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2004年9月

秋の交通安全運動とオレオレ詐欺

今日は管轄の警察署の割り当てで「秋の交通安全運動」ということで、黄色のビブスと黄色の帽子を着用し旗を持って交差点に立ちました。つまり青信号の時に旗を掲げて歩行者を保護する、いわゆるみどりのおばさん的なことをするわけです。

大通り沿いの交差点はまさにデンジャラス。ダンプはばんばん曲がってくるし、自転車は横断歩道を無視して変なところから飛び出してくるし、赤信号をまるっきり無視して渡る年配の女性の方はいるし、トラックの運ちゃんが携帯でメールを熱心に打ちながら交差点に入ってくるし、もう大変。

確かに一度ああいったことはやってみるといいかもしれません。ああいう立場で交差点を見ていると、今までの自分の危ない行動も反省させられます。

ただ、もともと年配の方たちが主導されていることもあり、「10時30分までということなので10時頃には上がり、あとは事務所でお茶しましょう」と割とぬるいムードでした。

無事交差点での活動も終わり、安全協会の事務所に戻りしばらく語らいあったのですが、その中で衝撃的だったのが、「オレオレ詐欺」「見知らぬ請求書」の実例を教えて頂いたとき。

それは手紙で送られてきたもののようですが、私はてっきり有料アダルトサイトの請求書とかかと思ったら、興信所を装う物なのです。

すなわち

「極秘であなたを調べたところ男関係の問題がある」
「さらにお父様を調べたところ人にはとても言えないようなとてつもなく悪い過去がある(どんなんやねん)」

とのたまった上で、

「そのデータを消すには内容の重要性から言って36万円(どこから出てきたこの中途半端な数字)ほどかかる」

と話を進め、最後に

「この話がたとえ表沙汰になっても直接あなたに危害が及ぶことはないでしょう。会社を馘首(頑張って辞書を引いたらしい)されるくらいです。」

と脅しているのです。

おいおい、突っ込みどころ満載やねん、この手紙。

でも心配になって払ってしまう人もいるらしいのです。

みなさん気をつけましょう。大丈夫です。怪しげな手紙だけですぐに財産が差し押さえになることもありませんし、不在裁判もされません。必ず裁判所からお知らせが来ます。そう言った場合には。

とにかくそういったときは無視をしましょう。

まあ、割と収穫のあった秋の交通安全運動でした。

まごころ

「まごころ」を辞書で引いてみると

まごころ 【真心】 他人のために尽くそうという純粋な気持ち。偽りや飾りのない心。誠意。

だそうである。

たった4文字のこの言葉だが、なかなかこれは難しい。自分でいくらそうしたつもりであっても、相手にとってそうでなければ結局「まごころをこめた」ことにはならない。相手がどう考えてどう行動するかは結局のところよくわからないし、でもそれがわからないと、うまくいかない。

何事も結局は「まごころ」であり「誠意」だと思うが、そう言っている時点でまだ出来ていないしわかっていないということをさらけだしているように思える。

「尽くそうとする純粋な気持ち」「偽りや飾りのない心」。そんなものが持てる物なら是非持ちたいが、まだまだ曇りがあると思える。

でも、そうあろうとすべく努力することは忘れないようにしていきたい。

なんて考えることもあるんです、たまには。

サボテン

ある夏の日、近所の大きめな花屋さんに出かけました。

店内をプラプラしているとそこである説明の紙が目に入りました。

「サボテンは酸素を供給し、マイナスイオンを放出し、電磁波を吸収するのでオフィスに最適です。」

これは素晴らしい!と簡単に影響を受けた僕は、即座にサボテンを育てることを決意しました。

いろんな形のサボテンがありましたけど、余りとげが出ていなくてすっきりとした形の物を選びました。

ちいさな鉢に2本並んで立っているサボテン。

名前はそれぞれ「てん」と「さぼ」にしました。

水は余りやらなくて良いというので水やりは1週間に1回、声をかけたり眺めてあげると元気が出ると言うことなので心の中で声をかけてやったり(さすがに社内で語りかけるとちょっと危ない人みたいなので)していました。

最近になって、「てん」も「さぼ」も伸びてきているのがはっきりとわかるようになりました。色も下の部分が濃い緑色なのに対して、伸びてきた部分は新緑の様な色をしています。

