記念式典の打ち合わせで東京會舘に行ってきました。

私も今回の準備で初めて知ったのですが、東京會舘は大正11年にフランス料理のレストランと宴会場をもった場所としてオープンした由緒正しきところで、格調高い国際的な社交場として、広く知られているところです。マッカーサーを始め多くの海外VIPが好んだことでも知られています。緑濃い皇居を間近に臨む、素晴らしい眺望のバンケットホールを備え、華やかなパーティーが出来るということで、こちらの会場を使用させて頂くことになりました。

ちなみに創建当時の写真がこれです。

Tokyo_kaikan

月並みですが大正モダンの息吹を感じますね。

この記念式典の参加者ですが、今までの5周年おきに開催していた記念式典の時の250人~400人くらいを大きく上回る500名以上の参加がすでに見込まれています。
これも会場にも惹かれたのか、はたまた50周年という区切りが良かったというのもあるでしょうが、一番は現役の大学生の人たちがみんなで一生懸命になって準備してくれたからでしょう。大変ありがたいことです。

また、この準備で大所高所からの観点でのお話や、必要と判断するや涼しい顔でそれを平然と為される、OB会の理事長にも大変お世話になっています。うまい例えではありませんが、人の心にさざ波を起こさせるのではなく、そよ風を送って動かす姿を見て、自分はまだまだだなあといつも思わされます。

更には周りで準備を助けて頂いた多くの方々にも、感謝感謝です。真剣になって取り組んでくれているからこその流れなんだと思います。

昨日は会場に式典の直前になったので、ご挨拶に伺ったわけですが、東京會舘側の方々もみなさん感じの素晴らしい方々で、そこにも伝統の重みのようなものを感じました。

下の写真はロビーに展示されていたひな人形です。もう、そんな時期なんですね。球春も、あと少しですねhappy01

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コメント

五人囃子に笛太鼓…笛の使用は禁止されていますが、なんか甲子園のアルプスに似ているかも(笑)。御内裏様は塾旗をもった指導部で!?・・・自分は3人兄弟で上下女の子でしたからよく飾るのを手伝わされました。今は飾る空間もなく、飾れないお宅もあるようですが、飾り終わった時の素晴らしさはよかったですよ。ちなみに姉妹ともに、ちゃんとお嫁に行ってますよ♪

こんばんは!

會舘と言えば会館つながりで、九段会館も内部に趣のあるところですね。
結婚式の会場候補でもありました。戦前にはいろいろ所以があったらしいですね。

1年前までお世話になった会社の施工による歴史的建造物です。

いつも研究会でご一緒のオールド先輩、
「昔は、いいものをつくっていた」

実感!

そういえば、先日ラッピングバスに乗りに行こうと思い、その際に時間潰しに東京駅周辺を散策している時前を通りましたよ。(ちなみにそのときのお話は”発見3で”)料理教室とかしているんですね。未来創造堂でローストビーフの事をやっていたのは、なんとなく記憶あるな(好きなテレビ番組ですので)

おくさん

コメントありがとうございます。

考えたこともなかったのですが、確かに応援スタンドって雛飾りに似ていますね!素晴らしい視点に感服しました。
うちは男兄弟だったので雛飾りは無かったのですが、飾り付けされている家がなんとなく羨ましかったのを思い出しました。
また、先ほどのラッピングバスはお堀端でだったんですね!東京會舘さんはオーソドックスなフランス料理の大家ですから、お料理教室もなかなか素晴らしそうです。

げんきさん

コメントありがとうございます。

会館つながりでの九段会館は元は軍人会館であり、226事件の時には戒厳司令部が置かれたことでも有名ですよね。前に放送されていた226事件を取り扱ったNHKスペシャルで、当時の方が九段会館の中を紹介して、「ここに山下奉文が座っていたんですよ」なんてやっていたのを思い出しました。
ちなみに、この後コメント頂いた文武両道さんが東京會舘は以前ご在籍されていた会社が施工されたことに触れられていますが、九段会館も同じ会社が施工されたんですよ。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

そうなんですよね、東京會舘もこの前にげんきさんが触れられていた九段会館も。
でも、昔に限らず、今も素晴らしい建物をたくさん造っていらっしゃるように思えます。

最近自分としては、建築は職人的なこだわりの部分と、システムエンジニアリングの部分がいかにうまく融合することが大事なんだと思っています。特にシステムエンジニアリングの部分については参考になることばかりで、少しでもそういったものを自分の仕事にも取り入れることが出来ればと思っています。

結局建築屋ですから、景気はもちろん気になりますが、大事なのは良い建物を造って、人びとに喜んで貰うことが一番大事ですからね。

建築や土木を志す人には理系の関心とともに社会への関心の強い人が多いです。東大に都市工学、慶応にシステム工学、そしてアメリカではシヴィル・エンジニアリングというわけですから。今月の私塾、スケジュール調整に大変。
とうとう28日までずれこみ、とにかく全員出席。

マックス・ヴェーバー生誕100年を記念して1964年に東大で開かれた学際的シンポジウムをふりかえる、
というテーマです。

理系の彼らにとっては、「経済の失敗に翻弄される技術」
が最大の関心事です。
現在のような経済危機は、既にヒトラー台頭前夜、
ヴェーバーの死の直前に予言していました。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

建築・土木は社会との関わりそのものといった部分がありますから、そういった領域に関心が強いのでしょうね。
「経済の失敗に翻弄される技術」確かに言い得て妙ですね。自分としては経済と言うより金融といった方が実感に近いのですが。
金融も今では「金融工学」を元にした考えですので、まさにシステム設計です。なので所与の因子の中での最適とリスク管理を行っていたのでしょうが、そこに想定しなかった因子があった場合の対処が為されていなかった結果が今日の状態だと思います。
例えばパソコンのウィルス対策ソフトでは、未知のウィルスに対するプログラムも組み込まれています。金融工学もこういった観点が必要なのでしょうね。

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