天気予報

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

geotargeting

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

「ラストゲーム 最後の早慶戦」 とてもいい映画でした!

20080616release_bnr2l


前回のブログに書いたように、この前の木曜日に「ラストゲーム 最後の早慶戦」の試写会を見に、有楽町のよみうりホールに行きました。

仕事の後に行ったので、6時40分の開演ギリギリに到着。席は予想外にすでに満席になっていました。周りを見ると年配の方が結構多かったので、やはり両校のOBが多いのかなとも感じました。

このお話自体は、知る人には割と有名な話だと思います。もちろん私も知っています。だからなんとなく事実をなぞっていくのを見るのかなと思いましたが、これほど心を揺さぶるものになっているとは思いませんでした。

最近の太平洋戦争ものだと、派手にドンパチやって血も出て戦争の悲惨さと愛を訴えたり、実像以上に崇高な精神の持ち主たちがお国のために戦ったり、やたら自由な発想をする人が戦争の矛盾点を指摘するみたいなのが多くて、作り手の主義主張が目に付くものが多かったように思います。

ところがこの映画は、淡々とその当時の人たちの気持ちを綴っていく。ここに惹かれたのです。

1)兄弟間のつながり
抑制しながらも、兄は弟の幸せを願って自分の務めを果たそうとする。弟は兄をやっかみつつも、感謝とあこがれをもって敬う。昔の日本にはこの精神はそこら中にあったと思います。楽天の野村監督もお兄さんが学費を稼ぐからと言って高校に進学させてもらって、野球を続けたそうですね。

2)親子のつながり
子を誇りに思う親。子が愛おしくて仕方がない親。子が不憫で仕方がない親。子の思うとおりに生きさせてやりたい親。しかし私情を周りに吐露することなく、崩れることなく、国民の責務を全うしようとする親。しかし以前の部分なら現代の大多数の親も持っているものでしょう。但し、後半の部分の気持ちを持っている人がどれくらいいるのでしょうか?今の世の中は自分の子供を「私」ではなく「公」として捉えている親がなんと多いことかと。

3)信念の強さ
あえて義塾側から述べましょう。ちゃんと「海軍主計大尉小泉信吉」にも触れてくれた制作者側に感謝ですが、小泉信三塾長の塾生(学生)たちへの愛情の深さと国民の義務と親子の情への理解の深さ。さすがに石坂浩二さんは塾員ですね。映画ではほとんど触れられていない場面でも、そういった背景をしっかり表現しながら演技されていました。彼はきっと「小泉信三伝」も「海軍主計大尉小泉信吉」も読まれたんでしょうね。「練習は不可能を可能とす」と唱えた小泉塾長が野球部員の帰郷を許可するということは、そこにどれだけの塾生と親との情に対しての思いを込めたのかが想像されます。また、早稲田の田中総長も自分の信念から反対を貫くものの、やると決まれば職を賭して部を学生を守ろうとする気概。飛田穂洲の早慶戦実現に向けた鬼気迫る思い。この映画に出てくる大人たちは自らの信念を持ち、それに殉じる覚悟があるように見えました。

4)細かい部分の作り込み
まずは野球部員の人たちがちゃんと野球が上手い。オーディションの基準がそもそも野球経験者だったらしく、甲子園出場者もいたほど。ノックのシーンを見て、ああこりゃあ本当に上手いやと思いました。しかも当時のフィルムを見てフォームも当時に合わせ、かけ声(オーライとかナイスピーとか)も確認しながらやったとのこと。また慶應側では別当薫をちゃんと登場させていて、当時の六大学のヒーローであったこともそれとなく扱っている。また飛田穂洲は茨城出身ですが、ちゃんと茨城弁を喋っている。監督のこの映画への愛を感じます。

5)青春の熱さと儚さ
敢えて言えばたかが球遊びにあそこまで夢中に、ある意味命を賭けて取り組む姿勢。燃えさかる闘志。そして「最後の早慶戦」をやり遂げた後は戦場に向かう。そこで勇ましく突撃するシーンにしないで、実写の零戦が特攻するシーンを流し、最後に片翼をやられた零戦がクルクルきりもみ状態になりながら墜落していくシーンで終える。しかもそのシーンはスローで流す。そんな画面からは青春の儚さというか、蛍が散っていくかのような儚さを感じました。一番涙が出たシーンが実はここです。いろいろな思いが込められた映像だと感じたので。