最初は「育つ」ということに関しては余り関心を持っていませんでしたが、こうなってくると嬉しいもんです。そのうち可愛らしい花でも咲いてくれたら、最高ですね。

まあ、そんなことをして癒されたりもしています。


DSC01403.JPG

イチローすごい

◆長期安定が真の実力-4季安打、イチロー2位に

 シーズン最多安打記録が生まれた2年後、1922年に246安打したシスラーを、イチローが追い越したのは4日前。26日、第4打席に放った痛烈な左前打で、今度はシスラーが積み上げた連続する4季の通算913安打(史上2位タイ)にも追いついた。
 大リーグ記録はビル・テリーが29-32年に放った918本だ。安打の年間最多安打まで6本とし、4季の通算記録までは5本。1年と4年、両単位での快挙達成は目前となった。
 史上初の新人からの4年連続200安打を達成したのは1カ月前。1シーズンと4年がかりの記録の違いについてイチローは、「1年だけというのはだれにでも可能性がある。やっぱり実力者と呼ばれるには安定した成績を残さないといけない。でも、僕にとってはどちらも大事」。 一時的な爆発よりも長期の安定こそ本物の力。同じ意味のせりふは大リーグ1年目の終盤も口にした。当時は週間、月間が“一時的”で、1シーズンが“長期”だった。それが今は1年と4年のに、それぞれスケールアップした。「長い間プレーすれば当然そうなる。ただ、僕は1年目からこういう状態を目指してやっていた」。自信あふれる言葉が、ごく自然に出た。(共同)

私は阪急時代からのオリックスファンです。その昔は山田のサブマリン投法に感動して、ブルーサンダー打線の破壊力に酔いしれていたわけですが、丁度大学4年の就職活動中に、その年鈴木選手からイチローになった選手が鬼のようにヒットを打ちまくっているということで、水道橋でのセミナーを途中で切り上げ東京ドームに見に行ったことを思い出します。
そのときの感想は「美しい!」の一言。投げるにしろ走るにしろ打つにしろ、全てが体をムチのようにしならせているのが印象的でした。ストレッチ体操をしているような動きでした。

それからイチロー選手は打ち続けます。

活躍しだしてからもう4~5年経ったとき、ナンバーの記事で「僕は体感を意識しています。」といった記述がありました。そのころイチローは報道陣に対して「野球に対して研究したり洞察するわけでもなくお気軽に取材するのが許せない。」みたいなことを言っていたので、ナンバーですらそう言ったレベルなのかなあと思いました。正しくは「体幹」です。つまり、体の中心線の位置というのを気にしていたのでしょう。
イチローはその頃トレーニングになると変な肋骨模様みたいなスーツを着ていました。あれも「体幹」を意識するための補助線みたいなものだったのでしょう。

イチロー選手はずっと自分の理想型に向かって一歩一歩着実に前進していたに違いありません。

メジャーに行っても、ずっと活躍しているイチロー選手。昨日FOXテレビ(多分)でイチローのバッティングのスロービデオに線を引きながら「バッティングは普通後ろに体重を残しながら、軸を意識して打つのがコンスタントに打つ秘訣とされてきたが、イチローは始動も大きく、前につっこみながら打っている。もうめちゃくちゃだ。ただ目線は後ろに残しているので安定しているのではないか」といったようなコメントがなされていました。

野球の技術の奥深さを、きちんとわかりやすくしかもユーモラスに説明しているアメリカのTV。確かに野球はアメリカの文化なのでしょう。イチローの今まで積み上げてきた基本が長期安定した成績を支えているのとともに、それをしっかりと見ていくマスコミの報道姿勢。ともにすごいと思うし、今の日本のプロ野球界に欠けている部分もこういったところではないかと改めて思ってしまいました。

カウンター設置

ベーシックタイプのココログではカウンターは無理かとあきらめていたら、実は出来るらしいので頑張ってみた。ただ、なんか改行の位置が美しくなかったりしてちょっとまだまだといったところ。

いろいろ過去ログをあたり、一応設置することが出来た。所要時間3時間。おいおいもっとやるべきことがたくさんあっただろうに・・・。

そういえば、こんな風に特に重要でもないことをムキになってやることがよくあるが、これを読んでくれている人たちにもそういった経験はないだろうか?いや、きっとあるんじゃないかな。そうであってほしい。もし、自分だけだとしたら、なんか自分がただ単にコドモなだけになってしまうんでは・・・。

