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2008年9月

東京六大学野球 H20秋 慶明戦2回戦観戦記

おや?またお会いしましたね。タイトルが前回とほとんど変わっていませんが・・・。おかしいですねえ、今日は勉強にいそしむ日だったはずなのにcoldsweats01

さて、そういう訳でどうしても気になってしまい、午後2時くらいに勉強を途中で放り出し、いそいそと神宮球場に出掛けてしまったのです(^^ゞ

球場に入ったのは5回裏、スコアボードを見ると0-1で負けています。先発ピッチャーは昨日に引き続き中林投手。やはり塾野球部は今夏の塾高野球部と同じく、ダブルエースの継投で立ち向かうことにしたわけです。

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5回裏の攻撃はチャンスを迎えたものの無得点。6回表、明治は1死後小林君がセンター返しで出塁。続く荒木君が初球ヒッティングでボテボテのピッチャーゴロ。ところがファーストカバーが遅れているところに中林君が1塁に送球して、キャッチする人が誰もおらずボールは転々と外野に。ところが、ライトの小川君がきちんとバックアップに走っていたおかげで、また荒木君が2塁を欲張ったため荒木君は1塁で封殺。2死3塁のピンチは中林君が落ち着いて抑えました。

直後の6回裏、同じく1死後青山君が四球を選びます。ここで出塁した青山君はそんなに俊足ではないのですが執拗にダッシュを繰り返し、相手バッテリーにプレッシャーをかけます。また、漆畑君もバントの構えなどで相手を揺さぶります。そして2ストライク後エンドランをかけ、2死2塁となります。明治のバッテリーはずっと気になるようで、その後の湯本君の打席の時、キャッチャーから牽制をするもののショートがはじき、青山君は3塁へ!そして昨日と同じようなバッティングで湯本君がライト前タイムリー!同点に追いつきました。

7回も無難に中林投手は明治を抑えます。今日のバヤシは自信がみなぎっていました。きっちり明治を抑え、ベンチに戻ってくる時の写真です。いい表情していますね。

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7回裏は中林君がヒットで出塁!バッティングも本当にいいですね。

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その後二死満塁まで行くのですが、この回は得点ならず。でも山口君もいいスイングをしていましたし、

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青山君は雰囲気ある見逃し方をしていましたし、(四球を選ぶ)

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漆畑君も右方向を意識したバッティングで良い当たりでした。(ライトライナー)

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自分たちの形でバットを振っている姿は昨日とは違うものを感じました。これは期待できるのではないかと。

8回も我らがバヤシは明治の前に仁王立ちします。

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先ほどタイムリーを放った湯本君も軽快な守備でもり立てます。

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途中交代したキャッチャーの長﨑君も堂々としたリードで、8回も難なく抑えました。

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そして8回裏は、先ほど軽快なフィールディングを見せた湯本君がヒットで出塁。その後の梶本君が値千金のライトスタンドに放り込む2ランホームラン!

最後は我らが相澤主将が一人ランナーを出すもののきっちり抑え、塾野球部は見事勝ち点1をもぎ取りました!

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この試合を見ていて感じたことですが、

1)昨日の試合よりチャンスでバッターが落ち着いていたように思いました。同じチャンスで点を取れないにしてもジタバタして取れないのと、結果運の問題もあり取れないでは意味合いが違います。先ほどの青山君の見逃し方もしっかり見ていますし、他の打者も自分の間合いをある程度保てているように見えました。だからこそ湯本君のタイムリー、梶本君のホームランが出たのだと思います。この感覚を忘れないようにしてもらいたいです。

2)青山君は今日も大活躍でした。別に打点を稼いだわけではありませんが、懸命の走塁・バッテリーへのプレッシャーのかけ方・外野守備、どれもチームに貢献するものだったと思います。こういった選手が中軸を担うチームは強いと思うのです。これからも全力で相手に立ち向かっていってください。

3)中林君、今日はなんと無四球ピッチング!まさか昨日書いたブログと連動していることはないでしょうが、リリースポイントが安定したように思います。相変わらず投げた後目線を外していましたが、逆にそれが球威を高め、明治打線を抑え込む原動力となったのでしょう。自信のある表情といい、今日のバヤシは本当に頼りに思えました。

