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2008年11月

最乗寺のもみじ

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今日は東名高速の大井松田を降りて少し行ったところにある、最乗寺にもみじを見に行っています。

山もきれいですが、特にお堂の中から見たもみじがとても良かったです。

白村くんの成長

最近、野球ネタを書いていない気がします。

って、シーズンオフなので当たり前ですがcoldsweats01

で、ここで敢えて野球ネタを書いてみようというのが、今日の企画です。

もともと書こうと思ったのは、スポニチの記事に白村くんが出ていると掲示板に掲載されていたので、探しに行ったら見つからず、検索したところ夏の写真が出てきたことから始まります。

というのはその写真は、今の見慣れた白村くんとどこか違うなあと思ったのです。それでポポさんのページの写真で再度確認したら、その違いを発見しました。

それは左手の使い方です。

夏の頃の写真では、白村くんは左手をだらんと下げ、左膝の下の方にグローブがあります。

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(この写真はポポさんが撮影されたものです。使用を許可していただき、ありがとうございます!)

これが秋になると、左手の力を有効に使うべく、左膝のちょっと上あたりで手首を曲げグローブは完全に上に出ています。参考までに桐光戦、天理戦での写真を掲載してみます。

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_dsc4298

そういえば、アメリカの野球では、投手は投げ手と反対の手の使い方を丁寧に教わると、確か上田監督著の「エンジョイベースボール 慶應義塾高校野球部の挑戦」に書いてあった気がします。

今年の夏へ向けての練習で、「カウント0-2に設定し、ストライクが取れなければ捕手の返球はなし。ボールを返してもらうため、18・44メートルを何度も往復した。」という屈辱的な練習を乗り越えたとのこと。

それに加えてこの左の使い方を意識した、バランスの取れた良い投げ方になるにつれて、コントロールや本来の球威も増し、秋の大活躍に繋がったのでしょうね。

これからはまずは下半身の体力づくり。塾高野球部の先輩である中林投手は、塾野球部に入り、毎年毎年下半身が太く逞しくなり、今季はとても安定感のある投球になりました。辛く面白みのない練習になるかもしれませんが、あれだけの身体のしなやかさを持っているのだから、もっともっと上を目指して、「世代最強」どころか「歴代最強」投手になってほしいものです。

それだけの期待をかけたくなる投手ですね、白村くんは。

本当に楽しみです。

確かに多くの期待を感じると、そうは言ってもまだ17歳にも満たない(フレフレ少女さん、感謝します!)少年ですから、プレッシャーも感じてしまうことでしょう。そうは言ってもこの状況下で期待を意識せず、自分のために!と言っても、実際はなかなか難しいと思います。
なれば、その期待を自分の力に出来ると信じていこうではないですか。声援を受ければ、その力が球に乗り移り、更にすごい球になる。そういったイメージを持って、マウンドでの1球1球を楽しんで欲しいですね。

頑張れ!白村くん。


カレーの隠し味




コネタマ参加中: お宅の“カレーの隠し味”、教えて!

かなりお題が苦しくなってきました・・・。

自分はヨーグルトですかね。味がまろやかになります。

でも一番は、みなさんそうでしょうけど、一晩寝かせることですね。

では、余り書かずにごめんなさい<(_ _)>

クリスマスケーキの予約の季節になりましたね




コネタマ参加中: 今年のクリスマスケーキ、予約する?

しつこくコネタマに参加し続けていますが、何か?

さて、クリスマスケーキはかれこれ5年以上続けて、ウェスティンホテル東京のストロベリーショートケーキを予約しています。

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これは本当に美味しい!甘くないけど舌の上でさらっと溶ける生クリームとふわっと軽い食感のスポンジ部分があいまって本当に美味しいんですheart04

またウェスティンのクリスマスはとてもきれいに飾り付けられているので、見るだけでもいい目の保養になります。

だからまだ予約は入れていませんが、今年もきっとウェスティンのクリスマスケーキを予約することでしょうhappy01

しかし、月日の経つのは早いですねえ。もう年の瀬ですね。確かに春の甲子園なんて遠い昔の物語って感じですから。あと1ヶ月少々、いい年として終わることの出来るように、頑張っていかねばと思う今日この頃です。

携帯で欲しいもの、というか一昨日買いました(^^ゞ




コネタマ参加中: 携帯'08年秋冬モデル登場! どれが欲しい?

しつこく続けるコネタマもの。というのもこれにはランキングが表示されていて、現在5位を快走中。(基準はさっぱりわかりません)

それに、このネタでも反応してくださるありがたい方々がいらっしゃるので続けてみます。

タイトルにも書きましたが、ちょうど一昨日に買いました。

au W63CAのチタニウムゴールドです。

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いわゆるエクシリム携帯で、W41CAからW54Tになった後、再度カシオ製に復帰です。

前のはスライド式のせいか、電池がすぐ終わってしまい、買って2ヶ月後にはカシオ系に買い換えたいと思っていました。

ところがカーナビをBluetooth対応にしてしまったせいで、W61CAはパス。

続くW62CAは画面がひっくり返らないことと、KCP+の余りの悪評に恐れをなしてパス。

そしていよいよ満を持してW63CAに変えた訳です。

でもほとんどの理由は、一昨日に行く前に1週間くらい前かな、店員さんの女の子に「W63CAっていつ発売されるんですか?」って聞いたところ、親切に答えてくれて、そして1週間後に再度店でそのモックアップをいじくっていたらこの前と同じ店員さんが寄ってきて「どうですか?確かこの前もいらしてましたよね。その機種本当に気に入ってらっしゃるんですね。」と言われたからです。もうちょっと詳しく言えば、そうやってしっかり覚えている頭の良さに感心して、もうちょっと待とうとか通販にしようとかの考えが吹っ飛び、買うことにしました。

これも良い出会いの一つだと思っています。

やっぱり人と人とのふれあいですから、なんか幸せな気分にしてもらえたら、ありがたいことですよね。

で使っていますが、やっぱりカシオ製はいいですね!画面が大きくてきれいだし、文字変換はとっても精度が良く使いやすいし、カメラ機能は充分すぎるくらいだし、ちゃんとBluetoothが入っているし、薄くて軽いし、動作も言われているようなもっさり感は感じないですし。多分しばらく使い倒すことになりそうですhappy01

問題は前と比べてやたら高くなった機種の金額かな・・・。
おい、ボーナスでブルーレイドライブを買う計画はどうなったんだ・・・?coldsweats01

冬を実感する曲は?




コネタマ参加中: この曲を聴くと冬を実感。お気に入りの「ウィンターソング」は?

私が大学生の時、一つ上のある先輩が言いました。

「俺は、彼女が出来たら長袖と半袖のシャツをプレゼントするんだ!」

「はあ、しかしなぜですか?」

「今年の冬もそれからもずっと過ごすためのおまじないなんだwink

・・・。って、それはあの歌そのままじゃないですか!

冬がはじまるよ

作詞作曲:槇原敬之

8月の君の誕生日
半袖と長袖のシャツを
プレゼントしたのは
今年の冬もそれからもずっと
僕らが
一緒に過ごせる為のおまじない

~以下続く~

なので、私は冬というとどうしてもこの曲を思い出してしまうのですhappy01

ところでその先輩は、その後ちゃんとそういったことをされたのでしょうか・・・?今度お聞きしたいものですcatface

WBC辞退問題について

ちょっと時期を逸しているような気もしますが、WBC辞退問題について自分の考えも書いてみようと思います。

この問題はそもそもを振り返ってみると

原辰徳日本代表監督(50)が選手選考について非協力的な球団があるとして憤慨した。12月15日に暫定ロースターとなる45人を発表する予定で、前回の会議で48選手をリストアップしていたが、この日までに中日の選手は全員が辞退した。原監督は「1球団においては、誰ひとりも協力者がいなかった。やや寂しいことでした」と話した。 (From nikkansports.com)

といったことです。

それを受け、


王貞治最高顧問は23日、代表候補に挙がった中日の選手がすべて辞退したことについて「前回は表に出していないが、出られませんという人がたくさんいた。こればっかりは、前向きに考えてくれる人でやるしかない」との見解を示した。 (From sanspo.com)

となりました。

そういえば、第1回の時も辞退者は多かったですね。

松井秀喜外野手、阿部慎之助捕手、高橋由伸外野手、井口資仁内野手とかです。それぞれチームの状況、故障の状況を理由に挙げていました。そしてその時に原さんはご自身のブログにこうコメントされています。

 先日、全日本のメンバーが発表されましたが、多数の辞退者が出てしまいました。我がジャイアンツでも、選考されていた高橋由と阿部が辞退しました。高橋由はオフに右足首を手術し、阿部はシーズン後半から右肩を痛め、秋季キャンプでも別メニューでした。2人とも開幕戦には間に合うし、阿部はキャンプでもそれほど支障をきたす事はないと思います。しかし、国を挙げての闘いです。各球団からトッププレーヤーが集ります。そんな中で出場すれば、力をセーブしたプレーなどできません。本人にも不安があるでしょうし、残念ながら出場辞退は仕方ないと思いました。

 チーム的にも、個人的にも、もろもろの事情があるでしょうから、出場辞退選手を責めるつもりはありません。しかし、出場選考のやり方や期限は、もう少し明確にしたほうがいいでしょう。「出る」「出ない」の経緯についての報道が多く、はっきりせずに選手にとっても、大会自体にとっても、いいイメージにはなりませんでした。大会開催の決定が遅く、日程などに問題は残りますが、野球界が盛り上がるための大会が、野球界のイメージを悪くするようなものであってはなりません。選考した選手の情報管理の徹底や、辞退するのであれば、その理由を明確にするべきだったと思います。(From HARA Spirit)

そう考えると、前回の経緯もあり、少なくとも

 中日勢がWBCの日本代表候補を辞退したことについて、原監督と2コーチを代表スタッフに送り出す巨人・清武英利球団代表(58)は「日本の旗を背負って戦うことは(12球団で)賛成だったわけだから、極めて残念だ」と不快感をにじませた。(From sanspo.com)

はちょっと違うかなあと思います。前回は松井選手も含めると自分のところから3人も辞退者を出していて、古くはシドニー五輪の時はセリーグ球団も巻き込み、選手を派遣しなかったチームなのですから。そして前回のWBCの時、松井選手の穴埋めとしてやってきたのが当時中日の選手だった福留選手だったということも忘れてはいけません。

その上で感じたことが二つ。

1)早い段階から特定球団名を想起させ、非難に近い形でコメントしてしまった原さんの気持ちはわかりますが、そうやったところで多少の腹いせは出来たとしても、何の解決に繋がっている訳でもありません。案の定、落合監督が「何が何でも行け、行くな、なんてことを選手に言う権利はオレにはないし、選手も従う義務はない。球団で断ったなんて書かれ方はマスコミの暴力だ」「NPBやファンを納得させようとは思わない。でも代表の監督でもコーチでも、NPBでも話にくればいい。ちゃんと説明してやるよ」(From sanspo.com)といったコメントを出さざるを得なくさせてしまっています。王さんは多数出た辞退者に対して、恨みがましいことは言っていませんでしたね。そこに二人の違いを感じました。

2)辞退という行為に対して、それが個人であろうと球団であろうと仕方ないと思います。それぞれの考えがあり、生活があり、経営があるのだから。それに対してある種の国賊扱いは違うと思います。
しかし、その選手たち自身に対して言えば一言、「もったいない」と言います。
せっかく世界から超一流選手が集まり、真剣勝負をする機会がまたとあるでしょうか?親善要素の強い日米野球は言うに及ばず、五輪野球はメジャーが出ない上に、そもそも次回は開催されず。すごいプレーすごい選手と戦える喜びは、向上心のある野球選手である以上とってももったいないなあと思うのです。
前回のあの守備練習を間近で見ただけに、余計にそう思います。

別に国のために選手生命を捧げろ!とは全く思いません。

でも、国の名誉のために全身全霊を尽くそうとする選手には神々しさすら感じます。

参加するしないは個人の考え。そこをとやかく言うのではなく、故障とかそのシーズンの成績が悪くなるかも知れないリスクを顧みず出場すると決めた選手たちの決断には拍手し、そのプレーに一喜一憂したいなあというのが自分の考えです。

前回イチロー選手が松坂投手に「お前もしかしてメジャーへのアピールとして、この場を考えていないか?」と問いかけたところ、松坂投手は「日本が一番だとアピールしに来ています。」と答えたと記憶しています。どうぞ今回もその心意気で選手、関係者の皆様、頑張ってください!