6)試合後のエールの交換
慶應義塾大学の第一応援歌「若き血」と早稲田大学校歌をそれぞれ相手校が歌う。ここに意義があったのだと思います。相手を称え合い、今後の健闘、すなわち学徒出陣での武運をお互いに祈る意味があったのでしょう。これも心に残りますね。
もっとも史実では「皆の感情が堰を切って、あふれたのが試合終了後。スタンドのどこからともなく聞こえてきた軍歌『海ゆかば』の歌が、やがて、皆の大合唱になったんです。両校の応援歌や校歌も、皆が肩を組んで涙を流しながら何度も歌いました。早慶戦ができた喜びと、出征のやりきれなさがあの一体感を生んだのでしょう。」とのこと。その情景を想像すると、心が揺さぶられますね。

いろいろと印象的なシーンのある映画なので、多少なりとも興味のある方は、是非ご覧ください!

(当時の写真)
Soukei


crying

明日は♪

ラストゲーム 最後の早慶戦」の試写会の券が当たったので、明日は有楽町まで見に行きます。楽しみだなあhappy01
何事もなく、明日の仕事が無事終わりますように。

いい記事見つけました

連続投稿です。

この前の慶早戦をあの桑田氏が観戦していました!そんな記事を報知新聞のサイトで見つけました。そして主に斎藤君のことであるのはいささか残念ではありますが、さすが桑田さん!と言いたくなるような深い言葉がたくさんありましたhappy01

 早慶戦―小さいころからどんな雰囲気なのか興味があったし、一度は入学を考えた早稲田だからこそ、とても楽しみだった。プロとして何度も足を踏み入れた神宮だったけど、今まで触れたことのない空気、品格を感じた。

 きっと伝統が、この雰囲気を醸し出しているんだと思う。昨年、メジャーリーガーとしてのデビュー戦で訪れたヤンキー・スタジアムにも、独特の雰囲気があった。早慶戦は今年105年を迎え、ヤンキー・スタジアムは85年。その歴史、伝統が、言葉ではなく感じるものを作り出すんだね。

なるほど、彼でもそんな感想を持つくらいこの慶早戦は、独特の伝統を感じるんですね。確かに他の人に紹介するときは、「日本が誇る伝統文化」と言ったりすることもありますcoldsweats01

 斎藤君の投球を生で見るのも、初めてだった。体調が万全ではなかったようだけど、体調というのはいつでも良いわけではない。むしろ悪い方が多いかもしれない。そんな時、自分の投球をカバーしてくれるのは、心なんだ。今日の斎藤君は、その心の部分で苦労していたんじゃないかな。投球に対しての意識が薄かったように見えた。

 僕は投げる球をカウント球、見せ球、勝負球と3種類に分けている。斎藤君は2ボールから変化球でストライクが取れる技術、追い込んでから勝負球を決める力もある。でも、今日はカウント球と見せ球に意識を強く持てなかったように見えた。本塁打は2本とも「ただサイン通りに投げ、打たれた」という感じだった。

(中略)

 捕手からのサインを受けて投げた球に対し、強い意識があっただろうか。サインが出たら、その球が「見せ球」なのか「カウント球」「勝負球」なのか、意識を強くもって投球モーションに入ることが、投手にとって大事なことなんだ。捕手のサイン通りにただ投げるのではなく、その意図を強く意識することで、もう1つ上のランク、新しい扉を開けられるようになると思う。

 僕は現役時代、投げるのがとにかく楽しくて仕方なかった。でも、マウンドで楽しむためには、いろんな努力が必要なんだ。PL学園時代、僕はカーブとストレートだけで勝負した。2球種だけで戦うからこそ、投げる球を3つに分けて考える投球術が身についた。投球を深く掘り下げること、探究心こそ、今の斎藤君に必要ではないだろうか。

