東京六大学野球 H20春 慶法戦観戦記
なかなか今季は観戦に行けなかったのですが、これでやっと2戦目。これでは慶早戦優待席はおろか、優待券がやっともらえる位の回数ですね![]()
さて、5回の表にようやく球場に着いて、スコアボードに目をやると、すでに3-0で我が塾野球部がリードをしていました。マウンドにはこれまた我らが主将相澤君が力投を。
そのまま6回表に、先頭打者がヒットで出て、しっかり2塁に進めて、その後相澤君がライトにこれまたきれいな流し打ちで1点!この結果、やっと私が観戦している時の慶應の無失点記録が28回(たぶんです)で止まったのでした。これでこれから心置きなく観戦できるというものです。
昨日の塾野球部もそうでしたが、今年は打線で得点を取ろうとする姿勢が前面に出ていますね。野球をみんなで一生懸命考えている印象です。
それは守備でも感じます。今年の内野陣は捕手のサインにあわせて守備位置を微妙に変えながら守っているように見えます。チームとして守っている印象です。途中で中断しているときは、必ず内野・外野が集まって何かを確認しています。こういった姿勢は、昨年の塾野球部では見なかったような気がします。
9回の攻撃はちょっと残念でしたね。無死一三塁で一塁は足もある小野寺君。2-3から走って青山君三振と引き替えに二盗成功となりましたが、これだったら早めに走らせ無死二三塁か、あわよくばそれに乗じてホームスチールという作戦をとり、相手にもっとプレッシャーをかけても良かったかなあ。その後今福君、梶本君は左の変則のサイドスローに全くタイミングが合わずに無得点でした。タイミングが合わないときなら間を取るとか何か工夫をして、いろいろなイメージを浮かべてほしいですね。
でもこの二連戦、崖っぷちだった状況を見事に乗り切りました。
それにしても心配なのは、実は相手チームの法政です。あの何ともいえないだらだらとしたプレー、締まりのないプレーは、これが本当にあの法政なんだろうか?と思えるほどです。無死二塁で打者坂本君のとき、三塁手は守備位置も変えず、ダッシュの準備もしていませんでした。見え見えのバントシーンだというのに・・・。こんな野球をする法政を見るのは初めてでした。これでは確かに立教・早稲田にも連敗するなあと。金光監督はとてもしっかりとした野球をされる印象があるので、今あのチーム内で何が起きているのか人ごとながらとても気になってしまいました。
今後の一番理想的な展開は、明日早稲田が明治に負け、次の日に明治が立教に負け、更に法政が明治から勝ち点を取る!なんですが、さすがにそれは神のみぞ知るといったところですね。
いずれにせよ今度の慶早戦での塾野球部の活躍を心より期待します。今まで大活躍にも見えるスコアラー陣、早稲田も丸裸にして、塾野球部一丸となって勝ち点をもぎ取ってください!![]()
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