4)やはり塾野球部は「ダブルエースの継投」を選択しました。法政戦で終盤に逆転されていたことを考えれば、この継投は理に適っているのでしょう。相澤君にはプレッシャーもかかりますが、ここは一つ主将の意地でどんな打線も抑え込んでください。あの思い球質であればきっと大丈夫です!
ただこれは一勝一敗になったときのシュミレーションは必要な策だと思います。バヤシが2連投した後になるわけですから、3戦目はどうするか?もちろんこれからも2連勝を目指すのですが、戦いの前は臆病に、戦いに入れば大胆にかつ楽観的に考えるの心を忘れずに、しっかりと頭の準備をしておいてほしいと思います。

5)湯浅君、ちょっと力が入ってしまって少し突っ込みすぎのようにも見えます。普通に打てば大丈夫だから、自分の間合いで頑張ってください!

6)8回の攻撃、2点取って2アウトランナー無しからよく集中力を途切れることなく連打で満塁まで持って行きました。結果的に得点には繋がりませんでしたが、とても素晴らしいことだと思います。ああいう姿勢をきっと野球の神様は見ているはずです。だからこそ9回もしっかり無得点に抑えたのだと思います。常に気を抜かない姿勢は大事ですね!

7)6回のピンチ、セカンド湯本君のカバーが遅れてしまい中林君の送球がそれてしまう、しかしライトの小川君がしっかりとバックアップに走っていたので、大事には至りませんでした。しっかりバックアップ、カバーをしているチームは強いです。夏の甲子園の浦添商業はアルプススタンドに「凡事徹底」と掲げていました。全力ダッシュ、きちんとしたカバーリング、一つ一つは難しくはないが結構しんどいことです。これをどれだけしっかり出来るか。出来ている部分出来ていない部分が今の塾野球部にはあると思います。是非これからは「凡事徹底」でいってもらいたいですね。

それにしても大きな勝ち点です。が、しかし、立教、そして東大も気を緩められる相手ではありません。一つ一つの試合を慎重に、かつ大胆に戦い、勝利の栄光を目指して進め!塾野球部。

(カメラの小部屋)
ここからはカメラのお話です。

やはりスポーツですし、試しに絞り優先にしたらスローシャッター状態になり、手持ちVR機構無しのレンズではブレがひどいのでシャッター速度優先で大体1/1000で撮っていました。よくこの曇り空でちゃんと撮れているなあと思っていました。
帰宅してから写真を見るとちょっとざらつきを感じます。うーんどうしてだろうと思って情報を見てみたら、なんとISOが2000-3200の間で撮影されているではありませんか!確かにISOはオートにしていましたが、そうするとこうなるんですね。でもISO3200でこの程度のノイズで済んでいるとは、やっぱりすごいぞ、Nikon。

・・・、そろそろ勉強しようっと。


東京六大学野球 H20秋 慶明戦1回戦観戦記

6月の初旬頃に書いていた試験なのですが、あれは学科と実地があり、学科を通ってちょっと浮かれている間に、早々と実地の試験日が迫ってきましたcoldsweats02

なので、ちょっと悩んだりもしましたが、やはり行くしかないだろ!慶明戦。ということで観戦してきました。

先発は我らがエース中林投手。立ち上がりからヒットらしいヒットも打たれず、序盤安定したピッチングをみせてくれます。

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一方の明治も岩田君を立て、こちらは昨シーズンのような安定感は無かったものの、なんとか無得点に抑えていました。

試合が動いたのは3回。まず表の攻撃で先頭打者山口君がクリーンヒット。その後小川君のバスターが的中し12塁のチャンス。小野寺君は強攻策でセカンドゴロも懸命のランニングで13塁。青山君が歩いて、1死満塁。そこで登場、梶本君。チャンスで梶本君が懸命のスイング!

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ショート後方にフラフラと上がったフライでしたが、明治のショート荒木君が体勢を崩しながらキャッチ。それを見た山口君はタッチアップでホームイン!1点先制です!素晴らしい判断でした。shine

その裏中林投手は恒例の四球でランナーを出したものの、2死2塁にこぎ着けます。そこで中林投手がうまくタイミングを取り2塁へ牽制!