 このすばらしい環境で投げられることに感謝し、さらに大きく育ってほしい。そのためには探求心を持つことが不可欠だ。今後の成長を、楽しみにしています。

本当にそう思います。今季の斎藤君は、ちょっと心ここにあらずみたいなところがありましたね。ちょっとした燃え尽きでしょうか?強い斎藤君に勝ってこそより喜べるので、是非頑張ってほしいですね。

そして文中にも出てきた「投げる球を3つにわけて、その種類を強く意識する」と言う言葉に感嘆しました。一つ一つの投げる球、守備の準備動作、打者のスイング、走者の動作に意味があり、それをそれぞれ探求心を持って考え、工夫を凝らす。これこそが日本の野球が世界に誇る部分ではないかなと思います。

それに「今の環境に感謝して」っていう部分もとてもいいですね!古いかもしれませんが、グラウンドに入るとき「こんにちは!」って挨拶してから入るところからが、野球の始まりだと思います。何事にも感謝の気持ちを持って当たることが大事だと思います。かと言って自分が出来ているわけではないのですが・・・。

またページに掲載されている写真もとってもいい顔をしていますね。本当に野球が好きなんですね!

塾野球部も、塾高野球部も、その他塾関連の野球部も今一生懸命鍛錬している時期かと思いますが、こういった部分を忘れることなく、一歩でも二歩でも上を目指して頑張ってほしいですね。そして歓喜の「若き血」をスタンドで歌わせてください。そんな夢を持って、これからの夏-秋の野球シーズンを楽しみたいと思います。

最終回?

最近にしては珍しく見続けたドラマの「ラスト・フレンズ」。出演者たちの旬の演技がとても良く、脚本も引き込まれるような感じで、ここしばらくの木曜日の午後10時はとても楽しみでした。

で、楽しみにして見た最終回。・・・、なんとも言えないなあ。今回はちょっとあざとさが目に付きました。たとえば赤い斑点のある毛布を下から映し上げるとか、ダンプにぶつかるとか、出産時に出血が大変だとか、何度も死をイメージさせておいて、そのたびに特に深く触れるでもなく大丈夫でした!みたいなノリ。明らかに今までと違う浅い感じがなんともcoldsweats01締め切りが迫っているのに先生倒れて、慌てて弟子が脚本を書くことになり、とりあえずこのドラマはスリル感が大事だからと言われて書いたみたいな。

でも、今まで楽しませてくれたことには感謝しないと。出来ることならあと2~3話やって、その後のことを丁寧に描いてほしかったかなあ。1クールの連ドラだとなかなか難しいだろうけど。

みなさんとってもいい役者さんたちなので、またこのメンバーで面白いドラマを作ってほしいですね。

試験が終わった!が、しかし・・・

ブログに登場するのはここ最近でしたが、4ヶ月くらい前から勉強を始めていたので、それなりに長く感じました試験勉強もようやく一段落。なんとかまあまあの結果は残せたようです。久しぶりの試験後の解放感、なかなかいいものです。

が、試験が終わった後、携帯を何気なくいじると「秋葉原の惨劇」のニュースが。慄然とする内容です。ただもっと暗澹たる気持ちになったのは帰宅してウェブを見てある記事を見つけてからです。長文ですが、引用してみます。

報道は『作られる』  fromちょころぐ。 さん

とりあえずいろいろとアレなので、ログだけどうぞ。
アップローダの画像は全て保存済みです。


364 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/08(日) 19:51:40 ID:???
712 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 19:50:43 ID:T5jVISKD0
827 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/06/08(日) 14:32:50
マスゴミの記者が必死に警官に
「刺したのはオタクっぽい服装ですか?!」
とヒステリックに繰り返し聞いてるわ、
携帯で報告する時も「頭のおかしい青年がオタク刺しまくったみたいです。
え?そうですね、多分ゲームの影響だと思います」とか言ってるのにスゲー萎えた。

720:ピカちゃん(山形県) :2008/06/08(日) 15:00:21.48
現場のマスコミひどいわ

「オタクの犯行じゃないみたいだな」
「5人全員死んだ?5人死んだの?」
「被害者の所持品にゲームとかあった?」

388 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/06/08(日) 16:01:29 ID:Gpwo5T9k0
やっと秋葉原から帰宅。
カメラとマイクとレポーターっぽい3人組が封鎖線の外側からきょろきょろしてたんだが