人生初のピアノ発表会

やってきました、ピアノの発表会。

何しろ生まれてこの方楽器なぞ演奏したこと無かったわけで、当然発表会の類も初めてです。

発表会そのものは、いわゆるYAMAHAの「大人のピアノ教室」に通っている人がメインなので、格式張ったものでも無く、アットホームな感じで行われました。例えて言うと、卒業式か何かの後に謝恩会ってやりますが、あんな感じでみんながテーブルに座ってお菓子とか食べている中(本当に出ているんです)、順番を呼ばれたら前に出て、ひな壇の上で演奏するような形です。

何せ今週の水曜日に初めて最後まで曲の弾き方がわかったという、大変絶望的な状況の中、どこまで出来るのか?といったところでしたが、家を出る時には、なんとか通して弾けるかなあといったレベルにまでは持っていけたような気がする感じでした。

自分の演奏順番は25人中の6番目。緊張しないつもりでしたが、待っている間やっぱりいろいろなことを考えてしまいます。

そして、いよいよ自分の番。やっぱりグランドピアノと電子ピアノは違いますね。特に鍵の重さと、音色の響きは大きな違いを感じます。最初の音をいきなり1音ぬかしてしまうというところから始まりましたが、段々慣れてきて、またグランドピアノの音色は本当に美しく、楽しいなあなんて思いながら、途中途中危ないところも何とか切り抜け、2/3まで進みました。

さあ、ここからいよいよクライマックス。ffで弾くぞと気合いが入ったら、早速頭の中がホワイトアウト・・・coldsweats02

本当に楽譜が頭の中から抜けるんですね!楽譜を見れば良かったのですが、既に頭の中は真っ白な雪原が広がっており、目も指も彷徨うばかり。かなり止まってから、ようやく次のメロディーに移ることができました・・・。

やっぱり付け焼き刃はダメだなあと思って演奏を終えたら、思いがけず司会の人にインタビューを受けることに。「美しい演奏でしたね!」とか「始めてどれくらいになるんですか?」とか。どんな意図があるにせよ、そう言ってもらえるのは嬉しいですね。席に戻ったら周りの人たちも「少なくとも途中まではとっても良かったよ!」って言ってくれて、それも嬉しかったです。

更に嬉しかったのが、全部が終わった後、ちょうど自分の親くらいの年齢の方がこちらに来られて「いい曲でしたね!なんて曲なんですか?」って話しかけてくださったことです。しかもよくよく話せば、その方も自分と同じ先生とのこと。その方はご夫婦でピアノを始められて、今回も二人揃って参加されていました。その方は「千の風にのって」を演奏され、とてもきれいなメロディーだったのが印象的でした。そんな方々としばらく会話が弾み、またお会いしましょうねって言って別れました。どんな場所でもそうですが、知らなかった方々とあることをきっかけにお話が弾む。これは本当に楽しいことですし、ありがたいことだなあと思いました。

なおいつものクセで今回の失敗を自分なりに分析すると

1)物事を学ぶ時は、1回覚えたことを自らの手で破壊して、それを再度組み立てることで、自分としてのやり方を身につけることが出来ると、何かの本で読んだことがあります。今回の曲も確かに飛んでしまった場所は、練習中はまだ勢いで弾けていた場所で、その後のなぜか何回も失敗するといった段階に入らなかったところです。他のパートは一旦はそうなっていたので、何とか弾き通すことが出来たのかなあと。

2)頭の中が真っ白になるのは、やろうと思ってなるのではないので、問題はそのときにどうやって普通の状態に戻ることが出来るかが大事だと思います。今回の場合は譜面に一度さっと目を通すべきでした。

3)雑念は持たないことですね。「ここで盛り上げたる!」って気張ったところから、ミスは起こりました。淡々と物事をこなす姿勢が大事ですね。我、木鶏たり得ずといったところです。

と書いてしまいましたが、多分これを読んだ人は全く何のことやらわからないことになってしまっていますね・・・coldsweats02
まあ、これも個人ブログということで許してくださいcoldsweats01

なので楽しかったのですが、口惜しい部分も多く、家に帰った後はまたその曲の練習をしてしまっていますcoldsweats01
今だったらまだまともに弾けるから不思議なものです。

来年こそは是非リベンジと言うことでhappy01

一緒にデートしたいアニメキャラは?




コネタマ参加中: 一緒にデートしたいアニメキャラは??

そうですね、アニメキャラかどうかわかりませんが、やっぱりのだめですね。

ああいう、予測不能な反応といい、豊かな感性といい、謎の言語といい、一緒にいて飽きなさそうですhappy01

以前、大学の後輩の女の子の結婚式に出席した時、テーブルにたまたまその結婚式で演奏する2人の音大生の女の子たちがいました。話はいつしかのだめの話になり、音大生の間でものだめはとても人気があるんですよって話になりました。曲の解釈についても、曲に対する打ち込み方にしても、全く違和感なく読むことが出来ると。そういえばピアノの指を間違えるといけないから、アシスタントの人に指を鍵盤の上に置いて貰って描いたこともあるって、作者の方が何かで書いていらっしゃいました。ああいう深い世界を描いているにも関わらず、突っ込むところが無いというのはなかなか出来ないですよね。彼女たちにとっても自然と感情移入できるそうです。

そんなのだめも、彼女なりに一生懸命取り組んできたフランスでの日々を無意味に感じてしまいそうになった時に差し延べられたシュトレーゼマンの手。その手を取って、どのような世界を作り出すのか。千秋と二人の関係は。となかなか気になる展開で、次の巻を心待ちにしている状態です。

なんて漫画のことも書いてみましたhappy01

この1週間 ~ピアノ奮戦記~

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この1週間は、忙しかったという印象がとても強いです。

というのも、野球観戦、ブログ作成、妻の実家(東京-茨城)への送り迎え、そして23日の発表会へ向けたピアノの練習が・・・。(おい、仕事は?という突っ込みは至極ごもっともです)

前にコメント欄でちらっと書いたのですが、昨年、のだめカンタービレの漫画を読んでいたら、とてもピアノを弾いてみたくなったのです。(指揮者はどう考えても無理なため)

あの漫画を読むと、音楽を演奏するということはただ演奏しているのではなく、そこにある譜面を読み込み、自分の解釈を加え、それを表現しているんだなあと。そこに様々な人間の喜び、悲しみ、苦しみとかが含まれているんだなあって思って、そんなことが自分に出来たらなあと夢想したわけです。

しかし私の指はとても短い。大体の女性よりも短いし、男性で自分より短い指の人は今まで一人しか知りません・・・。

なのでピアノは無理だとはなから決めていました。

ところがある人に、「子供の指はもっと短い」と言われ、それもそうだと思い、昨年の9月に近くのピアノ教室の門を叩いてみました。

そこで、

「今まで生まれてこの方楽器は全くやったことがない。敢えて言えば縦笛(リコーダー)とハーモニカくらい。指もこんなに短いです。楽譜も全く読めません。こんな私でも大丈夫でしょうか?」

と聞いたところ、

「大丈夫ですよ。」

と優しくスマイル。後から考えれば営業上「無理です!」と言うわけもないのですが、素直にその話に乗りました。でレッスン内容を聞くと1週間に30分1コマで月に4回とのこと。ということは、家で練習しないといけないですよね?と聞いたら、そりゃあそうですとのこと。

集合住宅住まいの身としては、どこに置くねんということで最初はロール式鍵盤を考えたのですが、それを教室の人に言ったら、「悪いことは言わないからやめた方がいい。やはり88鍵ある方がいいですよ。」と言われ、電子ピアノの安いやつを買うことに。これで使わなかったら、またガラクタが一つ増え、家族の目が冷たくなること必至です。

なのでという訳でもありませんが、それなりに練習していたわけです。それから半年ほど過ぎた、今年の4月くらいに「発表会があるんですけど、どうしますか~?」と先生からの優しい問いかけ。とてもそんなレベルではないことは百も承知でしたが、そういう機会があればきっともっと気合いを入れて練習をする気になるだろうから、上手くなるかもしれんと思って、「はい、参加します」と答えてしまいました。曲は何にしますかと言われたので、自分の思い出の曲でもある洋楽の女性ボーカル(平井堅がカバーもしていました)の曲にしました。無謀にも。

しかしその後は試験勉強やら塾高野球部の快進撃やらブログの進化やらいろいろありまして、なかなか本格的に取りかかることもせず、徒に時間は過ぎていき、試験が終わった、今より1ヶ月くらい前に、まだ全然弾けないことに気付きました・・・coldsweats02

そこから気合いを入れて練習を始めたものの、またまた塾高野球部の快進撃やらブログのさらなる盛況やらもあり、なかなか進まず、発表会2週間前でもまだ曲の2/3くらいまでしかたどり着いていない状態。先生からは楽譜の音符を減らすご提案まで・・・。そして「管理人さんは追い込み型だと信じていますので・・・」ときつい一言coldsweats01

そして今週に入るとまずは日曜日に神宮大会の観戦と観戦記作成。月曜火曜はおとなしく練習していたものの、水曜日はやはり神宮大会の観戦をして、妻を茨城の実家に送り、戻ってきてから週に1回のレッスンを受け、そこで初めて最後までたどり着くという状態(勿論、まったく完成していないです)。先生もさすがにまずいと思ったのでしょう。あと1回時間が空けば見てくださるというありがたいご提案を受けました。そして帰ってから練習をした後観戦記前編の作成。木曜日は練習に気合いを入れ、その後観戦記後編の作成。そして金曜日に再度レッスンを受けに行きました。そこで先生からありがたい一言、「別人のようですね・・・」。先生、自分は追い込みタイプだったのでしょうか?

そして今日は妻を迎えに茨城まで行き、東京に戻ってこのブログを書いてから練習をするつもりです。

更に明日はなぜか午前中に仕事が入るという運の無さいや、この時代に仕事があるというありがたさを噛みしめ、午後に発表会というスケジュールになっています。

さて、たかだか始めてから1年と2ヶ月で、しかもなんのかんのちゃんと練習もしていないような状況で、果たして明日の発表会は上手くいくのでしょうか。それは神のみぞ知るといったところですね。

では、もう練習しないと・・・coldsweats01

「穴場の紅葉スポット」といえばどこでしょうか?




コネタマ参加中: こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」

他の記事を書こうとしていましたが、時間がほとんど、というか既に無くなってしまったので、簡単に済ませるために
コネタマにしましたcoldsweats01

穴場かどうかはわかりませんが、丹沢方面の中川温泉なんか、余り混まず、近くて、でもきれいで、いいですよ。

そういえばここ2年くらい行っていないなあ。また行きたいです。下に3年前に撮った写真を掲載してみます。

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これさえあれば、ごはん3杯!とは




コネタマ参加中: これさえあれば、ごはん3杯!