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で、挟殺プレーに入るのですが、なんと名手渕上君がランナーの頭に送球を当ててしまいますcoldsweats02
ボールが転々としている間に同点・・・。なんともです。

次の得点は6回。1死ランナー無しで山口の渾身のスイングで打った打球はレフトスタンドへ一直線!見事2-1と勝ち越します。

しかしまた、その裏明治も食い下がり、2死2塁で4番佐々木君がしぶとくレフト前にタイムリーヒット。好走塁で2塁に到達し、なおもピンチとなりますが、ここは中林投手が踏ん張ってくれました。

一進一退の攻防はは続きますが、塾野球部は7回2死ランナー無しでバヤシに代打を出し、8回から相澤主将をマウンドに送り込みます。

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今日の相澤主将も良かったですね。時には人を食ったようなスローカーブも交えながら安定感溢れるピッチングで、明治につけいる隙を与えません。happy02

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明治の2番手近藤君を打ちあぐねていた塾野球部でしたが、延長に入った10回表、4番青山君が火の噴くようなバッティングで左中間を深々と破る3塁打!梶本君が歩いた後、湯本君がきれいなセンター返しのタイムリーヒットを放ち、ついに勝ち越し!

その裏も抜群の安定感で相澤主将は3人で明治打線を片付け、見事塾野球部が勝利しましたhappy01shine

今日の試合を見ていて感じたことですが、

1)ランナーの次の塁を狙う姿勢は感じられました。結果的にアウトになりましたが、無死満塁で飛び出した場面もスクイズのためと言うよりは、ゴロが転がればなんとしてもホームインするぞという決意の表れだったと思います。10回の青山君の三塁打も最初から三塁打を狙った走塁でしたね。ナイスラン!

2)チャンスの時になると、なぜか萎縮してしまうのが気になります。得点圏に進んでから打者がポップフライ、三振というのを何度見たことでしょうか?打者が勝手にジタバタしている印象です。塾高野球部はそういったときこそ低く強い打球を打つことを心がけていますね。何かそういうシンプルな目標を作ってチャンスに臨んだ方が良いと思います。少なくとも a)バットは早めの始動、つまり後ろ足に体重を乗せる b)突っ込まずに重心をほぼ中心に置いてボールを捉えにいく といったことを意識できれば。ってこれは普段の打席ならみなさんやっているんですけどね。10回の青山君の時に思わず「体突っ込んで打つな!」って叫んだ直後にそんな風に打ってくれたのは、偶然とは言えとても嬉しかったです。また湯本君のタイムリーヒットもまさしく低く強い打球をセンター方向にという理想的な打ち方でした!

3)最近のカメラの進化(つまりNikon D50→Nikon D90)により、連写で撮影することができるようになりましたwink。そこでバヤシの投球を撮影したら、驚くことが!今まで気付いていなかったんですよね。後半の相澤主将と比べてみましょう。
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なんと投球後にバヤシはボールから目を離していた!まさかレッドソックスの岡島投手と同系統の投げ方だったとは。確かにフォアボールが多いのもわかる気がします。ただここで気を付けなければいけないのは、だからといって相澤主将のように(というか例えば白村君もそうしていますが)頭を動かさないようにフォーム改造するのもいかがなものかと。そうすることによってボールの勢いを殺してしまう恐れがあるからです。
ちなみに岡島投手は巨人入団後数多のコーチがフォームを変えようとした中、鹿取義隆コーチは岡島のフォームを「子供の頃、石ころを投げていたときからのフォームだ。今更変えられないし、彼にとって一番いい投げ方」と評し、フォームを変えずに能力を伸ばす方針をとった。その結果、リリースポイントのコツを掴み、変則投手として大成した(from Go!Go!OKAJI!)そうです。バヤシもリリースポイントのコツを更に掴み、もっともっと安定感のある投球を目指してほしいですね。もちろん、今日はナイスピッチング!