「メイド喫茶の女の子とかいないの?」
「みんなお店に逃げちゃいましたかねぇ」
「あーもう使えねぇ」
「コスプレも見えませんねぇ」
「ゲームとか散らばってる場所ないかな?」
「お店に頼んでやってもらいます?」

13 名前: 名無しさん@九周年 Mail: sage 投稿日: 2008/06/08(日) 19:14:48 ID: k9PWrii30

286 :名無しさん@九周年 :2008/06/08(日) 19:01:38 ID:ozX7Pg2z0
人が死んだにもかかわらずニヤニヤしながら手を振ったり写真撮ったりしてる馬鹿共

http://mg24live.net/up-l/s/img1212914480275.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919033463.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919055472.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919066527.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919081502.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919096840.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1212919225182.jpg

そんなに目立ちたいなら目立たせてやるよ


55 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/06/08(日) 19:59:01 ID:c8Jbj9090
これ、本気で警察orマスコミに伝えるべきだと思う。

680 名前: 名無しさん@九周年 [sage] 投稿日: 2008/06/08(日) 19:28:04 ID:hATBQu1oO
携帯のキャンギャルの人にP906iのパンフ見せてもらいながら説明受けてたらトラックが交差点に突入。
倒れてたおじいさんを助けようと、交差点に走り出したそのキャンギャルの女の子が目の前で…。
マジでトラウマになりそうです……メチャクチャ感じのいいきれいな女の子だった。
娘さんは勇敢だったと家族の方に伝えたい…マジで…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000920-san-soci
>東京・秋葉原で通行人多数が刺された事件。現場に居合わせて救助に当たった男性医師は、
>「車が突っ込んだ瞬間にキャーという大きな声が聞こえた。駆けつけると、携帯電話のキャン
>ペーンガール風の白い服を女性も腹を刺され、うめいていた」と、現場の様子を生々しく語った。
>携帯電話のキャンペーンガール風の白い服の女性も腹を刺され

http://i16.photobucket.com/albums/b49/tatskii/p118647681858.jpg

マスコミの姿勢にしても、周囲の人の反応にしても、前々から思っていたことではありますが、それにしても・・・。

自分がこう報道しようと最初にアウトラインを決めてから、その理由付けとなる素材を探して「ニュースを作る」マスコミ。

人の痛みに思いをはせず、携帯電話で写真を撮っている人たちの顔の薄気味悪さ、目立とうとする人たちの品性の無さ。

福沢諭吉が明治時代にいみじくも「文明論」の中で喝破していた、文明社会においては個々人の教養・見識が今まで以上に必要にされるという言葉が改めて思い起こされます。だから「学問のすすめ」となるわけですが。

自分がその道から外れていないか、心配にもなってしまう今日この頃でした。

あと少し

そういえば学生の頃はよく試験期間中は昼夜逆転して、朝方に勉強していたことを思い出しました。

今日の朝はもう試験です。最後まで悔いの残らないように頑張りたいものです。

やばい・・・

今度の日曜日はいよいよ試験。っていうか試験を受けるの自体が、宅建を取って以来だからなんと13年ぶり!そうか、すでに干支が一回り以上しているわけだ。だから試験勉強をしていても、さっぱり頭に入ってこない気がするんだ・・・。

しかもそんな状況下で最近はまっているドラマの「ラスト・フレンズ」を見てしまった。

内容は他のブログで腐るほど出ているだろうからいいとして、根が単純な自分としてはこの登場人物に対する思いをどうぶつければいいんだ~!punchと、もやもやがずっと心の中に残ってしまっている。

おかげで追い込むべき今日の夜も、もやもやしながら過ごしています・・・。

だめだ、こりゃ。

でもきれい事では暴力はいけません!となるんだろうけど、自分だったらやっぱり相手をぶん殴りに行くんだろうなあ。瑠可の気持ちがひしひしと伝わってきます。

う~ん、やっぱりまだ冷めていませんcoldsweats01

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »