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F1日本GP

今年も行ってきました、鈴鹿へ!

昨年は佐藤琢磨選手がもしや表彰台という雰囲気があったのですが、今年の今までの成績ではちょっとそれも難しいような感じでした。実際予選のスタート順位は11番目。この後に控えている人たちを考えると何とか一桁の順位になってほしいなあといったところでした。

ところが!土曜日の予選は、最初雨が上がったかに見えたものの琢磨がアタックを終えて少ししてからまた降り出してきて、上位陣は揃ってタイムが出ない状況になり、フロントローはトヨタのラルフ・シューマッハーとBARホンダのジェンソン・バトン。琢磨は5位と願ってもない状況になりました。

そんな中決勝の日曜日を迎えたわけですが、昨日とうってかわってサーキット上空は見渡す限りの青空!

skyandflag


おかげさまで、今は肌が黒いというよりは赤い。なんか火傷したみたいです。日焼け止めを持って行けば良かったかなあ。でも、青空の下というのは本当に気持ちの良いものです。

今年は日曜日のフリー走行が無くなっているので、レースが始まるまではゆったりとした空気が漂っています。

ただ状況も状況だけに、つまりトヨタかBARホンダの初勝利をもしかしたら見ることが出来るのか?琢磨の表彰台が見ることが出来るのでは?みたいなことが考えられ、開始時刻が迫るにつれてサーキット内は独特の緊張感に包まれます。

今回の席はC席。丁度シケインのところです。過去鈴鹿で何度もドラマの舞台となったシケイン。今年はどんなことが待っているのか?

さて、いよいよスタート!と同時に1コーナーで琢磨とバリチェロが一旦コースアウト!今年の琢磨のドツボぶりが早速出ました。その後、オープニングラップの最終コーナー時に今度はヴィルニューブがクラッシュしたため、セーフティーカーが導入されます。せっかく軽量仕様で最初にアドバンテージを稼ごうとしたラルフの戦略が完全に裏目に出てしまいます。

そしてセーフティーカーもいなくなり2~3周し、シケインで何か起こるかもと思いながらシケインに向かってデジカメの動画を回していたら、案の定起こりました。それも琢磨が・・・。トゥルゥーリの後ろに激突。いわゆるおかまをほるといったやつです。トゥルゥーリはその場でリタイアでしたが、琢磨は奮闘しそのままチェッカーまで走りきります。(もっとも、シケインの時の行動が問題になり成績抹消になってしまいましたが)

takumasato


そんな中、予選で下位に甘んじていたトップドライバーたちが追い上げてくるのバトルも自然と熱が入ります。もっともミハエル絡みのバトルが多かったような気もしますが。アロンソとのバトルもすごかった。

shuvsalo


ですが圧巻はライコネンとフィジケラのバトルでしょう。ライコネンはエンジン交換を本グランプリで行ったため予選グリッドが10ランクダウンという厳しい状況の中、鬼神のような追い上げを見せ、ファイナルラップの1コーナーでついに捉え、そのまま1位でチェッカーを受けました。抜いたときのサーキット内のどよめきというか歓声というかはもの凄いものがありました。

ウィニングランの時、普段余り感情を出さないライコネンが人差し指を上げ「No.1!」とやっていたのが印象的です。

kimi


今回はバトルもあり波乱もありクラッシュもありと大変充実したレース観戦でした。

なお、写真もさすがデジタル1眼レフだけのことはあり、格段に撮りやすかったです。良いカメラだこと。

では、また。

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