4)相澤主将は相変わらずいいですね!あの気合いの入った表情を見ているだけで、安心できます。自分なりに相澤主将の好不調の判断は1)振りかぶってからセットポジションに入るまでゆったりと動作し、そこで間をしっかり取る 2)その際頭から右足までがピンとまっすぐ一本線になり地面とほぼ垂直に立っている といったところから付けています。

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今日はまさにその投げ方!だからこそ相手を見ながらあのスローカーブも投げられたのでしょう。これからもお願いします!

5)もちろんみんなが考えつくことだから、とことん考えていらっしゃる相場監督も考えたことなのでしょうけど、不思議と掲示板やブログで書いたり書かれたりすることがダイレクトに反映されているような気がします。今日の試合でも a)四番タイプは青山君 b)チャンスで打ちそうな湯浅君 c)塾高野球部を参考に、一試合の中でのバヤシ-相澤主将のリレー なんていう要素が出ていました。でもそういった場面に出くわすと、なんだかゾクゾク来ますね。

6)帰宅した後第2日テレの録画中継を見たら、相場監督いい表情されていますね。目に力が満ちています。いろいろご苦労も多く大変でしょうが、これからも頑張ってください!

7)前回に引き続きなぜかアンラッキーボーイとなってしまった渕上君。深く悩むことはありません。そんなことは長い人生でいくらでもあります。気分転換に神社でお参りでもされたらどうでしょうか?結構まじめです。運の悪いのは誰かのせいにしてしまい、今後すっきりとした気持ちで頑張っていきましょう!渕上君の力はこれからの塾野球部にとって絶対必要となるはずです。

8)今までもそうだったかもしれませんが、応援指導部の面々の気合いの入り方が気持ちいいですね。いろいろな人の顔面に血管が浮き出ていましたimpact  いろいろな応援の仕方があるとは思いますが、自分は古いタイプなのか一生懸命全力を尽くして応援している姿に突き動かされるので、本当に見ていてリードして貰っているなあと思います。応援指導部員の方々、大変だとは思いますが、これからも頑張ってください!

9)外野の守備位置とプレーの選択の質をもう少し上げるようにすると良いと思います。6回の同点に追いつかれたシーンですが、二死二塁であのときレフトの山口君は四番の佐々木君と言うこともあり結構後ろ目に守っていました。これはよほど二塁ランナーのスタートが遅れていない限り、1点はしょうがないという守り方だと思います。もちろん佐々木君だから大きいのも十分あるはずであそこに守っていたのは間違いではない。しかしその後無謀にも本塁送球をしてしまったせいで、打者走者も二塁に到達してしまったわけです。本塁で刺したいならもう少し前、あそこで捕ったら二塁に投げるとしてほしかったですね。塾高野球部の時にも書きましたが、大体2塁ランナーが本塁に突入するまでに大体どれくらいかかるかを計測し、自分の肩でその時間マイナス0.5秒くらいで投げられる場所はどこか、しっかりと測定・把握した方が今後のためにもいいと思います。守備でリズムを作っていく塾野球部にとってそれはとても大事なことだと思うのです。

10)最後に1点をもぎとったものの、2番手の近藤君に結構てこずっていました。彼はストレートも速く、左打者の内角をえぐるボールの使い方、そして抜いた球の使い方が結構うまかったので、苦戦するのも止む無しでしょう。でも、彼は突っ立って投げるフォームです。つまり膝に余裕が無いので、バランスを崩しやすいように思えます。であれば中軸打者はともかく、他の打者たちは投球フォームに入ったらバントの構えをして、彼の投球のバランスを崩してみるのはどうでしょうか?最初に迎えたピンチである10回にバタバタしたように、ペースが乱れると修正がききにくいタイプに見えるのです。そうです、ちょうど塾高野球部で最近みんながやるように・・・。

では、2回戦での勝ち点奪取を信じて、この記事を校了しようと思います。長文にもかかわらず最後まで読んでいただけた方、本当にどうもありがとうございますhappy01

平成20年度秋季神奈川県大会準々決勝 対桐光戦 観戦記

昨日までの雨が嘘のように晴れ上がった今日、等々力球場で宿敵桐光学園と我らが塾高野球部が準々決勝で激突しました。

先日購入して以来、今か今かと待ち構えていたおニューのデジカメ一眼「Nikon D90」もスタンバイ完了です。

さて、試合前の練習が始まったわけですが、やはり去年のチームとガラリと代わっています。当然と言えば当然ですが、何か新鮮です。しかし今年のチームも明るいですね!グランドに出てきて最初のアップからもう声が出ていること出ていること。等々力球場はグランドと観客席が接近しているので、一人一人の声がよく聞こえます。と言うことは、当然カメラも寄れるわけです。こんな風に。

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いやはや、すごい時代です。
守備練習でも各自伸び伸びしていました。
またブルペンキャッチャーの22番の子は、しきりと白村君に声を掛けて、乗せていこうと心がけているようでした。ああいう明るい子は周りを勇気づけますね。

さて、いよいよ試合開始です。

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試合は両投手、無難な立ち上がりでした。白村君は、フルカウントまで行くことが多かったですが、相手バッターはよくポップフライを打ち上げていたので、ボールが伸びていたのでしょう。とにかく体が突っ込まず、しっかりと腕を振り切って投げたボールは、なかなか打てるものではないようです。

また、相手の東條君も軟投タイプなのか、なかなか攻めあぐねている印象がありました。
ただ割とストライク先行でいく割には、球数がかかっていました。それだけ塾高の打者が粘っていたからでしょうが、それだけしとめるボールが無くて苦労しているのかもしれません。

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そんな中、塾高は手堅く点を重ねていきます。まずは荒川君の三塁打で先制!
そして5回には相手のエラーを足がかりに5点を取り、ビッグイニングに。白村君の三塁打の際の激走が光りました。

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更に6回にはスクイズがファールになった直後にまたスクイズで

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追加点を取り、いよいよコールド圏内の7-0に。

最後もしっかり締めて、ベスト4進出を決めたわけです。

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新チームにも関わらず、これだけの試合を作ってしまう塾高野球部。もう一言で言ってアンビリバボーhappy02
です。

これというのも夏の甲子園期間の間、当時マイナーだった今のメンバーと、大学生のコーチが一生懸命練習してきたからでしょう。新チームになって一番崩れやすい投内連携がしっかり出来ているのはまさにその表れ。聞くところによると必ず練習をこなしてから、応援のバスに乗り込んでいたそうです。すごすぎです。
レギュラーは白村君しかいないそのチーム状況が、まさに競争を招き、鍛錬を重ねたのでしょうね。

おめでとうございます、上田監督!

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ただ、この中で一つ白村君で気になったことが。
2枚の写真を並べてみます。
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上が最初の頃の、下が後半の白村君です。
だんだん疲れてきたのか、それともコントロールを気にしたのか、右足の蹴りが弱くなり、左足にしっかり体重が乗らず、また右肩も回りきらず、いわゆるボールを置きに行っている印象でした。ちょっとまだフォームにばらつきがあるようです。

ここはとにかく走り込み、しっかりとした足腰を作って、常に体重が乗った形で投げることが出来れば、無敵の投手となるような気がします。

では、これからも頑張れ!塾高野球部。

P.S.
いいねえ、ニコン。


お祭

昨日は、あいにくのお天気で残念でした。その分、試験明けで気持ちもすっきり臨んでもらえそうなので、塾高の健闘を期待して待つことにします。

さて、先週の土日は会社の近くの神社でお祭がありました。

こちらの神社は自分の曾祖父が建てさせて貰ったところでもあり、懇意にさせていただいています。自分も小さい頃は楽しみにしていたものでした。

しかしここにも少子化の影響か、最近は人出も少なくなり、一抹の寂しさも感じていました。
しかも土曜日は台風がくるとのことなので、今年も盛り上がらないかなあと思っていました。

ところが、台風はさっさと通り過ぎ、人も多く繰り出していたのです。それも子供が結構多かったんです。

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そこに参加している人たちは、いい笑顔をしていました。海外の方も物珍しそうに、かつやはり楽しそうに見ていました。

本当に小規模のお祭ですが、日常の幸せってこういうところから生まれるんでしょうね。

テレビのニュースを見ていると、ニュースキャスターも、評論家も、町の人々も、みんな何かに怒っています。そりゃあ怒ろうと思えばネタはいくらでもあるんでしょうが、そんなことでムダに怒るより、日々のちょっとした幸せに感謝しながら、ニコニコと生きていたいですね。笑う門には福来るって言いますもんね。

そんなことを思いながら、お祭を眺めていました。

ちなみにこの記事は携帯からの投稿です。なので、写真も携帯で撮影したものです。早くD90を使いたいと思う今日この頃です。明日は等々力で撮れたらいいなあo(^-^)o

Nikon D90を買いました!