なぜ、この時間(現在午前2時50分過ぎ)でこんなネタに手を出してしまっているのでしょうかcoldsweats02

それより、早く貴重なコメントをいただいた方への返事を!と自分に叱咤したいところですが、なんともはや・・・coldsweats01

あと一日待ってください<(_ _)>

で、本題ですが、中華街で買うザーサイですね。あの独特の風味が炊きたてのご飯を相まって、何杯でも食べることが出来そうな気がしてしまいます。

ザーサイとの付き合いは長く、幼稚園の頃、当時住んでいたマンションの中の友達の家で、友達同士でそこの家の冷蔵庫をあさり、みんなで桃屋のザーサイを食べたのが最初です。そしてなぜか、当時の仲間でブームになりました。ってどんな幼稚園児やねん!と今だったら言いたくなりますがcoldsweats01

そんな訳で私にとっての「これさえあれば!」はザーサイですねhappy01

平成20年度明治神宮野球大会決勝戦 対天理高戦 観戦記 後編

書き始めたのが遅いので、果たして20日中に終わるか極めて疑問ですが、では頑張ります。

(前回までのあらすじ 白村君がいよいよ登板です)←かなり手抜きしていますcoldsweats01

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マウンドの傾斜と掘れている箇所が気に入らないのか、神経質そうにマウンドを均しています。そして投球開始です。ストレートらしい球筋に見えますが、球速が130km前半。もしかしたらチェンジアップかも知れません(上田監督はストレートの次は変化球ではなくチェンジアップを教えるアメリカの野球を見て、塾高にもチェンジアップの習得を奨励したとどこかで読んだ記憶があります)が、腰の具合はどうなんだろうと思いました。ただそのままずるずるいかず、しきりに靴紐を直し、ペースを取り戻そうとしていました。そしてスタンドから見ていても伸びがあるボールを投げていました。そして帽子が脱げてしまうほどの力投をします。

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そして結局、しっかり三振に打ち取ります。さすが、白村くんだ!!

次は7回、エールもあり、いよいよ気持ちのこもった応援になります。

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しかし、あっさり三者凡退となります。試合巧者天理高校の足音がヒタヒタと迫ってきます。

7回裏は先頭打者を三振で打ち取った後、続く打者の打球は三遊間に。石黒くんが横っ飛びで抑え、すかさず送球したもののワンバウンドとなりファーストが捕球できずcoldsweats02、打者走者は一挙に二塁を陥れます。

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次も強い打球が石黒くんを襲い、3塁強襲安打で1死13塁となります。
ここで白村くんは続く打者を三振で仕留めます。

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続くバッターがきれいに中前ヒットで同点にcoldsweats02。2死13塁となります。

ここですかさず1塁走者がタイミングをはかった後、

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すかさず盗塁し、23塁に。前の写真よりランナーが進んでいる、すなわちモーションをしっかり盗んだことがわかります。さすが試合巧者です。

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そして四球を出してしまい、二死満塁と絶体絶命のピンチ。ここでも白村くんは踏ん張り、三振(ここまでの4つのアウトは全て三振)。なんとか同点でしのぎます。

8回表は先頭の宮下くんが四球で出塁。すかさず荒川くんが送った後、春山くんが死球で出塁し12塁。こういった場面で白村くんに回ってくるんですね!しっかりレフト前に運ぶと、レフトがもたつき2塁走者が一挙に本塁に生還!7-6と再度勝ち越します。

打った殊勲の白村くんは1塁塁審と会話を交わしています。何を話していたんでしょうかね?

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1死12塁となった後、杉山くんは2ゴロで2死13塁となります。

ここで佐藤旭くんが中前にタイムリーヒット!

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3塁ランナーの春山くんが悠々ホームイン!8-6と更にリードを広げます。

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8回裏は白村くんのこの日最高速度の146km/hの速球を投げ込み、またバックの良い守備も出て三者凡退。

9回表の塾高の攻撃も同じく、三者凡退。

そして9回裏、四球で一人ランナーを出したものの、すでに2アウト。歓喜の瞬間が、まもなく訪れようとしています。そしていよいよ神宮大会のフィナーレを迎えます。

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白村くんがセットポジションから投げた!

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ゴロはセカンド。ショートにトスします。

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そして歓喜の瞬間へ!

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こうして秋の高校日本一となったわけです。おめでとう!!

さて、気付いたことや考えていたことをいくつか。

1. 同点に追いつかれるところまではいくが、勝ち越されなかった守備の粘りと、すぐさま攻撃陣が得点するところに、今回の強さを感じました。特に得点は3回以降の得点は全て四死球で出塁したところから始まっています。つまり相手のミスに乗じる、しかも派手な当たりは無く単打によるものです。いかに自分たちのやることを見失わずに、しっかりとしたプレーをしていたかがわかります。
山﨑くんたちの代の時には「得点するパターンをいっぱい覚えて、容易に点数を取れるようになろう」みたいなことを書きましたが、このチームはすでにいろいろなバリエーションを持っていますね。

2. 上の記載にも絡むのですが、メンタルトレーニングをやったのかなあと思える内容でしたね。これだけのプレッシャーがかかる決勝戦という試合状況、試合展開の中で、自分たちのやるべきことということをやりきる強さというのはなかなか出来ることではありません。なんらかのトレーニングを行っていたのかなあと思いました。


3. 上田監督は守備のエラーをけっして許容していたわけではなくインタビューでも「内容としてはみっともない決勝。」と言いつつも守備が終わった後にはエラーした子を笑顔で迎え、頭をなでてあげたりされていたみたいですね。こういった指揮官の姿勢は、プレーをする選手たちとしては嬉しいでしょうね。彼らだってミスをしたくてしているわけでもなく、ましてや自分が上手いんだ!なんて思ってエラーしているわけでもないでしょう。これだけのプレッシャーの中でプレーすることの難しさに対する理解と、でもそれを経験できる喜び、それを今後につなげていかなくてはいけないという信念、それらが相まってあのような態度につながるのでしょうね。先ほどのインタビューの続きは「でも選手はミスを引きずらず、前を向いて戦った。白村も投げ込み不足でフォームがばらついたが、気持ちで投げきった。考えもしなかった優勝だが、選手のひた向きな姿勢の結果です」です。上田監督のお人柄がにじみ出ているようなコメントですね。

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4. 6失策ということで方々から批判、または擁護の意見が出されていますね。それも2回の時以外は全て内野陣の失策でした。エラーの中身としては最初の動き出しが遅い、というか動けず待ってしまっているとか、投げる動作がスムーズでなく、ギクシャクとした動きだったものが殆どでした。私としては、これは事前準備の問題ではと思っています。すなわち昨日の試合は気温が低く、いわゆる寒い中での試合でした。そのときに内野陣はインプレーになった後、特に体を動かすことなく、じっと構えに入っていました。もしかしたら試験勉強の疲れもあったかもしれませんが、寒い時に体を動かさずに待っていたらどんどん体はこわばってしまいます。こういった時はこまめに足を動かすとか、守備位置でぴょんぴょんジャンプするとか、体の温度を下げずに最初の動き出しがスムーズに出来るような工夫をもっと考えていた方が良かったと思います。大体殆どの場面で、「自分たちにとっての最善の行動とは何だ?」と考えているように見えましたが、守備の時の準備についてはちょっとまだだったかなあ。春の甲子園も寒い日が多いでしょうから、そういった対策の工夫も考えてみてくれると鬼に金棒ですね。
あとファーストはショートバウンドを捕ってあげる練習をもっとした方がいいかなと思います。2007年の夏の準優勝校、広陵は内野の深いところに打球が飛ぶと、無理せずワンバウンドで投げていました。2008年の常葉菊川もそういったプレーをしていました。でもそれはそのワンバウンドの球をファーストが捕ってくれないと話が始まりません。7回裏の写真ですが、やっぱり目がボールから離れていますね。折角の課題が見つかったので、必ずや修正してくれることでしょう。

5. このチームのもう一つの課題は、相手が機動力を仕掛けてきた時に、なかなか防ぎきれていないことがあげられます。それは1)投手のクイックモーション2)投手の牽制3)捕手の送球といった要素があげられます。1)については特に1年生軍団の時に感じました。また2)については白村くん、この試合で言えば7回の時完全にモーションを盗まれていますね。これは牽制をかませることで大分防ぐことが出来ると思います。左に表示されている
「甲子園戦法」にも「牽制球を3球以上投げると、そのときに走られるケースは殆ど無い」とか「無死一塁で一番得点されるのは送りバントでも強攻策でもなく、盗塁成功後」ということを考えると、牽制の練習は課題のひとつかもしれません。3)については楽天の野村監督が今年の秋季キャンプで仰っていたところで「(二塁へのスローは)ベース目がけて投げるんじゃなく、バックスクリーンの方に目標を定めて投げるイメージが大切」だそうです。ちょっとそんなイメージを持つことも必要かもしれません。

6. それに付随してですが、実は観戦中9回裏の時、1死1塁でグランドに「ゆっくり投げて。でも、ランナーケア!」と声を掛けていたところ近くの元野球部の方から「2点差あるんだから、ランナーケアは必要なし」と注意されました。特に優勝間際の応援の時でもあり、その場で反論しませんでしたが、自分はこう考えていました。
1)1死1塁で2点差なら特段何が起こる訳でもないが、1死2塁となればワンヒット出れば1点差となり、我々にもプレッシャーがかかってくる 2)しかしこの状況で盗塁を選択するのは相手としてはかなりギャンブル 3)守備隊形としては当然ライン際を固めて長打警戒 4)先ほどのランナーが出た時は白村くんはモーションを盗まれていた 5)今の1塁ランナーは8番捕手であり、余り足が速そうには見えなかった ので、口先介入というか我々は1塁ランナーの警戒は怠っていないぞ!という姿勢を見せれば相手も動きづらく、結果的に1塁ランナーをその場所に釘付け出来るではないかという観点でグランドに向かって声を掛けました。当然投手は1点失ってもまだ大丈夫ですから、1点もやらないって投げる必要は無いですし、守備隊形も長打警戒の形がベストだと思います。だからこそ外野の声というのは案外力になるのでは?なんて思ったのです。
天理の3塁コーチの子はそれこそ、ずっと声を出していましたね。1塁にランナーがいる時は、全ての投球時といって過言ではないくらいに「よし、1塁スタートだ!」と言っていました。お行儀がいいかどうかは別にして、あれはランナーにスタートをしろ!と言っているのではなく、1塁はスタートするかも知れないぞって投手にずっと精神的プレッシャーをかけ続けているのだと思います。さすが試合巧者ですね。
なんて、偉そうなことを書いてしまって申し訳ありません。当然声を掛けてくださった方も経験に基づいたお考えがあったでしょうし、こういったいろいろなことが考えられるのが野球観戦の醍醐味でもありますよね。

7. 今が最高だと思っては次が無い。でもこのチームは監督を始め、我を見失うことなく、しっかりと課題点を見つけ、その対処が出来るチームだと思います。なので、素直にこう言えます。
「本当に 本当に おめでとうございます!そしていい試合をたくさん見せてくれてありがとうございました。塾員としてもこのチームを誇りに思います。最高だ!君たちは。今後もますます強くなっていく過程を見せてください。楽しみにしています。」

ということで、今年最後の観戦記(さすがにもうないでしょうcoldsweats01)を校了したいと思います。

これだけダラダラと長く書いたにも関わらず、ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。まさかブログをこんなにたくさん書くようになるとは思いませんでしたが、皆様に読んでいただくことがとても励みになりました。
今後ともよろしくお願いします。

では、観戦記については、次回春の甲子園でお会いしましょうhappy01


スポーツは「見る」派?それとも「する」派?




コネタマ参加中: スポーツは「見る」派? それとも「する」派?

・・・、おい「観戦記 後編」はどうした?となりそうですが、なかなか大変で、息抜きもしたいなあとちょっと思いまして、しつこくコネタマに参加したりしてみますcoldsweats01

前は文句なしに「する」派だと思っていましたが、気付いたら完全に「見る」派になっていますね。

この前お客様の家に完成の慰労会(実はこの家、TV放送されたりしたんです)ということで、夜にお邪魔したのですが、そのときにスポーツ談義になりました。自分も野球は勿論、他のいろいろなスポーツについて語ることになり、余りにいろいろなスポーツについて語ってしまったので、終わりの方にお客様に「ところで見ないスポーツはあるんですか?」と聞かれ、答えに窮することに。
結局いろいろ考えた挙げ句上がったスポーツは「カーリング」・・・。端から見たら「仕事していないでスポーツばっかり見ているんだcatfaceと見られてしまうのかも・・・。でも実態もそうだったりしてcoldsweats01

確かに「Number」は自分の愛読書です。もちろんスポーツ全般大好きです。

どんどん体を動かさず、口だけ偉そうなことを言うようになってきてしまいました。

いかんいかん、ちゃんと体も動かさねばcoldsweats01

平成20年度明治神宮野球大会決勝戦 対天理高戦 観戦記 前編

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crown祝優勝!crown 日本一おめでとう!! 塾高野球部

まずは塾高野球部の選手を始め、上田監督以下の首脳陣、関係者の方々、ご父兄、そして応援している数多の慶應野球部ファンの方々、優勝おめでとうございます!!shineshinehappy02

さて、声高らかに観戦を宣言したものの、実は所用が少しあり、球場に着いたのは11時過ぎ。
スコアボードを見上げると、3回表で4-2とリードしているところでした。
そしてもう少しよく見ると、2回裏の天理高の得点が無安打で2点・・・?
で横にいるげんきさんに聞いたところ、「四球四球で2アウトから落球により2点取られた・・・。」
とのこと。

そして回は3回裏に。投手は明くんです。
2死まで順調に進み、今日も調子がいいぞと思ったのも束の間、中前ヒットと右中間3塁打で1点返されてしまいます。その後連続四球を出し満塁となったところで交代となりました。

前回の観戦記の時に明くんについて書きたいことがあるのですがと書きましたが、それはちょっとネガティブなことで、実はこのときも同じことが出ていました。これからしばらくオフシーズンなので書くことにします。ランナーを出さずに順調な時の彼はキレのある良いボールをテンポよく投げています。

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ところが走者を出してクイックの時や、ピンチの時になると、途端に腕が振り切れなくなり、体重も前に移動しきれなくなります。

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なので関東大会の時から、ピンチになると大量失点につながる傾向があったのではと思います。持っているボールは素晴らしいものがあるので、この冬は体力作りに励むと共に、クイックのモーションやピンチの時にこそ腕を振り切るような意識付けを考えてみれば、もっと素晴らしい投手になるような気がします。頑張れ!明投手。でも、ここまでよく投げたぞ!いきなりエースがいなくなった状況下、経験できた試合は大きな宝物となるでしょう。

で、続く瀧本投手も最初は明らかに緊張していましたね。トレードマークの笑顔が無く、こわばった表情をしていました。

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で、同じく腕を振り切れず、体重移動もスムーズでないため押出しの四球を出してしまい、同点に・・・。

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しかしここで吹っ切れたのか、続く打者からはしっかりと腕を振り切り体重を乗せたボールを投げ、何とか同点でしのぎました。

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ここでは天理高の作戦の徹底も光りました。この回確かスイングは殆ど無く、この3連続四球の時、全く振っていないはずです。チャンスなのに、あえてじっくり待つ。さすが試合巧者のチームです。

4回表、塾高野球部は三者凡退。

続く4回裏、天理高の先頭打者が内野に打ち上げて1死かと思いきや、まさかの落球coldsweats02
そして続く打者がしっかりと送ります。

普通だと、追い上げられ、しかも押出し。直後の攻撃が三者凡退で、次の打者の時にエラー。ここまで揃えば、流れは確実に相手に行くものだと思います。
しかし、いかないのです。瀧本くんが後続の2人の打者を無難に抑えてしまいます。

逆に5回表、四球で出たランナーが牽制悪送球で2塁に進み、バントで送ろうとしたところ投手の悪送球で13塁に。ここで渡辺くんが叩きつけるバッティング2ゴロの間に3塁ランナーが生還し、5-4と勝ち越し!

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更に植田君が四球を選んだ後、続く宮下くんがセンター前にクリーンヒット!

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2塁ランナーが一気に本塁を陥れます。

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更に植田君が巨体を揺らし3塁に滑り込みますが、間一髪アウト!しかし、その積極的な走塁、しかも失礼ながら余り足が速そうでない彼が、突っ込んだことに今の塾高野球部の強さの一端が垣間見えた気がしました。

続く5回裏、内野の悪送球でまた先頭打者を出してしまいます。

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ここですかさず走られ、タイミングはセーフだったのですがオーバーランでタッチアウト。しかしまた左前ヒットとピンチは続きます。そしてまたもや先ほどと同じ野手のところにゴロが。彼も相当意識してしまっているのか体が随分ギクシャク動いていましたが、なんとかダブルプレー!

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この頃から白村くんがウィンドブレーカーを脱いで投球練習を始め、スタンドが少しざわつきました。しかし、次の攻撃時に円陣を組むことになり、すぐさま彼も円陣に加わりますcoldsweats01

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今日は前の方で観戦していたので、円陣の時の声が聞こえてきたのですが、なんか漫才をやっているような雰囲気でみんなゲラゲラ笑っています。最後はハイタッチでベンチへ。なるほど、確かにエンジョイしていますhappy01
でもこういった雰囲気をこの緊迫した試合で作ることが出来るのが、このチームの精神面の強さにつながっているのでしょう。


ここら辺で昨年度の塾高応援指導部の主将、小山くんがスタンドに駆けつけます。そうです、塾高は今、中間試験の真っ只中。試験を途中で終え、急遽神宮に駆けつけたそうです!!なんと熱いannoy心を持った男なんでしょう、彼は。

さすがにそんな状況もあり、応援席はブラスバンドは一切無くアカペラ状態でしたが、そんな中、早速スタンドを引っ張ります。

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6回表、塾高は先頭打者の春山くんが中前ヒットで出塁。続く瀧本くんの時エンドランをかけるも空振り。しかしこれが盗塁成功となり、続く球をバスターで1ゴロ。1死3塁と追加点のチャンスを迎えます。
しかし、ここは相手投手が踏ん張ります。彼は投球フォームも流れるような形でしたし、ピンチの時はしっかりと外角低めに投げることが出来ていました。

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結局二者連続三振でこの回は無得点。

続く6回裏、内野ゴロをファンブルして、三度エラーで先頭打者を出すことになります。
そしてランナーがすかさず盗塁。続くバッターは当たり損ないのサードライナーでしたが、その後の打者が中前にクリーンヒット!1点を返され6-5に。
ここで次の打者を遊ゴロに打ち取るものの、二塁を踏んだ後一塁へ悪送球・・・。ランナーが一人残ります。

ここで、ついに白村くんにスイッチ。全国優勝の成否をついに彼に託すこととなりました。shine

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今回は写真も多く、なんか随分長くなってしまっているので、ここで一旦終了します。後編もまたアップしますのでどうぞご覧になってみてくださいませ<(_ _)>


今日のクライマックスと言えば当然・・・




コネタマ参加中: 今日のクライマックス

しつこく参加し続けているコネタマ。気付いたらどういう基準かわかりませんが、ランキングも6位まで成り上がっています。ここはもうちょっと頑張ってみましょう。

で、今日のクライマックスと言えば当然「塾高野球部、神宮大会にて決勝進出!」でしょう。

とある掲示板になにげなく掲載されていたHPを覗いてみたら、なんとテレビ中継そのものを見ることが出来たので、昼休みは自分の机でちょっと観戦することが出来ました。それが6-0の快勝の試合ですから、それは今日のクライマックス間違いなしですね。

ただ、そこまでお気楽に盛り上がりながら、ちょっと気になったことがあったので、ついでに。

まず前回の観戦記にも書きましたが、今回の塾高野球部のチームは、間違いなく野球脳のレベルが高いですね。とある掲示板で文武両道さんを始め多くの方も書かれていましたが、とにかく攻めも多彩でしたし、守備も捕手のサインに合わせて内野陣は動いているようですね。ヒットコースに飛んだゴロを内野手が難なく処理しているのを見て、感嘆しました。

しかし気になったのは、5回裏の塾高の攻撃時に好走塁で本塁突入した時です。気合い十分に走者は捕手をはじき飛ばすように突っ込みました。捕手はそれに堪えられず、ボールを落として生還となったわけです。
ここまではナイスプレー!と拍手を送ります。
ただその後、相手の捕手がしばらく悶絶していたのですが、走者も次打者もその他の人も含めてその捕手を気遣うような方が少なくともテレビには映されず、ただ歓喜の表情のみが映っていました。
嬉しいのはわかりますが、いくらプレー上正当な行為とはいえ相手を気遣う心というのも大事にしてほしいなあと思うのです。

夏の甲子園の時、只野くんが1塁にベースカバーに入った時打者走者と交錯しました。そのとき相手の1塁ベースコーチから「大丈夫ですか?」と声を掛けられたことが只野くんの心に残ったそうです。(田村君と夏の甲子園参照)

とある掲示板で誰かが仰っていた学生野球で大事なことの一つに「相手の勝利を喜ぶことが出来る」という言葉がありました。別に「高校野球は教育の一環だ!(この経緯についてはいろいろと面白い話がありますよね)」という部分ではなく、人としての優しさも大事にすると更にいいチームになるのになあと思った次第でした。

部訓にもある「カッコイイ生き方がしたいな」につながると思うのです。

そんなことも考えた今日のクライマックスの瞬間でした。

緊急観戦決定!

本当にすごいですね!塾高野球部。

実はうちの会社のお休みは日曜祝日と第2第4土曜日、そして第3水曜日なんです。

今月の第3水曜日はいつかな~♪

おっ!なんと19日ではないかhappy02

これは神様が行けと言っているかのような偶然だ。

なので、行かないとバチが当たりそうなので明日は観戦しま~すhappy01

(日程をよく見ていなかったので、そこいらをよく見ていなかったため最初の時は、もうさすがに平日は・・・なんてコメントを残していました。ところがそれに気付いたため、この前の観戦記に「今年最後」と書かなかったんです)

明日こそ正真正銘の今年最後の野球観戦、楽しみにしていますhappy01

ご愛読に感謝します

昨日の神宮観戦、野球の試合そのものも楽しかったのですが、多くの人と触れ合うことが出来たのがまた楽しかったです。

そこで話していて感じたのが、このブログを読んでいただいている方が結構いらしたということ。

ひょんとしたことから知り合った普通部時代の同級生のげんきさん。
まあ彼はいつもコメントをいただいているので読まれているのだろうなあとは思っていましたが、もしかしたら自分以上に詳しいのでは?と思うくらいいろいろ読んでいただいて本当に嬉しいです。
席もご一緒させて貰い、いろいろお話しできたのがとても楽しかったです。そもそも朝、行くかどうかと迷っていたときのメールにはしびれましたshine

そして写真を撮影しに応援席を一旦離れ、ホーム寄りの前方の席に移動したら、そこには尊敬して止まないポポさんがカメラを同じく構えて座っていらっしゃいましたhappy02

そこでお会いして早速のポポさんの一言。

「あ~、これが買ったレンズかあhappy01

いやあ、読んでいただいていたとは露知らず・・・coldsweats01。その節はどうもありがとうございました。その後のカメラ談義と野球談義もとても楽しかったです。また球場とかでお会いできる日が楽しみです。

更に試合終了後は団長さんとお話を!
相変わらず落ち着いた話しぶりの中に、慶應に対する熱い想いが感じられるんですよね。というかどうして私より年下なのにそこまで人間が出来ているのでしょうか(単に自分が出来ていないだけですがcoldsweats02
そしてお話ししているときに

「結構よく読んでいますよ」(ありがとうございます!happy02

「コアな話題も最近多いですよね」(はははcoldsweats01

といった感じでした、団長、また球場とかでお会いしましょう!

その後もしばらくげんきさんたちと大学の試合を観戦していましたが、その時にコーヒーの売り子のお姉さんが暇そうに気さくに話しかけてきたので、しばらく球場内での売り子論に。体力的には大変ですが、売れるときは結構稼ぎになる。なので野球よりもお客さんを捜すのが一番大事(って当たり前ですね)。でももともとは某高校のチアリーディング部の部長を務めるほどで、その時の同級生が今H大学で主力打者として活躍中で、スタンドで会うと一言二言交わす。とかなかなか面白いお話を聞くことが出来ました。

これからも、こうやって作られた人との絆を大事にしていきたいものですね。

旭山動物園と美ら海水族館、どっち行く?




コネタマ参加中: 旭山動物園と美ら海水族館、どっち行く?