そういえば、あと今日は糀谷の100円ショップに行ってきた。3階全てがダイソーで、商品点数は7万点を超えると館内放送で言っていた。

これだけ多くの品物があると目移りどころの騒ぎではない。一般的な文具等から文庫本、DVD、食品関係などありとあらゆるものが揃っていた。望むべくは、売り場の端にでもベンチを置いてほしい。あんだけ広いところを休みなしに歩き続けるのは正直大変だ。でも、すごいところだった。

まあ、そんな風にして休日を過ごしました。

DVDレコーダー

デジタル家電の三種の神器と言えば、薄型TV・デジカメ・DVDレコーダーのことです。

前者の2つは所持していたものの、DVDレコーダーはなかなか購入できずにいました。

先週それをついに購入してしまいました。パイオニアのDVR-520H-Sです。
http://www.pioneer.co.jp/dvdld/dvr/lineup/520h_s.html

本当はいろいろ検討する方なんですが、この前パイオニアにいる後輩に仕事関係でお世話になったこともあり、スペックの比較とかも全くせず(多分こういった買い方は初めてであろう)上記の機種にしました。

もともとほしかった理由が

1.メディアの整理が小さいので楽
2.VHSよりきれい
3.HDにじゃんじゃん録画しておいて後で見るやり方をしてみたい

でした。自分はCATVに加入していますが、帰宅時間が遅いこともありなかなか見ることが出来なかったので、これを機会にじゃんじゃん録画して、たくさん見てやるぞとかなり気合いを入れてこの1週間を過ごしました。

結果は膨大な録画状況。さらに借りているDVDもあり、そちらも見たい。土曜日も仕事だったので帰宅してから見ようと思い、テレビをつけて見る態勢に入ったまでは良かったんですが、そのときの姿勢が床に寝転がったのがいけなかったのか、気づいたらこの時間(日曜日午前8時)。時間がワープしています。

たくさん撮るのはいいが、見る時間はやっぱり限られているので全部は見れないことに改めて気づきました。

(だから、日付は9/26でこの記事はアップされていますが、本来の内容は9/25の内容です。あしからず。)

タイミング

うちの会社は車が全部で十台以上あります。

そうなると車検をすることも結構大変で、当然金銭もかかります。以前はディーラーで何気なくやってもらっていましたが、ガソリンスタンドの方が安くすむことがわかってからはガソリンスタンドでやってもらっていました。

そんなわけでトラックもガソリンスタンドで車検をやってもらおうと1ヶ月くらい前に考えていましたが、私もこういう性格なのでその後すっかり忘れていました。

今日の夕方、ディーラーの営業マンがふらっと会社に寄って「車検はどうしましたか?」と聞かれて慌てて表を見ると、車検の有効期限が9/27と書いてあるではないですか。こりゃあかんと思って「どうにかなりますか?」と聞くと、「そう言われると何とかしてやろうと思います」と言って段取りを取ってくれました。当然、今回はディーラーで車検を取ることにしました。

そういえば、前に車を替えたときもこの人がふらっと寄って提案していったのを思い出しました。

営業というのはタイミングが重要だと、改めてつくづく思わされました。まあ、営業に限ったことではありませんが。

しまった!

コメントがまた寄せられていて嬉しいよ、わたしゃ。くどー、ありがとう。マンゴーババロアは送別会の時、自分の得意料理だと話したことから始まった話。お餞別に作ってやるよといった感じですね。

さて、タイトルに戻ります。

私は知っている人もいるかと思うけどF1好き。今年も鈴鹿に観戦に行きます。あの音と匂いは、現場に行かないと決して味わえないものです。今年は佐藤琢磨の表彰台もあり得るので、余計に楽しみです。

さて、チケットを取るとき多めにとってしまって2枚ほど余ってしまいました。そこでひらめいたのがYahoo!オークション。今まで購入する際に使ったことはあったけど出品したことはありません。よし、ここは一発勝負じゃと思ってずっと値動きを確認して、タイミングも練りに練って、いよいよ今日出品することに決めました。

画像も用意し、コメントも考え、わくわくしながら出品の手続きを進めていくと・・・

「住所確認の書類を郵送しますので(3~4日後に到着します)、その後住所確認の手続きを行ってください」
と画面が。

あれっ?日にちも練りに練って考えたはずなんだが・・・。出すことができるのは来週?

なんてこったい!

でも、これは神様がもっともいい出品時期があるよと言ってくれているからこうなったに違いない、そうに決まっている。・・・、多分。

口は災いの元?