初めて本格的にカメラの設定を考えることの面白さを教えてくれたNikon D50。素性がとても良いカメラで、素直な絵を描いてくれていました。更に600万画素台だったため、1枚当たりのファイルサイズもさほど大きくなく、いろいろと使いやすいカメラでした。当ブログに掲載されている写真も、このD50が活躍してくれていたおかげです。また会社の仕事でも重宝し、専門のカメラマンを頼まなくても良くなるなど、仕事面まで助けてくれていました。

しかし購入してから3年以上経過して、いろいろと物足りなくなってきたのも事実です。
1)高感度(ISO800以上)になると、ノイズが目立ってくる
2)連写が1秒間に2.5コマのため、野球やF1を撮るときには余り使い物にならない
3)ファインダーがプアーでとても目視でピントを合わせることが出来ない
4)液晶も小さい

なんていうこともあり、そろそろと考えていたときに発表されたのがこのD90だったのです。

なんでも話によると
1)高感度(ISO800以上)に強い。一説によるとISO1600でもノイズがほとんど出ないとか。
2)連写が1秒間に4.5コマと高速となった。(但しD300は6コマ)
3)ファインダーも見やすい。ただ視野率は96%。
4)液晶が大きくて見やすい
5)動画が撮れる(様々レンズを付け替えることが出来ると言うこと)
6)D50同様割とコンパクトで、機動性に優れている
7)D50と同じSDカードを使用する

つまり、ほとんどの問題が解決し、今までの遺産も生かせると言うこと!

これは買うしかないだろ!と思い、途中どうせならD300かとも思いましたが、やはりD90が良いと言うことで、早速今日ビックカメラにて買ってきました!発売日は明日なんですけどね・・・(^^ゞ

その実機の写真が以下のものです。

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携帯で撮った写真のため、お世辞にもきれいとは言えませんね。本当は撮影した感想も書きたかったのですが、まだ電池の充電が終わっていません(;>_<;)

さてと、充電完了したら、いろいろ遊んでみようっと。野球の写真ももっと良いのが撮れそうな気がしてきたぞ
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また撮影したら画像をアップしてみようと思っています。

では、皆様、ご機嫌よう(○゜ε゜○)ノ~~

どうしてだろう・・・?

昨日来ニュースを騒がしている、米証券大手のリーマンブラザーズの破綻問題。

確かにとても大きな問題です。これだけ世界の金融市場が相互に関連している世の中では、この問題は世界規模の信用収縮を起こしかねない大問題だと言えるでしょう。だからこそ、欧州中央銀行も英国中央銀行も緊急資金供給を行っているのでしょう。かように中央銀行は動くべきでしょう、今こそ。

それにもかかわらず振り返るに、我が日本の状況はなんなんだろうか?この金融大乱と言える状況に際して、日本銀行の副総裁が1名欠員、政策委員も1名欠員というとんでもない状況であるにも関わらず、今回の問題と合わせて問題視している意見が全くと言って良いほど聞こえてこないのです。

聞こえてくるのは次期衆議院選挙の話ばかり。それも判で押したように「生活第一」。
でも今の事態は最大の生活危機につながりますよ・・・。

合理的でない理由を並び立てて、日銀の人事に障害を生じせしめた民主党。

この最大の金融難局に対して、それに対する意見発信をしない与党自民党・公明党。

先ほどの欠員問題を全く問題視せず取り上げもしないマスコミ。

そしてこのような事態となるような投票結果を先の参院選とその前の郵政解散の衆院選で出した国民。

誰もが人ごとのように今の事態を眺めているのは、いったいどうしてなんだろう・・・?

証券会社の問題だけに、あれは金持ちが困るだけで株券を保有していない人にとっては、なんの関係もないなんて思ったりしているのでしょうか?

