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決戦の秋近し

塾野球部、塾高野球部、共に運命の1週間がまもなく始まろうとしています。

選手・関係者のみなさんは、いざ決戦に向かわんと気持ちも沸き立ってきているところでしょうね。

また塾野球部のブログを読むと、4年生の書き込みには最終学年特有のちょっとしんみりとした空気も漂っていますね。

泣いても笑ってもこの1週間。でもどうせなら笑いたい。

結局は自分のやれることしかやれない。でもその「自分のやれること」をきちんとやることが一番難しい。

なんて考えていたら、オリンピックの頃読んだ記事を思い出したのでご紹介します。

★やたら耳についたメダリストの優等生コメント (from ネタりか)

 金9、銀6、銅10――北京五輪で25個のメダルを獲得した日本勢。

 メダリストたちのコメントで、やたら耳についたのは「周囲の人たちのおかげ」「テレビの前で応援してくれた皆さんに感謝したい」という言葉だ。

 北島康介も「自分ひとりではここまでこられなかった。この喜びをみなさんと分かち合えてうれしい」と語っていた。

 別に国民は感謝されるほどのことはしていないが、このキーワード、実は最近のアスリートたちの流行らしい。能力を最大限、発揮するために、指導者が選手たちをメンタルトレーニングしている。

 金メダルを取ったソフトボールチームのメンタルトレーニングを担当した西田文郎氏にトレーニング法について聞いた。西田氏は、大脳生理学や心理学を応用してメンタルを鍛える研究者のパイオニア。

 「昨年2月から2カ月に1回、選手たちを指導してきました。北京出発直前の伊豆の合宿先も訪問しています。潜在能力を最大限、発揮するためには、脳を素直にする必要があります。しかし、自分だけのために戦っていると、脳は素直にならない。使命感や周囲への感謝の気持ちを持たせるようにします」

 ソフトボールの代表選手には、世話になった人に挨拶に行くように指示したり、心の支えになる人を紙に書き出させた。エースの上野由岐子(26)は、高校時代に亡くなった恩師の墓参りをしたという。

 「オリンピックのような舞台で実力を出し切るには、ピンチに追い込まれた時でも、ワクワクと楽しくなるようにトレーニングしないといけない。ただ、勝ちたい、勝たなくてはという気持ちだけでは、ピンチになると脳が萎縮してマイナスイメージが強くなり、結果を出せなくなります。人間は意外と自分を信じられないからです。
使命感や周囲への感謝の気持ちを持った方が結果を出せます」

 ビジネスマンも、生活のためだけに仕事していても、結果を出しづらいという。お国と会社と上司に感謝が必要!? 

やはり最後は感謝の気持ちのようです。

監督に、チームメートに、関係者の方々に、周りの人たちに、両親に、友人に、恋人に、観衆に、相手チームに、そしてここまで頑張ってこれた自分にも感謝して、自分たちの力を余すことなく発揮してほしいですね!

絶対勝つぞ、慶應!

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野球」カテゴリの記事

コメント

私塾の塾生に、今年「建築学会大賞」を受賞した先生がいます。
彼が質問してきました。

「国債発行は悪なんでしょうか?
長い間、低金利で私のような老人は銀行からリスクの高い商品を売りつけられ、いやなので、個人向け国債を買いました。

建築でもリスクを数理的に管理する研究を構造分野でしていますので、金融危機の起る前に、何とかこの決断をしたのは、面目を施せました」

今日の朝刊に、いきなり「国債増発に踏み切る政府」と一面。
企業も個人も余裕資金は、ひとまず国債に、
という流れが起き、需要と供給の関係で言えば、
国債増発もやむなし、と思います。

この先生は「自分は理系なので、文系については、あなたが先生」
と質問してきます。

「経済学部出身の独立自尊さんは、経済については私の先生」
とご迷惑でしょうが、思い込んでおります。

文武両道さん

コメントありがとうございます。
なんだかどんどん私への評価がすごいことになってきているような気がするのですが・・・coldsweats01
本当にたいしたことのない人間なので、なんとお答えしていいやら。