まず、さっそくコメントをくれた「ひろさん」、どうもありがとう!なんか嬉しいですね。
もとは余り世間一般に公開しているイメージではなかったので、以前作っていたHPの時以来の人、すなわち大学時代の友達に向けていたつもりだったので、こういったことになると単純にすごいなあとか思ってしまいます。これからもごひいきに。

さて、僕の友達が今度NYに転勤になってしまいました。旦那さんは先にNYに行き奥さんが準備が出来るまでと言うことで少し日本に残っていたので、この前送別会を行ったのでその写真をあげるような話をしました。

そのとき彼女はこう言いました。「渡してもらうときにマンゴーババロアもくれるんですよね?」ああ、そうだ。そう言えば送別会の時そんなことを約束したっけ。確かにマンゴーババロアは作れるし、正直あれはうまいと思う。
しかし、今は仕事柄忙しい時期になっている。そのときに限ってこんなことになるとは・・・。

まあ、いいや。男に二言はない。自分も食べたくなったので今日あたりに作るかと思っていました。でも帰宅したのは午前1時。こんな時間からはさすがに無理。

さてと、時間を見つけて作らねば。それで喜んでもらえたら嬉しいですね。

ブログを読んでくれている人たちへ

ええ、ブログもいよいよ1週間を過ぎました。ちゃんと続いているじゃないか、俺。

さて、もしかしたらいるかもしれない読者の方々へお願いが。

ブログの下の部分に「コメント」と書かれている箇所があります。

ここを押すとなんとこのページにコメントを残すことが出来るんです!!すごい機能ですね。

というか、なんか書いてくれると嬉しいんだけどなぁ・・・・。

やっぱりずっとPCにだけコメントをはいても虚しいじゃないですか。続ける活力の源として、みなさんのコメントが必要なんです。

ということで、よろしくお願いします。

今日はちょっと早めの墓参りに出かけました。

母方の祖父母のお墓は浦和方面にあります。そこの近くに住んでいて、お墓を守ってくれている親戚のおばさんがいます。その親戚のおばさんは茶道と華道の師範免状(なのかな?)を持っています。いつもではないのですが、今日は我々のためにお茶を点ててくれることになりました。

素人にもわかるようにかなり簡略化してどのようにすればいいかを教えてくれました。

茶道の動きは無駄を省ききったところに美があるとどこかで聞いたことがありましたが、今回はそういった域には当然達せず、基本的な気の遣い方を教えてもらいました。

すなわち茶を点ててもらったら、まずたててくれた人に一礼して、上座・下座の人に頂いてよろしいかを尋ねた後、再度たててくれた人におことわりしてお茶を頂く。また飲み終われば、点てて頂いたことに感謝しながら器を戻す。

外人みたいな言いぐさですが、日本人の心の使い方の基本がこの「茶」にはあるように感じました。

こういった気を遣うことが自然に出るようなれば、その人の品性を高めることになるでしょう。

なるほど、たまにはこういった経験をするのもいいもんです。

ドラマのロケ

この前うちのマンションのエントランスでなんかのドラマのロケがされたという噂を聞いた。

その後今度はうちの近くの商店街で岸谷五朗と牧瀬里穂がロケをしていたという話を聞いた。

またその後、とある番組で10月ドラマ(日テレ)の番宣をしていて、その画面に川の反対側からこちらを見たカットが映っていたと聞いた。

実はそのドラマでは、宮沢りえの住んでいるマンションがうちのマンションという設定だそうだ。

よく、大河ドラマでご当地は盛り上がると聞いていたけど、今になってその気持ちがわかる気がした。

別にドラマを見続けると言うことは余り無かったけれど、今回はちゃんと録画しておかなければ。

プロ野球ストライキ決行

月並みですがプロ野球のストライキについて私見を。

まず全体的な話をすれば、今回の騒動の中で「どうすれば、野球人口がもっと増えるか?」「どうすれば、プロ野球が盛んになるのか?」といった話が出てこなかったのが残念でした。現状の中をどうするのか話している印象が強かったです。でもそれでは、明るい見通しが何も立っていないと思います。

経営者に対しては、やっぱりあまり野球が好きじゃないのかなあ?と思ってしまうことが多かったですね。とにかく出てくる言葉は「現状のパイでは」の話ばかり。うまくいっていないから今の話が出ているわけで、発展するような話を持ち出せずに話を進めても、尻すぼみなだけでしょう。

選手に対しては、今ファンの信任を集めている今だからこそ、実のある提案をもっとたくさんして欲しかったように思います。どうしても球団数の維持だけが目立っています。あと現役選手ではありませんがあるOB選手がニュース番組で「野球選手に最初になりたいと思うのは、きっといい車や立派な家に住めるようになるから」というのには違和感を覚えます。野球そのものが好きで魅力的で、そんな好きなことをしてお金がもらえるということがどんなに素晴らしいか、と思える人がなるのではないんでしょうか?