東京六大学野球 H20秋 慶法戦2回戦観戦記

塾高も今日試合で、そちらは5回コールド勝ちhappy01すごいですねえ、塾高野球部。地に足を付けて、これからの県大会も頑張ってほしいものです。

さて、今日は自分の36回目の誕生日♪
うまく連休も取れたので、自分へのご褒美も兼ねて連日で神宮球場へ!

今日は2年前の秋のシーズン以来惚れ込んでいた、主将相澤投手の先発。昨日の借りを返してくれ!

で、まずはお写真を。これだけで相当ページが長くなってしまうこと請け合いです。でも個人的にはいいなあと思っているのでまずはご覧ください。

まずは相澤君が主将としてチームに指示を出す写真です。
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この後はしばらく投球フォームです。
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ピンチを迎えるもしっかり抑え、吠えて帰る相澤君です。 
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相澤君は今日も気合いが入っていて気持ちが良かったです。
自分のプレーでチームを奮い立たせていました。
しかし、試合展開は昨日と同じで、先制するもののなかなか中押しが奪えず、守備も頑張るが、終盤に得点され結局負けるといった感じです。

今日の守備陣はとても良かったと思います。今日のボール回しはしっかりと胸元に丁寧に投げていたし、捕球も目を離していませんでした。今日はエラーが無いのもわかります。
またちょっと感動したのが4回のバントシフト。無死1塁で相手は昨日サヨナラホームランを打った石川君でしたが、初球バントの構えの時に投球モーションに入る前から敢然と3塁の梶本君がダッシュ!石川君はヒッティングに切り替えますが、気圧されたのか三塁線を大きく割るファール。その後のボールからは1塁の小野寺君も同じようにモーション前から敢然とダッシュ。思うようにバントできなかった石川君は結局スリーバントを試みますがキャッチャー手前に転がりダブルプレー!でした。まさに攻めの守備でした。その際のサインプレーも機能し、二塁漆畑君、遊撃手渕上君もそれぞれベースカバーにさっと入ったので、1塁ランナーもむやみに動けませんでした。

また7回の攻撃も、仕掛けとしては良かったと思います。1死からヒットでランナーが出たら即座に俊足の山本君を代走に。そして代打は湯浅君。きっちりと仕事を彼はしてセンター前ヒットを放ち、1死12塁と絶好の追加点を取るチャンスを作りました。そして8番坂本君、9番相澤君に託されたわけです。

ここからは多分に結果論です。昨日も書きましたがある程度のバッティング技術があることが大前提でしょうが、チャンスに強いバッターとバッティング技術に優れたバッターというのは同一ではないと思います。湯浅君は自分としてはチャンスに強いバッターだと思っています。であればせっかくの俊足ランナーに替えたわけだから、速いカウントで走らせて得点圏に進めるか、乃至は湯浅君を出すのをもう少し待ってみるという風に出来なかったかなあと。湯浅君には得点圏にランナーがいるときにこそ打たせてみたいと思うのです。
ただこれは監督が自分の信念で決めたこと。誰も非難することは出来ません。一生懸命考え、そして行動されているわけですから、その流れがうまくいくことを祈って止みません。

今福君は今日は力の抜けた良いバッティングをしていましたね!あのセンター返しを心がけているうちに、大きなものも出てくるのでは?あれだけのパワーを持っているわけですから。明治戦は頼んだぞ!

なお、4年生はいつものこととは言え、これがラストシーズン。坂本君が何かで「自分たちの学年は人数が少なく、好きなバッティング練習が出来なかった」と言っていました。これはつまり同学年のボールを受けることに終始したと言うことでしょう。つまり相澤君jは坂本君の献身のもとに成長していったに違いありません。そんな2人のやりとりにも興味がありました。そんなことを思いながら撮った写真です。

Aizawasakamoto


また、塾高二遊間コンビの写真も。本当はもっとたくさん掲示したい写真があったのですが、これ以上はブログとしてきついなあと。

構える漆畑選手
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叫ぶ渕上選手。
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それにしても残念な結果となった法政戦でしたが、まだまだ勝負は始まったばかり。投手陣・守備陣が安定している強みがあるわけですから、ここから気を取り直して、頑張れ!塾野球部。