しつこく参加するコネタマ・・・。いやあ、観戦記で終えようとしたのですが、なんとなく気になりまして・・・。順番間違えたかなあ・・・。

で、どちらかというと旭山動物園です。

係員たちの工夫の数々でここまでの人気を築きあげたのが素晴らしい!是非ペンギンの行進を見てみたいものです。

もっとも美ら海水族館は1回行ったことがあるので、違うところに行きたいというのが一番大きな理由ですcoldsweats01

平成20年度明治神宮野球大会 対光星学院戦 観戦記

朝から生憎の空模様だった今日、気まぐれな空を見上げながら神宮球場に向かわれた方も多かったことでしょう。

そして、みんなの願いが通じた(そりゃあ、平日になると見に行けませんもんね)か、何とか開催されることになった今回の対光星学院戦、いつもながらの観戦記を書かせて頂きます。

今日の塾高の先発投手は明くん。関東大会では白村くんの故障の後は2試合とも先発を任されましたが、なかなか結果が出ていませんでした。それでもまた指名する辺りに、上田監督の強い意志が感じられます。

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今日の明くんは初回を三者凡退で順調に抑えると、そのまま波に乗り、2回も四球でランナーを出すものの無失点に抑えます。

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すると2回裏に植田くんがライトオーバーの2塁打で出塁します。続く白村くんの時一塁手が随分前に最初から構えていて、白村くんもバスターで応戦しますがファウルで2ストライク。ここで一塁手が下がると、しっかりと一塁ゴロでランナーを三塁に進めます。ここで続く荒川くんがセンター返しで強い打球を打ち、投手がはじいてしまった間に三塁ランナーが生還し、早々に先制します。なおも一死一塁から春山くんがセンター前ヒット、荒川くんが躊躇なく三塁に走ります。最初ちょっと暴走かと思いましたが、荒川くんは本当に足が速いですね!余裕のある進塁でした。
ここで次の打者明くんがスクイズを試みますが、敢えなく空振り。ところが荒川くんは素早く帰塁し、難を逃れます。というか、そんなにダッシュしていなかったようです。かつての対関西戦を思い出します。そして勝負師上田監督は、引き続きスクイズ!これが見事決まり、2点目を取りました。

ところがチャンスの後にピンチあり。続く3回サードゴロを石黒君がショートバウンドでちょっと横にそれた球を投げてしまい、打者は一挙二塁を陥れます。一人抑えましたが、続く打者がライト前ヒット!好返球を本塁に投げますが、その間に打者は二塁を陥れ、1死23塁とピンチ!ここで相手も手堅くスクイズで1点を取ります。

しかし今日の明くんは集中力が途切れませんでした。後続をしっかりと打ち取ります。

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すると次の3回裏の攻撃で一死後、今度は相手が石黒くんのショートゴロを焦って処理しショートバウンドの球を一塁手がはじいて石黒くんは一気に二塁へ!(記録は内野安打+ショートエラー)。

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さらに続く渡辺くんの当たりが一塁ベースに当たりバウンドが変わり一塁手の頭上を越え、ラッキーなタイムリーツーベース!更に続く植田君のショートゴロの当たりを今度も一塁手が落球し、13塁に。ここできっちり白村君が犠牲フライを打ち4-1となります。

その後は明くんと相手の下沖くんの好投が続き、5回まで両チーム無得点。下沖くんの最高球速はなんと148km/h!さすが今年の夏の甲子園で登板していただけのことはあります。

6回裏春山くんが死球で出塁しますが、明くんの送りバントが投手正面に転がり、2塁封殺。続く杉山君が6-4-3のダブルプレーとなります。

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激走した明くんは、さすがに息が切れたか、水を貰っています。なんか微笑ましいですね。

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7回表光星学院が1死から下沖くんがヒットで出塁するものの、牽制で挟殺プレーとなり、あえなくチャンスをつぶします。

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8回表も先頭打者を打ち取ったかに見えましたが、セカンド悪送球でランナーセーフに。

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ここで動揺したか、続く打者の時にワイルドピッチで2塁へ。二塁ゴロで3塁に進められ、一死三塁で再度二塁ゴロ。

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特に前進守備もとっていなかったので、一点取られたもののしっかり二死ランナー無しとします。そしてその回、傷口を広げることなく終え、4-2。

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そのまま試合は進み、見事4-2で塾高野球部が勝利を収めたのでした!

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それでは気付いたことを何点か。

1)このチームは本当にソツがないですね。2回3回と、それぞれの打者がやるべきことをやっていました。進塁打、相手へのプレッシャー、低い打球を打つか、外野フライを打つか。各々が自分のやるべきことを考えながらやっているように見えます。だからこのチームはビッグイニングを作ることが出来るのでしょう。またこれは渡辺君の写真ですが、しっかりとカットしていますね。こうやって好球を待つ姿勢も素晴らしいです。

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歴代の塾野球部、塾高野球部の中でも今回のチームは野球脳のレベルが極めて高いチームに見えます。

2)この試合、殆どの得点にエラーが絡んでいました。雨天の影響もあったのでしょうが、やはり守備がしっかりすることが大事ですね。

3)明くん、今日は見事大役を果たしました。1年生なのに素晴らしいです!140km/h前後の速球と抜いた変化球のコンビネーションでしっかりと打者を打ち取っていました。本当はもう少し書きたいことがあるのですが、それは神宮大会が終わってからにしましょう。

4)応援の力はやっぱり偉大ですね!今日の2・3回の光星学院の守備は明らかに浮き足立っており、それは多分慶應の誇る流れるような応援に圧倒されていたように見えました。

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正直ちょっとかわいそうでしたが、とても大きな力になっているんだなあと改めて実感しました。

5)ベンチの声もよく出ていました。守備の時に盛んに外野に指示を出したり、攻撃の時に走塁の指示を出したり。ベンチ全員がグラウンドに立って戦っていましたね。その気持ちを忘れずにあとの2戦も戦ってほしいですね。

6)「とことん勝負師」「雨と延長と~」と、まさに部訓を実践していましたね。なんか微笑ましかったです。

7)でも4回以降の沈黙ぶりが少し気になりました。それだけ下沖くんが素晴らしかったとも言えるのですが、集中力を途切れず、追加点を奪えればもう少し楽な試合展開だったかもしれません。

選手の皆さんは試験もあり大変でしょうが、ここまで来たらなんとか頑張って、是非優勝をもぎ取りましょう!

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最後におまけで今日の白村くんです。白村くんは外野に行く時ボール回しのボールを自分が持っていきたいらしく、よくマウンド付近でボールを求めていました。なんかその仕草も微笑ましかったです。

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さらにちょっとした付け足しですが、昨日の記事に書いた寿司屋の2番板さんは結局お仕事のため神宮に行くことが出来なかったようです・・・。でも光星学院側にも結構OBが来ていたようで、巨人の坂本選手もちょっと変装っぽい格好でスタンドにいたそうです。と、売り子のお姉さんが教えてくれましたcoldsweats01

では、最後までご覧頂き、誠にありがとうございました<(_ _)>

行ってきました、神宮大会

行ってきました、神宮大会
小雨パラつく中、なんとか試合も開催され、塾高野球部の快勝を観戦することができました。

神宮の写真もそうでしょうが、さすがにもう肌寒いですね。

いつになるかはわかりませんが、観戦記をあとでアップしてみます。

明日の神宮大会とお寿司やさん

明日はいよいよ神宮大会で、我らが塾高野球部は東北大会の覇者光星学院と戦います。

で、この試合、ちょっと不思議な縁もあったりするのです。

会社の近くのよく行くお寿司やさんがあります。

すし独楽」と言います。

ここには大将と2番板さんと見習いの子と3人で営業されていますが、みなさん人が良くて、しかもとても美味しい!

大将は知る人ぞ知るといった人で、実はNHKとか様々な雑誌にも出たりしています。
でもすごいと思うのはそういった媒体に出ているからではなく、寧ろそういったものに出てもポリシーを変えないといったところがすごいなと。
この前食べに行ったとき、ちょうどNHKの人が番組前の打合せにいらっしゃっていたのですが、NHKの人が「しめサバを作るとき、塩より砂糖の方が美味しくできるんです!だからそれで作ってみてください」と言ったら「いや、最後に塩も使わないと美味しくなりません」と言って、実際に番組を見たら、ちゃんとその通りの作り方を説明していました!!プロの矜持を感じました。

そして先程書いた縁というのが2番板さんのことです。
私が行くのは殆どランチですが、その時は大体彼が作ってくれます。
1000円のちらしなのですが、これがとても1000円とは思えないくらい美味しい!!
何度食べても飽きないんです。

そこの2番板さんがなんと「光星学院」の野球部の元4番打者!

すし職人になるため野球を捨てていたのに、話を振ったら結構のってきてくれる気さくな人なんです。

夏の甲子園の時は雰囲気を知りたいと言われたので、携帯のメールに写真を送ってあげたほど。

しかしそんないい人とは言え、勝負は勝負。明日は勝たせて貰います。

でも明日、彼は神宮に行けるのかな~?日曜日は営業日ですもんね。大将、許してあげて下さい!

そんな彼と見習いさんの写真です。みなさんももし機会があったらとっても美味しいので行ってみてください。

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2008年、今年の漢字




コネタマ参加中: 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? イベントも開催!

相も変わらず参加しています。今日は「今年の漢字」です。

個人的には世相に反して「喜」です。
なんと言っても塾高野球部の夏の戦いは、特に北神奈川決勝を球場で見ることが出来たのは、大袈裟ではなく一生の宝物となると思います。

世間的では「驚」です。
なんでもかんでも今までの常識では考えられないことが起こった一年でした。
ガソリン税を止めてみたり、日銀総裁を決めなかったり、秋葉原で車が突っ込んでみたり、福田さんが唐突に放り出したり、蒟蒻畑が出荷停止になったり、西武がカブレラと和田を放出してホームラン打線を作ったり、阪神があれだけ独走していたのに優勝できなかったり、上本君がホームスチールをやったり・・・。

しっかりとした王道を歩き、ある種の鈍感力を持ちながら過ごしていきたいので、来年は「驚」ではなく「泰」くらいがいいなあと思っていますhappy01

ちなみに「陸の王者慶應」と「覇者早稲田」。これはお互いの第一応援歌の歌詞ですが、このまま読むと慶應義塾の方がまっすぐな道を歩んでいることを指し示しているなあなんて思ってみたりもしました。

王道:儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。
覇道:儒教の政治理念で、武力や権謀をもって支配・統治すること。

なので「我ぞ覇者」を歌うのは、ちょっと・・・。

もちろん上記のことは言葉遊びで、別にそれ以上の意味はありませんcoldsweats01

ということで「喜」で「驚」な1年だったです。

WBC首脳陣決定!

ちょっと古い話かもしれませんが、WBCの首脳陣が決まりましたね。

「サムライジャパン」誕生!WBCコーチ陣決定

 巨人・原辰徳監督(50)が日本代表監督を務める来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコーチングスタッフが12日、発表になった。監督経験者として前西武の伊東勤氏(46)、前中日の山田久志氏(60)、また原監督の腹心である巨人の篠塚和典打撃コーチ(51)、緒方耕一守備走塁コーチ(40)ら現役コーチを含む6人で世界一に挑む。

 昨年まで西武の監督を務めた伊東氏は、就任1年目の04年に日本シリーズを制して日本一に導いた。山田氏は中日監督のほか、オリックス、中日で投手コーチ経験が豊富。しかも、オリックス時代からイチローから厚い信頼を寄せられており、チームリーダーとのパイプ役になる。

 その他、今季まで中日の野手総合チーフコーチを務めた高代延博氏(54)が守備走塁担当、北京五輪を全試合、現地で観戦した与田剛氏(42)が投手担当となる。

(from sanspo)

監督の時はなんとなく歯切れの悪いコメントを書きましたが、コーチ陣は結構いいんじゃないかと思っています。

何よりも自分としては山田氏が投手コーチとして入ってくれたのが嬉しいです!