まあ、いずれにせよ野球界の未来を真面目に話し合えるようになった、また少なくとも経営者が選手の言うことをなめずに聞くようになるだろうと言うことで、ストライキ決行はある面ではいい効果を呼ぶと思います。

ただ、ストライキは労働条件に関わることに関しては労働者の権利として打てますが、政治目的とかだと違法だったような気がします。今回の場合、直接的に労働条件に絡むオリックス、近鉄の選手はともかく、それ以外のチームの選手に合法性が出るのでしょうか?大変不安です。

もし、提訴の結果違法だと認定されてしまえば、それこそもう選手会側の話を聞くことはなくなりそうです。

そういった意味でも今後の展開がどうなるかには大変興味があります。

やっぱり野球は見ていて楽しいし(もちろんやっても楽しい)、もっともっと発展できるよう知恵を出し合ってもらえればいいですね。

物珍しさか、これで5日連続で投稿を続けております。いつまで続くやら。

今日はお客さんのところでたまたまこの前行った家族旅行について話す機会があり、そこで思い出したのでちょっと。

この夏、わたくしは北海道に行ってきました。

そして知床半島に行った際、クルーザーに乗りました。小さな船で10数人しか乗れず結構揺れますが、その代わり観光船では行かないような半島の先端やら、入り江の方に行ってくれます。知床は世界遺産に登録されているので、一般人は入れないことになっているので、クルーザーとかで行くしかないのです。その景色の雄大さとか爽快さはなかなか言葉に出来ないものでした。

もっとも、話の主題はそこではありません。

そのクルーザーは先ほども書いた通り大変揺れました。そのクルーザーには自分たちの他に2家族ほど乗っていたのですが、小学校低学年くらいの女の子が船酔いをしてしまい、もどしてしまいました。

自分はそのとき一番風当たりの良いところにいたのですが、女の子がそんな状態だったので席を譲ってあげました。
女の子も幾分かは気分が楽になった様子でした。ただ、まだ気持ち悪そうでしたが。

そしてクルージングも無事終わり下船したときです。さっき席を譲ってあげた女の子が声をかけてきたので振り向くと、女の子はこう言いました。

「席を譲ってくださってどうもありがとうございました。おかげで楽になりました。」

こういうと何ですが、最近の子の印象だと下船して女の子が最初に取りそうな態度が、親にむかって「なんでこんな辛い目にあわせるの?」となじるか、「やっと陸に戻れた」と言うか、つまりは自分主体に物事を考えそうなものです。

でも、その女の子はまだ気分も悪いだろうに、他人にむかってきちんと感謝の言葉をわざわざ言いに来た。この気持ちに大げさですが感動しました。きっと、その子の心が澄んでいるんだろうし、また親御さんの躾も良かったんでしょう。自分が辛い状況下にあろうと他人に対する感謝の気持ちを忘れない。これはなかなかできないことです。

身を美しくすると書いて躾ですが、本当にそうだなと実感しました。

この夏の旅行で、一番のいい思い出です。

MT車の運命

今私はMT車を乗り継いでいる。当然今の車もMTだ。

私はMT車が好きだ。自分のイメージするままにギアを変えつつ車を操ることに喜びを感じる。

オートマのあの一呼吸遅れてギアが変速するのが嫌いだ。せっかく機械を操作しているのに、逆に操作されている感じが嫌だ。

時々運転しているときに眠くなることがある。

MTなら右足と左足の調和がとれていないと動かないので居眠り運転になりにくい。だいたいオートマは足の操作が単純すぎてやることがないから、余計に眠くなる。

坂道発進が大変だと言うが、そんなのはサイドブレーキをかければなんてことない。

でも、どんどんMT車が無くなっていく。スカイラインで最初MTが無くなったとき(今はクーペタイプで設定があるが)ずり落ちそうになった。スカイライン、お前もか。グランドツーリングの楽しみというならそれこそMTだろうが。

レガシーシリーズもランカスターにはMT設定があったがアウトバックには無い。

MTはもはや走り屋らしき人たちの車にしか設定されないのか?