東京六大学野球 H20秋 慶法戦1回戦観戦記

いろいろ書いた後に突然文が消えると悲しいものです。weep

さて、気を取り直してcoldsweats01

今日は大学は秋のリーグ戦の大事な初戦の対法政大戦、高校はいきなり夏に死闘を繰り広げた対東海大相模戦というどちらも見所たくさんの試合で、どちらに行くべきかかなり迷いました。
しかし、もともと大学野球を見てから始まったということもあり、神宮球場に行くことにしました。

特に今日の先発は中林投手!3年秋のシーズンを占う上でも大事な試合です。写真も撮ったので早速掲載します。
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なかなか力感溢れるダイナミックなフォームですね!

さて試合は両投手の投げ合いで両チームともなかなか得点の出来ない試合展開となりました。白熱した投手戦!と言いたいところですが、ちょっと締まりがないようにも感じていました。

特に感じたのはイニングはじめのボール回し・キャッチボール。暴投のオンパレードでした。キャッチボールの基本は正面で捕球し、相手の胸元をめがけて投げる。こういった基本を丁寧にやるクセをつけないと、野球の神様はちゃんと見ていますから、どこかで手痛いしっぺ返しが来るものです。

かといって法政大も似たようなもの。特に和泉選手には違った意味で目を疑いました。こんなプレーを見たら横浜高校の渡辺監督も小倉部長も泣くんだろうなあと思いながら見ていました。

さてそんな中先制点を上げたのは塾野球部。とても怖いバントをなんとか決めた後、3番の小野寺君が目の覚めるような左中間に飛ぶ二塁打を放ちました。小野寺君は本当にバットが振れていますね!ただ続く今福君が責任感の強さからか力が入り、追加点を奪うことが出来ませんでした。

今日のアンラッキーボーイは渕上君で決まりでしょう。一生懸命にプレーしているんですが、何か流れが悪いんだよなあ~。

直後の法政大の先頭打者の打った打球がショートへ。難しいバウンドをうまく拾ったのですが悪送球。その走者を結局帰してしまい、すぐに同点に追いつかれてしまいます。

8回の1死12塁というチャンスでは、渕上君はくさい球をカットしながら粘りに粘り、ついに来た好球をジャストミート!1-2塁間に鋭い打球が飛んだものの、法政大主将の伊藤君がダイビングキャッチ。勝ち越し点を奪うことが出来ません。

更に9回の裏の先頭打者が打った打球はフラフラとショート後方へ。渕上君も懸命にダイビングしますがわずかに及ばす。結局そのランナーが仇となり、サヨナラホームランで万事休すとなったわけです。

攻撃面ではやはりタイムリー欠乏症ですね。春も夏のオープン戦もブラジル遠征でもなかなか点が取れていませんでした。チャンスの時ほど低く強い打球を心がけてほしいです。ただ人間の性格はなかなか変わるものでもありません。長嶋茂雄は大学時代もプロ野球でもチャンスに強く、松井秀喜はヤンキースでクラッチバッターとして認められています。どうしても塾高時代のイメージが鮮烈なため、湯浅君(今日の代打でスコアボードにずっと名前が表示されなかったのはなんででしょう?)、伊場君の塾高歴代4番打者に期待したくなります。彼らはチャンスの時に何とかしてくれていたので。来年以降の山﨑君にも期待したいですね。

守備面では外野手の守備位置にちょっと首を捻っていました。相手打者の打球の傾向に合わせて守備位置を変えるのはいいんですが、そこに自分の足と肩を加味して考えてもらえたらなあと思いました。自分の方で刺せる位置、自分の足で追いつく位置に守れないと、せっかくのデータも・・・。

しかし今日のスターティングメンバーのうち3年前の塾高野球部のメンバーがなんと4人。まさに隔世の感ありです。そんな仲間たちはより深い絆を感じるのでしょうね。そんな訳で写真をもう一枚。題してバヤシとウルシ。

Bayashiurushi

では明日は塾野球部も塾高野球部も勝利を目指して頑張ってください!

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