サブマリン投法の現役時代。ある種の「職業野球」の匂いが好きでした。

投手コーチ時代は故仰木監督のもと、投手陣を巧みにまとめ、リーグ2連覇を成し遂げました。近鉄時代の権藤さんと並んで、投手コーチとしても手腕は目を見張るものがあると思います。

そして記事にも書かれているように、イチローとは一流同士わかりあえるものがあるんだろうと当時から思えるほど、息の合った会話をしていたのが懐かしいです。

また、伊東氏も短期決戦で無類の強さを発揮していた西武の頭脳。大いに期待できます。

篠塚氏もあの天才的なバッティングは印象深いですし、今年のジャイアンツのとりまとめにも大きく貢献していたので、とても楽しみです。

他のコーチ陣もグラウンド上、ないしは解説者としてのコメントを聞いていても、よく野球を知っているなあ!と思える方々ばかりだったので、自然と期待したくなります。

あとは最強の選手を集めることではなく、最強のチームを作るためにどの選手を呼べばいいか、首脳陣の判断に大変興味が湧いてきますね。

早くもWBCが楽しみになってきましたhappy01

ボーナスが出たら♪




コネタマ参加中: ボーナスが出たら買いたいガジェットは?

引き続きコマネタに参加してしまう、ちょっと流行り物好きな管理人です(*^。^*)

さて、ボーナスが出たら欲しいのは・・・、本当はレンズだったのですが既出の記事の通り買ってしまい・・・、そうですね、PC用のブルーレイですね。きれいな画像を見たいと言うよりは、大容量でファイルをバックアップしておけるメディアが欲しいと言う理由からです。

というのも最近ご存知の通り写真やら録音やらでやたらファイルが貯まる傾向にあり、それをバックアップしておかないといざという時に困ってしまいそうだからです。

まあ、そんなところですね。

内緒で買ったもの~Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G~




コネタマ参加中: 内緒で買ったもの

このブログはココログという場所で作成させていただいているものです。

そのココログコネタマというのを開催するらしく、つまりはお題が指定されて、それについて書くというものらしいのです。面白そうなので、書いてみましょう。

私が最近内緒で買ったものは、カメラのレンズであるNikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)です。

つまり手ぶれ補正が付いている結構望遠で撮ることが出来るレンズです。実はこのブログでもこっそりそれはわかるようになっていまして、10月5日の対日大日吉戦の観戦記の時のレンズはAF Nikkor 70-300mm F4-5.6 と記載されていますが、10月13日のF1日本グランプリの予選の観戦記のレンズはしっかり上記のレンズの名前に替わっているんです!って、わからんですよね・・・。

ちょうどこの期間の間(10/5-10/13)にとあるラーメン屋さんに食べに行ったとき、正面の中古カメラ屋さんに何気なく入ったんです。もともとこのレンズは興味があったのですが、価格.comの最低値で54,000円くらい、Amazon.comで52,000円くらいで、まあ冬のボーナスで買えばいいかななんて思っていたのです。
ところがそのカメラ屋さんのショーケースの中に殆ど新品のそのレンズがなんと43,000円で売っているではないですか!店員さんに聞いたところ状態は特Aとのこと(って意味はよくわかりませんが(^^ゞ)。
望遠の手ぶれ補正が一番必要とされるF1をまもなく見に行く、野球も佳境に差し迫っている状況を考え、「これください!」と笑顔で言ってしまう自分がいたのです・・・。

当然、家族には言えませんでした・・・。

しかしこのブログに書いている時点ですでに危なくないか??coldsweats01

でも本当にいいレンズです。解像感もあり、補正もよく効いてくれて、無くてはならないレンズとなりました。

こんな写真まで手持ちで撮れるんですよ!

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(この前の旅行の時の写真です)

ああ、いい買い物をしたなあ。と思いたい。

「正義」とは?

唐突ですが、我々の世代は、特に男子は「機動戦士ガンダム」を見て育った人が多いと思います。

私は残念ながら最初のガンダムしか見ませんでしたが、今から思うにあのアニメの影響というのは自分の心に確実にあったなと。

それは何かというと「正義というのは絶対的ではなく相対的なもの」ということです。

アニメというと勧善懲悪ものが多かった時代、主人公と相手側、それぞれに背景があり、それぞれがそれぞれの大義に従って戦ったり、その枠組みを避けようとしたり、結局欲望が身を滅ぼしたりと、およそ子供向けらしからぬ内容でした。

なので絶対的な「正義」というものに疑問を感じるところが、少なくとも自分にはあります。

また、その頃読んだ漫画に「アドルフに告ぐ」というのもありました。

アドルフ・ヒトラーを基軸に、2人のアドルフという名前を持った男たちが数奇な運命にもてあそばれながら生きていく物語でした。ここで手塚治虫は「正義」というものに対して、大きな疑問を投げかけています。「正義とはなんだ?」と。この物語の中でナチスの正義、ユダヤの正義、日本の正義が入り乱れ、登場人物たちの人間性そのものを破壊していってしまうからです。

今、世の中ではいろいろな正義が振りかざされています。民主主義、資本主義などから始まり政治の倫理、食品業界のモラル、建築確認の厳格化、などなどです。ニュースキャスターは正義をもって常に社会に憤り、街角の声もその枠組みの中で発言する。

それのひとつひとつを自分で咀嚼して考え、おのれの意見を持った上で討論するなら、素晴らしいことです。ただ残念ながら私も含めて結局テレビのコメンテーターが言っているようなことの繰り返しをしたりして、さも1億総評論家のごとく振る舞っていますが、それは「多事争論」にはならず、ただのおしゃべりになってしまっています。

自分の頭で本質を考えないと、「ユダヤ人絶滅こそがドイツ民族の使命だ!」のような恐ろしい言葉ですら、普通に支持してしまうこともあり得るのです。だってそれが正義だと思ってしまうかもしれないので。

いつもコメントを頂戴する文武両道さんから、掲示板で起こった悲しい出来事、会社員時代の出来事などのお話をいただきました。多分そのお話に登場してくる皆さんは、その時々の正義とされるものを咀嚼せず考え込まず使っていたのでそのようなことが起こってしまったのでしょう。

正義は自らの信念の中にあります。そういった意味では絶対的ですが、その正義というものは全ての立場にとっても絶対的なものではけっしてない。むしろひとりひとり自分にとっての正義というのは違うものだと思います。自分の考える正義の賛同者を増やそうと語り合うのはいいのでしょうが、相手に自分の正義を強制するのはお互いの人間性の放棄だと思います。

そういったことを考えているときに福澤諭吉の著作である「学問のすすめ」とか「文明論之概略」とかは、心の琴線に響きますね。文武両道さんが丸山真男の講演を聞いて何かを感じたように、私も文武両道さんが掲示板に「文明論之概略」についての文章を書いて下さったことから、その本を読む気になり、実際読んで感嘆しました。その「何か」を私に伝えていただいた訳です。本当にありがとうございました。

これからも様々な刺激をいろいろな人から受け、自分なりの信念というものが少しでも固まったら、少しは今まで生きてきた意味が出てくるのかな?と思っています。これからもみなさま、どうぞよろしくお願いします。


文藝春秋十二月号~名著講義「学問のすすめ」~を読んで

唐突ですが、私は月に1回の文藝春秋を読むのをとても楽しみにしています。

あの取っつきにくいサイズと素っ気のない表紙に敬遠しがちでしたが、祖父の家で何気なく手にした10年くらい前よりよく読むようになりました。

その中の記事で我が意を得たりと思える文章があったのでご紹介します。

名著講義と言って「国家の品格」で名を馳せた藤原雅彦教授が、お茶の水女子大にてこれはという本を学生に読ませ、その感想を言い合う企画です。

今回は福澤諭吉著の「学問のすすめ」でした。

最初はご多分に漏れず、学問のすすめの余りにも有名な「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の印象から平等の話かと思ったら、「人の上か下かは自己責任」と言っていることに学生が驚くところから始まります。

この中で福澤は実学を重視していて、それに対して学生たちは人文学系もより大事ではないかと問題提起します。

それに対して藤原教授は昔は自分もそう思っていて、自分のやっている数学は意味ないと言われているようで、この本を批判的に読んでいたと言った後、でもこの本だけを見るのではなく、時代背景、国際環境、教育事情を見通した上で読むと違った面が見えてくると説きます。

すなわち福澤は祖国日本がこのままでは列強の植民地となってしまうと考え、そのために経済や工学を起こして商工業を発展させ文明を発展させなければいけない、武器や軍備を充実しなければいけないと考え、実学を学ぶことの必要性を少々荒っぽく言ったのではないかと説いたわけです。つまり「この本は、日本をよくしなければならない、欧米列強に侮られてはいけないという強い祖国愛に裏打ち」されているとしたのです。

更に話が進むと、学生から「福澤は外国かぶれではないか?」と問題提起がなされます。

そこで藤原教授は、福澤が元々は儒家の家に生まれ漢詩・漢文・儒教などの漢籍の教養をたっぷり身につけていたこと、他の著作で徳義の大切さを語っていることを教えます。そして「文明論之概略」での「徳は智に依り、智は徳に依る」等の言葉を出し、「学問や徳義を国民が身に付け、気力を充実させ富国強兵に邁進すれば欧米など恐くない」と言っているんだと言います。

そして更に学生と討論を深め「一身独立して一国独立する」という言葉に到達し、ある学生が「最近のマスコミを見ると、投票率が低いのも、政治家の汚職も、みんな国や官僚のせい。国民を批判する様なことはないですね。視聴率を取るためかもしれませんが、逆にとても不誠実だと思います。」とし、「国民にも責任を求めることが民主主義だと思います。」と発言します。

これには藤原教授も同意し、だから残念ながら「学問のすすめ」は今も新しく感じてしまうとしています。130年の幻滅が加わっただけだと。

そして最後に以下の言葉で締めています。

「福澤は、武士の権威としての刀を「馬鹿メートル」と呼び幕末に売ってしまい、武士の知としての儒学を切り捨てた人物である。にもかかわらず、武士とは義に生き義に死す者、と定義するなら福澤は真正の武士である。福澤における義は国家の独立不羈である。文明も民主主義もそのためである。福澤がこの目的のためなら死をも辞さないであろうことは本書にみなぎる気迫から明らかと思う。福澤は武士の姿形を真っ先にかなぐり捨てながら、武士の核心たる義勇仁、もう少し正確に言うと、それに実証的学問を意味する理を加えた義勇仁理、を掲げ自ら貫いた「新武士」だったのである。」

全く同感です。今回は余りにも「我が意を得たり」だったので、敢えて余り書きません。

学生時代の頃は折角の塾祖の著作には余り興味が湧かなかったのですが、普通部の時にいろいろとそんな福澤精神を教えてもらっていたので、とある掲示板でも使っている「独立自尊」という言葉がとても気に入っていたのです。

今回の150年式典で天皇陛下も「独立自尊に言及されたとのこと。今なお新鮮な言葉です。

自分の母校の始祖がこれほど尊敬できる人物であることを、本当に心から嬉しく思えます。

見かけた!

早朝7時頃、目黒通りを車で走っていたら、なんと右斜め前方に

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(ブレブレな写真ですみません<(_ _)>)

慶應150年記念バスが!!

式典当日に本バスを見るとは、こりゃあ縁起がいいやhappy01

相澤 相澤 あ~いざわっ!