今でもきちんと走ればオートマよりMTの方が燃費がいいはずだ。つまりMTはエコだ。

携帯電話をかけながら運転するといよいよ罰金となるが、MTならもともと携帯はかけづらい。(もっとも、今までは結構普通に携帯を使っていたような気がするかもしれない)

こんなに素晴らしいMT車なのだから、いまこそMT車を減らすのではなく増やすべきだと車メーカー、ドライバーたちに強く訴えたい。

でも、便利さには結局負けるんだよなあ。身近な人一名すら納得しないもんなあ・・・。結局オートマがいいって。

やれやれ

今日は(正確には昨日だが)誕生日だった。

さすがに特に何もなかった。

道を歩いていたら新聞販売店に号外が貼ってあって見てみると「宅間被告死刑執行」と「行方不明の男児遺体で発見」とのこと。誕生日にしては、あんまり明るいニュースではない。先月みたいに「金メダル獲得!」みたいなニュースが良かったなあ。

実家の人たちも余り覚えていなかったようで、ぎりぎりになって祝福の言葉があった。特に親父から23時50分に電話があったときは違った意味で面白かった。

ただ、会社ではお祝いのメールを頂いた。家ではご馳走とケーキとプレゼントが用意されていた。ありがたいことである。

何かの本で読んだが、1日10回は人に感謝するように心がけた方がいいらしい。そうありたいものだ。

もうすぐ・・・

あと数十分で誕生日です。

そういえば、上戸彩と同じ誕生日です。あはは(乾いた笑い)・・・。

少しずつ歳を重ねてきていますが、何か成長してきたことはあるんでしょうか?何か変わったことはあるんでしょうか?

時々、昔に戻りたいと感じるときがあります。あのときもっとこうしておけば・・・とかまあ他愛もないことです。

歳を重ねるとはどんなことですか?それはいいことですか?

わかりません。

でも、どうせだったら素晴らしいことにしたいし、幾つになっても誕生日はめでたいものでありたい。

そうできるかどうかは結局は自分。

せいぜいこれから始まる32歳という時期を楽しく有意義に過ごしていきたいと思います。

THE FOG OF WAR

HPを作成していましたが、更新にかまけすぎたのでもっと楽に行こうということでブログです。

さて、早速ですが昨日東京では1日限定上映らしい「THE FOG OF WAR」を見に六本木ヒルズに行きました。

内容はケネディ・ジョンソン両大統領時の国防長官だったマクナマラ氏のインタビューを元にしたドキュメンタリーです。

この人は恐ろしく秀才で若くしてハーバードの助教授になり、太平洋戦争中は日本爆撃を指揮したルメイ氏の部下として統計的手法から低高度焼夷弾爆撃をルメイ氏が編み出すきっかけを作り、戦後はフォード社の社長になり、ケネディに請われ国防長官にと、絵に描いたような人生でした。

でもって導き出している答えは

敵の身になって考えよ
理性には頼れない
自己を超えた何かのために
効率を最大限に高めよ
戦争にも目的と手段の釣り合いが必要だ
データを集めよ
目に見えた事実が真実とは限らない
理由付けを再検証せよ
人は善をなさんとして悪をなす
”決して”と決して言うな
人間の本質は変えられない

ということです。自分なりに解釈すると
1.人間は完全ではない
2.どの人間もそんなに違わない
3.善と悪という価値観ではなく、効率的・合理的な判断が必要
ということでしょうか。(意訳しすぎ?)

とにかくこれを話している人が実際にそれを体験し、実行してきた人だけに重みが違います。当時、確かに彼らは世界の命運を握っていました。そういった人たちも超人ではなく凡人であり、その中で懸命に努力していった様に惹かれるものがありました。ドキュメンタリーとしてもなるべく色を付けないようにしているところが好感が持てます。

あと印象に残った部分が「(太平洋戦争時)戦争で勝つためなら一晩で十万人の市民を殺していいのか?日本を焼き、原爆まで落とす必要があったのか?ルメイも私も戦争犯罪を行ったのだ。もし負ければだ。でも、勝てば許されるのか?」という下り。戦争の本質だと思います。第二次世界大戦中、日本とドイツだけが戦争犯罪を行ったわけではありません。戦争に参加している以上どこの国だろうと戦争犯罪は起こしていると思います。だからこそ、戦争を引き起こさないために善隣外交と戦力のバランス維持をはかる努力がどこの国にも求められているのだと思いました。

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