と言いつつおだてられたら調子にのってしまう性格なものでcoldsweats01、多少のお話を。

お金とか貨幣とはそれ自体が目的物ではありません。
あくまで財とかサービスとかの交換の仲立ちをしているものになります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」というお話があります。これは正に経済活動そのもので、それぞれの必要とすることがうまくかみ合えば、風が吹いただけで3人分の仕事(三味線屋さん、ネコハンター、桶屋さん)が生まれるわけです。これにお金をかませると流動性、すなわちお金の交換が何回も行われることは国の経済活動を活発にしていることだということがわかると思います。

なので国債増発が問題ではなく、国債を発行することによって集めたお金を、いかに効率的に回すかが大事なことだと考えます。

また違った見方で言えば、民間同士でのお金の交換が活発にならないので、やむなく国がその交換相手になったのが、国債増発とも言えます。

だから国の経済情勢としては、今回の国債増発は余程国がお金をうまく使ってくれないと、すなわち相乗効果が生まれるような場所に使ってくれないと、お金の回転率が更に落ちて経済活動が余計に停滞しかねないと思うのです。

また、いわゆる投資活動というので見れば、リスクが低いということは価値の変動幅が小さいということです。なので必要なときに必要なものが引き出しやすい。これが貯蓄とか国債などに当たります。それに対してリスクが高いと言うことは価値の変動幅が大きいということになります。なので必要なときに使うものではなく、相対的に価値が低い時に仕入れて、高い時に価値が固定的なものに交換する、まあつまり現金化とかをするべきものです。

なのでリスクの高い金融商品→「鳴くまで待とうホトトギス」
リスクの低い金融商品→「日々の生活で必要なお金はこちら」

という区別をして考えていくべきだと思います。

ですからその先生の判断基準としては

1)どれくらいの資金が余剰として考えられるか
2)現在の金融商品は相対的に見て今は高いのか安いのか

というのを持って、1,2の判断の結果で国債投資にするのかそれともリスクのある金融商品に投資するのか決めることが一番理にかなっているように思います。
またそれとは別に、日本の経済活動の一助を担う!という意志があれば、そういった視点から投資することもいいと思います。

いずれにせよ、「経済」という言葉は福澤先生がeconomicを訳した言葉として当てはめたもので、「経世済民」から来ています。経済を見る時はマクロの視点、すなわち国や世界の経済活動を活発にするためには?といった視点とミクロの視点、すなわち自分たちが生きていく上でどういう経済行動を取るべきか?といった視点の両方が必要だと思います。経世も済民も必要なわけです。
訳語一つとっても深いですよね。

長文且つわかりにくいご説明になってしまい、申し訳ございませんでした。

懇切丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。

「専門分野のことを素人にわかりやすく話す」
ことについては、先生もお上手ですが、
あなたは、最高の教師ですね。

早速、先生にお返事いたします。

タイトルに関係のないことを質問して恐縮です。

応援掲示板で
例の事件の件で、「提案」した人が批判されています。
私も、あの人の提案には首をかしげた一人ですが、
あの人が中傷や悪意でないことだけは確かです。
「冷笑」とも思えるような一言、悲しくなりました。

それにつけても、
ほかの人の感情を大切にしながら、自分の意見を語る説得力
あなたの回答には毎回、感心してしまいます。

文武両道さん

コメントありがとうございます。

相変わらずの褒め殺しに近いお話しに、すでに一生分褒められてしまったようにすら思えます。(一部誇大表現があります)

自らを保つためにも、相手と自分の違いを受け入れ、理解し、咀嚼して、認め合うことが大事なのだと思います。まあ、なかなかうまくはいきませんが。

まだまだ自分はそんなことがとても出来ていないので、そうなれるように心掛けたいと思っています。

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