(この文章は、旅行中に外出先のパソコンから掲示板に書き込んだものです。勝手に相澤君への手紙を書いたのですが、なんかそのまま消えてしまうのが勿体なく感じ、記事として残してみました。)

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相澤君

1年間、本当にお疲れ様でした。

合田くんが引退した後、塾野球部のローテーションはどうなるんだろうと思っていたとき、颯爽と現れたのが相澤くんでした。その安定感溢れる投球に目を見張りました。慶早戦での8回まで無失点で・・・といった試合が印象的でした。その年のヤクルト戦で見事3者凡退にしとめた姿をみて、これで塾野球部の投手はしばらく安泰だと思ったことが思い出されます。

しかし3年生になると、なかなか起用法が定まらず、精神的につらい日々が続いたことでしょう。それでも気持ちを途切らせず、黙々と努力している姿を見て感服していました。

そして人望厚いあなたは4年生になると、主将の大役を任され、文字通り全身全霊を傾けて塾野球部を引っ張ってくれました。今回の慶早戦号のケイスポに「今季のMVPは相澤くんだ」とのコメントを読み、本当に嬉しかったです。

また相澤くんのブログを読み、風体と違い(失礼!)とてもナイーブな性格であることを知りました。そういった方が主将を務めるのは並大抵のことではなかったでしょう。

今日の試合、残念ながら観戦できませんでしたが、この掲示板の書き込みに試合終了後に相澤くんが涙していたとの文を読み、思わずこちらも涙しました。

勝利は目標とすべきですが、目的ではありません。あなたが今まで示してきた気概は、きっと頼もしき後輩たちに受け継がれているはずです。相澤くんには是非胸を張って、後輩にバトンを渡してほしいと思います。

今まで多くの夢や感動を見させてくれて、本当にどうもありがとうございました。相澤くんのこれからの人生が幸多からんことを心よりお祈り申し上げます。

-追伸-
先程掲示板で見たのですが、天皇皇后両陛下が慶應義塾150年式典にご光臨の際の学生代表として挨拶するとはすごい!ですが、彼なら納得ですね。

無知の知

タイトルの言葉はソクラテスの有名な言葉です。

ソクラテスの生涯を導いて、それを決定づけたものは

「だれもソクラテスより知恵あるものはいない」

というアポロンの神託であった。この神託は、はじめはソクラテスにとって「謎」であった。

彼は「自分が知恵ある者だなどということには全く身に覚えがない」という〈無知の自覚〉と「神が嘘を言うはずはない」という〈神の信仰〉との間にはさまれて、アポリア(行き詰まり)に陥ったからである。

そしてその後,神の神託が誤りであることを示して神を反駁すべく,世間で知恵ある者だと思われている三者-政治家,詩人,手職人-のもとを訪れた。

そこで彼が発見したことは,その三者はそれぞれ

自分が知恵ある者だと思っているが、実はそうではない

ということと、彼自身は、例えば善や美などということを

実際に知らないので、彼らのように知っているとも思っていない

ということであり、この無知の自覚の点で自分の方が彼らより「ほんの少しばかり」知恵ある者であるということであった。こうして神託の謎は解け、それが反駁されない真理であることを彼は承認した。

(プラトン著 ソクラテスの弁明)

ニュースであったり、ネット社会であったり、最近の日本では物事の単純化と絶対性が妙に目に付きます。
例えば妊婦たらい回しの話にしても、食の安全問題にしても、政治家にしても、耐震偽装事件にしても。そして多くの人が「もっとしっかりやってもらわないと」「何を信じればいいかわからない」「素人にもわかるように話してくれ」「仕事のレベルが低すぎますね」とコメントを出します。

でも本当にそうなのかどうなのか、その人と一緒に仕事をしたこともなければ話したこともないところで、またその仕事がどんなものかわからないところで、その人そのものをどうやって評価すればいいのでしょうか?

また我が愛する慶應義塾高校野球部についても、躍進すると「どうせ推薦入試をしたら、慶應に集まるに決まっているんだ」「だから勝つに決まっているんだ」と言う人もいます。別に評点上の基準だけではなく、入学後の勉学の大変さはどの位わかっているのでしょうか?グラウンドに照明施設すら満足にないことをどれくらいご存知でしょうか?

また野球部を愛する人たちからは「だからあいつらはわかっていないんだ。」「妬んでいるだけだ。」と切り捨てたりします。耳に痛い言葉の中に何か本質的なことが隠されていないのでしょうか?

偉そうに上記のことをつらつらとブログに書いている管理人が、果たしてどれほどのことをわかっているというのでしょうか?

無知の知と似たような言葉を釈尊も「発句経」で

「たとえ愚かな者であっても、自分は愚かであると知っている者は賢者である。愚か者であるのに自分は賢いと思い込み、そのように振る舞う者がいたら、それこそ本当の愚か者といわなくてはならない」

仰っています。

無知だからこそ、謙虚に外の世界を見て、刺激を受け、他の人の意見を虚心坦懐に聞き入れ、日々心を新たにする。そうなればいいのですが、自分の日頃の生活の中ではむしろ逆の方向に向いてすらいるように思えます。

どうすれば素直に「無知の知」の境地に達することが出来るのでしょうか?

えへっ2

旅行・研修と相次いだお陰で、塾高野球部の関東大会での戦いは専ら掲示板情報に頼ることとなりました。
TYさん他速報にご尽力頂いた方々のお陰で、臨場感たっぷりに一喜一憂しておりました。
そして、見事関東大会優勝!shine

Victory

(from sanspo.com)


と喜んでいたら、おくさんのコメントにこんな言葉が。

「今日明日の塾高の試合の結果次第では神宮大会の観戦記という手も。そうなれるように今日明日現地に行って声が枯れるまで応援してきます。」

おお!!あれだけ感慨深げに「今年最後の観戦記」と書きましたが、まだ書くことが出来るじゃないですか!!happy02

おくさん、声が枯れるまで応援して頂き(結果がこうだから、きっとそうだったのでしょうhappy01)ありがとうございました<(_ _)>

おかげさまで今年もまだ観戦記を書くことが出来そうです。

えへっhappy02

えへっ

ようやく旅行・研修を終えて、帰宅しましたが、一緒に風邪もひいてしまいました。

なので今日は短めに。

家に帰ったら慶應義塾高等学校の封筒が。これは夏の甲子園の寄付金のものかと思って急いで開封したら

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なんとも立派な冊子が!!

やはり寄付はするもんですねhappy01

ちなみに誌面を見ると、1回戦の松商学園戦のスタンドの風景が写っていて、その中でウォーリィーを探せ!状態で探してみたら、なんと見つかりました!!

こりゃあ一生ものの宝です。

えへっ。

新穂高岳

新穂高岳
新穂高岳
熱い戦いが神宮と保土ケ谷で繰り広げられていると思われる中、私は雪の世界にいます。

すでに雪化粧を終えた山々たちが我々を迎えてくれました。

東京六大学野球 H20秋 慶早戦2回戦観戦記

これほど宿敵早稲田から得点したのは何年ぶりでしょうか?(2004年の春以来ですね)

さて、今日の試合、やはり先発を託されたのは中林くんでした。

Bayashi1

相場監督も昨日の試合の借りを返すべく、選手たちの練習をじっと見つめています。

Aiba1

さて待っている時間も過ぎ去り、正午を回ってから塾旗が入場してきました。旗手を真後ろから捉えてみましたが、力感溢れていますね。

Jukki

そうこうしているうちに、試合が始まりました。先発投手は塾野球部が中林くん、早稲田が松下くんです。ちなみに慶應のKマークが気合いの余り赤く燃え上がっていますimpact
なんて見えませんか?

Score1

初回竹内君が粘った挙げ句に四球で出塁しますが、得点無し。但し随分リードを大きくとっていて、松下くんも執拗に牽制を繰り返していましたが、間一髪セーフが多かったですね。バスターをかけてみたり、どんどん積極的に仕掛けている印象でした。

昨日に引き続き登板の中林くん。

Bayashi2

初回を無難に切り抜けます。

2回表、塾野球部は漆畑くん、中林くんでチャンスメークをして、竹内くんが見事タイムリー!塾高軍団で先制点をあげるという、塾高ファンにはたまらない展開に。

Score2

守備もどんどん積極的にいく、今日の塾野球部。竹内くんが惜しくも捕り損ねましたが、フェンスに果敢にジャンプ!
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中林くんもエースの自覚を前面に出し、堂々としたマウンド捌き。

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ランナーを出すも、しっかりと投げきります。

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3回の攻撃は今日4番に座った梶本君。

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その梶本君の目の覚めるようなライト前ヒットと青山君の死球で無死12塁となったところで、6番今福くんがそのままヒッティング。見事左中間を抜けるタイムリーツーベース!3-0とリードを広げます。

Score3

4回は小野寺君がいやらしい構えで相手を揺さぶり四球で出塁。梶本くんが凡退しますが、続く青山君がレフト前にクリーンヒット!

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そして今福くんが2打席連続のタイムリーツーベース!

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Home_in

しかし、好事魔多し。4回裏に振り逃げでランナーを出し、ワイルドピッチ(パスボール?)で1点を失います。すかさず相場監督がマウンドに。

Meeting

その後はきっちりと抑えます

5回、6回と点を取られたら取り返すという理想的な攻めを見せた塾野球部。2死ランナー無しから2点もぎとったりしてあっぱれでした。

中林くんも6回まできちんと投げ試合を作ります。今日は本当に堂々としていましたね。

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その後7回からは村山くんが登板。

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私も外野席にサークルの後輩が来ていたので、内野の学生席を離れ外野席に行き、慶應の応援の布教活動に。
彼らと一緒に見るのは初めてでしたが、やはり応援の流れそのものがわからないようなので、一緒になって熱く応援してみました。突然外野の端の一角が盛り上がったなあと思って頂いたとしたら、多分それは我々の一団ですcoldsweats01

そんなことをしているうちに9回裏2アウト。

Score5

最後のバッター松本君がセカンドゴロに倒れます。

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見事塾野球部が勝利を収めました!!

Score6


さて、見ながら感じていたことを少々。

1.昨日の記事で散々「強者相手に動かないと」みたいなことを書きましたが、今日の塾野球部は序盤から動いてくれました。前述しましたが初回竹内くんがしぶとく四球で出塁し、執拗にリードをとり(多分声も出していたのかな?)、松下君に幾度となく牽制させています。間一髪セーフは決して危ないわけではない。むしろ相手がもしかしたら次は刺せるかもと変な色気を誘発したり、そんな大きくリードとっているなら走られるんじゃないかと心配させたり、兎にも角にも気持ちを乱す効果があると思います。今日、早稲田の投手陣は13四死球と乱れました。が、これは勝手に自滅したのではなく、塾野球部が執拗にプレッシャーをかけたからだと思います。
あれだけのスター軍団でも気持ちの平衡を失うと、かくももろくも崩れ去ってしまうものだと思うのです。

2.今福くんがやってくれました!!塾野球部のブログでのコメントで「代打でも頑張ります」とけなげに書いているのを見て、彼の精神状態がとても心配になっていました。そんな気持ちを振り払う活躍ぶり!最後の最後の慶早戦で活躍できて、本当に嬉しいです!あと一試合、とことん自分の力を出してください。

3.中林くん、やっと呪縛を取り払いましたね。昨日の試合を見て、もう慶早戦でも大丈夫かなと思いましたが、早速次の試合で勝利を収めるとは。明日もどんな順番かはわかりませんが、頑張って勝ち点をもぎ取ってください。

4.青山くん、今日は良いバッティングでしたね。上記の写真を見てもしっかり軸が残っています。これなら大丈夫だ!守備も安定していて、本当にチームを支えてくれています。

5.梶本くん、ナイスバッティング!と言いたいところですが、チャンスの時に2度見逃し三振だったのでちょっと保留です。思いきり良くセンター返しを心がけて、打ち抜いてください。
守備の準備もいいですね!
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これだけ低く構えて待っているということは、しっかり集中しているのですね。

今日の試合、前に書いた通り「打ち克つ」野球により見事勝利を収めました。
しかし、塾野球部の目標はこれで達成ではありません。明日の試合に勝ち、勝ち点を挙げてこそ意味があるのです。
明日の相手はきっと斎藤くんでしょう。彼は簡単には動揺しないに違いありません。しかし崩れる部分もあり、それを見せまい見せまいとしているのが今の状態だと思います。
彼をしっかり打ち砕かないと、これからあと2年は早稲田に勝てないことを意味します。
今日のようにどんどん揺さぶりを掛けて、相手を崩して、今日に引き続き打ち克っていきましょう!

さて、明日も明後日も明明後日も試合を観戦したいのはやまやまですが、なぜか会社の職人さんとの旅行と研修が重なり3-5日は全く動けません。残念です。が、塾野球部も塾高野球部も応援されている方はたくさんいらっしゃいますし、私も遠くから念を送り続けたいと思います。

と言うわけで今年の野球の観戦記はこれで最後となるでしょう。どんどんたくさんの方にご覧いただき、とても書き甲斐がありました。つたない表現が多かったと思いますが、これからも精進して行きたいと思います。
また来年観戦記を書くことを楽しみにしています。

最後に盛り上がるスタンドを。

Stand

Stand2


では、今後ともよろしくお願いします。

勝ったぞ!慶應

勝ったぞ!慶應
ナイスゲームでした
\(≧▽≦)丿

観戦記は後ほど。

絶対勝つぞ!慶應

絶対勝つぞ!慶應
頼むぞ!塾野球部。

塾旗入場しました

塾旗入場しました
今回はなんとかテープをそれなりに投げることができました(^_^)v

入場しました

入場しました
昨日ほどではありませんが、何とか晴れています。

ただここ数日で、結構肌寒くなってきましたね。秋季らしいなあと思いますね。

今の4年生は、合田くんたちが4年生の頃の1年生ですね。月日の経つのは早いものです。一試合でも多く、慶應のユニフォームで試合させてあげたいですね。

斎藤くん

並んでいる最中に日経新聞のスポーツ欄を読んでいたら、昨日の慶早戦の記事が。

1 やはり昨日のスクイズの際のワンバウンド投球はわざとだったんですね。どれだけ視野が広いのでしょう!

と、感心するのも一興ですが、ということは投球動作中にいろんなものが見えているわけです。なれば、視界の中でガチャガチャ動けば、混乱する可能性が通常の投手より高いと思うのです。

2 そのスクイズを敢えて「全然動揺しなかった」とコメントしているのを見て微笑んでしまいました。あの後2―3球は明らかにボールが乱れていました。そんなことではいかんと、短時間で気持ちを立て直したのはさすがですが、動揺はしていました。
マスコミを通じて敢えて自分の弱味を見せないようにしている彼に、微笑ましさを感じました。外側を頑張ってガードしているみたいな。

柔道は殆どわかりませんが、組合った時はまず相手の体を崩す、すなわちバランスを崩すことを第一に考えて、その後に技をかけるのだったと思います。

彼の基本線である精神の安定性を崩すことこそが、彼に勝利する第一歩だと思うのです。

但し今季中に対戦するには、今日勝って第三戦に臨むしかありません。
頑張れ!塾野球部。

今日も行きます、慶早戦

今日も行きます、慶早戦
昨日は残念でしたね。

昨日の声の出し過ぎか、最近の気温の変化か喉が少々痛いのですが、これからの行列で安静にしながら回復を待ちたいと思います。

今日は日曜日なので、学生席の行列は昨日ほどではないです。って写真ではわかりにくいですね。

では、今日こそ塾野球部が勝ちますように!

東京六大学野球 H20秋 慶早戦1回戦観戦記

先ほどの投稿にもありました通り、残念ながら我ら塾野球部は本日の試合早稲田に負けてしまいました。

試合開始前のはそれなりに投稿していたので、試合関連のこと、つまり純粋に観戦記として書いてみます。

並んでいる時に予感していた通り、相場監督は今日の先発に相澤君を指名しました。

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試合前の投球練習での表情ですが、何とも言えない緊張感と覚悟がひしひしと伝わってくる表情です。

そしていよいよプレーボール!

Scoreboard1

1,2回ランナーをすっきりしない形で出してはいましたが、相澤主将はきちんと抑えてくれました。

ところが3回、先頭打者の上本くんがヒットで出塁。細山田くんがしっかりと送り、4番原くんが三遊間を抜けるヒットで先制されてしまいます。

4回にはファースト後方にフラフラと上がった打球が風に流されファーストもライトも捕れず、そのまま二塁打となったしまいます。懸命に投げて2アウトまでこぎ着け、バッターは斎藤くん。レフトに打ち上げてしまいますが、上空の風が舞い、山口くんが落下点と判断したところからどんどん前に(レフトからライトというよりは1塁方面に強い風が吹いていました)ボールは流され、一旦足を止めてしまった山口くんが再度ダッシュするもののグラブの土手に当て落球!2点目が早稲田に入ります。ここで山口君はベンチに戻り、小川君ライト、竹内君レフトに。

更に5回も追加点を奪われ、0-3と苦しい展開に。

6回からは相澤主将に代わり、中林くんがマウンドに。初めての三者凡退です。

反撃はラッキー7の7回に。

先頭梶本君が思いっきり振った打球は、自分の足に・・・。

Kajimoto

しばらく悶絶しているも、気合いで立ち上がった梶本くんがきれいにセンター前にはじき返し、ヒットで出塁。漆畑くんの1塁頭上を越えるヒットで、1死13塁に。ここで坂本くんが打席に入りますが、2ストライクと追い込まれてしまいます。

そこで選択した作戦は、なんとスクイズ!

しかし斎藤くんも甲子園ばりのワンバウンド投球で、外しにかかります。彼は本当に三塁ランナーが見えているんですね!!

万事休すか!!

と思ったら、なんと坂本くんが執念でバットに当て、しかもこれがまた素晴らしいバント!1点をもぎ取りました。

明らかに動揺している斎藤くん。

続く中林くんに対して、珍しく球が荒れます。ここが攻め時だ!と感じました。彼は勝負強いバッティングです。ただ残念ながら中林君が粘っている間に、逆に斎藤くんが落ち着いてきてしまいました・・・。結果は内野フライ。

その後マウンドに立つ中林君。

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ピンチを招いても、監督以下チームがついています。

Meeting

牽制で相手を、名前の通り牽制します。

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守備も彼をもり立てます。

湯本くんの好フィールディング。

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漆畑くんもナイスキャッチ!

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しかし、何となく合ってはいた斎藤くんが7回で降板してしまい、89回は大石君がパーフェクトリリーフを見せ、結局1-3で負けてしまったわけです。

Scoreboard2

マウンドに駆け寄る早稲田メンバーと、最後の打者となってしまい気合いのヘッドスライディングを見せた湯本くんが1塁上で呆然と立ち尽くしてしまっています。

Waseda1

この悔しさを忘れないようにしていたのでしょう・・・。

と、こんな流れでしたが、ちょっとした雑感を。

1)試合前の守備練習、慶應はライナー性の当たりをノッカーが多く打っていました。それに対して早稲田はポップフライのような当たりをたくさん打っていました。最初は何でかなあ?と思っていたのですが、上空を見上げるとちょうど目線に入りそうな太陽と、うねるような強い風。早稲田の選手はグラブの出す角度を工夫しながら、日差しのよけ方とか工夫しているように見えました。それに対して塾野球部はどうだったのでしょうか・・・?

2)序盤の3回、早稲田は上本君が出塁すると2番の細山田君がしっかりとバント、それに対して塾野球部は2回青山君が出塁した後、梶本君の時特に走者が揺さぶることもなく、普通に打って、当たりはセンター返しを心がけていたんですが、ショートがちょうど入りゲッツーと対照的な攻めでした。また4回、4番青山くんが何となく自己判断に思えたのですが、バントで送り1死2塁のチャンスを作りますが、後続が続きません。ストレートに意識が行ってしまうのでしょうか。

3)つまり早稲田はタレント軍団でもありますが、事前の準備を怠らず、常に自分がこの場面で何をすべきか考える習慣を持っているように思えます。中林君の牽制のシーンをもう一度見て頂ければですが、1塁コーチはちゃんと大声で2塁ランナーに帰塁を指示しています。当たり前のことをしっかりやる。これが徹底されているように見えました。
それに対して、どうも塾野球部の方が戦略の一貫性に欠けるように見えてしまいました。確かにあれだけの投手を擁している早稲田だけになかなか仕掛けにくいとは思うのですが、相手が強者の時はどんどん揺さぶって崩す工夫をするべきかな?と思います。真っ向勝負だけではなく、相手が気持ちよく野球できないようにすることを考えた方が、今の彼我の実力なら、より勝利に近づけると思うのです。

4)中林くんは最初から体が軽そうでした。投げても過度に三塁方向に流れず、コントロールを意識したフォームでした(除く斎藤くんの打席coldsweats01)。
Bayashi2

Bayashi3

慶早戦になるとどうしても意識しすぎてしまうきらいが今までありましたが、今日は自分の間合いで落ち着いて投げていました。この慶早戦の雰囲気にもようやく馴染んだのではないでしょうか。この調子なら慶早戦初勝利を得るのも近いでしょう!

5)青山くんは最初の2打席はとっても判断良くバッティング出来ていましたが、試合の中盤以降は焦りが先立っていたように見えました。

Aoyama1

Aoyama2

体の軸が後ろ足に残っておらず、右手のトップの位置もボールが来る前から中央部にあります。これではなかなか難しい。しっかりと軸を残して、右手のトップも動かさず、しっかりと球を見極めていきましょう。大丈夫、青山君ならこの慶早戦の雰囲気でも、しっかりと結果を出せるはずです!

6)今日はバントシフトの際、梶本くんの思いっきりの良さが無くなっていましたね。やっぱりいろいろなことを考えてしまっていたのかな?でもあれは相手チームにとってかなりの脅威のはず。明日もあのバントシフトの際のダッシュに期待しています。ちなみにバッティングはセンター返しを心がけていて良いですね!あの調子です。

7)確かに牽制の上手い斎藤くんと肩の強い細山田くんなのでなかなか走りづらいとは思いますが、そう思っていると思われると打者に集中できてしまいます。特に1塁と3塁のランナーは積極的に仕掛けていってほしいと思います。

これで優勝の可能性は無くなりましたが、慶早戦での勝ち点奪取という大事な使命がまだ残っています。気持ちを途切らすこと無く、明日以降の試合に全力に臨んでください!!

では明日の勝利を祈って、白石主将お願いします。

Shiraishi

・・・、あれ?後ろを振り向いたらあなた様は!!

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残念ながら

残念ながら
頑張ってくれたのですが、時利あらず、残念ながら負けてしまいました。

明日こそ雪辱を果たし、なんとか勝ち点をもぎ取りましょう!

観戦記は帰宅してから書いてみます。

塾旗入場!

塾旗入場!
テープがきれいですね!

私はうまく投げられませんでした
(^_^;)

我らが誇り三色旗

我らが誇り三色旗
ということで、人文字も作ったりしていました。

そろそろ

そろそろ
まもなく塾旗入場です

着席しました

着席しました
今日は快晴ですね!並んでいたところは日陰で、ちょっと肌寒かったですが、スタンドは陽射しが暑いくらいです。

これぞ、秋の慶早戦ですね!

投手起用は?

投手起用は?
ケイスポ、Wスポを読みながら過ごしていましたが、読み終わってしまったので、今回の投手起用を考えてみたいと思います。

今までの流れをみれば、1回戦は中林くん、2回戦は相澤主将と読むのが順当でしょう。ただ、あと2パターン考えられると思います。

1 一つも負けられないこの慶早戦。今季、相場監督が全幅の信頼をおいている相澤主将を一回戦に先発させ、勢いをつける。二回戦は中林くん、三回戦は総力戦とする。

2 明治戦で功を奏した先発中林くん、抑え相澤主将で一二回戦を戦い、三回戦は満を持して相澤主将先発。

自分としては、いろいろな融通がきくので2がいいような気がします。こんなことを考えながら待っているのも、野球観戦の楽しさですね。

いずれにせよ、添付の見出しのように相澤主将、3連勝お願いします!
\(≧▽≦)丿

神宮に着きました!

神宮に着きました!
やっと来ました、神宮球場。

秋の好天にも恵まれ、まさに観戦日和(^O^)

当たり前ですが、普段の六大学野球と違い人数も多く、またそれも一般学生の方々が多いところで一人でポツンと佇むのは苦難の行にも似たりといったところですが、それもまた面白いものです。

今回の慶應スポーツは最終面に田村くんと只野くんのインタビューが。内容は是非神宮に来て買って読んでいただければと思うのですが、かなり面白かったです。日吉祭で模擬店に出ていると書いてあったので、なんでやねん?と思いましたが、彼等はすでに引退していたんですね。月日の移ろいを感じます。

では、今日の塾野球部の勝利を信じて
\(≧▽≦)丿

また、お会いしましょう。

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